JPS6347189A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS6347189A JPS6347189A JP19105486A JP19105486A JPS6347189A JP S6347189 A JPS6347189 A JP S6347189A JP 19105486 A JP19105486 A JP 19105486A JP 19105486 A JP19105486 A JP 19105486A JP S6347189 A JPS6347189 A JP S6347189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- printing
- erasing
- head
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/38—Feeding the ink ribbon to waste after use
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の産業上の利用分野)
本発明は、出力装置例えば電子タイプライタ−、ファク
シミリ装置、パーソナルコンピュータ等の記録部に用い
られるプリンタ、あるいはワードプロセッサ等のインク
を有するインクシートを用いて、色情報に応じた色の記
録画像を得ることのできる記録装置に関するものである
。
シミリ装置、パーソナルコンピュータ等の記録部に用い
られるプリンタ、あるいはワードプロセッサ等のインク
を有するインクシートを用いて、色情報に応じた色の記
録画像を得ることのできる記録装置に関するものである
。
なお本発明には、前述色情報が異なる色を意味する場合
は勿論のこと、同じ色を意味する場合も含まれる。
は勿論のこと、同じ色を意味する場合も含まれる。
(従来の技術)
従来、色情報に応じた色の記録画像を得ることのできる
記録装置では、幅方向に異なった色のインク層を塗布し
た幅の広いインクリボンを用いて、記録すべき色に応じ
てこのインクリボンを上下方向へ回動させることによっ
て、記録部へ所望の色のインク層を導びかねばならなか
った。
記録装置では、幅方向に異なった色のインク層を塗布し
た幅の広いインクリボンを用いて、記録すべき色に応じ
てこのインクリボンを上下方向へ回動させることによっ
て、記録部へ所望の色のインク層を導びかねばならなか
った。
そこで上記従来装置ては、インクリボンを上下方向へ回
動させるための手段を必要とし、装置が大型化、複雑化
する問題点があった。
動させるための手段を必要とし、装置が大型化、複雑化
する問題点があった。
そこで本件出願人は先に、特願昭59−260403号
をもって、次のような多色インクリボンの技術を明らか
にした。
をもって、次のような多色インクリボンの技術を明らか
にした。
即ち、被記録体上に鮮明な複数色の記録を行うために、
支持体上に該支持体側から順に、互いに色調の異なる第
1インク層と第2インク層とを設け、前記支持体側から
熱エネルギーを印加した後、前記被記録体と支持体とを
剥離する際に、前記熱エネルギーを印加してから前記両
者を剥離するまでの時間を変化させることにより、被記
録体へ選択した色の記録像を形成するものである。
支持体上に該支持体側から順に、互いに色調の異なる第
1インク層と第2インク層とを設け、前記支持体側から
熱エネルギーを印加した後、前記被記録体と支持体とを
剥離する際に、前記熱エネルギーを印加してから前記両
者を剥離するまでの時間を変化させることにより、被記
録体へ選択した色の記録像を形成するものである。
さらに本件出願人は、特願昭60−298831号で次
の様な技術を明らかにした。
の様な技術を明らかにした。
即ち、支持体上に第1インク層と第2インク層との少く
とも2つのインク層を有し、該両インク層の間または第
1インク層と支持体との間の少くとも一方に接着層を有
している感熱転写記録媒体を被記録体に当接し、記録情
報に従って熱エネルギーを感熱転写記録媒体に印加した
後、該印加後から感熱転写記録媒体と被記録体とを剥離
するまでの剥離時間を制御することにより、所定のイン
ク層を被記録体に転写することにより、被記録体へ選択
した色の記録像を形成するものである。
とも2つのインク層を有し、該両インク層の間または第
1インク層と支持体との間の少くとも一方に接着層を有
している感熱転写記録媒体を被記録体に当接し、記録情
報に従って熱エネルギーを感熱転写記録媒体に印加した
後、該印加後から感熱転写記録媒体と被記録体とを剥離
するまでの剥離時間を制御することにより、所定のイン
ク層を被記録体に転写することにより、被記録体へ選択
した色の記録像を形成するものである。
本発明は、上記の技術をさらに発展させたものであり、
インクを有するインクシートを用いて、被記録体に記録
を行なう記録装置において、シートを加熱する加熱手段
、記録された情報を上記被記録体から剥離するための消
去用シート、上記加熱手段を、上記インクシートを用い
て行う記録動作及び消去用シートを用いて行う消去動作
に兼用して用い、上記インクシート又は消去用シートの
張力により、熱エネルギーの印加後から、上記インクシ
ート又は消去用シートと上記被記録体とを剥離するまで
の剥離時間を制御する為に剥離部材の形状を変化させる
ことを特徴とするものである。
インクを有するインクシートを用いて、被記録体に記録
を行なう記録装置において、シートを加熱する加熱手段
、記録された情報を上記被記録体から剥離するための消
去用シート、上記加熱手段を、上記インクシートを用い
て行う記録動作及び消去用シートを用いて行う消去動作
に兼用して用い、上記インクシート又は消去用シートの
張力により、熱エネルギーの印加後から、上記インクシ
ート又は消去用シートと上記被記録体とを剥離するまで
の剥離時間を制御する為に剥離部材の形状を変化させる
ことを特徴とするものである。
本発明は、装着部にインクシートを装着して記録を行な
うと、被記録体に色情報に応じた色の鮮明な画像記録を
行なうことができる。
うと、被記録体に色情報に応じた色の鮮明な画像記録を
行なうことができる。
なお以下述べる実施例では単色インクリボンのみならず
、多色インクリボンをも装填できる両者共通の第1の装
填部と、修正用の修正インクリボンを装填できる第2の
装填部とを備えた例を示す。
、多色インクリボンをも装填できる両者共通の第1の装
填部と、修正用の修正インクリボンを装填できる第2の
装填部とを備えた例を示す。
すなわち以下述べる実施例は、多色印字リボンや、リフ
トオフ可能なリボン(コレクタプルリボン)の出現に対
応して、それらを使用可能にする為の機構を有した電子
タイプライタを例にあげて述べる。
トオフ可能なリボン(コレクタプルリボン)の出現に対
応して、それらを使用可能にする為の機構を有した電子
タイプライタを例にあげて述べる。
第1図は本発明の一実施例を適用した出力装置であるタ
イプライタ−Tの外観斜視図である。
イプライタ−Tの外観斜視図である。
図において、1−1はプラテン、1−2は記録用紙、1
−3は外装、1−4は電源のオン・オフを制御するパワ
ースイッチ、1−5はキーボードである。なお、キーボ
ード1−5と本体側は別体であっても良い。1−6はフ
ード1−3aの開閉によって、オン・オフされるフート
スイッチで、フード1−3aの開閉を感知し、フード1
−3aが開けられた時、後述のインクリボンを所定の位
置ヘシフトさせる信号を発する地間信号にてキーボード
をロックさせている。MOKYはモードキー1で、後述
するリボンモード設定等各種モードを設定するためのも
のである。PRKYはプリント指令キーである。RVは
濃度設定ボリュームキーで、後述する印字又は消去動作
のパラメータとしてのデータをセットするキーである。
−3は外装、1−4は電源のオン・オフを制御するパワ
ースイッチ、1−5はキーボードである。なお、キーボ
ード1−5と本体側は別体であっても良い。1−6はフ
ード1−3aの開閉によって、オン・オフされるフート
スイッチで、フード1−3aの開閉を感知し、フード1
−3aが開けられた時、後述のインクリボンを所定の位
置ヘシフトさせる信号を発する地間信号にてキーボード
をロックさせている。MOKYはモードキー1で、後述
するリボンモード設定等各種モードを設定するためのも
のである。PRKYはプリント指令キーである。RVは
濃度設定ボリュームキーで、後述する印字又は消去動作
のパラメータとしてのデータをセットするキーである。
又、SKYは消去を指示するキーである。また、木タイ
プライタ−Tには、印刷部、入力部、表示部、制御部及
び外部入出力インターフェース部等が内蔵されている。
プライタ−Tには、印刷部、入力部、表示部、制御部及
び外部入出力インターフェース部等が内蔵されている。
なお本実施例は、上記入力部及び表示部が設けられてい
なくても、又別体であっても良いことは勿論である。又
、本発明において出力される情報は、文字であっても、
記号であっても、図形であっても、イメージであっても
、あるいはそれらの組合せであっても良い。本例ではそ
れらを代表して、文字と称することにする。
なくても、又別体であっても良いことは勿論である。又
、本発明において出力される情報は、文字であっても、
記号であっても、図形であっても、イメージであっても
、あるいはそれらの組合せであっても良い。本例ではそ
れらを代表して、文字と称することにする。
第2図は上記タイプライタ−Tのキャリッジの概略図で
ある。第3図はそのキャリッジの拡大図である。第1の
リボン10(単色インクリボンあるいは上述の多色イン
クリボン)のカセット11の11−a・11−b部は本
体側のリボンプレート12の12−a・12−b部と嵌
合し、結合部材12−Cによりカセット11は取り外し
可能に弾性的にリボンプレート12に装填される。この
リボンプレート12上には、カセット11内に発生する
静電気を逃す為の金属プレート13が貼っである。また
リボンプレート12はボディ14(キャリッジ)にホル
ダー15によって結合される。なおSはセンサーで、プ
レート12上のカセット11の有無検知、あるいはプレ
ート12に装着されたインクリボンの種類等を検知する
ものである。16は第2のリボン(修正リボン)であり
、軸17・18に嵌合したプーリー19・20とリボン
ガイド21・22を介して巻取りコア23に巻取られる
。なお、これらの第2リボン用の部品は不図示のプレー
トに一体化して装着されるように構成されていてもよい
。アームガイド24はボディ14から出た軸25と嵌合
し、一端24aはカム26のカム面26a上に載り、−
@24bはリボンプレートと結合しているアーム27と
遊合している。
ある。第3図はそのキャリッジの拡大図である。第1の
リボン10(単色インクリボンあるいは上述の多色イン
