JPS6347560A - ベルト式無段変速機 - Google Patents
ベルト式無段変速機Info
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- JPS6347560A JPS6347560A JP19016486A JP19016486A JPS6347560A JP S6347560 A JPS6347560 A JP S6347560A JP 19016486 A JP19016486 A JP 19016486A JP 19016486 A JP19016486 A JP 19016486A JP S6347560 A JPS6347560 A JP S6347560A
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- JP
- Japan
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- clutch
- gear
- continuously variable
- variable transmission
- output shaft
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車用変速機として利用することができる
ベルト式無段変速機、特に前進と後退とに切換え可能な
無段変速機に関する。
ベルト式無段変速機、特に前進と後退とに切換え可能な
無段変速機に関する。
(従来技術)
例えば特開昭51−33422号公報に示されているよ
うに、有効ピッチ径可変の駆動側プーリと従動側プーリ
とをベルトで連結してなる無段変速装置を自動車用変速
機として利用することが試みられているが、その場合、
出力回転方向の切換え、即ち、前後進の切換えを可能と
するための歯車装置が必要となる。
うに、有効ピッチ径可変の駆動側プーリと従動側プーリ
とをベルトで連結してなる無段変速装置を自動車用変速
機として利用することが試みられているが、その場合、
出力回転方向の切換え、即ち、前後進の切換えを可能と
するための歯車装置が必要となる。
然して、従来のこの種の変速機においては、上記公報に
も示されているように、前後進切換用の歯車装置(上記
公報における1次減速機)は、原動機からの駆動力を断
接するクラッチと無段変速装置における駆動側プーリと
の間に介設されており、この歯車装置の切換操作によっ
て無段変速装置への入力回転自体を反転させるようにな
っていた。しかし、このような構成によると、次のよう
な不具合が生じ得る。
も示されているように、前後進切換用の歯車装置(上記
公報における1次減速機)は、原動機からの駆動力を断
接するクラッチと無段変速装置における駆動側プーリと
の間に介設されており、この歯車装置の切換操作によっ
て無段変速装置への入力回転自体を反転させるようにな
っていた。しかし、このような構成によると、次のよう
な不具合が生じ得る。
つまり、このベルト式無段変速機装置は、自動車用変速
機に用いられる場合に、車速が上昇するに従って増速さ
れる方向に自動変速されるように構成されるが、当該自
動車の後退時にこのような変速が行われると運転者の意
に反して車速か上昇することになり、安全性の面で好ま
しくない。この問題に対しては、後退時に無段変速装置
の減速比を固定するように構成することができるが、そ
の場合、変速制御装置が複雑化することになる。
機に用いられる場合に、車速が上昇するに従って増速さ
れる方向に自動変速されるように構成されるが、当該自
動車の後退時にこのような変速が行われると運転者の意
に反して車速か上昇することになり、安全性の面で好ま
しくない。この問題に対しては、後退時に無段変速装置
の減速比を固定するように構成することができるが、そ
の場合、変速制御装置が複雑化することになる。
以上のような問題点を解決するには、例えば、特開昭6
0−205059号公報に示されているように、有効ピ
ッチ径可変の駆動側プーリと従動側プーリとをベルトで
連結してなる無段変速装置を用いた変速機、特に前後進
の切換えが可能な変速機において、前進時のみ上記無段
変速装置を介して動力を伝達するようにして、後退時に
は原動機からの動力をリバースギヤ列を介して出力する
ように構成すればよい。
0−205059号公報に示されているように、有効ピ
ッチ径可変の駆動側プーリと従動側プーリとをベルトで
連結してなる無段変速装置を用いた変速機、特に前後進
の切換えが可能な変速機において、前進時のみ上記無段
