JPS6345816B2 - - Google Patents
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- JPS6345816B2 JPS6345816B2 JP59080415A JP8041584A JPS6345816B2 JP S6345816 B2 JPS6345816 B2 JP S6345816B2 JP 59080415 A JP59080415 A JP 59080415A JP 8041584 A JP8041584 A JP 8041584A JP S6345816 B2 JPS6345816 B2 JP S6345816B2
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Landscapes
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コーヒー粉等の原料に沸騰させた熱
湯を滴下して美味なコーヒー液等を自動的に抽出
できる飲料抽出器に関するものである。
湯を滴下して美味なコーヒー液等を自動的に抽出
できる飲料抽出器に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種の飲料抽出器としては、コーヒー
粉に熱湯を供給する方法として、水タンク底部か
ら加熱パイプ内に水を導入して加熱し、核沸騰に
よる蒸気を利用して昇水させ、コーヒー粉に湯を
10分前後にわたつて滴下する、いわゆるドリツプ
式のものや、水タンクの下方にコーヒー粉を配
し、水タンクに加熱装置を設け、かつバイメタル
式の温度開放弁を設けて湯をコーヒー粉に滴下す
る落下給湯式のものがあつた。
粉に熱湯を供給する方法として、水タンク底部か
ら加熱パイプ内に水を導入して加熱し、核沸騰に
よる蒸気を利用して昇水させ、コーヒー粉に湯を
10分前後にわたつて滴下する、いわゆるドリツプ
式のものや、水タンクの下方にコーヒー粉を配
し、水タンクに加熱装置を設け、かつバイメタル
式の温度開放弁を設けて湯をコーヒー粉に滴下す
る落下給湯式のものがあつた。
しかしながら、これらのものは、温度感知精度
のバラツキ解消が難しく、したがつて給湯温度が
一定とならず、湯温が低くなるという不具合点を
有し、美味なコーヒー抽出の基本である「沸騰し
た高温の湯をコーヒー粉に滴下し、粉を十分に膨
潤させながら3〜4分で抽出を完了する」という
条件を満足できるものではなく、また紅茶等の抽
出でも「必ず沸騰した熱湯で3〜4分浸して抽出
する」という条件を満足できるものではなく、そ
の結果、苦みや渋味のない香り豊かなコーヒー液
や紅茶等の飲料は得られなかつた。
のバラツキ解消が難しく、したがつて給湯温度が
一定とならず、湯温が低くなるという不具合点を
有し、美味なコーヒー抽出の基本である「沸騰し
た高温の湯をコーヒー粉に滴下し、粉を十分に膨
潤させながら3〜4分で抽出を完了する」という
条件を満足できるものではなく、また紅茶等の抽
出でも「必ず沸騰した熱湯で3〜4分浸して抽出
する」という条件を満足できるものではなく、そ
の結果、苦みや渋味のない香り豊かなコーヒー液
や紅茶等の飲料は得られなかつた。
発明の目的
本発明は上記の事情に鑑みなされたもので、コ
ーヒー粉等の原料に給湯する熱湯は必ず沸騰した
ものを使つて、コーヒー粉等の原料に接触する温
度を初期より高温とし、かつ抽出時間も3〜4分
で完了して美味な飲料を得ることができるととも
に、熱湯の加熱を効率よく行なわせる構成で、操
作も簡便な飲料抽出器を提供することを目的とす
る。
ーヒー粉等の原料に給湯する熱湯は必ず沸騰した
ものを使つて、コーヒー粉等の原料に接触する温
度を初期より高温とし、かつ抽出時間も3〜4分
で完了して美味な飲料を得ることができるととも
に、熱湯の加熱を効率よく行なわせる構成で、操
作も簡便な飲料抽出器を提供することを目的とす
る。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明の飲料抽出器
は、器体に、コーヒー粉等の原料を収納するフイ
ルターケースと、水タンクと、給電スイツチを有
する発熱体と、この発熱体により加熱されて水タ
ンクに戻る循環水路と、前記水タンクから発生す
る蒸気を検知する蒸気検知部材と、前記循環水路
の途中に設けられ、かつ前記蒸気検知部材の作動
と連動して水タンクの水を前記フイルターケース
に給湯する給湯弁とを有する構成としたもので、
この構成によれば、コーヒー粉等の原料への給湯
は、必ず沸騰後行なわれるので、注湯初期より高
温となつて、香り豊かな美味な飲料を抽出できる
とともに、沸騰までの加熱も水タンク内の水を循
環して行なうので、水の循環作用で効果的に加熱
できて加熱効率が向上し、かつ水タンクが直接発
熱体に接することがないので、水タンクの材質
は、数百度という発熱面温度に耐える高価な金属
