JPS6347564A - 可変速プ−リ - Google Patents
可変速プ−リInfo
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- JPS6347564A JPS6347564A JP18785686A JP18785686A JPS6347564A JP S6347564 A JPS6347564 A JP S6347564A JP 18785686 A JP18785686 A JP 18785686A JP 18785686 A JP18785686 A JP 18785686A JP S6347564 A JPS6347564 A JP S6347564A
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- sleeve
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Pulleys (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ベルト無段変速機に適用される可変速プー
リに関し、特に摺動車への潤滑方式を配慮した可変速プ
ーリに関する。
リに関し、特に摺動車への潤滑方式を配慮した可変速プ
ーリに関する。
第4図囚は従来の無給油式の可変速ジーりの断面図であ
る。
る。
第4図囚に於いて、1は回転軸、2はOリング、3はキ
ーである。5はジーりの抜は止めネジで回転軸1のネジ
溝4に螺合する。10は可変速プーリで、スリーブ11
にキー12を介して圧入された固定円錐板13からなる
固定グーり又は固定車14と、摺動面16mを持つ円筒
部16と摺動円錐板17とが一体となった摺動プーリ又
は摺動車18と、キー20とで基本的には構成される。
ーである。5はジーりの抜は止めネジで回転軸1のネジ
溝4に螺合する。10は可変速プーリで、スリーブ11
にキー12を介して圧入された固定円錐板13からなる
固定グーり又は固定車14と、摺動面16mを持つ円筒
部16と摺動円錐板17とが一体となった摺動プーリ又
は摺動車18と、キー20とで基本的には構成される。
摺動プーリ18はさらに円筒部16の外周にベアリング
25を介して支承環26が取付けられ、介在リング27
を経て図示しない操作器7の作動に応じて、同図の矢印
で示す様に上下に摺動する。
25を介して支承環26が取付けられ、介在リング27
を経て図示しない操作器7の作動に応じて、同図の矢印
で示す様に上下に摺動する。
この種の可変速プーリの給油方式は、スリーブ11に設
けた油質lid内に潤滑油30を密閉封入しておき、続
いて油質lidはキー溝11bを介して摺動面11&、
16mに潤滑油を供給するものである。一方、摺動プー
リ18の円筒部16は、スリーブ11の長さよシ短かく
、しかもそのスリーブ11を貫通した構造を採用してい
る。このため摺動面11m、16&からの油の流出を阻
止するため、上下の開口部内壁にはオイルシール19な
いしシールリング21が嵌込まれている。
けた油質lid内に潤滑油30を密閉封入しておき、続
いて油質lidはキー溝11bを介して摺動面11&、
16mに潤滑油を供給するものである。一方、摺動プー
リ18の円筒部16は、スリーブ11の長さよシ短かく
、しかもそのスリーブ11を貫通した構造を採用してい
る。このため摺動面11m、16&からの油の流出を阻
止するため、上下の開口部内壁にはオイルシール19な
いしシールリング21が嵌込まれている。
この種の可変速プーリでは、スU−7”llとシリンダ
16との間で摺動させる必要上、互の嵌合い公差を緩る
目に選定して加工しである。然し乍ら、合成コ9ムを形
成した変速ベルト自体の接触面に僅かな水平度の乱れが
存在していると、この嵌合い公差を緩めにしたことが逆
に作用し始めて、第4図(B)および(C)に示す通シ
、摺動プーリ18は大きな揺動を高速で繰り返えすこと
になる。特に変速ベルトと変速プーリとの接触半径が太
きいとき、すなわちプーリの外縁付近でベルトとプーリ
が接触しているときには、シリンダ16に加わる力も大
きくこの振動の振幅は著しく大きくなる。
16との間で摺動させる必要上、互の嵌合い公差を緩る
目に選定して加工しである。然し乍ら、合成コ9ムを形
成した変速ベルト自体の接触面に僅かな水平度の乱れが
存在していると、この嵌合い公差を緩めにしたことが逆
に作用し始めて、第4図(B)および(C)に示す通シ
