JPS6348128A - 電力変換装置 - Google Patents
電力変換装置Info
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- JPS6348128A JPS6348128A JP61187742A JP18774286A JPS6348128A JP S6348128 A JPS6348128 A JP S6348128A JP 61187742 A JP61187742 A JP 61187742A JP 18774286 A JP18774286 A JP 18774286A JP S6348128 A JPS6348128 A JP S6348128A
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Ac-Ac Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、高周波リンクを有する電力変換装置に関する
。 (従来の技術) 第】0図は、従来の高周波リンクを有する電力変換装置
の構成図を示すものである。 図中、 SUPは3相交流電源、L8は交流リアクトル
、CC−1は第1のサイクロコンバータ、CG−2は第
2のサイクロコンバータ、CAPは高周波進相コンデン
サ、Tri、Tr2は高周波絶縁トランス、IMは誘導
電動機を各々示す。 また、制御回路として、電流検出器CTs。 CTL、電圧検出器P Ts、 P Tcap、回転速
度検出器PG−整流回路D、電圧制御回路AVR1入力
電流制御回路ACR1、位相制御回路PHC,。 PHC,、外部発振器0sC5速度制御回路5PC5出
力電流制御回路A、CR2が用意されている。 以下、その動作を簡単に説明する。 第1のサイクロコンバータCC−1は、進相コンデンサ
CAPに印加される電圧の波高値VCaPがほぼ一定に
なるよう(1,−電源S U Pから供給される電流■
8を制御する。 すなわち、電圧検出器PTcap及び整流回路L)を介
して、進相コンデンサCAPの電圧波高値V Ca P
を検出1.2、電圧制御回路A V R1,:入力する
。 AVRでは、 当該電圧検出値v capとその指令値
v乙、を比較し、 その偏差を増幅I、7て、入力電流
■8の波高値指令’T 二Inを作る。当該波高値指令
I−に電源電圧■8に同期した単位止弦波sjnω8t
、を乗じ、入力電流指令値■貴=■乙・sinb)gt
を作り、次の電流制御回路ACR1に入力する。 ACR,では、電流検出器CT、Hによって検出された
入力電流■8と、上記指令値丁=を比較j2、その偏差
を増幅し、第1のサイクロコンバータCC−、、−1−
の位相制御回路P HC、bニー人力する。 このとき
位相制御回@ P HC1の3相基準電圧e at e
b+ e Qは、外部発振器08cによ−)てケ、え
られる。 V 乙p> V capとなった場合、 入力電流■8
が増加し、有効電力P、が電源S U Pから、進相コ
ンデンリ゛CA I’に供給され、その分エネルギ・−
が蓄積されて、vcapを増大させる。逆に、 vea
P>v capとなった場へ、有効電力P、が負の値と
なり、進相コンデンリCAPに蓄えられたエネルギ・−
が電源S T、J Pに回生さitl、V0□、は減少
する。すなわち、常に、V cap ’: −V :a
pとなるように制御さ力。 る、。 にのとき、入力電流■8は電源電圧■8と同相の正弦波
間ご制御、ケti、るのC1入カカ率は常に1−となり
、しかも高調波成分がきわめ”τ”小さくなる特畏があ
る。 第2のサインD」ンバータCC−、2ば、誘導電動機I
M に01変電圧rq変周波数の正弦波電流1.。 を供給するもので、電動機IMを可変速)V転すること
がで、きる。以下、−6の動作を簡単に説明する。 喝なわち、PCによって電動機■Mの回転速度ω1.を
検出し、速度制御回路S I−’ Cに入力する。 spcでは、当該速度検出値ω1.とその指令値ωやを
比較し、その偏差に11□;じて、電動機I M 1.
:l:供給する電流ILの振幅I 、=□7位相0及び
周波数6)。を−3= 決定し、その指令値■ごを作る。 出力電流制御回路ACR,,では、電流検出器CTI、
によって検出されたた出力電流ILと、上記指令値工ご
を比較し、 その偏差を増幅して、第2のサイクロコン
バータCC−2の位相制御回路PHC,に入力する。
このとき、 位相制御回路P I(C,の3相基準電圧
ca*eb+ecは外部発振器051、、によって句、
えられる。 CC−2の出力電流1買4はその指令値T二に一致する
ように制御されかつ、その結果、電動機1Mの回転速度
ω1は、その指令値ω、に一致するように制御される。 第1又は第2のサイクロコンバータのうち、少なくとも
一方を循環電流式サイクロコンバータどしておくごとに
より、前記進相コンデンサCA Pに印加さ4する電圧
V8.−V、っV。の周波数feaPと位相を前記A部
発振器Ogoの出力信号e ap e by e Cの
周波数feど位相に一致させる。=とができる。。 その慶1作を筒中、に説明6ると次のようt、ニーなる
。 オなわら、位相制御回路P HC1,PH(〜:、の基
=4− 準電圧ea、eいe。より、進相=」ンデンサCAPの
電圧Va、Vゎ、V(、の位相が遅れた場合(又は周波
数fe、apがfcより低くなった場合)、 −リ゛イ
ク口コンバータCC> 1及びC(> 2の点弧位相角
αが小さくなり、その分だけ、サイクロコンバータの循
環電流工。を増太さ刊8る方向1、こ働く。 サイクロ
1ンバータCC−IElびCC−2は進相コンデンサC
AP側から見た場合、常に、遅れ無効電力を消費する等
価り)′クタンスTICCと考えることができる。 し
かも勺イクロコンバータの循環電流■。 は−1−6記遅れ無効電力を増加さ)↓る役目をは′/
′;−シ、。 等価リアクタンスLCCを減少させる7故に、進相コン
デンサC: A 1’と等価リアクタンス丁、。。の共
振周波数feaいは となり、fl、、apを増加さぜる。従−、−c: V
、、 Vb、 V+:の位相が進んできて、前記基準電
圧ea+eb+eeに一致する。 V、、V、、V、の位相が逆み・)”ぎノ:−場合は逆
の動作を経丁、 やはりe as e l3.elN)
1一致するJ、う1.:−なる。 (発明が解決しようとする問題点) 手記従来の高周波リンクを有する電力変換装置は、電源
から供給される入力電流■8は電源電圧v8と同相の正
弦波に制御づることかでき、入力力率=1でしかも高調
波成分の少ない入力電流とすることができる。また、電
動機IMに供給される電流1;1.M弦波に制御され、
ト・ルクリップルの少ない運転が可能どなる。さらに、
出力周波数f。 は進相コンデンサCAPに印加される電圧の周波数f
cap程度まで高める。二とが可能どなり、電動機IM
に、 0〜数百Hzの電流浸供給することができる。す
なわち、超韮速の交流可変速電動機を駆動することがで
きる特長を有する。 しかも、変換器を構成するサイクロコンバータCC−1
−及びCC−2は、高周波無効電力源である進相コンデ
ンサCA i)の電圧を利用して、自然転流させている
ため、大容斌化がきわめて簡単に行なえる特長を有する
。 しかし、このような従来の電力変換装置は、次のような
問題点がある。 ずなわち、交流リアクl−ル■、8やサイクロコンバー
タの循環電流の脈動を抑制する直流リアク(−ルL。の
容量を小さぐするため、さらには、 出力周波数の上限
値を高めるため、第1及び第2のサイクロコンバータの
制御相数(制御パルス数)を増やす必要があり、そのた
めに、当該サイクロコンバー・夕の入力側(高周波側)
に絶縁トランスTr1及びTr2が必要となる。 当該絶縁I・ランスTr1−及びTI・2の容量は、進
相コンデンサCA i)の容量に匹敵するほどのもので
あり、装置のコストを高くする原因の1つになっていた
。また、高周波トランスであるため、製作が鼾しく、い
きおい、損失の大きなものとなり、装置の運転効率を下
げる結果となっていた7特に、軽負荷時でも進相コンデ
ンサCA 1)の進み無効電力を打ぢ消す、遅れ無効電
力をサイクロコンバータが消費するため、トランスに流
れる電流は減少させず非常に効率の悪い運転をよぎなく
させられていた。 ・ 7− 本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたもので、高周
波絶縁トランスの容量を省略あるいは低減し、装置の運
転効率、特に軽負荷時の運転効率を向上させた電力変換
装置を提供することを目的とする。 〔発明の構成〕 (問題点を解決するための手段) 以上目的を達成するために、本発明は、交流電源と、当
該交流電源に電源トランスを介して、出力側端子が接続
され、かつ少なくとも1対の正群及び負群コンバータを
有する第]のサイクロコンバータと、交流負荷と、当該
交流負荷に出力側端子が接続され、かつ少なくとも1対
の正群及び負群コンバータを有する第2のサイクロコン
バータと、前記第1−及び第2のサイクロコンバータの
入力側端子に、正群及び負群コンバータ毎に分割し2て
接続された、高周波進相コンデンサとから構成すること
により従来の高周波絶縁I−ランスを省略している。 (作用) 第1−のサイクロコンバータは、進相コンデンサに印加
される電圧の波高値がほぼ一定になるように交流電源か
ら供給される電流の大きさを制御する。このとき、電源
から供給される電流を電源電圧と同相の正弦波に制御す
ること1.二より、入力力率=1で、高調波成分の少な
い運転ができる。 第2のサイクロコンバータは、交流電動機等の負荷に、
可変電圧可変周波数の正弦波電流を供給する。 第1及び第2サイクロコンバータの正群コンバータの入
力側端子は第1−の高周波進相コンデンサに接続され、
当該第1−の進相コンデンサに印加される交流電圧を利
用して自然転流する。 また、第1−及び第2のサイクロコンバータの負群コン
バータの入力側端子は第2の高周波進相コンデンサに接
続され、当該第2の進相コンデンサに印加される交流電
圧を利用して、自然転流する。 当該第1及び第2の進相コンデンサに印加される電圧は
、サイグロコンパ・−夕の位相制御回路に与えられる基
