JPS6345499B2 - - Google Patents
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- JPS6345499B2 JPS6345499B2 JP55108507A JP10850780A JPS6345499B2 JP S6345499 B2 JPS6345499 B2 JP S6345499B2 JP 55108507 A JP55108507 A JP 55108507A JP 10850780 A JP10850780 A JP 10850780A JP S6345499 B2 JPS6345499 B2 JP S6345499B2
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- JP
- Japan
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- pulse motor
- air
- fuel ratio
- value
- circuit
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1438—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
- F02D41/1486—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor with correction for particular operating conditions
- F02D41/1488—Inhibiting the regulation
- F02D41/149—Replacing of the control value by an other parameter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃エンジンに供給される混合気の空
燃比をフイードバツク制御する空燃比フイードバ
ツク制御装置に関し、特に空燃比を制御する弁を
駆動するアクチユエータの位置を正確に把握し
て、空燃比の制御精度を確保するための装置に関
する。
燃比をフイードバツク制御する空燃比フイードバ
ツク制御装置に関し、特に空燃比を制御する弁を
駆動するアクチユエータの位置を正確に把握し
て、空燃比の制御精度を確保するための装置に関
する。
内燃エンジンの排気ガス成分の濃度を検出する
装置と、エンジンに供給される混合気を生成する
燃料調量装置と、前記濃度検出装置の出力信号に
応じ混合気の空燃比を設定値にフイードバツク制
御するように前記濃度検出装置を前記燃料調量装
置に結合する装置で、電気回路、空燃比制御弁、
前記電気回路より制御されて前記空燃比制御弁を
駆動するパルスモータ等から成る装置とを備えエ
ンジンに供給される混合気の空燃比をフイードバ
ツク制御する空燃比フイードバツク制御装置は既
に本出願人により提案されている。
装置と、エンジンに供給される混合気を生成する
燃料調量装置と、前記濃度検出装置の出力信号に
応じ混合気の空燃比を設定値にフイードバツク制
御するように前記濃度検出装置を前記燃料調量装
置に結合する装置で、電気回路、空燃比制御弁、
前記電気回路より制御されて前記空燃比制御弁を
駆動するパルスモータ等から成る装置とを備えエ
ンジンに供給される混合気の空燃比をフイードバ
ツク制御する空燃比フイードバツク制御装置は既
に本出願人により提案されている。
かかる空燃比フイードバツク制御装置に依れ
ば、空燃比制御弁を駆動するアクチユエータであ
るパルスモータが基準位置として設定された特定
の位置を通過する時開閉するようにリードスイツ
チを設けるとともに、リードスイツチの前記開閉
点に対応するパルスモータの前記特定の位置を予
め前記結合装置の電気回路内のメモリに記憶させ
ておき、エンジンの始動時において、パルスモー
タを駆動して上記特定位置に達したことをリード
スイツチの開閉に依つて検出してパルスモータの
初期位置を知るとともに、その後の空燃比制御で
は、電気回路内のメモリの上記記憶値をパルスモ
ータの基準位置と見做して空燃比制御を行つてい
る。
ば、空燃比制御弁を駆動するアクチユエータであ
るパルスモータが基準位置として設定された特定
の位置を通過する時開閉するようにリードスイツ
チを設けるとともに、リードスイツチの前記開閉
点に対応するパルスモータの前記特定の位置を予
め前記結合装置の電気回路内のメモリに記憶させ
ておき、エンジンの始動時において、パルスモー
タを駆動して上記特定位置に達したことをリード
スイツチの開閉に依つて検出してパルスモータの
初期位置を知るとともに、その後の空燃比制御で
は、電気回路内のメモリの上記記憶値をパルスモ
ータの基準位置と見做して空燃比制御を行つてい
る。
この空燃比制御装置においては、パルスモータ
自体はその実際位置を示す信号を発生せず、パル
スモータの実際の位置は、パルスモータに駆動信
号を供給する電気回路内の装置からパルス信号を
供給される実際位置カウンタのカウント値をパル
スモータの実際位置と見做すことによりモニター
されており、パルスモータの実際位置を直接モニ
ターするようには構成されていない。
自体はその実際位置を示す信号を発生せず、パル
スモータの実際の位置は、パルスモータに駆動信
号を供給する電気回路内の装置からパルス信号を
供給される実際位置カウンタのカウント値をパル
スモータの実際位置と見做すことによりモニター
されており、パルスモータの実際位置を直接モニ
ターするようには構成されていない。
しかしながら、このパルスモータの脱調・乱調
により上記カウンタの内容とパルスモータの実際
位置との間にずれが生じることがあり得、この結
果、パルスモータの実際の位置を正しく把握する
必要のあるオープンループ制御においてはエンジ
ンへの供給混合気の空燃比を適正な値に制御する
ことができない。
により上記カウンタの内容とパルスモータの実際
位置との間にずれが生じることがあり得、この結
果、パルスモータの実際の位置を正しく把握する
必要のあるオープンループ制御においてはエンジ
ンへの供給混合気の空燃比を適正な値に制御する
ことができない。
従つて、本発明は、フイードバツク制御中にパ
ルスモータがリードスイツチの開閉点を通過する
と同時に電気回路内のメモリに記憶されたパルス
モータの基準位置ステツプ数を実際位置カウンタ
にシフトして、パルスモータの実際位置を適確に
把握し、特にオープンループ制御において適正な
空燃比を確保するようにする機能を備えた空燃比
フイードバツク制御装置を提供するものである。
ルスモータがリードスイツチの開閉点を通過する
と同時に電気回路内のメモリに記憶されたパルス
モータの基準位置ステツプ数を実際位置カウンタ
にシフトして、パルスモータの実際位置を適確に
把握し、特にオープンループ制御において適正な
空燃比を確保するようにする機能を備えた空燃比
フイードバツク制御装置を提供するものである。
以下本発明の詳細を添付図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の装置の全体の構成図であり、
符号1は内燃エンジンを示し、エンジン1に連る
吸気マニホルド2には全体として符号3で示す気
化器が設けられている。気化器3にはフロート室
4と一次側吸気通路とを連通する燃料通路5,6
が形成され、これらの通路は夫々空気通路81,
82を介して空燃比制御弁9に接続されている。
更に、気化器3にはフロート室4と二次側吸気通
路とを連通する燃料通路71,72が形成され、通
路71は空気通路83を介して空燃比制御弁9に接
続されると共に二次側吸気通路のスロツトル30
2の少し上流側に開口している。通路72は固定絞
りを有する空気路84を介してエアクリーナ内部
と連通している。該制御弁9は図示例では3個の
流量制御弁から成り、各流量制御弁はシリンダ1
0と、該シリンダ10内に変位可能に挿入された
弁体11と、該シリンダと弁体間に装架され弁体
を一方向に押圧するコイルばね12とから構成さ
れている。各弁体11の反コイルばね側端部11
aはテーパ状に形成されており、弁体11の変位
に応じて弁体テーパ部11aが挿通されているシ
リンダ10の対向端開口10aの開口面積が変化
するようになつている。各弁体11の一端は往復
動可能で回り止めされたウオーム部材14に連結
された連結プレート15に当接している。ウオー
ム部材14はその周囲にラジアル軸受16を介し
て回転自在に配されたパルスモータ13のロータ
17とねじ係合しており、更にロータ17の外周
にはソレノイド18が配されている。ソレノイド
18は電子コントロールユニツト(以下「ECU」
と云う)20と電気的に接続されており、ECU
20からの駆動パルスによりソレノイド18が付
勢されてロータ17が回転し、ロータ17とねじ
係合したウオーム部材14が図において左右方向
に変位する。従つて、ウオーム部材14と連結し
たプレート15が左右方向に変位する。
符号1は内燃エンジンを示し、エンジン1に連る
吸気マニホルド2には全体として符号3で示す気
化器が設けられている。気化器3にはフロート室
4と一次側吸気通路とを連通する燃料通路5,6
が形成され、これらの通路は夫々空気通路81,
82を介して空燃比制御弁9に接続されている。
更に、気化器3にはフロート室4と二次側吸気通
路とを連通する燃料通路71,72が形成され、通
路71は空気通路83を介して空燃比制御弁9に接
続されると共に二次側吸気通路のスロツトル30
2の少し上流側に開口している。通路72は固定絞
りを有する空気路84を介してエアクリーナ内部
と連通している。該制御弁9は図示例では3個の
流量制御弁から成り、各流量制御弁はシリンダ1
