JPS6345950A - 対話形音声応答装置 - Google Patents
対話形音声応答装置Info
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- JPS6345950A JPS6345950A JP1205287A JP1205287A JPS6345950A JP S6345950 A JPS6345950 A JP S6345950A JP 1205287 A JP1205287 A JP 1205287A JP 1205287 A JP1205287 A JP 1205287A JP S6345950 A JPS6345950 A JP S6345950A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、対話形式で応答を行う対話形音声応答装置に
関するものである。
関するものである。
対話形音声応答装置は、回線からの入力内容に応じて、
音声による所定のメツセージを選択してこれを回線に送
出するものである。この装置においては、利用者(発呼
者)の意向を知るための手段、即ち回線からの入力手段
は、利用者の音声を認識することによるか、又はPB(
ブツシュボタン)信号等の非音声情報を授受することに
よるものである。
音声による所定のメツセージを選択してこれを回線に送
出するものである。この装置においては、利用者(発呼
者)の意向を知るための手段、即ち回線からの入力手段
は、利用者の音声を認識することによるか、又はPB(
ブツシュボタン)信号等の非音声情報を授受することに
よるものである。
第2図は音声認識を用いた場合の処理例を示すフローチ
ャートである。なお同図において口は利用者への音声の
送出ブロック、=は利用者の音声の録音ブロックを示す
。同図に示すように利用者の意向を確認するために、例
えば「ハイ」の発声を指示する応答メツセージを送出し
て、利用者の音声を認識し、その認識結果が「ハイ」な
らば次の処理に進み、「ハイ」以外ならばもう一度同じ
応答メツセージを送出するものである。
ャートである。なお同図において口は利用者への音声の
送出ブロック、=は利用者の音声の録音ブロックを示す
。同図に示すように利用者の意向を確認するために、例
えば「ハイ」の発声を指示する応答メツセージを送出し
て、利用者の音声を認識し、その認識結果が「ハイ」な
らば次の処理に進み、「ハイ」以外ならばもう一度同じ
応答メツセージを送出するものである。
一方、第3図はPB信号を用いた処理例を示すフローチ
ャートである。同図に示すように本処理例では、「ハイ
」を意味する所定のPB操作、例えば「*0」を指示す
る応答メツセージを送出して、PB信号を検出すること
により、上記処理例と同様の処理を行うものである。
ャートである。同図に示すように本処理例では、「ハイ
」を意味する所定のPB操作、例えば「*0」を指示す
る応答メツセージを送出して、PB信号を検出すること
により、上記処理例と同様の処理を行うものである。
しかしながら音声認識により処理する場合は、利用者が
「ハイ」の意思をもっているにも拘わらず、誤って「エ
エ」 「ドウゾ」等の認識対象以外の言葉を発した場合
に、「ハイ」以外の入力があったものと認識してしまい
、もう一度同じ応答メツセージを送出することになると
いう欠点があった。しかも第2図中に示したように、「
よろしかったら「ハイ」とおっしゃってください」等、
発声内容を指示する冗長なメツセージを挿入する必要が
ある等、人間同士の会話と大きく異なるため、利用しづ
らいという欠点もあった。
「ハイ」の意思をもっているにも拘わらず、誤って「エ
エ」 「ドウゾ」等の認識対象以外の言葉を発した場合
に、「ハイ」以外の入力があったものと認識してしまい
、もう一度同じ応答メツセージを送出することになると
いう欠点があった。しかも第2図中に示したように、「
よろしかったら「ハイ」とおっしゃってください」等、
発声内容を指示する冗長なメツセージを挿入する必要が
ある等、人間同士の会話と大きく異なるため、利用しづ
らいという欠点もあった。
またPB信号等により処理する場合も、第3図に示した
ように「ハイ」の場合は「*0」を押すというような決
められた手順に従って操作する必要があるために、上記
と同様に誤操作による応答メツセージの繰り返し等の欠
点があり、しかも利用者に上記のような特殊なPB操作
