JPS634792Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS634792Y2 JPS634792Y2 JP11038082U JP11038082U JPS634792Y2 JP S634792 Y2 JPS634792 Y2 JP S634792Y2 JP 11038082 U JP11038082 U JP 11038082U JP 11038082 U JP11038082 U JP 11038082U JP S634792 Y2 JPS634792 Y2 JP S634792Y2
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- JP
- Japan
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- slat
- connecting member
- ventilation
- slats
- curtain
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- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 24
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 208000031872 Body Remains Diseases 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、雨戸等、開口部に建付けられるパネ
ル体の通気装置に関するものである。
ル体の通気装置に関するものである。
従来、雨戸等、この種のパネル体は四周を框枠
で囲繞せしめた一枚状の面板で構成されていたた
め、パネル体で開口部を閉塞した場合には通気
性、透視性等がなくなり、室内が換気のない密閉
された暗い状態となる欠点があつた。このため、
換気等をする場合にはパネル体を半開きするなど
して開口しなければならず防犯上好ましくない許
りでなく、特に夏等にあつては開口部から虫が侵
入してしまい、これを防止するにはパネル体の他
にさらに網戸を建付けねばならない欠点があつ
た。
で囲繞せしめた一枚状の面板で構成されていたた
め、パネル体で開口部を閉塞した場合には通気
性、透視性等がなくなり、室内が換気のない密閉
された暗い状態となる欠点があつた。このため、
換気等をする場合にはパネル体を半開きするなど
して開口しなければならず防犯上好ましくない許
りでなく、特に夏等にあつては開口部から虫が侵
入してしまい、これを防止するにはパネル体の他
にさらに網戸を建付けねばならない欠点があつ
た。
本考案は、上記の如き実状に鑑みこれらの欠点
を一掃すべく創案されたものであつて、パネル体
に、網状の通気性連結部材で複数のスラツト板を
面一状に連結して形成したスラツトカーテンを設
け、該スラツトカーテンを、各スラツトが離間す
る通気姿勢と、接当する閉塞姿勢とに変姿操作可
能に構成することにより、各スラツトを接当せし
めた閉塞姿勢では従来どおり通気性のない閉塞作
用を行なうことができるものでありながら、各ス
ラツトが離間する通気姿勢では網状の通気性連結
部材がスラツト間に張設されて虫の侵入を完全に
防止した状態で通気せしめることができ、もつ
て、パネル体を半開きにし、そのうえ虫の侵入を
防ぐために網戸を別途設けたりすることなく、パ
ネル体は全閉したままでしかも虫の侵入のない状
態で通気することができるパネル体の通気装置を
提供することを目的としたものである。
を一掃すべく創案されたものであつて、パネル体
に、網状の通気性連結部材で複数のスラツト板を
面一状に連結して形成したスラツトカーテンを設
け、該スラツトカーテンを、各スラツトが離間す
る通気姿勢と、接当する閉塞姿勢とに変姿操作可
能に構成することにより、各スラツトを接当せし
めた閉塞姿勢では従来どおり通気性のない閉塞作
用を行なうことができるものでありながら、各ス
ラツトが離間する通気姿勢では網状の通気性連結
部材がスラツト間に張設されて虫の侵入を完全に
防止した状態で通気せしめることができ、もつ
て、パネル体を半開きにし、そのうえ虫の侵入を
防ぐために網戸を別途設けたりすることなく、パ
ネル体は全閉したままでしかも虫の侵入のない状
態で通気することができるパネル体の通気装置を
提供することを目的としたものである。
本考案の構成を、図面に示された一実施例に基
づいて説明すれば、1は本考案が実施されたパネ
ル体の一例である雨戸であつて、該雨戸1は、上