0と、該シリンダ10内に変位可能に挿入された
弁体11と、該シリンダと弁体間に装架され弁体
を一方向に押圧するコイルばね12とから構成さ
れている。各弁体11の反コイルばね側端部11
aはテーパ状に形成されており、弁体11の変位
に応じて弁体テーパ部11aが挿通されているシ
リンダ10の対向端開口10aの開口面積が変化
するようになつている。各弁体11の一端は往復
動可能で回り止めされたウオーム部材14に連結
された連結プレート15に当接している。ウオー
ム部材14はその周囲にラジアル軸受16を介し
て回転自在に配されたパルスモータ13のロータ
17とねじ係合しており、更にロータ17の外周
にはソレノイド18が配されている。ソレノイド
18は電子コントロールユニツト(以下「ECU」
と云う)20と電気的に接続されており、ECU
20からの駆動パルスによりソレノイド18が付
勢されてロータ17が回転し、ロータ17とねじ
係合したウオーム部材14が図において左右方向
に変位する。従つて、ウオーム部材14と連結し
たプレート15が左右方向に変位する。
パルスモータ13の固定ハウジング21には氷
久磁石22とリードスイツチ23とが対向して設
けられているとともに、前記プレート15の周縁
には磁性材料から成る遮蔽板24が氷久磁石22
とリードスイツチ23間に出没しうるように取り
付けられている。上述のプレート15の左右方向
の変位に伴い遮蔽板24が左右に変位するが、こ
の変位に従つてリードスイツチ23がオン・オフ
するようになつている。すなわち、空燃比制御弁
9の弁体位置が氷久磁石22、リードスイツチ2
3および遮蔽板24の取付位置により決定される
基準位置を通過するとその移動方向に応じてリー
ドスイツチ23がオンまたはオフに切り換えられ
リードスイツチ23はこのオン・オフ切換に応じ
た二値信号をECU20に供給する。
久磁石22とリードスイツチ23とが対向して設
けられているとともに、前記プレート15の周縁
には磁性材料から成る遮蔽板24が氷久磁石22
とリードスイツチ23間に出没しうるように取り
付けられている。上述のプレート15の左右方向
の変位に伴い遮蔽板24が左右に変位するが、こ
の変位に従つてリードスイツチ23がオン・オフ
するようになつている。すなわち、空燃比制御弁
9の弁体位置が氷久磁石22、リードスイツチ2
3および遮蔽板24の取付位置により決定される
基準位置を通過するとその移動方向に応じてリー
ドスイツチ23がオンまたはオフに切り換えられ
リードスイツチ23はこのオン・オフ切換に応じ
た二値信号をECU20に供給する。
尚、ハウジング21には大気と連通した空気取
入口25が形成され、この取入口25に挿着され
たフイルタ26を介して大気を各流量制御弁に導
いている。
入口25が形成され、この取入口25に挿着され
たフイルタ26を介して大気を各流量制御弁に導
いている。
一方、エンジンの排気マニホルド内壁27には
酸化ジルコニウム等から成るO2センサ28が該
マニホルド27内に突出して設けられ、その出力
はECU20に供給される。また、大気圧センサ
29がエンジンを塔載した車輌周囲の大気圧を検
出可能に配されて、その検出値信号をECU20
に供給する。
酸化ジルコニウム等から成るO2センサ28が該
マニホルド27内に突出して設けられ、その出力
はECU20に供給される。また、大気圧センサ
29がエンジンを塔載した車輌周囲の大気圧を検
出可能に配されて、その検出値信号をECU20
に供給する。
尚、第1図において、符号39は排気ガス中の
CO、HC、NOxを浄化する三元触媒、31は管
路32を介してスロツトル弁301,302より下
流の吸気マニホルド2内の吸気圧を検出しその出
力をECU20に供給する圧力センサ、33はエ
ンジン温度を代表するエンジン冷却水温を検出す
るために冷却水が充満したエンジン気筒周壁内に
挿着されその出力をECU20に供給するサーミ
スタ、34は先端を燃焼室内に突出してエンジン
気筒頭壁内に埋設された点火プラグ、35はデイ
ストリビユータ、36は点火コイル、37は点火
スイツチおよび38はバツテリである。デイスト
リビユータ35はエンジン回転数に比例した速度
で回転する駆動軸(図示せず)を有し、該駆動軸
の回転に同期したコンタクト・ポイントの開閉ま
たは無接点型のピツクアツプの出力信号に対応し
た点火コイル36のパルス電流がECU20に供
給されるようになつており、従つてこの実施例で
はデイストリビユータ35と点火コイル36はエ
ンジン回転数センサを兼用する。
CO、HC、NOxを浄化する三元触媒、31は管
路32を介してスロツトル弁301,302より下
流の吸気マニホルド2内の吸気圧を検出しその出
力をECU20に供給する圧力センサ、33はエ
ンジン温度を代表するエンジン冷却水温を検出す
るために冷却水が充満したエンジン気筒周壁内に
挿着されその出力をECU20に供給するサーミ
スタ、34は先端を燃焼室内に突出してエンジン
気筒頭壁内に埋設された点火プラグ、35はデイ
ストリビユータ、36は点火コイル、37は点火
スイツチおよび38はバツテリである。デイスト
リビユータ35はエンジン回転数に比例した速度
で回転する駆動軸(図示せず)を有し、該駆動軸
の回転に同期したコンタクト・ポイントの開閉ま
たは無接点型のピツクアツプの出力信号に対応し
た点火コイル36のパルス電流がECU20に供
給されるようになつており、従つてこの実施例で
はデイストリビユータ35と点火コイル36はエ
ンジン回転数センサを兼用する。
次に、上述した本発明の空燃比制御装置の制御
内容について、先に説明した第1図を参照して説
明する。
内容について、先に説明した第1図を参照して説
明する。
始動時の制御
先ず、エンジンの始動時において、点火スイツ
チ37がオンにセツトされると、ECU20がイ
ニシヤライズ(初期化)され、ECU20はリー
ドスイツチ23を介してアクチユエータであるパ
ルスモータ13の基準位置を検出し、次いでパル
スモータ13を該基準位置からエンジンの始動に
最適な所定の位置(プリセツト位置)(以下
「PSCR」と云う)に云るまで駆動し、初期空燃比
を所定の対応する値にセツトする。この初期空燃
比の設定は、エンジン回転数Neが所定の値NCR
(例えば400rpm)以下であり且つエンジンが完爆
に至る前であることを条件として行われる。但
し、NCRはクランキング回転数よりも大で且つア
イドル回転数より小である。
チ37がオンにセツトされると、ECU20がイ
ニシヤライズ(初期化)され、ECU20はリー
ドスイツチ23を介してアクチユエータであるパ
ルスモータ13の基準位置を検出し、次いでパル
スモータ13を該基準位置からエンジンの始動に
最適な所定の位置(プリセツト位置)(以下
「PSCR」と云う)に云るまで駆動し、初期空燃比
を所定の対応する値にセツトする。この初期空燃
比の設定は、エンジン回転数Neが所定の値NCR
(例えば400rpm)以下であり且つエンジンが完爆
に至る前であることを条件として行われる。但
し、NCRはクランキング回転数よりも大で且つア
イドル回転数より小である。
尚、上記基準位置は、第1図の説明において述
べたように、パルスモータ13のリードスイツチ
23がオン・オフするときの位置に基づいて検出
される。
べたように、パルスモータ13のリードスイツチ
23がオン・オフするときの位置に基づいて検出
される。
次に、ECU20はO2センサ28の活性化状態
およびサーミスタ33により検出されるエンジン
の冷却水温TWをモニタし、空燃比制御の開始の
条件が成立したか否かを決定する。空燃比フイー
ドバツク制御を正確に行うにはO2センサ28が
十分に活性化した状態にあり且つ、エンジンが暖
機完了状態にあることが必要である。また、酸化
ジルコニウム等から成るO2センサはその内部抵
抗が温度の上昇につれ減少してくる特性を持つて
いる。このO2センサにECU20に内蔵される定
電圧源から適当な抵抗値を有する抵抗を介して電
流を供給すると、不活性時には最初その出力電圧
が定電圧源の電圧(例えば5V)に近い値を示し、
その温度が上昇するにつれて出力電圧が低下す
る。そこでO2センサの出力電圧が所定の電圧Vx
まで低下した時に活性化信号を発生し、その信号
の発生から所定の時間tx(例えば1分間)をカウ
ントするタイマがカウントを完了した後であつて
且つ冷却水温TWが空燃比のフイードバツク制御
が可能な開度まで自動チヨークが開くような所定
の値TWxに達した後に空燃比フイードバツク制御
を開始する。
およびサーミスタ33により検出されるエンジン
の冷却水温TWをモニタし、空燃比制御の開始の
条件が成立したか否かを決定する。空燃比フイー
ドバツク制御を正確に行うにはO2センサ28が
十分に活性化した状態にあり且つ、エンジンが暖
機完了状態にあることが必要である。また、酸化
ジルコニウム等から成るO2センサはその内部抵
抗が温度の上昇につれ減少してくる特性を持つて
いる。このO2センサにECU20に内蔵される定
電圧源から適当な抵抗値を有する抵抗を介して電
流を供給すると、不活性時には最初その出力電圧
が定電圧源の電圧(例えば5V)に近い値を示し、
その温度が上昇するにつれて出力電圧が低下す
る。そこでO2センサの出力電圧が所定の電圧Vx
まで低下した時に活性化信号を発生し、その信号
の発生から所定の時間tx(例えば1分間)をカウ
ントするタイマがカウントを完了した後であつて
且つ冷却水温TWが空燃比のフイードバツク制御
が可能な開度まで自動チヨークが開くような所定
の値TWxに達した後に空燃比フイードバツク制御
を開始する。
尚、パルスモータ13は、このO5センサ活性
化および冷却水温TWの検出段階では前述の所定
位置PSCRに保持されており、後述の空燃比制御
の開始後エンジンの作動状態に応じた適当な位置
