JPS6348161Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6348161Y2 JPS6348161Y2 JP19920186U JP19920186U JPS6348161Y2 JP S6348161 Y2 JPS6348161 Y2 JP S6348161Y2 JP 19920186 U JP19920186 U JP 19920186U JP 19920186 U JP19920186 U JP 19920186U JP S6348161 Y2 JPS6348161 Y2 JP S6348161Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening edge
- annular body
- overuse
- rubber
- inner circumferential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はオーバーシユーズに関し、さらに詳し
くは開口縁部が改善されたオーバーシユーズに関
係している。
くは開口縁部が改善されたオーバーシユーズに関
係している。
(従来の技術)
開口縁部に臑とのフイツト性を満たすため、開
口縁部の袋縫部分内に紐を通したり、或いはゴム
紐を納めていて、前者では紐を締め、後者ではゴ
ム紐の伸縮力により臑に密接するようにしてい
る。
口縁部の袋縫部分内に紐を通したり、或いはゴム
紐を納めていて、前者では紐を締め、後者ではゴ
ム紐の伸縮力により臑に密接するようにしてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、その袋縫部分の縫付部分を通路とし
て、雨水や寒気さらには熱気等が入り込み、その
縫付部分からの侵入を阻止できない防水性および
耐候性の問題がある。
て、雨水や寒気さらには熱気等が入り込み、その
縫付部分からの侵入を阻止できない防水性および
耐候性の問題がある。
この問題は、縫付部分に当て材を被着すること
によつて解決することも可能であるが、その当て
材が付加されることにともない開口部の柔軟性が
乏しくなるばかりか、手間がかかる袋縫作業にさ
らに当て材の被着作業を要することになる構造上
の新たな問題がある。
によつて解決することも可能であるが、その当て
材が付加されることにともない開口部の柔軟性が
乏しくなるばかりか、手間がかかる袋縫作業にさ
らに当て材の被着作業を要することになる構造上
の新たな問題がある。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、防水性および耐候性に優れ、しかも成形容易
である伸縮自在な開口縁部構造のオーバーシユー
ズを提供することにある。
で、防水性および耐候性に優れ、しかも成形容易
である伸縮自在な開口縁部構造のオーバーシユー
ズを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案はその目的を達成するために、柔軟でし
ぼ絞り状の開口縁部の内周面部に伸縮性環状体を
同面部からほぼ等間隔状に同一体に延設した保持
部で持設してなるゴム又は熱可塑性樹脂製のオー
バーシユーズの構成としたことを特徴とする。
ぼ絞り状の開口縁部の内周面部に伸縮性環状体を
同面部からほぼ等間隔状に同一体に延設した保持
部で持設してなるゴム又は熱可塑性樹脂製のオー
バーシユーズの構成としたことを特徴とする。
(作用)
開口縁部の内周面部に環状体が保持部で持設さ
れていて、開口縁部の防水性および耐候性が保た
れている。そして、その環状体により開口縁部の
伸縮性が保たれている。
れていて、開口縁部の防水性および耐候性が保た
れている。そして、その環状体により開口縁部の
伸縮性が保たれている。
(実施例)
以下図面を参照して本考案の実施の一例を詳細
に説明する。
に説明する。
図中Aはオーバーシユーズであり、このオーバ
ーシユーズAの本体A1は柔軟弾性材の天然又は
合成のゴム、或いは塩化ビニール等の熱可塑性樹
脂製のもので、所望の形態に成形している。
ーシユーズAの本体A1は柔軟弾性材の天然又は
合成のゴム、或いは塩化ビニール等の熱可塑性樹
脂製のもので、所望の形態に成形している。
そして、柔軟で絞り状の開口縁部1の内周面部
2には伸縮性環状体3を同面部2からほぼ等間隔
状に同一体に延設した保持部4で持設している。
2には伸縮性環状体3を同面部2からほぼ等間隔
状に同一体に延設した保持部4で持設している。
又、開口縁部1には襞部分5を保持部4と交叉
するように内側に突曲状に夫々形設している。
するように内側に突曲状に夫々形設している。
環状体3は所要の伸縮力を有するたとえば平ゴ
ム等が適当で、この環状体3は保持部4と内周面
部2部分との間に遊動自在に抱持されていて、各
部一様に伸縮自在であり、その伸縮力により開口
縁部1に伸縮性を付与すると共に内側に突曲状の
相隣なれる襞部分5間に外側に突曲状の襞部分6
を形成している。
ム等が適当で、この環状体3は保持部4と内周面
部2部分との間に遊動自在に抱持されていて、各