変速装置を介して動力を伝達するようにして、後退時に
は原動機からの動力をリバースギヤ列を介して出力する
ように構成すればよい。
、(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記の公開特許公報に開示された無段変
速機においては、原動機からの動力を断続するクラッチ
出力軸から無段変速装置の駆動側プーリが設けられた入
力軸に至る第1伝動経路と、同じくクラッチ出力軸から
リバースギヤ列及び第2中間軸を介して第2出力ギヤに
至る第2伝動経路とを選択的に接続させる特別の切換装
置を設けており、全体の構造が多少複雑になるという問
題がある。
速機においては、原動機からの動力を断続するクラッチ
出力軸から無段変速装置の駆動側プーリが設けられた入
力軸に至る第1伝動経路と、同じくクラッチ出力軸から
リバースギヤ列及び第2中間軸を介して第2出力ギヤに
至る第2伝動経路とを選択的に接続させる特別の切換装
置を設けており、全体の構造が多少複雑になるという問
題がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明のベルト式無段変速機は、入力軸及び出力軸上に
各々設けられた有効ピッチ径可変の駆動側プーリ及び従
動側プーリと両プーリを連結するベルトとで構成される
無段変速装置を有する前進駆動系、前記入力軸と出力軸
の間に、前記無段変速装置に並列に設けられたリバース
ギヤ列を有する前進駆動系、前記前進駆動系の前記入力
軸の前記リバースギヤ列の接続位置より出力側に配置さ
れた前進用クラッチ、および前記後退駆動系に配置され
た後退用クラッチを備えしいることを特徴とするもので
ある。
各々設けられた有効ピッチ径可変の駆動側プーリ及び従
動側プーリと両プーリを連結するベルトとで構成される
無段変速装置を有する前進駆動系、前記入力軸と出力軸
の間に、前記無段変速装置に並列に設けられたリバース
ギヤ列を有する前進駆動系、前記前進駆動系の前記入力
軸の前記リバースギヤ列の接続位置より出力側に配置さ
れた前進用クラッチ、および前記後退駆動系に配置され
た後退用クラッチを備えしいることを特徴とするもので
ある。
(発明の作用・効果)
本発明のベルト式無段変速機においては、上記したよう
に上記前進駆動系に前進用クラッチを配し、また上記後
退駆動系に後退用クラッチを配し、これらのクラッチを
従来の無段変速機における上記の切換装置としても用い
られるようにしたので、従来のように特別な切換装置を
設ける必要がなく、従って変゛速機全体の構造も簡単な
ものである。
に上記前進駆動系に前進用クラッチを配し、また上記後
退駆動系に後退用クラッチを配し、これらのクラッチを
従来の無段変速機における上記の切換装置としても用い
られるようにしたので、従来のように特別な切換装置を
設ける必要がなく、従って変゛速機全体の構造も簡単な
ものである。
(実施例)
以下、添付図面を参照しつつ本発明の実施例によるベル
ト式無段変速機について説明する。
ト式無段変速機について説明する。
第1図に示すように、ベルト式無段変速機1は、原動機
(図示せず)によりその出力軸2の軸端に取付けられた
例えばフルイドカップリングであるクラッチ3を介して
動力が人力されて、差動装置4を駆動するものであって
、主たる構成要素として無段変速装置10と、出力ギヤ
装置30と、リバースギヤ列40とを有し、これらをケ
ース1′内に配設した構成とされている。
(図示せず)によりその出力軸2の軸端に取付けられた
例えばフルイドカップリングであるクラッチ3を介して
動力が人力されて、差動装置4を駆動するものであって
、主たる構成要素として無段変速装置10と、出力ギヤ
装置30と、リバースギヤ列40とを有し、これらをケ
ース1′内に配設した構成とされている。
上記無段変速袋@10は、上記クラッチ3と同芯状に配
置された入力軸11上の駆動側プーリ12と、該入力軸
11に平行に配置された出力軸13上の従動側プーリ1
4との間の無端状のベルト15を掛は渡した構成とされ
ているが、上記駆動側及び従動側プーリ12.14はい
ずれも有効ピッチ径可変プーリとされている。即ち、駆
動側プーリ12は、入力軸11に一体形成され又は固着
された固定ディスク12aと該ディスク12aに対して
軸方向にスライド可能とされた可動ディスク12bとで
構成され、両ディスク12a112bの互いに対向する
円錐面間に上記ベルト15を挟持するようになっている
。同様に、従動側プーリ14も出力軸13に一体形成さ
れ又は固着された固定ディスク14aと該ディスク14