框2、下框3、左右の縦框4によつて四周が枠組
みされ、また両縦框4間には水平方向の中桟5と
下框3間に後述するスラツトカーテン6が左右の
縦框4を案内ガイドとして上下移動すべくそれぞ
れ設けられることによつて構成されている。
づいて説明すれば、1は本考案が実施されたパネ
ル体の一例である雨戸であつて、該雨戸1は、上
框2、下框3、左右の縦框4によつて四周が枠組
みされ、また両縦框4間には水平方向の中桟5と
下框3間に後述するスラツトカーテン6が左右の
縦框4を案内ガイドとして上下移動すべくそれぞ
れ設けられることによつて構成されている。
前述のスラツトカーテン6は、複数のスラツト
7及び一枚状の網状の通気性連結部材8によつて
構成されているが、スラツト7は相対向するスラ
ツト素子9,10同士を、前記連結部材8を挟ん
だ状態で固定することによつて形成されている。
即ち、アルミニウム等の金属材料で押出成形され
た屋外側のスラツト素子9は、第3図で示す如
く、上下各端縁には、接当部9aとこれに対応す
る受部9bが形成され、また裏面には、上下二条
の支持脚9cと、該支持脚9間に位置する上下一
対の係合突片9dとがそれぞれ突設せしめた状態
で構成されている。一方、ポリ塩化ビニル等の合
成樹脂材料で押出成形された室内側のスラツト素
子10は、上記スラツト素子9とは逆の関係で上
下各端縁の接当部10a、受部10bが並びに支
持脚9cに対応する支持脚10cがそれぞれ形成
され、さらに係合突片9dに密嵌合して両スラツ
ト素子9,10を固定する係合突片10dが突設
されることによつて構成されている。そして、ス
ラツト7は、連結部材8を間に挟んだ状態で両ス
ラツト素子9,10を、係合突片9d,10dが
密嵌合するように連結部材8の両側からワンタツ
チで固定することによつて連結部材8と一体状に
形成されるが、このスラツト7を、所定の対向間
隙を存すべく離間せしめて複数並設することによ
つて前述のスラツトカーテン6が形成される。こ
のシヤツターカーテン6は隣接するスラツト7が
離間して連結部材8が緊張する伸長した姿勢(通
気姿勢)では、連結部材8による通気が可能とな
り、また隣接するスラツト7同士が上下両端で接
当し、弛緩した連結部材8がスラツト7の上下空
間部7aに収納される縮小した姿勢(閉塞姿勢)
では閉鎖されるようになつている。
7及び一枚状の網状の通気性連結部材8によつて
構成されているが、スラツト7は相対向するスラ
ツト素子9,10同士を、前記連結部材8を挟ん
だ状態で固定することによつて形成されている。
即ち、アルミニウム等の金属材料で押出成形され
た屋外側のスラツト素子9は、第3図で示す如
く、上下各端縁には、接当部9aとこれに対応す
る受部9bが形成され、また裏面には、上下二条
の支持脚9cと、該支持脚9間に位置する上下一
対の係合突片9dとがそれぞれ突設せしめた状態
で構成されている。一方、ポリ塩化ビニル等の合
成樹脂材料で押出成形された室内側のスラツト素
子10は、上記スラツト素子9とは逆の関係で上
下各端縁の接当部10a、受部10bが並びに支
持脚9cに対応する支持脚10cがそれぞれ形成
され、さらに係合突片9dに密嵌合して両スラツ
ト素子9,10を固定する係合突片10dが突設
されることによつて構成されている。そして、ス
ラツト7は、連結部材8を間に挟んだ状態で両ス
ラツト素子9,10を、係合突片9d,10dが
密嵌合するように連結部材8の両側からワンタツ
チで固定することによつて連結部材8と一体状に
形成されるが、このスラツト7を、所定の対向間
隙を存すべく離間せしめて複数並設することによ
つて前述のスラツトカーテン6が形成される。こ
のシヤツターカーテン6は隣接するスラツト7が
離間して連結部材8が緊張する伸長した姿勢(通
気姿勢)では、連結部材8による通気が可能とな
り、また隣接するスラツト7同士が上下両端で接
当し、弛緩した連結部材8がスラツト7の上下空
間部7aに収納される縮小した姿勢(閉塞姿勢)
では閉鎖されるようになつている。
この様に構成されたスラツトカーテン6が上框
2、中桟5間並びに中桟5、下框3間にそれぞれ
取付けられることになるが、いずれも同様に取付
けられるため、次に上框2、中桟5間に取付けた
場合について説明する。即ち、スラツトカーテン
6は、第1図に示す如く閉塞姿勢で上框2と中桟
5との間を閉鎖すべく所要数のスラツト7を設け
たもので構成されており、最下段のスラツト7は
中桟5に固定し、また、スラツトカーテン6の左
右両縁は縦框4を案内ガイドとして上下に案内さ
れるようになつている。一方、シヤツターカーテ
ン6の最上段のスラツト7は、その上縁側がシヤ