を強いることになるので、利用者の負担が極めて大きく
なるという欠点があった。
ように「ハイ」の場合は「*0」を押すというような決
められた手順に従って操作する必要があるために、上記
と同様に誤操作による応答メツセージの繰り返し等の欠
点があり、しかも利用者に上記のような特殊なPB操作
を強いることになるので、利用者の負担が極めて大きく
なるという欠点があった。
これらの欠点を解決するためには、入力手段として、語
霊・語数等に制限がない日常的な言葉によって入力内容
をvg識することが必要であるが、現在の音声認識技術
ではハードウェア規模が非常に大きく高価になってしま
い、電話機等に適用するには難点があった。
霊・語数等に制限がない日常的な言葉によって入力内容
をvg識することが必要であるが、現在の音声認識技術
ではハードウェア規模が非常に大きく高価になってしま
い、電話機等に適用するには難点があった。
本発明はこれらの問題点に鑑み、日常的な言葉の発声に
よる入力音声に応答でき、しかも簡便な構造の音声入力
応答装置を提供することを目的とする。
よる入力音声に応答でき、しかも簡便な構造の音声入力
応答装置を提供することを目的とする。
本発明の構成を第1図に基づいて説明する。本発明は、
回線からの入力音声を受信し、それに基づいて応答メツ
セージを送出し、対話形式で応答を行う対話形音声応答
装置において、回線から入力音声を検出する入力音声検
出手段1と、入力音声の継続時間長(音声時間長)Tを
計測する測定手段2と、音声時間長しきい値情報を格納
する音声時間長しきい値情報格納手段3と、複数の応答
メツセージ情報を格納する応答メツセージ情報格納手段
4と、音声時間長Tを音声時間長しきい値と比較する比
較手段5と、その比較結果に基づいて応答メツセージを
選択し回線に出力する応答メツセージ送出手段6とを備
えたものである。
回線からの入力音声を受信し、それに基づいて応答メツ
セージを送出し、対話形式で応答を行う対話形音声応答
装置において、回線から入力音声を検出する入力音声検
出手段1と、入力音声の継続時間長(音声時間長)Tを
計測する測定手段2と、音声時間長しきい値情報を格納
する音声時間長しきい値情報格納手段3と、複数の応答
メツセージ情報を格納する応答メツセージ情報格納手段
4と、音声時間長Tを音声時間長しきい値と比較する比
較手段5と、その比較結果に基づいて応答メツセージを
選択し回線に出力する応答メツセージ送出手段6とを備
えたものである。
本発明の作用を同じく第1図に基づいて説明する。回線
からの相手側の入力音声は入力音声検出手段1により検
出される。そして測定手段2により音声時間長Tが計測
される。第4図は入力音声の内容と音声時間長との相関
関係を示す説明図であり、横軸は音声時間長T1縦軸は
出現頻度(X)を表わす。同図に示すように、一般に、
応答メツセージに続けて発せられる入力音声の内容と音
声時間長Tの長さとは相関関係がある。そこで比較手段
5によりこの音声時間長Tの長さを音声時間長しきい値
と比較することによって入力音声に対応した適切な応答
メツセージを選択することができ、応答メツセージ送出
手段6により選択された応答メツセージは回線に送出さ
れる。
からの相手側の入力音声は入力音声検出手段1により検
出される。そして測定手段2により音声時間長Tが計測
される。第4図は入力音声の内容と音声時間長との相関
関係を示す説明図であり、横軸は音声時間長T1縦軸は
出現頻度(X)を表わす。同図に示すように、一般に、
応答メツセージに続けて発せられる入力音声の内容と音
声時間長Tの長さとは相関関係がある。そこで比較手段
5によりこの音声時間長Tの長さを音声時間長しきい値
と比較することによって入力音声に対応した適切な応答
メツセージを選択することができ、応答メツセージ送出
手段6により選択された応答メツセージは回線に送出さ
れる。
本発明の一実施例を第5図及び第6図に基づいて説明す
る。
る。
第5図は本発明の一実施例に係る自動応答録音装置を示
すブロック図であり、7は局線り1.L2に接続される
着信検出部、8は4又は8ビツトのマイクロコンピュー
タで構成される制御部、9はフックスイッチ、10はフ
ックスイッチ9と並列に接続されるループ制御部、11
はループ制御部10を介して局線L1.L2に接続され
る通話回路部、12は通話回路部11の送話端子T1.