クリボン)のカセット11の11−a・11−b部は本
体側のリボンプレート12の12−a・12−b部と嵌
合し、結合部材12−Cによりカセット11は取り外し
可能に弾性的にリボンプレート12に装填される。この
リボンプレート12上には、カセット11内に発生する
静電気を逃す為の金属プレート13が貼っである。また
リボンプレート12はボディ14(キャリッジ)にホル
ダー15によって結合される。なおSはセンサーで、プ
レート12上のカセット11の有無検知、あるいはプレ
ート12に装着されたインクリボンの種類等を検知する
ものである。16は第2のリボン(修正リボン)であり
、軸17・18に嵌合したプーリー19・20とリボン
ガイド21・22を介して巻取りコア23に巻取られる
。なお、これらの第2リボン用の部品は不図示のプレー
トに一体化して装着されるように構成されていてもよい
。アームガイド24はボディ14から出た軸25と嵌合
し、一端24aはカム26のカム面26a上に載り、−
@24bはリボンプレートと結合しているアーム27と
遊合している。
さてヘッドアーム28はサーマルヘッド29を支える部
材である。また30はプラテン1−1に押しあてられる
剥離部材(第2の部材)であり、ヘッドレバー28・サ
ーマルヘッド29・第2の部材30は、ともに第1のリ
ボン10のカセット11のリボン引出口ticと収容口
ttctの間にあり、また第2のリボンの引出口21と
収容口22の間でもある。なお、この剥離部材30は板
バネ状であり、ピン100,101によりヘッドアーム
28に固定され後述するインクシート又は消去用シート
の張力により、プラテン1−1に対して接離可能である
。
材である。また30はプラテン1−1に押しあてられる
剥離部材(第2の部材)であり、ヘッドレバー28・サ
ーマルヘッド29・第2の部材30は、ともに第1のリ
ボン10のカセット11のリボン引出口ticと収容口
ttctの間にあり、また第2のリボンの引出口21と
収容口22の間でもある。なお、この剥離部材30は板
バネ状であり、ピン100,101によりヘッドアーム
28に固定され後述するインクシート又は消去用シート
の張力により、プラテン1−1に対して接離可能である
。
すなわち、リボンカセット11は、リボン引出口tic
と収容口lidを有して、リボン10を一部露出した状
態で内蔵している。そこでサーマルヘッド29は、リボ
ン10をこの露出した部分で加熱する。また、リボンプ
レート12に装着されたリボンカセット11の引き出し
口11cと収容口11dの間に、上記サーマルヘッド2
9と剥離部材30は位置することになる。なお、この剥
離部材30は、後述する通り、サーマルヘッド29によ
るインクリボン10の加熱後のインクリボン10と記録
紙1−2とが剥離するタイミングを制御するものである
。また、バネ31はヘッド圧アーム45とヘッドアーム
28の間にあり、ヘッドアーム28に支えられるサーマ
ルヘッド29をプラテンへ押しつける為の圧力を発生さ
せる。
と収容口lidを有して、リボン10を一部露出した状
態で内蔵している。そこでサーマルヘッド29は、リボ
ン10をこの露出した部分で加熱する。また、リボンプ
レート12に装着されたリボンカセット11の引き出し
口11cと収容口11dの間に、上記サーマルヘッド2
9と剥離部材30は位置することになる。なお、この剥
離部材30は、後述する通り、サーマルヘッド29によ
るインクリボン10の加熱後のインクリボン10と記録
紙1−2とが剥離するタイミングを制御するものである
。また、バネ31はヘッド圧アーム45とヘッドアーム
28の間にあり、ヘッドアーム28に支えられるサーマ
ルヘッド29をプラテンへ押しつける為の圧力を発生さ
せる。
なお、バネ32は、ヘッドアーム28とヘッド圧アーム
45をイニシャル位置へもどす為のバネである。
45をイニシャル位置へもどす為のバネである。
なお、サーマルヘッドは他にレーザ等により印字を行う
レーザヘッド等でも良い。
レーザヘッド等でも良い。
次に第4図は、第1のリボン、及び第2のリボンの巻取
り機構とへラドアーム28の動作機構図である。
り機構とへラドアーム28の動作機構図である。
図において、40はカードホルダーで、ビス41でボデ
ィ14と結合される。
ィ14と結合される。
さらに、カム42の裏にはカサバギアが切ってあり、モ
ータ43により駆動される。カム42上面にはカム軌道
42aがあり、それに沿ってピン44と、それと結合し
ているヘッド圧レバー45がシフト軸46を中心に回転
運動する。
ータ43により駆動される。カム42上面にはカム軌道
42aがあり、それに沿ってピン44と、それと結合し
ているヘッド圧レバー45がシフト軸46を中心に回転
運動する。
また、シフト軸46と同軸にヘッドアーム28が遊合し
てあり、バネワッシャー47を介して止め輪48で抜け
るのを防止している。
てあり、バネワッシャー47を介して止め輪48で抜け
るのを防止している。
さらに、カム26とカム42はボディ14より出た軸4
9と遊合していて、プレート50で上方から押えて抜け
るのを防止している。プレート50はビス51:52て
ボディ14と結合している。
9と遊合していて、プレート50で上方から押えて抜け
るのを防止している。プレート50はビス51:52て
ボディ14と結合している。
またへラドアーム28上には、サーマルヘッド29と電
気的な結合をするコネクタ53があり、フレキシブル基
板54によって端子台56と電気的に結合される。ヘッ
ドアーム28とサーマルヘッド29は結合部材55で機
械的に結合される。
気的な結合をするコネクタ53があり、フレキシブル基
板54によって端子台56と電気的に結合される。ヘッ
ドアーム28とサーマルヘッド29は結合部材55で機
械的に結合される。
また、ボディ14より出た軸80は、リボンプレート1
2の下面にあるプラテン1−1に直角方向に長穴へ遊合
し、左右の位置決めをする。
2の下面にあるプラテン1−1に直角方向に長穴へ遊合
し、左右の位置決めをする。
さらに、リボンプレート12の下にはリボン巻取りユニ
ットがあり、穴60・61を介してリボンプレート台6
2の62a・62bと結合される。
ットがあり、穴60・61を介してリボンプレート台6
2の62a・62bと結合される。
リボンプレート12台上には、軸63・64・65・6
6がある。ここで66はリボン巻取モータで、軸63に
遊合するギア67とカサバギア71で噛み合っているカ
サバギア71の上には、一方向のみ回転力を伝えるワン
ウェイクラッチ68が設けられており、その上にはトル
クを伝えるフリクションクラッチ69が設けられている
。この先頭部70が、第1のリボンカセット11の巻取
りコア内に結合する。
6がある。ここで66はリボン巻取モータで、軸63に
遊合するギア67とカサバギア71で噛み合っているカ
サバギア71の上には、一方向のみ回転力を伝えるワン
ウェイクラッチ68が設けられており、その上にはトル
クを伝えるフリクションクラッチ69が設けられている
。この先頭部70が、第1のリボンカセット11の巻取
りコア内に結合する。
さらに、カサバギア71の外周には平歯ギア72があり
、軸64と遊合しているホイル73と噛み合っている。
、軸64と遊合しているホイル73と噛み合っている。
このホイル73の上部には、ワンウェイクラッチ68と
同一方向回転力を伝えるワンウェイクラッチ74があり
、その外周の平歯ギアは軸65に遊合しているギア75
と噛み合っている。さらにこのギア75の上には、ワン
ウェイクラッチ68と同様にトルクを伝えるフリクショ
ンクラッチ76があり、先頭部77は、第2のリボン巻
取りコア23内に結合する。
同一方向回転力を伝えるワンウェイクラッチ74があり
、その外周の平歯ギアは軸65に遊合しているギア75
と噛み合っている。さらにこのギア75の上には、ワン
ウェイクラッチ68と同様にトルクを伝えるフリクショ
ンクラッチ76があり、先頭部77は、第2のリボン巻
取りコア23内に結合する。
また、釉66に遊合してテンションプーリ78があり、
一方向には一定の逆回転トルクを発生しながら回転し、
もう一方向ははるかに低い回転トルクで回転する。先頭
部79は第2のリボン供給側コア31内に結合する。
一方向には一定の逆回転トルクを発生しながら回転し、
もう一方向ははるかに低い回転トルクで回転する。先頭
部79は第2のリボン供給側コア31内に結合する。
したがって、本実施例では、モータ66の正転により第
1のリボン1oの巻き取りを行ない、モータ66の逆転
により第2のリボン16の巻き取りを行う。
1のリボン1oの巻き取りを行ない、モータ66の逆転
により第2のリボン16の巻き取りを行う。
ここでフリクションクラッチ69及び76の特 ”
性を説明しておく。
性を説明しておく。
フリクションクラッチは、第7図のごとく与え1す
る単位時間あたりの回転数の大小により伝達するトルク
が変化する。本発明ではフリクションクラッチ69の場
合、カサバギア71の回転数に対する先頭部70の回転
トルク、又フリクションクラッチ76の場合ギア75の
回転数に対する先頭部77の回転トルクである。
が変化する。本発明ではフリクションクラッチ69の場
合、カサバギア71の回転数に対する先頭部70の回転
トルク、又フリクションクラッチ76の場合ギア75の
回転数に対する先頭部77の回転トルクである。
なおセンサー90は、キャリッジとフレームとの位置を
定める為のレフトリミッタである。
定める為のレフトリミッタである。
次に、第5図を用いてカムの働きについて説明する。
1)カムの働き
第5図において、ヘッド圧アーム45に結合されたビン
44は、シフト軸46を中心に軸49の中心を含む半径
Rの弧を描く。ここでサーマルヘッド29を支えるヘッ
ドアーム28の動きは、カム軌道42aに依存する為、
電源投入時カム42外周の遮蔽板42bのエツジ42c
に対してセンサー33によって位置決めされる。このと
き、シフト軸46を中心に半径rの弧とカム軌道42a
の交点なO@とじてθを図のようにとった場合の軸49
の中心から軌道42aまでの変位置Xの描くカーブは後
述する第9図A)に示すようになる。また、θ=0のと
きに、カム面26aのアームガイドの一端24aの位置
する線を06とするとθ′を図のようにとった場合カム
面26aの上下方向の変位量Yのカーブは第9図B)に
示すようになる。アームガイドの一端24aの他の一端
24bは、リボンプレート12と結合しているアーム2
7と遊合している。その、カム26の回転に対してのカ
ム面26aの上下方向の変位はアームガイド24a・2
4bを介してアーム27に伝わり、リボンプレート12
を上下動させる。また、カム26とカム42は軸49に
遊合している部分のキー100で結合されている為、θ
・θ′の同じ角度に対する各X、Yの変位は同時に行な
われる。
