JPS6346278Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6346278Y2 JPS6346278Y2 JP3851781U JP3851781U JPS6346278Y2 JP S6346278 Y2 JPS6346278 Y2 JP S6346278Y2 JP 3851781 U JP3851781 U JP 3851781U JP 3851781 U JP3851781 U JP 3851781U JP S6346278 Y2 JPS6346278 Y2 JP S6346278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welt
- wheel
- trim
- wheel house
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はホイールハウス部のトリム構造、詳細
にはホイールインナーとホイールアウターの接合
フランジに嵌着したウエルトに乗員が接触しても
痛みを感じないようにしたホイールハウス部のト
リム構造に関する(実公昭54−44336号公報参
照)。
にはホイールインナーとホイールアウターの接合
フランジに嵌着したウエルトに乗員が接触しても
痛みを感じないようにしたホイールハウス部のト
リム構造に関する(実公昭54−44336号公報参
照)。
第1図は自動車のホワイトボデイ1で、その
−線断面は第2図に示すようになつている。第
2図において、2はホイールインナー3とホイー
ルアウター4とからなるホイールハウスである。
−線断面は第2図に示すようになつている。第
2図において、2はホイールインナー3とホイー
ルアウター4とからなるホイールハウスである。
従来、かかるホイールハウス部分のトリム構造
としては例えば第3図ないし第5図に示すような
3つの例があるが、夫々固有の問題点があつた。
としては例えば第3図ないし第5図に示すような
3つの例があるが、夫々固有の問題点があつた。
すなわち第3図で示す第1の例はシートフレー
ム5a、スプリング5b、パツド5c、ワツデイ
ング5dおよび表皮5eからなるシートバツク5
の端部と、ホイールインナー3とホイールアウタ
ー4の接合フランジ3a,4aとにかけてホイー
ルハウストリム6が設けられ、このホイールハウ
ストリム6はその一端がシートバツク5の端部に
係止され他端が前記接合フランジ3a,4aに嵌
着したウエルト7により接合フランジ3a,4a
に固定された構造であるが、ウエルト7が塩化ビ
ニルを材料にして押出成形品により作られるた
め、肉厚に限度があり幅を厚くできず、結局尖鋭
な突起物となり、乗員の体の一部が乗降の際に接
触するとかなりの痛みを感ずる難点があつた。尚
図中20はホイールインナー3と接合したフロア
パネルである。
ム5a、スプリング5b、パツド5c、ワツデイ
ング5dおよび表皮5eからなるシートバツク5
の端部と、ホイールインナー3とホイールアウタ
ー4の接合フランジ3a,4aとにかけてホイー
ルハウストリム6が設けられ、このホイールハウ
ストリム6はその一端がシートバツク5の端部に
係止され他端が前記接合フランジ3a,4aに嵌
着したウエルト7により接合フランジ3a,4a
に固定された構造であるが、ウエルト7が塩化ビ
ニルを材料にして押出成形品により作られるた
め、肉厚に限度があり幅を厚くできず、結局尖鋭
な突起物となり、乗員の体の一部が乗降の際に接
触するとかなりの痛みを感ずる難点があつた。尚
図中20はホイールインナー3と接合したフロア
パネルである。
第4図で示す第2の例はシートバツク5の端部
をウエルト7の近傍まで延長した構造で、前記第
1の例の欠点は略解消できるが、前述したように
構成部品の多いシートバツク5を延長するので、
コストアツプとなり、しかもシートバツク5は撓
み易いので乗員が乗降時ウエルト7に当る可能性
もあり、依然として第1の難点を若干残すもので
あつた。
をウエルト7の近傍まで延長した構造で、前記第
1の例の欠点は略解消できるが、前述したように
構成部品の多いシートバツク5を延長するので、
コストアツプとなり、しかもシートバツク5は撓
み易いので乗員が乗降時ウエルト7に当る可能性
もあり、依然として第1の難点を若干残すもので
あつた。
第5図で示す第3の例は第1の例において、ウ
エルト7に複数個のクリツプ8を介してモール9
を装着した構造であるが、構造が複雑でコストア
ツプとなる難点があつた。
エルト7に複数個のクリツプ8を介してモール9
を装着した構造であるが、構造が複雑でコストア
ツプとなる難点があつた。
この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、ホイールインナーとホイール
アウターの接合フランジにウエルトを嵌着した構
造において、シート端部と前記接合フランジとに
かけてウエルトに隣接して該ウエルトと同一又は
それ以上に突出した突出面を有するホイールハウ
ストリムを設けることにより、ウエルトがホイー
ルハウストリムの突出面と協同してより広い平面
を形成し尖鋭した突起物化を避け、ウエルトに乗
員の体の一部が接触しても痛みを感じないように
し、しかもこれを簡単な構造で、低廉に提供でき
るようにしたものである。
てなされたもので、ホイールインナーとホイール
アウターの接合フランジにウエルトを嵌着した構
造において、シート端部と前記接合フランジとに
かけてウエルトに隣接して該ウエルトと同一又は
それ以上に突出した突出面を有するホイールハウ
ストリムを設けることにより、ウエルトがホイー
ルハウストリムの突出面と協同してより広い平面
を形成し尖鋭した突起物化を避け、ウエルトに乗
員の体の一部が接触しても痛みを感じないように