に駆動制御される。
化および冷却水温TWの検出段階では前述の所定
位置PSCRに保持されており、後述の空燃比制御
の開始後エンジンの作動状態に応じた適当な位置
に駆動制御される。
基本空燃比制御
次に上述した始動時の制御が終ると、基本空燃
比制御に係り、ECU20は、O2センサ28から
の出力信号V、圧力センサ31からの吸気マニホ
ルド内の絶対圧PB、回転数センサ35,36か
らのエンジン速度Neおよび大気圧センサ29か
らの大気圧PAに応じてパルスモータ13を駆動
して空燃比を制御する。より詳細には、この基本
空燃比制御は、スロツトル弁全開時、アイドル
時、減速時の各オープンループ制御並びに部分負
荷時のクローズドループ制御から成る。これらの
制御はすべてエンジンが暖機完了状態に至つた後
に行われる。
比制御に係り、ECU20は、O2センサ28から
の出力信号V、圧力センサ31からの吸気マニホ
ルド内の絶対圧PB、回転数センサ35,36か
らのエンジン速度Neおよび大気圧センサ29か
らの大気圧PAに応じてパルスモータ13を駆動
して空燃比を制御する。より詳細には、この基本
空燃比制御は、スロツトル弁全開時、アイドル
時、減速時の各オープンループ制御並びに部分負
荷時のクローズドループ制御から成る。これらの
制御はすべてエンジンが暖機完了状態に至つた後
に行われる。
先ず、スロツトル弁全開時のオープンループ制
御条件は大気圧センサ29からの大気圧PAと圧
力センサ31からの負圧PB(絶対圧)との差PA−
PB(ゲージ圧)が所定の差ΔPWOTより低い時に成
立する。ECU20は上記センサ29,31の出
力信号間の差とその内部に記憶された所定の差
ΔPWOTとを比較し、上記のPA−PB<ΔPWOTなる条
件が成立するときにはパルスモータ13を全開時
のオープンループ制御条件の消滅時にエンジンの
エミツシヨンに最適となる所定位置(プリセツト
位置)PSWOTに至るまで駆動し該所定位置に停止
させる。全開時には公知のエコノマイザ(図示せ
ず)等が作動し、エンジンにはRICH(空燃比が
小)な混合気が供給される。
御条件は大気圧センサ29からの大気圧PAと圧
力センサ31からの負圧PB(絶対圧)との差PA−
PB(ゲージ圧)が所定の差ΔPWOTより低い時に成
立する。ECU20は上記センサ29,31の出
力信号間の差とその内部に記憶された所定の差
ΔPWOTとを比較し、上記のPA−PB<ΔPWOTなる条
件が成立するときにはパルスモータ13を全開時
のオープンループ制御条件の消滅時にエンジンの
エミツシヨンに最適となる所定位置(プリセツト
位置)PSWOTに至るまで駆動し該所定位置に停止
させる。全開時には公知のエコノマイザ(図示せ
ず)等が作動し、エンジンにはRICH(空燃比が
小)な混合気が供給される。
アイドル時のオープンループ制御条件は、エン
ジン回転数Neの所定のアイドル回転数IIDL(例え
ば1000rpm)より低いときに成立する。ECU2
0は回転センサ35,36の出力信号Neとその
内部に記憶された所定の回転数NIDLとを比較し、
上記のNe<NIDLの条件が成立するときは、パル
スモータ13をエンジンのエミツシヨンに最適な
所定のアイドル位置(プリセツト位置)PSIDLに
至るまで駆動し、該所定位置に停止させる。
ジン回転数Neの所定のアイドル回転数IIDL(例え
ば1000rpm)より低いときに成立する。ECU2
0は回転センサ35,36の出力信号Neとその
内部に記憶された所定の回転数NIDLとを比較し、
上記のNe<NIDLの条件が成立するときは、パル
スモータ13をエンジンのエミツシヨンに最適な
所定のアイドル位置(プリセツト位置)PSIDLに
至るまで駆動し、該所定位置に停止させる。
尚、上記の所定アイドル回転数NIDLは調整され
る実際のアイドル回転数よりもわずかに高い値に
設定される。
る実際のアイドル回転数よりもわずかに高い値に
設定される。
次に、減速時にオープンループ制御条件は、吸
気マニホルド内の絶対圧PBが所定の絶対圧PBDEC
より低いときに成立する。ECI20は圧力センサ
31の出力信号PBとその内部に記憶された所定
の絶対圧PBDECとを比較し、上述のPB<PBDECの条
件が成立するときはパルスモータ13を所定の減
速位置(プリセツト位置)PSDECに至るまで駆動
し該所定位置に停止させる。
気マニホルド内の絶対圧PBが所定の絶対圧PBDEC
より低いときに成立する。ECI20は圧力センサ
31の出力信号PBとその内部に記憶された所定
の絶対圧PBDECとを比較し、上述のPB<PBDECの条
件が成立するときはパルスモータ13を所定の減
速位置(プリセツト位置)PSDECに至るまで駆動
し該所定位置に停止させる。
上述の減速時の制御条件の根拠は、減速により
吸気マニホルド内の絶対圧PBが所定値以下に低
下すると排気ガス中の未燃HCが増大し、その結
果O2センサの検出値信号に基づく空燃比フイー
ドバツク制御が正確に出来ず理論混合比が得られ
ないことがある。従つて、上述のように圧力セン
サ31により検出された吸気マニホルド内の絶対
圧PBが所定値PBDECより小さいときアクチユエー
タ(パルスモータ)を減速時のオープンループ制
御条件の消滅時にエンジンのエミツシヨンに最適
となる所定の位置(プリセツト位置)PSDECに移
動してオープンループによる制御を行うようにし
たものである。
吸気マニホルド内の絶対圧PBが所定値以下に低
下すると排気ガス中の未燃HCが増大し、その結
果O2センサの検出値信号に基づく空燃比フイー
ドバツク制御が正確に出来ず理論混合比が得られ
ないことがある。従つて、上述のように圧力セン
サ31により検出された吸気マニホルド内の絶対
圧PBが所定値PBDECより小さいときアクチユエー
タ(パルスモータ)を減速時のオープンループ制
御条件の消滅時にエンジンのエミツシヨンに最適
となる所定の位置(プリセツト位置)PSDECに移
動してオープンループによる制御を行うようにし
たものである。
尚、上記スロツトル弁全開時、アイドル時、減
速時の各オープンループ制御には、後述するよう
に、大気圧PAに応じて夫々のパルスモータ13
の所定位置PSWOT、PSIDL、PSDECを夫々適当に補
正される。
速時の各オープンループ制御には、後述するよう
に、大気圧PAに応じて夫々のパルスモータ13
の所定位置PSWOT、PSIDL、PSDECを夫々適当に補
正される。
一方、部分負荷時のクローズドループ制御条件
は、エンジンが前述した各オープンループ制御条
件の成立時以外の作動状態にあるときに成立す
る。このクローズドループ制御においてECU2
0は、回転センサ35,36により検出されたエ
ンジン回転数NeとO2センサ28の出力信号Vに
応じてフイードバツクに依る比例制御(以下「P
項制御」と云う)または積分制御(以下「I項制
御」と云う)を行う。
は、エンジンが前述した各オープンループ制御条
件の成立時以外の作動状態にあるときに成立す
る。このクローズドループ制御においてECU2
0は、回転センサ35,36により検出されたエ
ンジン回転数NeとO2センサ28の出力信号Vに
応じてフイードバツクに依る比例制御(以下「P
項制御」と云う)または積分制御(以下「I項制
御」と云う)を行う。
より詳細には、O2センサ28の出力電圧が所
定電圧Vrefより高レベル側または低レベル側で
のみ変化する場合はI項修正、即ちO2センサの
出力電圧が所定電圧Vrefに対し高レベル側或い
は低レベル側にあることに相応する二値信号を積
分した値に従つてパルスモータ13の位置を修正
し、安定した正確な位置制御を行うようにしてい
る。一方O2センサ28の出力信号が高レベルか
ら低レベルにまたは低レベルから高レベルに変化
した場合はP項修正、即ちO2センサの出力電圧
の変化に直接比例した値に従つてパルスモータ1
3の位置を修正し、I項修正に比しより迅速で効
率のよい制御を行う。
定電圧Vrefより高レベル側または低レベル側で
のみ変化する場合はI項修正、即ちO2センサの
出力電圧が所定電圧Vrefに対し高レベル側或い
は低レベル側にあることに相応する二値信号を積
分した値に従つてパルスモータ13の位置を修正
し、安定した正確な位置制御を行うようにしてい
る。一方O2センサ28の出力信号が高レベルか
ら低レベルにまたは低レベルから高レベルに変化
した場合はP項修正、即ちO2センサの出力電圧
の変化に直接比例した値に従つてパルスモータ1
3の位置を修正し、I項修正に比しより迅速で効
率のよい制御を行う。
上述のI項制御においては、O2センサの出力
電圧の変化に基づく二値信号を積分して得られる
値に従つてパルスモータの位置を変化させるが、
毎秒当り増減するステツプ数はエンジンの回転数
に対応して変えている。すなわち、低い回転域に
おけるI項修正により毎秒当り増減するステツプ
数は少ないが、回転数の上昇に応じて増加し、高
い回転数における毎秒当りのステツプ増減数は多
くなるように制御する。
電圧の変化に基づく二値信号を積分して得られる
値に従つてパルスモータの位置を変化させるが、
毎秒当り増減するステツプ数はエンジンの回転数
に対応して変えている。すなわち、低い回転域に
おけるI項修正により毎秒当り増減するステツプ
数は少ないが、回転数の上昇に応じて増加し、高
い回転数における毎秒当りのステツプ増減数は多
くなるように制御する。
また、所定電圧Vrefに関して高レベルから低
レベルへのO2センサ出力の変化またはその反対
方向への変化があつたときに行われるP項制御に
おいては、毎秒当り増減するパルスモータのステ
ツプ数は、エンジン回転数と無関係に一律に同一
の所定値(例えば、6ステツプ)に設定されてい
る。
レベルへのO2センサ出力の変化またはその反対
方向への変化があつたときに行われるP項制御に
おいては、毎秒当り増減するパルスモータのステ