性容器に限定されることなく100℃までの熱水に
耐え得る種々の材料でも採用できるうえに、温度
感知素子も沸騰温度の感知精度で十分という種々
のすぐれた効果を奏するものである。
は、器体に、コーヒー粉等の原料を収納するフイ
ルターケースと、水タンクと、給電スイツチを有
する発熱体と、この発熱体により加熱されて水タ
ンクに戻る循環水路と、前記水タンクから発生す
る蒸気を検知する蒸気検知部材と、前記循環水路
の途中に設けられ、かつ前記蒸気検知部材の作動
と連動して水タンクの水を前記フイルターケース
に給湯する給湯弁とを有する構成としたもので、
この構成によれば、コーヒー粉等の原料への給湯
は、必ず沸騰後行なわれるので、注湯初期より高
温となつて、香り豊かな美味な飲料を抽出できる
とともに、沸騰までの加熱も水タンク内の水を循
環して行なうので、水の循環作用で効果的に加熱
できて加熱効率が向上し、かつ水タンクが直接発
熱体に接することがないので、水タンクの材質
は、数百度という発熱面温度に耐える高価な金属
性容器に限定されることなく100℃までの熱水に
耐え得る種々の材料でも採用できるうえに、温度
感知素子も沸騰温度の感知精度で十分という種々
のすぐれた効果を奏するものである。
実施例の説明
以下、添付図面にもとづいて本発明の一実施例
について説明する。第1図において、1は器体で
あり、基台2と、この基台2に立脚する略逆L字
形のひさし部3を有する支柱4とにより構成され
る。前記ひさし部3内には発熱体5を内設し、か
つこの発熱体5にはシーズヒーター6と加熱パイ
プ7が内包されている。また加熱パイプ7の両端
は、ひさし部3の上方の凹面状を有する水タンク
載置部8の下面に設けた流入口9と、もう1つの
循環口10に接続されている。
について説明する。第1図において、1は器体で
あり、基台2と、この基台2に立脚する略逆L字
形のひさし部3を有する支柱4とにより構成され
る。前記ひさし部3内には発熱体5を内設し、か
つこの発熱体5にはシーズヒーター6と加熱パイ
プ7が内包されている。また加熱パイプ7の両端
は、ひさし部3の上方の凹面状を有する水タンク
載置部8の下面に設けた流入口9と、もう1つの
循環口10に接続されている。
流入口9は突出片11を有する環状体12と、
その下方に逆止弁13を内設する接続チユーブ1
4と、加熱パイプ7の導入側とを水密に接続する
ことにより、構成され、かつ他方の循環口10は
上下突出片15,16を有する環状体17を内設
する接続チユーブ18と、加熱パイプ7の吐出側
に接続したT形パイプ19とを水密に接続するこ
とにより構成される。
その下方に逆止弁13を内設する接続チユーブ1
4と、加熱パイプ7の導入側とを水密に接続する
ことにより、構成され、かつ他方の循環口10は
上下突出片15,16を有する環状体17を内設
する接続チユーブ18と、加熱パイプ7の吐出側
に接続したT形パイプ19とを水密に接続するこ
とにより構成される。
20は水タンク収納部8に着脱自在に装着され
る水タンクで、この水タンク20には下方に突出
する注入口21と逆流口22が形成され、水タン
ク20が所定位置に装着されると、注入口21と
逆流口22が水タンク載置部8上面の接続チユー
ブ14,18に接続され、そして水タンク20の
注入口21、ひさし部3の流入口9、加熱パイプ
7、T形パイプ19の循環口10、水タンク20
の逆流口22により循環水路23が形成される。
注入口21と逆流口22には止水弁24,25が
内設され、かつ上面をフイルターカバー26,2
7で覆われている。また水タンク20は下方外周
面の突部28を水タンク載置部8の外周立上りフ
ランジ部29の内面凹部30に係合し、かつ他方
凹面31にフランジ孔32よりばね33で付勢さ
れて突出する嵌合片34が係合することにより、
装着される。
る水タンクで、この水タンク20には下方に突出
する注入口21と逆流口22が形成され、水タン
ク20が所定位置に装着されると、注入口21と
逆流口22が水タンク載置部8上面の接続チユー
ブ14,18に接続され、そして水タンク20の
注入口21、ひさし部3の流入口9、加熱パイプ
7、T形パイプ19の循環口10、水タンク20
の逆流口22により循環水路23が形成される。
注入口21と逆流口22には止水弁24,25が
内設され、かつ上面をフイルターカバー26,2
7で覆われている。また水タンク20は下方外周
面の突部28を水タンク載置部8の外周立上りフ
ランジ部29の内面凹部30に係合し、かつ他方
凹面31にフランジ孔32よりばね33で付勢さ
れて突出する嵌合片34が係合することにより、
装着される。
前記嵌合片34は、支柱4の上面に設けた離脱
レバー35を左側に移動操作すれば、その先端部
がフランジ孔32よりひつこみ、前記水タンク2
0の凹面31との係合が開放される。これによ
り、水タンク20の器体1への着脱操作はこの離
脱レバー35の操作をもつて可能となる。
レバー35を左側に移動操作すれば、その先端部