T2に接続される応答メツセージ送出部、13は応答
メツセージ送出部12に接続され、複数の応答メツセー
ジ情報を蓄積した応答メツセージ情報蓄積部、14は通
話回路部11の受話端子R,,R2に接続される相手音
声検出部、15は同じ(通話回路部11の受話端子に接
続される相手メツセージ録音部、16は相手音声の継続
時間長又は無言時間長を計測するための時計、17は音
声時間長しきい値TL、TH(TL<TH)、無言判定
しきい値及び発生終了しきい値といった時間長しきい値
情報を格納する時間長しきい値情報格納部である。
すブロック図であり、7は局線り1.L2に接続される
着信検出部、8は4又は8ビツトのマイクロコンピュー
タで構成される制御部、9はフックスイッチ、10はフ
ックスイッチ9と並列に接続されるループ制御部、11
はループ制御部10を介して局線L1.L2に接続され
る通話回路部、12は通話回路部11の送話端子T1.
T2に接続される応答メツセージ送出部、13は応答
メツセージ送出部12に接続され、複数の応答メツセー
ジ情報を蓄積した応答メツセージ情報蓄積部、14は通
話回路部11の受話端子R,,R2に接続される相手音
声検出部、15は同じ(通話回路部11の受話端子に接
続される相手メツセージ録音部、16は相手音声の継続
時間長又は無言時間長を計測するための時計、17は音
声時間長しきい値TL、TH(TL<TH)、無言判定
しきい値及び発生終了しきい値といった時間長しきい値
情報を格納する時間長しきい値情報格納部である。
以上の構造における動作を同じく第5図に基づいて説明
する。まず、着信があると着信検出部7がこれを検出し
て制御部8に着信信号を出力する。
する。まず、着信があると着信検出部7がこれを検出し
て制御部8に着信信号を出力する。
制御部8はこの着信信号があると、所定時間経過後、ル
ープ制御部10を作動させてループを閉成し、自動着信
動作を終了する。
ープ制御部10を作動させてループを閉成し、自動着信
動作を終了する。
第6図は第5図の装置における応答制御を示すフローチ
ャートであり、以下の動作は第5図及び第6図に基づい
て説明する。ループ閉成後、応答メツセージ送出部12
を作動させて、応答メツセージ情報蓄積部13に予め記
憶させた第一メツセージ(例えば[はい、鈴木でござい
ます」)を通話回路部11に送出する。
ャートであり、以下の動作は第5図及び第6図に基づい
て説明する。ループ閉成後、応答メツセージ送出部12
を作動させて、応答メツセージ情報蓄積部13に予め記
憶させた第一メツセージ(例えば[はい、鈴木でござい
ます」)を通話回路部11に送出する。
この際、第一メツセージの送出後、相手メツセージ録音
部15を作動させ、通話回路部11の受話端子R1,R
2から得られる利用者(発呼者)の音声を録音する。
部15を作動させ、通話回路部11の受話端子R1,R
2から得られる利用者(発呼者)の音声を録音する。
同時に相手音声検出部14により利用者の音声の有無を
監視する。無音区間の時間長を時計16により計測し、
この時間長が無言判定しきい値を越える前に音声が検出
されたら、その無音区間は音声区間と次の音声区間との
間のポーズであると判断し、再び音声の無音区間の開始
を検知するために音声を監視する。そして無音区間の時
間長が無言判定しきい値を越えた時点で、利用者のメツ
セージが終了したものと判断し、その継続時間長(音声
時間長)に基づいて次に送出する応答メツセージの選択
制御が開始される。
監視する。無音区間の時間長を時計16により計測し、
この時間長が無言判定しきい値を越える前に音声が検出
されたら、その無音区間は音声区間と次の音声区間との
間のポーズであると判断し、再び音声の無音区間の開始
を検知するために音声を監視する。そして無音区間の時
間長が無言判定しきい値を越えた時点で、利用者のメツ
セージが終了したものと判断し、その継続時間長(音声
時間長)に基づいて次に送出する応答メツセージの選択
制御が開始される。
ここで上記の第一応答メツセージが「はい、鈴木でござ
います」であるとすると、それに続く利用者のメツセー
ジには以下のような場合が考えられる。
います」であるとすると、それに続く利用者のメツセー
ジには以下のような場合が考えられる。
〜7−
■ 利用者が送出された応答メツセージを聞き取れなか
ったか、応答メツセージの内容に不自然さを感じた等の
理由で、「え?」「もしもし?」等の問い返しをした場
合。この場合音声時間長Tは極めて短くなる。
ったか、応答メツセージの内容に不自然さを感じた等の
理由で、「え?」「もしもし?」等の問い返しをした場
合。この場合音声時間長Tは極めて短くなる。
■ ■と同じ理由により無言の場合。
■ 「銘木一部さんいらっしゃいますでしようか。」の
ように、相手名のみが含まれているメツセージの場合。
ように、相手名のみが含まれているメツセージの場合。