ツプ数は、エンジン回転数と無関係に一律に同一
の所定値(例えば、6ステツプ)に設定されてい
る。
また、エンジンの加速(ゼロ発進−加速)時の
空燃比制御はエンジンの暖機が完了し、エンジン
回転数Neが低速回転域から高速回転域に移行す
る段階で前述した所定のアイドル回転数NIDL(例
えば1000rpm)を越えたとき、即ちNe<NIDLの
状態からNe≧NIDLの状態に変つたときを条件と
して行われる。この時点においてECU20はパ
ルスモータ13を所定の加速時位置(プリセツト
位置)PSACCに急速に移行させる。この直後から、
ECU20は前述した空燃比フイードバツク制御
を開始する。このPSACCについても、後述のよう
に大気圧PAに対応して適当に補正される。
空燃比制御はエンジンの暖機が完了し、エンジン
回転数Neが低速回転域から高速回転域に移行す
る段階で前述した所定のアイドル回転数NIDL(例
えば1000rpm)を越えたとき、即ちNe<NIDLの
状態からNe≧NIDLの状態に変つたときを条件と
して行われる。この時点においてECU20はパ
ルスモータ13を所定の加速時位置(プリセツト
位置)PSACCに急速に移行させる。この直後から、
ECU20は前述した空燃比フイードバツク制御
を開始する。このPSACCについても、後述のよう
に大気圧PAに対応して適当に補正される。
上述のように、エンジンの加速時にはアクチユ
エータ位置を有害ガス排出量の少ない所定の値
PSACCに移行させるので、エンジンを塔載した車
輌の停車位置から加速するいわゆるゼロ発進にお
いて、排気ガス対策上有利であるとともにその後
の空燃比フイードバツクを最適に行うことが可能
となる。このように、ゼロ発進時にパルスモータ
をこのプリセツト値PSACCにセツトすることによ
り、ゼロ発進状態での排気ガス中の有害成分の排
出量を低減させるとともに、このゼロ発進に直ぐ
に続く空燃比フイードバツクの初期空燃比が設定
されることになり、かかるフイードバツク制御時
においてエンジンのエミツシヨン特性上および運
転性上最適な混合気の空燃比を得ることができ
る。
エータ位置を有害ガス排出量の少ない所定の値
PSACCに移行させるので、エンジンを塔載した車
輌の停車位置から加速するいわゆるゼロ発進にお
いて、排気ガス対策上有利であるとともにその後
の空燃比フイードバツクを最適に行うことが可能
となる。このように、ゼロ発進時にパルスモータ
をこのプリセツト値PSACCにセツトすることによ
り、ゼロ発進状態での排気ガス中の有害成分の排
出量を低減させるとともに、このゼロ発進に直ぐ
に続く空燃比フイードバツクの初期空燃比が設定
されることになり、かかるフイードバツク制御時
においてエンジンのエミツシヨン特性上および運
転性上最適な混合気の空燃比を得ることができ
る。
特にゼロ発進時からその前後の空燃比フイード
バツク制御時にかけて発生する排気ガス中の有害
ガス成分のトータルの排出量を大幅に減少するこ
とが出来るので、公害対策上有利である。
バツク制御時にかけて発生する排気ガス中の有害
ガス成分のトータルの排出量を大幅に減少するこ
とが出来るので、公害対策上有利である。
上述した種々のオープンループ制御から部分負
荷時のクローズドループ制御への移行またはその
逆の移行の際オープンループ状態とクローズドル
ープ状態間の切換は次のように行われる。先ず、
クローズドループからオープンループに切換える
ときは、ECU20はパルスモータ13を、各オ
ープンループ状態に入る前のその位置と無関係
に、後述の方法により大気圧補正された所定の位
置PSi(PA)に移動させ該所定位置に停止させる。
この所定位置PSi(PA)とは前述したパルスモー
タのオープンループ時の種々のプリセツト位置
PSCR、PSWOT、PSIDL、PSDEC、PSACCであつて、後
述のように大気圧に対応して補正されたものを示
す。上述の夫々の所定位置へのパルスモータ13
の位置セツトにより夫々のオープンループ制御を
即座に行うことが出来る。
荷時のクローズドループ制御への移行またはその
逆の移行の際オープンループ状態とクローズドル
ープ状態間の切換は次のように行われる。先ず、
クローズドループからオープンループに切換える
ときは、ECU20はパルスモータ13を、各オ
ープンループ状態に入る前のその位置と無関係
に、後述の方法により大気圧補正された所定の位
置PSi(PA)に移動させ該所定位置に停止させる。
この所定位置PSi(PA)とは前述したパルスモー
タのオープンループ時の種々のプリセツト位置
PSCR、PSWOT、PSIDL、PSDEC、PSACCであつて、後
述のように大気圧に対応して補正されたものを示
す。上述の夫々の所定位置へのパルスモータ13
の位置セツトにより夫々のオープンループ制御を
即座に行うことが出来る。
一方、オープンループからクローズドループへ
の切換時には、ECU20からの指令によりパル
スモータ13はI項モードにより空燃比フイード
バツク制御を開始する。すなわち、オープンルー
プからクローズドループへ切換わるタイミングに
対してO2センサの出力信号レベルが高レベルか
ら低レベルにまたはその逆方向に切換わるタイミ
ングが多少変化することがあり、このときにはP
項モードにより空燃比フイードバツク制御を開始
する場合に比してI項モードによりかかる制御を
開始する場合のほうが上記タイミングの差異によ
り生ずるクローズドルーブに切換わつた直後のパ
ルスモータ13の位置差はかなり小さくなるの
で、正確な空燃比制御が早期に可能となり、高い
エミツシヨンの安定性が得られるのである。
の切換時には、ECU20からの指令によりパル
スモータ13はI項モードにより空燃比フイード
バツク制御を開始する。すなわち、オープンルー
プからクローズドループへ切換わるタイミングに
対してO2センサの出力信号レベルが高レベルか
ら低レベルにまたはその逆方向に切換わるタイミ
ングが多少変化することがあり、このときにはP
項モードにより空燃比フイードバツク制御を開始
する場合に比してI項モードによりかかる制御を
開始する場合のほうが上記タイミングの差異によ
り生ずるクローズドルーブに切換わつた直後のパ
ルスモータ13の位置差はかなり小さくなるの
で、正確な空燃比制御が早期に可能となり、高い
エミツシヨンの安定性が得られるのである。
また、前述したようにオープンループによる空
燃比制御時およびオープンループからクローズド
ループへの移行時に大気圧の変化に拘らず最良の
排気ガスエミツシヨン特性を得るようにするため
には、オープンループ時のパルスモータ13の位
置を大気圧の変化に応じて補正する必要がある。
本発明の空燃比制御に依れば、前述したパルスモ
ータ13の各オープンループ制御時の所定値(プ
リセツト値)PSCR、PSWOT、PSIDL、PSDEC、PSACC
を下記の式により大気圧PAの変化に対してリニ
ア補正するようにしている。
燃比制御時およびオープンループからクローズド
ループへの移行時に大気圧の変化に拘らず最良の
排気ガスエミツシヨン特性を得るようにするため
には、オープンループ時のパルスモータ13の位
置を大気圧の変化に応じて補正する必要がある。
本発明の空燃比制御に依れば、前述したパルスモ
ータ13の各オープンループ制御時の所定値(プ
リセツト値)PSCR、PSWOT、PSIDL、PSDEC、PSACC
を下記の式により大気圧PAの変化に対してリニ
ア補正するようにしている。
PSi(PA)=PSi+(760−PA)×Ci
但し、iはCR、WOT、IDL、DEC、ACCの
うちのいずれか1つを表わし、従つてPSiは1気
圧(=760mmHg)におけるPSCR、PSWOT、PSIDL、
PSDEC、PSACCのうちのいずれか1つ、Ciは補正係
数であつて、CCR、CWOT、CIDL、CDEC、CACCのうち
のいずれか1つを夫々表わす。尚、PSi、Ciは
ECU20の内部に予め記憶されている。
うちのいずれか1つを表わし、従つてPSiは1気
圧(=760mmHg)におけるPSCR、PSWOT、PSIDL、
PSDEC、PSACCのうちのいずれか1つ、Ciは補正係
数であつて、CCR、CWOT、CIDL、CDEC、CACCのうち
のいずれか1つを夫々表わす。尚、PSi、Ciは
ECU20の内部に予め記憶されている。
ECU20は、後に詳細に述べるように、各オ
ープンループ制御に固有の係数PSi、Ciを上述の
式に適用して、該式によりオープンループ時のパ
ルスモータ13の位置PSi(PA)を計算し、パル
スモータ13を該計算により求められた位置PSi
(PA)まで移動せしめる。
ープンループ制御に固有の係数PSi、Ciを上述の
式に適用して、該式によりオープンループ時のパ
ルスモータ13の位置PSi(PA)を計算し、パル
スモータ13を該計算により求められた位置PSi
(PA)まで移動せしめる。
このようにしてオープンループ制御時の空燃比
を大気圧に対応して補正することにより、最良の
運転性の確保、点火プラグのくすぶり等の防止と
云う従来周知の効果に加え、上述のオープンルー
プ時のパルスモータ位置はその後のクローズドル
ープ制御の開始点となるため、Ciの値を適当に選
ぶことにより最適なエミツシヨン特性を得ること
ができる。
を大気圧に対応して補正することにより、最良の
運転性の確保、点火プラグのくすぶり等の防止と
云う従来周知の効果に加え、上述のオープンルー
プ時のパルスモータ位置はその後のクローズドル
ープ制御の開始点となるため、Ciの値を適当に選
ぶことにより最適なエミツシヨン特性を得ること
ができる。
更に、空燃比制御弁9のアクチユエータとして
使用されるパルスモータ13の位置はECU20
内の位置カウンタによりモニターされているが、
このパルスモータの脱調・乱調によりカウンタの