準電圧(外部発振器によって与える)の周波数と位相に
一致する。第1及び第2のサイクロコンバータの正群及
び負群コンバータは同一の基準電圧を用いて位相制御す
るため、前記第1及び第2進相コンデンサに印加される
電圧の周波数と位相は一致する。 このようにして、従来、必要とされた高周波絶縁トラン
スを省略することができ、運転効率の向上が図れる。 上記第1及び第2の進相コンデンサに印加される電圧の
波高値が一致しない場合、その電圧バランスを保つため
に、小容量のトランスで結合する。 しかしこのトランスは単なる電圧バランスをとるための
ものであるから、きわめて容量の小さなもので済む。 交流電源及び交流負荷が多相の場合、それに応じて、正
群及び負群コンバータの数が必要となるが、進相コンデ
ンサとしては、正群コンバータ用のものと、負群コンバ
ータ用のものの2台を用意すわばよい。 (実施例) 第1図は、本発明の電力変換装置の一実施例を示す構成
図である。 図中、R,S、Tは3相交流電源の受電端子、MTRは
電源j−ランス、CC−3は第1の循環電流式サイクロ
コンバータ、CAP4.CAP、は第1及び第2の高周
波進相コンデンサ、CG−2は第2の循環電流式サイク
ロコンバータ、Mは3相交流電動機、 Trは電圧バラ
ンス用トランスである。 第1−のサイクロコンバータCC−1は正群コンバータ
S S PRt S S PS、 S S PT と負
群コンバータS S I’lJR,S S NS、S
S NTと直流リアクトルL oRlv LoRzt
Lofly rJOs21 LOT+、t T−+OR
zで構成され、各相コンバータの出力側は、電源各相毎
に、電源トランスMTRによって絶縁されている。 また、第2のサイクロコンバータCC−2は、正群コン
バータS S P g g S S P y t S
S P y と負群コンバータS S Nu、 S S
Nv、 S S Nuと直流リアクトル1・oυ11
LOU2t Lovt+ LOV21 T−i0Vt
tIJ− L o、2で構成され、各相コンバータの出力側は各相
毎に絶縁された電動機Mの電機子巻線U、V。 Wに接続されている。 CC−1の正群コンバータS S PRs S S P
S−sspTとCG−2の正群コンバータSSPυ。 SSPν、5spvの入力側(高周波側)端子は前記第
1の進相コンデンサCA、 P 1 に接続されており
、 また、 CG−1(7)負群コンバータS S N
R。 S S N 3 + S S N 7とCG−2の負群
コンバータS S NU、 S S NV+ S S
NIIIの入力側(高周波側)端子は前記第2の進相コ
ンデンサCAP、、に接続されている。 上記第コ−及び第2の進相コンデンサCAP工及びCA
P、は電圧バランス用トランスT r Kよって結合さ
れている7 第1のサイクロコンバータcc−1の出方端子は各相毎
に交流リアクト・ルL RI L S ? T−r T
を介して電源トランスM T Rの2次巻線に接続さ才
]、でいる。 また、制御回路として次のものが用意されてぃる。 すなわち、CT R,CT 3 、 CT Tは入力電
流検出器、 CTU、CTv、CTvは出力電流検出器
、PTeapは高周波電圧検出器、 Dは整流回路、P
Gは電動機Mの回転速度検出器、AVRは電圧制御回路
、ACRlは入力電流制御回路、 SPCは速度制御回
路、ACR,、は出力電流制御回路、PHCj、PHC
2は位相制御回路、090は基準電圧発生器である。 以下、その動作を説明する。 第1のサイクロコンバータCC−1は、進相コンデンサ
CA P s及びCAP2に印加される3相交流電圧V
a、Vb−Veの波高値v capがほぼ一定になるよ
うに、3相交流電源から供給される電流IRt Ist
ITを制御する。 また、第2のサイクロコンバータCC−2は、前記進相
コンデンサCAP、及びCAP2を3相電圧源とし、交
流電動機Mに可変電圧可変周波数の3相交流電力を供給
する。 両サイクロコンバータCC−1,CC−2,の位相制御
番こは、外部発振器06゜からの3相基準電圧eay
Qh+ e(yの信号を用いており、上記進相コンデン
サCAP、及びCA、P2に印加される電圧v8. ’
V’b+ vcの周波数と位相は、当該基準電圧ea+
ebt eeの周波数と位相に一致する。 まず、進相コンデンサCAP、及びCAP2の電圧Va
、Vb、Vcを確立させるための起動動作を説明する。 説明を簡単にするため、起動時第2のサイクロコンバー
タCC−2ばゲートオフしておく。 3相交流電源の各相電圧は次式のように表わセる。 vR==Vsm + sinωSt
(1)’V3”VBnl” sin (cvg
t、 2 π/ 3) (2)V7=Vgm
−sin (ωgt +2 π/ 3) (3
)ここで、VSIllは電源電圧波高値、ω3;2πf
8は電源角周波数である。 当該電源の周波数f 、3(50F(zあるいは60I
(Z)に対して、サイクロコンバータCC−1の入力側
(進相コンデンサ側)の周波数fcap(例えば500
H7)h1十分高いものとすれば、ある微少時間の間、
上記電源電圧VR2VS、VTを直流電圧に置き換える
ことができる。 ここでは、第1のサイクロコンバータCC−1のR相の
正群コンバータ5SPRを例にとって、前記第1の進相
コンデンサCAP1を充電起動する動作を説明する。 第2図は、 R相正群コンバータS S PRと進相コ
ニ/ダンサCAPx (Cab−Cbc、Ccaからな
る)の起動時の等価回路を示すもので、 ■、はR相電
源電圧、■、Rは交流リアクトルである。。 コンバータs s P、ば高速サイリスタ素子S、〜S
1.で構成され点弧パルスは、第]−図の外部発振器O
SCからの3相基準電圧ea+ eb、eQと位相制御
入力信号、く−によって決定される。 電源電圧Vイは交流であるので正負に変化するが、ある
微少時間を考えて、図示のような直流電圧として説明す
る。 いま、仮に、サイリスタS1とS、に点弧パルスが一ケ
えられた場合、充電交流■、は、電源v+r+→−15
= サイリスタS、、→コンデンサC8b→ザイリスタS。 →リアクトルT、R→電源VR−の経路と、電源vl?
+→サイリスタS、→コンデンサCbC→コンデンサC
ca→サイリスタS1→リアクl−ルT、R→電源VR
−の経路に流れる。この結果、コンデンサCabには電
源電圧VRが充電され、 コンデンサCb。、Ccaに
はV R/ 2の電圧が印加される。 第3図は、コンバータS S pl?のサイリスタS1
〜S6の点弧モードを示すもので、第1−図の3相基準
電圧発生器OsCからの信号に同期して点弧パルスが与
えられる。第2図のモードの後は、サイリスタS6に点
弧パルスが与えられる。すると、コンデンサCboに充
電された電圧しよって、サイリスタS、に逆バイアス電
圧が印加、k第11、SdJオンする。ずなわら、起動
時には進相コンデンサCAPは転流コンデンサの役目を
はへ才。サイリスタS1とS6がオンするど、コンデニ
/すC,(l、、Cbe。 Ccaに印加される電圧も変化する。 第4図は、第3図のモードで点弧されたときの第2図の
a、b端子間の電圧■a−1..l相電圧Vaの波形を
表わす。電圧Va−bはリアクl−ルLRを介して充電
されるため、I、破線の茹<除々に立−ヒる。その時間
を26とした場合、 v a−hの基本波成分はδだけ
遅れる。相電圧■8は線間電圧v a−bに対して(π
/6)ラジアンだけ位相が遅れる。 第3図の点弧モードと相電圧■3を比較するとわかるよ
うに起動時の位相制御角αpI?4;t:αPR”π−
δ (ラジアン) ・・(イ)どなってい
る。δはあまり大きくないので、近似的にはαPR=+
go°で運転さ力1ている。τとになる。 このときのコンバータSSP、の出力電圧VPi(は、
VPR= k ” VCap +CoSα[’lR”’
(5)とな・っている。ただし、kは比例定数、v c
、a pは、コンデンサの相電圧波高値とする。 当該出力電圧−VFRが電源電圧■6と−)り合ってい
る。 しかし、 このままでは進相コンデンサCAP1
には当該電源電圧■R以上の電圧番、■充電されない。 そこで、点弧位相角α1・Kを90°の方向シ、″少I
、2ずらしてやる。すると、0式で示さ、it、る出力
電圧■PRが減少1,2、V、:>−Vpl?となる。 、二の結果、充電電流I、が増大し、−1ンデン4J電
圧VcaI−を増大させ、VR=−Vp++となっ”C
落ちつく。 このとき、■イは零となっ7−いる6さr
)にV。olを増大プ±せたいときは、αPRをさらに
90″の方向にずらし、出力電圧■174.を減少2S
ゼること1、ごより達成°rきる。 α4.。−90’ではVl、++=Ovとなり、理論的
には、電源電圧v9がごくわずかな値でもコンデンサ電
圧vc;1.、を大きな値し、″充電する17とができ
る。 し5か!11、実際には、回路損失があるため、
子の分の電力供給は必要不可欠のものどなる。 このようにして進相コンデンサC,AP1の電圧■。a
pを任意の値に充電するごとができる。 電源電圧vI、が第2図と逆極性し−なった場合には、
他のS相、1′相のjT:群コンバータ5SI)S’。 S S P Tを介しで同様に充電制御される。 同様jTシて、第2の進相コンデンサCAP2は、第1
−のザイク[1コンバー・夕CCl−の負群コンバータ
S S NR、S S Ns、 S S NTを介して
充電起動される。 次に、この上うt−ごし2で確立された進相コンデンサ
CAP、及びeaP2(7)電圧Va、Vb、Vcが、
第1−図の位相制御回路p Hc工に与えられる3相基
準電圧ea+ e13I ecの周波数と位相に−・致
することを説明する。 ここでは(ブイクロコンバータC″、C−1のR相:T
にンバータを用いて、動作説明に行う。 定常状態に才9い11.1く相の1[ヨ群及び負群コン
バータの出力電圧(、オ直流すアクI−ルI4゜1の中
間タップ点でつり合っており、Vp*4VN*とな−)
ている。 ブ:−だし、VpHは0式の関係を有し、また負群コン
パル夕の出力型)EIE Vいは次式で表わ、される3
、VNR=−k・V(23p−cos a NR・・・
(6)従1)で、正群コンバータの点弧位相角αp+?
