JPS6346554B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6346554B2 JPS6346554B2 JP9431983A JP9431983A JPS6346554B2 JP S6346554 B2 JPS6346554 B2 JP S6346554B2 JP 9431983 A JP9431983 A JP 9431983A JP 9431983 A JP9431983 A JP 9431983A JP S6346554 B2 JPS6346554 B2 JP S6346554B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting table
- frequency
- intermittent
- heating
- rotary mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 24
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の用分野
本発明は、回転載置台と高周波出力切換をもつ
高周波加熱装置の調理性能改善に関するものであ
る。
高周波加熱装置の調理性能改善に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点
従来の例えば第1図に示す高周波加熱装置にお
いては回転載置台9と断続スイツチ8のタイミン
グを以下のようにとつていた。第1図aは回転載
置台9の平面図、同図bが回転載置台9のある一
点のA点の動きであり、同図c,dに示すよう
に、断続スイツチのON時にA点は整数回転せ
ず、被加熱物にわずかながらのむら等を起こす原
因となつていた。
いては回転載置台9と断続スイツチ8のタイミン
グを以下のようにとつていた。第1図aは回転載
置台9の平面図、同図bが回転載置台9のある一
点のA点の動きであり、同図c,dに示すよう
に、断続スイツチのON時にA点は整数回転せ
ず、被加熱物にわずかながらのむら等を起こす原
因となつていた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、被
加熱物の加熱性能、効果を改善することを目的と
する。
加熱物の加熱性能、効果を改善することを目的と
する。
発明の構成
上記目的を達するため、本発明の高周波加熱装
置は、高周波出力の断続時において、高周波出力
が加熱室内に供給されている間に、回転載置台が
少なくとも1回転以上の整数回の回転をする構成
であり、被加熱物の均一的な仕上りと、加熱効率
が高くなるという効果を有するものである。
置は、高周波出力の断続時において、高周波出力
が加熱室内に供給されている間に、回転載置台が
少なくとも1回転以上の整数回の回転をする構成
であり、被加熱物の均一的な仕上りと、加熱効率
が高くなるという効果を有するものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第2図において、本体1内に設けられた加熱室
12に高周波エネルギーを供給する高周波発振器
2があり、電気部品等を冷却するプロペラフアン
3と、その駆動と共に回転載置台9も駆動させる
フアンモータ4が設けられ、フアンモータ4の回
転はベルトA6を経て、ギヤボツクス7に伝えら
れる。ギヤボツクス7で回転が減速され、ベルト
B11を経て、回転載置台駆動用プーリ10に伝
えられる。回転載置台9と回転載置台駆動用プー
リ10にはそれぞれ磁石13a,13bが固着さ
れており、この結合力で回転載置台は回転をす
る。
12に高周波エネルギーを供給する高周波発振器
2があり、電気部品等を冷却するプロペラフアン
3と、その駆動と共に回転載置台9も駆動させる
フアンモータ4が設けられ、フアンモータ4の回
転はベルトA6を経て、ギヤボツクス7に伝えら
れる。ギヤボツクス7で回転が減速され、ベルト
B11を経て、回転載置台駆動用プーリ10に伝
えられる。回転載置台9と回転載置台駆動用プー
リ10にはそれぞれ磁石13a,13bが固着さ
れており、この結合力で回転載置台は回転をす
る。
また、ギヤボツクス7の回転軸には、カム5が設
けられ、高周波出力を断続させる断続スイツチ8
を断続させる。
けられ、高周波出力を断続させる断続スイツチ8
を断続させる。
以下、上記構成における作用について説明す
る。
る。
第3図がこの回路図であり、高周波出力選択ス
イツチ16の接点がY側にある時、ドアスイツチ
14と調理スタートスイツチ15をONすると、
高周波発振器2が発振する。この場合、発振は連
続発振となる。
イツチ16の接点がY側にある時、ドアスイツチ
14と調理スタートスイツチ15をONすると、
高周波発振器2が発振する。この場合、発振は連
続発振となる。
次に高周波出力選択スイツチ16をX側に切換
え、同様にドアースイツチ14、調理スタートス
イツチ15をONすると、フアンモータ4の回転
(=回転載置台の回転)と同期して、断続スイツ
チ8がON−OFFするので、高周波発振器の発振
も断続される。
え、同様にドアースイツチ14、調理スタートス
イツチ15をONすると、フアンモータ4の回転
(=回転載置台の回転)と同期して、断続スイツ
チ8がON−OFFするので、高周波発振器の発振
も断続される。
この状態で、第4図に示すように、1回の発振
の間に回転載置台9が丁度1回転するようにギヤ
ボツクス7の減速比およびカム5の形状を設定す
る。
の間に回転載置台9が丁度1回転するようにギヤ
ボツクス7の減速比およびカム5の形状を設定す
る。
このように本実施例によれば、加熱室内におけ
る高周波分布のばらつきがあつたとしても、被加
熱物の加熱は均一となり、1回転中に1回の発振
であるので、回転位置のばらつきによる加熱むら
は全く無くなるという効果を有する。
る高周波分布のばらつきがあつたとしても、被加
熱物の加熱は均一となり、1回転中に1回の発振
であるので、回転位置のばらつきによる加熱むら
は全く無くなるという効果を有する。
また実験により、高周波出力の1回の発振に対
して、回転載置台の回転数は次の関係であれば、
加熱むらも無く、加熱効率も低下しないことが明
らかとなつた。