、摺動プーリ18は大きな揺動を高速で繰り返えすこと
になる。特に変速ベルトと変速プーリとの接触半径が太
きいとき、すなわちプーリの外縁付近でベルトとプーリ
が接触しているときには、シリンダ16に加わる力も大
きくこの振動の振幅は著しく大きくなる。
この様な状況下では、シールリング21のみでは充分な
シール性が期待できず、潤滑油30の漏出が発生しやす
い。特に変速ベルトに大きな張力が加わっている時は、
第4図(B)、 (C)に示す摺動プーリ18の揺動が
生じやすく、この様な高負荷運転の状態が続くと、短期
間に潤滑油の漏出を招くことがある。、その結果、無給
油方式でありながら、摺動面が潤滑油の枯湯によりカノ
リ現象を招来し、可変速動作が不能になることがある。
シール性が期待できず、潤滑油30の漏出が発生しやす
い。特に変速ベルトに大きな張力が加わっている時は、
第4図(B)、 (C)に示す摺動プーリ18の揺動が
生じやすく、この様な高負荷運転の状態が続くと、短期
間に潤滑油の漏出を招くことがある。、その結果、無給
油方式でありながら、摺動面が潤滑油の枯湯によりカノ
リ現象を招来し、可変速動作が不能になることがある。
〔問題点を解決するだめの技術的手段〕この発明では、
(1)固定車を取付けたスリーブの自由端先端部を覆う
ように、摺動車に施したシリンダの端部に封止体を形成
させ、 (11) スリーブとシリンダとで形成される空間、
あるいは円筒状キーの内部ないしキー溝で形成される空
間に潤滑油を封入し、 (IM) さらに上記のいずれかの空間を外気と連通
させたもつである。
ように、摺動車に施したシリンダの端部に封止体を形成
させ、 (11) スリーブとシリンダとで形成される空間、
あるいは円筒状キーの内部ないしキー溝で形成される空
間に潤滑油を封入し、 (IM) さらに上記のいずれかの空間を外気と連通
させたもつである。
このスリーブの外周摺動面はほぼ完全に摺動プーリのシ
リンダ封止部によって包囲状態とされるので、潤滑油の
漏出は皆無となる利点がるる。しかも可変速!−りの回
動が開始されると、潤滑油が遠心力によりキー溝に分散
し更に摺動面の壁面に拡散する遠心供給方式によって、
運転中は摺動面11m、16息が常時給油てれ、いわゆ
る油漬けの状態となる。このため摺動面11&および1
6&間にカジリ現象を生ずる余地が無く、可変速プーリ
のもつ信頼が著しく向上する。
リンダ封止部によって包囲状態とされるので、潤滑油の
漏出は皆無となる利点がるる。しかも可変速!−りの回
動が開始されると、潤滑油が遠心力によりキー溝に分散
し更に摺動面の壁面に拡散する遠心供給方式によって、
運転中は摺動面11m、16息が常時給油てれ、いわゆ
る油漬けの状態となる。このため摺動面11&および1
6&間にカジリ現象を生ずる余地が無く、可変速プーリ
のもつ信頼が著しく向上する。
さらに、摺動プーリの摺動に伴い、スリーブとシリンダ
とで形成される空間が伸縮するが、この伸縮に対応する
目的で空気抜き機構が装備されているだめ、摺動プーリ
が摺動する際にも、まだ更にプーリの加熱に伴う油の体
積膨張を招いた際にも、潤滑油自体に大きな圧力が加わ
ることがないので、オイルシールを介して油の漏出事故
は無くなる。
とで形成される空間が伸縮するが、この伸縮に対応する
目的で空気抜き機構が装備されているだめ、摺動プーリ
が摺動する際にも、まだ更にプーリの加熱に伴う油の体
積膨張を招いた際にも、潤滑油自体に大きな圧力が加わ
ることがないので、オイルシールを介して油の漏出事故
は無くなる。
第1図囚、 (B)、 (C)およびゃ)は、本発明の
一実施例可変速プーリの断面図であり、第1図囚は固定
車と摺動車間の最大接近時の断面図を、同図(B)は同
じく最大離隔時の断面図を、同図(0は同図(4)のc
−c’線での横断面図を、更に同図(DJはD −D’
線での縦断面図をそれぞれ示す。第5図に付した参照符
号と同一番号は、同一部品を示すので、ここでは説明を
省く。
一実施例可変速プーリの断面図であり、第1図囚は固定
車と摺動車間の最大接近時の断面図を、同図(B)は同
じく最大離隔時の断面図を、同図(0は同図(4)のc
−c’線での横断面図を、更に同図(DJはD −D’
線での縦断面図をそれぞれ示す。第5図に付した参照符
号と同一番号は、同一部品を示すので、ここでは説明を
省く。
第1図に於いては駆動側のプーリを例に説明し、特に第
4図の従来例と異なる構成を述べることにする。第4図
