JPS6347256A - ウエブのマルチロ−ル支持装置 - Google Patents

ウエブのマルチロ−ル支持装置

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JPS6347256A
JPS6347256A JP62183793A JP18379387A JPS6347256A JP S6347256 A JPS6347256 A JP S6347256A JP 62183793 A JP62183793 A JP 62183793A JP 18379387 A JP18379387 A JP 18379387A JP S6347256 A JPS6347256 A JP S6347256A
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JP
Japan
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web
rollers
support
blotting
roller
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Application number
JP62183793A
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English (en)
Inventor
ジヨセ・エステバン・バレンテイーニ
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EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
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Publication date
Application filed by EI Du Pont de Nemours and Co filed Critical EI Du Pont de Nemours and Co
Publication of JPS6347256A publication Critical patent/JPS6347256A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C9/00Apparatus or plant for applying liquid or other fluent material to surfaces by means not covered by any preceding group, or in which the means of applying the liquid or other fluent material is not important
    • B05C9/08Apparatus or plant for applying liquid or other fluent material to surfaces by means not covered by any preceding group, or in which the means of applying the liquid or other fluent material is not important for applying liquid or other fluent material and performing an auxiliary operation
    • B05C9/12Apparatus or plant for applying liquid or other fluent material to surfaces by means not covered by any preceding group, or in which the means of applying the liquid or other fluent material is not important for applying liquid or other fluent material and performing an auxiliary operation the auxiliary operation being performed after the application
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F26DRYING
    • F26BDRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
    • F26B13/00Machines and apparatus for drying fabrics, fibres, yarns, or other materials in long lengths, with progressive movement
