JPS6346416B2 - - Google Patents
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- JPS6346416B2 JPS6346416B2 JP52044922A JP4492277A JPS6346416B2 JP S6346416 B2 JPS6346416 B2 JP S6346416B2 JP 52044922 A JP52044922 A JP 52044922A JP 4492277 A JP4492277 A JP 4492277A JP S6346416 B2 JPS6346416 B2 JP S6346416B2
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 16
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真式複写法を利用して転写紙の
表裏両面に複写像を形成させる電子写真式両面複
写方法に係る。
表裏両面に複写像を形成させる電子写真式両面複
写方法に係る。
電子写真式両面複写法を利用して転写紙の表裏
両面に複写像を形成させる、謂ゆる両面複写は、
従来一般には、露光台上に原稿を載せてそれの露
光を行う事により転写紙の一方の面に電子写真式
に前記原稿に相当する複写像を形成しめ、その転
写紙を中間トレイへ送り、次いで前記原稿を裏返
すか、或いは他の別の原稿を前記露光台上に載せ
てそれを同様に露光する事により前記中間トレイ
から取り出される前記転写紙の他方の面に前記原
稿に相当する複写像を形成させて行つている。
両面に複写像を形成させる、謂ゆる両面複写は、
従来一般には、露光台上に原稿を載せてそれの露
光を行う事により転写紙の一方の面に電子写真式
に前記原稿に相当する複写像を形成しめ、その転
写紙を中間トレイへ送り、次いで前記原稿を裏返
すか、或いは他の別の原稿を前記露光台上に載せ
てそれを同様に露光する事により前記中間トレイ
から取り出される前記転写紙の他方の面に前記原
稿に相当する複写像を形成させて行つている。
上述した如き両面複写方法は、一応所期の目的
を達成するものではあるが、しかし同一サイズの
2枚の原稿から一枚の両面複写物を得るのに2回
の原稿露光工程を必要とする不具合を含んでい
る。一枚の複写物を得るのに2回の原稿露光工程
を必要とするという事は、露光光学系が原稿台に
対し走査、或いは原稿露光台が露光光学系に対し
走査する何れの場合に於いても露光光学系或いは
露光台が2回往復動して初めて一枚の両面複写物
が得られるという事であり、この事は両面複写時
間を短縮するうえに於いて一つの障害となる。即
ち、タイムロスの少ない能率のよい両面複写を行
う事が難しい。また、転写紙の搬送の面から両面
複写を考えた場合、ペーパージヤムの発生なし
に、しかも感光体との同期をとり易くして転写紙
を搬送することが要求される。
を達成するものではあるが、しかし同一サイズの
2枚の原稿から一枚の両面複写物を得るのに2回
の原稿露光工程を必要とする不具合を含んでい
る。一枚の複写物を得るのに2回の原稿露光工程
を必要とするという事は、露光光学系が原稿台に
対し走査、或いは原稿露光台が露光光学系に対し
走査する何れの場合に於いても露光光学系或いは
露光台が2回往復動して初めて一枚の両面複写物
が得られるという事であり、この事は両面複写時
間を短縮するうえに於いて一つの障害となる。即
ち、タイムロスの少ない能率のよい両面複写を行
う事が難しい。また、転写紙の搬送の面から両面
複写を考えた場合、ペーパージヤムの発生なし
に、しかも感光体との同期をとり易くして転写紙
を搬送することが要求される。
本発明は従来の両面複写方法に於ける上述した
如き不具合に鑑みてタイムロスが少なく能率のよ
い両面複写を行う事のできる、新しい両面複写方
法を提供することを目的としている。
如き不具合に鑑みてタイムロスが少なく能率のよ
い両面複写を行う事のできる、新しい両面複写方
法を提供することを目的としている。
かかる目的は、本発明によれば、原稿露光台上
に互いに同一紙サイズの第一及び第二の原稿を並
置し、1回の露光にて前記第一及び第二の原稿の
画像に相当する光像を感光体の感光面に投影して
その感光面に静電潜像を形成せしめ、その静電潜
像をトナー像に変換し、前記感光体を第一の方向
に移動させつつ前記トナー像のうち前記第一の原
