JPS6347478B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6347478B2
JPS6347478B2 JP24655784A JP24655784A JPS6347478B2 JP S6347478 B2 JPS6347478 B2 JP S6347478B2 JP 24655784 A JP24655784 A JP 24655784A JP 24655784 A JP24655784 A JP 24655784A JP S6347478 B2 JPS6347478 B2 JP S6347478B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutter
outer cutter
slit
blade
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP24655784A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61125373A (ja
Inventor
Masakazu Kita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP24655784A priority Critical patent/JPS61125373A/ja
Publication of JPS61125373A publication Critical patent/JPS61125373A/ja
Publication of JPS6347478B2 publication Critical patent/JPS6347478B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は電気カミソリの刃に関する。
(背景技術) 従来、外刃の内面を内刃が摺動回転する回転式
電気カミソリにおいては、第12図に示す如く長
い毛をカツトするために外刃21の外周コーナー
部に外刃21の上面から側面に至るスリツト状刃
孔21aを形成している。しかしながら、一般に
外刃21は板厚が一様な薄板にて形成されている
ため、スリツト状刃孔21aに肌を押し付けた場
合、スリツト状刃孔21a内に入り込む肌Sの量
は第13図に示すように外刃21のコーナー部に
近づくにつれて多くなる(δ0<δ1)ことが実験的
に確認されている。
このため、内刃ブレード22の長さを外刃21
のコーナー部近くにまで伸ばして毛の有効切断可
能範囲を拡げようとすると、内刃ブレード22に
よりスリツト状刃孔21aから入り込んだ肌Sを
傷付けてしまう欠点があつた。さらに、薄板から
なる外刃の外周にスリツトを設けると強度が低下
し、外周部が破損する欠点があつた。かかる欠点
を解消する方法として、スリツト状刃孔21aの
幅を外刃21の外周に近づくにつれて小さくする
ことも考えられるが、そうすると外刃21のコー
ナー部近くでは長い毛をスリツト状刃孔21a内
に導入する機能が低下し、スリツト状刃孔21a
を設けた意味がなくなるという問題があつた。
(発明の目的) 本発明は上記の点に鑑み提案されたもので、そ
の目的とするところは、長い毛の導入効率が良
く、しかも肌を傷つけることなく毛を切断できる
ようにした電気カミソリの刃を提供することにあ
る。
(発明の開示) 以下、図に沿つて本発明を説明する。
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例を示
すもので、本発明を用いた電気カミソリを示す第
1図および第2図において、本体1の内部には電
池(図示せず)により駆動されるモータ2が内蔵
され、本体1の上部に外刃3の外周フランジ部を
固定した外刃フレーム4が取り付けられるように
構成されている。また、外刃3の下面には複数の
内刃ブレード5を押圧バネ6を介して取り付けた
内刃フレーム7がモータ2のモータ軸2aに回転
運動を伝達されるように係合されており、内刃ブ
レード5は押上バネ6により外刃3の内面にそれ
ぞれ摺接されるようになつている。更に、外刃3
の中央部には多数の小孔3aが穿設され、外周部
には外刃3の上面から側面にかけて連通するスリ
ツト状刃孔3bが外刃3の周囲にわたつて等ピツ
チで形成され、長い毛の導入を効果的に行なえる
ようにしている。
そして、第3図および第4図に示すように、外
刃3は小孔3aを有する部分が薄板にて形成さ
れ、スリツト状刃孔3bを構成する放射状の棧3
cは、小孔3aに近い部分の板厚は薄く、外刃3
の外周コーナー部に近づくにつれて漸次板厚が厚
くなつている。すなわち、棧3cの内側の板厚を
t0、外周コーナー部付近の板厚をt1としたとき、
t0<t1なる関係があり、内側から外側に向かうに
つれて板厚が徐々に厚くなるように形成されてい
る。
このように構成することにより、第3図に示す
如く外刃3の外周部近傍において肌Sが外刃3の
下方の内刃摺動領域内に突出するのを防止でき、
肌Sを傷つける心配が皆無となる。また、第4図
におけるスリツト状刃孔3bのコーナー部の幅
B1も小孔3aに近い部分の幅B0と同じ程度以上
に広くすることができ、スリツト状刃孔3b内へ
の長い毛Hの導入を損なうこともない。なお、
B1をB0よりも広くして長い毛Hの導入を良くす
ることも可能である。
次に、第5図および第6図は本発明の第2実施
例を示している。第2の実施例は第1の実施例に
おいて1枚の外刃では外周部の近傍の板厚を厚く
する加工の困難性を解決した実施例である。この
実施例では、薄板にて形成された第1の外刃8の
中央部に多数の小孔8aが穿設され、また外刃8
の外周コーナー部には外刃上面から側面にかけて
連通したスリツト状刃孔8bが放射状に配設され
ている。更に、外刃フレーム9の上端部には、外
刃8の側面から中心方向に向かい、かつ、外刃8
のスリツト状刃孔3bを形成する棧8cに重なる
ように形成された櫛状の第2の外刃9aが多数並