がフランジ孔32よりひつこみ、前記水タンク2
0の凹面31との係合が開放される。これによ
り、水タンク20の器体1への着脱操作はこの離
脱レバー35の操作をもつて可能となる。
36は給湯弁で、この給湯弁36は循環口10
側のT形パイプ19において、環状体17の下方
の一端にばね37で付勢して常閉される弁38
と、この弁38の直下に位置する上昇降自在なダ
イヤフラム39と、前記弁38とダイヤフラム3
9間の側方からひさし部3の内方に導く給湯パイ
プ40を構成している。また給湯パイプ40の他
端開放部41は、ひさし3の下面に取付けた拡散
体42に水密パツキン43を介して対向配置され
ている。前記拡散体42は、下方の基台2と側方
の支柱4とで形成される収納部43内の略中央に
位置し、かつ下方にはコーヒー粉等の原料を収納
する濾過部材44を有するフイルターケース45
と、さらにこのフイルターケース45を載置し、
かつ下面を基台2のカツプ載置部46に装着自在
とした取手47を有するカツプ48とが位置す
る。
側のT形パイプ19において、環状体17の下方
の一端にばね37で付勢して常閉される弁38
と、この弁38の直下に位置する上昇降自在なダ
イヤフラム39と、前記弁38とダイヤフラム3
9間の側方からひさし部3の内方に導く給湯パイ
プ40を構成している。また給湯パイプ40の他
端開放部41は、ひさし3の下面に取付けた拡散
体42に水密パツキン43を介して対向配置され
ている。前記拡散体42は、下方の基台2と側方
の支柱4とで形成される収納部43内の略中央に
位置し、かつ下方にはコーヒー粉等の原料を収納
する濾過部材44を有するフイルターケース45
と、さらにこのフイルターケース45を載置し、
かつ下面を基台2のカツプ載置部46に装着自在
とした取手47を有するカツプ48とが位置す
る。
49はフイルターケース45の上面に被着され
るフイルターケース蓋である。前記カツプ載置部
46には基台2の内方にカツプ48を温める保温
ヒーター50と、保温温度制御用のサーモスタツ
ト51を内設している。
るフイルターケース蓋である。前記カツプ載置部
46には基台2の内方にカツプ48を温める保温
ヒーター50と、保温温度制御用のサーモスタツ
ト51を内設している。
52は支柱4の上方に突設し、かつ前記水タン
ク20と並設した蒸気検知部で、その内部には昇
降自在な摺動棒53が常時バイアスばね54によ
り上方へ付勢されて組み込まれる。またこの摺動
棒53の上部には形状記憶合金で作られたコイル
ばね形状の蒸気検知部材55がフランジ部56と
前記蒸気検知部52の内上端面間に組み込まれ、
かつこの蒸気検知部材55の外方の蒸気検知部5
2には複数個の孔57が設けられている。58は
水タンク20の規定水位上方側面に設けた蒸気孔
で、前記蒸気検知部52の孔57に対応してい
る。59は水タンク蓋である。
ク20と並設した蒸気検知部で、その内部には昇
降自在な摺動棒53が常時バイアスばね54によ
り上方へ付勢されて組み込まれる。またこの摺動
棒53の上部には形状記憶合金で作られたコイル
ばね形状の蒸気検知部材55がフランジ部56と
前記蒸気検知部52の内上端面間に組み込まれ、
かつこの蒸気検知部材55の外方の蒸気検知部5
2には複数個の孔57が設けられている。58は
水タンク20の規定水位上方側面に設けた蒸気孔
で、前記蒸気検知部52の孔57に対応してい
る。59は水タンク蓋である。
前記摺動棒53の下端面は、一端を前記給湯弁
36のダイヤフラム39の下面に近接される回動
自在な弁レバー60の他端面に近接して位置す
る。61は基板62に組み込まれた昇降自在なレ
バー63に下端部支点64を介して取付けられた
操作レバーで、つまみ部65が器外に突出してい
る。前記操作レバー61は、常にばね(図示せ
ず)により上方に付勢されており、つまみ部65
を下方に押し下げると、レバー63が係止レバー
66に係止されて下方で止まる。逆につまみ部6
5を押し上げると、操作レバー61の支点64を
有する回動で操作レバー61の上端が係止レバー
66を押して係止状態を解放する。また操作レバ
ー61の下降は基板62に設けた電源スイツチ6
7を閉成する。68は発熱体5への給電スイツチ
で、可動片を前記弁レバー60の突出片69に近
接させている。
36のダイヤフラム39の下面に近接される回動
自在な弁レバー60の他端面に近接して位置す
る。61は基板62に組み込まれた昇降自在なレ
バー63に下端部支点64を介して取付けられた
操作レバーで、つまみ部65が器外に突出してい
る。前記操作レバー61は、常にばね(図示せ
ず)により上方に付勢されており、つまみ部65
を下方に押し下げると、レバー63が係止レバー
66に係止されて下方で止まる。逆につまみ部6
5を押し上げると、操作レバー61の支点64を
有する回動で操作レバー61の上端が係止レバー
66を押して係止状態を解放する。また操作レバ