lr:対し、負群コンバータの点弧位相角αNRは。 111!Ng和80° a15R”’■の関係を満足す
る。 当該出力電圧V□、 vN、は、 R相電源電圧VR=
v8□・sjnω81、の値に応じて刻々と変化ずろが
、■式の関係は常に満足するように制御される。 第5図は、 αP□=45°、αN+?=]、35°の
場合の位相制御基準信号eat Cb+ eQと、 R
相の正群及び負群コンバータの点弧パルス信号の関係を
表わす。 基準信号ea、ebt ecは、外部発振器O5cから
与えられるもので、次式のように表オ)せる。 ea=sin(ω。−t) ・・・(8
)eb=sin (ω。t−2z/3) □・
・(9)ec=sin (ω。t + 2π/3)
・・・(1(1)ここで、ω。=2πfoは高周
波の角周波数で、例えば、f、=500Hz程度に選ば
れる。 進相コンデンサC,A、 P、及びCA、 P 2の相
電圧v、、Vb、Vcが一■−記基準電圧ea+ eh
t eeの周波数と位相に−・致しでいる場合、正群及
び負群コンパ・−夕の出力電圧VPR及びVNRは、■
式、■式の通りとなる。故に、vPR=vNRとなり循
環電流■。Rの増減はない。 この状態から仮に、コンデンサ電圧の周波数が低くなり
、破線のようにva′、vb′、■o′ となった場合
を考える。 S S P Rの点弧位相角ば、αPRからαN7に、
また、 5SNRの点弧位相角はαN7からαN7に
変化するこの結果、■PR〉VNRとなり、循環電流■
。Rを増大させる。このとき、同様にS相及び′r相の
サイクロコンバータの循環電流工。S+IOTも増大す
る。 当該@環電流I。R* l03t I。アは、サイクロ
コンバータCC−1の入力側(高周波側)の遅れ無効電
力となる。 第6図は、ザイクロコンパ・−タCC−1−の入力側(
高周波側)の1相分の等価回路を表わしまたもので、サ
イクロコンバータCC−1−は遅れ電流をとる可変イン
ダクタンス1、。Cに置き換えられる。。 この回路の共振周波数f eaPは、 f cap= 1 / (2mJLcc + Ceap
) ・=(11)となる。 循環電流が増大することば、等価インダクタンスLcc
が減少することに等しく、上記周波数f eaPは増大
し、va′、■ゎ′、■c′の周波数f capは基準
電圧eav eht ecの周波数f、に近ずく。 同様にf cap> f cとなった場合には、循環電
流が減少しTr ccが人ぎくなって、やはりfcap
=fcとな−】で落ち着く1、 逆相コンデンサCAP、、CAP2の電圧の位相が基f
電圧の位相より遅れた場合には、上記’ C,1P <
f (Xとな−)l・こときど同様番、二、循環電流が
増加し進相。1ンデンサの電圧位相を進める1、逆に進
相コンデンサの電圧位相が基準電圧より進んだ場合には
、上記f。l、> f Cとなっ六、ときと同様に循Q
電流が減少し2、進相lTi1ンデン号CAP、及びC
AF’2の電圧位相を遅ら1士る。1このようil、ミ
シて、進相コンデンサCAP、。 CAP7の電圧V a t ’7 +y。Vcは基準電
圧ea+ eli+e1ど同一・周波数、同位相どなる
ように、ザイ、タロコンパ〜りCC−1の循環電流T。 Re I。3゜〕。7の大きさが自動的に調整されるも
のである。。 故に、 当該=じノデンサ電ハ゛V a v V b
+ ’V cは次式%式% ただ12、capは電圧波高値である。 二こで、前記第1及び第2の進相コンデン(すCAP、
及びCAP7の電圧L:1゛完全に−・致釘る1:、l
のとし゛7′説明b i”きl;が、実際V、は、コン
デン”す′容凧のバラツキ等により、 CA P 、に
印加される電圧V at I ’V bIT V C1
とCΔN)dm印加さ第1、る電圧V a;+ + V
hZ e V c7.どの間に着下の差を生じる可能
性がIT)る。イ゛、:で、その電ノEバランスをどる
[1的で、第1−図の実施例では結合トラン入゛1゛r
を設置している。 、:れによりCAPlの印加電ハE
Va、+V b t + V Q :tどCA P 2
の印加電圧V 37 g V )、z+VC。 を完全1−−−一致させる、′−とかできる。 次に、第1−図にもどって、−1−記進相コソギンサC
A 11.、 CA P2の電圧波高値VCa、・k・
−・定に制御4−る動作説明を行う6、 第r7図は第1図の第」す、イクロ;」ンバータCC=
1−の制御回路を詳I2<表わし、たちので、第1−図
の制御回路と苅応さ凄ると次のよう番;、なる1、まず
、第1−1ν1の電ハ゛卵1#回路A ”V尺は第71
≧1の−23・ 電圧設定器’X7 ’B、比較器(−:。、電圧制御補
償回路GC(S)及び乗算器M L R? M N−3
4M、 TJ Tからなる。 また、次の電流制御回路A CR□は、第7図の比較器
CR+ C8+ CT−電流制御補色回路G R(S
) 。 G 3 (S ) * G T(b )及び反転演算増
輻器I 、N V +、+E N v、、 I N V
Tから構成さオしる。 さら11、二第1図の位相制御回路PHCiは第71別
の位相制御回路P HP。y P HNR+ P HP
S。 P ITNH;g P HPT、 P HNTで構成さ
第17、第1図の:3相基準電圧発イド器O8cは第7
図の基準電圧発生器08eに対応する。 まず、進相コンデンサCAP、、CAP2の電圧を変成
器P Tc a pで検出
。 (従来の技術) 第】0図は、従来の高周波リンクを有する電力変換装置
の構成図を示すものである。 図中、 SUPは3相交流電源、L8は交流リアクトル
、CC−1は第1のサイクロコンバータ、CG−2は第
2のサイクロコンバータ、CAPは高周波進相コンデン
サ、Tri、Tr2は高周波絶縁トランス、IMは誘導
電動機を各々示す。 また、制御回路として、電流検出器CTs。 CTL、電圧検出器P Ts、 P Tcap、回転速
度検出器PG−整流回路D、電圧制御回路AVR1入力
電流制御回路ACR1、位相制御回路PHC,。 PHC,、外部発振器0sC5速度制御回路5PC5出
力電流制御回路A、CR2が用意されている。 以下、その動作を簡単に説明する。 第1のサイクロコンバータCC−1は、進相コンデンサ
CAPに印加される電圧の波高値VCaPがほぼ一定に
なるよう(1,−電源S U Pから供給される電流■
8を制御する。 すなわち、電圧検出器PTcap及び整流回路L)を介
して、進相コンデンサCAPの電圧波高値V Ca P
を検出1.2、電圧制御回路A V R1,:入力する
。 AVRでは、 当該電圧検出値v capとその指令値
v乙、を比較し、 その偏差を増幅I、7て、入力電流
■8の波高値指令’T 二Inを作る。当該波高値指令
I−に電源電圧■8に同期した単位止弦波sjnω8t
、を乗じ、入力電流指令値■貴=■乙・sinb)gt
を作り、次の電流制御回路ACR1に入力する。 ACR,では、電流検出器CT、Hによって検出された
入力電流■8と、上記指令値丁=を比較j2、その偏差
を増幅し、第1のサイクロコンバータCC−、、−1−
の位相制御回路P HC、bニー人力する。 このとき
位相制御回@ P HC1の3相基準電圧e at e
b+ e Qは、外部発振器08cによ−)てケ、え
られる。 V 乙p> V capとなった場合、 入力電流■8
が増加し、有効電力P、が電源S U Pから、進相コ
ンデンリ゛CA I’に供給され、その分エネルギ・−
が蓄積されて、vcapを増大させる。逆に、 vea
P>v capとなった場へ、有効電力P、が負の値と
なり、進相コンデンリCAPに蓄えられたエネルギ・−
が電源S T、J Pに回生さitl、V0□、は減少
する。すなわち、常に、V cap ’: −V :a
pとなるように制御さ力。 る、。 にのとき、入力電流■8は電源電圧■8と同相の正弦波
間ご制御、ケti、るのC1入カカ率は常に1−となり
、しかも高調波成分がきわめ”τ”小さくなる特畏があ
る。 第2のサインD」ンバータCC−、2ば、誘導電動機I
M に01変電圧rq変周波数の正弦波電流1.。 を供給するもので、電動機IMを可変速)V転すること
がで、きる。以下、−6の動作を簡単に説明する。 喝なわち、PCによって電動機■Mの回転速度ω1.を
検出し、速度制御回路S I−’ Cに入力する。 spcでは、当該速度検出値ω1.とその指令値ωやを
比較し、その偏差に11□;じて、電動機I M 1.
:l:供給する電流ILの振幅I 、=□7位相0及び
周波数6)。を−3= 決定し、その指令値■ごを作る。 出力電流制御回路ACR,,では、電流検出器CTI、
によって検出されたた出力電流ILと、上記指令値工ご
を比較し、 その偏差を増幅して、第2のサイクロコン
バータCC−2の位相制御回路PHC,に入力する。
このとき、 位相制御回路P I(C,の3相基準電圧
ca*eb+ecは外部発振器051、、によって句、
えられる。 CC−2の出力電流1買4はその指令値T二に一致する
ように制御されかつ、その結果、電動機1Mの回転速度
ω1は、その指令値ω、に一致するように制御される。 第1又は第2のサイクロコンバータのうち、少なくとも
一方を循環電流式サイクロコンバータどしておくごとに
より、前記進相コンデンサCA Pに印加さ4する電圧
V8.−V、っV。の周波数feaPと位相を前記A部
発振器Ogoの出力信号e ap e by e Cの
周波数feど位相に一致させる。=とができる。。 その慶1作を筒中、に説明6ると次のようt、ニーなる
。 オなわら、位相制御回路P HC1,PH(〜:、の基
=4− 準電圧ea、eいe。より、進相=」ンデンサCAPの
電圧Va、Vゎ、V(、の位相が遅れた場合(又は周波
数fe、apがfcより低くなった場合)、 −リ゛イ
ク口コンバータCC> 1及びC(> 2の点弧位相角
αが小さくなり、その分だけ、サイクロコンバータの循
環電流工。を増太さ刊8る方向1、こ働く。 サイクロ
1ンバータCC−IElびCC−2は進相コンデンサC
AP側から見た場合、常に、遅れ無効電力を消費する等
価り)′クタンスTICCと考えることができる。 し
かも勺イクロコンバータの循環電流■。 は−1−6記遅れ無効電力を増加さ)↓る役目をは′/
′;−シ、。 等価リアクタンスLCCを減少させる7故に、進相コン
デンサC: A 1’と等価リアクタンス丁、。。の共
振周波数feaいは となり、fl、、apを増加さぜる。従−、−c: V
、、 Vb、 V+:の位相が進んできて、前記基準電
圧ea+eb+eeに一致する。 V、、V、、V、の位相が逆み・)”ぎノ:−場合は逆
の動作を経丁、 やはりe as e l3.elN)
1一致するJ、う1.:−なる。 (発明が解決しようとする問題点) 手記従来の高周波リンクを有する電力変換装置は、電源
から供給される入力電流■8は電源電圧v8と同相の正
弦波に制御づることかでき、入力力率=1でしかも高調
波成分の少ない入力電流とすることができる。また、電
動機IMに供給される電流1;1.M弦波に制御され、
ト・ルクリップルの少ない運転が可能どなる。さらに、
出力周波数f。 は進相コンデンサCAPに印加される電圧の周波数f
cap程度まで高める。二とが可能どなり、電動機IM
に、 0〜数百Hzの電流浸供給することができる。す
なわち、超韮速の交流可変速電動機を駆動することがで
きる特長を有する。 しかも、変換器を構成するサイクロコンバータCC−1
−及びCC−2は、高周波無効電力源である進相コンデ
ンサCA i)の電圧を利用して、自然転流させている
ため、大容斌化がきわめて簡単に行なえる特長を有する
。 しかし、このような従来の電力変換装置は、次のような
問題点がある。 ずなわち、交流リアクl−ル■、8やサイクロコンバー
タの循環電流の脈動を抑制する直流リアク(−ルL。の
容量を小さぐするため、さらには、 出力周波数の上限
値を高めるため、第1及び第2のサイクロコンバータの
制御相数(制御パルス数)を増やす必要があり、そのた
めに、当該サイクロコンバー・夕の入力側(高周波側)
に絶縁トランスTr1及びTr2が必要となる。 当該絶縁I・ランスTr1−及びTI・2の容量は、進
相コンデンサCA i)の容量に匹敵するほどのもので
あり、装置のコストを高くする原因の1つになっていた
。また、高周波トランスであるため、製作が鼾しく、い
きおい、損失の大きなものとなり、装置の運転効率を下