稿に相当する部分のトナー像を転写部にて転写紙
の一方の面に転写し、引き続き前記感光体を前記
第一の方向に移動させてまだ残存している前記第
二の原稿に相当するトナー像を前記転写部を通過
させ、前記一方の面にトナー像を転写された前記
転写紙が、その進行方向の前後を変えずに表裏反
転させるループ状の反転案内路を案内されて前記
転写部に前記転写時とは逆方向から送られてくる
時前記感光体を前記第一の方向とは逆方向の第二
の方向に移動させ、前記転写部にて前記第二の原
稿に相当するトナー像を前記転写紙の他方の面に
転写して両面複写を行う如き電子写真式両面複写
方法によつて達成される。
に互いに同一紙サイズの第一及び第二の原稿を並
置し、1回の露光にて前記第一及び第二の原稿の
画像に相当する光像を感光体の感光面に投影して
その感光面に静電潜像を形成せしめ、その静電潜
像をトナー像に変換し、前記感光体を第一の方向
に移動させつつ前記トナー像のうち前記第一の原
稿に相当する部分のトナー像を転写部にて転写紙
の一方の面に転写し、引き続き前記感光体を前記
第一の方向に移動させてまだ残存している前記第
二の原稿に相当するトナー像を前記転写部を通過
させ、前記一方の面にトナー像を転写された前記
転写紙が、その進行方向の前後を変えずに表裏反
転させるループ状の反転案内路を案内されて前記
転写部に前記転写時とは逆方向から送られてくる
時前記感光体を前記第一の方向とは逆方向の第二
の方向に移動させ、前記転写部にて前記第二の原
稿に相当するトナー像を前記転写紙の他方の面に
転写して両面複写を行う如き電子写真式両面複写
方法によつて達成される。
かかる方法によれば、1回の露光にて一枚の両
面複写物を得る事ができるので、その分、従来に
比べタイムロスの少ない能率のよい両面複写を行
う事ができる。また、転写紙は、その移動方向を
変えることなく搬送されて、正逆方向に移動する
感光体からトナー像を転写されるので、ペーパー
ジヤムを起すことなく安定して搬送され、且つ感
光体との同期がとり易い。
面複写物を得る事ができるので、その分、従来に
比べタイムロスの少ない能率のよい両面複写を行
う事ができる。また、転写紙は、その移動方向を
変えることなく搬送されて、正逆方向に移動する
感光体からトナー像を転写されるので、ペーパー
ジヤムを起すことなく安定して搬送され、且つ感
光体との同期がとり易い。
以下に添付の図を用いて本発明を実施例につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は本発明を実施するに適した電子写真式
複写装置の一例を示す概略構成図である。まず、
第1図に示されている複写装置の構成を概略説明
する。
複写装置の一例を示す概略構成図である。まず、
第1図に示されている複写装置の構成を概略説明
する。
第1図に於いて、符号1は原稿露光台を形成す
る実質的に平らなコンタクトガラスを示しており
符号2は前記コンタクトガラス1の下方に配置さ
れた感光体を示している。感光体2は、この実施
例の場合、二つのプーリ3,4間に掛け渡された
無端帯状体によつて構成されており、それの外面
が感光面になつている。この無端帯状の感光体
は、たとえば樹脂フイルムを基材とし、それれに
導電層と感光層とを順次積層成形したものによつ
て構成されていてよい。この場合、感光体2は、
それの前記プーリ間のオーバーパス部、即ち前記
コンタクトガラス1に対向する部分が前記コンタ
クトガラス1に対し実質的に平行になるよう設け
られている必要がある。
る実質的に平らなコンタクトガラスを示しており
符号2は前記コンタクトガラス1の下方に配置さ
れた感光体を示している。感光体2は、この実施
例の場合、二つのプーリ3,4間に掛け渡された
無端帯状体によつて構成されており、それの外面
が感光面になつている。この無端帯状の感光体
は、たとえば樹脂フイルムを基材とし、それれに
導電層と感光層とを順次積層成形したものによつ
て構成されていてよい。この場合、感光体2は、
それの前記プーリ間のオーバーパス部、即ち前記
コンタクトガラス1に対向する部分が前記コンタ
クトガラス1に対し実質的に平行になるよう設け
られている必要がある。
前記コンタクトガラス1と感光体2との間には
前記コンタクトガラス1上に載置される原稿を露
光してそれに相当する光像を前記感光体2の前記
オーバーパス部に投影する走査光学系5が配置さ