44は、シフト軸46を中心に軸49の中心を含む半径
Rの弧を描く。ここでサーマルヘッド29を支えるヘッ
ドアーム28の動きは、カム軌道42aに依存する為、
電源投入時カム42外周の遮蔽板42bのエツジ42c
に対してセンサー33によって位置決めされる。このと
き、シフト軸46を中心に半径rの弧とカム軌道42a
の交点なO@とじてθを図のようにとった場合の軸49
の中心から軌道42aまでの変位置Xの描くカーブは後
述する第9図A)に示すようになる。また、θ=0のと
きに、カム面26aのアームガイドの一端24aの位置
する線を06とするとθ′を図のようにとった場合カム
面26aの上下方向の変位量Yのカーブは第9図B)に
示すようになる。アームガイドの一端24aの他の一端
24bは、リボンプレート12と結合しているアーム2
7と遊合している。その、カム26の回転に対してのカ
ム面26aの上下方向の変位はアームガイド24a・2
4bを介してアーム27に伝わり、リボンプレート12
を上下動させる。また、カム26とカム42は軸49に
遊合している部分のキー100で結合されている為、θ
・θ′の同じ角度に対する各X、Yの変位は同時に行な
われる。
2)第1リボン10による印字
(例えば多色インクリボン印字)
カム42のイニシャル時、第9図A)・B)において、
θ=θ′=08なので、カム面26aは最も低い位置で
あり、リボンプレートは下がフた状態、つまり第1リボ
ン10がサーマルヘッド29の前面にきている(第10
図(A))。このときビン44もカム軌道の最も低い位
置にある。
θ=θ′=08なので、カム面26aは最も低い位置で
あり、リボンプレートは下がフた状態、つまり第1リボ
ン10がサーマルヘッド29の前面にきている(第10
図(A))。このときビン44もカム軌道の最も低い位
置にある。
この時、バネ31により、ヘッド圧アーム45の当接部
45bにヘッドアーム28の当接部28aが当接し、そ
の時のサーマルヘッド29の位置がイニシャル時の位置
となる(以後、カム42の反時計回転を十とする)。
45bにヘッドアーム28の当接部28aが当接し、そ
の時のサーマルヘッド29の位置がイニシャル時の位置
となる(以後、カム42の反時計回転を十とする)。
■)待機位置
第5図の矢印方向にモータ43によってθ。
回転させると、ビン44はカム軌道42aのr1地点に
来る(第9図θ=θ、参照)。この時、ヘッド圧アーム
45と、ヘッド圧アーム45にバネ31で引っばられて
いるヘッドアーム28もシフト軸46を中心として回転
する。この時、ヘッド29はプラテン1−1上の印字用
紙1−2の直前で止まるようにrlを設定する。この位
置を待機位置と呼ぶ。この位置は、後述する印字位置か
ら、サーマルヘッド29を印字用紙1−2から離す時、
この地点で一定時間止め、その間に印字指令が人力され
た場合、この位置から印字動作に入る。一定時間待って
印字指令が入力されなければ、モータ43の−θ1の回
転によりサーマルヘッド29はイニシャル位置へもどる
。
来る(第9図θ=θ、参照)。この時、ヘッド圧アーム
45と、ヘッド圧アーム45にバネ31で引っばられて
いるヘッドアーム28もシフト軸46を中心として回転
する。この時、ヘッド29はプラテン1−1上の印字用
紙1−2の直前で止まるようにrlを設定する。この位
置を待機位置と呼ぶ。この位置は、後述する印字位置か
ら、サーマルヘッド29を印字用紙1−2から離す時、
この地点で一定時間止め、その間に印字指令が人力され
た場合、この位置から印字動作に入る。一定時間待って
印字指令が入力されなければ、モータ43の−θ1の回
転によりサーマルヘッド29はイニシャル位置へもどる
。
よってサーマルヘッド29がイニシャル位置にいる時、
印字指令が入力された時は、この位置には静止せず直接
印字位置まで回転(θ、+02)する。
印字指令が入力された時は、この位置には静止せず直接
印字位置まで回転(θ、+02)する。
if)第1殺卵字位置
印字を行う場合は第6図(C)に示す如く、さらに矢印
方向ヘモータ43によりイニシャル位置より02だけ回
転させる(待機位置)。
方向ヘモータ43によりイニシャル位置より02だけ回
転させる(待機位置)。
この時、サーマルヘッド29はθ。回転した時にプラテ
ン1−1上の印字用紙1−2と第1のリボン10を介し
てプラテンに対してθH(第6図(C)参照)の角度で
当接する(θ1〈θ8くθ2)。ヘッドアーム28はサ
ーマルヘッド29がプラテン1−1と当接した時点で回
転しなくなるが、ヘッド圧アーム45のみカム軌道42
aに沿って回転する。この時、2部材間にかけられたバ
ネ31により、サーマルヘッド28に押圧力F(第6図
(C))が加わる。
ン1−1上の印字用紙1−2と第1のリボン10を介し
てプラテンに対してθH(第6図(C)参照)の角度で
当接する(θ1〈θ8くθ2)。ヘッドアーム28はサ
ーマルヘッド29がプラテン1−1と当接した時点で回
転しなくなるが、ヘッド圧アーム45のみカム軌道42
aに沿って回転する。この時、2部材間にかけられたバ
ネ31により、サーマルヘッド28に押圧力F(第6図
(C))が加わる。
この時、板バネ状剥離部材がリボンを押す力F、に打ち
勝つようなリボンf1を発生するようにモータ66の回
転数を選択すると、第6図(C)のごとくリボンはサー
マルヘッドの端面Xから剥離しはじめる。
勝つようなリボンf1を発生するようにモータ66の回
転数を選択すると、第6図(C)のごとくリボンはサー
マルヘッドの端面Xから剥離しはじめる。
1ii)第2殺卵字位置
ここで第6図(D)のごとく、リボン張力を弱くなるよ
うにモータ66の回転数を選択すると(fl〉f2)、
板バネ状剥離部材30のリボンを押す力により、リボン
はサーマルヘッドの端面XよりLなる距離の点で抑圧F
″でプラテン1−1に当接するようになる。
うにモータ66の回転数を選択すると(fl〉f2)、
板バネ状剥離部材30のリボンを押す力により、リボン
はサーマルヘッドの端面XよりLなる距離の点で抑圧F
″でプラテン1−1に当接するようになる。
この動作により、リボン10をプラテン1−1上の印字
用紙から剥離させるタイミングなLだけ遅らせることが
でき、例えば多色リボン等多種のリボンへの対応が可能
となる。そこで色情報に応じて上記モータ43及びモー
タ66を上述の様に制御することにより、例えば黒色記
録あるいは赤色記録を得ることができる。例えば上述の
多色リボンを用いた場合には、剥離部材30を作用させ
て剥離を遅らせた際には黒色記録が通常の場合には赤色
記録を得ることができる。
用紙から剥離させるタイミングなLだけ遅らせることが
でき、例えば多色リボン等多種のリボンへの対応が可能
となる。そこで色情報に応じて上記モータ43及びモー
タ66を上述の様に制御することにより、例えば黒色記
録あるいは赤色記録を得ることができる。例えば上述の
多色リボンを用いた場合には、剥離部材30を作用させ
て剥離を遅らせた際には黒色記録が通常の場合には赤色
記録を得ることができる。
vJ)印字終了後、モータ43によりカム42が−(θ
2−θl)だけ回転すると、サーマルヘッドはプラテン
より離れ、ヘッドアームとヘッド圧アームはおたがいの
45bと28bが当接するまでバネ31の力により回転
し、サーマルヘッドは待機位置(第5図(B))となる
。
2−θl)だけ回転すると、サーマルヘッドはプラテン
より離れ、ヘッドアームとヘッド圧アームはおたがいの
45bと28bが当接するまでバネ31の力により回転
し、サーマルヘッドは待機位置(第5図(B))となる
。
さらに−01回転するとイニシャル位置(第6図(A)
)へ復帰する。
)へ復帰する。
この間カム42と一緒にカム26も回転するが、アーム
ガイド24の一端24aの接するカム面は、第9図(B
)のごとくθ′=03まで回転しても常に一定の高さり
。に保たれる為、リボンプレート12は動くことはない
。
ガイド24の一端24aの接するカム面は、第9図(B
)のごとくθ′=03まで回転しても常に一定の高さり
。に保たれる為、リボンプレート12は動くことはない
。
3)第2リボン16による修正印字
(例えば修正リボンによる誤記録修正)第2リボン16
による印字の為には第10図(B)のごとく第1のリボ
ン10の代りに第2のリボン16をサーマルヘッド29
の正面まで上げなければならない。このためにモータ4
3によりカム42及び26をカムイニシャル位置より第
1リボン印字時とは逆回転で第9図θ7まで回転させる
。するとカム42のカム軌道は第8図(A)のごとく半
径r。のままなので、ヘッド圧アーム45及びヘッドア
ーム28とそれに支持される部材は動かない。しかしな
がら、カム26のカム面26aは、第9図(B)に示す
様にり。からhlまで上昇する。この動きがアームガイ
ド24によりアーム27へ伝えられ、リボンプレート1
2は軸58を中心に回転し、第2のリボン16がサーマ
ルヘッド29の正面まで上昇する。
による印字の為には第10図(B)のごとく第1のリボ
ン10の代りに第2のリボン16をサーマルヘッド29
の正面まで上げなければならない。このためにモータ4
3によりカム42及び26をカムイニシャル位置より第
1リボン印字時とは逆回転で第9図θ7まで回転させる
。するとカム42のカム軌道は第8図(A)のごとく半
径r。のままなので、ヘッド圧アーム45及びヘッドア
ーム28とそれに支持される部材は動かない。しかしな
がら、カム26のカム面26aは、第9図(B)に示す
様にり。からhlまで上昇する。この動きがアームガイ
ド24によりアーム27へ伝えられ、リボンプレート1
2は軸58を中心に回転し、第2のリボン16がサーマ
ルヘッド29の正面まで上昇する。
それ以後は第1リボン印字のシーケンスと同様で、カム
42の回転角度を次のように変換すればよい。
42の回転角度を次のように変換すればよい。
0 →θ1 φ θ7→θ6
θ、→θ2 c3 θ6→θ5
又、リボン張力もf、、f2と変化させることができる
。
。
この時カム42に結合したカム26もθ4まで回転する
が、カム面26aの高さはhlに保たれている為、リボ
ン10が動くことはない。したがって、上述シーケンス
によってリボン16による修正印字が行なわれる。
が、カム面26aの高さはhlに保たれている為、リボ
ン10が動くことはない。したがって、上述シーケンス
によってリボン16による修正印字が行なわれる。
以上に述べた様に上述実施例では、モータ43の回転に
よって、リボンプレート12に装着された第2のリボン
16のサーマルヘッド29の加熱を受ける位置と、該加
熱位置から退避する退避位置との間の移動と、サーマル
ヘッド29のインクリボン10あるいはインクリボン1
6に当接する当接位置と、該当後位置から退避する退避
位置との間の移動を行なっている。
よって、リボンプレート12に装着された第2のリボン