の従来例と異なる点は、シリンダ16がスリーブ11の
先端より長くなるように延長部16fを施し、さらに封
止体16eが付加されていること、シリンダ16の内壁
に設けたキー溝16bも三つ施され、各溝はほぼ封止体
16@の底面16gの近傍までに達していること、さら
に潤滑油30が摺動面11m、16&の全域に散布する
ためにシリンダ16の内壁にはキー溝16b以外にラセ
ン溝16eおよびリング溝16dが施されていること、
また第5図のシール・リング21がなくなったこと等が
主な相違点として挙げられる。
4図の従来例と異なる構成を述べることにする。第4図
の従来例と異なる点は、シリンダ16がスリーブ11の
先端より長くなるように延長部16fを施し、さらに封
止体16eが付加されていること、シリンダ16の内壁
に設けたキー溝16bも三つ施され、各溝はほぼ封止体
16@の底面16gの近傍までに達していること、さら
に潤滑油30が摺動面11m、16&の全域に散布する
ためにシリンダ16の内壁にはキー溝16b以外にラセ
ン溝16eおよびリング溝16dが施されていること、
また第5図のシール・リング21がなくなったこと等が
主な相違点として挙げられる。
更に、この実施例ではスリーブ11と摺動プーリ18と
の間に施した三つのキー20の長さは池沼の機能のため
従来のものより長く構成されている。しかも、この例で
は、三つのキー20は、起動時の衝撃を吸収する性質の
ある密着バネキーが使用される。この円筒状キー20は
上下端部が開口され、内部空間は第1図(A)に示す通
り、潤滑油30の油質空間31を形成している。またこ
のキー20の上−ド開口32.33と筒状空間31はグ
ーりの回動中に潤滑油30が遠心力によってキー溝全体
に分散するだめの通路となる。
の間に施した三つのキー20の長さは池沼の機能のため
従来のものより長く構成されている。しかも、この例で
は、三つのキー20は、起動時の衝撃を吸収する性質の
ある密着バネキーが使用される。この円筒状キー20は
上下端部が開口され、内部空間は第1図(A)に示す通
り、潤滑油30の油質空間31を形成している。またこ
のキー20の上−ド開口32.33と筒状空間31はグ
ーりの回動中に潤滑油30が遠心力によってキー溝全体
に分散するだめの通路となる。
また、一対のキー溝11b、16bで形成される三つの
筒状空間15には、それぞれスリーブ11一方、封止体
16eとスリーブ11の先端部には僅かな空間40が存
在するが、この伸縮空間40はシリンダ16の摺動に伴
って体積が変動する。第1図(5)は最小体積の状態を
、同図(B)は最大体積の状態を示す。また伸縮空間4
0はキー溝16bとも連通しており、潤滑油300行き
来が自由となっている。なお、スリー7’llにはキー
溝空間15ないし伸縮空間40と外気とを連通ずるため
の連通路36が施されている。プーリ全体を逆付けする
場合には、分岐路36bの代りに主通路36mをそのま
ま延長すればよい。
筒状空間15には、それぞれスリーブ11一方、封止体
16eとスリーブ11の先端部には僅かな空間40が存
在するが、この伸縮空間40はシリンダ16の摺動に伴
って体積が変動する。第1図(5)は最小体積の状態を
、同図(B)は最大体積の状態を示す。また伸縮空間4
0はキー溝16bとも連通しており、潤滑油300行き
来が自由となっている。なお、スリー7’llにはキー
溝空間15ないし伸縮空間40と外気とを連通ずるため
の連通路36が施されている。プーリ全体を逆付けする
場合には、分岐路36bの代りに主通路36mをそのま
ま延長すればよい。
第1図囚はプーリが停止中の状態を示すが、第1図(B
)ではプーリが回動中の状態を示し、このとき潤滑油3
0はキー溝11b%16bの全域に遠心力により拡散し
、続いてラセン溝16C,リング溝16dに沿って油は
侵入し、シリンダ16の摺動に伴い摺動面11m、16
aの全体に給油される。プーリの回動停止後は、封止体
116eの底部169に留るか、第1図体)のようにキ
ー溝又はキー内に収容される。
)ではプーリが回動中の状態を示し、このとき潤滑油3
0はキー溝11b%16bの全域に遠心力により拡散し
、続いてラセン溝16C,リング溝16dに沿って油は
侵入し、シリンダ16の摺動に伴い摺動面11m、16
aの全体に給油される。プーリの回動停止後は、封止体
116eの底部169に留るか、第1図体)のようにキ
ー溝又はキー内に収容される。