aに対して軸方向にスライド可能とされた可動ディスク
14bとで構成され、両ディスク14a。
置された入力軸11上の駆動側プーリ12と、該入力軸
11に平行に配置された出力軸13上の従動側プーリ1
4との間の無端状のベルト15を掛は渡した構成とされ
ているが、上記駆動側及び従動側プーリ12.14はい
ずれも有効ピッチ径可変プーリとされている。即ち、駆
動側プーリ12は、入力軸11に一体形成され又は固着
された固定ディスク12aと該ディスク12aに対して
軸方向にスライド可能とされた可動ディスク12bとで
構成され、両ディスク12a112bの互いに対向する
円錐面間に上記ベルト15を挟持するようになっている
。同様に、従動側プーリ14も出力軸13に一体形成さ
れ又は固着された固定ディスク14aと該ディスク14
aに対して軸方向にスライド可能とされた可動ディスク
14bとで構成され、両ディスク14a。
I4 bの互いに対向する円錐面間に上記ベルト15を
挟持するようになっている。そして、両ブ−り12.1
4における可動ディスク12b、14bの背部に夫々油
圧室12c、14cが設けられ、駆動側プーリ12の可
動ディスク12bが油圧室12Cに導入される油圧によ
って固定ディスク12Hに対して接近、離反することに
より、上記ベルト15の挟持位置(を効ピッチ径)が変
化し、これにより該駆動側プーリ12と従動側プーリ1
4との間の回転化が変化することになっている。この時
、従動側プーリ14においても、油圧室14Cに導入さ
れる油圧及び該室14c内に装着されたスプリング14
dによって可動ディスク14bが移動し、上記ベルト1
5を常に所要の緊張状態に保持するようになっている。
挟持するようになっている。そして、両ブ−り12.1
4における可動ディスク12b、14bの背部に夫々油
圧室12c、14cが設けられ、駆動側プーリ12の可
動ディスク12bが油圧室12Cに導入される油圧によ
って固定ディスク12Hに対して接近、離反することに
より、上記ベルト15の挟持位置(を効ピッチ径)が変
化し、これにより該駆動側プーリ12と従動側プーリ1
4との間の回転化が変化することになっている。この時
、従動側プーリ14においても、油圧室14Cに導入さ
れる油圧及び該室14c内に装着されたスプリング14
dによって可動ディスク14bが移動し、上記ベルト1
5を常に所要の緊張状態に保持するようになっている。
上記入力軸11は、上記クラッチ3の出力軸となる第1
部分11aと、上記無段変速装置10における駆動側プ
ーリ12が設けられている第2部分11bとに分割され
ており、これらの第1R分11aと第2n分11bとは
、前進用クラッチ20によって断続されるようになって
いる。この前進用クラッチ20は、図に示したように上
記駆動側プーリ12の固定ディスク12aの一部を利用
して構成されている他は、通常のクラッチと同様の構造
であってよいので、該クラッチのこれ以上の詳細な説明
は省略する。
部分11aと、上記無段変速装置10における駆動側プ
ーリ12が設けられている第2部分11bとに分割され
ており、これらの第1R分11aと第2n分11bとは
、前進用クラッチ20によって断続されるようになって
いる。この前進用クラッチ20は、図に示したように上
記駆動側プーリ12の固定ディスク12aの一部を利用
して構成されている他は、通常のクラッチと同様の構造
であってよいので、該クラッチのこれ以上の詳細な説明
は省略する。
一方、上記無段変速装置IOの従動側プーリ14が設け
られた出力軸13と差動装置4とは上記出力ギヤ装置3
0を介して常時連結されている。
られた出力軸13と差動装置4とは上記出力ギヤ装置3
0を介して常時連結されている。
即ち、該出力ギヤ装置30は、出力軸13とこれに平行
に配置された第1中間軸31とに夫々固設又は一体形成
され且つ互いに噛合された一対の中間ギヤ32.33と
、上記第1中間軸31に一体形成され又は固設された第
1出力ギヤ34とで構成され、該第1出力ギヤ34が差
動装置4を駆動するファイナルギヤ5に噛合されている
。
に配置された第1中間軸31とに夫々固設又は一体形成
され且つ互いに噛合された一対の中間ギヤ32.33と
、上記第1中間軸31に一体形成され又は固設された第
1出力ギヤ34とで構成され、該第1出力ギヤ34が差
動装置4を駆動するファイナルギヤ5に噛合されている
。
上記入力軸11の第1部分11aと出力軸13の間には
、リバースギヤ列40が配置されている。
、リバースギヤ列40が配置されている。
このリバースギヤ列40は、入力軸11の第1認分11