16のサーマルヘッド29の加熱を受ける位置と、該加
熱位置から退避する退避位置との間の移動と、サーマル
ヘッド29のインクリボン10あるいはインクリボン1
6に当接する当接位置と、該当後位置から退避する退避
位置との間の移動を行なっている。
上述した通り、本実施例は、多色印字あるいは修正印字
を選択的に行なうことができる。
を選択的に行なうことができる。
(構成ブロック図)
次に、以上の構成の出力装置の動作について説明する。
第11図は本発明適用の出力装置の構成ブロック図であ
る。
る。
CPUは各種制御を行うセントラルプロセツシングユニ
ットである。KBはキーボード、RAMは各種演算処理
を行うメモリ、ROMは後述する制御のプログラムを格
納したメモリ、TRAMは、文書等の出力すべきテキス
ト情報を格納したメモリである。PTはボートで、CP
Uはボート、ドライバを介して前述のモーター43゜第
2リボンを巻き取るモーター66の回転を制御している
。又サーマルヘッド29をDATA線及び或いは電圧制
御によって駆動を行なっている。又、文字フォント用R
OM (FROM)や、通信インターフェース、R32
32C,セントロニクスインターフェースを介して外部
との通信が可能となっている。又、RVは濃度設定ボリ
ュームで電流や電圧や時間を変えて後述する印字濃度、
消去の制御を行うためのパラメータとしてのデータなC
PUに与えるものである。
ットである。KBはキーボード、RAMは各種演算処理
を行うメモリ、ROMは後述する制御のプログラムを格
納したメモリ、TRAMは、文書等の出力すべきテキス
ト情報を格納したメモリである。PTはボートで、CP
Uはボート、ドライバを介して前述のモーター43゜第
2リボンを巻き取るモーター66の回転を制御している
。又サーマルヘッド29をDATA線及び或いは電圧制
御によって駆動を行なっている。又、文字フォント用R
OM (FROM)や、通信インターフェース、R32
32C,セントロニクスインターフェースを介して外部
との通信が可能となっている。又、RVは濃度設定ボリ
ュームで電流や電圧や時間を変えて後述する印字濃度、
消去の制御を行うためのパラメータとしてのデータなC
PUに与えるものである。
第12図にパワーオンシーケンスのフローチャートにつ
いて説明する。Slで電源が投入されると、S2におい
て第5図において説明したセンサ33(リミットスイッ
チ)が、オンかオフかを判定する。ここでオンとは、セ
ンサ33が遮蔽板42bを検出していない時を言うとす
る。
いて説明する。Slで電源が投入されると、S2におい
て第5図において説明したセンサ33(リミットスイッ
チ)が、オンかオフかを判定する。ここでオンとは、セ
ンサ33が遮蔽板42bを検出していない時を言うとす
る。
S2でYesであれば、S3においてカム42を第5図
において右に回転する。そしてS4で、遮蔽板42bが
、センサ33によって検出されると(OFF)S5に進
む。
において右に回転する。そしてS4で、遮蔽板42bが
、センサ33によって検出されると(OFF)S5に進
む。
又、S2においてセンサ33がOFFのとき、つまり遮
蔽板42bをセンサ33が検出していた時(センサ33
の発光部、受光部間を遮蔽板42bが遮蔽している時)
はS6に進み、カム42を第5図において左へ回転させ
、センサがオンになったとき(S7)、つまりちょうど
第5図の位置でカムを停止させる(S5)。次に36に
おいてモーター140によりキャリッジをプラテンに対
して左方向(第2図参照)に移動させる。これはS7に
おいてセンサ90(リミットセンサ)がOFFすること
によって、キャリッジの絶対ポジションを確定するため
である。
蔽板42bをセンサ33が検出していた時(センサ33
の発光部、受光部間を遮蔽板42bが遮蔽している時)
はS6に進み、カム42を第5図において左へ回転させ
、センサがオンになったとき(S7)、つまりちょうど
第5図の位置でカムを停止させる(S5)。次に36に
おいてモーター140によりキャリッジをプラテンに対
して左方向(第2図参照)に移動させる。これはS7に
おいてセンサ90(リミットセンサ)がOFFすること
によって、キャリッジの絶対ポジションを確定するため
である。
そして、その位置にキャリッジを停止させる(S8)。
次に89において第4図に示したモーター66を矢印A
(左方向)の方向に回転させ、第1リボン10を巻ぎ、
タルミをとるようにする。次にモーター66を右回転さ
せ、第2のリボン16を巻ぎ、タルミをとるようにする
。以上でパワーオンシーケンスを終了する。なお説明を
簡単にするため以後駆動源であるモーターについては説
明は省略する。
(左方向)の方向に回転させ、第1リボン10を巻ぎ、
タルミをとるようにする。次にモーター66を右回転さ
せ、第2のリボン16を巻ぎ、タルミをとるようにする
。以上でパワーオンシーケンスを終了する。なお説明を
簡単にするため以後駆動源であるモーターについては説
明は省略する。
〔キー人力シーケンス)
次に、キー人力シーケンスについて説明する。
SlにてキーボードよりDATAを入力すると、S2に
印字指令か否かを判定する。NOであればS3に進み、
入力データは消去指令か否かを判定する。Noであれば
その他のファンクション処理に進むがここでは省略する
。S3において入力データが消去指令であった場合S4
に進み、S4では装着されている第1リボン10がコレ
クタプルリボンであるか否かを判定し、NoであればS
lに戻る。又、S4でYesの場合はS5に進み、後述
する消去ルーチンに進む。
印字指令か否かを判定する。NOであればS3に進み、
入力データは消去指令か否かを判定する。Noであれば
その他のファンクション処理に進むがここでは省略する
。S3において入力データが消去指令であった場合S4
に進み、S4では装着されている第1リボン10がコレ
クタプルリボンであるか否かを判定し、NoであればS
lに戻る。又、S4でYesの場合はS5に進み、後述
する消去ルーチンに進む。
次に82において入力データが印字指令であった場合8
6に進み、装着されたリボンが2色印字用のリボンであ
って、基本色(黒)の印字の指令かを判定する。Yes
であれば、2色、黒用のリボンテンションf2となるよ
うなモーター66の回転数の設定を行い、又NOであれ
ば、そのまま後述するS8の印字ルーチンに進む。
6に進み、装着されたリボンが2色印字用のリボンであ
って、基本色(黒)の印字の指令かを判定する。Yes
であれば、2色、黒用のリボンテンションf2となるよ
うなモーター66の回転数の設定を行い、又NOであれ
ば、そのまま後述するS8の印字ルーチンに進む。
次に第14−1図、第14−2図により印字ルーチンに
ついて説明する。なお印字ルーチンは説明をし易くする
べく、第14−1図でカム制御を、第25図にて全体制
御について説明する。
ついて説明する。なお印字ルーチンは説明をし易くする
べく、第14−1図でカム制御を、第25図にて全体制
御について説明する。
まずSlにおいて、次の印字位置の先頭より更に加速区
間分だけ戻した位置にキャリッジをB勤する。次に32
で入力文字に対するドツトイメージを文字フォントRO
M (FROM)より読み出し、ワークRAM (RA
M)へ格納する。
間分だけ戻した位置にキャリッジをB勤する。次に32
で入力文字に対するドツトイメージを文字フォントRO
M (FROM)より読み出し、ワークRAM (RA
M)へ格納する。
S4でカム42のr2の位置までビンがくる様に(第6
図(C))カムを左に回転する。次に83で、2色の印
字が可能なリボンが装着されていて、その内の基本色の
(黒)の印字指令か否かを判断する。YesであればS
5に進み、第6図(D)に示した板バネ状剥離部材30
がプラテンへ接するようなリボンテンションf2となる
ようにモーター66の回転数を設定する。又、S3でN
Oの場合つまり、1色印字用のリボン、又は2色印字用
のリボンの補助色(ex赤)の印字の場合板バネ状剥離
部材30がプラテンから離れるようなリボンテンション
f、となるようにモーター66の回転数を設定する。
図(C))カムを左に回転する。次に83で、2色の印
字が可能なリボンが装着されていて、その内の基本色の
(黒)の印字指令か否かを判断する。YesであればS
5に進み、第6図(D)に示した板バネ状剥離部材30
がプラテンへ接するようなリボンテンションf2となる
ようにモーター66の回転数を設定する。又、S3でN
Oの場合つまり、1色印字用のリボン、又は2色印字用
のリボンの補助色(ex赤)の印字の場合板バネ状剥離
部材30がプラテンから離れるようなリボンテンション
f、となるようにモーター66の回転数を設定する。
次に36.S7で第1リボン10のS4・S5で設定し
た回転数で巻き上げを開始し、又キャリッジの移動を開
始し、S8でキャリッジの加速終了後、低速走行を行う
。S9において印字を行うべく、サーマルヘッド29に
ドツトイメージの電圧を印加する。次にSIOで所定エ
ネルギーの印加終了後(SIO)、今印字した情報が、
上記基本色の印字であったか否かを判定しくSl 1)
、YesであればS12に進みAだけオーバーランさせ
る。SllでNoであれば、そのままS13に進みキャ
リッジを減速させ、S14において、キャリッジを停止
させ、第1リボン10の巻き上げを終了する。次にS1
5でピン44に対してカムをrlの位置まで右回転(第
6図(B))させ、印字待機位置までヘッドを戻す。次
に816で、キャリッジを次の印字位置を示す位置まで
戻す。モしてS17でタイマーをONL/、S19で0
.5 s e c経過するまでに次の人力データがあっ
たか否かを判定する(S18)。S1BでYesの場合
、次の印字を行うべくSlに進む。また、31BでNo
。
た回転数で巻き上げを開始し、又キャリッジの移動を開
始し、S8でキャリッジの加速終了後、低速走行を行う
。S9において印字を行うべく、サーマルヘッド29に
ドツトイメージの電圧を印加する。次にSIOで所定エ
ネルギーの印加終了後(SIO)、今印字した情報が、
上記基本色の印字であったか否かを判定しくSl 1)
、YesであればS12に進みAだけオーバーランさせ
る。SllでNoであれば、そのままS13に進みキャ
リッジを減速させ、S14において、キャリッジを停止
させ、第1リボン10の巻き上げを終了する。次にS1
5でピン44に対してカムをrlの位置まで右回転(第
6図(B))させ、印字待機位置までヘッドを戻す。次
に816で、キャリッジを次の印字位置を示す位置まで
戻す。モしてS17でタイマーをONL/、S19で0
.5 s e c経過するまでに次の人力データがあっ
たか否かを判定する(S18)。S1BでYesの場合
、次の印字を行うべくSlに進む。また、31BでNo
。
S19でYesとなり、印字後0.5 s e c間に