内容とパルスモータの実際の位置との間にずれが
生じることがあり得る。このような場合、ECU
20はカウンタのカウント値をパルスモータ13
の実際の位置と見做して作動することになるが、
パルスモータ13の実際の位置を正しく把握する
必要のあるオープンループ制御においては制御操
作において支障を来たす。
使用されるパルスモータ13の位置はECU20
内の位置カウンタによりモニターされているが、
このパルスモータの脱調・乱調によりカウンタの
内容とパルスモータの実際の位置との間にずれが
生じることがあり得る。このような場合、ECU
20はカウンタのカウント値をパルスモータ13
の実際の位置と見做して作動することになるが、
パルスモータ13の実際の位置を正しく把握する
必要のあるオープンループ制御においては制御操
作において支障を来たす。
このため、本発明の空燃比制御システムにおい
ては、先に述べたように、ECU20がパルスモ
ータ13を駆動してリードスイツチ23が開閉す
るパルスモータ位置を基準位置(例えば、50ステ
ツプ)として把握することから成る初期位置検出
に加え、パルスモータ13がリードスイツチ23
の開閉点を通過すると同時にECU20内に記憶
された基準位置ステツプ数(例えば、50ステツ
プ)を位置カウンタにシフトすることにより、そ
の後の制御精度を確保するようにしている。
ては、先に述べたように、ECU20がパルスモ
ータ13を駆動してリードスイツチ23が開閉す
るパルスモータ位置を基準位置(例えば、50ステ
ツプ)として把握することから成る初期位置検出
に加え、パルスモータ13がリードスイツチ23
の開閉点を通過すると同時にECU20内に記憶
された基準位置ステツプ数(例えば、50ステツ
プ)を位置カウンタにシフトすることにより、そ
の後の制御精度を確保するようにしている。
例えば、第2図に示すように、パルスモータ1
3はI項制御およびP項制御により実線で示すよ
うな位置に駆動制御されている一方、ECU20
のパルスモータ実際位置カウンタのカウント値は
破線で示すようにパルスモータの実際位置からず
れる現象が前述したパルスモータの脱調・乱調等
を原因として生じ得る。このため、例えばA時点
でパルスモータが基準位置(50ステツプ)を通過
するときリードスイツチ23の開閉によりこれを
検出してそのときのカウンタのカウント値aを上
記基準位置の内容(50ステツプ)に書き換えるこ
とにより修正するのである。
3はI項制御およびP項制御により実線で示すよ
うな位置に駆動制御されている一方、ECU20
のパルスモータ実際位置カウンタのカウント値は
破線で示すようにパルスモータの実際位置からず
れる現象が前述したパルスモータの脱調・乱調等
を原因として生じ得る。このため、例えばA時点
でパルスモータが基準位置(50ステツプ)を通過
するときリードスイツチ23の開閉によりこれを
検出してそのときのカウンタのカウント値aを上
記基準位置の内容(50ステツプ)に書き換えるこ
とにより修正するのである。
第3図は、上述した本発明の空燃比制御装置に
使用されるECU20の内部構成を示すブロツク
図である。
使用されるECU20の内部構成を示すブロツク
図である。
符号201は、O2センサ活性化検出回路であ
り、その入力側には第1図のO2センサ28の出
力電圧Vが入力される。前記回路201の出力電
圧Vが所定値Vx以下になつてから所定時間tx経
過後活性化判定回路202に活性化信号S1を供給
する。活性化判定回路202の入力側には第1図
のサーミスタ33からのエンジン冷却水温信号
TWも入力される。しかして、活性化判定回路2
02は前記活性化信号と所定値WWxを越えた値の
水温信号TWとが共に入力されれたとき空燃比制
御開始信号S2をPI制御回路203に供給し、PI
制御回路203をこの制御開始信号により作動開
始状態に至らしめる。空燃比判定回路204は、
O2センサ28の出力電圧が所定電圧Vrefより大
きいか小さいかに応じてエンジン排気ガスの空燃
比を判定し、斯く得られた空燃比を表わす二値信
号S3をPI制御回路203に供給する。一方、第
1図のエンジン回転センサ35,36からのエン
ジン回転数信号Ne、圧力センサ31からの絶対
圧信号PB及び大気圧センサ29からの大気圧信
号PAが又第3図の活性化判定回路202からの
開始信号S2がECU内のエンジン状態検出回路2
05に入力され、この回路205は、これらの信
号に対応した制御信号S4をPI制御回路203に
供給する。PI制御回路は、従つて、空燃比判定
回路204からの空燃比信号S3と、エンジン状態
検出回路205からの制御信号S4中エンジン回転
数Neに応ずる信号分とに応じて必要なパルスモ
ータ制御パルス信号S5を後述する切換回路209
に供給する。更にエンジン状態検出回路205は
エンジン回転数Ne、吸気マニホルド絶対圧PB、
大気圧PA、空燃比制御開始信号S2とに応じた信
号分を含む該制御信号S4をPI制御回路203に
供給する。該信号分がPI制御回路203に与え
られる時該回路203は作動を停止する。PI制
御回路203は該信号分の供給が停止される時、
積分項から始まるパルス信号S5を切換回路209
に出力するよう構成される。
り、その入力側には第1図のO2センサ28の出
力電圧Vが入力される。前記回路201の出力電
圧Vが所定値Vx以下になつてから所定時間tx経
過後活性化判定回路202に活性化信号S1を供給
する。活性化判定回路202の入力側には第1図
のサーミスタ33からのエンジン冷却水温信号
TWも入力される。しかして、活性化判定回路2
02は前記活性化信号と所定値WWxを越えた値の
水温信号TWとが共に入力されれたとき空燃比制
御開始信号S2をPI制御回路203に供給し、PI
制御回路203をこの制御開始信号により作動開
始状態に至らしめる。空燃比判定回路204は、
O2センサ28の出力電圧が所定電圧Vrefより大
きいか小さいかに応じてエンジン排気ガスの空燃
比を判定し、斯く得られた空燃比を表わす二値信
号S3をPI制御回路203に供給する。一方、第
1図のエンジン回転センサ35,36からのエン
ジン回転数信号Ne、圧力センサ31からの絶対
圧信号PB及び大気圧センサ29からの大気圧信
号PAが又第3図の活性化判定回路202からの
開始信号S2がECU内のエンジン状態検出回路2
05に入力され、この回路205は、これらの信
号に対応した制御信号S4をPI制御回路203に
供給する。PI制御回路は、従つて、空燃比判定
回路204からの空燃比信号S3と、エンジン状態
検出回路205からの制御信号S4中エンジン回転
数Neに応ずる信号分とに応じて必要なパルスモ
ータ制御パルス信号S5を後述する切換回路209
に供給する。更にエンジン状態検出回路205は
エンジン回転数Ne、吸気マニホルド絶対圧PB、
大気圧PA、空燃比制御開始信号S2とに応じた信
号分を含む該制御信号S4をPI制御回路203に
供給する。該信号分がPI制御回路203に与え
られる時該回路203は作動を停止する。PI制
御回路203は該信号分の供給が停止される時、
積分項から始まるパルス信号S5を切換回路209
に出力するよう構成される。
一方、プリセツト値レジスタ206にはエンジ
ンの種々の状態に適用されるパルスモータのプリ
セツト値PSCR、PSWOT、PSIDL、PSDEC、PSACCの基
本値とこれらの大気圧補正係数CCR、CWOT、CIDL、
CDEC、CACCとが記憶保持されている。エンジン状
態検出回路205はエンジンの状態をO2センサ
の活性化の有無、エンジン回転数Ne、吸気通路
絶対圧PB、大気圧PAにより検出してレジスタ2
06から夫々のエンジン状態に対応したプリセツ
ト値の基本値とその補正係数とを選択して演算処
理回路207に読み出す。演算処理回路207は
大気圧信号PAに応じて、前述したPSi(PA)=PSi
+(760−PA)×Ciなる式により演算処理し、得ら
れたプリセツト値は比較器210に印加される。
ンの種々の状態に適用されるパルスモータのプリ
セツト値PSCR、PSWOT、PSIDL、PSDEC、PSACCの基
本値とこれらの大気圧補正係数CCR、CWOT、CIDL、
CDEC、CACCとが記憶保持されている。エンジン状
態検出回路205はエンジンの状態をO2センサ
の活性化の有無、エンジン回転数Ne、吸気通路
絶対圧PB、大気圧PAにより検出してレジスタ2
06から夫々のエンジン状態に対応したプリセツ
ト値の基本値とその補正係数とを選択して演算処
理回路207に読み出す。演算処理回路207は
大気圧信号PAに応じて、前述したPSi(PA)=PSi
+(760−PA)×Ciなる式により演算処理し、得ら
れたプリセツト値は比較器210に印加される。
一方、基準位置検出信号処理回路208は基準
位置検出装置(リードスイツチ)23の開閉のよ
る出力信号に応じてエンジン始動時からパルスモ
ータが基準位置に到達したことを検出するまでの
間レベル信号S6を発生し、該信号は切換回路20
9に供給され、この切換回路209はこのレベル
信号を印加されている間PI制御回路203から
パルスモータ駆動信号発生装置211に制御信号
S5が伝達されるのを遮断し、パルスモータの初期
位置設定とPI制御の両操作同志の干渉を回避す
る。基準位置検出信号処理回路208はまた基準
位置を検出するために、基準位置検出装置23か
らの出力信号に応じてパルスモータ13がステツ
プ数の増加又は減少方向に動作することを許容す
るパルス信号S7を発生する。このパルス信号S7は
パルスモータ駆動信号発生装置211に直接供給
されて該装置をしてパルスモータ13を基準位置
を検出するまで駆動せしめる。更に基準位置検出
信号処理回路208は基準位置を検出する毎にパ
ルス信号S8を発生する。このパルス信号S8はパル
スモータ13の基準位置(50ステツプ)の内容が