ツターカーテン6の閉塞姿勢で上框底面2aに設
けた開口2aに嵌入している。最上段のスラツト
7には、上方に突出した支承板11の基端部が固
定されているが、該支承板11の先端にはローラ
ピン12が装着されている。また、13は上框2
の室内側底面2aをガイドとして左右方向に移動
可能な作動板であつて、該作動板13に形成した
上下方向の傾斜案内面13aにローラピン12が
転動自在に係止しており、作動板13をその操作
レバー14で左右方向に移動せしめることによつ
て、ローラピン12は傾斜案内面13aに沿つて
上下に移動する。そして、ローラピン12が傾斜
案内面13aの最下端に形成した水平部13bに
位置する状態ではスラツトカーテン6は閉塞姿勢
となり、最上端に形成した水平部13cに位置す
る状態では上側のスラツト7が上框2内に没入し
てスラツトカーテン6は上方に伸長して通気姿勢
となり、また中間適宜位置に形成した水平部13
dに位置する状態では一部が通気状態となる中間
姿勢となるように構成されている。尚、15は封
止用ラバー、16は鍵フツクである。
2、中桟5間並びに中桟5、下框3間にそれぞれ
取付けられることになるが、いずれも同様に取付
けられるため、次に上框2、中桟5間に取付けた
場合について説明する。即ち、スラツトカーテン
6は、第1図に示す如く閉塞姿勢で上框2と中桟
5との間を閉鎖すべく所要数のスラツト7を設け
たもので構成されており、最下段のスラツト7は
中桟5に固定し、また、スラツトカーテン6の左
右両縁は縦框4を案内ガイドとして上下に案内さ
れるようになつている。一方、シヤツターカーテ
ン6の最上段のスラツト7は、その上縁側がシヤ
ツターカーテン6の閉塞姿勢で上框底面2aに設
けた開口2aに嵌入している。最上段のスラツト
7には、上方に突出した支承板11の基端部が固
定されているが、該支承板11の先端にはローラ
ピン12が装着されている。また、13は上框2
の室内側底面2aをガイドとして左右方向に移動
可能な作動板であつて、該作動板13に形成した
上下方向の傾斜案内面13aにローラピン12が
転動自在に係止しており、作動板13をその操作
レバー14で左右方向に移動せしめることによつ
て、ローラピン12は傾斜案内面13aに沿つて
上下に移動する。そして、ローラピン12が傾斜
案内面13aの最下端に形成した水平部13bに
位置する状態ではスラツトカーテン6は閉塞姿勢
となり、最上端に形成した水平部13cに位置す
る状態では上側のスラツト7が上框2内に没入し
てスラツトカーテン6は上方に伸長して通気姿勢
となり、また中間適宜位置に形成した水平部13
dに位置する状態では一部が通気状態となる中間
姿勢となるように構成されている。尚、15は封
止用ラバー、16は鍵フツクである。
次に、叙述の如く構成した本考案の作用につい
て説明する。開口部を雨戸1で閉鎖した状態にお
いて換気あるいは涼を求める等のため通気したい
場合には、雨戸1は閉鎖状態のまま、操作レバー
14の左右方向への簡単なワンタツチ操作で作動
板13を左右に移動させてローラピン12を傾斜
案内面13aの最上段側水平部13cあるいは適
宜中間の水平部13dに位置せしめれば、これに
連動してスラツトカーテン6は伸長し、隣接する
スラツト7が離間する通気姿勢に全部あるいは一
部がなり、この離間した間隙から通気作用を行な
うことができる。しかもこのとき、離間したスラ
ツト7間には網状体で形成された通気性連結部材
8が自動的に張設されることになるため、虫等の
侵入を確実に防止し得ることができる。さらにこ
の通気姿勢にあつては採光、透視作用も併せて行
なうことができる。
て説明する。開口部を雨戸1で閉鎖した状態にお
いて換気あるいは涼を求める等のため通気したい
場合には、雨戸1は閉鎖状態のまま、操作レバー
14の左右方向への簡単なワンタツチ操作で作動
板13を左右に移動させてローラピン12を傾斜
案内面13aの最上段側水平部13cあるいは適
宜中間の水平部13dに位置せしめれば、これに
連動してスラツトカーテン6は伸長し、隣接する
スラツト7が離間する通気姿勢に全部あるいは一
部がなり、この離間した間隙から通気作用を行な
うことができる。しかもこのとき、離間したスラ
ツト7間には網状体で形成された通気性連結部材
8が自動的に張設されることになるため、虫等の
侵入を確実に防止し得ることができる。さらにこ
の通気姿勢にあつては採光、透視作用も併せて行
なうことができる。
また、通気を必要としない場合には、ローラピ
ン12が最下段側水平部13bに位置すべく作動
板13を操作すれば、スラツトカーテン6は隣接