次の入力データがなかった場合、S20に進み、カム4
2を第6図(A)に示すイニシャル位置まで右回転させ
て、印字シーケンスを終了する。
次の入力データがなかった場合、S20に進み、カム4
2を第6図(A)に示すイニシャル位置まで右回転させ
て、印字シーケンスを終了する。
第14−2図は、第14−1図で示した印字シーケンス
の各ステップに対応させた印字シーケンスのタイムチャ
ートである。横方向が時間で縦方向が制御信号0.1で
ある本例では、low activeである。
の各ステップに対応させた印字シーケンスのタイムチャ
ートである。横方向が時間で縦方向が制御信号0.1で
ある本例では、low activeである。
(消去ルーチン〕
次に消去ルーチンについて説明する。第15−1図は、
消去ルーチンの制御フローチャートを示す図である。ま
ずSlでキャリッジを消去すべき印字文字の先頭位置よ
り加速区間分だけ戻した位置にキャリッジを移動させる
。S2にてピン44に対してカム42を半径r2の位置
まで右回転(第8図(C))させる。S3.S4で第2
リボン(消去用リボン)16の巻き上げを開始し、又、
キャリッジの移動を開始する。S5でキャリッジを加速
し、その後定速走行する。そしてS6で消去を実行すべ
くサーマルヘッド29の全ドツトをヒートさせ、S7で
1文字分キャリッジを移動させ、消去を実行した後ヒー
トを終了する。
消去ルーチンの制御フローチャートを示す図である。ま
ずSlでキャリッジを消去すべき印字文字の先頭位置よ
り加速区間分だけ戻した位置にキャリッジを移動させる
。S2にてピン44に対してカム42を半径r2の位置
まで右回転(第8図(C))させる。S3.S4で第2
リボン(消去用リボン)16の巻き上げを開始し、又、
キャリッジの移動を開始する。S5でキャリッジを加速
し、その後定速走行する。そしてS6で消去を実行すべ
くサーマルヘッド29の全ドツトをヒートさせ、S7で
1文字分キャリッジを移動させ、消去を実行した後ヒー
トを終了する。
次にキャリッジの減速を行い、S9でキャリッジを停止
させ第2リボンの巻き上げを行なう。次にSIOにおい
て、ピン44に対してカム42を「1位置まで左回転さ
せ(第8図(B)待機位置)る。そして、Sllでキャ
リッジを消去した文字位置を示す位置まで戻す。次にS
12.S13゜S14で消去終了後0.5 s e c
間に、次の入力データがあるか否かを判定し、無ければ
S15に進み、カムをイニシャル位置つまり第8図(A
)に示した位置までカムを左回転させ、消去ルーチンを
終了する。又313で次の入力データがあった場合はS
lに戻る。
させ第2リボンの巻き上げを行なう。次にSIOにおい
て、ピン44に対してカム42を「1位置まで左回転さ
せ(第8図(B)待機位置)る。そして、Sllでキャ
リッジを消去した文字位置を示す位置まで戻す。次にS
12.S13゜S14で消去終了後0.5 s e c
間に、次の入力データがあるか否かを判定し、無ければ
S15に進み、カムをイニシャル位置つまり第8図(A
)に示した位置までカムを左回転させ、消去ルーチンを
終了する。又313で次の入力データがあった場合はS
lに戻る。
なお、第15−2図は、第15−1図に示した消去ルー
チンの各ステップに対応させたタイムチャートである。
チンの各ステップに対応させたタイムチャートである。
なお横軸は時間、縦軸は制御信号0.1で本例ではlo
w activeである。
w activeである。
次に、前述した消去のシーケンスの応用例について説明
する。
する。
消去リボンである第2リボンとして、ポリニスチルフィ
ルム等のベースフィルムの、印字用紙側に感熱接着性材
料を塗布した消去リボンを用いる。
ルム等のベースフィルムの、印字用紙側に感熱接着性材
料を塗布した消去リボンを用いる。
第16図にサーマルヘッド29によって記録用紙2上の
被消去像に押圧、加熱された消去リボンと被消去像の接
着力及びその時の消去リボン温度の時間変化のグラフを
示す。このグラフの値は我々の実験及び計算によって求
められた一例を示すものであるので、使用されるベース
フィルムの厚さや、サーマルヘッド29のエネルギー記
録リボンの材料等により種々変化するので特定の値では
なく、これに限定されるものではない。
被消去像に押圧、加熱された消去リボンと被消去像の接
着力及びその時の消去リボン温度の時間変化のグラフを
示す。このグラフの値は我々の実験及び計算によって求
められた一例を示すものであるので、使用されるベース
フィルムの厚さや、サーマルヘッド29のエネルギー記
録リボンの材料等により種々変化するので特定の値では
なく、これに限定されるものではない。
第16図において、サーマルヘッド29によってサーマ
ルヘッド加熱時間203(第16図中では2ms e
c)だけ加熱された消去リボンは、カーブ201に示す
温度カーブを描き、更に時間204経過後はぼ室温レベ
ルに降下する。
ルヘッド加熱時間203(第16図中では2ms e
c)だけ加熱された消去リボンは、カーブ201に示す
温度カーブを描き、更に時間204経過後はぼ室温レベ
ルに降下する。
それに伴ない、消去リボンと被消去像との接着力はカー
ブ202に示すカーブを描く。すなわち加熱される以前
は接着力ゼロ(つまりインクは紙と接着している。)で
あったものが、加熱により粘着性が生じ、加熱終了と共
にカーブ201の温度が下がるにつれ、接着力は増し、
消去リボン温度が室温に戻った時に接着力は最大となる
。
ブ202に示すカーブを描く。すなわち加熱される以前
は接着力ゼロ(つまりインクは紙と接着している。)で
あったものが、加熱により粘着性が生じ、加熱終了と共
にカーブ201の温度が下がるにつれ、接着力は増し、
消去リボン温度が室温に戻った時に接着力は最大となる
。
このための時間は第16図を例にとれば加熱終了後約6
m5ec経過した時である。この値は装置及び使用リボ
ン等の条件により異なるが、実験。
m5ec経過した時である。この値は装置及び使用リボ
ン等の条件により異なるが、実験。
計算等により予め定められる値である。
従って、良好なつまり印字用紙2側に被消去文字の消去
残りのない消去を行なうためには、第16図においてサ
ーマルヘッド29による加熱終了後時間204経過後に
消去リボンにより、被消去像を印字用紙2より剥す事が
必要である。
残りのない消去を行なうためには、第16図においてサ
ーマルヘッド29による加熱終了後時間204経過後に
消去リボンにより、被消去像を印字用紙2より剥す事が
必要である。
しかし被消去文字の印字濃度が低い場合、つまり紙と被
消去文字との接着力が低い場合時間204以下でも消去
は可能である。
消去文字との接着力が低い場合時間204以下でも消去
は可能である。
次に前記板バネ状剥離部材が無い場合について説明する
。
。
そのためのフローチャートを第17図に示し、それに基
づき説明を行う。
づき説明を行う。
前述(主特許)消去ルーチン(第15−1図)と異なる
のは、So、5にて濃度設定ボリュームRvが設定値以
上かどうか調べてタイマーに時間T、あるいはT2を設
定する。22でたとえば濃度Rvが高い時T2、低い時
T 2 (T r > 72 )とする。Soにおい
て、ヒート終了と同時に87でタイマーをONL、、S
9においてキャリッジストップ後SIOでタイマーの値
がセットされた時間(第16図例では最高値は時間20
4は6m5ec)経過しているかどうかを見て、経過し
ていたら初めてリボンの巻上げを1文字分行うという点
である。その時の消去リボンと被消去像の挙動を第18
図により説明する。
のは、So、5にて濃度設定ボリュームRvが設定値以
上かどうか調べてタイマーに時間T、あるいはT2を設
定する。22でたとえば濃度Rvが高い時T2、低い時
T 2 (T r > 72 )とする。Soにおい
て、ヒート終了と同時に87でタイマーをONL、、S
9においてキャリッジストップ後SIOでタイマーの値
がセットされた時間(第16図例では最高値は時間20
4は6m5ec)経過しているかどうかを見て、経過し
ていたら初めてリボンの巻上げを1文字分行うという点
である。その時の消去リボンと被消去像の挙動を第18
図により説明する。
第18図(a)は、第17図35と86の間を示す。第
18図(b)は第17図89の状態を示し、消去リボン
16は未だ巻き上げられていないため、被消去像206
に接着されたままである。
18図(b)は第17図89の状態を示し、消去リボン
16は未だ巻き上げられていないため、被消去像206
に接着されたままである。
この後第17図810に於いてヒート終了後タイマーに
セットされた時間(例えばT1.T2)以上経過してい
ると判断されると第17図811において消去リボン1
6は矢印207側へ1文字分巻き上げられ、第18図(
c)の状態となり、被消去像206は消去リボン16側
へ接着されたまま、印字用紙2より剥離される。
セットされた時間(例えばT1.T2)以上経過してい
ると判断されると第17図811において消去リボン1
6は矢印207側へ1文字分巻き上げられ、第18図(
c)の状態となり、被消去像206は消去リボン16側
へ接着されたまま、印字用紙2より剥離される。
すなわち、消去リボン16が加熱された後タイマーにセ
ットされた時間の時間経過して、被消去像206との接
着力が最大になってから被消去像206の印字用紙2か
らの剥離が行なわれる。
ットされた時間の時間経過して、被消去像206との接
着力が最大になってから被消去像206の印字用紙2か
らの剥離が行なわれる。
なお剥離までの時間T1又はT2は、第16図の時間2
04以上である必要は特になく、剥離時点で接着力が被
消去像206と印字用紙2との接着力より勝っていれば
時間204より短くても良いことはもちろんであって、
なお第17図の312の後は第15−1図に示したフロ
ーチャートSIO以降と全く同しである。
04以上である必要は特になく、剥離時点で接着力が被
消去像206と印字用紙2との接着力より勝っていれば
時間204より短くても良いことはもちろんであって、
なお第17図の312の後は第15−1図に示したフロ
ーチャートSIO以降と全く同しである。
次に消去を確実に行う場合の更に他の実施例について説
明する。
明する。
つまり、ここでは消去を確実に行うため走行スピードを
通常の印字スピードとは遅くする場合について説明する
。第19図は、第15−1図に示した消去ルーチンの3
1〜S5を変更した場合であって、以下第19図を基に
して説明する。
通常の印字スピードとは遅くする場合について説明する
。第19図は、第15−1図に示した消去ルーチンの3
1〜S5を変更した場合であって、以下第19図を基に
して説明する。
第20図は上記スピードを変更して消去し易くした動作
の説明図である。207はサーマルヘッド29に設けら
れた発熱体、Lはサーマルヘッド29の端面から発熱体