記憶保持された基準位置レジスタ212に供給さ
れ、該レジスタはこの信号に応じてその記憶値を
比較器210の一方の入力端子と、アップダウン
カウンタ213とに印加する。アツプダウンカウ
ンタ213はパルスモータの駆動信号発生装置2
11からの出力パルス信号S9を供給されてパルス
モータ13の実際位置をカウントするものである
が、上記所定値レジスタ212からの信号を印加
されたときそのカウント値がパルスモータの基準
位置の内容に書き換えられる。
位置検出装置(リードスイツチ)23の開閉のよ
る出力信号に応じてエンジン始動時からパルスモ
ータが基準位置に到達したことを検出するまでの
間レベル信号S6を発生し、該信号は切換回路20
9に供給され、この切換回路209はこのレベル
信号を印加されている間PI制御回路203から
パルスモータ駆動信号発生装置211に制御信号
S5が伝達されるのを遮断し、パルスモータの初期
位置設定とPI制御の両操作同志の干渉を回避す
る。基準位置検出信号処理回路208はまた基準
位置を検出するために、基準位置検出装置23か
らの出力信号に応じてパルスモータ13がステツ
プ数の増加又は減少方向に動作することを許容す
るパルス信号S7を発生する。このパルス信号S7は
パルスモータ駆動信号発生装置211に直接供給
されて該装置をしてパルスモータ13を基準位置
を検出するまで駆動せしめる。更に基準位置検出
信号処理回路208は基準位置を検出する毎にパ
ルス信号S8を発生する。このパルス信号S8はパル
スモータ13の基準位置(50ステツプ)の内容が
記憶保持された基準位置レジスタ212に供給さ
れ、該レジスタはこの信号に応じてその記憶値を
比較器210の一方の入力端子と、アップダウン
カウンタ213とに印加する。アツプダウンカウ
ンタ213はパルスモータの駆動信号発生装置2
11からの出力パルス信号S9を供給されてパルス
モータ13の実際位置をカウントするものである
が、上記所定値レジスタ212からの信号を印加
されたときそのカウント値がパルスモータの基準
位置の内容に書き換えられる。
斯く書き換えられたカウント値は比較器210
の他方の入力端子に印加されるが、比較器210
は前記一方の入力端子にも同じパルスモータ基準
位置内容が印加されているので、比較器210か
らパルスモータ駆動信号発生装置への比較出力
S10が出力されず、パルスモータは基準位置に確
実に位置付けられる。その後O2センサ28の不
活性時には比較器210の前記一方の入力端子に
演算処理回路207から大気圧補正されたプリセ
ツト値PSCRが入力され、このプリセツト値とア
ツプダウンカウンタ213のカウント値の差に対
応した比較出力S10が比較器210からパルスモ
ータ駆動信号発生装置211に入力され、正確な
パルスモータ13の位置制御を行うことができ
る。尚、エンジン状態検出回路205で他のオー
プンループ条件を検出した時も同様な作動がなさ
れる。
の他方の入力端子に印加されるが、比較器210
は前記一方の入力端子にも同じパルスモータ基準
位置内容が印加されているので、比較器210か
らパルスモータ駆動信号発生装置への比較出力
S10が出力されず、パルスモータは基準位置に確
実に位置付けられる。その後O2センサ28の不
活性時には比較器210の前記一方の入力端子に
演算処理回路207から大気圧補正されたプリセ
ツト値PSCRが入力され、このプリセツト値とア
ツプダウンカウンタ213のカウント値の差に対
応した比較出力S10が比較器210からパルスモ
ータ駆動信号発生装置211に入力され、正確な
パルスモータ13の位置制御を行うことができ
る。尚、エンジン状態検出回路205で他のオー
プンループ条件を検出した時も同様な作動がなさ
れる。
第4図はパルスモータが基準位置を通過する時
点を検出してECU20内の実際位置カウンタの
値を該基準位置の値に修正する装置の回路図であ
る。
点を検出してECU20内の実際位置カウンタの
値を該基準位置の値に修正する装置の回路図であ
る。
ECU20内には、第3図の基準位置信号処理
回路208の一部を成す基準位置検出回路20
8′がパルスモータ13の位置検出装置(リード
スイツチ)23と接続され、その出力側は必要ビ
ツト数の信号を発生するべく複数の並列AND回
路から成る基準位置信号発生回路212bの一入
力端子に接続されている。この回路212bの他
方の入力端子には回路212bと共に第3図の基
準位置レジスタ212を構成する基準位置メモリ
212aが接続されている。この基準位置メモリ
212aにはパルスモータ13の基準位置の値が
記憶されている。回路212bの出力側はパルス
モータの実際の位置を保持するレジスタ213a
に接続されている。実際位置レジスタ213aは
出力側がパルスモータ駆動信号発生装置211に
接続された比較器210の一方の入力端子に接続
されている。パルスモータ駆動信号発生装置21
1の出力側はパルスモータ13に接続されるとと
もに、AND回路213bを介して実際位置レジ
スタ213aに接続されている。AND回路21
3bの一入力端子にはインバータ213cを介し
て基準位置検出回路208′の出力側に接続され
ている。また、AND回路213dが一方の入力
端子を実際位置レジスタ213aの出力側に、他
方の入力端子を基準位置検出回路208′の出力
側に、且つ出力側を比較器210の他方の入力端
子に夫々接続されている。上記実際位置レジスタ
213aはAND回路213b、インバータ21
3c、及びAND回路213dと共に第3図のア
ツプダウンカウンタ213を構成する。
回路208の一部を成す基準位置検出回路20
8′がパルスモータ13の位置検出装置(リード
スイツチ)23と接続され、その出力側は必要ビ
ツト数の信号を発生するべく複数の並列AND回
路から成る基準位置信号発生回路212bの一入
力端子に接続されている。この回路212bの他
方の入力端子には回路212bと共に第3図の基
準位置レジスタ212を構成する基準位置メモリ
212aが接続されている。この基準位置メモリ
212aにはパルスモータ13の基準位置の値が
記憶されている。回路212bの出力側はパルス
モータの実際の位置を保持するレジスタ213a
に接続されている。実際位置レジスタ213aは
出力側がパルスモータ駆動信号発生装置211に
接続された比較器210の一方の入力端子に接続
されている。パルスモータ駆動信号発生装置21
1の出力側はパルスモータ13に接続されるとと
もに、AND回路213bを介して実際位置レジ
スタ213aに接続されている。AND回路21
3bの一入力端子にはインバータ213cを介し
て基準位置検出回路208′の出力側に接続され
ている。また、AND回路213dが一方の入力
端子を実際位置レジスタ213aの出力側に、他
方の入力端子を基準位置検出回路208′の出力
側に、且つ出力側を比較器210の他方の入力端
子に夫々接続されている。上記実際位置レジスタ
213aはAND回路213b、インバータ21
3c、及びAND回路213dと共に第3図のア
ツプダウンカウンタ213を構成する。
一方、O2センサ空燃比判定回路204は第3
図のPI制御回路203の一部を成すPI信号発生
回路203′に接続され、該回路203′の出力側
とエンジン状態検出回路205の出力側とは
AND回路214の入力側に接続されている。エ
ンジン状態検出回路205はオープンループ制御
条件下では二値信号=0をAND回路214に供
給するようにされている。また、AND回路21
4は出力側が比較器210の他方の入力端子に接
続されたパルスモータの目標値レジスタ215に
接続されている。また、この目標値レジスタ21
5の入力側には更に第3図の演算処理回路207
の演算処理部207aの出力側とAND回路21
6を介して接続されている。AND回路216の
演算処理部207aに接続された入力端子と別の
入力端子にはAND回路214に接続されたエン
ジン状態検出回路205の出力端子がインバータ
217を介して接続されている。また演算処理部
207aと共に演算処理回路207を構成すると
ともに実際に検出された大気圧と所定大気圧(例
えば760mmHg)との差を算出する除算部207b
が演算処理部207aと大気圧センサ29間に接
続されている。
図のPI制御回路203の一部を成すPI信号発生
回路203′に接続され、該回路203′の出力側
とエンジン状態検出回路205の出力側とは
AND回路214の入力側に接続されている。エ
ンジン状態検出回路205はオープンループ制御
条件下では二値信号=0をAND回路214に供
給するようにされている。また、AND回路21
4は出力側が比較器210の他方の入力端子に接
続されたパルスモータの目標値レジスタ215に
接続されている。また、この目標値レジスタ21
5の入力側には更に第3図の演算処理回路207
の演算処理部207aの出力側とAND回路21
6を介して接続されている。AND回路216の
演算処理部207aに接続された入力端子と別の
入力端子にはAND回路214に接続されたエン
ジン状態検出回路205の出力端子がインバータ
217を介して接続されている。また演算処理部
207aと共に演算処理回路207を構成すると
ともに実際に検出された大気圧と所定大気圧(例
えば760mmHg)との差を算出する除算部207b
が演算処理部207aと大気圧センサ29間に接
続されている。
尚、第4図において、O2センサ活性化検出回
路201、活性化判定回路202、O2センサ空
燃比判定回路204、エンジン状態検出回路20
5、プリセツト値レジスタ206等は第3図と同
様に配置されているので説明を省略する。
路201、活性化判定回路202、O2センサ空
燃比判定回路204、エンジン状態検出回路20
5、プリセツト値レジスタ206等は第3図と同