設されている。ここで、これらの第2の外刃9a
の円周方向のピツチは棧8cと同一に保たれ、ま
た、第2の外刃9aの相互間には第1の外刃8と
同様にスリツト状刃孔9bが保有されている。
そして、第2の外刃9aの板厚は、第1の外刃
8の中心側の端部をt0、外周部付近ではt1とする
と、t0<t1となるように設定され、中心側から外
周に向かつて徐々に板厚が増大するように構成さ
れている。
この実施例によれば、使用時の状態は第6図の
ようになり、第1の外刃8の外周付近において肌
Sが内刃摺動面内に突出することがなくなるため
に肌Sを傷つけることがない。また、第2の外刃
9aの幅Bを第1の外刃8の棧8cの幅よりも大
きくしなければ、長い毛Hの導入を損なうおそれ
がない。すなわち、第1の外刃及第2の外刃によ
り第1の実施例と同様の作用を有する。
次いで、第7図および第8図は本発明の第3実
施例を示している。すなわち、第2実施例と同様
に形成した第1の外刃8が外刃フレーム4に取付
けられ、第1の外刃8のスリツト状刃孔8bおよ
び棧8cの内面に密着して重なり合うように第2
の外刃10aが配設されている。これら第2の外
刃10aは、第1の外刃8と同様にスリツト状刃
孔10cを保有しつつ外刃フレーム4の内面に配
設された支持フレーム10に基端部が固定されて
おり、第2の外刃10aの幅B1およびピツチは
第1の外刃8の棧8cのそれと等しく設定されて
いると共に、第2の外刃10aの板厚は第2実施
例と同様に外周へ向かうに従つて徐々に厚くなる
ように設定されている。なお、第2の外刃10a
の下面、すなわち第1の外刃8と密着する反対側
の面には内刃ブレード5が摺接され、かかる下面
のコーナー部10bには切刃が構成されている。
この実施例においては、使用時に第8図に示す
如くなり、第2の外刃10aにより内刃ブレード
5側に突出する肌Sの量を少なくできるため肌S
を傷付けることがなく、同時にスリツト状刃孔1
0c,8bへの長い毛の導入をも何ら損なうおそ
れがない。
次に、第9図ないし第11図は本発明の第4実
施例を示す。この実施例では外刃3を第1実施例
と同様に形成すると共に、外刃フレーム4の内面
に軸受11,12を介して振動リング13を配設
した点に特徴を有している。この振動リング13
は、下端部内方に係合溝13aを備え、上端部に
は第10図の如く外刃3の棧3cの下面に当接す
るコーム部13bを備えており、モータ軸2aに
固着された歯車14aと中間歯車14b、および
偏心軸15に固着された歯車14cとを介し、偏
心運動する偏心軸15と係合溝13aとの係合に
より外刃3の周方向に沿つて往復振動するように
なつている。
この実施例によれば、第11図の如く、振動リ
ング13の先端のコーム部13bにより外刃3の
棧3cのエツヂに引掛かつた毛Hが払いのけられ
るため痛みを感ずることもなく、毛Hが内刃の摺
動域に誘い込まれて円滑に切断されるという効果
がある。このとき、コーム部13bの円周方向
(振動方向)の幅b1は棧3cの幅bよりも若干小
さくし、その寸法差よりもわずかに大きな値Δa
だけ振動リング13を円周方向に微振動させれば
よい。なお、この実施例は第2の実施例及び第3
の実施例に適用できることは言うまでもない。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、外刃の外周部近
傍に前記外刃の上面から側面にかけて連通したス
リツト状刃孔を設けてなる外刃と、この外刃の内
面を摺動する内刃とを備えた電気カミソリの刃に
おいて、前記スリツト状刃孔を形成する外刃の板
厚を、この外刃の中心側から外周部に近づくにつ
れて徐々に増加させたことから、外刃外周部の強
度を増すとともに外刃のスリツト状刃孔に押し付
けられた肌が内刃の摺動領域内に突出することが
ないため、肌を傷付けるおそれのない安全、かつ
快適な電気カミソリを提供できる効果がある。
また、スリツト状刃孔としての機能を従前通り
保持できるため、長い毛の導入、切断を円滑に行
なえる等の利点を有する。
また、第2の外刃を設けることにより、第1の
外刃は板厚が一様で加工が容易となり、第2の外
刃が強度を支え、安全かつ快適な電気かみそりを
提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例を示
すもので、第1図は電気カミソリの斜視図、第2
図は断面図、第3図は要部の断面図、第4図は同
じく斜視図、第5図および第6図は本発明の第2
実施例を示すもので、第5図は要部の斜視図、第
6図は同じく断面図、第7図および第8図は本発
明の第3実施例を示すもので、第7図は要部の斜
視図、第8図は同じく断面図、第9図ないし第1
1図は本発明の第4実施例を示すもので、第9図
は要部の断面図、第10図は振動リングの部分斜
視図、第11図は動作説明のための第9図のX−
X断面図、第12図および第13図は従来例を示
すもので第12図は要部の斜視図、第13図は同
じく断面図である。 3,8,9a,10a……外刃、3b,8b,
9b,10c……スリツト状刃孔、5……内刃ブ
レード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外刃の外周部近傍に前記外刃の上面から側面
    にかけて連通したスリツトを設けてなる外刃と、
    この外刃の内面を摺動する内刃とを備えた電気カ
    ミソリの刃において、前記スリツトを形成する外
    刃の板厚を、この外刃の中心側から外周部に近づ
    くにつれて徐々に増加させたことを特徴とする電
    気カミソリの刃。
JP24655784A 1984-11-21 1984-11-21 電気カミソリの刃 Granted JPS61125373A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24655784A JPS61125373A (ja) 1984-11-21 1984-11-21 電気カミソリの刃