ー61の下降は基板62に設けた電源スイツチ6
7を閉成する。68は発熱体5への給電スイツチ
で、可動片を前記弁レバー60の突出片69に近
接させている。
70は弁レバー60が時計方向に回動した時に
係止するロツク部材で、このロツク部材70は他
片を前記操作レバー61の押し上げ回動操作によ
りこの係止がレバー71等により解除されるよう
にして組み込まれている。72は前記蒸気検知部
52と器体1の内方を遮断する防水パツキンであ
る。
係止するロツク部材で、このロツク部材70は他
片を前記操作レバー61の押し上げ回動操作によ
りこの係止がレバー71等により解除されるよう
にして組み込まれている。72は前記蒸気検知部
52と器体1の内方を遮断する防水パツキンであ
る。
ここで前記蒸気検知部材55の形状記憶合金は
Ti−Ni合金やCu−Zn等種々の合金で作られてい
るもので、熱せられれば記憶処理した元の状態に
復元力を発生して戻る性質を有しており、その性
質は熱せられると元に戻るだけの一方向性のもの
と、逆に冷やされると縮むこともできる二方向性
のものとがある。本実施例ではTi−Ni製の一方
向性のもので、冷却されてその発生力を消失した
らバイアスばね53によりセツトした元の縮んだ
状態に戻るもので、この場合、二方向性のものを
使用すれば、バイアスばね53の配置は不要とな
るのは当然である。
Ti−Ni合金やCu−Zn等種々の合金で作られてい
るもので、熱せられれば記憶処理した元の状態に
復元力を発生して戻る性質を有しており、その性
質は熱せられると元に戻るだけの一方向性のもの
と、逆に冷やされると縮むこともできる二方向性
のものとがある。本実施例ではTi−Ni製の一方
向性のもので、冷却されてその発生力を消失した
らバイアスばね53によりセツトした元の縮んだ
状態に戻るもので、この場合、二方向性のものを
使用すれば、バイアスばね53の配置は不要とな
るのは当然である。
次に第2図の電気回路について説明する。7
3,74は例えば100V電源に接続される電源端
子で、第1図のマグネツトプラグの接続端子7
2,72′に当る。電源端子73には、電源スイ
ツチ67を介して給電スイツチ68、シーズヒー
ター6、安全サーモスタツト75、温度ヒユーズ
76の湯沸し回路と、保温ヒーター50、保温温
度制御用のサーモスタツト51の保温回路が他方
の電源端子74との間に接続されている。
3,74は例えば100V電源に接続される電源端
子で、第1図のマグネツトプラグの接続端子7
2,72′に当る。電源端子73には、電源スイ
ツチ67を介して給電スイツチ68、シーズヒー
ター6、安全サーモスタツト75、温度ヒユーズ
76の湯沸し回路と、保温ヒーター50、保温温
度制御用のサーモスタツト51の保温回路が他方
の電源端子74との間に接続されている。
上記構成において本実施例の作用について説明
する。まずコーヒー粉をフイルターケース45に
入れてカツプ48とともに収納部43内に装着す
る。次に離脱レバー35を右側に操作して水タン
ク20を収納部8より取り出し、所要量の水を注
水して再び水タンク載置部8に装着する。水タン
ク20の持運び時は注水口21と逆流口22に設
けた止水弁24,25により水は漏水せず、また
水タンク載置部8の立上りフランジ部29の凹部
30と、他方の嵌合弁34に、水タンク20下部
の突部28と凹部31をそれぞれ嵌合することに
より、水タンク20は器体1に確実に固定され
る。この固定により、止水弁24,25は、流入
口9の突出片11と、循環口10の上部突出片1
5により上方に押し上げられるので、水タンク2
0内と循環水路23が連通する。この時、給湯弁
36への連通は、弁38とばね37により閉止さ
れている。
する。まずコーヒー粉をフイルターケース45に
入れてカツプ48とともに収納部43内に装着す
る。次に離脱レバー35を右側に操作して水タン
ク20を収納部8より取り出し、所要量の水を注
水して再び水タンク載置部8に装着する。水タン
ク20の持運び時は注水口21と逆流口22に設
けた止水弁24,25により水は漏水せず、また
水タンク載置部8の立上りフランジ部29の凹部
30と、他方の嵌合弁34に、水タンク20下部
の突部28と凹部31をそれぞれ嵌合することに
より、水タンク20は器体1に確実に固定され
る。この固定により、止水弁24,25は、流入
口9の突出片11と、循環口10の上部突出片1
5により上方に押し上げられるので、水タンク2
0内と循環水路23が連通する。この時、給湯弁
36への連通は、弁38とばね37により閉止さ
れている。
次につまみ部65を押し下げると下方で係止が
なされるとともに、電源スイツチ67を閉成し、
シーズヒーター6および保温ヒーター50に通電
される。シーズヒーター6の発熱により発熱体5
は加熱パイプ7内の水を加熱し、沸騰蒸気圧によ
り加熱パイプ7内の水を水タンク20内に押し上
げる。すると流入口9より水タンク20内の水が