げる結果となっていた7特に、軽負荷時でも進相コンデ
ンサCA 1)の進み無効電力を打ぢ消す、遅れ無効電
力をサイクロコンバータが消費するため、トランスに流
れる電流は減少させず非常に効率の悪い運転をよぎなく
させられていた。 ・ 7− 本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたもので、高周
波絶縁トランスの容量を省略あるいは低減し、装置の運
転効率、特に軽負荷時の運転効率を向上させた電力変換
装置を提供することを目的とする。 〔発明の構成〕 (問題点を解決するための手段) 以上目的を達成するために、本発明は、交流電源と、当
該交流電源に電源トランスを介して、出力側端子が接続
され、かつ少なくとも1対の正群及び負群コンバータを
有する第]のサイクロコンバータと、交流負荷と、当該
交流負荷に出力側端子が接続され、かつ少なくとも1対
の正群及び負群コンバータを有する第2のサイクロコン
バータと、前記第1−及び第2のサイクロコンバータの
入力側端子に、正群及び負群コンバータ毎に分割し2て
接続された、高周波進相コンデンサとから構成すること
により従来の高周波絶縁I−ランスを省略している。 (作用) 第1−のサイクロコンバータは、進相コンデンサに印加
される電圧の波高値がほぼ一定になるように交流電源か
ら供給される電流の大きさを制御する。このとき、電源
から供給される電流を電源電圧と同相の正弦波に制御す
ること1.二より、入力力率=1で、高調波成分の少な
い運転ができる。 第2のサイクロコンバータは、交流電動機等の負荷に、
可変電圧可変周波数の正弦波電流を供給する。 第1及び第2サイクロコンバータの正群コンバータの入
力側端子は第1−の高周波進相コンデンサに接続され、
当該第1−の進相コンデンサに印加される交流電圧を利
用して自然転流する。 また、第1−及び第2のサイクロコンバータの負群コン
バータの入力側端子は第2の高周波進相コンデンサに接
続され、当該第2の進相コンデンサに印加される交流電
圧を利用して、自然転流する。 当該第1及び第2の進相コンデンサに印加される電圧は
、サイグロコンパ・−夕の位相制御回路に与えられる基
準電圧(外部発振器によって与える)の周波数と位相に
一致する。第1及び第2のサイクロコンバータの正群及
び負群コンバータは同一の基準電圧を用いて位相制御す
るため、前記第1及び第2進相コンデンサに印加される
電圧の周波数と位相は一致する。 このようにして、従来、必要とされた高周波絶縁トラン
スを省略することができ、運転効率の向上が図れる。 上記第1及び第2の進相コンデンサに印加される電圧の
波高値が一致しない場合、その電圧バランスを保つため
に、小容量のトランスで結合する。 しかしこのトランスは単なる電圧バランスをとるための
ものであるから、きわめて容量の小さなもので済む。 交流電源及び交流負荷が多相の場合、それに応じて、正
群及び負群コンバータの数が必要となるが、進相コンデ
ンサとしては、正群コンバータ用のものと、負群コンバ
ータ用のものの2台を用意すわばよい。 (実施例) 第1図は、本発明の電力変換装置の一実施例を示す構成
図である。 図中、R,S、Tは3相交流電源の受電端子、MTRは
電源j−ランス、CC−3は第1の循環電流式サイクロ
コンバータ、CAP4.CAP、は第1及び第2の高周
波進相コンデンサ、CG−2は第2の循環電流式サイク
ロコンバータ、Mは3相交流電動機、 Trは電圧バラ
ンス用トランスである。 第1−のサイクロコンバータCC−1は正群コンバータ
S S PRt S S PS、 S S PT と負
群コンバータS S I’lJR,S S NS、S
S NTと直流リアクトルL oRlv LoRzt
Lofly rJOs21 LOT+、t T−+OR
zで構成され、各相コンバータの出力側は、電源各相毎
に、電源トランスMTRによって絶縁されている。 また、第2のサイクロコンバータCC−2は、正群コン
バータS S P g g S S P y t S
S P y と負群コンバータS S Nu、 S S
Nv、 S S Nuと直流リアクトル1・oυ11
LOU2t Lovt+ LOV21 T−i0Vt
tIJ− L o、2で構成され、各相コンバータの出力側は各相
毎に絶縁された電動機Mの電機子巻線U、V。 Wに接続されている。 CC−1の正群コンバータS S PRs S S P
S−sspTとCG−2の正群コンバータSSPυ。 SSPν、5spvの入力側(高周波側)端子は前記第
1の進相コンデンサCA、 P 1 に接続されており
、 また、 CG−1(7)負群コンバータS S N
R。 S S N 3 + S S N 7とCG−2の負群
コンバータS S NU、 S S NV+ S S
NIIIの入力側(高周波側)端子は前記第2の進相コ
ンデンサCAP、、に接続されている。 上記第コ−及び第2の進相コンデンサCAP工及びCA
P、は電圧バランス用トランスT r Kよって結合さ
れている7 第1のサイクロコンバータcc−1の出方端子は各相毎
に交流リアクト・ルL RI L S ? T−r T
を介して電源トランスM T Rの2次巻線に接続さ才
]、でいる。 また、制御回路として次のものが用意されてぃる。 すなわち、CT R,CT 3 、 CT Tは入力電
流検出器、 CTU、CTv、CTvは出力電流検出器
、PTeapは高周波電圧検出器、 Dは整流回路、P
Gは電動機Mの回転速度検出器、AVRは電圧制御回路
、ACRlは入力電流制御回路、 SPCは速度制御回
路、ACR,、は出力電流制御回路、PHCj、PHC
2は位相制御回路、090は基準電圧発生器である。 以下、その動作を説明する。 第1のサイクロコンバータCC−1は、進相コンデンサ
CA P s及びCAP2に印加される3相交流電圧V
a、Vb−Veの波高値v capがほぼ一定になるよ
うに、3相交流電源から供給される電流IRt Ist
ITを制御する。 また、第2のサイクロコンバータCC−2は、前記進相
コンデンサCAP、及びCAP2を3相電圧源とし、交
流電動機Mに可変電圧可変周波数の3相交流電力を供給
する。 両サイクロコンバータCC−1,CC−2,の位相制御
番こは、外部発振器06゜からの3相基準電圧eay
Qh+ e(yの信号を用いており、上記進相コンデン
サCAP、及びCA、P2に印加される電圧v8. ’
V’b+ vcの周波数と位相は、当該基準電圧ea+
ebt eeの周波数と位相に一致する。 まず、進相コンデンサCAP、及びCAP2の電圧Va
、Vb、Vcを確立させるための起動動作を説明する。 説明を簡単にするため、起動時第2のサイクロコンバー
タCC−2ばゲートオフしておく。 3相交流電源の各相電圧は次式のように表わセる。 vR==Vsm + sinωSt
(1)’V3”VBnl” sin (cvg
t、 2 π/ 3) (2)V7=Vgm
−sin (ωgt +2 π/ 3) (3
)ここで、VSIllは電源電圧波高値、ω3;2πf
8は電源角周波数である。 当該電源の周波数f 、3(50F(zあるいは60I
(Z)に対して、サイクロコンバータCC−1の入力側
(進相コンデンサ側)の周波数fcap(例えば500
H7)h1十分高いものとすれば、ある微少時間の間、
上記電源電圧VR2VS、VTを直流電圧に置き換える
ことができる。 ここでは、第1のサイクロコンバータCC−1のR相の
正群コンバータ5SPRを例にとって、前記第1の進相
コンデンサCAP1を充電起動する動作を説明する。 第2図は、 R相正群コンバータS S PRと進相コ
ニ/ダンサCAPx (Cab−Cbc、Ccaからな
る)の起動時の等価回路を示すもので、 ■、はR相電
源電圧、■、Rは交流リアクトルである。。 コンバータs s P、ば高速サイリスタ素子S、〜S
1.で構成され点弧パルスは、第]−図の外部発振器O
SCからの3相基準電圧ea+ eb、eQと位相制御
入力信号、く−によって決定される。 電源電圧Vイは交流であるので正負に変化するが、ある
微少時間を考えて、図示のような直流電圧として説明す
る。 いま、仮に、サイリスタS1とS、に点弧パルスが一ケ
えられた場合、充電交流■、は、電源v+r+→−15
= サイリスタS、、→コンデンサC8b→ザイリスタS。 →リアクトルT、R→電源VR−の経路と、電源vl?
+→サイリスタS、→コンデンサCbC→コンデンサC
ca→サイリスタS1→リアクl−ルT、R→電源VR
−の経路に流れる。この結果、コンデンサCabには電
源電圧VRが充電され、 コンデンサCb。、Ccaに
はV R/ 2の電圧が印加される。 第3図は、コンバータS S pl?のサイリスタS1
〜S6の点弧モードを示すもので、第1−図の3相基準
電圧発生器OsCからの信号に同期して点弧パルスが与
えられる。第2図のモードの後は、サイリスタS6に点
弧パルスが与えられる。すると、コンデンサCboに充
電された電圧しよって、サイリスタS、に逆バイアス電
圧が印加、k第11、SdJオンする。ずなわら、起動
時には進相コンデンサCAPは転流コンデンサの役目を
はへ才。サイリスタS1とS6がオンするど、コンデニ
/すC,(l、、Cbe。 Ccaに印加される電圧も変化する。 第4図は、第3図のモードで点弧されたときの第2図の
a、b端子間の電圧■a−1..l相電圧Vaの波形を
表わす。電圧Va−bはリアクl−ルLRを介して充電
されるため、I、破線の茹<除々に立−ヒる。その時間
を26とした場合、 v a−hの基本波成分はδだけ
遅れる。相電圧■8は線間電圧v a−bに対して(π
/6)ラジアンだけ位相が遅れる。 第3図の点弧モードと相電圧■3を比較するとわかるよ
うに起動時の位相制御角αpI?4;t:αPR”π−
δ (ラジアン) ・・(イ)どなってい
る。δはあまり大きくないので、近似的にはαPR=+
go°で運転さ力1ている。τとになる。 このときのコンバータSSP、の出力電圧VPi(は、
VPR= k ” VCap +CoSα[’lR”’
(5)とな・っている。ただし、kは比例定数、v c
、a pは、コンデンサの相電圧波高値とする。 当該出力電圧−VFRが電源電圧■6と−)り合ってい
る。 しかし、 このままでは進相コンデンサCAP1
には当該電源電圧■R以上の電圧番、■充電されない。 そこで、点弧位相角α1・Kを90°の方向シ、″少I
、2ずらしてやる。すると、0式で示さ、it、る出力
電圧■PRが減少1,2、V、:>−Vpl?となる。 、二の結果、充電電流I、が増大し、−1ンデン4J電
圧VcaI−を増大させ、VR=−Vp++となっ”C
落ちつく。 このとき、■イは零となっ7−いる6さr
)にV。olを増大プ±せたいときは、αPRをさらに
90″の方向にずらし、出力電圧■174.を減少2S
ゼること1、ごより達成°rきる。 α4.。−90’ではVl、++=Ovとなり、理論的
には、電源電圧v9がごくわずかな値でもコンデンサ電
圧vc;1.、を大きな値し、″充電する17とができ
る。 し5か!11、実際には、回路損失があるため、
子の分の電力供給は必要不可欠のものどなる。 このようにして進相コンデンサC,AP1の電圧■。a
pを任意の値に充電するごとができる。 電源電圧vI、が第2図と逆極性し−なった場合には、
他のS相、1′相のjT:群コンバータ5SI)S’。 S S P Tを介しで同様に充電制御される。 同様jTシて、第2の進相コンデンサCAP2は、第1
−のザイク[1コンバー・夕CCl−の負群コンバータ
S S NR、S S Ns、 S S NTを介して
充電起動される。 次に、この上うt−ごし2で確立された進相コンデンサ
CAP、及びeaP2(7)電圧Va、Vb、Vcが、
第1−図の位相制御回路p Hc工に与えられる3相基
準電圧ea+ e13I ecの周波数と位相に−・致
することを説明する。 ここでは(ブイクロコンバータC″、C−1のR相:T
にンバータを用いて、動作説明に行う。 定常状態に才9い11.1く相の1[ヨ群及び負群コン
バータの出力電圧(、オ直流すアクI−ルI4゜1の中
間タップ点でつり合っており、Vp*4VN*とな−)
ている。 ブ:−だし、VpHは0式の関係を有し、また負群コン
パル夕の出力型)EIE Vいは次式で表わ、される3
、VNR=−k・V(23p−cos a NR・・・
(6)従1)で、正群コンバータの点弧位相角αp+?