するスラツト7が接当した閉塞姿勢となつて通気
を阻止することができる。このとき、弛緩した連
結部材8は、スラツト7の両素子9,10間に形
成された空間部7aに収納されるため、連結部材
8がはみ出すことはなく外観上も優れている。し
かも、スラツト7は内外の両スラツト素子9,1
0からなる二重壁構造となつているため断熱性能
に優れたものとすることができ、もつて快適な居
住性を具備せしめ得るものである。
ン12が最下段側水平部13bに位置すべく作動
板13を操作すれば、スラツトカーテン6は隣接
するスラツト7が接当した閉塞姿勢となつて通気
を阻止することができる。このとき、弛緩した連
結部材8は、スラツト7の両素子9,10間に形
成された空間部7aに収納されるため、連結部材
8がはみ出すことはなく外観上も優れている。し
かも、スラツト7は内外の両スラツト素子9,1
0からなる二重壁構造となつているため断熱性能
に優れたものとすることができ、もつて快適な居
住性を具備せしめ得るものである。
さらに、本実施例に用いたスラツトカーテン6
は、一枚状の連結部材8を挟んだ状態で両側のス
ラツト素子9,10を嵌合固定することによつて
簡単に形成することができ、従つてほずれたりし
て取扱いずらい網状体からなる連結部材8を各ス
ラツト7間に介装するものであつても容易に製作
することができる。しかしながら本考案は上記実
施例に限定されるものではなく、第6図に示す如
く支持脚を省略したものであつても上記実施例と
同様、製作容易となる利点があるが、第7図A,
Bに示す如く隣接するスラツト17間に、両縁に
係止部18aが形成された網状の通気性連結部材
18を介装したものであつてもよく、要は、隣接
するスラツト間を網状の通気性連結部材で連結し
たスラツトカーテンを用いたものであればよい。
は、一枚状の連結部材8を挟んだ状態で両側のス
ラツト素子9,10を嵌合固定することによつて
簡単に形成することができ、従つてほずれたりし
て取扱いずらい網状体からなる連結部材8を各ス
ラツト7間に介装するものであつても容易に製作
することができる。しかしながら本考案は上記実
施例に限定されるものではなく、第6図に示す如
く支持脚を省略したものであつても上記実施例と
同様、製作容易となる利点があるが、第7図A,
Bに示す如く隣接するスラツト17間に、両縁に
係止部18aが形成された網状の通気性連結部材
18を介装したものであつてもよく、要は、隣接
するスラツト間を網状の通気性連結部材で連結し
たスラツトカーテンを用いたものであればよい。
以上要するに、本考案は、所定間隙を存して並
設した複数のスラツトを網状の通気性連結部材で
連掲して面一状のスラツトカーテンを形成し、該
スラツトカーテンを、一端を固定した状態で他端
側に向けて伸縮移動すべくパネル体に設けて、隣
接するスラツトが離間して通気性連結部材が張設
する通気姿勢と、隣接するスラツトが接当して通
気性連結部材がスラツト側に収納される閉塞姿勢
とに変姿可能に構成したことから、パネル体は、
スラツトカーテンを閉塞姿勢にしておけば、従来
と同様、通気性のない密閉状態で開口部を閉鎖で
きるものでありながら、スラツトカーテンを伸長
せしめてスラツト間が離間する通気姿勢に変姿す
ることによつて、離間したスラツト間には網状の
通気性連結部材が張設されることになり、これに
よつて虫の侵入を完全に防止した状態での通気作
用を行なうことができる。従つて、パネル体で開
口部を閉鎖した場合において、パネル体を半開き
にし、そのうえ別途網戸を設けて虫の侵入を防止
したりすることなく、パネル体は全閉状態のまま
で虫の侵入を未然に防止した通気ができ、従来に
ない快適な居住性を具備することができる。しか
も、スラツトカーテンは閉塞姿勢においてはスラ
ツトカーテンから突出することなくスラツト側に
収納されるため外観的にも優れたものとなる利点
を有するものである。
設した複数のスラツトを網状の通気性連結部材で
連掲して面一状のスラツトカーテンを形成し、該
スラツトカーテンを、一端を固定した状態で他端
側に向けて伸縮移動すべくパネル体に設けて、隣
接するスラツトが離間して通気性連結部材が張設
する通気姿勢と、隣接するスラツトが接当して通
気性連結部材がスラツト側に収納される閉塞姿勢
とに変姿可能に構成したことから、パネル体は、
スラツトカーテンを閉塞姿勢にしておけば、従来
と同様、通気性のない密閉状態で開口部を閉鎖で
きるものでありながら、スラツトカーテンを伸長
せしめてスラツト間が離間する通気姿勢に変姿す
ることによつて、離間したスラツト間には網状の
通気性連結部材が張設されることになり、これに
