JPS6347486Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6347486Y2 JPS6347486Y2 JP1981057190U JP5719081U JPS6347486Y2 JP S6347486 Y2 JPS6347486 Y2 JP S6347486Y2 JP 1981057190 U JP1981057190 U JP 1981057190U JP 5719081 U JP5719081 U JP 5719081U JP S6347486 Y2 JPS6347486 Y2 JP S6347486Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- reset pulse
- contact
- sliding contact
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はプリンタの同期信号検出装置、特に摺
動接点を用いた同期信号検出装置の改良に関する
ものである。
動接点を用いた同期信号検出装置の改良に関する
ものである。
レジスタ、電卓等の事務処理機器の出力装置と
して種々のプリンタが用いられているが、近年の
小型プリンタとしては外周に活字が複数個配列さ
れた活字ドラムを回転させ、該活字ドラムに対し
て所望のタイミングでハンマを打撃させ、活字ド
ラムとハンマとの間に装着された記録紙に所望の
文字を写しとる形式のプリンタが広く用いられて
いる。この種のプリンタにおいては、印字を必要
とする桁の所望活字が印字位置に来た時に正しく
ハンマを活字ドラムに向けて打撃駆動しなければ
ならず、このために、活字ドラムの活字配列に対
応した正しい同期信号を検出しなければならな
い。
して種々のプリンタが用いられているが、近年の
小型プリンタとしては外周に活字が複数個配列さ
れた活字ドラムを回転させ、該活字ドラムに対し
て所望のタイミングでハンマを打撃させ、活字ド
ラムとハンマとの間に装着された記録紙に所望の
文字を写しとる形式のプリンタが広く用いられて
いる。この種のプリンタにおいては、印字を必要
とする桁の所望活字が印字位置に来た時に正しく
ハンマを活字ドラムに向けて打撃駆動しなければ
ならず、このために、活字ドラムの活字配列に対
応した正しい同期信号を検出しなければならな
い。
第1図には従来の同期信号検出装置が概略的に
示されており、活字ドラム10はモータ12によ
つて印字期間中ほぼ定速度で回転駆動され、その
ドラム軸10aには電極円板14が固定されてい
る。この電極円板14は絶縁基板の側面に活字ド
ラム10の活字配列に対応した電極パターンが形
成された構造から成り、図において電極パターン
はプリント配線或いは蒸着等によつて電極円板1
4上に設けられている。そして、前記電極円板1
4の近傍には摺動接点16が設けられており、図
の4個の摺動接点が電極円板14の各電極パター
ンと摺動接触して所望の同期信号が検出されてい
る。図において、摺動接点16はコモン接点16
a、リセツトパルス接点16b、第1キヤラクタ
パルス接点16c及び第2キヤラクタパルス接点
16dから成り、活字ドラム10の1回転に1個
所定の基準位置で検出されるリセツトパルス及び
活字ドラム10の各活字位置と対応するキヤラク
タパルスとによつて同期信号が形成されている。
示されており、活字ドラム10はモータ12によ
つて印字期間中ほぼ定速度で回転駆動され、その
ドラム軸10aには電極円板14が固定されてい
る。この電極円板14は絶縁基板の側面に活字ド
ラム10の活字配列に対応した電極パターンが形
成された構造から成り、図において電極パターン
はプリント配線或いは蒸着等によつて電極円板1
4上に設けられている。そして、前記電極円板1
4の近傍には摺動接点16が設けられており、図
の4個の摺動接点が電極円板14の各電極パター
ンと摺動接触して所望の同期信号が検出されてい
る。図において、摺動接点16はコモン接点16
a、リセツトパルス接点16b、第1キヤラクタ
パルス接点16c及び第2キヤラクタパルス接点
16dから成り、活字ドラム10の1回転に1個
所定の基準位置で検出されるリセツトパルス及び
活字ドラム10の各活字位置と対応するキヤラク
タパルスとによつて同期信号が形成されている。
従つて、第1図の従来装置では、活字ドラム1
0の位置を検出して所望のタイミングでハンマを
作動させることができるが、この様な摺動接点を
用いた同期信号検出装置では、コストが安いとい
う利点を有する反面、摺動接点16と電極パター
ンとの接触状態が不安定でチヤタリングノイズ等
が発生し易く、誤つた信号によつてプリンタの動
作不良が生じるという欠点があつた。
0の位置を検出して所望のタイミングでハンマを
作動させることができるが、この様な摺動接点を
用いた同期信号検出装置では、コストが安いとい