    • F26B13/24Arrangements of devices using drying processes not involving heating
    • F26B13/26Arrangements of devices using drying processes not involving heating using sorbent surfaces, e.g. bands or coverings on rollers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Advancing Webs (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ウェブ(web)取扱いロールに関し、特に
、ウェブの乾燥不充分な部分によりゃニブ運転システム
が汚染されることを防ぐ、吸取りローラー(blott
ing roller ) H置に関する。
[従来の技術及びその問題点] 連続したウェブを液体組成物で被覆し、これを乾燥し、
更に、次工程の為にこの乾燥したウェブをロール状に捲
取ることを含む工程により、数多くの製品が作られてい
る。ウェブが前進するときに通らねばならぬ特定の通路
により、ウェブの被覆された表面はどうしても又早急に
所定通路に沿って設けられたローラーと接触しなければ
ならない。この工程で重要なことは、ローラー又は巻取
り様と接触する前にローラー間及び又はウェブ間の汚染
を防ぐ為に、ウェブが完全に乾いていなければならない
ことである。若しもウェブの一部に完全に乾燥していな
い部分があると、ローラーが汚染され又次にそこを通過
するウェブの対応する部分が次々と汚染される。ウェブ
が高速で運転される場合はウェブの可なりの部分が許容
されない程に汚染される。
この汚染は特に感光フィルム製品、例えば×ねフィルム
シート、を製造するときに問題となる。
このような製造に於いては、ポリエステルをベースとし
たウェブがエマルジョン被覆ステーションに通され、こ
こで液体のエマルジョン層がウェブに被覆される。次に
ウェブは被覆されていない裏側のみを支持されて乾燥機
に案内される。乾燥機の出口に折り返しパスが続き検査
及び貯留セクションを経て捲取りステーションに至る。
今日の如き競争社会の環境では、被覆を高速で行なう為
に、被覆作業を連続化して中断を無くすことが枢要であ
る。この為にはウェブ及び移送装置を止めることなく、
ウェブの後縁を次のウェブの前縁に重ね継ぎする複雑な
装置を必要とする。
不都合なことには、この重ね継ぎ部の厚さは単一のウェ
ブより厚く、被覆ステーションにおける*m工程を阻害
する。この阻害の起る理由は、被環ステーションにはウ
ェブ面に非常に接近してJ2けられた被覆ヘッドが付い
ていることが多く、この間隔が時に重ね継ぎ部の厚さよ
り小さいことがある。従って、重ね継ぎ部が′fei覆
ステーションに到達する直前に被覆ヘッドを引上げ、重
ね継ぎ部が通過したならば元の位置に戻すことが必要で
ある。この工程はいわゆるスキップイン・スキップアウ
トと言われるもので、このために、被覆ヘッドとウェブ
との間の被覆ビードが中断される。このビードが再形成
され正常な被覆が再開されるまで、ウェブに厚い層が堆
積する傾向がある。
乾燥機は正規の厚さの被覆を所定の乾燥度に乾燥するの
に適した能力で設計されているので、上述の如きスキッ
プイン・スキップアウトにより出来た厚い被覆部はしば
しば乾燥不充分となる。この問題を緩和する方法として
良く知られたものに、?!覆ヘッドの近くに吸引装置を
設ける方法がある。
これは真空顕除機として働き、ウェブの表面から余分の
液体を吸引する。しかし、この為には被覆ステーション
の近くにこの付帯設備を設ける場所が必要で、このよう
な空間は一般的にプレミア付で捜さねば見付からない。
更に、この吸引管は、使用した度に玲除して、被覆材の
液が管の中に残っていないことを確認しなければならな
い。これが残っていると、乾燥して吸引システムの機能
を阻害する。あるいはこれに変わる方法として、乾燥機
の乾燥能力を上げる方法があるが、ウェブに付いた余分
の材料の処置が増加する。これは効率の悪い方法であり
、又適当に調整しないと正常の被覆部が過度に乾燥され
てしまう。
従って、被覆ステーションの下流のウェブ移送システム
に於ける、ローラーの汚染を防止する実際的方法が必要
なのである。
[問題を解決するための手段及び作用〕このローラーに
よる汚染問題は本発明の方法により緩和することが可能
で、その方法は次の手順を含んでいる。即ち、移行する
ウェブを支持手段の上を通過させ、移行するウェブの乾
燥不充分な部分が第1の支持手段の上を通過する時点を
決定し、乾燥不充分な部分が上記第1の支持手段を通過