この場合、音声時間長Tは比較的短くなる。
■ 「東京の日中と申しますが、銘木一部さんいらしゃ
まいますでしょうか。」のように、利用者名と用件のあ
る相手の名が両方とも含まれているメツセージの場合。
まいますでしょうか。」のように、利用者名と用件のあ
る相手の名が両方とも含まれているメツセージの場合。
この場合、音声時間長Tは比較的長くなる。
そこで本実施例では、音声時間長Tを時計16により計
測し、音声時間長しきい値TL、THと比較することに
より上記の■ないし■、■又は■の場合に対応させてT
≦TL、TL<T<TH2TH≦Tの三つに分類する。
測し、音声時間長しきい値TL、THと比較することに
より上記の■ないし■、■又は■の場合に対応させてT
≦TL、TL<T<TH2TH≦Tの三つに分類する。
モしてT≦TLのときは上記の■又は■の場合であると
判断し、再び第一メツセージを送出する。
判断し、再び第一メツセージを送出する。
またT <TNT のときは上記の■の場合である
と判断し、「恐れ入りますが、どちら様でしようか」等
、利用者名を質問する応答メツセージを選択して送出し
、利用者の音声を録音する。そして次に例えば「御用件
をお話し下さい」等の応答メツセージを送出し、再び利
用者の音声を録音する。
と判断し、「恐れ入りますが、どちら様でしようか」等
、利用者名を質問する応答メツセージを選択して送出し
、利用者の音声を録音する。そして次に例えば「御用件
をお話し下さい」等の応答メツセージを送出し、再び利
用者の音声を録音する。
さらにTH≦Tのときは上記の■の場合であると判断し
、TしくTくTHのときのように利用者名を尋ねること
なく、用件を尋ねる旨の応答メツセージの送出を行い、
以下同様の動作を行う。
、TしくTくTHのときのように利用者名を尋ねること
なく、用件を尋ねる旨の応答メツセージの送出を行い、
以下同様の動作を行う。
このよう1こ本実施例では、相手音声検出部14により
利用者の音声の有無を監視し、時計16により音声時間
長Tを計測することによって、利用者のメツセージの内
容を推測し、それに対応して適切な応答メツセージを送
出することができるので、利用者にとって極めて簡便な
自動応答録音装置を提供することができるという利点が
ある。
利用者の音声の有無を監視し、時計16により音声時間
長Tを計測することによって、利用者のメツセージの内
容を推測し、それに対応して適切な応答メツセージを送
出することができるので、利用者にとって極めて簡便な
自動応答録音装置を提供することができるという利点が
ある。
次に本発明の他の実施例を説明する。
まず本実施例の概略を第7図に基づい′C説明する。第
7図は本実施例の基本動作を示すフローチャートである
。前記の実施例では相手メツセージをその音声時間長T
により、T≦TLの場合は利用者名、相手名を含まない
もの、TL<TくTHの場合は利用者名を含まず相手名
を含むもの、T8≦Tの場合は利用者名及び相手名を含
むものというように判断するものであったが、第4図か
ら分かるようにTしくT<THのメツセージの場合、相
手名を含まず利用者名を含むものがある。この場合と利
用者名を含まず相手名を含む場合は音声時間長Tが同程
度であり、音声時間長Tからの判別は困難である。そこ
で本実施例は第7図に示すように、TL<T<T、の場
合に「はい」などの相槌を送出し、これに対し利用者か
ら応答があった場合は、前のメツセージは利用者名のみ
を含むものであり、さらに後のメツセージは用件のある
相手名のみを含むものであると判断し、利用者から応答
がない場合は、利用者のメツセージは用件のある相手名
のみを含むものであったと判断するようにしたものであ
る。
7図は本実施例の基本動作を示すフローチャートである
。前記の実施例では相手メツセージをその音声時間長T
により、T≦TLの場合は利用者名、相手名を含まない
もの、TL<TくTHの場合は利用者名を含まず相手名
を含むもの、T8≦Tの場合は利用者名及び相手名を含
むものというように判断するものであったが、第4図か
ら分かるようにTしくT<THのメツセージの場合、相
手名を含まず利用者名を含むものがある。この場合と利
用者名を含まず相手名を含む場合は音声時間長Tが同程
度であり、音声時間長Tからの判別は困難である。そこ
で本実施例は第7図に示すように、TL<T<T、の場
合に「はい」などの相槌を送出し、これに対し利用者か
ら応答があった場合は、前のメツセージは利用者名のみ
を含むものであり、さらに後のメツセージは用件のある
相手名のみを含むものであると判断し、利用者から応答
がない場合は、利用者のメツセージは用件のある相手名
のみを含むものであったと判断するようにしたものであ
る。
本実施例を第8図及び第9図(a) (b) (clに
基づいて詳細に説明する。第8図は本発明の他の実施例
に係る自動応答録音装置を示すブロック図であり、着信