lr:対し、負群コンバータの点弧位相角αNRは。 111!Ng和80° a15R”’■の関係を満足す
る。 当該出力電圧V□、 vN、は、 R相電源電圧VR=
v8□・sjnω81、の値に応じて刻々と変化ずろが
、■式の関係は常に満足するように制御される。 第5図は、 αP□=45°、αN+?=]、35°の
場合の位相制御基準信号eat Cb+ eQと、 R
相の正群及び負群コンバータの点弧パルス信号の関係を
表わす。 基準信号ea、ebt ecは、外部発振器O5cから
与えられるもので、次式のように表オ)せる。 ea=sin(ω。−t) ・・・(8
)eb=sin (ω。t−2z/3) □・
・(9)ec=sin (ω。t + 2π/3)
・・・(1(1)ここで、ω。=2πfoは高周
波の角周波数で、例えば、f、=500Hz程度に選ば
れる。 進相コンデンサC,A、 P、及びCA、 P 2の相
電圧v、、Vb、Vcが一■−記基準電圧ea+ eh
t eeの周波数と位相に−・致しでいる場合、正群及
び負群コンパ・−夕の出力電圧VPR及びVNRは、■
式、■式の通りとなる。故に、vPR=vNRとなり循
環電流■。Rの増減はない。 この状態から仮に、コンデンサ電圧の周波数が低くなり
、破線のようにva′、vb′、■o′ となった場合
を考える。 S S P Rの点弧位相角ば、αPRからαN7に、
また、 5SNRの点弧位相角はαN7からαN7に
変化するこの結果、■PR〉VNRとなり、循環電流■
。Rを増大させる。このとき、同様にS相及び′r相の
サイクロコンバータの循環電流工。S+IOTも増大す
る。 当該@環電流I。R* l03t I。アは、サイクロ
コンバータCC−1の入力側(高周波側)の遅れ無効電
力となる。 第6図は、ザイクロコンパ・−タCC−1−の入力側(
高周波側)の1相分の等価回路を表わしまたもので、サ
イクロコンバータCC−1−は遅れ電流をとる可変イン
ダクタンス1、。Cに置き換えられる。。 この回路の共振周波数f eaPは、 f cap= 1 / (2mJLcc + Ceap
) ・=(11)となる。 循環電流が増大することば、等価インダクタンスLcc
が減少することに等しく、上記周波数f eaPは増大
し、va′、■ゎ′、■c′の周波数f capは基準
電圧eav eht ecの周波数f、に近ずく。 同様にf cap> f cとなった場合には、循環電
流が減少しTr ccが人ぎくなって、やはりfcap
=fcとな−】で落ち着く1、 逆相コンデンサCAP、、CAP2の電圧の位相が基f
電圧の位相より遅れた場合には、上記’ C,1P <
f (Xとな−)l・こときど同様番、二、循環電流が
増加し進相。1ンデンサの電圧位相を進める1、逆に進
相コンデンサの電圧位相が基準電圧より進んだ場合には
、上記f。l、> f Cとなっ六、ときと同様に循Q
電流が減少し2、進相lTi1ンデン号CAP、及びC
AF’2の電圧位相を遅ら1士る。1このようil、ミ
シて、進相コンデンサCAP、。 CAP7の電圧V a t ’7 +y。Vcは基準電
圧ea+ eli+e1ど同一・周波数、同位相どなる
ように、ザイ、タロコンパ〜りCC−1の循環電流T。 Re I。3゜〕。7の大きさが自動的に調整されるも
のである。。 故に、 当該=じノデンサ電ハ゛V a v V b
+ ’V cは次式%式% ただ12、capは電圧波高値である。 二こで、前記第1及び第2の進相コンデン(すCAP、
及びCAP7の電圧L:1゛完全に−・致釘る1:、l
のとし゛7′説明b i”きl;が、実際V、は、コン
デン”す′容凧のバラツキ等により、 CA P 、に
印加される電圧V at I ’V bIT V C1
とCΔN)dm印加さ第1、る電圧V a;+ + V
hZ e V c7.どの間に着下の差を生じる可能
性がIT)る。イ゛、:で、その電ノEバランスをどる
[1的で、第1−図の実施例では結合トラン入゛1゛r
を設置している。 、:れによりCAPlの印加電ハE
Va、+V b t + V Q :tどCA P 2
の印加電圧V 37 g V )、z+VC。 を完全1−−−一致させる、′−とかできる。 次に、第1−図にもどって、−1−記進相コソギンサC
A 11.、 CA P2の電圧波高値VCa、・k・
−・定に制御4−る動作説明を行う6、 第r7図は第1図の第」す、イクロ;」ンバータCC=
1−の制御回路を詳I2<表わし、たちので、第1−図
の制御回路と苅応さ凄ると次のよう番;、なる1、まず
、第1−1ν1の電ハ゛卵1#回路A ”V尺は第71
≧1の−23・ 電圧設定器’X7 ’B、比較器(−:。、電圧制御補
償回路GC(S)及び乗算器M L R? M N−3
4M、 TJ Tからなる。 また、次の電流制御回路A CR□は、第7図の比較器
CR+ C8+ CT−電流制御補色回路G R(S
) 。 G 3 (S ) * G T(b )及び反転演算増
輻器I 、N V +、+E N v、、 I N V
Tから構成さオしる。 さら11、二第1図の位相制御回路PHCiは第71別
の位相制御回路P HP。y P HNR+ P HP
S。 P ITNH;g P HPT、 P HNTで構成さ
第17、第1図の:3相基準電圧発イド器O8cは第7
図の基準電圧発生器08eに対応する。 まず、進相コンデンサCAP、、CAP2の電圧を変成
器P Tc a pで検出
【、2、当該3相電ハ:Va
+■b+■。を整流器りによって整流4″る。 1′れ
シ、4,1、>=U進相−1ノf :l/ −1(’
(: A P 1及びCA P 、 (7)電圧波高値
v capが検出さイ11.. 、Il+;岐器C,I
こ人力、! ii、る1、また、電圧設定休しfRから
電圧■1令値Xt乙1、を出力!、・、叱岐器C:(,
1,m−よって2.1−δi1検出値V1.82と比1
咬する3、当該偏差E c −’ V H,1p −
V capは次&) 1!!圧制御補色回路G <)、
(+3 )に入力” ′I’L、積分あ・35いは比
例増幅:ドハ5る。、τ、゛で番人説明を簡「)町5.
−1−る八めG c (S ) = K cとして比例
増幅16けとする。制御補償回路Gc(S)の出力1.
;□は、電源から供給される電流IRI ffs+ 第
7の波高値1a令となるもので、次の乗算器M LR,
M 1.SI M I−Tに人力される。 一方、電源電圧■R1■S、V−支・を検出(・、 当
該重用の波高値右6mの逆数倍1−6.=と)、1よ、
って、次の3相m位正弦波φ「り、φ2≦、φ1・を求
める。 φR= (VR/ Vsm) =*jn (6)。、・
1.) ・・・(15)φS” (VS/ V
sm) −Sl、1 (63(−” L、 −2yt
7メ3 )・□ (第3)φT= (VT/V、、、m
) =sin (ω。・t、 −1−2r= / 3
)・・・(17)この3相単位11E弦波φR+φS、
φTを上記乗算器M r、−it * M ’L 第3
、 M T−7に入力し、 前記波高値1’Cmと掛
は算不5行う。その結県が、電すノ1(から供給される
電流の指令値111+に〇 T↑となる。 ]: H=: I l+I、l+si、n (lJ願+
t) ・・(18)I s== I 81.
−舗11(ωs−t 2 Fv 、/ 3 )
−(19)I T=′I 311□ s、j1](6)
タt、+2 x / =3 ) =(2(1)
R相の電流〔Rは、炊の、1、つ(、”制御側1.\れ
る。 上記電流指令値Bと、変流器CTFによ・って検出され
たR相電流■Rを比較器CFに入力し、偏差FR−■貴
−■Σを求める。当該偏差E1を電流制御補償回路GΣ
(S)ら入力し、比例増輔を行う。その比例定数をKR
とすると、補償回路GΣ(S)の出力信号KR,ERは
、 1.つが反転増幅器丁NRRを介して、 R相の正
群コンバータS S P Hの位相制御回路P HP
Hに入力され、もう1つが、そのままR和会群コンバー
タ5SN)l:の位相制御回路P HN Rに入力され
る。 位相制御回路P I−I I)■及びP HN Rは公
知の手法によるもので、3基準準発生器Osoから出力
信号eat ”bs eQと位相制御入力電圧’1’f
fPR+ vCrNRを比較しその交差点から点弧パル
ス信号を得るものである。 すなわち、位相制御回路PHPRに位相制御入力電圧V
αPRを入力すると、制御位相角αPRは、αPR=
CO3−’ (kα°tαPR) ・・・
(21)となる。ただしにαは比例定数である。こわを
書きなおすと、 cosαPR=に、lffすα、
・・・(22)となる。 コンパル夕SS P Hの出
力電圧VPRは、0式で示される関係にあり vPR” ” veaP ” CoSαPR= k−k
a−Vcap−’1’ffPR++・(23)となっ
て、V P RQCv(r 13 Rとなる。 負群コンバータ5SNRの出力電圧VNRは第1図の矢
印の方向を正の値にとっでいるので、■NR■−ゲαN
Rとなる。 このような条件下で、前記R相電流IRが指令値1責よ
り小さくなった場合を説明する。 偏差F+?−I芹−IRは正の値となり、 KR・cR
が増大する。その結果、PHPRの位相制御入力電圧”
’crPR= −K R・ε7は負の値となり、逆にP
HNR(7)位相制御入力電圧’1’JNR= KM
” E Rは正の値となる。故に、正群及び負群コンバ
ータの出力電圧VPR及びVNRは、第1図の矢印と反
対方向に電圧を発生させR相の電流X、を増大させる。 従ってI、は指令値Hに近ずく。 逆に、 IR>I吊となった場合には偏差εRは負=2
7− の値となり、5SPRの出力電圧VPR及び5SNRの
出力電圧vNRを第1−図の矢印の方向に増大させて、
R相電流I、を減少させ、やはり、工R=FIRとなる
ように制御される。 S相及びT相の電流■s及びITも同様に制御される。 第1−のサイクロコンバータCC−1は、循環電流の制
御は行っていない。すなわち、CG−1−の各相の循環
電流■。Ry 1゜sp I。τは、前に述べたように
、(11)式で示される発振条件を満足するように流れ
る。 さて、このようにR相、S相、T相の電流は、その指令
値By ■責、I↑に一致するように制御されるが、当
該指令値は電源電圧VI?t Vst V7と同相の正
弦波になっている。従って、入力力率は常に1となり、
しかも入力電流に含まれる高調波成分はきわめて小さな
値にすることができる。 次に、 進相コンデンサCAP、、、CAP2の電圧波
高値vcapの制御動作を説明する。 V cap> V capとなった場合、偏差Ec=V
二ap−vcapは正の値となり、電流波高値指令I
I’Xm ” K e・ε。も正の値と成って増加する
。 故に、各相の入力電流IR* ’Sr ITも増大し次
式で示される有効電力P3が電源から供給される。 p、:vR+ I R+VS ・I S+VT ・I
T=(3/2) ・V8−・Is−・=(24)この結
果、エネルギーPi・tが電源から進相コンデンサCA
P、及びCaF2に供給され(2/1)Coapv二a
Pとして蓄えられる。故に電圧Veapが増大し、最終
的に■。ap’?v:apとなって落ぢ着く。 逆に、V’:ap< Vcapとなった場合、偏差c0
は負の値となり、電流波高値指令Ig+nも負の値とな
る。故に、進相コンデンサCAP1.CAP2のエネル
ギー(2/ 1 ) ・Ccap Vr3apがpi−
tとなって電源に回生される。従って、電圧V。6pが
減少し、やはり、■。ap→v乙、となるように制御さ
オルる。 このとき、電源のR相、S相、T相の電流I
L ISI IT4:J:各々電源電圧VR? Vst
VTに対して逆相の正弦波に制御され、やはり、入力
カ率=1−を保持することができる。 以上のように第1の循環電流式サイクロコンバータcc
−1は、進相コンデン−)JcAP、。 CAP、の電圧波高値■。apがその指令値V二apに
一致するように電源から供給される電流IR+IS+工
Tを制御するもので、当該電流の指令値■τ訂貴。 1丁を電源電圧と同相(又は逆相)の正弦波でケ、える
ことにより、入力力率を常に1に保持することができる
。 また、このとき、進相コンデンサCAP1゜CAP2の
電圧の周波数f。apと位相は、外部発振器O5cによ
って与えられる3基準準電圧信号eateb+ ecの
周波数f。と位相に一致することは前に説明した通りで
ある。 このように、進相コンデンサCAP、、CAP2の電圧
Va= vb、veが確立している状態で、第2のサイ
クロコンバータCC−2のゲート信号を活かし運転を開
始する。 次にこの第2のサイクロコンバータCC−2の制御動作
を説明する。 第8図は第1図の第2のサイクロコンバータCC−2の
制御回路の具体的実施例を示す構成図である。 まず、速度制御回路spcは、電動機Mの回転速度ω1
を制御するキノので出力として電機子電流Ill、 T
ヮt IWの指令値を与える。すなわち、第]−図の回
転パルス発生器PGによって電動機Mの回転速度ω1を
検出し、速度制御回路spcに入力する。 spcでは
、当該速度検出値ω、とその指令値ωγを比較し、その
偏差cN−ω豐−ω1.に応じて電動機Mに供給する電
流IIJs Ivy Iuの波高値ILnly位相0及
び周波数ω。を決定し、その指令値T乙■乙工ζを作る
。 例えば、Mが誘導電動機の場合、しばしば、次のような
電機子電流指令値Tご、1乙 ■zをクーえる。 I:= II、・5in((ωr+ωL)・t+ 7?