れている。この走査光学系5は、ランプ6と、実
質的に90度の角度で交わつた外面を反射面とする
V型ミラー7と、レンズ主軸が前記V型ミラー6
の稜線に一致すべく配置されたレンズ8と、レン
ズ8の後方に配置されたプリズム反射鏡9と、前
記各光学要素を担持し前記コンタクトガラス1と
平行に図にて左右方向に往復動するケーシング1
0とを含んでおり、前記感光体2の感光面に原稿
の逆像の静電潜像を走査しながら形成するように
なつている。又、この走査光学系5の前記ケーシ
ング10は前記感光体2への光像の投影に先立ち
感光面に所定の電荷、たとえばマイナスの電荷を
付与する帯電装置11を実質的に担持している。
前記コンタクトガラス1上に載置される原稿を露
光してそれに相当する光像を前記感光体2の前記
オーバーパス部に投影する走査光学系5が配置さ
れている。この走査光学系5は、ランプ6と、実
質的に90度の角度で交わつた外面を反射面とする
V型ミラー7と、レンズ主軸が前記V型ミラー6
の稜線に一致すべく配置されたレンズ8と、レン
ズ8の後方に配置されたプリズム反射鏡9と、前
記各光学要素を担持し前記コンタクトガラス1と
平行に図にて左右方向に往復動するケーシング1
0とを含んでおり、前記感光体2の感光面に原稿
の逆像の静電潜像を走査しながら形成するように
なつている。又、この走査光学系5の前記ケーシ
ング10は前記感光体2への光像の投影に先立ち
感光面に所定の電荷、たとえばマイナスの電荷を
付与する帯電装置11を実質的に担持している。
前記プーリ4の部分にはその部分の感光体2に
対応して現像装置12、除電装置13、転写装置
14が順次配置されている。現像装置12は、た
とえば磁気ブラシ式の現像装置で構成されてお
り、そこに用いる現像剤としては一成分現像剤で
プラスに摩擦帯電可能な磁性トナーのみから構成
されているものが用いられている。前記除電装置
13及び帯電装置14は各々所定の電荷をコロナ
放電するコロナチヤージヤによつて構成されてい
る。
対応して現像装置12、除電装置13、転写装置
14が順次配置されている。現像装置12は、た
とえば磁気ブラシ式の現像装置で構成されてお
り、そこに用いる現像剤としては一成分現像剤で
プラスに摩擦帯電可能な磁性トナーのみから構成
されているものが用いられている。前記除電装置
13及び帯電装置14は各々所定の電荷をコロナ
放電するコロナチヤージヤによつて構成されてい
る。
又、符号15は新しい転写紙を積層貯容する給
紙スタツク台を示している。この給紙スタツク台
15は、この実施例の場合、前記コンタクトガラ
ス1の実質的に半分の大きさに相当する紙サイズ
の転写紙を貯容するようになつている。この給紙
スタツク台15に貯容されているコピー紙はそれ
の最上位のものから一枚ずつ給紙ローラ16によ
つて給紙され、第一のレジストローラ17によつ
て前記感光体2の移動に同期して感光体2の感光
面と前記転写装置14との間に送られ、それに続
くループ状の反転案内路18及び三つのローラを
含むローラ式定着装置19の第一及び第二のロー
ラ19a,19bとの間を通過した後、第二のレ
ジストローラ20によつて再び前記感光体2の移
動に同期して感光体2の感光面と転写装置14と
の間に送られ、その後前記定着装置19の第二及
び第三のローラ19b,19cとの間を通過し、
排紙ローラ21によつて排紙トレイ22上に排紙
されるようになつている。
紙スタツク台を示している。この給紙スタツク台
15は、この実施例の場合、前記コンタクトガラ
ス1の実質的に半分の大きさに相当する紙サイズ
の転写紙を貯容するようになつている。この給紙
スタツク台15に貯容されているコピー紙はそれ
の最上位のものから一枚ずつ給紙ローラ16によ
つて給紙され、第一のレジストローラ17によつ
て前記感光体2の移動に同期して感光体2の感光
面と前記転写装置14との間に送られ、それに続
くループ状の反転案内路18及び三つのローラを
含むローラ式定着装置19の第一及び第二のロー
ラ19a,19bとの間を通過した後、第二のレ
ジストローラ20によつて再び前記感光体2の移
動に同期して感光体2の感光面と転写装置14と
の間に送られ、その後前記定着装置19の第二及
び第三のローラ19b,19cとの間を通過し、
排紙ローラ21によつて排紙トレイ22上に排紙
されるようになつている。
次に上述した装置を用いて本発明方法を実施す
る場合について説明する。まず前記コンタクトガ