検出部7、制御部8、ループ制細部10、通話回路部1
1、応答メツセージ送出部12、応答メツセージ情報蓄
積部13、相手音声検出部14、相手メツセージ録音部
15、時計16、時間長しきい値情報格納部17は第5
図と同じである。18は通話回路部11の送話端子T、
、T2に接続される相槌送出部である。なお応答メツセ
ージ情報蓄積部13に相槌メツセージ情報を蓄積する態
様をとれば、相槌送出部18を省略することができる。
基づいて詳細に説明する。第8図は本発明の他の実施例
に係る自動応答録音装置を示すブロック図であり、着信
検出部7、制御部8、ループ制細部10、通話回路部1
1、応答メツセージ送出部12、応答メツセージ情報蓄
積部13、相手音声検出部14、相手メツセージ録音部
15、時計16、時間長しきい値情報格納部17は第5
図と同じである。18は通話回路部11の送話端子T、
、T2に接続される相槌送出部である。なお応答メツセ
ージ情報蓄積部13に相槌メツセージ情報を蓄積する態
様をとれば、相槌送出部18を省略することができる。
以上の構造における動作を第8図に基づいて説明する。
まず着信があると、第1図の実施例と同様の自動着信動
作を行うと共に、相手メツセージ録音部15を作動させ
、通話回路部11の受話端子R1,R2から得られるメ
ツセージ音声の録音動作を開始する。
作を行うと共に、相手メツセージ録音部15を作動させ
、通話回路部11の受話端子R1,R2から得られるメ
ツセージ音声の録音動作を開始する。
以下の動作は第8図及び第9図(al (bl (c)
に基づいて説明する。第9図(R3(b) (c)は第
8図の装置における応答制御を示すフローチャートであ
る。第9図(a)に示すように自動着信動作終了後、応
答メツセージ送出部12を作動させて、応答メツセージ
情報蓄積部13に予め記憶させた第1応答メツセージ(
例えば「はいOO商事でございます」)を送出する。
に基づいて説明する。第9図(R3(b) (c)は第
8図の装置における応答制御を示すフローチャートであ
る。第9図(a)に示すように自動着信動作終了後、応
答メツセージ送出部12を作動させて、応答メツセージ
情報蓄積部13に予め記憶させた第1応答メツセージ(
例えば「はいOO商事でございます」)を送出する。
その次に相手音声検出部14を作動させ、利用者の音声
の有無及びその長さを監視する。時間長しきい値情報格
納部17に格納されている無言判定しきい値時間が経過
しても利用者がメツセージを発しない場合には、利用者
は第1応答メツセージを聞き取れなかった等の原因で無
言状態にあるものと判断し、再び第1応答メツセージを
送出する。その後も利用者がメツセージを発しない場合
には、利用者はメツセージを述べる意思がないものと判
断し、定められた回数だけこの動作を繰り返した後、処
理終了過程へと移行する。
の有無及びその長さを監視する。時間長しきい値情報格
納部17に格納されている無言判定しきい値時間が経過
しても利用者がメツセージを発しない場合には、利用者
は第1応答メツセージを聞き取れなかった等の原因で無
言状態にあるものと判断し、再び第1応答メツセージを
送出する。その後も利用者がメツセージを発しない場合
には、利用者はメツセージを述べる意思がないものと判
断し、定められた回数だけこの動作を繰り返した後、処
理終了過程へと移行する。
一方、利用者音声検出部14から利用者のメツセージが
検出された場合には以下の音声時間長Tの測定を行う。
検出された場合には以下の音声時間長Tの測定を行う。
第9図(b)に示すように、まず時計16を作動させ、
利用者メツセージの音声時間長Tの計測を開始する。そ
して利用者メツセージが相手音声検出部14により無音
と判定された場合には、一端時計16を停止しそれまで
に計数された音声時間長Tを保存した後、無音時間の測
定を開始する。無音状態が時間長しきい値情報格納部1
7に格納されている発生終了しきい値時間以上継続した
場合には、その時点で利用者のメツセージは終了したと
判断するが、発生終了しきい値時間継続する以前に利用
者からの音声が相手音声検出部14から検出された場合
には、先程保存された音声時間長Tを時計16にロード
し直し、再び音声時間長Tの積算を行う。
利用者メツセージの音声時間長Tの計測を開始する。そ
して利用者メツセージが相手音声検出部14により無音
と判定された場合には、一端時計16を停止しそれまで
に計数された音声時間長Tを保存した後、無音時間の測
定を開始する。無音状態が時間長しきい値情報格納部1
7に格納されている発生終了しきい値時間以上継続した
場合には、その時点で利用者のメツセージは終了したと
判断するが、発生終了しきい値時間継続する以前に利用
者からの音声が相手音声検出部14から検出された場合
には、先程保存された音声時間長Tを時計16にロード
