JPS6347410A - 海洋構造物付着生物除去装置 - Google Patents

海洋構造物付着生物除去装置

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JPS6347410A
JPS6347410A JP61191089A JP19108986A JPS6347410A JP S6347410 A JPS6347410 A JP S6347410A JP 61191089 A JP61191089 A JP 61191089A JP 19108986 A JP19108986 A JP 19108986A JP S6347410 A JPS6347410 A JP S6347410A
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marine structure
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marine
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JP61191089A
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Kenji Nishina
仁科 憲二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は海洋構造物付着生物除去装置に関する。
〔従来の技術〕
海洋構造物付着生物の除去手段としては、従来、潜水夫
の手作業により行うものと、海洋ロボットにより回転バ
イトを押付けて行うものとがある。
しかしながら、このような手段では、下記のような欠点
がある。
(1)  m木矢の手作業による場合は、浅深度の範囲
しか使えず、作業効率が低く、潜水夫支援のための要員
2機材を多数必要とする。
(2)  海洋ロボットにより回転バイトを押付けて行
う場合は、付着生物と\もに海洋構造物の塗料を剥がす
惧れがあシ、また、海洋構造物上に回転バイトを固定し
たり、移動させたシする必要があるので、海洋ロボット
の装置が大損シなものとなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、このような事情に鑑みて提案されたもので、
大深度でも作業することができ、省力、省人的で、海洋
構造物の塗料を剥がす惧れのない、便利、安全かつ経済
的な海洋構造物付着生物除去装置を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本発明は、海洋構造物の形状に部分的に適合
する形状の接触面を有する当接盤体と、上記当接盤体と
上記海洋構造物との間に海水を注排水する注排水装置と
、上記当接盤体にグローバルジヨイントを介して枢着さ
れた可動腕部材と、上記可動腕部材の他端に一端が枢着
され他端がロボット本体に枢着された油圧シリンダーと
、上記可動腕部材と上記ロボット本体との間にグローバ
ルジヨイントを介して枢着された油圧シリンダーとを具
えたことを特徴とする。
〔作 用〕
上述の構成によシ。
(1)海洋構造物と当接盤体との間にとらえられた海水
を排水することによシ、深度圧にて当接盤体を海洋構造
物に圧着し、かつ、この圧着力により海洋構造物上の付
着生物を粉砕除去することができる。
(2)  上下一対の尚接盤体の回動用油圧ラム、歩行
用油圧ラムを交互に使用することによシ海洋構造物上を
歩行移動させることができる。
〔実施例〕
本発明を円筒状海洋構造物の付着生物除去に適用した一
実施例を図面について説明すると、第1図はその作業中
の状態を示す正面図、第2図は第1図の■−■に沿った
部分拡大平面図、第3図は第1図の■−■に沿った部分
拡大水平断面図、第4図は第3図′の部分拡大図、M5
図は第3図の一変形例で本発明を角柱状海洋構造物の付
着生物除去に適用した例を示す同じく部分拡大水平断面
図、第6図は第1図の装置の歩行要領を示す説明図であ
る。
まず、第1〜4図において、1は海面上よシのデザート
ケーブル2によシ対象の円筒状海洋構造物3に粗接近制
御される付着生物除去ロボット(以下ロボットという)
で、ロボ、ト1には精接近制御用のテレビカメラ4と推
進器5とが付設されている。
6は方形状のロボット1本体の上端、下端にそれぞれ左
右対称的に付設され、それぞれ油圧シリンダー7、グロ
ーバルジヨイント8゜L型読部材9.グローバルジョイ
ン)10を弁して回動自在に付設された吸着部材、11
は基端がロボット1本体のそれぞれ上端、下端の両側に
それぞれ継手11aを介して枢着され先端がL型読部材
9の背面に枢着された油圧シリンダー、12は海洋構造
物3の横断面形状に合わせた円筒面状接触面で、接触面
12にはシール材13が付設されている。
14はロボット1に布設された海水ポンプで、海水ポン
プ14は海洋構造物3と接触面12との間にとらえられ
た海水を吸着部材6の内面に刻設された溝15.耐圧ホ
ース16を経由して吸引したのち、注排水管17を介し
て海中に排水する。
18は海洋構造物3の表面に付着した付着生物、19は
ロボット1の上端に付設された左右一対の粉砕生物除去
ワイパーである。
このような装置において、まず第1図において、始めに
、ロボッ)1は海面よりデザートケーブル2にて懸吊さ
れ対象の海洋構造物3に粗接近制御され、テレビカメラ
4にて接近したことを確認しながら推進器5を使用して
精接近し、ロボット1の上端の左右のL型読部材9及び
下端の左右のL型読部材9とをそれぞれ油圧シリンダー