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24655784A JPS61125373A (ja) 1984-11-21 1984-11-21 電気カミソリの刃

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61125373A JPS61125373A (ja) 1986-06-13
JPS6347478B2 true JPS6347478B2 (ja) 1988-09-22

Family

ID=17150183

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24655784A Granted JPS61125373A (ja) 1984-11-21 1984-11-21 電気カミソリの刃

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61125373A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3037224A1 (fr) * 2014-12-22 2016-06-29 BaByliss Faco sprl Tondeuse à barbe avec une ou plusieurs têtes rotatives
JP6701013B2 (ja) * 2016-07-08 2020-05-27 マクセルホールディングス株式会社 電気かみそり

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61125373A (ja) 1986-06-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6322835B2 (ja)
JPS6347478B2 (ja)
JPS6225392B2 (ja)
JPS6031655Y2 (ja) 回転式電気かみそり
JPH06104148B2 (ja) 電気かみそりの外刃
JPS5854062Y2 (ja) 電気カミソリ
CN223395322U (zh) 可剃长短毛的旋转剃须刀刀网及切割组件
JPS5935179Y2 (ja) 回転式電気かみそりの刃部
JPS6029980Y2 (ja) 電気カミソリ
JPS6117730Y2 (ja)
JPS5836382Y2 (ja) 回転式電動かみそりの外刃
JPH0238689Y2 (ja)
JPS6216112B2 (ja)
JPS6040871B2 (ja) 回転式電気カミソリの外刃の製造法
JPS6215019Y2 (ja)
JPS6359710B2 (ja)
JPS5849746Y2 (ja) 乾式かみそり機
JPS6171068U (ja)
JPS5820224Y2 (ja) 電気かみそり
JPH049437B2 (ja)
JPH043994B2 (ja)
JPS6249069B2 (ja)
JPS6260114B2 (ja)
JPS6359347B2 (ja)
JPS61240989A (ja) 電気かみそりの刃