し直し、再び音声時間長Tの積算を行う。
第9図(alに戻って説明する。利用者のメツセージ終
了が確認されたら、制御部8は音声時間長Tを時計16
から読み込み、時間長しきい値情報格納部17に格納さ
れていた音声時間長しきい値TL。
了が確認されたら、制御部8は音声時間長Tを時計16
から読み込み、時間長しきい値情報格納部17に格納さ
れていた音声時間長しきい値TL。
T8と比較を行う。比較の結果により以後の処理は次の
ようになる。
ようになる。
■ TH≦Tの場合
利用者第1メツセージは利用者名と用件のある相手名の
両方を述べていると判断できるので、応答メツセージ情
報蓄積部13から利用者の用件を尋ねる応答メツセージ
(例えば「只今留守にしておりますので、用件がござい
ましたらどうぞおっしゃて下さい」)を選択し局線へ送
出する。
両方を述べていると判断できるので、応答メツセージ情
報蓄積部13から利用者の用件を尋ねる応答メツセージ
(例えば「只今留守にしておりますので、用件がござい
ましたらどうぞおっしゃて下さい」)を選択し局線へ送
出する。
■ TしくTくTHの場合
利用者第1メツセージは利用者のみを述べているか、用
件のある相手名のみを述べているかのいづれかであると
推定できる。そこで、相槌送出部18から相槌(例えば
「はい」)を局線へ送出した後、相手音声検出部14に
より利用者音声の監視を開始する。その後の処理は、利
用者音声の有無によって次の2つに別れる。
件のある相手名のみを述べているかのいづれかであると
推定できる。そこで、相槌送出部18から相槌(例えば
「はい」)を局線へ送出した後、相手音声検出部14に
より利用者音声の監視を開始する。その後の処理は、利
用者音声の有無によって次の2つに別れる。
■−1一定時間が経過する以前に利用者の音声が検出さ
れた場合。
れた場合。
利用者第1メツセージは利用者名のみを述べたものであ
り、しかも利用者第2メツセージは用件のある相手名を
述べていると判断できるので、前述した利用者メツセー
ジ終了確認を行った後、応答メツセージ情報蓄積部13
から利用者の用件を尋ねるメツセージを選択し局線へ送
出する。
り、しかも利用者第2メツセージは用件のある相手名を
述べていると判断できるので、前述した利用者メツセー
ジ終了確認を行った後、応答メツセージ情報蓄積部13
から利用者の用件を尋ねるメツセージを選択し局線へ送
出する。
■−2一定時間が経過しても利用者の音声が検出されな
い場合。
い場合。
利用者第1メツセージは用件のある相手名のみを述べた
ものであると判断できるので、応答メツセージ情報蓄積
部13から利用者名を尋ねるメツセージ(例えば「失礼
ですがどちら様でしょうか」)を選択し局線へ出力する
。そして、利用者メツセージ終了確認後、応答メツセー
ジ情報蓄積部13から利用者の用件を尋ねるメツセージ
を選択し局線へ送出する。
ものであると判断できるので、応答メツセージ情報蓄積
部13から利用者名を尋ねるメツセージ(例えば「失礼
ですがどちら様でしょうか」)を選択し局線へ出力する
。そして、利用者メツセージ終了確認後、応答メツセー
ジ情報蓄積部13から利用者の用件を尋ねるメツセージ
を選択し局線へ送出する。
■ TL≦Tの場合
利用者第1メツセージは利用者名も用件のある相手名も
述べていないと判断できるので、相槌送出部18から相
槌を選択し局線へ出力した後、再び利用者第1メツセー
ジに対する処理を繰り返す。
述べていないと判断できるので、相槌送出部18から相
槌を選択し局線へ出力した後、再び利用者第1メツセー
ジに対する処理を繰り返す。
以上の処理を行うことにより、装置はいづれにしても用
件を尋ねるメツセージを送出することになる。この用件
を尋ねるメツセージに対して利用者からの音声がない場
合には、第1応答メツセージ送出時と同様に一定の回数
用件を尋ねるメツセージを繰り返した後、処理終了過程
へ移行する。
件を尋ねるメツセージを送出することになる。この用件
を尋ねるメツセージに対して利用者からの音声がない場
合には、第1応答メツセージ送出時と同様に一定の回数
用件を尋ねるメツセージを繰り返した後、処理終了過程
へ移行する。
利用者からの音声が検出された場合には、利用者メツセ
ージ終了確認(第9図(C))後、応答メツセージ情報
蓄積部13から対話終了を表わすメツセージ(例えば「
どうもありがどうございました」)を選択し局線へ送出
したのち、ループ制御部10を作動させループを開放す
ると共に、相手メツセージ録音部15を停止しすべての
処理を終了する。
ージ終了確認(第9図(C))後、応答メツセージ情報
蓄積部13から対話終了を表わすメツセージ(例えば「
どうもありがどうございました」)を選択し局線へ送出
したのち、ループ制御部10を作動させループを開放す
ると共に、相手メツセージ録音部15を停止しすべての
処理を終了する。
このように、相手音声検出部14と時計16により利用