11を作動させて可動伸縮   吸着部材6を海洋構造
物3に押付は取付ける。
以下、ロボッ)1の上端の左右の吸着部材6、L型読部
材9についてその作用を説明すると、吸着部材6.L型
読部材9はグローバルジョイン)8.10の回りにそれ
ぞれ回動可能になっており、かつ、第2.3図に示すよ
うに、接触面12は海洋構造物3の形状と同一にしてあ
るので、これによく適合する。
接触面12の周囲にはシール材13が設けてあり、油圧
シリンダー11に押され初期シールされ、この状態で海
洋構造物3と接触面12とのすきまにとらえられた海水
を、海水ポンプ14にて吸着部材6に付けられた溝15
及び耐圧ホース16を経由して注排水管17より海中に
排水すると、海洋構造物3と接触面12とのすきまは負
圧となシ、吸着部材6は深度圧によって海洋構造物3に
圧着固定される。
この深度圧による接触面12の圧着力によって、海洋構
造物3に付着した付着生物18は粉砕され、その際の圧
着力は深度及び接触面12の面積に比例して変わるが、
例えば、深度100 m 、接触面面積を1400cd
の場合を試算すると、圧着力は14tでこれは付着生物
18を粉砕するに十分な力である。
そして、圧着した吸着部材6の海洋構造物3からの離脱
は注排水管17.耐圧ホース16゜溝15を経由して吸
着部材6の接触面12に自然注水すれば接触面の圧着力
は外部深度圧と均圧されこの状態で油圧シリンダー11
にてL型筒部材9を動かせば吸着部材6は容易に海洋構
造物3から離脱することができる。
吸着部材6が離脱すれば粉砕された付着生物18のかな
りの部分は海洋構造物3から自然落下し、残った分につ
いては粉砕生物除去ワイパー19を作動して除去する。
ロボ−/ ) lの下端の吸着部材6.L型筒部材9も
同様の方法で作動すれば、上端、下端の吸着部材6.L
m腕部材9にて付着生物18の粉砕除去ができるほか、
上端、下端の両部材6,9を交互に動かせば、尺取虫が
進む要領で海洋構造物3の同一形状の全域を動き回れ、
かつ、付着生物18の粉砕除去ができる。
また、グローバルジョイン)8.10ヲ取外シ可能とす
ることにより、ロボットlが1台にて海洋構造物3の大
きさ及び形状を問わず付着生物18の除去ができ、更に
、吸着部材6の海洋構造物3への押付は力を油圧シリン
ダー11でなく、推進器5の推力を利用すれば、吸着部
材1本だけで付着生物除去ができる。
次に、第4図は吸着部材6が海洋構造物3に油圧シリン
ダー11により押付けられた初期シール状態を示し、シ
ール材13先+2!1を撓み易いようにシール可能な厚
さの範囲内で十分細くしておけば、油圧シリンダー1j
の力量が小さくても初期シールすることが可能である。
また、海洋構造物3の表面の凹凸及び付着生物18の凹
凸があれば、これらの凹凸によりシール材13の先端と
海洋構造物3もしくは付着生物18との間にすきまが生
ずることが予想されるが、海水ポンプ14によるすきま
の海水排水流量を同上すきまから浸入する外部海水流量
予想量よシ大きくしておけば、すきま内は徐々に負圧に
なるため完全なシールが行われ、付着生物18を粉砕す
ることができる。
更に、ロボットlの歩行移動を第6図にて補足説明する
と、同図は上端、下端の2本の吸着部材6.L型筒部材
9を有するロボット1が海洋構造物3を上から下へ歩行
しながら付着生物18を粉砕除去する要領を示し、その
歩行は実線にて示される状態から点線にて示される状態
への移行として行われる。
すなわち、実線にて示される上端、下端の吸着部材6.
Lffi腕部材9は水圧にて海洋構造物3に圧着してい
るが、この状態で外部海水を下端の吸着部材6に注入し
、下端の吸着部材6を海洋構造物3よシ離脱、下端の油
圧シリンダー11,7によりL型筒部材9.吸着部材6
を下方に移動させ目的とする位置まで下ろす。
油圧シリンダー11は継手11aのまわりに回動する。
この際、ロボッ)lは油圧ホース20を経由シテグロー
バルジョイン)10に加えられた油圧ブレーキ力にてそ
の位置を保持し、その後、下端の吸着部材6を油圧シリ
ンダー11によって海洋構造物3に押しつけ初期シール
し、海水ポンプ14による上記の方法にて吸着部材6を
海洋構造物3に吸着させ、続いて、上端の吸着部材6を
同様の方法にて下方に下ろす。
この上端、下端の吸着部材6,6を交互に下方に下ろし
ていけば、ロボット1は海洋構造物3上を下方に歩行す
ることができ、この歩行が完了すればロボット1が通過
した部分の付着生物18は粉砕されたのち、ワイパー1
9により除去される。
上方への歩行は上記と逆の手順にて行う。
ワイパー19は上下、左右2前後の動きができるよう油
圧シリンダーによって動かされ、海洋構造物3上の粉砕
された付着生物18を除去するが、この他の除去方法と
して上述の注排水設備を吸着部材6側に吐出できる配管
回路にしておくことにより、吸着部材6を海洋構造物3
より離脱させた直後に海水ポンプ14を作動して、注排
水ホース17が吸着部材6の溝15を経由して海洋構造
物3に海水を吐出すれば、ジェット噴流となって海洋構
造物3上の粉砕された付着生物18に当たシこれを除去
することができる。
次に、第5図において、3aは角柱状海洋構造物、6a
は吸着部材、12aは海洋構造物3aの横断面形成に合
わせた接触面で、接触面12aにはシール材13aが付
設されている。
そして、吸着部材6aの作用効果は吸着部材6のそれと
実質的に同一である。
このような装置によれば、下記効果が奏せられる。
(1)装置がロボットなので、作業水深の制限や危険性
がなく、かつ、作業員が少なくて済む。