部一様に伸縮自在であり、その伸縮力により開口
縁部1に伸縮性を付与すると共に内側に突曲状の
相隣なれる襞部分5間に外側に突曲状の襞部分6
を形成している。
これにより、着用状態で、襞部分5,6を含む
開口縁部1全体が伸び拡がり、そして襞部分5が
足側になじむように弾性変形して広範囲に密接
し、軟かくフイツトした着用状態になる。さらに
襞部分5は環状体3が足側に触れぬように介在し
て、その接触による環状体3の損傷を防ぐと共に
環状体3が足側との接触抵抗を受けずに自在に伸
縮するようになる。そして、環状体3独自に各部
一様に伸縮して、局部疲労による破断がないと共
にその伸縮力により各襞部分5,6の良好な伸び
縮み動作を促して、開口縁部1各部が一様に伸縮
することになる。
開口縁部1全体が伸び拡がり、そして襞部分5が
足側になじむように弾性変形して広範囲に密接
し、軟かくフイツトした着用状態になる。さらに
襞部分5は環状体3が足側に触れぬように介在し
て、その接触による環状体3の損傷を防ぐと共に
環状体3が足側との接触抵抗を受けずに自在に伸
縮するようになる。そして、環状体3独自に各部
一様に伸縮して、局部疲労による破断がないと共
にその伸縮力により各襞部分5,6の良好な伸び
縮み動作を促して、開口縁部1各部が一様に伸縮
することになる。
次に、本考案のオーバーシユーズの製造法を説
明する。
明する。
開口縁成形部B1が第3図に示す構造になつて
いる成形型Bのその開口縁成形部B1にあらかじ
め加硫成形してある平ゴム状の環状体3を弾装
し、次いで、この成形型Bを素材ペースト中に浸
漬し、引上げ、加熱成形した後に脱型してオーバ
ーシユーズAを得る。
いる成形型Bのその開口縁成形部B1にあらかじ
め加硫成形してある平ゴム状の環状体3を弾装
し、次いで、この成形型Bを素材ペースト中に浸
漬し、引上げ、加熱成形した後に脱型してオーバ
ーシユーズAを得る。
その素材ペーストの配合例と加熱温度および加
熱時間を次に示す。
熱時間を次に示す。
配合例
天然ゴムラテツクス(ゴム分) 100重量%
加硫剤 1〜1.5 〃
加硫促進剤 0.5〜1 〃
加硫促進助剤 0.5〜1 〃
老化防止剤 0.5〜1 〃
顔料 適量
加硫温度:180℃
加硫時間:10分
(考案の効果)
したがつて、本考案によれば次の利点がある。
開口縁部外表面に、環状体の抱持のための孔
等が一切存在せず、開口縁部端縁まで完壁な防
水性および耐候性を発揮して有用である。
等が一切存在せず、開口縁部端縁まで完壁な防
水性および耐候性を発揮して有用である。
着用と同時に開口縁部がその伸縮力をもつて
足にフイツトし、又、着脱が容易である。
足にフイツトし、又、着脱が容易である。
構造が簡単で部品点数が少なく、成形容易で
ある構造上利点がある。
ある構造上利点がある。
第1図は本考案オーバーシユーズの実施の一例
を示す斜視図で一部切欠している。第2図は要部
の横断面図、第3図は第1図のオーバーシユーズ
を成形するのに用いた成形型の開口縁成形部を示
す斜視図である。 図中、Aはオーバーシユーズ、1は開口縁部、
2は内周面部、3は環状体、4は保持部。
を示す斜視図で一部切欠している。第2図は要部
の横断面図、第3図は第1図のオーバーシユーズ
を成形するのに用いた成形型の開口縁成形部を示
す斜視図である。 図中、Aはオーバーシユーズ、1は開口縁部、
2は内周面部、3は環状体、4は保持部。
Claims (1)
- 柔軟でしぼ絞り状の開口縁部の内周面部に伸縮
性環状体を同面部からほぼ等間隔状に同一体に延
設した保持部で持設してなるゴム又は熱可塑性樹
脂製のオーバーシユーズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19920186U JPS6348161Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19920186U JPS6348161Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63106301U JPS63106301U (ja) | 1988-07-09 |
| JPS6348161Y2 true JPS6348161Y2 (ja) | 1988-12-12 |
Family
ID=31160602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19920186U Expired JPS6348161Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6348161Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP19920186U patent/JPS6348161Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63106301U (ja) | 1988-07-09 |
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