JPS6345973B2 - - Google Patents

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JPS6345973B2
JPS6345973B2 JP60192754A JP19275485A JPS6345973B2 JP S6345973 B2 JPS6345973 B2 JP S6345973B2 JP 60192754 A JP60192754 A JP 60192754A JP 19275485 A JP19275485 A JP 19275485A JP S6345973 B2 JPS6345973 B2 JP S6345973B2
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JP
Japan
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shaft
pto
transmission case
transmission
differential gear
Prior art date
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JP60192754A
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English (en)
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JPS6253229A (ja
Inventor
Kojiro Yamaoka
Hidesuke Nemoto
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KANZAKI KOKYU KOKI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KANZAKI KOKYU KOKI SEISAKUSHO KK
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Publication date
Application filed by KANZAKI KOKYU KOKI SEISAKUSHO KK filed Critical KANZAKI KOKYU KOKI SEISAKUSHO KK
Priority to JP19275485A priority Critical patent/JPS6253229A/ja
Priority to US06/897,859 priority patent/US4727759A/en
Publication of JPS6253229A publication Critical patent/JPS6253229A/ja
Publication of JPS6345973B2 publication Critical patent/JPS6345973B2/ja
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  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、ミツドPTO軸及びリアPTO軸を装
備するトラクターの駆動装置に関するものであ
る。
(ロ) 従来技術 従来から、HST式変速装置Aにより変速し、
リアPTO軸及びミツドPTO軸を装備する走行作
業車の駆動構造については、米国特許第4304141
号公報の如き技術が公知とされていたのである。
しかし、該従来の技術においても、HST式変
速装置の油圧ポンプ軸と油圧モーター軸の部分か
ら、PTO系動力伝達経路と走行系動力伝達経路
が分岐され、PTO系と走行系がミツシヨンケー
スの前後に配置されているのである。
またミツドPTO軸はミツシヨンケースの腹部
に配置されているのである。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 該従来技術の場合には、PTO系動力伝達経路
と、走行系動力伝達経路がミツシヨンケースの前
後に分断されて配置されている為に、ミツシヨン
ケースが前後に長くなつてしまい、機体の全長も
大きくなり、また、腹部に突出するミツドPTO
軸は機体の最低地上高を低めてしまうという不具
合いがあつたものである。
本発明の目的は該従来の不具合いを解消するも
のである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
ミツシヨンケースの内部にデフギア装置16を
配置し、該ミツシヨンケースの前面にHST式変
速装置Aを付設した構成において、該HST式変