う利点を有する反面、摺動接点16と電極パター
ンとの接触状態が不安定でチヤタリングノイズ等
が発生し易く、誤つた信号によつてプリンタの動
作不良が生じるという欠点があつた。
本考案は上記従来の課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は、廉価な摺動接点を用いながら
かつチヤタリングノイズ等の混入を確実に防止す
ることのできる改良された同期信号検出装置を提
供することにある。
あり、その目的は、廉価な摺動接点を用いながら
かつチヤタリングノイズ等の混入を確実に防止す
ることのできる改良された同期信号検出装置を提
供することにある。
上記目的を達成するために、本考案は、活字ド
ラムと同期回転し活字ドラムの活字配列に対応し
たリセツトパルス検出用電極パターンを有する電
極円板と、電極円板と摺動接触してリセツトパル
ス用信号を検出する摺動接点と、を含むプリンタ
の同期信号検出装置において、各活字位置に対応
して信号を磁気的に検出する磁気検出器および該
活字対応信号と所定のスレツシホールド電圧との
比較によりキヤラクタパルスを得る比較器とを有
し、更にリセツトパルス検出用電極パターンと摺
動接点との初期接触時にリセツトパルス信号立上
り作用を行いまた前記磁気的に検出された活字対
応信号にてリセツトパルス信号立下り作用を行う
整形回路を含み、リセツトパルス検出用電極パタ
ーンと摺動接点との接触中に生じるチヤタリング
ノイズのリセツトパルス信号に対する悪影響を除
去したことを特徴とする。
ラムと同期回転し活字ドラムの活字配列に対応し
たリセツトパルス検出用電極パターンを有する電
極円板と、電極円板と摺動接触してリセツトパル
ス用信号を検出する摺動接点と、を含むプリンタ
の同期信号検出装置において、各活字位置に対応
して信号を磁気的に検出する磁気検出器および該
活字対応信号と所定のスレツシホールド電圧との
比較によりキヤラクタパルスを得る比較器とを有
し、更にリセツトパルス検出用電極パターンと摺
動接点との初期接触時にリセツトパルス信号立上
り作用を行いまた前記磁気的に検出された活字対
応信号にてリセツトパルス信号立下り作用を行う
整形回路を含み、リセツトパルス検出用電極パタ
ーンと摺動接点との接触中に生じるチヤタリング
ノイズのリセツトパルス信号に対する悪影響を除
去したことを特徴とする。
以下図面に基づいて本考案の好適な実施例を説
明する。
明する。
第2図の原理図において、電極円板14及び摺
動接点16は第1図の従来装置と同様であるが、
本考案において、摺動接点16の検出信号は整形
回路18に導びかれ、波形整形が行なわれた後に
出力されることを特徴とする。第2図における整
形回路18は3個のフリツプフロツプ(以下FF
という)20a,20b,20cから成り、それ
ぞれリセツトパルス検出用及び第1,第2キヤラ
クタパルス検出用に用いられている。
動接点16は第1図の従来装置と同様であるが、
本考案において、摺動接点16の検出信号は整形
回路18に導びかれ、波形整形が行なわれた後に
出力されることを特徴とする。第2図における整
形回路18は3個のフリツプフロツプ(以下FF
という)20a,20b,20cから成り、それ
ぞれリセツトパルス検出用及び第1,第2キヤラ
クタパルス検出用に用いられている。
第2図において、摺動接点16からはコモン接
点16aを除く3系列の信号が検出され、すなわ
ち、3系列の各電極パターンに対応して、リセツ
トパルス接点16bからは信号100が、第1キヤ
ラクタパルス接点16cからは信号200がそして
第2キヤラクタパルス接点16dからは信号300
がそれぞれ検出される。しかしながら、これらの
信号100,200,300は第3図の波形から明らかな
ように、各接点16と電極円板14の電極パター
ンとの接触時においてその接触状態が著しく不安
定であり、大きなチヤタリングノイズを含むこと
が認められる。そこで、本考案は、前記チヤタリ
ングノイズの同期信号に対する悪影響を除去する
ため、前述した整形回路18を有し、摺動接点1
6と電極パターンとの初期接触のみを検出して同
期信号が得られている。すなわち、リセツトパル
スを出力するFF20aはそのセツト入力にリセ
ツトパルス接点16bからの信号100が供給され
ており、またそのリセツト入力には第1キヤラク
タパルス接点16cからの信号200が入力されて
いる。従つて、FF20aは活字ドラム10の1
回転に1回電極円板14のリセツトパルスパター
ンが摺動接点16bと接触した初期接触時にセツ
トされ、その出力端子22aからはリセツトパル
スRPが得られる。そして、FF20aは一旦前記
摺動接点16bと電極パターンとの初期接触時に
セツトされた後、信号100がチヤタリングノイズ
を有していてもこれらのチヤタリングノイズには
何ら影響されることなくそのセツト状態が維持さ
れる。そして、電極パターンで決定される所定時