する期間の間、上記支持手段の代わりに1個の吸取り手
段を用いることにより、上記ウェブの吸取りを行なう、
ことから成り立っている。
上記第1の支持手段及び吸取り手段は少なくとも3個の
ローラーからなる1個の集合体を形成し、好ましくは2
WAの支持ローラーと2個の吸取りローラーとからなる
1個の集合体とするのが良い。
この吸取りローラーは互いに隣合い、又綿又はポリエス
テルの取外し可能の表面を含んでいる。
上記方法を実現する手段として、被覆されたウェブを支
持し又上記ウェブの乾燥不充分なことによるウェブの幅
方向の汚染を減らすシステムで、このシステムが、上記
ウェブの為の第1の支持手段と、正常状態に於いて乾燥
不充分な部分が第1の支持手段を通過する期間の間、第
1の支持手段の代わりに1個の吸取り手段を用いる交換
手段と、からなっている。このシステムは更に、上記乾
燥不充分な部分が第1の支持手段の上を通過する期間を
示す信号を発する決定千日を含んでいる。上記第1の支
持手段及び上記吸取り手段は合い携えて少なくとも3個
、好ましくは4個のローラーによる1個の集合体を形成
する。後者の場合、その集合体は2個の支持ローラーと
2個の吸取りローラーとを含み、吸取りローラーは互い
に隣合っている。上記支持手段と吸取り手段とは、少な
くとも3個のローラーからなる1個の軸回転する集′合
体を形成し、その内の少なくとも1個が吸取り面を持っ
ている。
最後に、本装置の操作を自動化する為に、ウェブの乾燥
不充分な部分が第1の支持手段を通過する期間を示す信
号を発し、この信号を受けて、ウェブの濡れた部分が吸
取り面を有する1個のローラーと選択的に接触する如く
にする手段が設けられる。
[実施例] さて本発明に就き添附した図面により説明を行なうが、
各図面に於いて同じ機能の部位に対しては同じ符号が用
いられている。
第1図に、本発明により作られたローラーの集合体(C
1uster :星団状に配置されたローラーの集合体
)を2個伴うローラ一群による一般的なウェブ取扱い装
置が非常に開路化された形で示されている。図面に見ら
れる如く、ウェブ10は巻戻しロール12から解かれ、
区画14でその全体が示されている一般的設計の被覆及
び乾燥ステーションを一通過して行く。第2の巻戻しロ
ール12′ に巻かれた第2のウェブ10′ は前縁を
有し、一般的な装置(図示無し)により、ウェブ10を
停止又は減速することなく、その前縁がウェブ10の後
縁に重ね継ぎされる。ウェブ10は表面16と裏面18
とを持っている。ステーション14の被覆セクションを
通過する間に、液体層が表面16に被覆される。空気浮
揚(air floatation)を用い、移送され
、ステーション14の乾燥セクション(図示無し)で乾
燥される。ステーション14を出た後、支持ローラーで
もある案内ローラー20によりウェブの方向が変えられ
る。このローラーは図面ではその詳細が示されていない
が、一般的にステンレス製で、その外表面が機械加工さ
れ又クロームめっきされている。
ローラー20はウェブの裏面と接触するが、この而には
何も被覆されていない。時には場所その他の制限で、ウ
ェブ10を更に違う方向に向けなければならぬことがあ
る。この為には、ウェブの表面とローラーが接融しなけ
ればならないが、この面の被覆層はステーション14を
通過する間に乾燥されている。ウェブ10は図面に於い
ては先ず水平方向に次に垂直方向に向きを変えられてい
るが、この場合ウェブ10はローラーの集合体22及び
22′ の上を走行する。ウェブ10が通過する間、そ
れぞれ対をなすローラー24及び24′がウェブ10を
支持する。これらの支持ローラーは自由に回転するロー
ラーで、案内ローラー20と同じ構造をしている。
この他に支持ローラー34が冒かれ、ウェブ10を捲取
りステーション36に案内する。この図面には示されて
いないが、このようなウェブ取扱いシステムに一般的に
設けられているものに、少なくとも1対の空気駆動のロ
ーラーがあり、これがウェブの通路に沿って置かれ、ウ
ェブを捲戻しロール12から捲取りロール36へ又はそ
の他のウェブ前進装置に走らせる。これらの装置は一般
的に良く知られたもので、又本発明の目的とする所のも
のではない。
本発明によれば、ウェブの重ね継ぎ部付近での濡れた部
分の問題が、集合体22.22’ にそれぞれ1対の吸
取リローラー(blotting roller ) 
 26゜26′ を追加して設けることにより解決され
る。ローラー26は吸取りローラーで、液体を吸収する
外表面を持っている。この外表面はローラーに巻き付け
た布の層で、この布は好ましくは綿又はポリエステルが
良いが、その他の吸収材料を用いても良い。又はこのロ
ーラーに、除去及び洗濯可能の吸収材料の外面スリーブ
を付けてもよい。若しもこの布がローラーにぐるぐると
幾重にも巻き付けられるものだとすれば、この布を簡単