導入し、再び加熱沸騰して循環口10および逆流
口22より水タンク20内に加熱沸騰水が送り込
まれる。この動作は逆止弁13により一方向水路
の循環水路23で順次繰り返して行なわれ水タン
ク20内の水の温度を加熱していく。この加熱方
法は、強制的に水の循環作用を行なわせるもの
で、単に水タンク20の下面より加熱していくも
のに比べ、加熱パイプ7を介して確実に熱を伝
え、かつ沸騰しては押し上げて再び冷水を加熱し
ていくことにより、時間的、ならびに熱伝導効率
の面からも効果的に加熱効率を高めることができ
る。
なされるとともに、電源スイツチ67を閉成し、
シーズヒーター6および保温ヒーター50に通電
される。シーズヒーター6の発熱により発熱体5
は加熱パイプ7内の水を加熱し、沸騰蒸気圧によ
り加熱パイプ7内の水を水タンク20内に押し上
げる。すると流入口9より水タンク20内の水が
導入し、再び加熱沸騰して循環口10および逆流
口22より水タンク20内に加熱沸騰水が送り込
まれる。この動作は逆止弁13により一方向水路
の循環水路23で順次繰り返して行なわれ水タン
ク20内の水の温度を加熱していく。この加熱方
法は、強制的に水の循環作用を行なわせるもの
で、単に水タンク20の下面より加熱していくも
のに比べ、加熱パイプ7を介して確実に熱を伝
え、かつ沸騰しては押し上げて再び冷水を加熱し
ていくことにより、時間的、ならびに熱伝導効率
の面からも効果的に加熱効率を高めることができ
る。
そして水タンク20内の水が加熱沸騰される
と、蒸気を発生する。この蒸気は勢いをもつて蒸
気孔58より噴出するようになる。すると蒸気孔
58に対応した孔57より蒸気検知部52の蒸気
検知部材55に噴出され、この瞬間、この蒸気検
知部材55の温度は30〜40℃の周囲温度より100
℃の急激な温度上昇をきたし、例えばこの蒸気検
知部材55の形状記憶合金が復元する動き始めの
変態点温度を70℃前後に設定すれば、その温度差
により急激な伸長動作が大きな復元力をもつて行
なわれる。この動作で、摺動棒53が下方に押し
下げられ、かつ弁レバー60が時計方向に回動す
る。すると弁レバー60の他片がばね37の力に
抗してダイヤフラム39と弁38を押し上げるの
で、給湯弁36が開放される。そして水タンク2
0内の水が給湯弁36の給湯パイプ40の開放部
41より吐出され、かつ拡散体41により分散さ
れてフイルターケース45内に給湯される。コー
ヒー粉に熱湯が供給されると、コーヒー粉の成分
が抽出され、フイルター44により濾過されたコ
ーヒー液が下方のカツプ48に溜まる。カツプ4
8内のコーヒー液は、保温ヒーター50とサーモ
スタツト51により飲みごろの温度で保温され
る。
と、蒸気を発生する。この蒸気は勢いをもつて蒸
気孔58より噴出するようになる。すると蒸気孔
58に対応した孔57より蒸気検知部52の蒸気
検知部材55に噴出され、この瞬間、この蒸気検
知部材55の温度は30〜40℃の周囲温度より100
℃の急激な温度上昇をきたし、例えばこの蒸気検
知部材55の形状記憶合金が復元する動き始めの
変態点温度を70℃前後に設定すれば、その温度差
により急激な伸長動作が大きな復元力をもつて行
なわれる。この動作で、摺動棒53が下方に押し
下げられ、かつ弁レバー60が時計方向に回動す
る。すると弁レバー60の他片がばね37の力に
抗してダイヤフラム39と弁38を押し上げるの
で、給湯弁36が開放される。そして水タンク2
0内の水が給湯弁36の給湯パイプ40の開放部
41より吐出され、かつ拡散体41により分散さ
れてフイルターケース45内に給湯される。コー
ヒー粉に熱湯が供給されると、コーヒー粉の成分
が抽出され、フイルター44により濾過されたコ
ーヒー液が下方のカツプ48に溜まる。カツプ4
8内のコーヒー液は、保温ヒーター50とサーモ
スタツト51により飲みごろの温度で保温され
る。
また前記弁レバー60が回動すると、この弁レ
バー60はロツク部材70により給湯弁36の開
放を維持し、かつそれと同時に突出片69が常閉
接点の給電スイツチ68の可動片を押し下げるの
で、給電スイツチ68は開成し、その結果、シー
ズヒーター6への通電が断たれて、水タンク20
内の水の加熱を止める。
バー60はロツク部材70により給湯弁36の開
放を維持し、かつそれと同時に突出片69が常閉
接点の給電スイツチ68の可動片を押し下げるの
で、給電スイツチ68は開成し、その結果、シー
ズヒーター6への通電が断たれて、水タンク20
内の水の加熱を止める。
蒸気検知部材55はシーズヒーター6への通電
が断たれて水タンク20の蒸気孔58からの蒸気
噴出が止まると、温度は低下し、そして復元力を
失うとバイアスばね54により摺動棒53の上昇
とともに元の圧縮された状態に縮められる。しか
し、弁レバー60は前述したようにロツクされて
おり、したがつて上記動作には連動しない。また
給電スイツチ68の開成後も保温ヒーター50へ
は通電されており、使用後、つまみ部65を押し