者により利用者メツセージの継続時間長情報を抽出し、
その結果からその利用者メツセージの意味を推定すると
共に、音声時間長情報だけでは判定できないメツセージ
の意味を正確に推定・理解することができる。利用者メ
ツセージの意味を理解できれば、利用者メツセージに対
して適切な応答メツセージを出力することが可能になり
、マンマシンインタフェースのよい対話形応答ヲ実現で
きるという利点がある。
者により利用者メツセージの継続時間長情報を抽出し、
その結果からその利用者メツセージの意味を推定すると
共に、音声時間長情報だけでは判定できないメツセージ
の意味を正確に推定・理解することができる。利用者メ
ツセージの意味を理解できれば、利用者メツセージに対
して適切な応答メツセージを出力することが可能になり
、マンマシンインタフェースのよい対話形応答ヲ実現で
きるという利点がある。
以上説明したように本発明によれば、入力音声の継続時
間の長さに基づいて、次に送出すべき応答メツセージを
選択することにより、入力音声の内容に対応した応答メ
ツセージの送出が行えるので、日常的な言葉の発声によ
る入力が可能な対話形の音声応答装置を実現できるとい
う効果がある。
間の長さに基づいて、次に送出すべき応答メツセージを
選択することにより、入力音声の内容に対応した応答メ
ツセージの送出が行えるので、日常的な言葉の発声によ
る入力が可能な対話形の音声応答装置を実現できるとい
う効果がある。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は音声
認識を用いた場合の処理例を示すフローチャート、第3
図はPB信号を用いた処理例を示すフッ−チヤード、第
4図は入力音声の内容とその継続時間長との相関関係を
示す説明図、第5図は一実施例に係る自動応答録音装置
を示すブロック図、第6図は第5図の装置における応答
制御を示すフローチャート、第7図は他の実施例の基本
動作を示すフッ−チヤード、第8図は他の実施例に係る
自動応答録音装置を示すブロック図及び第9図(a)
fbl (c)は第8図の装置における応答制御を示す
フローチャートである。 1 ・入力音声検出手段、2・・測定手段、3・・・音
声時間長しきい値情報格納手段、4・・・応答メツセー
ジ情報格納手段、5・・・比較手段、6・・・応答メツ
セージ送出手段、7・・・着信検出部、8・・制御部、
10・・・ループ制御部、11・・・通話回路部、12
・応答メツセージ送出部、13・・・応答メツセージ
情報蓄積部、14・・・相手音声検出部、15・・・相
手メツセージ録音部、16・・・時計、17・・・時間
長しきい値情報格納部、18・・・相槌送出部。 本発明の構成 音声認識を用いた処理例 第2図 會 PB等の非音声信号を用いた処理例 第3図 (b) 他の実施例における 筑 q 図 応答動作
認識を用いた場合の処理例を示すフローチャート、第3
図はPB信号を用いた処理例を示すフッ−チヤード、第
4図は入力音声の内容とその継続時間長との相関関係を
示す説明図、第5図は一実施例に係る自動応答録音装置
を示すブロック図、第6図は第5図の装置における応答
制御を示すフローチャート、第7図は他の実施例の基本
動作を示すフッ−チヤード、第8図は他の実施例に係る
自動応答録音装置を示すブロック図及び第9図(a)
fbl (c)は第8図の装置における応答制御を示す
フローチャートである。 1 ・入力音声検出手段、2・・測定手段、3・・・音
声時間長しきい値情報格納手段、4・・・応答メツセー
ジ情報格納手段、5・・・比較手段、6・・・応答メツ
セージ送出手段、7・・・着信検出部、8・・制御部、
10・・・ループ制御部、11・・・通話回路部、12
・応答メツセージ送出部、13・・・応答メツセージ
情報蓄積部、14・・・相手音声検出部、15・・・相
手メツセージ録音部、16・・・時計、17・・・時間
長しきい値情報格納部、18・・・相槌送出部。 本発明の構成 音声認識を用いた処理例 第2図 會 PB等の非音声信号を用いた処理例 第3図 (b) 他の実施例における 筑 q 図 応答動作
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回線からの入力音声を受信し、それに基づいて応答メッ
セージを送出し、対話形式で応答を行う対話形音声応答
装置において、 回線から入力音声を検出する入力音声検出手段(1)と
、 入力音声の継続時間長を計測する測定手段(2)と、音
声時間長しきい値情報を格納する音声時間長しきい値情
報格納手段(3)と、 複数の応答メッセージ情報を格納する応答メッセージ情
報格納手段(4)と、 入力音声の継続時間長を音声時間長しきい値と比較する
比較手段(5)と、 比較結果信号に基づいて応答メッセージを選択し回線に
送出する応答メッセージ送出手段(6)とを備えたこと