し、しかもこれを簡単な構造で、低廉に提供でき
るようにしたものである。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第6図はこの考案の一実施例を示す図である。
まず構成を説明すると、ホイールハウス2のホ
イールインナー3とホイールアウター4の接合フ
ランジ3a,4aにウエルト7を嵌着した構造に
おいて、シートバツク5の端部と前記接合フラン
ジ3a,4aとにかけて前記ウエルト7に隣接し
て該ウエルトと同一又はそれ以上に突出した突出
面10aを有する樹脂又は鉄製のホイールハウス
トリム10を設ける。このホイールハウストリム
10はその一端がシートバツク5の端部に係止さ
れかつその他端が前記ウエルト7により接合フラ
ンジ3a,4aに固定されている。
イールインナー3とホイールアウター4の接合フ
ランジ3a,4aにウエルト7を嵌着した構造に
おいて、シートバツク5の端部と前記接合フラン
ジ3a,4aとにかけて前記ウエルト7に隣接し
て該ウエルトと同一又はそれ以上に突出した突出
面10aを有する樹脂又は鉄製のホイールハウス
トリム10を設ける。このホイールハウストリム
10はその一端がシートバツク5の端部に係止さ
れかつその他端が前記ウエルト7により接合フラ
ンジ3a,4aに固定されている。
かかる構成につき、乗員が後席に乗降の際、体
の一部がウエルト7に触れても、該ウエルト7は
ホイールハウストリム10の突出面10aと協同
してより広い平面部を形成しウエルトの尖鋭した
突起物感がなくなり、痛さを感ずるまでに至らな
い訳である。尚実施例では突出面は平面で記載し
たがこれに限定するものでなく曲面であつてもよ
いことは勿論である。
の一部がウエルト7に触れても、該ウエルト7は
ホイールハウストリム10の突出面10aと協同
してより広い平面部を形成しウエルトの尖鋭した
突起物感がなくなり、痛さを感ずるまでに至らな
い訳である。尚実施例では突出面は平面で記載し
たがこれに限定するものでなく曲面であつてもよ
いことは勿論である。
以上説明してきたように、この考案によれば、
ホイールインナーとホイールアウターの接合フラ
ンジにウエルトを嵌着した構造において、シート
端部と前記接合フランジとにかけてウエルトに隣
接して該ウエルトと同一又はそれ以上に突出した
突出面を有するホイールハウストリムを設けたた
め、乗員が後席に乗降する際、ウエルトに体の一
部が触れても痛みを感ずることがなく、しかもホ
イールハウストリムの形状を変更するだけすなわ
ち簡単な構造で低廉に提供できるという効果が得
られる。
ホイールインナーとホイールアウターの接合フラ
ンジにウエルトを嵌着した構造において、シート
端部と前記接合フランジとにかけてウエルトに隣
接して該ウエルトと同一又はそれ以上に突出した
突出面を有するホイールハウストリムを設けたた
め、乗員が後席に乗降する際、ウエルトに体の一
部が触れても痛みを感ずることがなく、しかもホ
イールハウストリムの形状を変更するだけすなわ
ち簡単な構造で低廉に提供できるという効果が得
られる。
第1図は自動車のホワイトボデイの斜視図、第
2図は第1図の−線断面図、第3図ないし第
5図は夫々従来例を示す第2図相当図、第6図は
本考案のトリム構造を示す第2図相当図である。 2……ホイールハウス、3……ホイールインナ
ー、4……ホイールアウター、3a,4a……接
合フランジ、5……シートバツク、7……ウエル
ト、10a……突出面、10……ホイールハウス
トリム。
2図は第1図の−線断面図、第3図ないし第
5図は夫々従来例を示す第2図相当図、第6図は
本考案のトリム構造を示す第2図相当図である。 2……ホイールハウス、3……ホイールインナ
ー、4……ホイールアウター、3a,4a……接
合フランジ、5……シートバツク、7……ウエル
ト、10a……突出面、10……ホイールハウス
トリム。
Claims (1)
- ホイールインナーとホイールアウターの接合フ
ランジにウエルトを嵌着した構造において、シー
ト端部と前記接合フランジとにかけてウエルトに
隣接して該ウエルトと同一又はそれ以上に突出さ
せた突出面を有するホイールハウストリムを設け
たことを特徴とするホイールハウス部のトリム構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3851781U JPS6346278Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3851781U JPS6346278Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57150069U JPS57150069U (ja) | 1982-09-20 |
| JPS6346278Y2 true JPS6346278Y2 (ja) | 1988-12-01 |
Family
ID=29835668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3851781U Expired JPS6346278Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6346278Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-18 JP JP3851781U patent/JPS6346278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57150069U (ja) | 1982-09-20 |
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