aに設けられた駆動ギヤ41と、該出力軸16に平行に
配置されたアイドラ軸42に設けられて上記駆動ギヤ4
1に噛合されたアイドラギヤ43と、同じく出力軸16
に平行に配置された第2中間軸44上に遊嵌合されて上
記アイドラギヤ43に噛合された従動ギヤ45と、出力
軸13に対して回転可能に設けられた第2出力ギヤ46
とで構成されており、この第2出力ギヤ46と出力軸1
3の間には、後退用クラッチ50が設けられて、これら
を断続するようになっている。
aに設けられた駆動ギヤ41と、該出力軸16に平行に
配置されたアイドラ軸42に設けられて上記駆動ギヤ4
1に噛合されたアイドラギヤ43と、同じく出力軸16
に平行に配置された第2中間軸44上に遊嵌合されて上
記アイドラギヤ43に噛合された従動ギヤ45と、出力
軸13に対して回転可能に設けられた第2出力ギヤ46
とで構成されており、この第2出力ギヤ46と出力軸1
3の間には、後退用クラッチ50が設けられて、これら
を断続するようになっている。
尚、第1図は各装置10.20.30.40.50を同
一面上に表示するために展開したものであって、実際の
配置は第2図に示すようになっている。また、上記構成
を概略的に表わせば第3図のようになる。
一面上に表示するために展開したものであって、実際の
配置は第2図に示すようになっている。また、上記構成
を概略的に表わせば第3図のようになる。
上記の構成において、先ず前進用クラッチ20が接続さ
れると、入力軸11の第1部分11aから該クラッチ2
0を介して無段変速袋@10の入力軸である第2部分1
1bに至る伝動経路が接続され、原動機出力軸2からの
動力がクラッチ3、上記第1部分11a、前進用クラッ
チ20及び第2B分ttbを経て無駄変速装置10の駆
動側プーリ12に人力される。そして、該無段変速装置
10における従動側プーリ14がベルト15を介して駆
動されると共に、出力軸13から取出される該従動側プ
ーリ13の動力が更に出力ギヤ装置30における一対の
中間ギヤ32.33、第1中間軸31及び第1出力ギヤ
34を介してファイナルギヤ5から差動装置4に入力さ
れる。この時、第2図に示すように原動機出力軸2の回
転方向が例えば六方向であるものとすると、これと同芯
状の入力軸11及び無段変速装置10の駆動側プーリ1
2も夫々へ方向に回転すると共に、従動側プーリ14、
出力軸13及び該軸13上の一方の中間ギヤ32は夫々
B方向に回転し、更に第1中間軸31上の他方の中間ギ
ヤ33、該中間軸31及び第1出力ギヤ34は夫々C方
向に回転し、これによりファイナルギヤ5ないし差動装
置4が上記原動機出力軸2の回転方向Aと同方向、即ち
前進方向りに回転されることになる。また、この場合は
、動力は上記無段変速装置lOを通過するので、該装置
10における駆動側プーリ12(及び従動側プーリ14
)の有効ピッチ径を可変制御することにより、両プーリ
12.14間の回転比、即ち原動機出力軸2の回転速度
に対する差動装置4の入力回転速度の減速比が可変制御
されることになる。
れると、入力軸11の第1部分11aから該クラッチ2
0を介して無段変速袋@10の入力軸である第2部分1
1bに至る伝動経路が接続され、原動機出力軸2からの
動力がクラッチ3、上記第1部分11a、前進用クラッ
チ20及び第2B分ttbを経て無駄変速装置10の駆
動側プーリ12に人力される。そして、該無段変速装置
10における従動側プーリ14がベルト15を介して駆
動されると共に、出力軸13から取出される該従動側プ
ーリ13の動力が更に出力ギヤ装置30における一対の
中間ギヤ32.33、第1中間軸31及び第1出力ギヤ
34を介してファイナルギヤ5から差動装置4に入力さ
れる。この時、第2図に示すように原動機出力軸2の回
転方向が例えば六方向であるものとすると、これと同芯
状の入力軸11及び無段変速装置10の駆動側プーリ1
2も夫々へ方向に回転すると共に、従動側プーリ14、
出力軸13及び該軸13上の一方の中間ギヤ32は夫々
B方向に回転し、更に第1中間軸31上の他方の中間ギ
ヤ33、該中間軸31及び第1出力ギヤ34は夫々C方
向に回転し、これによりファイナルギヤ5ないし差動装
置4が上記原動機出力軸2の回転方向Aと同方向、即ち
前進方向りに回転されることになる。また、この場合は
、動力は上記無段変速装置lOを通過するので、該装置
10における駆動側プーリ12(及び従動側プーリ14
)の有効ピッチ径を可変制御することにより、両プーリ
12.14間の回転比、即ち原動機出力軸2の回転速度
に対する差動装置4の入力回転速度の減速比が可変制御
