JPS6347626Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6347626Y2 JPS6347626Y2 JP1983089242U JP8924283U JPS6347626Y2 JP S6347626 Y2 JPS6347626 Y2 JP S6347626Y2 JP 1983089242 U JP1983089242 U JP 1983089242U JP 8924283 U JP8924283 U JP 8924283U JP S6347626 Y2 JPS6347626 Y2 JP S6347626Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive unit
- crankshaft
- lid member
- rear case
- crank box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
この考案は自動二輪車、自動三輪車等の小型車
両において、クランク箱と後車軸を支持する後部
ケース一体的に結合して駆動ユニツトを構成し、
クランク箱から突出させたクランク軸と、後部ケ
ースから突出させた後車軸駆動軸との間にベルト
その他の巻掛伝動部材を巻掛けた、いわゆるユニ
ツトスイング形の駆動ユニツトに関するもので、
その目的とするところは駆動ユニツトを構成する
部品の数を可及的に少なくし、且つ各部品を合理
的に配置することにより、駆動ユニツトを小型軽
量化し、更に駆動ユニツトを比較的まとまつた少
数の機能要素に分割し、製造に際しての取扱を容
易にすることにある。
両において、クランク箱と後車軸を支持する後部
ケース一体的に結合して駆動ユニツトを構成し、
クランク箱から突出させたクランク軸と、後部ケ
ースから突出させた後車軸駆動軸との間にベルト
その他の巻掛伝動部材を巻掛けた、いわゆるユニ
ツトスイング形の駆動ユニツトに関するもので、
その目的とするところは駆動ユニツトを構成する
部品の数を可及的に少なくし、且つ各部品を合理
的に配置することにより、駆動ユニツトを小型軽
量化し、更に駆動ユニツトを比較的まとまつた少
数の機能要素に分割し、製造に際しての取扱を容
易にすることにある。
[従来技術]
従来、ユニツトスイング形の動力ユニツトは周
知に属する(例えば仏国特許第1379629号、英国
特許第934846号)。然るに、クランク箱はクラン
ク軸あるいはシリンダの軸線上で二つに分割可能
に構成され、それぞれにクランク軸の荷重を分担
させている。そのため、クランク軸自体の重量が
大きいばかりでなく、軸受やクランク箱について
も形態が大きくなるので、車両強度を大きく設定
せざるを得ず、ますます車両重量が大きくなる不
具合があつた。
知に属する(例えば仏国特許第1379629号、英国
特許第934846号)。然るに、クランク箱はクラン
ク軸あるいはシリンダの軸線上で二つに分割可能
に構成され、それぞれにクランク軸の荷重を分担
させている。そのため、クランク軸自体の重量が
大きいばかりでなく、軸受やクランク箱について
も形態が大きくなるので、車両強度を大きく設定
せざるを得ず、ますます車両重量が大きくなる不
具合があつた。
[考案の概要]
この考案は、クランク軸として片持ち形を採用
すると共に、クランク箱を片持ち形クランク軸に
適合する形状としたもので、クランク箱と後車輪
を支持する後部ケースとを各別に用意し、それら
を連結枠によつて一体的に連結して駆動ユニツト
を構成し、クランク軸と後部ケースから側方へ突
出させた入力軸とを巻掛伝動手段で連結する一
方、クランク箱と後部ケースとの間に巻掛伝動手
段のカバーを橋架した点に特徴がある。
すると共に、クランク箱を片持ち形クランク軸に
適合する形状としたもので、クランク箱と後車輪
を支持する後部ケースとを各別に用意し、それら
を連結枠によつて一体的に連結して駆動ユニツト
を構成し、クランク軸と後部ケースから側方へ突
出させた入力軸とを巻掛伝動手段で連結する一
方、クランク箱と後部ケースとの間に巻掛伝動手
段のカバーを橋架した点に特徴がある。
[実施例]
以下、図示の実施例によつて、この考案を説明
すると、1は自動二輪車を示し、車体枠2の前方
には前フオーク3を介して前車輪4が左右転向自
在に支持され、後方下部には駆動ユニツト5が枢
軸6とばね7とによつて上下揺動自在に支持され