ラス1上に、たとえばブツク原稿を図示する如く
両開きした態様にて載置する。前記原稿のセツテ
イングが完了したならば、ランプ6を点灯した状
態にて走査光学系5を図示するホームポジシヨン
から図にて右側へ移動させ、前記ブツク原稿の第
二の面Bと、第一の面Aとを連続して露光し、そ
れに相当する光像を感光体2の感光面上に連続投
影し、2つの連続した静電潜像を形成させる。こ
の工程が完了すれば、次にたとえばプーリ4を図
にて時計回り方向に回転駆動して感光体2を矢印
a方向に走行させる。すると、前記静電潜像は現
像装置12を通過する際にトナーにより可視像化
される。この時、すでに給紙スタツク台15より
第一のレジストローラ17の部分にまで送られて
いた転写紙(この転写紙は前記ブツク原稿の一つ
の面に相当する紙サイズのものである)を感光体
2の前記走行に同期してそれと転写装置14との
間に送り出す。すると、その転写紙は前記トナー
像のうちブツク原稿の第一の面Aの原稿に相当す
るトナー像が形成されている部分の感光体2の表
面に密着され、そのトナー像は上記転写紙の一方
の面に前記転写装置14の作用により静電的に転
写される。その転写紙は引き続き反転案内部18
へ送り、定着装置19により前記転写像を定着さ
せるのであるが、この時前記感光体2も引き続き
矢印a方向へ移動させる。従つて、前記感光体2
のドラム表面にまだ残存している前記ブツク原稿
の第二の面Bの原稿に相当するトナー像は転写装
置14の部分を通過して感光体2のアンダーパス
部に移動するようになる。尚、この時転写装置1
4への通電は停止しておく。
る場合について説明する。まず前記コンタクトガ
ラス1上に、たとえばブツク原稿を図示する如く
両開きした態様にて載置する。前記原稿のセツテ
イングが完了したならば、ランプ6を点灯した状
態にて走査光学系5を図示するホームポジシヨン
から図にて右側へ移動させ、前記ブツク原稿の第
二の面Bと、第一の面Aとを連続して露光し、そ
れに相当する光像を感光体2の感光面上に連続投
影し、2つの連続した静電潜像を形成させる。こ
の工程が完了すれば、次にたとえばプーリ4を図
にて時計回り方向に回転駆動して感光体2を矢印
a方向に走行させる。すると、前記静電潜像は現
像装置12を通過する際にトナーにより可視像化
される。この時、すでに給紙スタツク台15より
第一のレジストローラ17の部分にまで送られて
いた転写紙(この転写紙は前記ブツク原稿の一つ
の面に相当する紙サイズのものである)を感光体
2の前記走行に同期してそれと転写装置14との
間に送り出す。すると、その転写紙は前記トナー
像のうちブツク原稿の第一の面Aの原稿に相当す
るトナー像が形成されている部分の感光体2の表
面に密着され、そのトナー像は上記転写紙の一方
の面に前記転写装置14の作用により静電的に転
写される。その転写紙は引き続き反転案内部18
へ送り、定着装置19により前記転写像を定着さ
せるのであるが、この時前記感光体2も引き続き
矢印a方向へ移動させる。従つて、前記感光体2
のドラム表面にまだ残存している前記ブツク原稿
の第二の面Bの原稿に相当するトナー像は転写装
置14の部分を通過して感光体2のアンダーパス
部に移動するようになる。尚、この時転写装置1
4への通電は停止しておく。
前記第二の面Bの原稿に相当するトナー像が前
記転写装置14の部分を通過し終つたとき、感光
体2の走行方向を逆転させ、それを矢印bの方向
へ走行させる。この時、定着装置19より第二の
レジストローラ20の部分にまで送られてきてい
た前記転写紙を前記工程とは逆方向から前記感光
体2と転写装置14との間に送り込む。すると、
その転写紙は前記第二の面Bの原稿に相当するト
ナー像が形成されている部分の感光体2の表面に
密着され、そのトナー像は転写紙の他方の面に前
記転写装置14の作用により静電的に転写され
る。その転写紙は再び定着装置19へ送り込ま
れ、ここで前記複写像を定着された後排紙ローラ
21によつて排紙トレイ22上に排紙される。
尚、この時前記感光体2は引き続き矢印bの方向
に走行して元の位置に戻される。
記転写装置14の部分を通過し終つたとき、感光
体2の走行方向を逆転させ、それを矢印bの方向
へ走行させる。この時、定着装置19より第二の
レジストローラ20の部分にまで送られてきてい
た前記転写紙を前記工程とは逆方向から前記感光
体2と転写装置14との間に送り込む。すると、