:) −(25)■σ=■論・5j−n((ω
1+ω貴、)・t+oニー2π/3) ・・・(2G)
I ;= I 1−、.1−sjn((ωF+ (11
貴7) ・t+ 0 :+2π/3) −(27)ただ
し、ω1は電動機Mの回転角周波数ω8Jはすべり角周
波数指令値 θ。は位相角指令値 である。 いわゆる誘導電動機のベクトル制御では、上式の各値は
、次のような演算によって決定される。 ■14、=JI¥1+丁7 、、、 (
3o)ただし、14士励磁電流指令値、丁τはトルク電
流(2次電流)指令値、R豐及びLPは誘導電動機Mの
2次抵抗及び2次インダクタンスである。 通常上記励磁電流指令■二は一定で、 1−ルク電流指
令工τは、前記速度偏差εNに比例した値となる。 誘導電動機のベクトル制御は電動機の2次電流Iτと励
磁電流I。をベクトル的に直交させ各々を独立に制御で
きるものとして知られている。 故に、電動機の励磁電流工。を一定に保ちながら、 2
次電流■τの大きさを変えることにより発生トルクを制
御することができ、直流機と同等の速度制御応答を達成
することが可能となる。 次にI−、記のように与えられた電機子電流指令値IU
v IVt z、に従って実電流IU$ IVI
Iwを制御する動作を説明する。 第1図の電流制御回路ACR,は第8図の比較器c、、
、 Cv+ cw、 coU、 Covt CoW、
出力電流制御補償回路Gu(S)、Gv(S)、Gw(
S)、循環電流制御回路G ou(S L G ov(
S L G ow(S )、反転演算増幅器INVu、
INVv、:[NVw &び加算器A、〜AGで構成さ
れる。 また、第2のサイクロコンバー・夕CC−2の位相制御
回路1) HC2は、第8図の位相制御回路PHPI、
PHNU、PHPy、PHNvt PHPwtPHNw
で構成され、外部発振器08cがらの3相基準電圧ea
t ebt eQによって制御される。 U相@流IUは、次のようにして制御される。 まず、第1図の変流CTυによって出方電流工。 を検出し、比較器Cυによって指令値ゴとの偏差Eu”
”IuI。を求める。当該偏差EUを次の出力電流制御
補償回路Go(S)によって増幅し1−っけ、加算器A
、を介して正群コンバータs s puの位相制御回路
PHPUに入力し、もう1つは反転増幅器INVU及び
加算器A2を介して負群コンバータ5SNt+の位相制
御回路P HN uに入力する。 U相の正群及び負群コンバータの出力電圧VP。 及びvNUは、第1−図の矢印の方向を正の値とした場
合、次式のようになる。 VPLI: k = V、−、ap −coq ap
(1−(31)VNU= k”VcaplcosCl
、Nυ−(3z)前記正群及び負群コンパ・−夕の位相
制御へカ電圧を” (XN tI及びゲαNVとした場
合、cos (rpu”” k a □ tαPu
・= (33)CO8(lNl):にα
0すtαNIJ1゛(34)の関係がある。 循環電流制御回路G6υ(S)からの信号を零とした場
合、VPυ=vNUとなり、直流リアクトルL。υの中
間タップの点でつり合うことがわかる。従って、循環電
流■。υの増減はなく、TJ相負負荷は、Vu=(1,
/2)lVpu+VNu)(7)電Jl’に印加さtt
。 る。 Iu>Iuとなった場合、偏差)i(+:工♂−■。は
正の値となり、出力電圧■υを増加さ(:、 U相電流
Iuを増大させて、IU〜■ごとなって落ち着く。 逆に■♂< I uとなった場合、偏差cIJは負の値
となり、出力電圧■υを減少させ、電流丁、を減少させ
て、やはりI、−=Iυとなるよ・うに制御される。 指令値Bを(25)式のようにiTE 弦波状に変化さ
せれば、実電流IUもそれに追従し゛C正弦波電流とな
る。 また、U相の循環電流工。Uは次のようt、−制御され
る。 まず、j−E群コンバータSSPυの出力電流Ipuど
負群コンバータ5SNUの出力電流IINUを検出し、
次式の演算を行・うことによって循環電流■。。 を求める。 ■。u=(1/ 2)(Ipu+INIJ I ff
u l ) ・・・(35)ただし、1工τノ1は
IlJの絶対値 この循環電流検出値T。υとぞの指令値にυを比岐器C
6I】に入力し偏差EQ[−丁−”” I o++を求
める。 当該偏差c01.を循環電流制御補償回路G (ill
(S )に入力し増幅し、加算器A□HA2を介して
位相制御回路P HP tI及びP HNυに入力する
。 Iou>Iouとなった場合、偏差f。l、ば1Fの値
となり、当該偏差ε。υに比例した分だけ、正群コンバ
ータの出力電圧vpuを増加させ、負群コンバータの出
力電圧VNυを減少させる。故にV pu > V N
IJとなり、循環電流■。Uを増加させ、■。l、→■
トとなって落ち着く。 逆に、I九<1゜1.となった場合、偏差Eotjは負
の値となり、V PU < V IlJとなって、Io
+、+を減少させる。やけリエ。U〜T二〇となって落
ち着く。 V相及びW相の出力電流IV+ 工vと循環電流10V
t IoWも同様に制御される。 上記循環電流指令値GIJ、I−及び■ryは一定値で
与える。二ともあるが、CC−2の久方側(進相コンデ
ンサ側)の無効電力Qc。、がは(ズ一定になるように
制御するのがよい。子の手法は公知なので省略する。 第2のザイクロコンバータCC−2の循環電流も無制御
にした場合、CC,−1の′wi環電流と同様に、(1
1)式を満足するようにCC−2の循環電流が自動的に
調整される。しかし、(11)式の発振条件が1つであ
るのに、循環電流の自由度は、CG−JとCG−2の2
つある。従って、循環電流の値は一意的に決まらず、ど
ちらか一方に片J、−〕でしまう可能性がある。 故にここでは、CC−2の循環電流[。Us IoV
。 IoVは制御にか番づ、−・意的釘決定しているのであ
る。 当然のことながら、CC−1の循環電流■。□■。Sv
IoTを制御し、CC−2の循環電流丁01J+IO
V、IoWは無制御とし2′?″′もよい。また、どぢ
F゛)カ一方を非循環式サイクロコンパ・〜夕と1ノで
モよtI嵐。 以上のようにして、本発明の電力変換装置は。 定電圧、定周波数の交流型カム・可変電圧可変周波数の
交流電力に変換する。″lとができる、7゛゛のとぎ電
源から供給される六方電流は、電源電圧と同相(入力力
率=1)の正弦波(高調波が小)に制御され、かつ、出
力電流は歪みの少ない正弦波に制御される。また、出力
周波数は、高周波進相コンデンサに印加される電圧の周
波数(例えばf cap ” 500 Hz)程度まで
高めることができ、交流電動機等の負荷に対して超高速
運転を行なわせることが可能となる。 また、サイクロコンバータCC−1及びCG−2は、高
周波進相コンデンサCAP1.CAP、に印加される電
圧を利用して自然転させているため、信頼性が高く大容
量化がきわめて容易であるという特長を持つ。 第9図は、本発明装置の他の実施例を示す主回路構成図
である。 第1及び第2のサイクロコンバータCC−1及びCG−
2の制御相数(制御パルス数)を12パルスとしたもの
で、進相コンデンサはCAP1□。 CAP工2.CAP2.、CAP、□と4分割されてい
る。 Trは電圧バランス用トランスで、小容量のものでよい
。ただし、制御相数を12パルスとするため、正群用人
結線、負群用人結線、正群用Δ結線、負群用Δ結線の4
巻線で構成されている。 第1サイクロコンバータCC−1は、正群コンバータ5
SPR,5DPR,5sps、5DPs。 S S PT、S D PTと負群コンバータS S
NRtS D NRt S S Ns+ S D N
3 + S S N Tt S D N T及び直流リ
アクトルL oR(L oR1〜LOR4) p L1
2(LO31〜LO34) v LOT (LOT1〜
LOT4)から構成されている。 また、第2のサイクロコンバータCC−2は、正群コン
バータS S P U? S D P υp S S
P VyS D Py、 S S PW+ S D P
vと負群コンバータ5SNU、5DNU、5sNv、5
DNv、5SNv。 SDNwと直流リアクトルL ou (L ou1〜L
OU4) tLoV (Lovt−Low4)l Lo
w (Lowt〜Lc1w4)とから構成されている。 第1図の装置と比較すると、正群コンバータ用のコンデ
ンサCAP1が2分割されて、大結線用のコンデンサC
AP、1とΔ結線用のコンデンサ=39− CAP、、どなっており、また、負群コンバータ用のコ
ンデンサCAP、が2分割されて、大結線用のコンデン
サCAP、、とΔ結線用コンデンサCAP、2となって
いる。 制御相数が増加したのに伴ない、第1図の外部発振器o
8゜は、電気角で30°位相のずれた2つの3相基準電
圧ea+ ebt ecとea′、eb′、eC′を発
生させる必要がある。そして、基準電圧eateb、e
0によってコンバータS S PR,S S NR。 5SPSt 5sNs、5SPT、5SNTとs s
pu。 5SNU、5spv、5SNv、sspw、5SNvを
位相制御し、 また、基準電圧ea′、eb′。 e0′ によってコンバータS D PRy S D
NR−8D PSy S DN3y S D P7
t S D NTとS D PU。 SDNυ、5DPy、5DNy、5DPv、5DNyを
位相制御する。 このようにすることによって、進相コンデンサCA P
11 トCA P 21ニ印加される電圧Vat V
btvoの位相は前記基準電圧ear ebt eQの
位相に一致し、また、進相コンデンサCAP1□とCA
P 22 ニ印加される電圧V a’ yVb’ t
Vo’ (7)位相は、前記基準電圧f3a’ teb
’ 、eQ’の位相に一致する。 同様にサイクロコンバータの制御相数を24パルスとし
た場合には、8分割した進相コンデンサを用意すればよ
い。 なお、実施例では、サイクロコンバータcc−1、CG
−2ともに上側向きを正群コンバータとして説明したが
、例えば、CC−2の下側向きを正群コンバータとして
も同様に達成できることは言うまでもない。 〔発明の効果〕 本発明の電力変換装置は、進相コンデンサを正群コンバ
ータ用コンデンサCAP□と負群コンバータ用コンデン
サCAP2に分割して接続することにより、従来必要と
された高周波絶縁トランスが省略され、その分の回路損
失を低減させることができる。 また、従来の装置では、軽負荷時でも上′記高周波絶縁
トランスを介して、無効電流を消費しなければならず、
当該トランスの損失によって、効率を低下させていたが
、本発明装置では、当該高周波絶縁トランスはなくなり
、軽負荷時の運転効率を格段に良くすることができる。
+■b+■。を整流器りによって整流4″る。 1′れ
シ、4,1、>=U進相−1ノf :l/ −1(’
(: A P 1及びCA P 、 (7)電圧波高値
v capが検出さイ11.. 、Il+;岐器C,I
こ人力、! ii、る1、また、電圧設定休しfRから
電圧■1令値Xt乙1、を出力!、・、叱岐器C:(,
1,m−よって2.1−δi1検出値V1.82と比1
咬する3、当該偏差E c −’ V H,1p −
V capは次&) 1!!圧制御補色回路G <)、
(+3 )に入力” ′I’L、積分あ・35いは比
例増幅:ドハ5る。、τ、゛で番人説明を簡「)町5.