(2)付着生物を粉砕することにより除去するので、海
洋構造物の塗料を剥がす惧れかない。
(3)付着生物粉砕吸着部材が、付着生物の粉砕、ロボ
ットの固定、ロボットの歩行装置を兼用するので、ロボ
ットが小型化する。
(4)海洋構造物の大きさ、形状に合わせた吸着部材を
用意することにより、不特定多数の海洋構造物の付着生
物を除去することができる。
〔発明の効果〕 要するに本発明によれば、海洋構造物の形状に部分的に
適合する形状の接触面を有する当接盤体と、上記当接盤
体と上記海洋構造物との間に海水を注排水する注排水装
置と、上記当接盤体にグローバルジヨイントを介して枢
着された可動腕部材と、上記可動腕部材の他端に一端が
枢着され他端がロボット本体に枢着された油圧シリンダ
ーと、上記可動腕部材と上記ロボット本体との間にグロ
ーバルジヨイントを介して枢着された油圧シリンダーと
を具えたことにより、大深度でも作業することができ、
省力、省人的で、海洋構造物の塗料を剥がす惧れのない
、便利、安全かつ経済的な海洋構造物付着生物除去装置
を得るから、本発明は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の作業中の状態を示す正面図
、第2図は第1図の■−■に沿った部分拡大平面図、第
3図は第1図の■−■に沿った部分拡大水平断面図、第
4図は第3図の部分拡大図、第5図は第3図の一変形例
で本発明を角柱状海洋構造物の付着生物除去に適用した
例を示す同じく部分拡大水平断面図、第6図は第1図の
装置の歩行要領を示す説明図である。 1・・付着生物除去ロボット(ロボット)、2・・デザ
ートケーブル、3,3a・・海洋構造物、4・・テレビ
カメラ、5・・推進器、6,6a・・吸着部材、7・・
油圧シリンダー、8・・グローバルジヨイント、9・・
L型読部材、10・・グローバルジヨイント、11・・
油圧シリンダー、lla・・継手、12.12a =接
触面、13.13a ・・シール材、14・・海水ポン
プ、15・・溝、16・・耐圧ホース、17・・注排水
管、18・・付着生物、19・・粉砕生物除去ワイパー
、20・・油圧ホース 復代理人 弁理士 塚 本 正 文 第1図 第6図 、マ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 海洋構造物の形状に部分的に適合する形状 の接触面を有する当接盤体と、上記当接盤体と上記海洋
    構造物との間に海水を注排水する注排水装置と、上記当
    接盤体にグローバルジョイントを介して枢着された可動
    腕部材と、上記可動腕部材の他端に一端が枢着され他端
    がロボット本体に枢着された油圧シリンダーと、上記可
    動腕部材と上記ロボット本体との間にグローバルジョイ
    ントを介して枢着された油圧シリンダーとを具えたこと
    を特徴とする海洋構造物付着生物除去装置。
JP61191089A 1986-08-14 1986-08-14 海洋構造物付着生物除去装置 Expired - Lifetime JPH0826533B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61191089A JPH0826533B2 (ja) 1986-08-14 1986-08-14 海洋構造物付着生物除去装置

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JP61191089A JPH0826533B2 (ja) 1986-08-14 1986-08-14 海洋構造物付着生物除去装置

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Publication Number Publication Date
JPS6347410A true JPS6347410A (ja) 1988-02-29
JPH0826533B2 JPH0826533B2 (ja) 1996-03-13

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JP61191089A Expired - Lifetime JPH0826533B2 (ja) 1986-08-14 1986-08-14 海洋構造物付着生物除去装置

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JP (1) JPH0826533B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014122001A (ja) * 2012-12-21 2014-07-03 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 柱状構造体及びライザー管のモニタリングシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014122001A (ja) * 2012-12-21 2014-07-03 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 柱状構造体及びライザー管のモニタリングシステム

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JPH0826533B2 (ja) 1996-03-13

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