を特徴とする対話形音声応答装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205287A JPH07110021B2 (ja) | 1986-04-11 | 1987-01-21 | 対話形音声応答装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61-82367 | 1986-04-11 | ||
| JP8236786 | 1986-04-11 | ||
| JP1205287A JPH07110021B2 (ja) | 1986-04-11 | 1987-01-21 | 対話形音声応答装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6345950A true JPS6345950A (ja) | 1988-02-26 |
| JPH07110021B2 JPH07110021B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=26347602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1205287A Expired - Lifetime JPH07110021B2 (ja) | 1986-04-11 | 1987-01-21 | 対話形音声応答装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07110021B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63266951A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 対話形音声応答装置における応答メツセ−ジの録音方法 |
| JPH01227557A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 自動電話応答装置 |
| JPH01243761A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 対話形音声応答装置 |
| JPH01317056A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 対話形留守番電話機 |
| CN111968616A (zh) * | 2020-08-19 | 2020-11-20 | 浙江同花顺智能科技有限公司 | 一种语音合成模型的训练方法、装置、电子设备和存储介质 |
| US12148415B2 (en) | 2020-08-19 | 2024-11-19 | Zhejiang Tonghuashun Intelligent Technology Co., Ltd. | Systems and methods for synthesizing speech |
-
1987
- 1987-01-21 JP JP1205287A patent/JPH07110021B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63266951A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 対話形音声応答装置における応答メツセ−ジの録音方法 |
| JPH01227557A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 自動電話応答装置 |
| JPH01243761A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 対話形音声応答装置 |
| JPH01317056A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 対話形留守番電話機 |
| CN111968616A (zh) * | 2020-08-19 | 2020-11-20 | 浙江同花顺智能科技有限公司 | 一种语音合成模型的训练方法、装置、电子设备和存储介质 |
| US12148415B2 (en) | 2020-08-19 | 2024-11-19 | Zhejiang Tonghuashun Intelligent Technology Co., Ltd. | Systems and methods for synthesizing speech |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07110021B2 (ja) | 1995-11-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |