JPS6346676Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6346676Y2 JPS6346676Y2 JP10318782U JP10318782U JPS6346676Y2 JP S6346676 Y2 JPS6346676 Y2 JP S6346676Y2 JP 10318782 U JP10318782 U JP 10318782U JP 10318782 U JP10318782 U JP 10318782U JP S6346676 Y2 JPS6346676 Y2 JP S6346676Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder head
- cooling water
- water passage
- intake
- water jacket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 19
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はシリンダヘツドの冷却水通路構造の
改良に係り、特に、シリンダヘツドのウオータジ
ヤケツトに連通する前記冷却水通路の閉塞すべき
他端開口部をボルト穴として使用し、植込みボル
トにより開口部の閉塞を図るとともにインテーク
及びエキゾーストマニホルドをシリンダヘツドに
締結したシリンダヘツドの冷却水通路に関する。
改良に係り、特に、シリンダヘツドのウオータジ
ヤケツトに連通する前記冷却水通路の閉塞すべき
他端開口部をボルト穴として使用し、植込みボル
トにより開口部の閉塞を図るとともにインテーク
及びエキゾーストマニホルドをシリンダヘツドに
締結したシリンダヘツドの冷却水通路に関する。
従来、第3図に示す如く、シリンダヘツド側の
ウオータジヤケツト14と、シリンダブロツク側
のウオータジヤケツト24とを連絡する強制水通
路としての冷却水通路16が、吸気バルブ6と排
気バルブ8との間を通過して設けられている。そ
してこの冷却水通路16の形成に際しては、シリ
ンダヘツド2のマニホルド取付面31から貫通孔
を形成し、シリンダヘツド2側からの連絡通路2
0を中継し、シリンダヘツド2側に連絡してい
る。そしてこの時、マニホルド取付面31の開口
部16aは不要であり、漏水防止のために閉塞す
る必要がある。そのため、従来、この開口部16
aに専用加工を施し、閉塞機能のみを持つ盲栓1
8を嵌入していた。また一方、前記シリンダヘツ
ド2にマニホルド26,28を取付けるための取
付ボルト穴を前記盲栓18箇所を逃げて形成して
いた。そのため、このシリンダヘツド2のマニホ
ルド取付面31の加工工数が多く、部品点数も多
く、更に過加工によるシリンダヘツドの弱体化の
不都合もあつた。
ウオータジヤケツト14と、シリンダブロツク側
のウオータジヤケツト24とを連絡する強制水通
路としての冷却水通路16が、吸気バルブ6と排
気バルブ8との間を通過して設けられている。そ
してこの冷却水通路16の形成に際しては、シリ
ンダヘツド2のマニホルド取付面31から貫通孔
を形成し、シリンダヘツド2側からの連絡通路2
0を中継し、シリンダヘツド2側に連絡してい
る。そしてこの時、マニホルド取付面31の開口
部16aは不要であり、漏水防止のために閉塞す
る必要がある。そのため、従来、この開口部16
aに専用加工を施し、閉塞機能のみを持つ盲栓1
8を嵌入していた。また一方、前記シリンダヘツ
ド2にマニホルド26,28を取付けるための取
付ボルト穴を前記盲栓18箇所を逃げて形成して
いた。そのため、このシリンダヘツド2のマニホ
ルド取付面31の加工工数が多く、部品点数も多
く、更に過加工によるシリンダヘツドの弱体化の
不都合もあつた。
そこでこの考案の目的は、冷却水通路の他端部
で、該冷却水通路をボルト穴とする植込みボルト
で、インテーク及びエキゾーストマニホルドをシ
リンダヘツドに連結すると共に、該植込みボルト
に前記冷却水通路をその端部で閉塞する機能を持
たせた、構造簡単なシリンダヘツドの冷却水通路
を実現するにある。
で、該冷却水通路をボルト穴とする植込みボルト
で、インテーク及びエキゾーストマニホルドをシ
リンダヘツドに連結すると共に、該植込みボルト
に前記冷却水通路をその端部で閉塞する機能を持
たせた、構造簡単なシリンダヘツドの冷却水通路
を実現するにある。
以下、図面に基づいてこの考案の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1,2図は、この考案の一実施例を示してい
る。図において2はシリンダヘツド、4は吸気バ
ルブ、6は吸気バルブシート、8は排気バルブ、
10は吸気ポート、12は排気ポートである。前
記吸気バルブ4、排気バルブ8、吸気ボート1
0、排気ポート12の外周部には、冷却のために
シリンダヘツド側のウオータジヤケツト14が配
設されている。
る。図において2はシリンダヘツド、4は吸気バ
ルブ、6は吸気バルブシート、8は排気バルブ、
10は吸気ポート、12は排気ポートである。前
記吸気バルブ4、排気バルブ8、吸気ボート1
0、排気ポート12の外周部には、冷却のために
シリンダヘツド側のウオータジヤケツト14が配
設されている。
16は前記吸気バルブ4と排気バルブ8の間に
設けられた冷却水通路で、該冷却水通路16は、
その一端で前記シリンダヘツド部のウオータジヤ
ケツト14に連通すると共にその途中でシリンダ
ブロツク22側のウオータジヤケツト24の連絡
通路20に連通している。
設けられた冷却水通路で、該冷却水通路16は、
その一端で前記シリンダヘツド部のウオータジヤ
ケツト14に連通すると共にその途中でシリンダ
ブロツク22側のウオータジヤケツト24の連絡
通路20に連通している。
また、26はインテークマニホルド、28はエ
キゾーストマニホルドである。
キゾーストマニホルドである。
30は植込みボルトで、該植込みボルト30
は、前記冷却水通路16の閉塞すべき端部をボル
ト穴として、インテーク及びエキゾーストマニホ
ルド26,28を前記シリンダヘツド2のマニホ
ルド取付面31に連結している。
は、前記冷却水通路16の閉塞すべき端部をボル
ト穴として、インテーク及びエキゾーストマニホ
ルド26,28を前記シリンダヘツド2のマニホ
ルド取付面31に連結している。
つまり、植込みボルト30は、前記冷却水通路
16をその端部で閉塞する盲栓としての機能をも
同時に兼ね備えている。32は、該植込みボルト
用のナツトである。
16をその端部で閉塞する盲栓としての機能をも
同時に兼ね備えている。32は、該植込みボルト
用のナツトである。
以上述べた如くこの考案によれば、冷却水通路
の不要開口端をボルト穴とする植込みボルトでイ
ンテーク及びエキゾーストマニホルドをシリンダ
ヘツドに連結することとしたので、該植込みボル
トが冷却水通路をその端部で閉塞する機能を同時
に兼ね備えることとなり、特別に冷却水通路用の
盲栓を専用加工して設ける必要が無い。そのた
め、加工工数が少なくて済み、部品点数も減少さ
せることができ、過加工によるシリンダヘツドの
弱体化を来す不都合が無い。
の不要開口端をボルト穴とする植込みボルトでイ
ンテーク及びエキゾーストマニホルドをシリンダ
ヘツドに連結することとしたので、該植込みボル
トが冷却水通路をその端部で閉塞する機能を同時
に兼ね備えることとなり、特別に冷却水通路用の
盲栓を専用加工して設ける必要が無い。そのた
め、加工工数が少なくて済み、部品点数も減少さ
せることができ、過加工によるシリンダヘツドの
弱体化を来す不都合が無い。
第1図はこの考案の一実施例を示す要部断面側
面図、第2図は第1図の−線断面図である。
第3図は従来の構造を示す第2図同様の断面図で
ある。 2はシリンダヘツド、14はシリンダヘツド側
のウオータジヤケツト、24はシリンダブロツク
側のウオータジヤケツト、16は冷却水通路、2
0は連絡通路、30は植込ボルトである。
面図、第2図は第1図の−線断面図である。
第3図は従来の構造を示す第2図同様の断面図で
ある。 2はシリンダヘツド、14はシリンダヘツド側
のウオータジヤケツト、24はシリンダブロツク
側のウオータジヤケツト、16は冷却水通路、2
0は連絡通路、30は植込ボルトである。
Claims (1)
- 一端がシリンダヘツド側のウオータジヤケツト
に連通するとともにその途中においてシリンダブ
ロツク側のウオータジヤケツトに連通し更に他端
開口部がマニホルド取付面に開口終端する冷却水
通路を設け、この冷却水通路の前記開口部をマニ
ホルド取付用のボルトにより閉塞したことを特徴
とするシリンダヘツドの冷却水通路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10318782U JPS599146U (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | シリンダヘツドの冷却水通路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10318782U JPS599146U (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | シリンダヘツドの冷却水通路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS599146U JPS599146U (ja) | 1984-01-20 |
| JPS6346676Y2 true JPS6346676Y2 (ja) | 1988-12-02 |
Family
ID=30242876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10318782U Granted JPS599146U (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | シリンダヘツドの冷却水通路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599146U (ja) |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP10318782U patent/JPS599146U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS599146U (ja) | 1984-01-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07691Y2 (ja) | 内燃機関のegrバルブ取付構造 | |
| JPS6346676Y2 (ja) | ||
| JP3032663B2 (ja) | 内燃機関用シリンダヘッドにおける冷却水ジャケット用中子型の成形装置 | |
| JPS6110924U (ja) | 内燃機関の冷却装置 | |
| JPH029086Y2 (ja) | ||
| JPS5840283Y2 (ja) | 内燃機関シリンダヘツド冷却装置 | |
| JPS58109542U (ja) | 内燃機関のシリンダヘツドガスケツト | |
| JPS6140920Y2 (ja) | ||
| JPS60192857A (ja) | エンジンのシリンダヘツド構造 | |
| JPH0349383U (ja) | ||
| JPS59141109U (ja) | 水冷却形排気弁座のシ−ル装置 | |
| JPS61105724U (ja) | ||
| JPS5985350U (ja) | エンジンの排気ポ−トライナ | |
| JPH03123959U (ja) | ||
| JPH0430359Y2 (ja) | ||
| JPH01173439U (ja) | ||
| JPS6178260U (ja) | ||
| JPS6350442Y2 (ja) | ||
| JPS58129013U (ja) | 内燃機関のバルブシ−ト | |
| JPH0354266U (ja) | ||
| JPS6197524U (ja) | ||
| JPH0264738U (ja) | ||
| JPS5960367U (ja) | 内燃エンジンのシリンダヘツド | |
| JPS5844454U (ja) | 内燃機関のシリンダヘツド冷却装置 | |
| JPS60164666U (ja) | エンジンの吸気マニフオ−ルド取付構造 |