されることになる。
一方、前進用クラッチ20が切られ、後退用クラッチ5
0が接続されると、入力軸11の第1部分11aと第2
部分11bの接続は断たれ、他方リバース用ギヤ列40
が該後退用クラッチ50を介して接続され、すなわち入
力軸11の第1部分11aは、駆動ギヤ41から第2出
力ギヤ46を経て出力軸13に接続され、原動機出力軸
2からクラッチ3を介して人力される動力が第1部分1
1aから該軸11a上の駆動ギヤ41、アイドラギヤ4
3、上記従動ギヤ45、第2中間軸44及び第2出力ギ
ヤ46および後退用クラッチ50を介して上記ファイナ
ルギヤ5に伝達されることになる。この時、第2図に示
すように原動機出力軸2ないし第1部分11a上の従動
ギヤ41のへ方向の回転に対してアイドラギヤ43がE
方向、従動ギヤ45、第2中間軸44及び第2出力ギヤ
46がF方向に夫々回転することにより、ファイナルギ
ヤ5はG方向、即ち原動機出力軸2の回転方向へと反対
の方向に回転され、後進状態となる。
0が接続されると、入力軸11の第1部分11aと第2
部分11bの接続は断たれ、他方リバース用ギヤ列40
が該後退用クラッチ50を介して接続され、すなわち入
力軸11の第1部分11aは、駆動ギヤ41から第2出
力ギヤ46を経て出力軸13に接続され、原動機出力軸
2からクラッチ3を介して人力される動力が第1部分1
1aから該軸11a上の駆動ギヤ41、アイドラギヤ4
3、上記従動ギヤ45、第2中間軸44及び第2出力ギ
ヤ46および後退用クラッチ50を介して上記ファイナ
ルギヤ5に伝達されることになる。この時、第2図に示
すように原動機出力軸2ないし第1部分11a上の従動
ギヤ41のへ方向の回転に対してアイドラギヤ43がE
方向、従動ギヤ45、第2中間軸44及び第2出力ギヤ
46がF方向に夫々回転することにより、ファイナルギ
ヤ5はG方向、即ち原動機出力軸2の回転方向へと反対
の方向に回転され、後進状態となる。
以上のような構成により、車に前進用クラッチと後退用
クラッチを切換えれば、無段変速装置を介した前進駆動
系と後退用駆動系の切換えが容易にできる。
クラッチを切換えれば、無段変速装置を介した前進駆動
系と後退用駆動系の切換えが容易にできる。
また、上記の構成によれば、原動機出力軸2からの動力
が上記無段変速装置10を通過することなく、第2ギヤ
装置40を介して差動装置4に伝達されるから、原動機
出力軸2の回転速度に対する差動装置4の人力回転速度
の減速比が常に一定となる。
が上記無段変速装置10を通過することなく、第2ギヤ
装置40を介して差動装置4に伝達されるから、原動機
出力軸2の回転速度に対する差動装置4の人力回転速度
の減速比が常に一定となる。
上記した実施例においては、前進用クラッチ20を入力
軸11の第2部分11bに、後退用クラッチ50を出力
軸13に配した構造について説明したが、第4図ある5
1は第5図に示したように、両クラッチ20.50を入
力軸11および出力軸13のいずれか一方に配置するよ
うにしてもよい。
軸11の第2部分11bに、後退用クラッチ50を出力
軸13に配した構造について説明したが、第4図ある5
1は第5図に示したように、両クラッチ20.50を入
力軸11および出力軸13のいずれか一方に配置するよ
うにしてもよい。
更に、以上の実施例においては、クラッチ3として、上
記のようにフルイドカップリングの他単に流体式クラッ
チを用いることもできる。なお、この場合は、前進用ク
ラッチ20および後退用クラッチ50として同期式クラ
ッチを用いる必要がある。これらの場合の構造を、第3
図ないし第5図に示した実施例の構造と対応させて第6
図ないし第8図に示す。
記のようにフルイドカップリングの他単に流体式クラッ
チを用いることもできる。なお、この場合は、前進用ク
ラッチ20および後退用クラッチ50として同期式クラ
ッチを用いる必要がある。これらの場合の構造を、第3
図ないし第5図に示した実施例の構造と対応させて第6
図ないし第8図に示す。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は無段変速
機の縦断展開側面図、第2図は第1図■−■線に沿って
切断した要部正面図、第3図は上記無段変速機の構造を
模式的に示す概略図、第4図、第5図、第6図、第7図
、第8図は、それぞれ上記無段変速機の変形例を示す第
3図と同様の図である。 1・・・・・・ベルト式無段変速機、 2・・・・・・原動機出力軸、3・・・・・・クラッチ
、5・・・・・・ファイナルギヤ、10・・・・・・無
段変速装置、11・・・・・・入力軸、 12・・・