207の端までの距離。
の説明図である。207はサーマルヘッド29に設けら
れた発熱体、Lはサーマルヘッド29の端面から発熱体
207の端までの距離。
■はキャリッジの走行スピード、即ちサーマルヘッド2
9の走行スピードである。第20図から明らかな様に、
消去リボン16による被消去像206の印字用紙1−2
からの剥離は発熱体207によって消去リボン16が加
熱され距離りをスピードVで通過した後行なわれる。
9の走行スピードである。第20図から明らかな様に、
消去リボン16による被消去像206の印字用紙1−2
からの剥離は発熱体207によって消去リボン16が加
熱され距離りをスピードVで通過した後行なわれる。
即ち;消去リボン16は距離りをL (mm)。
スピードをV(mm/5ee)とすれば加熱終了後(L
/V)xlooo (msec)=Tで剥離が開始され
るわけである。なおしはサーマルヘッド9の特性上法め
られた値LO(一定値)が決まる。従ってこのT (m
sec)が前記時間204(第16図)より大きくなる
様にスピード■を設定すれば(L O/ v工T。>2
04)消去リボン205は充分温度が下がってから剥離
が行なわれるために、第16図において説明した様に良
好な消去が行なわれる。
/V)xlooo (msec)=Tで剥離が開始され
るわけである。なおしはサーマルヘッド9の特性上法め
られた値LO(一定値)が決まる。従ってこのT (m
sec)が前記時間204(第16図)より大きくなる
様にスピード■を設定すれば(L O/ v工T。>2
04)消去リボン205は充分温度が下がってから剥離
が行なわれるために、第16図において説明した様に良
好な消去が行なわれる。
ここで記録(印字)側について考えると、近年、記録ス
ピードは市場の要求より速くなる傾向にあり、それに伴
ないキャリッジ3の走行スピードVも速くなる傾向にあ
る。
ピードは市場の要求より速くなる傾向にあり、それに伴
ないキャリッジ3の走行スピードVも速くなる傾向にあ
る。
現在の一般的な感熱転写プリンタのキャリッジスピード
は、おおむね50mm/SeC〜150m m / s
e cである。
は、おおむね50mm/SeC〜150m m / s
e cである。
このスピードで第16図における時間204を安定して
確保するためには(例えば時間204を10m5ecと
すればL = 0.5 m m以上)距1111tLか
大きくなり、逆に記録時の印字リボンの温度が下がりす
ぎて良好な印字品位が得られなくなってしまう。
確保するためには(例えば時間204を10m5ecと
すればL = 0.5 m m以上)距1111tLか
大きくなり、逆に記録時の印字リボンの温度が下がりす
ぎて良好な印字品位が得られなくなってしまう。
従って、印字品位に悪影響を与えずに、消去性能を上げ
るためには消去時のキャリッジ3の走行スピードを前述
した値■とし、そのVの値は印字時のキャリッジ走行ス
ピードより遅くする必要がある(v<v’ )。
るためには消去時のキャリッジ3の走行スピードを前述
した値■とし、そのVの値は印字時のキャリッジ走行ス
ピードより遅くする必要がある(v<v’ )。
これによって消去時の消去処理速度は遅くなるが、印字
に比し使用される率が少ないので無視できる。以上、説
明した様にキャリッジの走行スピードを可変速にして、
消去時の前述適正消去時間を走行スピードによって制御
することにより、極めて効率良く、又確実に消去を行な
うことができる。
に比し使用される率が少ないので無視できる。以上、説
明した様にキャリッジの走行スピードを可変速にして、
消去時の前述適正消去時間を走行スピードによって制御
することにより、極めて効率良く、又確実に消去を行な
うことができる。
なお剥離までの時間は第16図時間204以上である必
要は特になく、剥離時点で接着力が被消去像206と印
字用紙1−2との接着力より勝っていれば時間204よ
り短くても良いことは勿論である。
要は特になく、剥離時点で接着力が被消去像206と印
字用紙1−2との接着力より勝っていれば時間204よ
り短くても良いことは勿論である。
第19図の5O05において濃度ボリュームの値が、あ
る設定値より大きい場合はS4の定速走行速度を第1速
度にセットし、それ以上なら第2速度をセットする(第
1速度〈第2速度)。
る設定値より大きい場合はS4の定速走行速度を第1速
度にセットし、それ以上なら第2速度をセットする(第
1速度〈第2速度)。
以下、第15−1図S6に続く。これによって、濃度に
応じて確実に消去を行うことができる。
応じて確実に消去を行うことができる。
又、第19図のSl、2又はSl、4においてヘッドの
ヒート電圧値をメモリ(ワークラムRAM)セットして
、ヒートの駆動電圧(エネルギー)を濃度に応じて制御
することができ確実に消去を行うことができる。
ヒート電圧値をメモリ(ワークラムRAM)セットして
、ヒートの駆動電圧(エネルギー)を濃度に応じて制御
することができ確実に消去を行うことができる。
次に、消去を確実に行うための更に他の実施例について
説明する。
説明する。
つまり、ここでは消去を確実に行うために消去リボン1
6の記録紙1−2からの剥離を前述の板バネ状剥離部材
30を用いて行うものである。
6の記録紙1−2からの剥離を前述の板バネ状剥離部材
30を用いて行うものである。
そのためのフローチャートを第21図に示し、それに基
づき説明を行う。
づき説明を行う。
31.2において、カム42をr2位置まで回転する。
Sl、5において濃度ボリュームが設定値以上になって
いたらモーター66の回転数をリボンテンションがf2
となるような回転数に設定し、それ以下ならモーター6
6の回転数をリボンテンションがf+ となるような回
転数に設定する。S8に於いて第2の部材30までの距
離Aだけキャリッジをオーバーランさせ、消去リボンの
印字用紙1−2からの剥離を第2の部材30の左方で確
実に行なわせることができる。
いたらモーター66の回転数をリボンテンションがf2
となるような回転数に設定し、それ以下ならモーター6
6の回転数をリボンテンションがf+ となるような回
転数に設定する。S8に於いて第2の部材30までの距
離Aだけキャリッジをオーバーランさせ、消去リボンの
印字用紙1−2からの剥離を第2の部材30の左方で確
実に行なわせることができる。
これにより、濃度に応じて確実に消去を行うことができ
る。
る。
その他は第15−1図に示した消去ルーチンと同様で、
Sll以降は第15−1図のSllと同じである。
Sll以降は第15−1図のSllと同じである。
その時のサーマルヘッド29近傍での消去の様子を第2
2図によって説明する。
2図によって説明する。
第22図に於いて16は消去リボン、206は被消去像
、207はサーマルヘッド29に設けられた発熱体、V
vはキャリッジスピード、即ち、サーマルヘッド29の
矢印方向へのスピードを示している。
、207はサーマルヘッド29に設けられた発熱体、V
vはキャリッジスピード、即ち、サーマルヘッド29の
矢印方向へのスピードを示している。
消去リボン16は第2の部材30によって、サーマルヘ
ッド29の発熱体207で加熱後、Lだけ遅れて被消去
像206を印字用紙1−2上から剥離させることがで診
る。
ッド29の発熱体207で加熱後、Lだけ遅れて被消去
像206を印字用紙1−2上から剥離させることがで診
る。
従って、第16図で述べた加熱された後、消去リボン1
6と被消去像206の接着力が最大になる時間204を
剥離までに経過させる事がキャリツジスピードVυにな
らず非常に簡単に実施することが可能となり、良好な消
去品位が得られる。
6と被消去像206の接着力が最大になる時間204を
剥離までに経過させる事がキャリツジスピードVυにな
らず非常に簡単に実施することが可能となり、良好な消
去品位が得られる。
なお、剥離までの時間は第16図の時間204以上であ
る必要は特になく、剥離時点で接着力が被消去像206
と印字用紙1−2との接着力より勝っていれば時間20
4より短くても良いことはもちろんである。
る必要は特になく、剥離時点で接着力が被消去像206
と印字用紙1−2との接着力より勝っていれば時間20
4より短くても良いことはもちろんである。
なお、前述の剥離条件(時間、速度、レバー)はいずれ
か一つ、あるいはそれらの組合せによって適切な条件に
設定する様にしてもよい。
か一つ、あるいはそれらの組合せによって適切な条件に
設定する様にしてもよい。
次に、実際の印字の様子について更に詳細に説明する。
第23図は記録紙に実際に記録された様子と、ヘッドの
発熱体の中心位置の動きを示している。Aは1文字分の
幅(ヘッド移動量)、Bは2色印字用のリボンによって
補助色(赤)が印字された場合の印字後のオーバーラン
量、℃は2色印字用のリボンによって基本色(黒)が印
字された場合の印字後のオーバーラン量である。
発熱体の中心位置の動きを示している。Aは1文字分の
幅(ヘッド移動量)、Bは2色印字用のリボンによって
補助色(赤)が印字された場合の印字後のオーバーラン
量、℃は2色印字用のリボンによって基本色(黒)が印
字された場合の印字後のオーバーラン量である。
第24図はテキストRAMからのテキスト情報(スペー
ス等を含む)に基づき、テキストには例えばコード・ド
ツト情報が格納されている。
ス等を含む)に基づき、テキストには例えばコード・ド
ツト情報が格納されている。
1行の記録を行なった記録例で、第24図の(1)は図
から明らかな様に、1行内でHIJKL−Mを黒→赤−
赤→黒→黒→−→赤という様に自由に色を変えた様子を
示している。
から明らかな様に、1行内でHIJKL−Mを黒→赤−
赤→黒→黒→−→赤という様に自由に色を変えた様子を
示している。
第24図(2)、(3)は第24図(1)の1行の印字
に対応したヘッドの動きを示す図で、第24図(2)は
、メモリからデータを順次読み出し、黒→赤の時だけヘ
ッドの逆方向の移動工程が入る。第24図(3)はIc
haracter毎の移動を示したものである。つまり
I Character毎にオーバーラン量k又はBを
戻している。実際には加速領域が必要であるため、それ
以上に戻す必要があるが説明を簡単にするために省略す
る。なお第24図(2)。
に対応したヘッドの動きを示す図で、第24図(2)は
、メモリからデータを順次読み出し、黒→赤の時だけヘ
ッドの逆方向の移動工程が入る。第24図(3)はIc
haracter毎の移動を示したものである。つまり
I Character毎にオーバーラン量k又はBを
戻している。実際には加速領域が必要であるため、それ
以上に戻す必要があるが説明を簡単にするために省略す
る。なお第24図(2)。
(3)における最後のBだけ戻すのは次の印字のための
ものである。
ものである。
〔印字ルーチン(全体のシーケンス)〕次にヘッド(キ
ャリッジ、キャリアと同等)の動きを中心に印字ルーチ
ンについて説明する。
ャリッジ、キャリアと同等)の動きを中心に印字ルーチ
ンについて説明する。
まず、Slにおいて、スペース指令が無い事を確認して
S2に進み、第23図の(1)に示した文字列を記録す
るのであればH(黒)の印字指令が有るのでS3に進み
、印字色は黒なので34においてモーターを駆動させ、
サーマルヘッド29及び板バネ状剥離部材30をダウン
させる。
S2に進み、第23図の(1)に示した文字列を記録す
るのであればH(黒)の印字指令が有るのでS3に進み
、印字色は黒なので34においてモーターを駆動させ、
サーマルヘッド29及び板バネ状剥離部材30をダウン
させる。
S5において、キャリア駆動モーター140を正転させ
、キャリアを印字方向に移動させ、S6で発熱体に通電
させて印字を行い、1文字分の領域すなわち規定量[A
]を移動したところ(S7)で発熱体の通電は終了(S
8)する。
、キャリアを印字方向に移動させ、S6で発熱体に通電
させて印字を行い、1文字分の領域すなわち規定量[A
]を移動したところ(S7)で発熱体の通電は終了(S
8)する。
なお、この規定量[A]は文字に応じて可変であっても
よい。
よい。
次にS9において、次の文字I(赤)(第24図(1)
)の印字指令があるので810に進み、印字指令なので
328に進む。ここで直前はスペースではないので(直
前は)T)S32に進み、Hは黒印字なのでS33で、
次の印字色は赤なので334.S35でキャリア駆動モ
ーターを正転させて、今の印字H(黒)が板バネ状剥離
部材30により完全に剥離するまで移動させる。ここで
、キャリアを停止させ(S36)てサーマルヘッドをア
ップさせる(S37)。そして、キャリア駆動モーター
を逆転させて、次の文字の印字開始位置まで移動させる
。すなわち規定量[1]移動させ(338)、そこで、
キャリアを停止(S39)させる。そしてサーマルヘッ
ドをダウンさせて(S15)I(赤)の印字に穆る。
)の印字指令があるので810に進み、印字指令なので
328に進む。ここで直前はスペースではないので(直
前は)T)S32に進み、Hは黒印字なのでS33で、
次の印字色は赤なので334.S35でキャリア駆動モ
ーターを正転させて、今の印字H(黒)が板バネ状剥離
部材30により完全に剥離するまで移動させる。ここで
、キャリアを停止させ(S36)てサーマルヘッドをア
ップさせる(S37)。そして、キャリア駆動モーター
を逆転させて、次の文字の印字開始位置まで移動させる
。すなわち規定量[1]移動させ(338)、そこで、
キャリアを停止(S39)させる。そしてサーマルヘッ
ドをダウンさせて(S15)I(赤)の印字に穆る。
そして前記H(黒)の印字と同様に、S5→S6→S7
・・・→S8→S9と進み、次の印字指令J(赤)より
sio→S28、さらに直前は、■の印字なので532
に進み、■(赤)の印字は赤なのでS40に進み、次の
印字色はJ(赤)なので35に進み、前回同様S5→S
6→S7〜S8→S9→StO→S28→S32→S4
0と進み、次の印字色はK(黒)なので341で板バネ
状剥離部材30をダウンさせ、S5に戻り再び印字を行
い、前回同様S5→S6→S7〜S8→S9→StO→
S28→S32と進み、今の印字色はK(黒)なので3
33に進み、次の印字色はL(黒)なので85に戻り再
び印字を行い、前回同様S5→S6→S7〜S8→S9
→SIOと進み、次はスペース指令なので311に進み
、−文字分キャリアを移動させる(S12)。
・・・→S8→S9と進み、次の印字指令J(赤)より
sio→S28、さらに直前は、■の印字なので532
に進み、■(赤)の印字は赤なのでS40に進み、次の
印字色はJ(赤)なので35に進み、前回同様S5→S
6→S7〜S8→S9→StO→S28→S32→S4
0と進み、次の印字色はK(黒)なので341で板バネ
状剥離部材30をダウンさせ、S5に戻り再び印字を行
い、前回同様S5→S6→S7〜S8→S9→StO→
S28→S32と進み、今の印字色はK(黒)なので3
33に進み、次の印字色はL(黒)なので85に戻り再
び印字を行い、前回同様S5→S6→S7〜S8→S9
→SIOと進み、次はスペース指令なので311に進み
、−文字分キャリアを移動させる(S12)。
そしてS9に戻りS10まで進み、次の印字はM(赤)
なのでS28まで進む。
なのでS28まで進む。
ここで、直前はスペースなのでS29に進み、スペース
の前の印字は黒(L)なので330に進み、次の印字色
は赤(M)なので331に進み、板バネ状剥離部材30
をアップさせ、S5に戻り、再び印字を行い、前回同様
S5→S6→S7〜S8→S9と進み、次の指令が無い
場合、S9から316に進み、さらに317で、今の印
字色は赤(M)なので324に進み、赤色のオーバーラ
ン量、すなわち規定量[B]だけキャリアを穆勤させ、
剥離を行い、S25でキャリアの駆動モーターを停止す
る。そして326でサーマルヘッドをアップさせ、S2
7でキャリア駆動モーターを逆転させて規定量[B]移
動させて、次の印字位置にキャリアを停止する(S22
)。そして、S23に進み、1行終了したのでENDと
なる。
の前の印字は黒(L)なので330に進み、次の印字色
は赤(M)なので331に進み、板バネ状剥離部材30
をアップさせ、S5に戻り、再び印字を行い、前回同様
S5→S6→S7〜S8→S9と進み、次の指令が無い
場合、S9から316に進み、さらに317で、今の印
字色は赤(M)なので324に進み、赤色のオーバーラ
ン量、すなわち規定量[B]だけキャリアを穆勤させ、
剥離を行い、S25でキャリアの駆動モーターを停止す
る。そして326でサーマルヘッドをアップさせ、S2
7でキャリア駆動モーターを逆転させて規定量[B]移
動させて、次の印字位置にキャリアを停止する(S22
)。そして、S23に進み、1行終了したのでENDと
なる。
なお、本発明における多色は同一の色が複数という場合
も含めているのは言うまでもない。
も含めているのは言うまでもない。
以上、詳述した様に、本願発明によって記録文字の消去
動作を、特にサーマルヘッドを有した装置であっても、
確実に行うことが可能となった。
動作を、特にサーマルヘッドを有した装置であっても、
確実に行うことが可能となった。
又、インクシートを加熱して、印字を行う装置であって
、同一位置において選択的に多色の印字が可能なインク
シートと、コレクタプルのインクシートを選択的に用い
ることができるという効果がある。
、同一位置において選択的に多色の印字が可能なインク
シートと、コレクタプルのインクシートを選択的に用い
ることができるという効果がある。
又、本発明により、インクシートを加熱して印字を行う
装置であって、消去動作を確実に行うべく、被記録媒体
とインクシートとの剥離条件を例えば、印字後、インク
シートの剥離のタイミング等の時間によって制御するに
際し、シートのたるみを例えば、モータによるシートの
巻き上げによって制御するか、又は加熱部のヘッドの移
動等の記録速度を制御するか、或いは板バネ状剥離部材
30の穆勤を制御することによって行えることができま
す。又、それらの組合せによって最適な条件に設定する
ことができる装置を提供することが可能となった。
装置であって、消去動作を確実に行うべく、被記録媒体
とインクシートとの剥離条件を例えば、印字後、インク
シートの剥離のタイミング等の時間によって制御するに
際し、シートのたるみを例えば、モータによるシートの
巻き上げによって制御するか、又は加熱部のヘッドの移
動等の記録速度を制御するか、或いは板バネ状剥離部材
30の穆勤を制御することによって行えることができま
す。又、それらの組合せによって最適な条件に設定する
ことができる装置を提供することが可能となった。
又、本発明により、インクシートを加熱して印字を行う
装置において、文字を印字するヘッドを文字を消去する
場合にも用い、更に消去すべき文字の有する領域の全ド
ツトに対して、消去用シートを加熱することによって確
実に消去を行うことが可能となった。
装置において、文字を印字するヘッドを文字を消去する
場合にも用い、更に消去すべき文字の有する領域の全ド
ツトに対して、消去用シートを加熱することによって確
実に消去を行うことが可能となった。
又、本発明により、インクシートを加熱して印字を行う
装置において、1行内において、多色記録の切換えを複
数回行うことができる。
装置において、1行内において、多色記録の切換えを複
数回行うことができる。
又、本発明により、多色記録用のインクシートを用いて
記録を行う場合であって、色を切換える際に必要な動作
を記録動作、例えばスペース動作等と関連させて行うこ
とにより効率良く記録を行うことができる。
記録を行う場合であって、色を切換える際に必要な動作
を記録動作、例えばスペース動作等と関連させて行うこ
とにより効率良く記録を行うことができる。
又、本発明により、インクシートを加熱して印字を行う
装置において、1行内において記録する色に応じ、シー
トと加熱位置との相対移動量を可変にすることができる
。
装置において、1行内において記録する色に応じ、シー
トと加熱位置との相対移動量を可変にすることができる
。
又、本発明によりインクシートを加熱して多色の印字が
可能な装置において、第1色から第2色への色の切換え
或いは第2色から第1色への色の切換えをそれぞれに応
じて、最初の色による記録後のインクシートの剥離と次
の色による記録動作を制御でき、効率良く多色の記録を
行うことができる。
可能な装置において、第1色から第2色への色の切換え
或いは第2色から第1色への色の切換えをそれぞれに応
じて、最初の色による記録後のインクシートの剥離と次
の色による記録動作を制御でき、効率良く多色の記録を
行うことができる。
又、本発明により、インクシートを加熱して印字を行う
装置において、インクシートへのヘッドの押圧力を、多
色印字を行う場合の色情報に応じて可変とすることによ
り、適正な印字を行うことができる。
装置において、インクシートへのヘッドの押圧力を、多
色印字を行う場合の色情報に応じて可変とすることによ
り、適正な印字を行うことができる。
又、消去の場合のヘッドの押圧力とコレクタプルシート
を介して印字を行う場合のヘッドの押圧力を可変にする
ことにより、適正な消去を行うことができる。
を介して印字を行う場合のヘッドの押圧力を可変にする
ことにより、適正な消去を行うことができる。
又、印字濃度等の記録条件に応じて、消去の際のヘッド
の位置制御、又は、キャリッジの移動速度の制御、又は
消去用シートの巻ぎ上げタイミングの制御、又は板バネ
状剥離部材3oの制御、又は消去用のエネルギーを可変
に制御すること、或いはそれらの組合せで制御を行うこ
とにより、極めて効率良く、又確実に消去を行うことが