第1図(C)はキー20の内部空間31.に油30がす
。この例では、第1図(C)に示す以外にスリーブ11
の摺動面11mの一部に、キー溝11bとは別途に遠心
力によって摺動面11m、16mに給油するための給油
溝lieを形成したものである。
。この例では、第1図(C)に示す以外にスリーブ11
の摺動面11mの一部に、キー溝11bとは別途に遠心
力によって摺動面11m、16mに給油するための給油
溝lieを形成したものである。
従って断面形状は任意で、長さはキー溝16bν、t)
、 +l\1. +fればよい。またこの給油溝はシリ
ンダ16の摺動面16mに施してもよい。
、 +l\1. +fればよい。またこの給油溝はシリ
ンダ16の摺動面16mに施してもよい。
第3図囚、(B)は本発明の他の実施例を示してお9、
この例では、潤滑油30を収納するための油質空間46
をシリンダ16の先端部に配置したものである。この場
合も、池沼46とキー溝16bとは油が連通できる構造
をもつ。なお、この池沼46しめ長く延ばすことKよっ
て形成しても良い。またこの例でも伸縮空間40は存在
するが、外気との連通は第3図囚ではスリーブ側に連通
路36を、また第3図(B)ではシリンダ3側に連通手
段37を設置した例を示す。回動中は遠心力が働くため
油面より連通手段37の先端ノズルが突出していれば、
油30が漏出することはない。油30は所定の粘性を有
するものが選ばれるので、デーりの回動中は摺動面に給
油され、停止すると再び静かに油質46に収容される。
この例では、潤滑油30を収納するための油質空間46
をシリンダ16の先端部に配置したものである。この場
合も、池沼46とキー溝16bとは油が連通できる構造
をもつ。なお、この池沼46しめ長く延ばすことKよっ
て形成しても良い。またこの例でも伸縮空間40は存在
するが、外気との連通は第3図囚ではスリーブ側に連通
路36を、また第3図(B)ではシリンダ3側に連通手
段37を設置した例を示す。回動中は遠心力が働くため
油面より連通手段37の先端ノズルが突出していれば、
油30が漏出することはない。油30は所定の粘性を有
するものが選ばれるので、デーりの回動中は摺動面に給
油され、停止すると再び静かに油質46に収容される。
上述の実施例では、三つの円筒状キーを持つ場合を例示
したが、キーおよびキー溝の構造は例示のものに限られ
ず、例えばキーの断面が長方形等の角形キーを適用した
場合にも適用できることは言うまでもない。また本発明
ではシリンダの摺動に伴い、スリーブとシリンダとの間
の空域の体積が変化するが、第3図(B)に示した連通
手段37を第1図実施例の円筒状キーの内部に挿入する
型式のものを採用しても良い。
したが、キーおよびキー溝の構造は例示のものに限られ
ず、例えばキーの断面が長方形等の角形キーを適用した
場合にも適用できることは言うまでもない。また本発明
ではシリンダの摺動に伴い、スリーブとシリンダとの間
の空域の体積が変化するが、第3図(B)に示した連通
手段37を第1図実施例の円筒状キーの内部に挿入する
型式のものを採用しても良い。
また上記の実施例では、駆動側の可変速プーリの例を開
示したがこの本発明の潤滑機構の思想は、従動側の可変
速デーりだけでなく、更に左右の円錐板が摺動する両開
きプーリにも、また多重のシー 17 f重ね合せた多
重可変速プーリにも適用できることは自業者に容易に類
推適用できるものである。
示したがこの本発明の潤滑機構の思想は、従動側の可変
速デーりだけでなく、更に左右の円錐板が摺動する両開
きプーリにも、また多重のシー 17 f重ね合せた多
重可変速プーリにも適用できることは自業者に容易に類
推適用できるものである。
この発明の可変速デーりによれば、摺動車側のシリンダ
がスリーブの自由端を覆う型でその自由端を封止し、し
かもこのシリンダとスリーブとの間に形成した空間に潤
滑油を封入しであるので、可変速プーリの回動中は潤滑
油が常時に遠心力によって摺動面に拡散して滑らかな摺
動動作を与え、また可変速プーリの停止中は該空間に落
下蓄積するため、潤滑油の流出又は漏出はほぼ皆無とな
る。
がスリーブの自由端を覆う型でその自由端を封止し、し
かもこのシリンダとスリーブとの間に形成した空間に潤
滑油を封入しであるので、可変速プーリの回動中は潤滑
油が常時に遠心力によって摺動面に拡散して滑らかな摺
動動作を与え、また可変速プーリの停止中は該空間に落
下蓄積するため、潤滑油の流出又は漏出はほぼ皆無とな
る。