その転写紙は前記第二の面Bの原稿に相当するト
ナー像が形成されている部分の感光体2の表面に
密着され、そのトナー像は転写紙の他方の面に前
記転写装置14の作用により静電的に転写され
る。その転写紙は再び定着装置19へ送り込ま
れ、ここで前記複写像を定着された後排紙ローラ
21によつて排紙トレイ22上に排紙される。
尚、この時前記感光体2は引き続き矢印bの方向
に走行して元の位置に戻される。
斯して一枚の両面複写物が得られる。
尚、前記感光体2は元の位置に戻る際現像装置
12に於いてクリーニングされる。この時、除電
装置13を作動させれば、一層有効なクリーニン
グ効果が得られる。又、上述した実施例の如く定
着装置が三つのローラ組み合せ体から構成されて
いる場合は、ローラの駆動を逆転する事なく互い
に逆方向へ移動する転写紙を定着する事が可能で
ある。
12に於いてクリーニングされる。この時、除電
装置13を作動させれば、一層有効なクリーニン
グ効果が得られる。又、上述した実施例の如く定
着装置が三つのローラ組み合せ体から構成されて
いる場合は、ローラの駆動を逆転する事なく互い
に逆方向へ移動する転写紙を定着する事が可能で
ある。
本発明方法に於ける原稿の露光は上述した如き
方式の露光に限定されるものではなく、たとえば
従来からよく知られている全面露光光学系によつ
て謂ゆる一発露光を行つてもよく、また、原稿露
光台とスリツト露光光学系のどちらか一方が固定
で、他方が移動する型式のスリツト露光により行
つてもよい。
方式の露光に限定されるものではなく、たとえば
従来からよく知られている全面露光光学系によつ
て謂ゆる一発露光を行つてもよく、また、原稿露
光台とスリツト露光光学系のどちらか一方が固定
で、他方が移動する型式のスリツト露光により行
つてもよい。
又、上述した実施例に於いては無端帯状の感光
体を用いたが本発明方法はそれに限定されるもの
ではなく、たとえば従来からよく知られている感
光体ドラム或いはプレート状の感光体が用いられ
てもよい。
体を用いたが本発明方法はそれに限定されるもの
ではなく、たとえば従来からよく知られている感
光体ドラム或いはプレート状の感光体が用いられ
てもよい。
第2図にプレート状の感光体を用いて本発明方
法を実施するに適した複写装置の一つの実施例を
示している。尚、第2図に於いて第1図に対応す
る部分は第1図に付した符号と同一の符号を付し
てある。第2図に於いて符号30は剛体により構
成されたプレート状の感光体であり、それの上面
が感光面になつている。この実施例の場合、原稿
露光光学系は符号31で示されている如く全面露
光光学系が用いられている。又、この場合、ルー
プ状の反転案内路18の途中に第一の定着装置1
91が設けられており、転写装置14と排紙ロー
ラ21との間の排紙案内路32の途中に第二の定
着装置192が設けられている。転写装置14は、
この実施例の場合、密着ローラによつて構成され
ている。尚、符号33は帯電装置を示している。
法を実施するに適した複写装置の一つの実施例を
示している。尚、第2図に於いて第1図に対応す
る部分は第1図に付した符号と同一の符号を付し
てある。第2図に於いて符号30は剛体により構
成されたプレート状の感光体であり、それの上面
が感光面になつている。この実施例の場合、原稿
露光光学系は符号31で示されている如く全面露
光光学系が用いられている。又、この場合、ルー
プ状の反転案内路18の途中に第一の定着装置1
91が設けられており、転写装置14と排紙ロー
ラ21との間の排紙案内路32の途中に第二の定
着装置192が設けられている。転写装置14は、
この実施例の場合、密着ローラによつて構成され
ている。尚、符号33は帯電装置を示している。
この場合も、コンタクトガラス1上には、たと
えばブツク原稿を両開きにした状態にて載せ、そ
れの第一の面Aと第二の面Bとを一発露光してそ
れの全てを感光体30の上面に投影しそこに二つ
の連続した静電潜像を形成させる。これが完了し
たならば感光体30を図にて矢印aで示す方向、
即ち右側に移動させる。この時給紙スタツク台1
5の転写紙をレジストローラを兼ねた給紙ローラ
16によつて転写装置14へ向けて送り出し、こ
こで前記感光体30上の前記第一の面Aの原稿に
相当するトナー像を押圧転写させる。このように
して一方の面に第一の面Aに相当するトナー像を
転写された転写紙は途中に定着装置191を含む
反転案内路18へ送り出す。この時、前記感光体