に解いて汚れたものを除去し、ローラーを外すことなく
斬しいものをローラーに公くことにより交換が行なえる
好ましくは、各集合体の支持及び吸取りローラーの各々
に1対のローラーが用いられ、ウェブが一時に急に曲げ
られないようにする。各ローラーは互いに同一中心角度
間隔(ここでは90°)で又同一半径距離に設けられ、
この集合体が回転したときのウェブへの影響を少なくす
る。各集合体22.22’ は軸28.28’ の回り
を回転し、その支持ローラー24.24’ 又は吸取り
ローラー26.26’のいずれもがウェブに向けられる
ように取付けられる。
この為に、実流例では光宵導検出器だが、継目検出器4
4が被覆ステーション14のウェブの入口近くに置かれ
、s1目を検出する。上述の如く、この継ぎ目は、ウェ
ブ10が巻戻しロール12から解き放たれたその後縁を
、M2の巻戻しロール12′から解かれたウェブ10′
の前縁に接続している。検出器44は回路42により制
御装置40に接続され、継ぎ目の存在を検出するばかり
でなく、ウェブの速度により、ウェブ取扱いシステムの
ウェブ通路上の特定の場所に継ぎ目が到着する時刻を判
断する。
この制御菰dが各集合体回転機構32.32’ に信号
を送り、これが適当な機械的リンク装置を介して各集合
体22.22’ を180°回転させる。
この継ぎ目が被覆ステーション14を通過すると、ウェ
ブの継ぎ目を持った部分に厚い被覆部が出来る。この厚
い被覆部は、被覆ステーションに続く乾燥改の中で多く
は完全に乾燥されないばかりでなく、このステーション
を出るときもなお濡れている。このことは第1の転回点
即ち案内ローラー20の所では問題を起こさない。つま
りこのローラーはウェブの被覆されていない裏面18に
接するからである。しかし、ウェブが集合体22.22
’ により再転回する場合はこの事情が変わってくる。
ここではウェブの濡れた表面16がローラー24に接触
する。ウェブ上の濡れた材料の可なりの量がローラー2
4に移され、又このローラー24からウェブ上に戻され
、さもなくば良品の筈の部分を駄目にする。更に、捲取
りロール36に巻き取る段階で、この濡れた部分が尚も
濡れていると、次の乾燥でこの部分が°゛にかわ゛の働
きをして、被覆層が接着し、次の工程でウェブを解くこ
とができなくなる。
継ぎ目がローラーの集合体22に接近すると、制御11
装置40からの信号が回路38を介して集合体回転a構
32.32’ に送られる。これらの濾構32.32’
は単なるサーボ又はステップ・モーターで、リンク装置
30.30’ を介して作動し、指令に基づき軸28.
28’ の回りに集合体22.22’ を回転させる。
受信した信号に従い、集合体回転機構32,32’ が
ローラーの集合体をiso”だけ回転させ、1組の吸取
りローラー26.26’ をウェブの被覆された表面1
6に接触させ、支持ローラー24.24’ と置き替わ
る。継ぎ目が集合体を通過し終わると(ウェブの速度に
よる1つの時間因子)、制御装置40の信号によりロー
ラーが回転し元の位置に戻り、吸取りローラーがウェブ
から離れる。この制御装置は、継ぎ目検出器44からの
信号Eに応答し回転機構を動かすことの出来る装置であ
れば適当なものでよい。実施例ではこの目的の為にマイ
クロプロセッサ−が使用された。毎分150から400
フイートのウェブ速度が用いられる場合、ローラー集合
体28.28’ が回転し、ローラー24.24’ が
ローラー26.26’ と置き替わり、ウェブを支持し
吸取る動作は1.2秒の間で行われ、集合体同士の間隔
によってはもつと速い。
上述のシステムでは2個の支持及び2個の吸取りローラ
ーからなる4周ローラーの1個の集合体が使用されてい
る。集合体が回転する間のパス長さの変化を許容し得る
範囲に納める為には、少なくとも3個のローラーを備え
た集合体にする必要があることが分かった。若しもロー
ラーが2個(1個は支持、他の1/aは吸取り)しか用
いられないと、2個のローラーの集合体が回転している
間に、ウェブのパス距離が瞬間的に変化する為に、シス
テムの中でのウェブの張力が失われる。その結果、走行
速度の動揺が起き、ウェブの品質又は全ラインのウェブ
のトラッキング(tracking)に影響が出る。こ
の動揺の範囲は隣接するローラー間のウェブのパス長さ
の40%を超えてしまう。
30−ラーの場合はこの動揺が許容し得る程度に小さく
、その範囲は代表的には15%である。しかし、この3
0−ラーも、2個の支持ローラーと1個の吸取りローラ
ーが用いられる点では好ましくない。吸取りローラーが
1gしか無いと、ウェブはここで90’方向転換するこ
とになる。これは一応許容し得るものではあるが、この
様な急角度の転換は可能の限り避けるべきものである。
第2図にローラー集合体22の1つが拡大図で示されて
おり、第1図と同様に4個のローラー24.26を含ん
でいる。1個の装着ブロック23が4個のローラー24