特に、本発明の構成では、従来のプーリと異なシシリン
ダ内をスリーブが貫通する構成でないため、オイルシー
ル部材が単一で済み、しかもその分だけシール面へのオ
イルシール部材の背圧、接触圧を高めても、摺動プーリ
の駆動アクチエータの付勢に支障を及#了すことがない
ため、シリンダの開放端側からの油の流出はほぼ抑制す
ることができる。従って、封入すべき油量も多量である
必要がなく、キー溝等の僅かな空間域をシリンダとスリ
ーブの間に介在させ、そこに潤滑油を封入しておけば、
#ミぼ理想的な無給油式の可変速プーリを実現すること
ができる。
ダ内をスリーブが貫通する構成でないため、オイルシー
ル部材が単一で済み、しかもその分だけシール面へのオ
イルシール部材の背圧、接触圧を高めても、摺動プーリ
の駆動アクチエータの付勢に支障を及#了すことがない
ため、シリンダの開放端側からの油の流出はほぼ抑制す
ることができる。従って、封入すべき油量も多量である
必要がなく、キー溝等の僅かな空間域をシリンダとスリ
ーブの間に介在させ、そこに潤滑油を封入しておけば、
#ミぼ理想的な無給油式の可変速プーリを実現すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例可変速シーりを示し、図(4
)は停止状態の断面図を、図(B)は回動中の断面図を
、図(0はC−C線の断面図を、さらに図(C)はD−
D線での断面図をそれぞれ示し、 第2図は本発明の他の実施例可変速プーリで、回置は縦
断面図を、また図(B)は横断面図を示す。 第3図は本発明の更に他の実施例可変速プーリの断面図
を示し、回置は停止状態の断面図を、図(B)は回動中
の断面図をそれぞれ示す。 さらに第4図は従来の可変速プーリを示し、回置は断面
図を、図(B)および(C)は動作説明図をそれぞれ示
す。 図中、10・・・可変速プーリ 11・・・スリーブ
14・・・固定車又は固定プーリ 15・・・第二の
空間16・・・シリンダ 18・・・摺動車又は
摺動プーリ20・・・キー 30・・・潤滑
油36・・・貫通路 37・・・連通手段40
・・・第一の空間 45・・・封止体46・・・油
質 第1図CB)
)は停止状態の断面図を、図(B)は回動中の断面図を
、図(0はC−C線の断面図を、さらに図(C)はD−
D線での断面図をそれぞれ示し、 第2図は本発明の他の実施例可変速プーリで、回置は縦
断面図を、また図(B)は横断面図を示す。 第3図は本発明の更に他の実施例可変速プーリの断面図
を示し、回置は停止状態の断面図を、図(B)は回動中
の断面図をそれぞれ示す。 さらに第4図は従来の可変速プーリを示し、回置は断面
図を、図(B)および(C)は動作説明図をそれぞれ示
す。 図中、10・・・可変速プーリ 11・・・スリーブ
14・・・固定車又は固定プーリ 15・・・第二の
空間16・・・シリンダ 18・・・摺動車又は
摺動プーリ20・・・キー 30・・・潤滑
油36・・・貫通路 37・・・連通手段40
・・・第一の空間 45・・・封止体46・・・油
質 第1図CB)
Claims (5)
- (1)固定車を装備したスリーブと、摺動車に施された
シリンダとの間に複数の円筒状キーを介在させ、上記ス
リーブおよびシリンダが互いに摺動する可変速プーリに
おいて、上記シリンダは上記スリーブの自由端先端部を
覆うように端部に封止体を施すと共に、上記スリーブと
上記シリンダとの間に形成される空間に空気および潤滑
油を封入し、更に上記空間の空気が外気と連通するため
の連通路を上記スリーブまたは上記シリンダに施したこ
とを特徴とする可変速プーリ。 - (2)上記空間は上記スリーブ先端部と上記シリンダと
で囲まれる第一の空間と、上記摺動面を潤滑するため上
記スリーブまたはシリンダの摺動面に軸方向に施された
給油溝を構成する第二の空間とで形成され、上記第一お
よび第二の空間は互に連通していることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の可変速プーリ。 - (3)上記第二の空間は、キー溝であることを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載の可変速プーリ。 - (4)上記円筒状キーは、軸方向の上端および下端が開
口された形状を有し、回動時に遠心力により潤滑油が上
記キーの内部空間を流通してキー溝に供給されるように
