JPS6347287Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6347287Y2 JPS6347287Y2 JP14988183U JP14988183U JPS6347287Y2 JP S6347287 Y2 JPS6347287 Y2 JP S6347287Y2 JP 14988183 U JP14988183 U JP 14988183U JP 14988183 U JP14988183 U JP 14988183U JP S6347287 Y2 JPS6347287 Y2 JP S6347287Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic body
- bushing
- vibration isolating
- vibration
- control cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコントロールケーブルの端末連結部材
の改良に関する。
の改良に関する。
更に詳しくは従動機器で生じる振動の伝達と振
動による騒音を防止するコントロールケーブルの
端末連結部材の改良に関する。
動による騒音を防止するコントロールケーブルの
端末連結部材の改良に関する。
従来よりこの種のコントロールケーブル(以下
単にケーブルという)の端末連結部材にあつて
は、図示しないが端部のブツシユ孔には筒形の金
属ブツシユに円盤状の弾性体を固着した防振部材
が嵌入されたものがある。しかしながらこの防振
部材にあつては弾性体には隙間がなくソリツド状
であると同時にブツシユの両端は弾性体の側面と
ほとんど等しい高さになされており、更にケーブ
ルの取付けスペースの関係上あまり大きな形状に
することは不可能であり、そのため従動機器で生
じた振動がケーブルを伝わつて操作側で生じる不
快な振動や、振動による騒音を完全に遮断するこ
とは極めて困難である。その騒音などの発生源の
多くはブツシユに嵌合される係合ピンに嵌入する
ワツシヤーとブツシユが衝突して発生するなど金
属部材の接触によつて生ずることが多い。
単にケーブルという)の端末連結部材にあつて
は、図示しないが端部のブツシユ孔には筒形の金
属ブツシユに円盤状の弾性体を固着した防振部材
が嵌入されたものがある。しかしながらこの防振
部材にあつては弾性体には隙間がなくソリツド状
であると同時にブツシユの両端は弾性体の側面と
ほとんど等しい高さになされており、更にケーブ
ルの取付けスペースの関係上あまり大きな形状に
することは不可能であり、そのため従動機器で生
じた振動がケーブルを伝わつて操作側で生じる不
快な振動や、振動による騒音を完全に遮断するこ
とは極めて困難である。その騒音などの発生源の
多くはブツシユに嵌合される係合ピンに嵌入する
ワツシヤーとブツシユが衝突して発生するなど金
属部材の接触によつて生ずることが多い。
本考案の主たる目的は上記の如き従来の欠点に
鑑み防振と騒音発生を減少させる効果の優れたケ
ーブルの端末連結部材を提供するにある。
鑑み防振と騒音発生を減少させる効果の優れたケ
ーブルの端末連結部材を提供するにある。
本考案の一実施例の端末連結部材の構造を図面
によつて説明すると、第1図は本考案の要部を示
す正面図、第2図は本考案の要部を示す一部切欠
側面図である。
によつて説明すると、第1図は本考案の要部を示
す正面図、第2図は本考案の要部を示す一部切欠
側面図である。
1は内索で端末連結部材2の一端にかしめ付け
られ、他端にはブツシユ孔3が設けられており、
該ブツシユ孔3には防振部材6が嵌入されてい
る。該防振部材6は中央部の金属性ブツシユ5に
弾性体4が固着され、該弾性体4には前記ブツシ
ユ5の外周位置から半径方向外側の適当な位置に
同芯的に軸方向に一定の幅で穿設された二個の円
弧状の緩衝孔7と、弾性体の両側面の軸芯から放
射方向の適当位置に前記ブツシユ5より軸方向に
やゝ長く突設させた防振突起8がそれぞれ4個設
けられている。
られ、他端にはブツシユ孔3が設けられており、
該ブツシユ孔3には防振部材6が嵌入されてい
る。該防振部材6は中央部の金属性ブツシユ5に
弾性体4が固着され、該弾性体4には前記ブツシ
ユ5の外周位置から半径方向外側の適当な位置に
同芯的に軸方向に一定の幅で穿設された二個の円
弧状の緩衝孔7と、弾性体の両側面の軸芯から放
射方向の適当位置に前記ブツシユ5より軸方向に
やゝ長く突設させた防振突起8がそれぞれ4個設
けられている。
本考案の一実施例の作用を第2図で説明する
と、本端末連結部材2に二点破線で示した従動機
器の係合手段11を連結した状態として、ピン1
2はブツシユ5に挿入され、防振部材6の両側面
は2枚のワツシヤ13,13、で挾まれており、
該ワツシヤ13,13はブツシユ5の両側面に当
接することなく弾性体4に設けられた防振突起8
に当接している。
と、本端末連結部材2に二点破線で示した従動機
器の係合手段11を連結した状態として、ピン1
2はブツシユ5に挿入され、防振部材6の両側面
は2枚のワツシヤ13,13、で挾まれており、
該ワツシヤ13,13はブツシユ5の両側面に当
接することなく弾性体4に設けられた防振突起8
に当接している。
上記の如き状態においてケーブルは操作装置
(図示せず)によつてA又はB方向に摺動させて
従動機器を遠隔操作する。この場合の金属どうし
の接触部分はピン12がブツシユ5に挿入された
部分だけであり、そのブツシユ5も弾性体によつ
て他の金属部と絶縁されていると同時にワツシヤ
13,13は防振突起8に当接し、ブツシユ5の