及び26を、回転12Bに対し同−中心角度間隔及び同
一半径距離で支持している。このブロック23は、その
軸28に沿うシャフト状の機械的リンク装置30により
回転する。各ローラー24及び26は各々シャフト27
,29.31及び33に回転可能に装着され、このシャ
フトが装着ブロック23に適当な方法で装着される。各
支持ローラー24はウェブ10と同じ扇形長さだけ接触
する。集合体22が180°回転すると、吸取りローラ
ー26が支持ローラー24と置き替わる。集合体22が
軸28の回りを回転するとぎ、ローラー24又は26が
移動の半ばで、1点鎖線で示すローラー24″の位置に
到着する。
集合体の回転の間若干長くなったウェブのパスが1点鎖
線10′で示されている。これが最大に長くなるのは、
ローラー24が正規の位置から約45゜回転した所であ
る。正常状態のときのウェブのバス長さと、集合体が回
転して最大に成ったときのバス長さとの差は計算によっ
て求められる。4個のローラーが集合体に使用された場
合のバス長さの変化は約10%である。この程度の食化
は30−ラーの場合と比較して十分に許容し得るもので
あり、この程度ではウェブ10の動揺は起らない。
この集合体のローラーの数を増やせば、ウェブのバス長
さの変化が更に少なくなり、この点で連続性が更に改善
されると思うかも知れない。その点ではその通りだが、
しかし、6個のローラーからなる1個の集合体を描いた
第3図に示す如く、ローラーの数が多いと別の問題が発
生する。この6個のローラーの集合体は支持体21を含
み、その周囲に隣接する3個の支持ローラー24″と隣
合う3個の吸取りローラー26″とを有し、これらがシ
ャフト27,29,31,33.35及び37の回りを
自由に回転する如くになっている。支持ローラーから吸
取りローラーに切替える為にこの集合体が180°回転
すると、ウェブのバス長さの変化が起る。この聞は僅か
に約4%である。しかし、図面かられかる如く、ウェブ
の方向を90°変換する為には3個のローラー24″が
ウェブに接触しており、ウェブは各ローラーとほんの僅
かの扇形長さしか接触していない。その結果、ウェブ1
0とこれらの外側のローラー24″との接触円周長さが
不十分となり、ローラーが駆動つまり回転しなくなる。
これが適当に回転しないと、ウェブの表面が滑り接触す
ることとなる。ローラーはウェブの表面速度と同じ速度
で回転し又接触しなければならない。従って外側のロー
ラー24″にウェブが擦られて、ウェブの表面に擦り傷
が出来る可能性があり、又実際にしばしばこの現象が起
きている。経験によれば、このような支持ローラーによ
る滑りが起ぎないようにする為には、接触円周長さが最
少10%以上必要で、このようにしてウェブがローラー
を確実に回転させる如くにするのが好ましい。従って3
0−ラー(内1個は吸取りローラー)又は60−ラーを
使用した実施例も許容しうるちのではあるが、一般的に
は、4(又は5)個のローラーを使用するのが好ましい
4個のローラーを使用した代表的装冒に於いては、軸2
8と各ローラーのシャフトとの距離は約10.4cxt
である。この場合、ローラーの直径は9.9cm前後に
なる如くに選択される。
ここに開示した実施例により恩恵を享受し得る技術を持
つ当該技術者にとっては、これに関する多くの変形を考
えることが可能である。これらの変形は本発明の特許請
求の範囲に規定した思想の中に含7まれるものと解釈す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による吸取りローラーを用いた1つの
代表的ウェブ取扱いシステムを単純化して示す概念図、 第2図は、本発明による2個の支持ローラーと2個の吸
取りローラーを有する第1図に示したローラーの集合体
を示す概略図、 第3図は本発明による別の実施例で、3個の支持ローラ
ーと3個の吸取りローラーとを有するローラーの集合体
を示す概略図である。

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウェブに乾燥不充分な部分を持つ被覆されたウェ
    ブの取扱いシステムに於ける、支持ローラーの汚染減少
    方法で、その手順が、 移行するウェブを支持手段の上を通過させて、移行する
    ウェブの乾燥不充分な部分が第1の支持手段の上を通過
    する時点を決定し、 上記乾燥不充分な部分が上記第1の支持手段を通過する
    期間の間、上記支持手段の代わりに1個の吸取り手段を
    用いることにより、上記ウェブの吸取りを行なう、 ことから成る、支持ローラーの汚染減少方法。
  2. (2)上記支持手段と上記吸取り手段とが共にウェブの
    平面に対し平行な1つの回転軸の回りを回転し得る如く
    に位置付けられ、少なくとも3個のローラーからなり、
    その各々が上記回転軸に対し同一中心角度間隔で且つ同
    一半径距離に位置付けられた1個の集合体を形成してい