間経過後、FF20aのリセツト入力には第1キ
ヤラクタパルス接点16cからの信号200すなわ
ち、接点16cと電極パターンとの初期接触時に
リセツト入力が供給され、FF20aはこの時点
でリセツトされる。従つて、FF20aは信号200
の以降のチヤタリングノイズによる何らの影響も
受けることがない。以上のようにしてFF20a
は第3図に示されるように、リセツトパルス接点
16bから得られる信号100の初期立上りによつ
て同期信号立上り作用を行なうと共に、第1キヤ
ラクタパルス接点16cにより得られる信号200
の初期立上りによつて同期信号立下り作用を行な
うこととなり、各信号100,200に含まれるチヤタ
リングノイズの悪影響を完全に除去して極めて明
瞭な同期信号を得ることが可能となる。
点16aを除く3系列の信号が検出され、すなわ
ち、3系列の各電極パターンに対応して、リセツ
トパルス接点16bからは信号100が、第1キヤ
ラクタパルス接点16cからは信号200がそして
第2キヤラクタパルス接点16dからは信号300
がそれぞれ検出される。しかしながら、これらの
信号100,200,300は第3図の波形から明らかな
ように、各接点16と電極円板14の電極パター
ンとの接触時においてその接触状態が著しく不安
定であり、大きなチヤタリングノイズを含むこと
が認められる。そこで、本考案は、前記チヤタリ
ングノイズの同期信号に対する悪影響を除去する
ため、前述した整形回路18を有し、摺動接点1
6と電極パターンとの初期接触のみを検出して同
期信号が得られている。すなわち、リセツトパル
スを出力するFF20aはそのセツト入力にリセ
ツトパルス接点16bからの信号100が供給され
ており、またそのリセツト入力には第1キヤラク
タパルス接点16cからの信号200が入力されて
いる。従つて、FF20aは活字ドラム10の1
回転に1回電極円板14のリセツトパルスパター
ンが摺動接点16bと接触した初期接触時にセツ
トされ、その出力端子22aからはリセツトパル
スRPが得られる。そして、FF20aは一旦前記
摺動接点16bと電極パターンとの初期接触時に
セツトされた後、信号100がチヤタリングノイズ
を有していてもこれらのチヤタリングノイズには
何ら影響されることなくそのセツト状態が維持さ
れる。そして、電極パターンで決定される所定時
間経過後、FF20aのリセツト入力には第1キ
ヤラクタパルス接点16cからの信号200すなわ
ち、接点16cと電極パターンとの初期接触時に
リセツト入力が供給され、FF20aはこの時点
でリセツトされる。従つて、FF20aは信号200
の以降のチヤタリングノイズによる何らの影響も
受けることがない。以上のようにしてFF20a
は第3図に示されるように、リセツトパルス接点
16bから得られる信号100の初期立上りによつ
て同期信号立上り作用を行なうと共に、第1キヤ
ラクタパルス接点16cにより得られる信号200
の初期立上りによつて同期信号立下り作用を行な
うこととなり、各信号100,200に含まれるチヤタ
リングノイズの悪影響を完全に除去して極めて明
瞭な同期信号を得ることが可能となる。
FF20bも同様にそのセツト入力に第1キヤ
ラクタパルス接点16cからの信号200がそして
リセツト入力に第2キヤラクタパルス接点16d
からの信号300が供給されており、この結果、そ
の出力端子22bには信号200の立上りにより同
期信号立上り作用を行ないまた信号300の立上り
によつて同期信号下り作用を行なう第1キヤラク
タパルスCP1が得られることとなる。
ラクタパルス接点16cからの信号200がそして
リセツト入力に第2キヤラクタパルス接点16d
からの信号300が供給されており、この結果、そ
の出力端子22bには信号200の立上りにより同
期信号立上り作用を行ないまた信号300の立上り
によつて同期信号下り作用を行なう第1キヤラク
タパルスCP1が得られることとなる。
さらに、FF20cはそのセツト入力に信号300
がそしてリセツト入力に信号200が供給され、こ
の結果出力端子22cには信号300の立上りによ
つて同期信号立上り作用を行ない信号200の立上
りによつて同期信号立下り作用を行なう第2キヤ
ラクタパルスCP2が得られることとなる。
がそしてリセツト入力に信号200が供給され、こ
の結果出力端子22cには信号300の立上りによ
つて同期信号立上り作用を行ない信号200の立上
りによつて同期信号立下り作用を行なう第2キヤ
ラクタパルスCP2が得られることとなる。
以上のようにして、本原理図によれば、電極パ
ターンと摺動接点との接触信号はその初期接触時
における信号のみが用いられ、以降の不安定な接
触状態は無視するので、安価な摺動接点を用いて
も極めて明瞭な高品質の同期信号を得ることが可
能となる。
ターンと摺動接点との接触信号はその初期接触時
における信号のみが用いられ、以降の不安定な接
