JPS6346372Y2 - - Google Patents

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JPS6346372Y2
JPS6346372Y2 JP12493584U JP12493584U JPS6346372Y2 JP S6346372 Y2 JPS6346372 Y2 JP S6346372Y2 JP 12493584 U JP12493584 U JP 12493584U JP 12493584 U JP12493584 U JP 12493584U JP S6346372 Y2 JPS6346372 Y2 JP S6346372Y2
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cut
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paper
closed loop
bag
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JP12493584U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔利用される産業分野〕 この考案はプラスチツク製の連続袋をロール状
に巻いて、これを厚紙製の筒状の箱に収納したも
のに係るものであり、主として家庭で厨芥を入れ
る小型のごみ袋、食品袋などとして使用するとき
に用いるものに関する。
〔従来技術〕
この種の市販品は殆んどなく、文献などで知ら
れているものは第6図に示すように正面角筒状の
紙箱10に閉ループ不連続切目11によつて形成
される開口部12が設けてあり、この閉ループ内
の切除片13を除去すると開口部12の中央部に
半円弧状の掛合舌片14が形成するように設けら
れており、一般に前記不連続切目11の一方は、
第6図の如く箱10の稜線15と一致させてある 而して、この紙箱10の中には第7図に示すよ
うにプラスチツクフイルム製の連続袋(通常フイ
ルムの厚さ30乃至10μ程度)B即ち、中央部に掛
合切目(例えば他の部分より若干長い切目)25
をもつ横断方向の不連続切目26で順次連なつて
いる袋B1をロール状に巻いたものが収納されて
おり、前記開口部12より連続袋Bの外端を指で
摘んで引張り出すと紙箱10の中でロール状連続
袋Bは引張力によつて自転し、最も外側の袋B1
は紙箱10の中より引張り出され、前記掛合切目
25が掛合舌片14に掛合し、後続の袋B1が引
張り出されるのが阻止され、更に強く引張ると、
連続帯Bの両側縁27部分が若干開口部14外に
引き出されかつ、切目25の両端部に引張力が集
中しこの部分より不連続切目26は分断しはじ
め、この分断は連続袋Bの両側縁27方向に伝播
し、袋B1は連続袋Bより分離できるようになつ
ている。
ところが、前記従来技術のものにおいては、切
除片13は引張力に耐えるように或る程度の幅
(通常約1cm以上)必要であり、かつ分離し易い
ように稜15と一致させてあるため、この商品を
輸送、保管若くは店頭販売するとき、多数の紙箱
を横にして積み上げると、前記稜線15と一致す
る部分の不連続切目11が分離し、紙箱10の形
態が崩れ、かつ内部の連続袋Bがほこりで汚染す
るおそれがあり、商品価値が低減乃至減失する。
また購入後の需要者が前記切除片13を分離し
た後においても開口部12が大き過ぎ箱の強度不
足となり、連続袋Bを引張出したとき開口部12
が大きく歪曲し、連続袋Bに設けた長い切目25
が掛合舌片14に掛合できず、不必要に連続袋B
が引き出され、結局需要者は指で不連続切目26
を分断しなければならない羽目になりかねない。
また開口部12が大きく歪曲するとそれだけほ
こりなども入り易く、食品包装には適しなくなつ
た。
他方箱を硬質乃至準硬質の合成樹脂成形品とし
た考案も発表されているが、硬い箱は丈夫である
が最初の一袋を引張り出すための段取りが面倒で
あるし、高価となる。
〔解決しようとする問題点〕
この考案は前記のようにロール状連続袋が収納
してある紙箱において公知の技術のものゝ欠点を
改善するためのものであり、紙箱10の切除片1
3の幅は不連続切目11を分断するときに必要な
引張力に充分耐えるだけの幅を有し、かつ切除片
13を除去後に形成される開口部12の幅は切除
片の幅よりも狭くなるようにして、紊りに開口部
12の幅が大きくならないようにすると共に開口
部12を丈夫にし、また内部の連続袋Bを引張り
出せば確実に掛合切目25が掛合舌片14に掛合
し確実に一袋づゝに分離されるようにし、かつ切
除片13を分離するまでの紙箱を丈夫な構造とす
ることを目的とするものである。
〔問題を解決するための手段〕
前述のような公知のロール状連続袋が収納して
ある紙箱において、前記紙箱の開口部を形成する
ための閉ループ不連続切目は紙箱の稜線から離れ
た位置に設けてあり、かつ紙箱を構成する紙板の
接合部は前記閉ループ不連続切目が設けてある一
側面に設けてあり、前記紙箱のうち内側に重なる
紙板内側縁は前記閉ループ不連続切目内にまで達
して、前記稜線と平行に設けてあり、更に内部の
連続袋の掛合切目に掛合する掛合舌片が紙板内側
縁の中央に、前記閉ループ不連続切目のうち反対