上げると、操作レバー61の動きでレバー63と
ともにつまみ部65は上方に持ち上つて電源スイ
ツチ67が開放する。またこの動きにより、レバ
ー71がロツク部材70を動かして弁レバー60
の係止を開放し、給湯弁36が再び閉止されると
ともに給電スイツチ68も突出片69の上昇で閉
成される。
が断たれて水タンク20の蒸気孔58からの蒸気
噴出が止まると、温度は低下し、そして復元力を
失うとバイアスばね54により摺動棒53の上昇
とともに元の圧縮された状態に縮められる。しか
し、弁レバー60は前述したようにロツクされて
おり、したがつて上記動作には連動しない。また
給電スイツチ68の開成後も保温ヒーター50へ
は通電されており、使用後、つまみ部65を押し
上げると、操作レバー61の動きでレバー63と
ともにつまみ部65は上方に持ち上つて電源スイ
ツチ67が開放する。またこの動きにより、レバ
ー71がロツク部材70を動かして弁レバー60
の係止を開放し、給湯弁36が再び閉止されると
ともに給電スイツチ68も突出片69の上昇で閉
成される。
このように本実施例においては、器体1にコー
ヒー粉等の原料を収納するフイルターケース45
と、水タンク20と、給電スイツチ68を有する
発熱体5と、この発熱体5により加熱されて水タ
ンク20に戻る循環水路23と、前記水タンク2
0から発生する蒸気を検知する蒸気検知部材55
と、前記循環水路23の途中に設けられ、かつ前
記蒸気検知部材55の作動と連動して水タンク2
0内の水を前記フイルターケース45に給湯する
給湯弁36とを設けたものであるから、発熱体5
の熱は水タンク20内の水が循環水路23を通し
て加熱沸騰水の蒸気圧により強制循環されて効率
よく伝わるので、水タンク20内の水を均一に加
熱できる。
ヒー粉等の原料を収納するフイルターケース45
と、水タンク20と、給電スイツチ68を有する
発熱体5と、この発熱体5により加熱されて水タ
ンク20に戻る循環水路23と、前記水タンク2
0から発生する蒸気を検知する蒸気検知部材55
と、前記循環水路23の途中に設けられ、かつ前
記蒸気検知部材55の作動と連動して水タンク2
0内の水を前記フイルターケース45に給湯する
給湯弁36とを設けたものであるから、発熱体5
の熱は水タンク20内の水が循環水路23を通し
て加熱沸騰水の蒸気圧により強制循環されて効率
よく伝わるので、水タンク20内の水を均一に加
熱できる。
またこの加熱方式は、水タンク20に直接発熱
体5を取付ける必要がないので、100℃に耐え得
る材料で使用でき、金属性は勿論のこと合成樹脂
等でも採用できるので、透明性の水タンク20と
して、注水性の改善や残水量の視覚確認が図れる
等の効果も発揮できる。そしてまたコーヒー粉等
の原料に給湯する温度は初期より一度沸騰した高
温度の熱湯を供給できるので、沸騰により水のく
さみ抜きが行なえ、かつ使用水の軟水化も行なえ
て、原料からの抽出成分を阻害しない良い水を給
湯できるとともに、初期より高温度で成分抽出が
行なえるので、コーヒー粉等の膨潤が十分に行な
えてコーヒー成分抽出が効率よく行なわれ、香り
豊かなコーヒー液を抽出できる。
体5を取付ける必要がないので、100℃に耐え得
る材料で使用でき、金属性は勿論のこと合成樹脂
等でも採用できるので、透明性の水タンク20と
して、注水性の改善や残水量の視覚確認が図れる
等の効果も発揮できる。そしてまたコーヒー粉等
の原料に給湯する温度は初期より一度沸騰した高
温度の熱湯を供給できるので、沸騰により水のく
さみ抜きが行なえ、かつ使用水の軟水化も行なえ
て、原料からの抽出成分を阻害しない良い水を給
湯できるとともに、初期より高温度で成分抽出が
行なえるので、コーヒー粉等の膨潤が十分に行な
えてコーヒー成分抽出が効率よく行なわれ、香り
豊かなコーヒー液を抽出できる。
そのうえ、給湯弁36は循環水路23に設けて
いるので、水タンク20の下方に設けているもの
に比べて余分な水路構成を設ける必要がなく、構
成が簡素化され、かつ循環水路23内の残水も解
消して有効な給湯と残水解消による器体1内の衛
生も保たれる。
いるので、水タンク20の下方に設けているもの
に比べて余分な水路構成を設ける必要がなく、構
成が簡素化され、かつ循環水路23内の残水も解
消して有効な給湯と残水解消による器体1内の衛
生も保たれる。
また蒸気検知部材55の温度精度は必ず沸騰蒸
気のみが噴出されるので、蒸気温度感知ができれ
ば十分で、現在形状記憶合金の温度精度バラツキ
は±5℃で精度を要する水温感知には不適と考え
られていたが、かかる蒸気検知方法ではその精度
公差を十分吸収して採用できるという利点を有
し、また耐久使用に伴う感知低下をもたらしても
十分に機能を果たして機器としての品質を保証で
きる効果をも有する。この蒸気検知方式はこの形
状記憶合金に限らず、サーミスターやサーモスタ
ツト等を使用しても同効果を発揮する。