触状態は無視するので、安価な摺動接点を用いて
も極めて明瞭な高品質の同期信号を得ることが可
能となる。
なお、第2図における各接点16から得られる
信号は直接整形回路18の各FF20に供給され
ているが、各信号を一旦微分トリガ回路等を介し
てFF20に供給することも好適であり、このよ
うな構成にすれば、さらにノイズ混入率を低下さ
せる装置を得ることが可能となる。
信号は直接整形回路18の各FF20に供給され
ているが、各信号を一旦微分トリガ回路等を介し
てFF20に供給することも好適であり、このよ
うな構成にすれば、さらにノイズ混入率を低下さ
せる装置を得ることが可能となる。
第2,3図の原理図によれば、3系列の電極パ
ターン及び摺動接点組が設けられているが、本考
案は少なくとも1系列が摺動接点及び電極パター
ンの組から成り、他の系列が摺動接点を含まない
構成から成る装置にも適用することが可能であ
り、このような本考案の実施例の波形図が第4図
に示されている。
ターン及び摺動接点組が設けられているが、本考
案は少なくとも1系列が摺動接点及び電極パター
ンの組から成り、他の系列が摺動接点を含まない
構成から成る装置にも適用することが可能であ
り、このような本考案の実施例の波形図が第4図
に示されている。
第4図において、信号100は前述した説明と同
様のリセツトパルス接点から得られるが、信号
200は磁気検出器によつて得られ、この信号200と
スレツシホールド電圧との比較によつて所望のキ
ヤラクタパルスCPが得られている。この実施例
においても、リセツトパルスRPは前述した第1
実施例と類似した作用から得られ、すなわち、リ
セツトパルス検出用の整形回路は信号100の初期
立上りによつて同期信号立上り作用を行ない、一
方同期信号立下り作用は信号200によつて行なわ
れている。従つて、本実施例においては、リセツ
トパルスは廉価な摺動接点を用いて得ることが可
能となり、低コストの小型プリンタに極めて好適
な同期信号検出装置を得ることが可能となる。
様のリセツトパルス接点から得られるが、信号
200は磁気検出器によつて得られ、この信号200と
スレツシホールド電圧との比較によつて所望のキ
ヤラクタパルスCPが得られている。この実施例
においても、リセツトパルスRPは前述した第1
実施例と類似した作用から得られ、すなわち、リ
セツトパルス検出用の整形回路は信号100の初期
立上りによつて同期信号立上り作用を行ない、一
方同期信号立下り作用は信号200によつて行なわ
れている。従つて、本実施例においては、リセツ
トパルスは廉価な摺動接点を用いて得ることが可
能となり、低コストの小型プリンタに極めて好適
な同期信号検出装置を得ることが可能となる。
即ち、本実施例によれば、第4図から明らかな
ごとく、活字ドラムの各活字配列に対応したキヤ
ラクタパルスは磁気検出器から各活字位置に対応
して磁気的に検出される信号を用い、特にこのよ
うにして得られた活字対応信号を所定のスレツシ
ホールド電圧と比較してキヤラクタパルスが得ら
れている。従つて、本考案によれば、活字ドラム
を用いたインパクト型プリンタにおいて印字の整
列性に密接に関係するキヤラクタパルスは磁気検
出器によつて高精度で得られ、この結果、良好な
印字品質を得ることが可能となる。
ごとく、活字ドラムの各活字配列に対応したキヤ
ラクタパルスは磁気検出器から各活字位置に対応
して磁気的に検出される信号を用い、特にこのよ
うにして得られた活字対応信号を所定のスレツシ
ホールド電圧と比較してキヤラクタパルスが得ら
れている。従つて、本考案によれば、活字ドラム
を用いたインパクト型プリンタにおいて印字の整
列性に密接に関係するキヤラクタパルスは磁気検
出器によつて高精度で得られ、この結果、良好な
印字品質を得ることが可能となる。
また、一方において、本考案によれば、活字ド
ラムの通常1回転に1個検出されるリセツトパル
スは前述した電極円板に設けられたリセツトパル
ス検出用電極パターンとこの電極円板と摺動接触
してリセツトパルス用信号を検出する摺動接点と
の組み合せから得られ、このようなリセツトパル
ス用検出器を低価格で構成できるという利点があ
る。
ラムの通常1回転に1個検出されるリセツトパル
スは前述した電極円板に設けられたリセツトパル
ス検出用電極パターンとこの電極円板と摺動接触
してリセツトパルス用信号を検出する摺動接点と
の組み合せから得られ、このようなリセツトパル
ス用検出器を低価格で構成できるという利点があ
る。
また、本考案によれば、前記リセツトパルスは
整形回路の入力信号として前記電極円板及び摺動
接点組から得られるリセツトパルス用信号とその
後に最初に得られる磁気検出器からの活字対応信
号との両者を用い、リセツトパルス検出用電極パ
ターンと摺動接点との初期接触時にリセツトパル
ス信号立上り作用を行いまた前記磁気的に検出さ
れた活字対応信号にてリセツトパルス信号立下り