構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
可変速プーリ。 - (5)上記スリーブまたはシリンダの摺動面には、円周
方向に潤滑油を分散するためのラセン溝またはリング溝
が施され、このラセン溝またはリング溝は軸方向に延び
る上記キー溝とも連通していることを特徴とする特許請
求の範囲第4項記載の可変速プーリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61187856A JP2663263B2 (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 可変速プーリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61187856A JP2663263B2 (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 可変速プーリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6347564A true JPS6347564A (ja) | 1988-02-29 |
| JP2663263B2 JP2663263B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=16213408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61187856A Expired - Fee Related JP2663263B2 (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 可変速プーリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2663263B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100849406B1 (ko) * | 2006-12-04 | 2008-07-31 | 임화용 | 퀼 스핀들 유니트 |
| KR100865264B1 (ko) | 2006-12-04 | 2008-10-24 | 임화용 | 태핑가공용 퀼 스핀들 유니트 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54137573A (en) * | 1978-04-17 | 1979-10-25 | Aisin Seiki Co Ltd | Pin-slide type disc brake |
| JPS59164823U (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-05 | 大同メタル工業株式会社 | 外周面に斜め油溝を有する巻きブシユ軸受 |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP61187856A patent/JP2663263B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54137573A (en) * | 1978-04-17 | 1979-10-25 | Aisin Seiki Co Ltd | Pin-slide type disc brake |
| JPS59164823U (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-05 | 大同メタル工業株式会社 | 外周面に斜め油溝を有する巻きブシユ軸受 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100849406B1 (ko) * | 2006-12-04 | 2008-07-31 | 임화용 | 퀼 스핀들 유니트 |
| KR100865264B1 (ko) | 2006-12-04 | 2008-10-24 | 임화용 | 태핑가공용 퀼 스핀들 유니트 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2663263B2 (ja) | 1997-10-15 |
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