・・・駆動側プーリ、13・・・・・・出力軸、 1
4・・・・・・従動側プーリ、15・・・・・・ベルト
、 31・・・・・・第1中間軸、34・・・・
・・第1出力ギヤ、40・・・・・・リバースギヤ列、
42・・・・・・アイドラ軸1、 44・・・・・・第
2中間軸、46・・・・・・第2出力ギヤ、20・・・
・・・前進用クラッチ、50・・・・・・後退用クラッ
チ。
機の縦断展開側面図、第2図は第1図■−■線に沿って
切断した要部正面図、第3図は上記無段変速機の構造を
模式的に示す概略図、第4図、第5図、第6図、第7図
、第8図は、それぞれ上記無段変速機の変形例を示す第
3図と同様の図である。 1・・・・・・ベルト式無段変速機、 2・・・・・・原動機出力軸、3・・・・・・クラッチ
、5・・・・・・ファイナルギヤ、10・・・・・・無
段変速装置、11・・・・・・入力軸、 12・・・
・・・駆動側プーリ、13・・・・・・出力軸、 1
4・・・・・・従動側プーリ、15・・・・・・ベルト
、 31・・・・・・第1中間軸、34・・・・
・・第1出力ギヤ、40・・・・・・リバースギヤ列、
42・・・・・・アイドラ軸1、 44・・・・・・第
2中間軸、46・・・・・・第2出力ギヤ、20・・・
・・・前進用クラッチ、50・・・・・・後退用クラッ
チ。
Claims (1)
- 入力軸及び出力軸上に各々設けられた有効ピッチ径可
変の駆動側プーリ及び従動側プーリと両プーリを連結す
るベルトとで構成される無段変速装置を有する前進駆動
系、前記入力軸と出力軸の間に、前記無段変速装置に並
列に設けられたリバースギヤ列を有する後退駆動系、前
記前進駆動系の前記入力軸の前記リバースギヤ列の接続
位置より出力側に配置された前進用クラッチ、および前
記後退駆動系に配置された後退用クラッチを備えたベル
ト式無段変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19016486A JPS6347560A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | ベルト式無段変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19016486A JPS6347560A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | ベルト式無段変速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6347560A true JPS6347560A (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=16253492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19016486A Pending JPS6347560A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | ベルト式無段変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6347560A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5176579A (en) * | 1990-10-29 | 1993-01-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Belt-type continuously variable transmission |
| US7951025B2 (en) | 2007-04-25 | 2011-05-31 | Honda Motor Co., Ltd. | Power unit for motorcycle |
| JP2011122684A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-23 | Jatco Ltd | 無段変速機 |
| WO2013175584A1 (ja) * | 2012-05-23 | 2013-11-28 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用動力伝達装置 |
| WO2013175585A1 (ja) * | 2012-05-23 | 2013-11-28 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用動力伝達装置 |