30は引き続き右側に送り、今だ残存している第
二の面Bの原稿に相当しているトナー像を付され
ている部分を転写装置14の部分を通過させ、そ
れが前記転写装置14の図にて右側に位置する位
置にまで移動させる。この時、転写装置14のロ
ーラーは上方に持ち上つており、感光体30と離
間している。かかる移動が完了したならば、この
時すでにレジストローラ20の部分にまで運ばれ
てきていた前記転写紙を再び転写装置14へ向け
て送り出すと共に前記感光体30を前記移動方向
とは反対方向に、即ち図にて左側に移動させ、前
記第二の面Bの原稿に相当するトナー像を転写装
置14によつて前記転写紙の他方の面に押圧転写
させる。このようにして他方の面に第二の面Bの
原稿に相当するトナー像が転写された転写紙は途
中に第二の定着装置192を含む排紙案内路32
へ送り出し、排紙ローラ21によつて排紙台22
上に排紙される。又この時前記感光体30は引き
続き図にて左側に移動させ、図示する如き元の位
置、即ちホームポジシヨンに戻す。この際、感光
体30は除電装置13やクリーニング作用を有す
る現像装置12によつてクリーニングされ、リピ
ート時においてはこの復動時に帯電装置33によ
り所定の帯電が行なわれ、次の複写工程に対する
準備が完了する。上述の実施例は等倍複写の場合
について説明したが、縮小複写でもよく、この時
には、縮小された像に見合う転写紙を送り出すよ
うにすればよい。
えばブツク原稿を両開きにした状態にて載せ、そ
れの第一の面Aと第二の面Bとを一発露光してそ
れの全てを感光体30の上面に投影しそこに二つ
の連続した静電潜像を形成させる。これが完了し
たならば感光体30を図にて矢印aで示す方向、
即ち右側に移動させる。この時給紙スタツク台1
5の転写紙をレジストローラを兼ねた給紙ローラ
16によつて転写装置14へ向けて送り出し、こ
こで前記感光体30上の前記第一の面Aの原稿に
相当するトナー像を押圧転写させる。このように
して一方の面に第一の面Aに相当するトナー像を
転写された転写紙は途中に定着装置191を含む
反転案内路18へ送り出す。この時、前記感光体
30は引き続き右側に送り、今だ残存している第
二の面Bの原稿に相当しているトナー像を付され
ている部分を転写装置14の部分を通過させ、そ
れが前記転写装置14の図にて右側に位置する位
置にまで移動させる。この時、転写装置14のロ
ーラーは上方に持ち上つており、感光体30と離
間している。かかる移動が完了したならば、この
時すでにレジストローラ20の部分にまで運ばれ
てきていた前記転写紙を再び転写装置14へ向け
て送り出すと共に前記感光体30を前記移動方向
とは反対方向に、即ち図にて左側に移動させ、前
記第二の面Bの原稿に相当するトナー像を転写装
置14によつて前記転写紙の他方の面に押圧転写
させる。このようにして他方の面に第二の面Bの
原稿に相当するトナー像が転写された転写紙は途
中に第二の定着装置192を含む排紙案内路32
へ送り出し、排紙ローラ21によつて排紙台22
上に排紙される。又この時前記感光体30は引き
続き図にて左側に移動させ、図示する如き元の位
置、即ちホームポジシヨンに戻す。この際、感光
体30は除電装置13やクリーニング作用を有す
る現像装置12によつてクリーニングされ、リピ
ート時においてはこの復動時に帯電装置33によ
り所定の帯電が行なわれ、次の複写工程に対する
準備が完了する。上述の実施例は等倍複写の場合
について説明したが、縮小複写でもよく、この時
には、縮小された像に見合う転写紙を送り出すよ
うにすればよい。
以上に於いては本発明を特定の実施例について
詳細に説明したが本発明はこれに限られるもので
はなく本発明の範囲内にて種々の実施例が可能で
ある事は当業者にとつて明らかであろう。
詳細に説明したが本発明はこれに限られるもので
はなく本発明の範囲内にて種々の実施例が可能で
ある事は当業者にとつて明らかであろう。
第1図は本発明による電子写真式両面複写方法
を実施するに好適な電子写真式複写装置の一つの
実施例を示す概略構成図、第2図は同じく本発明
による電子写真式両面複写方法を実施するに好適
な他の一つの電子写真式複写装置の概略を示す概
略構成図である。 1…コンタクトガラス、2…感光体、5…走査
光学系、11…帯電装置、12…現像装置、14
…転写装置、18…反転案内路、19…定着装
置、30…感光体、31…全面露光光学系、33
