JPS6347375Y2 - - Google Patents

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JPS6347375Y2
JPS6347375Y2 JP15729983U JP15729983U JPS6347375Y2 JP S6347375 Y2 JPS6347375 Y2 JP S6347375Y2 JP 15729983 U JP15729983 U JP 15729983U JP 15729983 U JP15729983 U JP 15729983U JP S6347375 Y2 JPS6347375 Y2 JP S6347375Y2
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JP
Japan
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mold
swing
bending
workpiece
leg
Prior art date
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JP15729983U
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English (en)
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JPS6066619U (ja
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Publication of JPS6347375Y2 publication Critical patent/JPS6347375Y2/ja
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、プレスブレーキにおける金型装置
に係り、さらに詳細には、板状のワークの一端縁
付近を小さな半径の円弧状に折曲げ加工する金型
装置に関する。
従来、板状のワークの端縁付近を小径の円弧状
に折曲げ加工する金型装置として、下型にゴム質
のダイを使用した形式のものがあるが、ワークの
スプリングバツクやゴム質の劣化等を考慮すると
充分に満足できるものではなかつた。
また従来においては、断面形状がベルクランク
状あるいはV字形状の曲げ型を揺動(回動)自在
に設けて、ワークを上型の断面形状に沿うように
折曲げ加工を行なう形式のものがある。例えば実
公昭51−35975号公報(以下単に先行例と称す)
に示されるごときものである。この先行例におい
てはワークの両側を同時に折曲げ加工するもので
あり、ワークの一側のみを円弧状に曲げ加工する
には適するものではない。
すなわちワークの一側部のみを円弧状(U字形
状)に折曲げ加工するに満足し得るような金型が
なかつた。
この考案は上述のごとき従来の問題に鑑みてな
されたもので、その目的は、スプリングバツク及
び工具寿命を考慮し、かつ簡単な構成でもつてワ
ークの一側部を円弧状(U字形状)に容易に折曲
げ加工することのできる金型装置を提供しようと
することである。
以下、図面を用いて本考案の1実施例について
詳細に説明する。
第1図に示したのはプレスブレーキ1であつ
て、左右両側壁3,3の上部に上部エプロン5を
備え、流体圧シリンダ7に駆動されて下部エプロ
ン9が昇降移動する方式のものである。
上部エプロン5の下部には上型11が、下部エ
プロン9の上面には下型13がとりつけてある。
下部エプロン9の昇降によつて上型11と下型1
3の間に位置決めした板状のワークW(第2図、
第4図、第5図参照)に折曲げ加工を行うもので
ある。
第2図、第3図に示したように、前記上型11
は、先端に断面形状が所望の曲率半径Rの丸棒状
部15を備えていて、先端から僅か上方は2Rよ
り薄く設け且つ垂直方向から例えば約10度傾斜し
た態様に形成してある。
前記下型13は、左右方向(第2,4,5図に
おいては紙面の表裏方向)に延伸した前ブロツク
17、後ブロツク19と継ぎ底ブロツク21の3
ブロツクを適宜組み立てて設け、下型13の長手
方向両端(左右両側)には軸受ブロツク23がと
りつけてある。
上記軸受ブロツク23,23には両端を軸25
で支承されて断面形状がベルクランク状の揺動曲
げ型27が揺動自在に設けてある。
前記後ブロツク19の内側上部には、揺動曲げ
型27の揺動を許容する空間部を形成するよう
に、傾斜面29が加工してある。また前記継ぎ底
ブロツク21の上面には複数のばね座穴31が加
工してある。
このばね座穴31に弾機33が圧縮挿入してあ
り、前記揺動曲げ型27の上方向に突出する上脚
35を前記傾斜面29に向つて揺動するように付
勢している。
前記揺動曲げ型27の第2図に示した折曲げ終
期では、上記上脚35における上端面の第1係合
面37が前後のブロツク17,19の上面とほぼ
同一水準面に位置している。
上記第1係合面37の上型11側端には、第2
図において左下りに傾斜した第2係合面39を、
更に該第2係合面39に続いて上型11側に突出
した突出部の第3係合面41を備えている。
前記したように揺動曲げ型27は断面がベルク
ランク状で、上方向に突出した上脚35と前方向
に突出した下脚43を備えていて、上記下脚43
の第2図における上面が第4係合面45である。
以上のごとき構成において、上型11の下端と
下型13とが離れている第1図の状態でワークW
を下型13の上に位置決めする。
この時点では揺動曲げ型27は弾機33の付勢
力によつて、第1、第4、第5図の軸25のまわ
りを時計回り方向に揺動して、第4図に示したよ