    る、特許請求の範囲第1項に記載の支持ローラーの汚染
    減少方法。
  3. (3)上記集合体が2個の支持ローラーと2個の吸取り
    ローラーとからなる、特許請求の範囲第2項に記載の支
    持ローラーの汚染減少方法。
  4. (4)上記2個の吸取りローラーが互いに隣合っている
    、特許請求の範囲第3項に記載の支持ローラーの汚染減
    少方法。
  5. (5)上記2個の吸取りローラーが取外し可能の吸取り
    面を含む、特許請求の範囲第4項に記載の支持ローラー
    の汚染減少方法。
  6. (6)上記吸取りローラーが取外し可能の吸取り面を含
    む、特許請求の範囲第2項に記載の支持ローラーの汚染
    減少方法。
  7. (7)被覆されたウェブを支持する支持手段を有し、又
    上記ウェブの乾燥不充分なことによる上記支持ローラー
    の汚染減少システムが、 上記ウェブの為の1個の支持手段と、 上記ウェブの為の1個の吸取り手段と、 正常状態に於いて乾燥不充分な部分が上記支持手段を通
    過する見込み期間の間、上記支持手段の代わりに吸取り
    手段を用いる為の交換手段と、からなる、ウェブのマル
    チロール支持装置。
  8. (8)上記乾燥不充分な部分が上記支持手段の上を通過
    する期間を示す信号を発する決定手段を含み、上記交換
    手段がこの信号を受けて交換を行なう如くにした、特許
    請求の範囲第7項に記載のウェブのマルチロール支持装
    置。
  9. (9)上記支持手段と上記吸取り手段とが共にウェブの
    平面に平行な回転軸の回りを回転し得る如くに位置付け
    られ、少なくとも3個のローラーからなり、その各々が
    上記回転軸に対し同一中心角度間隔で且つ同一半径距離
    に位置付けられた1個の集合体を形成している、特許請
    求の範囲第8項に記載のウェブのマルチロール支持装置
  10. (10)上記集合体が2個の支持ローラーと2個の吸取
    りローラーとからなる、特許請求の範囲第9項に記載の
    ウェブのマルチロール支持装置。
  11. (11)上記2個の吸取りローラーが互いに隣合ってい
    る、特許請求の範囲第10項に記載のウェブのマルチロ
    ール支持装置。
  12. (12)上記2個の吸取りローラーが取外し可能の吸取
    り面を含む、特許請求の範囲第11項に記載のウェブの
    マルチロール支持装置。
  13. (13)上記支持手段及び上記交換手段が、少なくとも
    3個のローラーからなり、そのうちの少なくとも1個が
    吸取り面を有し、軸回転する、1個の集合体と、及びウ
    ェブを上記ローラーの中の他の1個と選択的に接触させ
    る為に上記集合体を軸回転させる手段とを含む、特許請
    求の範囲第7項に記載のウェブのマルチロール支持装置
  14. (14)上記乾燥不充分な部分が上記支持手段の上を通
    過する期間を示す信号を発する決定手段を含み、上記交
    換手段がこの信号を受けて交換を行なう如くにした、特
    許請求の範囲第13項に記載のウェブのマルチロール支
    持装置。
  15. (15)上記集合体が2個の支持ローラー及び2個の吸
    取りローラーを含む、特許請求の範囲第14項に記載の
    ウェブのマルチロール支持装置。
JP62183793A 1986-07-25 1987-07-24 ウエブのマルチロ−ル支持装置 Pending JPS6347256A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US889469 1986-07-25
US06/889,469 US4704803A (en) 1986-07-25 1986-07-25 Multi-roll web support arrangement

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Country Status (6)

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US (1) US4704803A (ja)
EP (1) EP0254306B1 (ja)
JP (1) JPS6347256A (ja)
AU (1) AU595630B2 (ja)
CA (1) CA1293597C (ja)
DE (1) DE3769230D1 (ja)

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JPH03128471U (ja) * 1990-04-09 1991-12-25

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