様に配置されているので説明を省略する。
上述した構成の回路の作動を以下説明する。前
述したようにパルスモータ13はパルスモータ駆
動信号発生装置211からの駆動信号により駆動
されるが、この駆動信号はAND回路213bを
介して実際位置レジスタ213aにも供給され、
従つて実際位置レジスタ213aの記憶内容は駆
動信号に基づいたパルスモータの実際位置に対応
したものとなつている。パルスモータ13が基準
位置(50ステツプ)を通過したときは位置検出装
置23のオン・オフに基づいて基準位置検出回路
208′は二値信号の出力=1を基準位置パルス
信号発生装置212bの一方の入力端子に印加す
る。同時に該二値信号はAND回路213bにイ
ンバータ213cを介して印加されてAND回路
213bから実際位置レジスタ213aへの駆動
信号の供給を中断せしめる。この装置212bの
他方の入力端子には基準位置メモリ212aから
の基準位置信号が印加され、従つて装置212b
から実際位置レジスタ213aにはパルスモータ
13の基準位置に対応する信号が供給されて該レ
ジスタの記憶値を該基準位置の内容に書き換え
る。斯くして、パルスモータ13の実際位置に対
応してECU20内のアツプダウンカウンタ21
3の記憶値の修正が行われる。尚、このとき、第
3図について述べたように、斯く書き換えられた
実際位置レジスタ213aの値(基準位置)はパ
ルスモータ13の基準位置検出時には比較器21
0の一方の入力端子に印加されるが、これと同時
にレジスタ213aの同じ値(基準位置)は
AND回路213d(この回路の一方の入力端子に
は基準位置検出回路208′からの二値信号=1
が基準位置検出時に印加される)を介して比較器
210の他方の入力端子にも印加されるので、比
較出力S10は出力されず、パルスモータ13は基
準位置に確実に位置付けられる。従つて、パルス
モータ13が基準位置を通過した後は実際位置レ
ジスタ213aの値はパルスモータ13の実際位
置に正確に対応したものとなる。
述したようにパルスモータ13はパルスモータ駆
動信号発生装置211からの駆動信号により駆動
されるが、この駆動信号はAND回路213bを
介して実際位置レジスタ213aにも供給され、
従つて実際位置レジスタ213aの記憶内容は駆
動信号に基づいたパルスモータの実際位置に対応
したものとなつている。パルスモータ13が基準
位置(50ステツプ)を通過したときは位置検出装
置23のオン・オフに基づいて基準位置検出回路
208′は二値信号の出力=1を基準位置パルス
信号発生装置212bの一方の入力端子に印加す
る。同時に該二値信号はAND回路213bにイ
ンバータ213cを介して印加されてAND回路
213bから実際位置レジスタ213aへの駆動
信号の供給を中断せしめる。この装置212bの
他方の入力端子には基準位置メモリ212aから
の基準位置信号が印加され、従つて装置212b
から実際位置レジスタ213aにはパルスモータ
13の基準位置に対応する信号が供給されて該レ
ジスタの記憶値を該基準位置の内容に書き換え
る。斯くして、パルスモータ13の実際位置に対
応してECU20内のアツプダウンカウンタ21
3の記憶値の修正が行われる。尚、このとき、第
3図について述べたように、斯く書き換えられた
実際位置レジスタ213aの値(基準位置)はパ
ルスモータ13の基準位置検出時には比較器21
0の一方の入力端子に印加されるが、これと同時
にレジスタ213aの同じ値(基準位置)は
AND回路213d(この回路の一方の入力端子に
は基準位置検出回路208′からの二値信号=1
が基準位置検出時に印加される)を介して比較器
210の他方の入力端子にも印加されるので、比
較出力S10は出力されず、パルスモータ13は基
準位置に確実に位置付けられる。従つて、パルス
モータ13が基準位置を通過した後は実際位置レ
ジスタ213aの値はパルスモータ13の実際位
置に正確に対応したものとなる。
一方、クローズドループにおけるフイードバツ
ク制御中はPI信号発生回路203′はO2センサ空
燃比判定回路204からの信号に応じてP項又は
I項によるパルスモータ制御信号をAND回路2
14を介して目標値レジスタ215に供給し、比
較器210は目標値レジスタ215の値と実際位
置レジスタ213aの値とを比較して両者間の差
分に応じた比較出力S10をパルスモータ駆動信号
発生装置211に供給して、実際位置カウンタ2
13aの値が目標値レジスタ215の値と同一に
なるまでパルスモータを駆動せしめる。オープン
ループ制御条件成立時には、O2センサ活性化判
定回路202の出力信号、圧力センサ31、エン
ジン回転センサ35,36および大気圧センサ2
9からの出力信号に応じてエンジン状態検出回路
205はかかるオープンループ制御条件の成立を
検出して二値信号=0をAND回路214に印加
してPI信号発生回路203′から目標値レジスタ
215へのPI制御信号の供給を中断せしめる。
同時に、この二値信号=0によりAND回路21
6の一方の入力端子にはインバータ217を介し
て入力=1が印加される。このとき、第3図につ
いて前述したように、エンジン状態検出回路20
5はプリセツト値レジスタ206から夫々のエン
ジン状態に対応したプリセツト値の基本値とその
補正係数とを選択して演算処理部207aに読み
出し、演算処理部207aは除算部207bから
の実際の大気圧と所定の大気圧(760mmHg)との
差に応じてパルスモータの目標位置を演算処理に
より算出し、この目標位置に対応する演算値信号
をAND回路216を介して目標位置レジスタ2
15に印加する。尚、前述のようにAND回路2
16の一入力端子には入力=1が印加されている
ので、この入力=1が供給されている間、演算処
理部207aから目標位置レジスタ215に上記
演算値信号を供給される。
ク制御中はPI信号発生回路203′はO2センサ空
燃比判定回路204からの信号に応じてP項又は
I項によるパルスモータ制御信号をAND回路2
14を介して目標値レジスタ215に供給し、比
較器210は目標値レジスタ215の値と実際位
置レジスタ213aの値とを比較して両者間の差
分に応じた比較出力S10をパルスモータ駆動信号
発生装置211に供給して、実際位置カウンタ2
13aの値が目標値レジスタ215の値と同一に
なるまでパルスモータを駆動せしめる。オープン
ループ制御条件成立時には、O2センサ活性化判
定回路202の出力信号、圧力センサ31、エン
ジン回転センサ35,36および大気圧センサ2
9からの出力信号に応じてエンジン状態検出回路
205はかかるオープンループ制御条件の成立を
検出して二値信号=0をAND回路214に印加
してPI信号発生回路203′から目標値レジスタ
215へのPI制御信号の供給を中断せしめる。
同時に、この二値信号=0によりAND回路21
6の一方の入力端子にはインバータ217を介し
て入力=1が印加される。このとき、第3図につ
いて前述したように、エンジン状態検出回路20
5はプリセツト値レジスタ206から夫々のエン
ジン状態に対応したプリセツト値の基本値とその
補正係数とを選択して演算処理部207aに読み
出し、演算処理部207aは除算部207bから
の実際の大気圧と所定の大気圧(760mmHg)との
差に応じてパルスモータの目標位置を演算処理に
より算出し、この目標位置に対応する演算値信号
をAND回路216を介して目標位置レジスタ2
15に印加する。尚、前述のようにAND回路2
16の一入力端子には入力=1が印加されている
ので、この入力=1が供給されている間、演算処
理部207aから目標位置レジスタ215に上記
演算値信号を供給される。
オープンループ制御条件の成立時には、比較器
210は従つて、一方の入力端子には、基準位置
検出時に基準位置値に置き換えられたことにより
パルスモータの実際位置に正確に対応した実際位
置レジスタ213aの値を、また他方の入力端子
にはそのときのオープンループ条件に対応したパ
ルスモータ13の目標位置レジスタ215からの
パルスモータ目標値(大気圧補正されたプリセツ
ト値)を夫々供給され、両者間の差に対応した比
較出力S10をパルスモータ駆動信号発生装置21
1に供給し、パルスモータ13を比較出力S10に
基づいた該装置211からの駆動信号により、実
際位置レジスタ213aの値が目標位置レジスタ
215の値と同一になるまで駆動せしめる。
210は従つて、一方の入力端子には、基準位置
検出時に基準位置値に置き換えられたことにより
パルスモータの実際位置に正確に対応した実際位
置レジスタ213aの値を、また他方の入力端子
にはそのときのオープンループ条件に対応したパ
ルスモータ13の目標位置レジスタ215からの
パルスモータ目標値(大気圧補正されたプリセツ
ト値)を夫々供給され、両者間の差に対応した比
較出力S10をパルスモータ駆動信号発生装置21
1に供給し、パルスモータ13を比較出力S10に
基づいた該装置211からの駆動信号により、実
際位置レジスタ213aの値が目標位置レジスタ
215の値と同一になるまで駆動せしめる。
以上説明したように、本発明の空燃比フイード
バツク制御装置に依れば、フイードバツク制御中
に、パルスモータがパルスモータ位置検出装置で
あるリードスイツチの開閉点を通過すると同時に
電気回路内のメモリに記憶されたパルスモータの
基準位置内容を実際位置カウンタにシフトし、斯
くパルスモータの実際位置に正確に対応した該カ
ウンタの値に基づいて空燃比制御を行うようにし
たので、特にオープンループ制御においてパルス
モータをエンジン状態に対応する所定のプリセツ
ト位置に正しく制御することが可能となり、適正
な空燃比を確保することが可能である。
バツク制御装置に依れば、フイードバツク制御中
に、パルスモータがパルスモータ位置検出装置で