うに揺動曲げ型27の上端後方が傾斜面29と当
接し、第1係合面の前方端は下型13の前ブロツ
ク17と後ブロツク19の上端面の水準より僅か
に高く位置している。
上型11と下型13を接近させて、上型11の
下端がワークWに当接し下圧を始めるのが初期下
圧であつて、この時点では、揺動曲げ型27の第
1係合面37の前方端が下圧されるから揺動曲げ
型27は軸25のまわりを反時計回り方向に僅か
に揺動される。
したがつて揺動曲げ型27の下脚43の下面が
弾機33の付勢力に抗らつて揺動し、前記下脚4
3の下面が継ぎ底ブロツク21の上面と密着する
に至る。
更に上型11がワークWを下圧して下降する
と、第4図に示したようにワークWの下面が第2
係合面39に当接し(第2期下圧)、揺動曲げ型
27を軸25のまわりに時計回り方向に揺動し
て、ふたたび揺動曲げ型27の上脚35の後方面
が傾斜面29と当接するに至る。
更に上型11の下圧が進行すると、上型11は
ワークWを介して揺動曲げ型27の下脚43の上
面(第4係合面45)を下圧し(第5図の状態)、
最終期下圧では第2図のように下脚43の下面が
継ぎ底ブロツク21の上面に当接するに至る。
この過程中に第3係合面41が上型11の下端
の丸棒状部15より上方の肉厚の薄い部分に側方
から接近し、ワークWを前記した190度程度にま
でオーバーベンドするのである(第2図参照)。
上型11と下型13とを離隔する工程では、揺
動曲げ型27が弾機33の付勢力とワークWが第
3係合面41を後方に押圧する作用とで、揺動曲
げ型27の時計回り方向の揺動が促がすために、
揺動曲げ型27の上脚35の後方面が傾斜29と
当接する。
したがつて折曲げられた製品を上型11ととも
に上方に取り外すのに何等支障がないのである。
以上、要するに本考案は、構造簡単な揺動曲げ
型をもつて、ワークを上型の先端部に沿つて円弧
状に折曲げ、オーバーベンドを行なつてスプリン
グバツク分を補正し、ワークの一側部のみを容易
に円弧状に折曲げ加圧でき、従来装置の不都合点
を解消したのである。
なお本考案の技術思想を逸脱することなく、設
計変更が容易であることも明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図はプレスブレーキの正面図、第2図は本
考案の実施例装置の縦断面図、第3図は第2図の
右側面図、第4図は第2期加圧時の揺動曲げ型な
どの状態説明図、第5図は最終下圧が開始される
時点の揺動曲げ型などの状態説明図である。 図面の主要部を表わす符号の説明、1……プレ
スブレーキ、11……上型、13……下型、27
……揺動曲げ型、29……傾斜面、37……第1
係合面、39……第2係合面、41……第3係合
面、45……第4係合面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プレスブレーキ1における上部エプロン5に取
    付けた上型11と協働してワークWの端部に円弧
    曲げを行なう下型13を備える金型装置にして、
    上記下型13において前後に離隔して備えた前ブ
    ロツク17と後ブロツク19との間に、左右の軸
    受ブロツク23に軸25を介して断面形状がベル
    クランク状の揺動曲げ型27を配置し、この揺動
    曲げ型27において上方向に突出する上脚35の
    背面と前記後ブロツク19との間に揺動を許容す
    る空間部を設けると共に、上脚35の前面上部に
    前側への突出部を設け、前記揺動曲げ型27にお
    いて前方向に突出した下脚43の上面に前記上型
    11を当接自在に設けると共に、揺動曲げ型27
    における前記上脚35の背面が後ブロツク19に
    接する方向へ付勢してなることを特徴とするプレ
    スブレーキにおける金型装置。
JP15729983U 1983-10-13 1983-10-13 プレスブレーキにおける金型装置 Granted JPS6066619U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15729983U JPS6066619U (ja) 1983-10-13 1983-10-13 プレスブレーキにおける金型装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15729983U JPS6066619U (ja) 1983-10-13 1983-10-13 プレスブレーキにおける金型装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6066619U JPS6066619U (ja) 1985-05-11
JPS6347375Y2 true JPS6347375Y2 (ja) 1988-12-07

Family

ID=30346837

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15729983U Granted JPS6066619U (ja) 1983-10-13 1983-10-13 プレスブレーキにおける金型装置

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JP (1) JPS6066619U (ja)

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Publication number Publication date
JPS6066619U (ja) 1985-05-11

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