速装置Aとデフギア装置16との間の前後方向空
間に、HST式変速装置Aの油圧モーター軸7と、
ピニオン軸9との間に構成した走行系の動力伝達
経路と、HST式変速装置Aの油圧ポンプ軸6と、
PTO切換軸11の間に構成したPTO系動力伝達
経路とを、側面視にて重複配置し、ピニオン軸9
は、後端部に設けたベベルピニオン9aをデフギ
ア装置16に噛合わせると共に、前端部を前輪駆
動力取出し可能とし、PTO切換軸11は、ミツ
シヨンケースの前面で左右方向一側に偏在支持さ
れ突出するミツドPTO軸3と、ミツシヨンケー
ス後面の左右方向略中央に支持されたリアPTO
軸1間に、動力切換可能としたものである。
(ホ) 実施例と作用 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成と、併せて発明
の作用を説明すると。
第1図、第2図において、全体的な構成を説明
すると。
ミツシヨンケースは前部ミツシヨンケース4
と、後部ミツシヨンケース5により構成されてお
り、前部ミツシヨンケース4の前部にHST式変
速装置Aが固設されている。該HST式変速装置
Aの油圧ポンプ軸6に、エンジンEより動力が伝
達されているのである。2は前輪動力取出軸であ
り、1はリアPTO軸、3はミツドPTO軸であ
る。
第1図よりPTOクラツチ装置Bの後部に設け
た油圧リフト装置の構成を説明すると。
後部ミツシヨンケース5の上面に、油圧リフト
装置の為のコントロールバルブ装置60を固設し
ている。そしてPTOクラツチ装置Bの側部に油
圧シリンダー56を装備させている。
また該油圧シリンダー56のピストンに連結す
るリフトアーム57の基端は該支持ブラケツト5
8の後端に枢支され、油圧シリンダー56内のピ
ストン伸縮によりリフトアーム57先端を上下に
回動するのである。
次に第3図、第5図により、走行動力伝達経路
を説明すると。
HST式変速装置Aの下段に配置される油圧モ
ーターのモーター軸7より、変速後の回転が前部
ミツシヨンケース4内に伝えられる。油圧モータ
ー軸7の後端の固設歯車19が変速軸8上の固設
歯車20と噛合しており、変速軸8上の他の固設
歯車21,22が駆動されている。
該固設歯車21,22はピニオン軸9上の遊嵌
歯車24,25と噛合しており、回動軸23aの
回動によりシフターアーム23bを介して変速ス
ライダー23が前後動することにより、2段の変
速を行なわせて走行系の動力伝達経路に構成して
いる。
ピニオン軸9の回転はピニオン9aにより、後
部ミツシヨンケース5内において機体左右方向一
側寄りに配置されたデフギア装置16のデフリン
グギアに噛合している。
デフギア装置16により左右の差動回転がデフ
サイドギア29L,29Rに伝えられ、車軸17
L,17Rを駆動している。車軸17L,17R
上に操向ブレーキ装置のデイスクプレート18
L,18Rが介装されている。26aはデフロツ
クシフター26bを操作する回動軸、27はデフ
ロツクスライダー、28はデフロツクピンであ
る。
15L,15Rは後部ミツシヨンケース5の側
面に固設されたリアアクスルハウジングである。
また、ピニオン軸9の前端にはスプラインを刻
設してあり、前輪駆動が必要な場合には、該スプ
ライン上に固設歯車30を固設して、該固設歯車
30に前輪動力取出軸2上の遊嵌歯車31を噛合
せ、クラツチスライダー32の前後動により、前
輪動力取出軸2への動力の断接を行なわせる。
そして前輪動力取出軸2の位置は第6図に示す
如くピニオン軸9の側方で、進行方向に向かつて
右側にはミツドPTO軸3が配置され、左側に前
輪動力取出軸2が配置されているのである。
次に第4図により、PTO系動力伝達経路につ
いて説明するとか。
HST式変速装置A上段の油圧ポンプよりポン
プ軸6を前部ミツシヨンケース4内に突出して、
PTOクラツチ装置のクラツチ駆動軸12にカツ
プリングにより動力を伝達している。
該クラツチ駆動軸12とクラツチ従動軸14の
前端に固設されたクラツチハウジング51の間に
PTOクラツチ板47が介装されている。
またクラツチハウジング51の外周と、前部ミ
ツシヨンケース4の間にPTO制動板46が介装
されている。
そして、PTOスライダー44を前後動するこ
とにより、PTOクラツチ押圧レバー45が枢支
ピン50を支点に上下方向に揺動し、PTOクラ
ツチ板47又はPTO制動板46のどちらかを押
圧して、PTOクラツチ装置の断接とPTO軸の回
転の制動・解除を行うのである。44′はPTOス
ライダー44を摺動させるための回動軸である。
クラツチ従動軸14の端部の従動歯車33を後
部ミツシヨンケース5内に位置させると共に、該
後部ミツシヨンケース5内には前記のデフギア装
置16の他に、リアPTO軸1を正面視略中央で