−1−る八めG c (S ) = K cとして比例
増幅16けとする。制御補償回路Gc(S)の出力1.
;□は、電源から供給される電流IRI ffs+ 第
7の波高値1a令となるもので、次の乗算器M LR,
M 1.SI M I−Tに人力される。 一方、電源電圧■R1■S、V−支・を検出(・、 当
該重用の波高値右6mの逆数倍1−6.=と)、1よ、
って、次の3相m位正弦波φ「り、φ2≦、φ1・を求
める。 φR= (VR/ Vsm) =*jn (6)。、・
1.) ・・・(15)φS” (VS/ V
sm) −Sl、1 (63(−” L、 −2yt
7メ3 )・□ (第3)φT= (VT/V、、、m
) =sin (ω。・t、 −1−2r= / 3
)・・・(17)この3相単位11E弦波φR+φS、
φTを上記乗算器M r、−it * M ’L 第3
、 M T−7に入力し、 前記波高値1’Cmと掛
は算不5行う。その結県が、電すノ1(から供給される
電流の指令値111+に〇 T↑となる。 ]: H=: I l+I、l+si、n (lJ願+
t) ・・(18)I s== I 81.
−舗11(ωs−t 2 Fv 、/ 3 )
−(19)I T=′I 311□ s、j1](6)
タt、+2 x / =3 ) =(2(1)
R相の電流〔Rは、炊の、1、つ(、”制御側1.\れ
る。 上記電流指令値Bと、変流器CTFによ・って検出され
たR相電流■Rを比較器CFに入力し、偏差FR−■貴
−■Σを求める。当該偏差E1を電流制御補償回路GΣ
(S)ら入力し、比例増輔を行う。その比例定数をKR
とすると、補償回路GΣ(S)の出力信号KR,ERは
、 1.つが反転増幅器丁NRRを介して、 R相の正
群コンバータS S P Hの位相制御回路P HP
Hに入力され、もう1つが、そのままR和会群コンバー
タ5SN)l:の位相制御回路P HN Rに入力され
る。 位相制御回路P I−I I)■及びP HN Rは公
知の手法によるもので、3基準準発生器Osoから出力
信号eat ”bs eQと位相制御入力電圧’1’f
fPR+ vCrNRを比較しその交差点から点弧パル
ス信号を得るものである。 すなわち、位相制御回路PHPRに位相制御入力電圧V
αPRを入力すると、制御位相角αPRは、αPR=
CO3−’ (kα°tαPR) ・・・
(21)となる。ただしにαは比例定数である。こわを
書きなおすと、 cosαPR=に、lffすα、
・・・(22)となる。 コンパル夕SS P Hの出
力電圧VPRは、0式で示される関係にあり vPR” ” veaP ” CoSαPR= k−k
a−Vcap−’1’ffPR++・(23)となっ
て、V P RQCv(r 13 Rとなる。 負群コンバータ5SNRの出力電圧VNRは第1図の矢
印の方向を正の値にとっでいるので、■NR■−ゲαN
Rとなる。 このような条件下で、前記R相電流IRが指令値1責よ
り小さくなった場合を説明する。 偏差F+?−I芹−IRは正の値となり、 KR・cR
が増大する。その結果、PHPRの位相制御入力電圧”
’crPR= −K R・ε7は負の値となり、逆にP
HNR(7)位相制御入力電圧’1’JNR= KM
” E Rは正の値となる。故に、正群及び負群コンバ
ータの出力電圧VPR及びVNRは、第1図の矢印と反
対方向に電圧を発生させR相の電流X、を増大させる。 従ってI、は指令値Hに近ずく。 逆に、 IR>I吊となった場合には偏差εRは負=2
7− の値となり、5SPRの出力電圧VPR及び5SNRの
出力電圧vNRを第1−図の矢印の方向に増大させて、
R相電流I、を減少させ、やはり、工R=FIRとなる
ように制御される。 S相及びT相の電流■s及びITも同様に制御される。 第1−のサイクロコンバータCC−1は、循環電流の制
御は行っていない。すなわち、CG−1−の各相の循環
電流■。Ry 1゜sp I。τは、前に述べたように
、(11)式で示される発振条件を満足するように流れ
る。 さて、このようにR相、S相、T相の電流は、その指令
値By ■責、I↑に一致するように制御されるが、当
該指令値は電源電圧VI?t Vst V7と同相の正
弦波になっている。従って、入力力率は常に1となり、
しかも入力電流に含まれる高調波成分はきわめて小さな
値にすることができる。 次に、 進相コンデンサCAP、、、CAP2の電圧波
高値vcapの制御動作を説明する。 V cap> V capとなった場合、偏差Ec=V
二ap−vcapは正の値となり、電流波高値指令I
I’Xm ” K e・ε。も正の値と成って増加する
。 故に、各相の入力電流IR* ’Sr ITも増大し次
式で示される有効電力P3が電源から供給される。 p、:vR+ I R+VS ・I S+VT ・I
T=(3/2) ・V8−・Is−・=(24)この結
果、エネルギーPi・tが電源から進相コンデンサCA
P、及びCaF2に供給され(2/1)Coapv二a
Pとして蓄えられる。故に電圧Veapが増大し、最終
的に■。ap’?v:apとなって落ぢ着く。 逆に、V’:ap< Vcapとなった場合、偏差c0
は負の値となり、電流波高値指令Ig+nも負の値とな
る。故に、進相コンデンサCAP1.CAP2のエネル
ギー(2/ 1 ) ・Ccap Vr3apがpi−
tとなって電源に回生される。従って、電圧V。6pが
減少し、やはり、■。ap→v乙、となるように制御さ
オルる。 このとき、電源のR相、S相、T相の電流I
L ISI IT4:J:各々電源電圧VR? Vst
VTに対して逆相の正弦波に制御され、やはり、入力
カ率=1−を保持することができる。 以上のように第1の循環電流式サイクロコンバータcc
−1は、進相コンデン−)JcAP、。 CAP、の電圧波高値■。apがその指令値V二apに
一致するように電源から供給される電流IR+IS+工
Tを制御するもので、当該電流の指令値■τ訂貴。 1丁を電源電圧と同相(又は逆相)の正弦波でケ、える
ことにより、入力力率を常に1に保持することができる
。 また、このとき、進相コンデンサCAP1゜CAP2の
電圧の周波数f。apと位相は、外部発振器O5cによ
って与えられる3基準準電圧信号eateb+ ecの
周波数f。と位相に一致することは前に説明した通りで
ある。 このように、進相コンデンサCAP、、CAP2の電圧
Va= vb、veが確立している状態で、第2のサイ
クロコンバータCC−2のゲート信号を活かし運転を開
始する。 次にこの第2のサイクロコンバータCC−2の制御動作
を説明する。 第8図は第1図の第2のサイクロコンバータCC−2の
制御回路の具体的実施例を示す構成図である。 まず、速度制御回路spcは、電動機Mの回転速度ω1
を制御するキノので出力として電機子電流Ill、 T
ヮt IWの指令値を与える。すなわち、第]−図の回
転パルス発生器PGによって電動機Mの回転速度ω1を
検出し、速度制御回路spcに入力する。 spcでは
、当該速度検出値ω、とその指令値ωγを比較し、その
偏差cN−ω豐−ω1.に応じて電動機Mに供給する電
流IIJs Ivy Iuの波高値ILnly位相0及
び周波数ω。を決定し、その指令値T乙■乙工ζを作る
。 例えば、Mが誘導電動機の場合、しばしば、次のような
電機子電流指令値Tご、1乙 ■zをクーえる。 I:= II、・5in((ωr+ωL)・t+ 7?