| WO2013175583A1 (ja) * | 2012-05-23 | 2013-11-28 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用動力伝達装置 |
| WO2014141542A1 (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-18 | ジヤトコ株式会社 | マルチディスク変速機 |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP19016486A patent/JPS6347560A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5176579A (en) * | 1990-10-29 | 1993-01-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Belt-type continuously variable transmission |
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| US8915811B2 (en) | 2009-12-11 | 2014-12-23 | Jatco Ltd | Continuously variable transmission |
| JP2011122684A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-23 | Jatco Ltd | 無段変速機 |
| CN104334923A (zh) * | 2012-05-23 | 2015-02-04 | 丰田自动车株式会社 | 车辆用传动装置 |
| WO2013175583A1 (ja) * | 2012-05-23 | 2013-11-28 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用動力伝達装置 |
| WO2013175585A1 (ja) * | 2012-05-23 | 2013-11-28 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用動力伝達装置 |
| WO2013175584A1 (ja) * | 2012-05-23 | 2013-11-28 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用動力伝達装置 |
| CN104334926A (zh) * | 2012-05-23 | 2015-02-04 | 丰田自动车株式会社 | 车辆用动力传递装置 |
| CN104334922A (zh) * | 2012-05-23 | 2015-02-04 | 丰田自动车株式会社 | 车辆用传动装置 |
| JP5800088B2 (ja) * | 2012-05-23 | 2015-10-28 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用動力伝達装置 |
| US9371896B2 (en) | 2012-05-23 | 2016-06-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power transmission unit for vehicle |
| CN104334926B (zh) * | 2012-05-23 | 2016-12-28 | 丰田自动车株式会社 | 车辆用动力传递装置 |
| CN104334923B (zh) * | 2012-05-23 | 2017-02-22 | 丰田自动车株式会社 | 车辆用传动装置 |
| US9587726B2 (en) | 2012-05-23 | 2017-03-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power transmission unit for vehicle |
| WO2014141542A1 (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-18 | ジヤトコ株式会社 | マルチディスク変速機 |
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