ている。
すると、1は自動二輪車を示し、車体枠2の前方
には前フオーク3を介して前車輪4が左右転向自
在に支持され、後方下部には駆動ユニツト5が枢
軸6とばね7とによつて上下揺動自在に支持され
ている。
駆動ユニツト5は三種の機能要素から成り立つ
ている。すなわち、前方に位置するエンジン8
と、後車輪9を支持する後部ケース10およびエ
ンジン8と後部ケース10とを連結する剛性の高
い連結枠11若しくはエンジン8と後部ケース1
0との間に橋架されたVベルトその他の巻掛伝動
手段12である。
ている。すなわち、前方に位置するエンジン8
と、後車輪9を支持する後部ケース10およびエ
ンジン8と後部ケース10とを連結する剛性の高
い連結枠11若しくはエンジン8と後部ケース1
0との間に橋架されたVベルトその他の巻掛伝動
手段12である。
エンジン8は第3図で示すように、クランク室
予圧縮式二行程形であり、後車輪9の直前に配置
されたシリンダ13を支持している。14はシリ
ンダ13へ摺動自在に嵌合されたピストンで、連
接棒15によりクランクピン16に連結され、頂
面に作用する燃焼圧力により、クランク軸17を
回転させる。
予圧縮式二行程形であり、後車輪9の直前に配置
されたシリンダ13を支持している。14はシリ
ンダ13へ摺動自在に嵌合されたピストンで、連
接棒15によりクランクピン16に連結され、頂
面に作用する燃焼圧力により、クランク軸17を
回転させる。
クランク軸17を支持するクランク箱18は、
シリンダ13の近傍に設けられる軸受壁19と、
そこから両側へ向かつて伸びる長短の筒状外壁1
8a,18bで構成されている。クランク箱18
の両端の開口端は旋削されており、その際、同時
に内周を真円に切削加工して円形孔にしてある。
外壁18b側の円形孔には第一蓋部材21が嵌合
され、内部はクランク室22となつている。ま
た、外壁18a側は第二蓋部材23で覆つて内部
を補機室24としてある。第二蓋部材23と軸受
壁19とに圧入した軸受25,26は片持ち形の
クランク軸17を軸受している。
シリンダ13の近傍に設けられる軸受壁19と、
そこから両側へ向かつて伸びる長短の筒状外壁1
8a,18bで構成されている。クランク箱18
の両端の開口端は旋削されており、その際、同時
に内周を真円に切削加工して円形孔にしてある。
外壁18b側の円形孔には第一蓋部材21が嵌合
され、内部はクランク室22となつている。ま
た、外壁18a側は第二蓋部材23で覆つて内部
を補機室24としてある。第二蓋部材23と軸受
壁19とに圧入した軸受25,26は片持ち形の
クランク軸17を軸受している。
前記クランク軸17には、第二蓋部材23の内
側に位置して点火発電機27の回転子27aと、
外側に位置して遠心クラツチ28とが配置され、
第二蓋部材23には前記点火発電機の回転子27
aと協働する発電コイル27bが支持されてい
る。29はエンジンの始動用歯車であり、図示し
てない始動クラツチを介して始動用電動機30に
よつて駆動される。
側に位置して点火発電機27の回転子27aと、
外側に位置して遠心クラツチ28とが配置され、
第二蓋部材23には前記点火発電機の回転子27
aと協働する発電コイル27bが支持されてい
る。29はエンジンの始動用歯車であり、図示し
てない始動クラツチを介して始動用電動機30に
よつて駆動される。
遠心クラツチ28は遠心重錘32を支持する駆
動板33と、遠心重錘32に係合して従動する被
動板34からなつている。被動板34は鋼板によ
つて、Vベルト12のプーリ35と一体的にプレ
ス成型されている。
動板33と、遠心重錘32に係合して従動する被
動板34からなつている。被動板34は鋼板によ
つて、Vベルト12のプーリ35と一体的にプレ
ス成型されている。
クランク軸17の端部は第二蓋部材23から側
方へ突出させてあり、巻掛伝動手段12を介し
て、後部ケース10から側方突出させた入力軸3
6を駆動する。37はクランク箱18と後部ケー
ス10との間に橋架された巻掛伝動手段のカバー
である。
方へ突出させてあり、巻掛伝動手段12を介し
て、後部ケース10から側方突出させた入力軸3
6を駆動する。37はクランク箱18と後部ケー
ス10との間に橋架された巻掛伝動手段のカバー
である。
第一蓋部材21は合成樹脂(ポリプロピレン)
を射出成型したもので、軸方向の吸気通路38を
有する。吸気通路38には、第一蓋部材21に支