かつその後面より後端部を突出させて支持してい
る。
ミツドPTO軸3は機体左右方向他側寄りに配
され、前記デフギア装置16と並置され、前端部
を後部ミツシヨンケース5の前面より突出させて
いる。
該従動歯車33がカウンター軸13の歯車34
と噛合して、該歯車34がPTO切換軸11上の
遊嵌歯車38に回転を伝えている。回動軸36a
の回転でシフターアーム36bを介して切換スラ
イダー36が前後動することにより、遊嵌歯車3
8上の、遊嵌歯車35に動力を伝える場合と、
PTO切換軸11の固設歯車53よりリアPTO軸
1の固設歯車39に動力を伝える場合とに切換え
られるのである。
遊嵌歯車35はミツドPTO軸3上の固設歯車
42と噛合しており、ミツドPTO軸3を駆動す
るのである。
歯車34、遊嵌歯車38,35、固設歯車3
9,53,42によりPTO系動力伝達経路を構
成している。
40はPTOスライダー44の操作を行うPTO
クラツチレバー、41は急激なクラツチの断接を
緩衝する緩衝装置である。
本発明は以上の如く、ミツシヨンケースの前面
にHST式変速装置Aを固設し、該ミツシヨンケ
ースの内部のデフギア装置16との間に出来る狭
い空間に、左右に重複配置してPTO系動力伝達
経路と走行系動力伝達経路を設けたものである。
そしてPTO系動力伝達経路は、ミツドPTO軸
3とリアPTO軸1への動力を切換可能とし、走
行系動力伝達経路はデフギア装置16から後輪を
駆動する動力と、前輪動力取出軸2より前輪駆動
力への動力伝達を可能としているのである。
次に第6図、第7図により、走行系とPTO系
の各軸の配置構成を説明すると。
第6図はミツシヨンケースの前面図である。該
図面において、最上段に油圧ポンプ軸6とクラツ
チ駆動軸12とクラツチ従動軸14の同一軸芯が
配置され、進行方向へ向かつて右下にカウンター
軸13が配置されている。
カウンター軸13の直下にPTO切換軸11が
配置され、該PTO切換軸11上の切換装置によ
り切換えられた後の回転が、斜め上のリアPTO
軸1と斜め下のミツドPTO軸3に伝えられるの
である。
モーター軸7の下に変速軸8が配置され、さら
にその下にピニオン軸9が配置されている。前輪
駆動が必要な場合には、ピニオン軸9の斜め上に
前輪動力取出軸2が配置されるのである。
第7図、第9図、第10図に示す如く、後部ミ
ツシヨンケース5が構成されており、該後部ミツ
シヨンケース5には、その前面に前部ミツシヨン
ケース4を接合する第1の左右立壁5cと前後立
壁5aの2枚の立壁が構成されている。また第1
の左右立壁5cの後部には、該立壁5cよりも左
右方向に短い第2の左右立壁5dが一体的に形成
され、前後立壁とも一体的に形成されている。
第8図にて示す如く、分割可能な前部ミツシヨ
ンケース4と第1の左右立壁5cの間で、第3図
のようにピニオン軸9と変速軸8が支架されてお
り、また、PTOクラツチ装置のクラツチ駆動軸
12は前部ミツシヨンケース4の軸支部4aに、
クラツチ従動軸14は後部ミツシヨンケース5の
軸支部5fに夫々支持されている。
カウンター軸13は前部ミツシヨンケース4の
突出支持部4cと第2の左右立壁5dとの間で支
持され、第2の左右立壁5dと後部ミツシヨンケ
ース5の後端壁に形成した軸受部5eとの間で、
機体左右方向で略中央寄りにリアPTO軸1が支
持されている。
PTO切換軸11は第2の左右立壁5dと前部
ミツシヨンケース4の突出支持部4aにより支持
されている。ミツドPTO軸3は第1と第2の左
右立壁5c,5d間に支持して、第5図に示され
るように機体左右方向の一側に配されたデフギア
装置16に並置され、その先端を左右立壁5cよ
り突出させている。
後部ミツシヨンケース5にはその他に、デフギ
ア装置16を機体左右方向の一側寄りに支持する
為の支持孔5bと作動油のストレーナー挿入孔5
gが穿設されている。
(ヘ) 発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
第1に、後輪と前輪を駆動可能は走行系の動力
伝達装置と、ミツドPTO軸とリアPTO軸とを駆
動可能なPTO系の動力伝達装置とを、HST式変
速装置Aとデフギア装置16との間の前後方向の
狭い空間に並置したので、走行系とPTO系の上
記2種類の機能を有する変速機構を配置したもの
でありながら、この前後間を短かくし、縦方向に
長いミツシヨンケースにすることができ、HST
式変速装置を付設したミツシヨンケースでありな
がら、その全長は短かく構成することができ、全
体としてトラクター機体の全長も短かくすること
ができたのである。
第2に、PTO系動力伝達経路によりミツド
PTO軸3とリアPTO軸1を駆動することが可能
であり、また走行系動力伝達経路により後輪と前
輪を駆動可能であるので、トラクターの用途に従