…帯電装置。
を実施するに好適な電子写真式複写装置の一つの
実施例を示す概略構成図、第2図は同じく本発明
による電子写真式両面複写方法を実施するに好適
な他の一つの電子写真式複写装置の概略を示す概
略構成図である。 1…コンタクトガラス、2…感光体、5…走査
光学系、11…帯電装置、12…現像装置、14
…転写装置、18…反転案内路、19…定着装
置、30…感光体、31…全面露光光学系、33
…帯電装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿露光台上に互いに同一サイズの第一及び
第二の原稿を並置し、 1回の露光にて前記第一及び第二の原稿の画像
に対応する光像を感光体の感光面に投影してその
感光面に静電潜像を形成せしめ、 その静電潜像をトナー像に変換し、 前記感光体を第一の方向に移動させつつ前記ト
ナー像のうち前記第一の原稿に相当する部分のト
ナー像を転写部にて転写紙の一方の面に転写し、 引き続き前記感光体を前記第一の方向に移動さ
せて、まだ残存している前記第二の原稿に相当す
るトナー像を前記転写部を通過させ、 前記一方の面にトナー像を転写された前記転写
紙が、その進行方向における前後を変更せずに表
裏反転されるループ状の反転案内路を案内され
て、前記第一の原稿に相当する部分のトナー像を
転写される時とは逆方向から前記転写部に送られ
てくるとき、前記感光体を前記第一の方向とは逆
方向の第二の方向に移動させ、 前記転写部にて前記第二の原稿に相当するトナ
ー像を前記転写紙の他方の面に転写して両面複写
を行うことを特徴とする電子写真式両面複写方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4492277A JPS53129641A (en) | 1977-04-19 | 1977-04-19 | Electrophotographic type double-side copying method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4492277A JPS53129641A (en) | 1977-04-19 | 1977-04-19 | Electrophotographic type double-side copying method |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60008744A Division JPS60185967A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 電子写真式両面複写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53129641A JPS53129641A (en) | 1978-11-11 |
| JPS6346416B2 true JPS6346416B2 (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=12704953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4492277A Granted JPS53129641A (en) | 1977-04-19 | 1977-04-19 | Electrophotographic type double-side copying method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53129641A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0743959A (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-14 | Nec Corp | 電子写真プリンタ |
-
1977
- 1977-04-19 JP JP4492277A patent/JPS53129641A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53129641A (en) | 1978-11-11 |
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