作用を行い、これによつて安価でありながら高精
度のリセツトパルスを得ることができるという利
点がある。
整形回路の入力信号として前記電極円板及び摺動
接点組から得られるリセツトパルス用信号とその
後に最初に得られる磁気検出器からの活字対応信
号との両者を用い、リセツトパルス検出用電極パ
ターンと摺動接点との初期接触時にリセツトパル
ス信号立上り作用を行いまた前記磁気的に検出さ
れた活字対応信号にてリセツトパルス信号立下り
作用を行い、これによつて安価でありながら高精
度のリセツトパルスを得ることができるという利
点がある。
以上説明したように、本考案によれば、安価な
摺動接点を用いてもチヤタリングノイズその他の
ノイズ混入を著しく抑制してプリンタの誤動作を
確実に防止することが可能となる。
摺動接点を用いてもチヤタリングノイズその他の
ノイズ混入を著しく抑制してプリンタの誤動作を
確実に防止することが可能となる。
第1図は従来の一般的な同期信号検出装置を示
す概略構成図、第2図は本考案に係る同期信号検
出装置の原理を示す要部構成図、第3図は第2図
の波形図、第4図は本考案の実施例の波形図であ
る。 10…活字ドラム、14…電極円板、16…摺
動接点、16a…コモン接点、16b…リセツト
パルス接点、16c…第1キヤラクタパルス接
点、16d…第2キヤラクタパルス接点、18…
整形回路。
す概略構成図、第2図は本考案に係る同期信号検
出装置の原理を示す要部構成図、第3図は第2図
の波形図、第4図は本考案の実施例の波形図であ
る。 10…活字ドラム、14…電極円板、16…摺
動接点、16a…コモン接点、16b…リセツト
パルス接点、16c…第1キヤラクタパルス接
点、16d…第2キヤラクタパルス接点、18…
整形回路。
Claims (1)
- 活字ドラムと同期回転し活字ドラムの活字配列
に対応したリセツトパルス検出用電極パターンを
有する電極円板と、電極円板と摺動接触してリセ
ツトパルス用信号を検出する摺動接点と、を含む
プリンタの同期信号検出装置において、各活字位
置に対応して信号を磁気的に検出する磁気検出器
および該活字対応信号と所定のスレツシホールド
電圧との比較によりキヤラクタパルスを得る比較
器とを有し、更にリセツトパルス検出用電極パタ
ーンと摺動接点との初期接触時にリセツトパルス
信号立上り作用を行いまた前記磁気的に検出され
た活字対応信号にてリセツトパルス信号立下り作
用を行う整形回路を含み、リセツトパルス検出用
電極パターンと摺動接点との接触中に生じるチヤ
タリングノイズのリセツトパルス信号に対する悪
影響を除去したことを特徴とするプリンタの同期
信号検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981057190U JPS6347486Y2 (ja) | 1981-04-20 | 1981-04-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981057190U JPS6347486Y2 (ja) | 1981-04-20 | 1981-04-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57169546U JPS57169546U (ja) | 1982-10-25 |
| JPS6347486Y2 true JPS6347486Y2 (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=29853667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981057190U Expired JPS6347486Y2 (ja) | 1981-04-20 | 1981-04-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6347486Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2511079B2 (ja) * | 1987-12-11 | 1996-06-26 | アルプス電気株式会社 | プリンタの活字位置検出装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5473816U (ja) * | 1977-11-04 | 1979-05-25 |
-
1981
- 1981-04-20 JP JP1981057190U patent/JPS6347486Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57169546U (ja) | 1982-10-25 |
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