側の切目にまでほゝ達して半円形に一体に形成し
てあり、前記接合部において内外の紙板は掛合舌
片の根元寄であつて、前記閉ループ不連続切目外
の部分において、これに沿つて貼合せてあること
を特徴とするロール状連続袋が収納してある紙箱
とすることによつて前記問題点を解決した。
〔実施態様〕
今この考案を第1図乃至第5図に示す代表的な
実施態様に基づいて説明する。
従来例と同一符号のところは同一の構成部分で
あるので説明を省略する。
紙箱10は通常フルート紙などの紙板よりなる
ものであり、前記閉ループ不連続切目11は稜線
15よりも内側の紙箱10の一側面16の中央部
寄に設けてあるが、やゝ何れかの稜線15に偏在
させて設けてある。この紙箱10を構成する紙板
の接合部17は前記閉ループ不連続切目11が設
けてある一側面16に設けてあり、その紙板内側
縁18は前記閉ループ不連続切目11間内にまで
達しており、更にこの紙板内側縁18の中央部に
は一体に形成してある半円弧状の掛合舌片14が
設けてあり、この先端部19は前記閉ループ不連
続切目11のうちの反対側の切目11aにほゞ達
しており、図示の態様においては切目11aを越
えた位置まで達している。
而して、接合部17の内外紙板の貼合部は、前
記掛合舌片14の根元寄で、前記閉ループ不連続
切目11の外側でこれに沿つて、全長に亘つて接
着してある(第1図、第2図参照)。
以上のように構成している紙箱10に第7図に
示す連続袋Bを収納し、紙管10の端面20を閉
じ、包装商品として保管、輸送及び店頭に展示さ
れて販売される。
次に中の連続袋Bを使用するには閉ループ不連
続切目11で囲まれた切除片13を第1図に示す
ように一端から引張り上げると、閉ループ不連続
切目11は分離して取り除け、この内側に紙板内
側縁18が露出し、この内側縁18と閉ループ不
連続切目11のうちの稜15寄りの切目11aの
分離によつて形成された口縁22との間に切除片
13の幅bよりも狭いb1よりなる開口部12が形
成され、掛合舌片14の先端部19は前記口縁2
2の内方側に重なつて位置している。
連続袋Bの先端B1を引き出すには開口部12
より指を入れ、紙箱を歪ませて開口部12を通し
て紙箱10の外まで引き出し、次に紙箱10の中
央部を片手で握るように保持し、他の片手で連続
袋Bを紙板内側縁18側に接触するようにしなが
ら引き出すと連続袋Bとの接触抵抗により掛合舌
片14の先端部19は第4図、第5図に示すよう
に口縁22の外側に導き出される。
更に連続袋Bを引き出し、掛合切目25に掛合
舌片14が掛合すると、握り力により掛合舌片1
4の根元側に接近した口縁22はこれよりも内側
に連なる連続袋Bを掛合舌片14の付根側に押し
込み連続袋Bの引き出しが阻止される。
而して、更に先端部B2を引張ると掛合切目2
5の両側の不連続切目26が分離し、最も先端の
袋B1は分離して、独立した袋となる。
分離後は、紙箱10中の連続袋Bの新しくでき
た先端部B2の両側部が開口部12より若干露出
した状態となる。
従つて、連続袋Bを完全に使い切るまでに次の
使用まで需要者はこの状態で机や棚の上に置いて
おく。
〔考案の効果〕
上述のように構成し作用を為すものであるから
未使用状態においては、閉ループ不連続切目11
は、紙箱10の稜線15と一致するところでな
く、これよりも離反したところに設けられ、また
紙箱10は前記閉ループ不連続切目11のある一
側面16が紙板の貼り合せ部17となつて内外2
重になつているため、この一側面16は丈夫でた
とえ前記閉ループ不連続切目11が設けてあつて
も座屈し難く、通常この考案に係る商品を100本
乃至200本段ボール箱に箱詰したり、店頭で10数
段積上げて展示する程度の外力では紊りに紙箱1
0が潰されるおそれはなく、閉ループ不連続切目
も破断することはない。
また切除片13はその幅bを充分に広くとるこ
とができ、切除片13の分離時に力が入れ易く、
引張力で切除片13が途中から破断するおそれも
ない。
殊に、切除片13の幅bの大きさに係りなく、
これを除去後の開口部12の幅b1は内側紙板の内
側縁18により狭く形成でき、かつ、開口部12
の一側紙板内側縁18側は貼合接合部17となつ
ているから、開口部12が内部の連続袋Bを使い
尽きるまでの間殆んどその形態が崩れない。
また掛合舌片14の根元側において内外2重の
紙板が接着されて強固であるため、内側紙板の内
側縁18の直線性は保持され、かつ掛合舌片の先
端部19が反対側の口縁22までほゞ達している
ため、連続袋Bを引き引すとき連続袋Bの幅の中
央部分では掛合切目25が到来したとき確実に、
この掛合切目25が掛合舌片14に掛合する。
また一般的にこの考案の紙箱はその中央部を片
手で握るように持たれるため、前記掛合舌片14
と対局する口縁22は、掛合舌片14側に若干撓
み、この口縁22によつて連続袋Bは掛合舌片1
4の根元寄りに押し込まれる傾向となり、前記掛
合はより確実となる。
よつて、不連続切目26より最先端の袋を正確
に分離できる。また若干強目の引張力が連続袋B
に作用するときは、掛合切目25が掛合舌片14
の根元に掛合しているから掛合舌片14に与える
曲げモーメントは小さく、これを疲労させる度合
は少ない。
その他実施態様のものにおいては掛合舌片14