可能となった。
の位置制御、又は、キャリッジの移動速度の制御、又は
消去用シートの巻ぎ上げタイミングの制御、又は板バネ
状剥離部材3oの制御、又は消去用のエネルギーを可変
に制御すること、或いはそれらの組合せで制御を行うこ
とにより、極めて効率良く、又確実に消去を行うことが
可能となった。
又、本発明により、色変換の指令に対して、リターン或
いはスペース、或いはスキップ時にはキャリッジ移動を
停止することなく色度えを行うことができる。
いはスペース、或いはスキップ時にはキャリッジ移動を
停止することなく色度えを行うことができる。
又、本発明により、インクシートを加熱して印字を行う
装置において、インクシートの剥離を行う部材をインク
シートの供給側と受は側の間に設け、スペース(空間)
を有効に利用できるという効果がある。
装置において、インクシートの剥離を行う部材をインク
シートの供給側と受は側の間に設け、スペース(空間)
を有効に利用できるという効果がある。
又、本発明により、インクシートを加熱して印字を行う
装置において、コレクタプルのインクシートと多色印字
用のインクシートを選択的に用いることができ、多色印
字用のインクシートにおいて、基本色を印字する際に用
いられる板バネ状剥離部材30を、コレクタプルのイン
クシートによって印字された文字を消去する場合にも兼
用して用いることが可能となった。
装置において、コレクタプルのインクシートと多色印字
用のインクシートを選択的に用いることができ、多色印
字用のインクシートにおいて、基本色を印字する際に用
いられる板バネ状剥離部材30を、コレクタプルのイン
クシートによって印字された文字を消去する場合にも兼
用して用いることが可能となった。
又、その板バネ状剥離部材30の制御をインクシートの
テンションの変化で可変にできるようになった。
テンションの変化で可変にできるようになった。
又、本発明により、インクシートを加熱して印字を行う
装置において、コレクタプルのインクシート、或いは同
一位置において選択的に多色印字が可能なインクシート
と、上記コレクタプルのインクシートを介して印字され
た文字を消去するための消去用シートの搭載が可能な装
置を提供することが可能となった。
装置において、コレクタプルのインクシート、或いは同
一位置において選択的に多色印字が可能なインクシート
と、上記コレクタプルのインクシートを介して印字され
た文字を消去するための消去用シートの搭載が可能な装
置を提供することが可能となった。
又、本発明により、コレクタプルのインクシートを用い
た印字動作成いは多色印字用のインクシートを用いた印
字動作と、上記コレクタプルのインクシートを介して印
字された文字を消去するための消去用リボンを用いた消
去動作の駆動を1つの制御部材で行うことが可能な装置
を提供することが可能となった。
た印字動作成いは多色印字用のインクシートを用いた印
字動作と、上記コレクタプルのインクシートを介して印
字された文字を消去するための消去用リボンを用いた消
去動作の駆動を1つの制御部材で行うことが可能な装置
を提供することが可能となった。
又、本発明によりインクシートを加熱して、印字を行う
装置において、インクシートを剥離する部材を装置本体
側に設けることができ、種々の交換ができるものであっ
てもインクシート側の構造をシンプルにすることが可能
となった。
装置において、インクシートを剥離する部材を装置本体
側に設けることができ、種々の交換ができるものであっ
てもインクシート側の構造をシンプルにすることが可能
となった。
カムの説明図、第6図は記録時のカムの働きの説明図、
第7図はインクシート張力を変化させる為のフリクショ
ンクラッチの特性グラフ、第8図は消去時のカムの動き
の説明図、第9図はヘッドとプラテンとの距離を示す図
、第10図はプラテンとキャリッジ及びリボンの位置関
係を示す図、第11図は本発明の構成ブロック図、第1
2図はパワーオンシーケンスを示す図、第13図はキー
人力ルーチンを示す図、第14−1図。 第14−2図は印字ルーチンの説明図、第15−1図、
第15−2図は消去ルーチンの説明図、第16図は消去
リボンと被消去像の接着力及びその時の消去リボン温度
の時間変化を示す図、第17図、第19図、第21図は
確実な消去を行うための制御フローチャート、第18図
。 第20図、第22図は消去リボン16による剥離の様子
を示す図、第23図は記録像と、ヘッド移動量の関係を
示す図、第24図(1)、(2)。 (3)は1行の記録像、及び1文字毎、或いはその前後
と関連したヘッドの移動を示す図、T; 第25図は第24図(2)に示し℃、1行の一連の文字
の記録を制御するフローチャート。 享5屯ろ回転数 (A) −f 4どa 第 72図 5TART @滑5WON δ2 乞ンy−N′ N Yes δ3 86 Aち回転 力^丘回鍼 、!;4 37 tシ丈−33Nty −IZンサーN れ奪 フ S5 σ6 モーター4θによりキγリーフ″)′ プラテン1;机′t7i万−トト9すシフA/、17
−tzント?o 67FF ’)’(?5 Sθ 一タLスθZト s9’ −夕66モータ乍印
第7図はインクシート張力を変化させる為のフリクショ
ンクラッチの特性グラフ、第8図は消去時のカムの動き
の説明図、第9図はヘッドとプラテンとの距離を示す図
、第10図はプラテンとキャリッジ及びリボンの位置関
係を示す図、第11図は本発明の構成ブロック図、第1
2図はパワーオンシーケンスを示す図、第13図はキー
人力ルーチンを示す図、第14−1図。 第14−2図は印字ルーチンの説明図、第15−1図、
第15−2図は消去ルーチンの説明図、第16図は消去
リボンと被消去像の接着力及びその時の消去リボン温度
の時間変化を示す図、第17図、第19図、第21図は
確実な消去を行うための制御フローチャート、第18図
。 第20図、第22図は消去リボン16による剥離の様子
を示す図、第23図は記録像と、ヘッド移動量の関係を
示す図、第24図(1)、(2)。 (3)は1行の記録像、及び1文字毎、或いはその前後
と関連したヘッドの移動を示す図、T; 第25図は第24図(2)に示し℃、1行の一連の文字
の記録を制御するフローチャート。 享5屯ろ回転数 (A) −f 4どa 第 72図 5TART @滑5WON δ2 乞ンy−N′ N Yes δ3 86 Aち回転 力^丘回鍼 、!;4 37 tシ丈−33Nty −IZンサーN れ奪 フ S5 σ6 モーター4θによりキγリーフ″)′ プラテン1;机′t7i万−トト9すシフA/、17
−tzント?o 67FF ’)’(?5 Sθ 一タLスθZト s9’ −夕66モータ乍印
Claims (2)
- (1)インクを有するインクシートを用いて、被記録体
に記録を行なう記録装置において、シートを加熱する加
熱手段、 記録された情報を上記被記録体から剥離するための消去
用シート、 上記加熱手段を、上記インクシートを用いて行う記録動
作及び消去用シートを用いて行う消去動作に兼用して用
い、 上記加熱手段による熱エネルギー印加後、上記インクシ
ート又は上記消去用シートと上記被記録体とを剥離する
までの剥離時間を制御する為に剥離部材の形状を変化さ
せることを特徴とする記録装置。 - (2)上記剥離部材は弾性部材である特許請求の範囲第
(1)項に記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19105486A JPS6347189A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19105486A JPS6347189A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6347189A true JPS6347189A (ja) | 1988-02-27 |
Family
ID=16268123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19105486A Pending JPS6347189A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6347189A (ja) |
-
1986
- 1986-08-14 JP JP19105486A patent/JPS6347189A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5175563A (en) | Image recording apparatus and ink sheet cassette usable in the image recording apparatus | |
| US4887096A (en) | Recording apparatus | |
| JPS61217275A (ja) | サ−マルプリンタ | |
| JPH10797A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| US4724445A (en) | Thermal printer erasure system | |
| JPS62221558A (ja) | 記録装置 | |
| US4789260A (en) | Thermal printer | |
| JPS6378779A (ja) | 記録装置 | |
| JPS62221559A (ja) | 記録装置 | |
| JPS6378787A (ja) | 記録装置 | |
| JPS62221557A (ja) | 記録装置 | |
| JPS6378786A (ja) | 記録装置 | |
| JPS62221583A (ja) | 記録装置 | |
| JPS63214468A (ja) | 記録装置 | |
| JPS62221573A (ja) | 記録装置 | |
| US5199805A (en) | Image recording apparatus and ink sheet cassette applicable therein | |
| JPS62221590A (ja) | 記録装置 | |
| JPH0298450A (ja) | 熱転写式記録装置 | |
| JPS6378780A (ja) | 記録装置 | |
| JPS62221574A (ja) | 記録装置 | |
| JPH02266974A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JPS62221586A (ja) | 記録装置 | |
| JPH0318591B2 (ja) | ||
| KR100520578B1 (ko) | 열전사리본 및 기록매체 일체형 카트리지를 구비하는열전사 프린터 | |
| JPH059193Y2 (ja) |