:) −(25)■σ=■論・5j−n((ω
1+ω貴、)・t+oニー2π/3) ・・・(2G)
I ;= I 1−、.1−sjn((ωF+ (11
貴7) ・t+ 0 :+2π/3) −(27)ただ
し、ω1は電動機Mの回転角周波数ω8Jはすべり角周
波数指令値 θ。は位相角指令値 である。 いわゆる誘導電動機のベクトル制御では、上式の各値は
、次のような演算によって決定される。 ■14、=JI¥1+丁7 、、、 (
3o)ただし、14士励磁電流指令値、丁τはトルク電
流(2次電流)指令値、R豐及びLPは誘導電動機Mの
2次抵抗及び2次インダクタンスである。 通常上記励磁電流指令■二は一定で、 1−ルク電流指
令工τは、前記速度偏差εNに比例した値となる。 誘導電動機のベクトル制御は電動機の2次電流Iτと励
磁電流I。をベクトル的に直交させ各々を独立に制御で
きるものとして知られている。 故に、電動機の励磁電流工。を一定に保ちながら、 2
次電流■τの大きさを変えることにより発生トルクを制
御することができ、直流機と同等の速度制御応答を達成
することが可能となる。 次にI−、記のように与えられた電機子電流指令値IU
v IVt z、に従って実電流IU$ IVI
Iwを制御する動作を説明する。 第1図の電流制御回路ACR,は第8図の比較器c、、
、 Cv+ cw、 coU、 Covt CoW、
出力電流制御補償回路Gu(S)、Gv(S)、Gw(
S)、循環電流制御回路G ou(S L G ov(
S L G ow(S )、反転演算増幅器INVu、
INVv、:[NVw &び加算器A、〜AGで構成さ
れる。 また、第2のサイクロコンバー・夕CC−2の位相制御
回路1) HC2は、第8図の位相制御回路PHPI、
PHNU、PHPy、PHNvt PHPwtPHNw
で構成され、外部発振器08cがらの3相基準電圧ea
t ebt eQによって制御される。 U相@流IUは、次のようにして制御される。 まず、第1図の変流CTυによって出方電流工。 を検出し、比較器Cυによって指令値ゴとの偏差Eu”
”IuI。を求める。当該偏差EUを次の出力電流制御
補償回路Go(S)によって増幅し1−っけ、加算器A
、を介して正群コンバータs s puの位相制御回路
PHPUに入力し、もう1つは反転増幅器INVU及び
加算器A2を介して負群コンバータ5SNt+の位相制
御回路P HN uに入力する。 U相の正群及び負群コンバータの出力電圧VP。 及びvNUは、第1−図の矢印の方向を正の値とした場
合、次式のようになる。 VPLI: k = V、−、ap −coq ap
(1−(31)VNU= k”VcaplcosCl
、Nυ−(3z)前記正群及び負群コンパ・−夕の位相
制御へカ電圧を” (XN tI及びゲαNVとした場
合、cos (rpu”” k a □ tαPu
・= (33)CO8(lNl):にα
0すtαNIJ1゛(34)の関係がある。 循環電流制御回路G6υ(S)からの信号を零とした場
合、VPυ=vNUとなり、直流リアクトルL。υの中
間タップの点でつり合うことがわかる。従って、循環電
流■。υの増減はなく、TJ相負負荷は、Vu=(1,
/2)lVpu+VNu)(7)電Jl’に印加さtt
。 る。 Iu>Iuとなった場合、偏差)i(+:工♂−■。は
正の値となり、出力電圧■υを増加さ(:、 U相電流
Iuを増大させて、IU〜■ごとなって落ち着く。 逆に■♂< I uとなった場合、偏差cIJは負の値
となり、出力電圧■υを減少させ、電流丁、を減少させ
て、やはりI、−=Iυとなるよ・うに制御される。 指令値Bを(25)式のようにiTE 弦波状に変化さ
せれば、実電流IUもそれに追従し゛C正弦波電流とな
る。 また、U相の循環電流工。Uは次のようt、−制御され
る。 まず、j−E群コンバータSSPυの出力電流Ipuど
負群コンバータ5SNUの出力電流IINUを検出し、
次式の演算を行・うことによって循環電流■。。 を求める。 ■。u=(1/ 2)(Ipu+INIJ I ff
u l ) ・・・(35)ただし、1工τノ1は
IlJの絶対値 この循環電流検出値T。υとぞの指令値にυを比岐器C
6I】に入力し偏差EQ[−丁−”” I o++を求
める。 当該偏差c01.を循環電流制御補償回路G (ill
(S )に入力し増幅し、加算器A□HA2を介して
位相制御回路P HP tI及びP HNυに入力する
。 Iou>Iouとなった場合、偏差f。l、ば1Fの値
となり、当該偏差ε。υに比例した分だけ、正群コンバ
ータの出力電圧vpuを増加させ、負群コンバータの出
力電圧VNυを減少させる。故にV pu > V N
IJとなり、循環電流■。Uを増加させ、■。l、→■
トとなって落ち着く。 逆に、I九<1゜1.となった場合、偏差Eotjは負
の値となり、V PU < V IlJとなって、Io
+、+を減少させる。やけリエ。U〜T二〇となって落
ち着く。 V相及びW相の出力電流IV+ 工vと循環電流10V
t IoWも同様に制御される。 上記循環電流指令値GIJ、I−及び■ryは一定値で
与える。二ともあるが、CC−2の久方側(進相コンデ
ンサ側)の無効電力Qc。、がは(ズ一定になるように
制御するのがよい。子の手法は公知なので省略する。 第2のザイクロコンバータCC−2の循環電流も無制御
にした場合、CC,−1の′wi環電流と同様に、(1
1)式を満足するようにCC−2の循環電流が自動的に
調整される。しかし、(11)式の発振条件が1つであ
るのに、循環電流の自由度は、CG−JとCG−2の2
つある。従って、循環電流の値は一意的に決まらず、ど
ちらか一方に片J、−〕でしまう可能性がある。 故にここでは、CC−2の循環電流[。Us IoV
。 IoVは制御にか番づ、−・意的釘決定しているのであ
る。 当然のことながら、CC−1の循環電流■。□■。Sv
IoTを制御し、CC−2の循環電流丁01J+IO
V、IoWは無制御とし2′?″′もよい。また、どぢ
F゛)カ一方を非循環式サイクロコンパ・〜夕と1ノで
モよtI嵐。 以上のようにして、本発明の電力変換装置は。 定電圧、定周波数の交流型カム・可変電圧可変周波数の
交流電力に変換する。″lとができる、7゛゛のとぎ電
源から供給される六方電流は、電源電圧と同相(入力力
率=1)の正弦波(高調波が小)に制御され、かつ、出
力電流は歪みの少ない正弦波に制御される。また、出力
周波数は、高周波進相コンデンサに印加される電圧の周
波数(例えばf cap ” 500 Hz)程度まで
高めることができ、交流電動機等の負荷に対して超高速
運転を行なわせることが可能となる。 また、サイクロコンバータCC−1及びCG−2は、高
周波進相コンデンサCAP1.CAP、に印加される電
圧を利用して自然転させているため、信頼性が高く大容
量化がきわめて容易であるという特長を持つ。 第9図は、本発明装置の他の実施例を示す主回路構成図
である。 第1及び第2のサイクロコンバータCC−1及びCG−
2の制御相数(制御パルス数)を12パルスとしたもの
で、進相コンデンサはCAP1□。 CAP工2.CAP2.、CAP、□と4分割されてい
る。 Trは電圧バランス用トランスで、小容量のものでよい
。ただし、制御相数を12パルスとするため、正群用人
結線、負群用人結線、正群用Δ結線、負群用Δ結線の4
巻線で構成されている。 第1サイクロコンバータCC−1は、正群コンバータ5
SPR,5DPR,5sps、5DPs。 S S PT、S D PTと負群コンバータS S
NRtS D NRt S S Ns+ S D N
3 + S S N Tt S D N T及び直流リ
アクトルL oR(L oR1〜LOR4) p L1
2(LO31〜LO34) v LOT (LOT1〜
LOT4)から構成されている。 また、第2のサイクロコンバータCC−2は、正群コン
バータS S P U? S D P υp S S
P VyS D Py、 S S PW+ S D P
vと負群コンバータ5SNU、5DNU、5sNv、5
DNv、5SNv。 SDNwと直流リアクトルL ou (L ou1〜L
OU4) tLoV (Lovt−Low4)l Lo
w (Lowt〜Lc1w4)とから構成されている。 第1図の装置と比較すると、正群コンバータ用のコンデ
ンサCAP1が2分割されて、大結線用のコンデンサC
AP、1とΔ結線用のコンデンサ=39− CAP、、どなっており、また、負群コンバータ用のコ
ンデンサCAP、が2分割されて、大結線用のコンデン
サCAP、、とΔ結線用コンデンサCAP、2となって
いる。 制御相数が増加したのに伴ない、第1図の外部発振器o
8゜は、電気角で30°位相のずれた2つの3相基準電
圧ea+ ebt ecとea′、eb′、eC′を発
生させる必要がある。そして、基準電圧eateb、e
0によってコンバータS S PR,S S NR。 5SPSt 5sNs、5SPT、5SNTとs s
pu。 5SNU、5spv、5SNv、sspw、5SNvを
位相制御し、 また、基準電圧ea′、eb′。 e0′ によってコンバータS D PRy S D
NR−8D PSy S DN3y S D P7
t S D NTとS D PU。 SDNυ、5DPy、5DNy、5DPv、5DNyを
位相制御する。 このようにすることによって、進相コンデンサCA P
11 トCA P 21ニ印加される電圧Vat V
btvoの位相は前記基準電圧ear ebt eQの
位相に一致し、また、進相コンデンサCAP1□とCA
P 22 ニ印加される電圧V a’ yVb’ t
Vo’ (7)位相は、前記基準電圧f3a’ teb
’ 、eQ’の位相に一致する。 同様にサイクロコンバータの制御相数を24パルスとし
た場合には、8分割した進相コンデンサを用意すればよ
い。 なお、実施例では、サイクロコンバータcc−1、CG
−2ともに上側向きを正群コンバータとして説明したが
、例えば、CC−2の下側向きを正群コンバータとして
も同様に達成できることは言うまでもない。 〔発明の効果〕 本発明の電力変換装置は、進相コンデンサを正群コンバ
ータ用コンデンサCAP□と負群コンバータ用コンデン
サCAP2に分割して接続することにより、従来必要と
された高周波絶縁トランスが省略され、その分の回路損
失を低減させることができる。 また、従来の装置では、軽負荷時でも上′記高周波絶縁
トランスを介して、無効電流を消費しなければならず、
当該トランスの損失によって、効率を低下させていたが
、本発明装置では、当該高周波絶縁トランスはなくなり
、軽負荷時の運転効率を格段に良くすることができる。
第1図は本発明の電力変換装置の一実施例を示す構成図
、第2図及び第6図は第1図の動作説明するための等価
回路図、第3図乃至第5図は第1図の動作を説明するた
めのタイムチャート図、第7図及び第8図は第1図の装
置の制御回路を示す具体的実施例を示す構成図、第9図
は本発明装置の他の実施例を示す構成図、第10図は従
来の電力変換装置の構成図である。 R,S、T・・・3相交流電源端子 MTR・・・電源トランス LR* LSt L7・・・交流リアクトルCG −1
・・・第1のサイクロコンバータCAP、、CAP、・
・・高周波進相コンデンサTr・・・電圧バランス用ト
ランス CC−2・・・第2のサイクロコンバータU、V、W・
・・負荷(交流電動機) PG・・・回転パルス発生器 p HC,、P HC2・・・位相制御回路ACR1,
ACR,・・・電流制御回路AVR・・・電圧制御回路 spc・・・速度制御回路 08゜・・・3基準準電圧発生器 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 LR土ム IR 第2図 1 第3図 区 第5図 第6図
、第2図及び第6図は第1図の動作説明するための等価
回路図、第3図乃至第5図は第1図の動作を説明するた
めのタイムチャート図、第7図及び第8図は第1図の装
置の制御回路を示す具体的実施例を示す構成図、第9図
は本発明装置の他の実施例を示す構成図、第10図は従
来の電力変換装置の構成図である。 R,S、T・・・3相交流電源端子 MTR・・・電源トランス LR* LSt L7・・・交流リアクトルCG −1
・・・第1のサイクロコンバータCAP、、CAP、・
・・高周波進相コンデンサTr・・・電圧バランス用ト
ランス CC−2・・・第2のサイクロコンバータU、V、W・
・・負荷(交流電動機) PG・・・回転パルス発生器 p HC,、P HC2・・・位相制御回路ACR1,
ACR,・・・電流制御回路AVR・・・電圧制御回路 spc・・・速度制御回路 08゜・・・3基準準電圧発生器 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 LR土ム IR 第2図 1 第3図 区 第5図 第6図
Claims (2)
- (1)交流電源と、当該電源の各相毎に2次巻線が分離
された電源トランスと、前記電源の各相毎に正群及び負
群コンバータが用意された第1のサイクルコンバータと
、交流負荷と、当該負荷の各相毎に正群及び負群コンバ
ータが用意された第2のサイクロコンバータと、前記第
1及び第2のサイクロコンバータの正群コンバータの入
力側共通端子に接続された第1の進相コンデンサと、前
記第1及び第2のサイクロコンバータの負群コンバータ
の入力側共通端子に接続された第2の進相コンデンサと
からなる電力変換装置。 - (2)前記第1及び第2のサイクロコンバータの正群コ
ンバータ入力側端子と負群コンバータ入力側端子を絶縁
トランスで結合したことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の電力変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61187742A JPS6348128A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61187742A JPS6348128A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 電力変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6348128A true JPS6348128A (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=16211401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61187742A Pending JPS6348128A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 電力変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6348128A (ja) |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP61187742A patent/JPS6348128A/ja active Pending
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