い、広く駆動系統を選択することが可能と成つた
ものである。
第3に、PTO系動力伝達経路がデフギア装置
16の前で、後車軸寄りに配置されることによ
り、該位置から後方の所定の位置へ突出するリア
PTO軸1の長さも従来よりも短くすることが出
来、また前方のミツドPTO軸3の長さも短くす
ることができたものである。
第4に、ミツドPTO軸3をミツシヨンケース
の前面に位置させるので、ミツドPTO軸3は従
来の如く、ミツシヨンケースの腹部ケースより突
出する必要がなく、最低地上高を確保することが
出来たのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のトラクターの変速装置の側面
図、第2図は同じく後面図、第3図はミツシヨン
ケースの走行駆動系統の側面断面図、第4図は同
じくPTO駆動系統の側面断面図、第5図はデフ
ギア装置部分の平面断面図、第6図は本考案のミ
ツシヨンケースにおける各軸の配置を示す前面
図、第7図は同じくミツシヨンケース内の軸の配
置を示す後面図、第8図は前部ミツシヨンケース
4と後部ミツシヨンケース5の分解状態の側面断
面図、第9図は後部ミツシヨンケース5の後面断
面図、第10図は同じく平面断面図、第11図は
PTOクラツチの操作部の図面、第12図は本発
明の変速装置のスケルトン図である。 A……HST式変速装置、1……リアPTO軸、
3……ミツドPTO軸、4……前部ミツシヨンケ
ース、5……後部ミツシヨンケース、6……油圧
ポンプ軸、7……油圧モーター軸、8……変速
軸、9……ピニオン軸、11……PTO切換軸、
12……クラツチ駆動軸、14……クラツチ従動
軸、16……デフギア装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ミツシヨンケースの内部にデフギア装置16
    を配置し、該ミツシヨンケースの前面にHST式
    変速装置Aを付設した構成において、該HST式
    変速装置Aとデフギア装置16との間の前後方向
    空間に、 HST式変速装置Aの油圧モーター軸7と、ピ
    ニオン軸9との間に構成した走行系動力伝達経路
    と、 HST式変速装置Aの油圧ポンプ軸6と、PTO
    切換軸11の間に構成したPTO系動力伝達経路
    とを、側面視にて重複配置し、 ピニオン軸9は、後端部に設けたベベルピニオ
    ン9aをデフギア装置16に噛合わせると共に、
    前端部を前輪駆動力取出し可能とし、 PTO切換軸11は、ミツシヨンケースの前面
    で左右方向一側に偏在支持され突出するミツド
    PTO軸3と、 ミツシヨンケース後面の左右方向略中央に支持
    されたリアPTO軸1間に、動力切換可能とした
    ことを特徴とするHST駆動トラクター。
JP19275485A 1985-08-27 1985-08-31 Hst駆動トラクタ− Granted JPS6253229A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19275485A JPS6253229A (ja) 1985-08-31 1985-08-31 Hst駆動トラクタ−
US06/897,859 US4727759A (en) 1985-08-27 1986-08-19 Power transmission mechanism for a tractor

Applications Claiming Priority (1)

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JP19275485A JPS6253229A (ja) 1985-08-31 1985-08-31 Hst駆動トラクタ−

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Publication Number Publication Date
JPS6253229A JPS6253229A (ja) 1987-03-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000185569A (ja) * 1998-12-22 2000-07-04 Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd 車輌におけるpto装置

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JPS6253229A (ja) 1987-03-07

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