気のみが噴出されるので、蒸気温度感知ができれ
ば十分で、現在形状記憶合金の温度精度バラツキ
は±5℃で精度を要する水温感知には不適と考え
られていたが、かかる蒸気検知方法ではその精度
公差を十分吸収して採用できるという利点を有
し、また耐久使用に伴う感知低下をもたらしても
十分に機能を果たして機器としての品質を保証で
きる効果をも有する。この蒸気検知方式はこの形
状記憶合金に限らず、サーミスターやサーモスタ
ツト等を使用しても同効果を発揮する。
また給湯時間は、弁38の開閉ストロークや給
湯パイプ40で自由に設定できるので、従来のド
リツプ式のように発熱体の電力量に関係なく、3
〜4分の抽出時間で行なえ従来発熱体の寿命や消
費電力の限界より20分程度要していたことを大幅
に短縮して、時間経過に伴う苦みや渋みの不良成
分析出を押さえて理想的と言われる3〜4分の短
時間抽出が可能となり、その結果、抽出した飲料
に苦みや渋みのないコクのある美味なものを提供
できる。またこの給湯温度は、紅茶抽出の条件で
ある「沸騰水を利用して3〜4分抽出」をも満足
できるので、茶葉の抽出にも利用して美味しく飲
料抽出ができる。その上、水タンク20は器体1
に着脱自在に設けているので、注水操作や残水処
理が水タンク20のみの着脱操作で簡単に行なえ
て、後始末等が簡便化されている。さらに前記発
熱体5への給電スイツチ68は、蒸気検知部材5
5の動作に連動して発熱体5への回路を開成する
もので、それ以上の余分な加熱を止め、かつ発熱
体5の空焼き防止をなくしてヒーター寿命の向上
を図ることができる。
湯パイプ40で自由に設定できるので、従来のド
リツプ式のように発熱体の電力量に関係なく、3
〜4分の抽出時間で行なえ従来発熱体の寿命や消
費電力の限界より20分程度要していたことを大幅
に短縮して、時間経過に伴う苦みや渋みの不良成
分析出を押さえて理想的と言われる3〜4分の短
時間抽出が可能となり、その結果、抽出した飲料
に苦みや渋みのないコクのある美味なものを提供
できる。またこの給湯温度は、紅茶抽出の条件で
ある「沸騰水を利用して3〜4分抽出」をも満足
できるので、茶葉の抽出にも利用して美味しく飲
料抽出ができる。その上、水タンク20は器体1
に着脱自在に設けているので、注水操作や残水処
理が水タンク20のみの着脱操作で簡単に行なえ
て、後始末等が簡便化されている。さらに前記発
熱体5への給電スイツチ68は、蒸気検知部材5
5の動作に連動して発熱体5への回路を開成する
もので、それ以上の余分な加熱を止め、かつ発熱
体5の空焼き防止をなくしてヒーター寿命の向上
を図ることができる。
さらにまた蒸気検知部材55に形状記憶合金を
採用することにより、蒸気検知と、給湯弁36に
よる弁38の押し上げの2つの機能を1つの部品
で兼ね得て、器体のコンパクト化を図るととも
に、電気的配線部品を要しないので組立が容易で
安価に作れる。
採用することにより、蒸気検知と、給湯弁36に
よる弁38の押し上げの2つの機能を1つの部品
で兼ね得て、器体のコンパクト化を図るととも
に、電気的配線部品を要しないので組立が容易で
安価に作れる。
なお上記実施例では、蒸気検知部材55として
コイルばね状の形状記憶合金を採用したが、この
方式に限定されるものではなく、例えば蒸気孔5
8に対向した蒸気検知部52にサーミスタ等を配
して蒸気による温度上昇による抵抗変化を感知し
て弁38を開く方法や、サーモスタツトによる温
度上昇感知で給湯弁36を開放する方法にしても
よい。そのうえ、水タンク20の着脱方法につい
ても本実施例図以外のバイオネツト結合や本図外
周立上りフランジ29で水タンク20下部外周面
を案内保持する簡単な構成でも良い等、その他構
成においても本実施例の図に限らず要旨を逸脱し
ない範囲内でドリツプ式やサイフオン式等への適
用も含めて適宜変更して実施し得ることは勿論で
ある。
コイルばね状の形状記憶合金を採用したが、この
方式に限定されるものではなく、例えば蒸気孔5
8に対向した蒸気検知部52にサーミスタ等を配
して蒸気による温度上昇による抵抗変化を感知し
て弁38を開く方法や、サーモスタツトによる温
度上昇感知で給湯弁36を開放する方法にしても
よい。そのうえ、水タンク20の着脱方法につい
ても本実施例図以外のバイオネツト結合や本図外
周立上りフランジ29で水タンク20下部外周面
を案内保持する簡単な構成でも良い等、その他構
成においても本実施例の図に限らず要旨を逸脱し
ない範囲内でドリツプ式やサイフオン式等への適
用も含めて適宜変更して実施し得ることは勿論で
ある。
発明の効果
以上のように本発明によれば、器体に、コーヒ
ー粉等の原料を収納するフイルターケースと、水
タンクと、給電スイツチを有する発熱体と、この
発熱体により加熱されて水タンクに戻る循環水路
と、前記水タンクから発生する蒸気を検知する蒸
気検知部材と、前記循環水路に設けられ、かつ前
記蒸気検知部材の作動に連動して水タンクの水を