よつて虫の侵入を完全に防止した状態での通気作
用を行なうことができる。従つて、パネル体で開
口部を閉鎖した場合において、パネル体を半開き
にし、そのうえ別途網戸を設けて虫の侵入を防止
したりすることなく、パネル体は全閉状態のまま
で虫の侵入を未然に防止した通気ができ、従来に
ない快適な居住性を具備することができる。しか
も、スラツトカーテンは閉塞姿勢においてはスラ
ツトカーテンから突出することなくスラツト側に
収納されるため外観的にも優れたものとなる利点
を有するものである。
図面は、本考案に係るパネル体の通気装置の一
実施例を示すものであつて、第1図は閉塞状態を
示すパネル体の全体正面図、第2図は通気状態を
示すパネル体の全体正面図、第3図A,B,Cは
スラツトカーテンの作用を説明する縦断面図、第
4図A,Bはパネル体の要部側面縦断面図、第5
図A,Bは同上要部正面縦断面図、第6図及び第
7図A,Bは他例を示すスラツトカーテンの縦断
面図である。 図中、1は雨戸、2は上框、3は下框、4は縦
框、5は中桟、6はスラツトカーテン、7はスラ
ツト、7aは空間部、8は通気性連結部材、9,
10はスラツト素子、11は支承板、12はロー
ラピン、13は作動板、14は操作レバー、15
はラバー、16は鍵フツク、17は他例のスラツ
ト、18は他例の通気性連結部材、18aはその
係止部である。
実施例を示すものであつて、第1図は閉塞状態を
示すパネル体の全体正面図、第2図は通気状態を
示すパネル体の全体正面図、第3図A,B,Cは
スラツトカーテンの作用を説明する縦断面図、第
4図A,Bはパネル体の要部側面縦断面図、第5
図A,Bは同上要部正面縦断面図、第6図及び第
7図A,Bは他例を示すスラツトカーテンの縦断
面図である。 図中、1は雨戸、2は上框、3は下框、4は縦
框、5は中桟、6はスラツトカーテン、7はスラ
ツト、7aは空間部、8は通気性連結部材、9,
10はスラツト素子、11は支承板、12はロー
ラピン、13は作動板、14は操作レバー、15
はラバー、16は鍵フツク、17は他例のスラツ
ト、18は他例の通気性連結部材、18aはその
係止部である。
Claims (1)
- 所定間隙を存して並設した複数のスラツトを網
状の通気性連結部材で連結して面一状のスラツト
カーテンを形成し、該スラツトカーテンを、一端
は固定した状態で他端側に向けて伸縮移動すべく
パネル体に設けて、隣接するスラツトが離間して
通気性連結部材が張設する通気姿勢と、隣接する
スラツトが接当して通気性連結部材がスラツト側
に収納される閉塞姿勢とに変姿可能に構成したこ
とを特徴とするパネル体の通気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11038082U JPS5913580U (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | パネル体の通気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11038082U JPS5913580U (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | パネル体の通気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5913580U JPS5913580U (ja) | 1984-01-27 |
| JPS634792Y2 true JPS634792Y2 (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=30256726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11038082U Granted JPS5913580U (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | パネル体の通気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913580U (ja) |
-
1982
- 1982-07-20 JP JP11038082U patent/JPS5913580U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5913580U (ja) | 1984-01-27 |
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