持されたリード弁形の逆止弁39と気化器40と
が設けられている。41は第一蓋部材21の外側
に取付けられた合成樹脂製のエアクリーナカバー
であり、その内面は合成樹脂製の発泡体からなる
過材42で二室に区画されている。過材42
の下流の室には前記気化器40が開口し、上流側
の室は孔43を介して大気中に通じている。44
は冷却風送風フアン、45は冷却風の導風カバー
で車両側方に開く空気取入れ口46を有してい
る。47は入力軸36と後車輪48との間を連結
する減速歯車機構である。
を射出成型したもので、軸方向の吸気通路38を
有する。吸気通路38には、第一蓋部材21に支
持されたリード弁形の逆止弁39と気化器40と
が設けられている。41は第一蓋部材21の外側
に取付けられた合成樹脂製のエアクリーナカバー
であり、その内面は合成樹脂製の発泡体からなる
過材42で二室に区画されている。過材42
の下流の室には前記気化器40が開口し、上流側
の室は孔43を介して大気中に通じている。44
は冷却風送風フアン、45は冷却風の導風カバー
で車両側方に開く空気取入れ口46を有してい
る。47は入力軸36と後車輪48との間を連結
する減速歯車機構である。
クランク箱の外側をなす、第二蓋材23の外形
も円形をなし、その外周側縁部の丸く面取りされ
た部分にはVベルト12のカバー37が取付けら
れている。カバー37は互いに重合結着される内
側部材48と外側部材49とで構成されている。
両部材48,49はそれぞれ合成樹脂で製作さ
れ、周壁48aと周溝49aとで係合させて、各
接合部から泥や水が浸入するのを防止している。
50は排気消音器である。
も円形をなし、その外周側縁部の丸く面取りされ
た部分にはVベルト12のカバー37が取付けら
れている。カバー37は互いに重合結着される内
側部材48と外側部材49とで構成されている。
両部材48,49はそれぞれ合成樹脂で製作さ
れ、周壁48aと周溝49aとで係合させて、各
接合部から泥や水が浸入するのを防止している。
50は排気消音器である。
なお、B1はエンジン8と連結枠11とを連結
するボルト、B2は後部ケース10と連結枠11
とを連結するボルト、B3はVベルト12のカバ
ー37の前部をエンジン8へ固定するボルト、B
4は同じくカバー37の後部を後部ケース10へ
固定するボルトである。
するボルト、B2は後部ケース10と連結枠11
とを連結するボルト、B3はVベルト12のカバ
ー37の前部をエンジン8へ固定するボルト、B
4は同じくカバー37の後部を後部ケース10へ
固定するボルトである。
こゝで、この駆動ユニツト5の作動を説明す
る。エンジン8が始動し、クランク軸17の速度
が所定以上の高速に達すると、遠心クラツチ28
が係合して、プーリ35にエンジン出力が取出さ
れる。すなわち、クランク軸17の回転はVベル
ト12を介して後車輪9に伝えられる。
る。エンジン8が始動し、クランク軸17の速度
が所定以上の高速に達すると、遠心クラツチ28
が係合して、プーリ35にエンジン出力が取出さ
れる。すなわち、クランク軸17の回転はVベル
ト12を介して後車輪9に伝えられる。
また、駆動ユニツト5は、各ボルトB1〜B4
を締結、弛緩させることにより、エンジン8、後
部ケース10、連結枠11および巻掛伝動手段1
2等の各機能要素毎に大きく分解組立することが
出来る。
を締結、弛緩させることにより、エンジン8、後
部ケース10、連結枠11および巻掛伝動手段1
2等の各機能要素毎に大きく分解組立することが
出来る。
[考案の効果]
この考案は以上のように、後車輪9の前方に配
置されたシリンダ13から一側へ伸びるクランク
箱18と、後車輪9を支持する後部ケース10と
を、前後方向に伸びる連結枠11で一体に連結し
たものであるから、駆動ケースを構成するエンジ
ン8、後部ケース10、連結枠11および巻掛伝
動手段12等の各機能要素が小型となり、加工や
取扱が容易となるばかりでなく、一部の機能要素
の仕様を変更することにより、駆動ユニツトの多
くの部分を別の車種にも流用することが出来る。
また、クランク箱18と後部ケース10とは共に
クランク軸や車軸等の軸を中心とした円形孔を持
つ箱状であり、鋳造製品を型から外し易く鋳造が
容易であると共に、旋盤や中ぐり盤のような汎用
工作機械によつて効率よく加工できるもので、加
工が容易になる。更にクランク箱18を、シリン
ダ13の近傍でクランク軸17を支持する軸受壁