して、回転載置台の回転数は次の関係であれば、
加熱むらも無く、加熱効率も低下しないことが明
らかとなつた。
高周波出力発振1回=回転載置台の回転:N回±回転
載置台の1/10回転 発明の効果 以上のように本発明によれば次の効果を得るこ
とができる。
載置台の1/10回転 発明の効果 以上のように本発明によれば次の効果を得るこ
とができる。
(1) 高周波発振の断続時において、高周波発振1
回に対して回転載置台はN回の整数回転をする
ため、被加熱物の加熱むらが無くなり、均一な
加熱が行なえる。
回に対して回転載置台はN回の整数回転をする
ため、被加熱物の加熱むらが無くなり、均一な
加熱が行なえる。
(2) 回転載置台の回転用駆動軸の回転を利用し、
高周波発振の断続を行う高周波加熱装置では、
高周波の発振時間と回転載置台の回転とが同期
できるので、回転載置台駆動用モータ等の回転
数のバラツキが有つたとしても、回転載置台が
N回の整数回転をする間に高周波発振をすると
いう関係は保たれるといつた効果を有する。
高周波発振の断続を行う高周波加熱装置では、
高周波の発振時間と回転載置台の回転とが同期
できるので、回転載置台駆動用モータ等の回転
数のバラツキが有つたとしても、回転載置台が
N回の整数回転をする間に高周波発振をすると
いう関係は保たれるといつた効果を有する。
(3) 回転載置台駆動軸と高周波断続を行う装置が
分離していても、本発明の一実施例で示した構
成のように回転載置台を磁気結合力を用いて回
転させているものでは、磁束密度の変化を利用
して、回転載置台の回転を検知でき、それに同
期させて高周波発振を断続させることで加熱む
らを無くすることができる。
分離していても、本発明の一実施例で示した構
成のように回転載置台を磁気結合力を用いて回
転させているものでは、磁束密度の変化を利用
して、回転載置台の回転を検知でき、それに同
期させて高周波発振を断続させることで加熱む
らを無くすることができる。
(4) 高周波断続時の1回の発振時に最低1回転だ
け回転載置台が回転すればよいので、回転載置
台上にガタのある容器等置かれても回転が遅い
ため容器が移動するといつたことが起りにくく
なる。
け回転載置台が回転すればよいので、回転載置
台上にガタのある容器等置かれても回転が遅い
ため容器が移動するといつたことが起りにくく
なる。
(5) 回転載置台の回転がゆつくりとできるので、
落着きのある回転となり、高級感等のアツプと
なる。
落着きのある回転となり、高級感等のアツプと
なる。
(6) 高周波発振中に整数回の回転を回転載置台が
するので、加熱むらが無くなると同時に被加熱
物の加熱効率が高くなり、加熱時間の短縮が計
れる。
するので、加熱むらが無くなると同時に被加熱
物の加熱効率が高くなり、加熱時間の短縮が計
れる。
第1図aは従来の高周波加熱装置の回転載置台
の平面図、第1図bは同載置台上のA点の動きを
示すタイミングチヤート、第1図c,dは同断続
スイツチのタイミングチヤート、第2図は本発明
の一実施例を示す高周波加熱装置の断面図、第3
図は同装置の高周波断続を行う回路図、第4図a
は同装置の回転載置台の平面図、第4図bは同載
置台上のA点の動きを示すタイミングチヤート、
第4図c,dは同断続スイツチのタイミングチヤ
ートである。 1……本体、2……高周波発振器、3……プロ
ペラフアン、4……フアンモータ、5……カム、
6……ベルトA、7……ギヤーボツクス、8……
断続スイツチ、9……回転載置台、10……回転
載置台駆動用プーリ、11……ベルトB、12…
…加熱室、13……磁石、14……ドアースイツ
チ。
の平面図、第1図bは同載置台上のA点の動きを
示すタイミングチヤート、第1図c,dは同断続
スイツチのタイミングチヤート、第2図は本発明
の一実施例を示す高周波加熱装置の断面図、第3
図は同装置の高周波断続を行う回路図、第4図a
は同装置の回転載置台の平面図、第4図bは同載
置台上のA点の動きを示すタイミングチヤート、
第4図c,dは同断続スイツチのタイミングチヤ
ートである。 1……本体、2……高周波発振器、3……プロ
ペラフアン、4……フアンモータ、5……カム、
6……ベルトA、7……ギヤーボツクス、8……
断続スイツチ、9……回転載置台、10……回転
載置台駆動用プーリ、11……ベルトB、12…
…加熱室、13……磁石、14……ドアースイツ
チ。
Claims (1)
- 1 加熱室の内底面に回転自在に設けた回転載置
台と、前記回転載置台の駆動源と、高周波出力の
切換をする選択スイツチと、前記高周波出力の断
続を行なう断続スイツチとを備え、前記高周波出
力の断続時、高周波発振中に回転載置台が整数回
の回転を行なう構成とした高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58094319A JPS59219893A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58094319A JPS59219893A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59219893A JPS59219893A (ja) | 1984-12-11 |
| JPS6346554B2 true JPS6346554B2 (ja) | 1988-09-16 |
Family
ID=14106952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58094319A Granted JPS59219893A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59219893A (ja) |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP58094319A patent/JPS59219893A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59219893A (ja) | 1984-12-11 |
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