前記フイルターケースに給湯する給湯弁とを有し
た構成としているため、水タンク内の水の加熱が
効率よく均一に行なえ、また沸騰後給湯するの
で、原料への給湯は注湯初期より高温となり、そ
の結果、美味なコーヒー抽出の条件と言われる
「沸騰した高温の熱湯を使い3〜4分で抽出を完
了する」を満足して苦みや渋みの少ないコクのあ
る香り豊かなコーヒー液を効果的に抽出して飲用
できるものである。さらに前記給湯弁は自動的に
開弁し得てその操作が確実に行なえるもので、そ
の使い勝手も良くなるものである。
ー粉等の原料を収納するフイルターケースと、水
タンクと、給電スイツチを有する発熱体と、この
発熱体により加熱されて水タンクに戻る循環水路
と、前記水タンクから発生する蒸気を検知する蒸
気検知部材と、前記循環水路に設けられ、かつ前
記蒸気検知部材の作動に連動して水タンクの水を
前記フイルターケースに給湯する給湯弁とを有し
た構成としているため、水タンク内の水の加熱が
効率よく均一に行なえ、また沸騰後給湯するの
で、原料への給湯は注湯初期より高温となり、そ
の結果、美味なコーヒー抽出の条件と言われる
「沸騰した高温の熱湯を使い3〜4分で抽出を完
了する」を満足して苦みや渋みの少ないコクのあ
る香り豊かなコーヒー液を効果的に抽出して飲用
できるものである。さらに前記給湯弁は自動的に
開弁し得てその操作が確実に行なえるもので、そ
の使い勝手も良くなるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す飲料抽出器の
縦断面図、第2図はその電気回路図である。 1……器体、5……発熱体、20……水タン
ク、23……循環水路、36……給湯弁、45…
…フイルターケース、55……蒸気検知部材、6
8……給電スイツチ。
縦断面図、第2図はその電気回路図である。 1……器体、5……発熱体、20……水タン
ク、23……循環水路、36……給湯弁、45…
…フイルターケース、55……蒸気検知部材、6
8……給電スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 器体に、コーヒー粉等の原料を収納するフイ
ルターケースと、水タンクと、給電スイツチを有
する発熱体と、この発熱体により加熱されて水タ
ンクに戻る循環水路と、前記水タンクから発生す
る蒸気を検知する蒸気検知部材と、前記循環水路
の途中に設けられ、かつ前記蒸気検知部材の作動
と連動して水タンクの水を前記フイルターケース
に給湯する給湯弁とを具備してなる飲料抽出器。 2 前記水タンクは器体に着脱自在に設けてなる
特許請求の範囲第1項記載の飲料抽出器。 3 前記発熱体への給電スイツチは、前記蒸気検
知部材の蒸気検知動作に連動して発熱体への回路
を開放してなる特許請求の範囲第1項または第2
項記載の飲料抽出器。 4 前記蒸気検知部材は、形状記憶合金の形状記
憶効果を利用して蒸気を検知してなる特許請求の
範囲第1項〜第3項のいずれかに記載の飲料抽出
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59080415A JPS60222014A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 飲料抽出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59080415A JPS60222014A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 飲料抽出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60222014A JPS60222014A (ja) | 1985-11-06 |
| JPS6345816B2 true JPS6345816B2 (ja) | 1988-09-12 |
Family
ID=13717657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59080415A Granted JPS60222014A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 飲料抽出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60222014A (ja) |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP59080415A patent/JPS60222014A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60222014A (ja) | 1985-11-06 |
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