19と、そこから両側へ向かつて伸びる長短の筒
状外壁で構成し、短い方の外壁18bを第一蓋部
材21で覆つてクランク室22となし、長い方の
外壁18aを第二蓋部材23で覆つて補機室24
としたから、クランク軸17を支持するのに必要
な軸受間距離が確保できる上に、それらの間の空
間を有効に利用して、本来クランク軸17に軸装
されエンジン内に収容される点火用発電機等の補
機を収容でき、無用の空間を生じることがないの
で、エンジンの小型化に有効である。また、クラ
ンク箱18を両端が開口する筒形としてもクラン
ク軸17の支持や、組立に何等支障がない。第二
蓋部材23と軸受壁19との間に片持ち形のクラ
ンク軸17を軸受させ、クランク軸17の端部を
第二蓋部材23から側方へ突出させて、後部ケー
ス10から側方へ突出させた後部ケースの入力軸
36との間を巻掛伝動手段12で連結する一方、
クランク箱18と後部ケース10との間に巻掛伝
動手段のカバー37を橋架したから、各機能要素
毎に外形の大きさを揃えることができ、部品の管
理そのた製造上好都合である。
置されたシリンダ13から一側へ伸びるクランク
箱18と、後車輪9を支持する後部ケース10と
を、前後方向に伸びる連結枠11で一体に連結し
たものであるから、駆動ケースを構成するエンジ
ン8、後部ケース10、連結枠11および巻掛伝
動手段12等の各機能要素が小型となり、加工や
取扱が容易となるばかりでなく、一部の機能要素
の仕様を変更することにより、駆動ユニツトの多
くの部分を別の車種にも流用することが出来る。
また、クランク箱18と後部ケース10とは共に
クランク軸や車軸等の軸を中心とした円形孔を持
つ箱状であり、鋳造製品を型から外し易く鋳造が
容易であると共に、旋盤や中ぐり盤のような汎用
工作機械によつて効率よく加工できるもので、加
工が容易になる。更にクランク箱18を、シリン
ダ13の近傍でクランク軸17を支持する軸受壁
19と、そこから両側へ向かつて伸びる長短の筒
状外壁で構成し、短い方の外壁18bを第一蓋部
材21で覆つてクランク室22となし、長い方の
外壁18aを第二蓋部材23で覆つて補機室24
としたから、クランク軸17を支持するのに必要
な軸受間距離が確保できる上に、それらの間の空
間を有効に利用して、本来クランク軸17に軸装
されエンジン内に収容される点火用発電機等の補
機を収容でき、無用の空間を生じることがないの
で、エンジンの小型化に有効である。また、クラ
ンク箱18を両端が開口する筒形としてもクラン
ク軸17の支持や、組立に何等支障がない。第二
蓋部材23と軸受壁19との間に片持ち形のクラ
ンク軸17を軸受させ、クランク軸17の端部を
第二蓋部材23から側方へ突出させて、後部ケー
ス10から側方へ突出させた後部ケースの入力軸
36との間を巻掛伝動手段12で連結する一方、
クランク箱18と後部ケース10との間に巻掛伝
動手段のカバー37を橋架したから、各機能要素
毎に外形の大きさを揃えることができ、部品の管
理そのた製造上好都合である。
なお、クランク箱18の両端の開口部をクラン
ク軸17の軸受孔と同芯の円形孔とすれば、一
旦、工作機械へ取付けた後、取外すことなく、各
部を加工出来る。また、クランク箱自体を旋削加
工出来るので、大規模な設備投資を要せず、加工
が要易であつて少量生産にも適する。
ク軸17の軸受孔と同芯の円形孔とすれば、一
旦、工作機械へ取付けた後、取外すことなく、各
部を加工出来る。また、クランク箱自体を旋削加
工出来るので、大規模な設備投資を要せず、加工
が要易であつて少量生産にも適する。
第一蓋部材21に軸方向の吸気通路38を形成
し、その吸気通路38に気化器40を設けたの
で、エンジンを片持ちとしたとき、クランク軸1
7と反対側の空間を有効に利用出来、全体構造を
小型化出来る。
し、その吸気通路38に気化器40を設けたの
で、エンジンを片持ちとしたとき、クランク軸1
7と反対側の空間を有効に利用出来、全体構造を
小型化出来る。
クランク箱18を略筒形とし、その軸線に沿わ
せてクランク軸17を支持し、クランク箱の端部
近傍の外面にシリンダ13を固着したから、クラ
ンク箱18の形状を両端が開く略筒形とすること
が出来、鋳造金型の型割りを単純化できるので、
鋳造が容易に行い得る効果を生じる。
せてクランク軸17を支持し、クランク箱の端部
近傍の外面にシリンダ13を固着したから、クラ
ンク箱18の形状を両端が開く略筒形とすること