側面に当接しないようになされているので例えば
従動機器側における係合手段11がA,B方向に
振動した場合緩衝孔7が振動を吸収して振動はほ
とんど操作側に伝達せず、又、係合手段11の
CD方向の振動はワツシヤ13,13が防振突起
8によつてそれぞれ支えられているのでブツシユ
5と接触することがなく騒音を発することも、又
振動を伝達することもない。かゝる上記の如き構
造により、従動機器から操作側へケーブルによつ
て振動が伝達されないので自動車などの運転者に
不快感をあたえることのない従来にない優れた効
果を発揮しうる。
(図示せず)によつてA又はB方向に摺動させて
従動機器を遠隔操作する。この場合の金属どうし
の接触部分はピン12がブツシユ5に挿入された
部分だけであり、そのブツシユ5も弾性体によつ
て他の金属部と絶縁されていると同時にワツシヤ
13,13は防振突起8に当接し、ブツシユ5の
側面に当接しないようになされているので例えば
従動機器側における係合手段11がA,B方向に
振動した場合緩衝孔7が振動を吸収して振動はほ
とんど操作側に伝達せず、又、係合手段11の
CD方向の振動はワツシヤ13,13が防振突起
8によつてそれぞれ支えられているのでブツシユ
5と接触することがなく騒音を発することも、又
振動を伝達することもない。かゝる上記の如き構
造により、従動機器から操作側へケーブルによつ
て振動が伝達されないので自動車などの運転者に
不快感をあたえることのない従来にない優れた効
果を発揮しうる。
尚本実施例説明文中および図面において二個の
緩衝孔で示したがこれに限定されるものでなく多
数の緩衝孔を設けてもよいことはいうまでもな
い。
緩衝孔で示したがこれに限定されるものでなく多
数の緩衝孔を設けてもよいことはいうまでもな
い。
図面は本考案にかゝるものであつて、第1図は
一実施例の要部の正面図、第2図は第1図の側面
を示す要部の一部切欠側面図である。 1:内索、2:端末連結部材、3:ブツシユ
孔、4:弾性体、5:ブツシユ、6:防振部材、
7:緩衝孔、8:防振突起。
一実施例の要部の正面図、第2図は第1図の側面
を示す要部の一部切欠側面図である。 1:内索、2:端末連結部材、3:ブツシユ
孔、4:弾性体、5:ブツシユ、6:防振部材、
7:緩衝孔、8:防振突起。
Claims (1)
- 一端にコントロールケーブルの内索がかしめ付
けられ、他端には比較的大径のブツシユ孔が設け
られ、該ブツシユ孔に、円盤状の弾性体と該弾性
体の中央に固着された金属製筒形のブツシユより
なる防振部材が嵌入されたコントロールケーブル
の端末連結部材において、前記防振部材における
前記ブツシユの外周位置より半径方向外側の弾性
体の適当な位置に同芯的に軸方向に一定の幅で穿
設された少なくとも二個の円弧状の緩衝孔と、更
に弾性体の両側面の軸芯より放射線方向の適当な
位置にそれぞれ少なくとも三個の前記ブツシユの
軸方向の突出量よりやや長く突出させた防振突起
とが設けられてなることを特徴とするコントロー
ルケーブルの端末連結部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14988183U JPS6056817U (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | コントロ−ルケ−ブルの端末連結部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14988183U JPS6056817U (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | コントロ−ルケ−ブルの端末連結部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6056817U JPS6056817U (ja) | 1985-04-20 |
| JPS6347287Y2 true JPS6347287Y2 (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=30332581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14988183U Granted JPS6056817U (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | コントロ−ルケ−ブルの端末連結部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056817U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100986369B1 (ko) | 2008-10-31 | 2010-10-08 | 현대자동차주식회사 | 변속케이블의 아이 앤드 |
| JP5551524B2 (ja) * | 2010-06-21 | 2014-07-16 | 中央発條株式会社 | ステアリング装置および連結ワイヤ |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP14988183U patent/JPS6056817U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6056817U (ja) | 1985-04-20 |
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