の先端は閉ループ不連続切目11の外側にまで達
しているから連続袋Bを引き出すときは、この掛
合舌片14はこれと対向する口縁22の外側に重
なり、掛合切目25が掛合舌片14に掛合したと
き、口縁22によつて連続袋Bを掛合舌片14の
根元まで押し込む効果はより顕著となる。
尚上述の実施態様においては紙箱10は正四角
筒形状としたが正六角形状のものでも、この考案
としては同一である。
また掛合舌片14の付根部分は切除片13の一
部に切除片13内に喰い込んだ切目を設けて、補
強舌片14aを形成し、内外の紙板によつて2重
の掛合舌片14が形成されるような変形が加えて
あつても、この考案としては同一である(第8図
参照)。この態様においては掛合舌片14の疲労
は少なく太巻きの連続袋Bが使用できる。
また中に入れる連続袋Bは芯管に巻いたもので
も無芯に巻いたものでも、この考案としては同一
であるし、掛合切目25の寸法は、他の不連続切
目と同じであつても、接続部の幅を短かくして分
離し易くし、2以上の切目が連なつて掛合切目と
なるものでも、この考案としては掛合切目の概念
に入るものとする。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案に係るものを示すものであり、
第1図は切除片を分離中の本件考案の一実施態様
の紙箱の斜視図、第2図は第1図に示す切除片分
離前の一部縦断拡大側面図、第3図は第2図に示
す切除片分離後の一部縦断拡大側面図、第4図は
連続袋の掛合切目と第1図に示す紙箱の掛合舌片
との掛合状態を示す一部縦断拡大側面図、第5図
は第4図の状態の斜視図、第6図は従来例の斜視
図、第7図は内部の連続袋の斜視図、第8図は切
除片分離後の他の実施態様を示す斜視図である。 図中符号、10……紙箱、11……閉ループ不
連続切目、12……開口部、14……掛合舌片、
15……稜線、16……一側面、17……貼合接
合部、18……紙板内側縁、19……掛合舌片先
端部、B……連続袋、25……掛合切目、26…
…不連続切目。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 中央部に掛合切目をもつ横断方向の不連続切目
    によつて順次袋が連なつたプラスチツク製連続袋
    をロール状に巻いたものが、細長い角筒状の紙箱
    の中に収納してあり、前記紙箱の一側面には紙箱
    の長さ方向に添つた細長い閉ループ不連続切目で
    切り取り可能としてあるロール状連続袋が収納し
    てある紙箱において、 前記紙箱の開口部を形成するための閉ループ不
    連続切目は紙箱の稜線から離れた位置に設けてあ
    り、かつ紙箱を構成する紙板の接合部は前記閉ル
    ープ不連続切目が設けてある一側面に設けてあり
    前記紙箱のうち内側に重なる紙板内側縁は前記閉
    ループ不連続切目内にまで達して、前記稜線と平
    行に設けてあり、更に内部の連続袋の掛合切目に
    掛合する掛合舌片が紙板内側縁の中央に、前記閉
    ループ不連続切目のうち反対側の切目まで達して
    半円形に一体に形成してあり、前記接合部におい
    て内外の紙板は掛合舌片の根元寄であつて、前記
    閉ループ不連続切目外の部分において、これに沿
    つて貼合せてあることを特徴とするロール状連続
    袋が収納してある紙箱。
JP12493584U 1984-08-16 1984-08-16 ロ−ル状連続袋が収納してある紙箱 Granted JPS6140317U (ja)

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JP12493584U JPS6140317U (ja) 1984-08-16 1984-08-16 ロ−ル状連続袋が収納してある紙箱

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JP12493584U JPS6140317U (ja) 1984-08-16 1984-08-16 ロ−ル状連続袋が収納してある紙箱

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JPS6140317U JPS6140317U (ja) 1986-03-14
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JP12493584U Granted JPS6140317U (ja) 1984-08-16 1984-08-16 ロ−ル状連続袋が収納してある紙箱

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2016186026A1 (ja) * 2015-05-15 2016-11-24 旭化成株式会社 フィルム収納容器、フィルム、フィルム巻回体及びフィルム収納体

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JPS6140317U (ja) 1986-03-14

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