が出来、鋳造金型の型割りを単純化できるので、
鋳造が容易に行い得る効果を生じる。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は自動二輪車の側面図、第2図はその要部の拡
大側面図、第3図はその縦断面図である。 5……駆動ユニツト、8……エンジン、10…
…後部ケース、11……連結枠、12……巻掛伝
動手段、18……クランク箱、19……軸受壁、
21……第一蓋部材、23……第二蓋部材。
図は自動二輪車の側面図、第2図はその要部の拡
大側面図、第3図はその縦断面図である。 5……駆動ユニツト、8……エンジン、10…
…後部ケース、11……連結枠、12……巻掛伝
動手段、18……クランク箱、19……軸受壁、
21……第一蓋部材、23……第二蓋部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 後車輪9の前方に配置されたシリンダ13か
ら一側へ伸びるクランク箱18と、後車輪9を
支持する後部ケース10とを前後方向に伸びる
連結枠11で一体に連結し、前記クランク箱1
8を、シリンダ13の近傍で、クランク軸17
を支持する軸受壁19と、そこから両側へ向か
つて伸びる長短の筒状外壁18a,18bとで
構成し、短い方の外壁18bを第一蓋部材21
で覆つてクランク室22となし、長い方の外壁
18aを第二蓋部材23で覆つて補機室24と
すると共に、第二蓋部材23と軸受壁19との
間に片持ち形のクランク軸17を軸受させ、ク
ランク軸17の端部を第二蓋部材23から側方
へ突出させて、後部ケース10から側方へ突出
させた入力軸36との間を巻掛伝動手段12で
連結する一方、クランク箱18と後部ケース1
0との間に巻掛伝動手段のカバー37を橋架し
てなる二輪車の駆動ユニツト。 (2) 第一蓋部材21はクランク室22の内外を連
通させる吸気通路38を形成してある実用新案
登録請求の範囲第1項記載の二輪車の駆動ユニ
ツト。 (3) 第一蓋部材21は吸気通路38の内端に位置
してリード弁形の逆止弁39を設けてある実用
新案登録請求の範囲第1項記載の二輪車の駆動
ユニツト。 (4) 補機室24はエンジン点火用の発電機27を
収容してある実用新案登録請求の範囲第1項記
載の二輪車の駆動ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8924283U JPS59194538U (ja) | 1983-06-11 | 1983-06-11 | 二輪車の駆動ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8924283U JPS59194538U (ja) | 1983-06-11 | 1983-06-11 | 二輪車の駆動ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59194538U JPS59194538U (ja) | 1984-12-24 |
| JPS6347626Y2 true JPS6347626Y2 (ja) | 1988-12-08 |
Family
ID=30219137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8924283U Granted JPS59194538U (ja) | 1983-06-11 | 1983-06-11 | 二輪車の駆動ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59194538U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55128621A (en) * | 1979-03-29 | 1980-10-04 | Yamaha Motor Co Ltd | Multi-cylinder engine for use in motor cycle |
-
1983
- 1983-06-11 JP JP8924283U patent/JPS59194538U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59194538U (ja) | 1984-12-24 |
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