あるリードスイツチの開閉点を通過すると同時に
電気回路内のメモリに記憶されたパルスモータの
基準位置内容を実際位置カウンタにシフトし、斯
くパルスモータの実際位置に正確に対応した該カ
ウンタの値に基づいて空燃比制御を行うようにし
たので、特にオープンループ制御においてパルス
モータをエンジン状態に対応する所定のプリセツ
ト位置に正しく制御することが可能となり、適正
な空燃比を確保することが可能である。
第1図は本発明に係る空燃比フイードバツク制
御装置を示す構成図、第2図はパルスモータの位
置とECU内の実際位置カウンタのカウント値と
の関係を示すグラフ、第3図は第1図のECU内
の電気回路の全体を示すブロツク図、および第4
図はパルスモータの基準位置を検出してECU内
の実際位置カウンタの値を修正する装置の回路で
ある。 1……内燃エンジン、2……吸気マニホルド、
3……気化器、9……空燃比制御弁、13……パ
ルスモータ、20……ECU、23……リードス
イツチ、28……O2センサ、29……大気圧セ
ンサ、208′……基準位置検出装置、210…
…比較器、211……パルスモータ駆動信号発生
装置、212a……基準位置メモリ、212b…
…基準位置信号発生回路、213……アツプダウ
ンカウンタ、213a……実際位置レジスタ、2
15……目標位置レジスタ。
御装置を示す構成図、第2図はパルスモータの位
置とECU内の実際位置カウンタのカウント値と
の関係を示すグラフ、第3図は第1図のECU内
の電気回路の全体を示すブロツク図、および第4
図はパルスモータの基準位置を検出してECU内
の実際位置カウンタの値を修正する装置の回路で
ある。 1……内燃エンジン、2……吸気マニホルド、
3……気化器、9……空燃比制御弁、13……パ
ルスモータ、20……ECU、23……リードス
イツチ、28……O2センサ、29……大気圧セ
ンサ、208′……基準位置検出装置、210…
…比較器、211……パルスモータ駆動信号発生
装置、212a……基準位置メモリ、212b…
…基準位置信号発生回路、213……アツプダウ
ンカウンタ、213a……実際位置レジスタ、2
15……目標位置レジスタ。
Claims (1)
- 1 内燃エンジンの排気ガス成分の濃度を検出す
る装置と、エンジンに供給される混合気を生成す
る燃料調量装置と、前記濃度検出装着の出力信号
に応じ混合気の空燃比を設定値にフイードバツク
制御するように前記濃度検出装置を前記燃料調量
装置に結合する装置で、電気回路と、空燃比制御
弁と、前記電気回路により制御されて前記空燃比
制御弁を駆動するパルスモータとを有する装置と
を備える内燃エンジンに供給される混合気の空燃
比をフイードバツク制御する空燃比フイードバツ
ク制御装置において、前記パルスモータがその可
動範囲内に設定された基準位置にあるとき出力を
発生する位置検出手段と、前記パルスモータの基
準位置を記憶するメモリと、前記濃度検出装置か
らの検出値信号に応じて前記パルスモータの目標
位置を示す第1レジスタと、前記パルスモータの
実際位置を示す第2レジスタと、前記第2レジス
タの値を第1レジスタの値と同一になるまでパル
スモータを駆動させる手段と、前記位置検出手段
の出力に応じ、前記メモリの値を前記第2レジス
タの値にシフトする手段とを含むことを特徴とす
る空燃比フイードバツク制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10850780A JPS5735139A (en) | 1980-08-07 | 1980-08-07 | Air/fuel ratio feedback control unit for internal combustion engine |
| US06/288,528 US4393843A (en) | 1980-08-07 | 1981-07-30 | Air-fuel ratio feedback control system for internal combustion engines, having function of correcting position of air/fuel ratio control valve actuator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10850780A JPS5735139A (en) | 1980-08-07 | 1980-08-07 | Air/fuel ratio feedback control unit for internal combustion engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5735139A JPS5735139A (en) | 1982-02-25 |
| JPS6345499B2 true JPS6345499B2 (ja) | 1988-09-09 |
Family
ID=14486527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10850780A Granted JPS5735139A (en) | 1980-08-07 | 1980-08-07 | Air/fuel ratio feedback control unit for internal combustion engine |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4393843A (ja) |
| JP (1) | JPS5735139A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832958A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-26 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関用電気式空燃比制御装置 |
| DE3434837A1 (de) * | 1984-09-22 | 1986-04-10 | Pierburg Gmbh & Co Kg, 4040 Neuss | Verfahren und vorrichtung zum bestimmen des atmosphaerischen aussendrucks |
| JPS6181533A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-25 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンの減速状態判別装置およびこれを用いた減速時の空燃比制御装置 |
| JPS6181540A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-25 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンの暖機時の空燃比制御装置 |
| JPS61244852A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-10-31 | Nissan Motor Co Ltd | アイドル回転数制御装置 |
| US6189523B1 (en) | 1998-04-29 | 2001-02-20 | Anr Pipeline Company | Method and system for controlling an air-to-fuel ratio in a non-stoichiometric power governed gaseous-fueled stationary internal combustion engine |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5844853B2 (ja) * | 1975-07-16 | 1983-10-05 | カブシキガイシヤ ニツポンジドウシヤブヒンソウゴウケンキユウシヨ | クウネンヒチヨウセイソウチ |
| US4106451A (en) * | 1976-04-13 | 1978-08-15 | Nippon Soken, Inc. | Air-fuel ratio adjusting system for internal combustion engines |
| US4192268A (en) * | 1976-05-28 | 1980-03-11 | Nippon Soken, Inc. | Air flow amount adjusting system for an internal combustion engine |
| US4337742A (en) * | 1981-04-02 | 1982-07-06 | General Motors Corporation | Idle air control apparatus for internal combustion engine |
-
1980
- 1980-08-07 JP JP10850780A patent/JPS5735139A/ja active Granted
-
1981
- 1981-07-30 US US06/288,528 patent/US4393843A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5735139A (en) | 1982-02-25 |
| US4393843A (en) | 1983-07-19 |
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