JPS6348247Y2 - - Google Patents

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JPS6348247Y2
JPS6348247Y2 JP10193281U JP10193281U JPS6348247Y2 JP S6348247 Y2 JPS6348247 Y2 JP S6348247Y2 JP 10193281 U JP10193281 U JP 10193281U JP 10193281 U JP10193281 U JP 10193281U JP S6348247 Y2 JPS6348247 Y2 JP S6348247Y2
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resistance tube
pressure plate
plate
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pressure
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JP10193281U
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JPS589105U (ja
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  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は呼吸流量計の抵抗管着脱装置に関する
ものである。
この呼吸流量計は、層流式の差圧流量計で、抵
抗管の軸方向の2点でその静圧を取り出し、この
差圧を差圧検出部で検出して呼気または吸気の流
量を測定する。測定は、被測定者が抵抗管の一端
を口にくわえて呼吸することにより行なわれる。
そして、測定が終了すると、この呼吸流量計は細
菌の繁殖・感染を防ぐため消毒される。
細菌で汚染されるのは抵抗管であるが、従来の
呼吸流量計はこの抵抗管が測定器に組込まれて一
体であつたため、この消毒は測定器全体に対して
行われていた。更に、この呼吸流量計には電気部
品例えば水滴附着防止用のヒータが備つているた
め、その消毒方法もガス滅菌に限定されていた。
しかしながら、上述したように消毒の必要性が
あるのは抵抗管のみである。従つて、この呼吸流
量計では抵抗管が着脱できるようにされているこ
とが望ましく、この着脱が簡単にできれば、滅菌
のための大掛りな装置を必要とせず、またその消
毒方法もガス滅菌に制限されることもなくなる。
しかし、この呼気流量計は抵抗管の2点で圧力を
取り出し、この圧力を差圧検出部に送つているた
め、抵抗管の着脱に対してはその接続の手段を考
えなければならない。これとは別に着脱装置自体
に対しても測定時における被測定者の安全性と測
定者の取扱いやすさを考慮しなければならない。
本考案は上述の事情に鑑みなされたもので、そ
の目的は着脱が簡単に行なえ、しかも被測定者の
安全性を考慮した抵抗管の着脱装置を提供するこ
とである。
以下、第1図乃至第3図を参照して本考案の一
実施例を説明する。尚、第3図はこの実施例を示
したスケルトン図である。
図中、1は筐体、2は抵抗管である。抵抗管2
は図に示す如く軸方向の2点でその静圧を取り出
すための溝3とこの溝3と連通してその圧力を外
部に伝える透孔4とを有する。
この抵抗体2は筐体1に固定された保持板5と
加圧板6とで挾持される。保持板5は単なる板で
あつてもよいが弾性力をもたせることにより抵抗
管2を一層強固に保持することができる。この例
では保持板5が支持手段である。加圧板6は筐体
1に固着された軸7に回動自在に枢着され、この
軸7に装置されたバネ8で抵抗管2を上方に押圧
する。この例ではバネ8が押圧手段である。ま
た、この加圧板6には抵抗管2の挿入位置を定め
るピン9が付着され、これに対応して抵抗管2に
は凹部10が設けられている。これは、抵抗管2
の透孔4と加圧板6に設けられた検出口11とを
一致させるためのものである。この検出口11に
はパツキン12が挿入されて、透孔4との接続部
分から圧力が漏れるのを防いでいる。また、この
加圧板6に側面には、L字板13が付設されてい
る。この加圧板6が傾斜させられたとき、L字板
13とロツク機構14とが掛合して加圧板6はそ
の位置で保持される。
ロツク機構14はそれを構成するロツクアーム
15が筐体1に固着された軸16に回動自在に枢
着され、この軸16に装着されたバネ17により
ロツクアーム15が時計回りに回転させられ、こ
の上端に設けられたブロツク18の切欠き19と
上述のL字板13とが掛合するようにされてい
る。
このL字板13とブロツク18の切欠き19と
の掛合を解くのが解除機構20である。この解除
機構20は2つのリンクから成る。1のリンクは
それを構成する揺動アーム21が筐体1に固着さ
れた軸22に回動自在に枢着され、この軸22に
装着されたバネ23によりこの揺動アーム21が
時計回りの回転力を受け、その上端には突条24
を有して、その突条24と筐体1内に挿入された
抵抗管2の段部25とが係合して上述の回転力に
うちかつて揺動アーム21が反時計回りに回転さ
せられるようになつている。他のリンクは解除ア
ーム26であつて、この解除アーム46は揺動ア
ーム21の上部に固着された軸27に回動自在に
枢着され、この軸27に装着されたバネ28によ
りこの解除アーム26が時計回りの回転力を受け
てその右端の鉤状部29と上述のブロツク18の
垂直面とが係合するようにされている。従つて、
揺動アーム21が反時計回りに回転するとこれに
引きづられて解除アーム26が左方向に移動しこ
の解除アーム26の鉤状部29がロツクアーム1
5を反時計回りに回転させる。そして、この解除
アーム26には図に示す如くその上部に解除板3
0が水平に折り曲げられて形成され、次に述べる
レバー機構31によつてブロツク18と鉤状部2
9との係合が解かれるようにされている。
レバー機構31は、筐体1に固着された軸32
に回動自在に枢着された「く」の字状のテコ33
でその先端部34で上述の解除板30を押し上げ
て解除アーム26を反時計回りに回転させブロツ
ク18と鉤状部29との係合を解く。それと共
に、このレバー機構31には軸32の中心として
上述の先端部34とは逆の方向に突起35を有
し、この突起35はテコ33を傾けたとき、前述
したL字板13と当接してこれを押下し加圧板6
を傾斜させる。
前述したようにブロツク18と鉤状部29との
係合は先端部34によつて解かれているので、L
字板13が所定の位置まで降下するとロツクアー
ム15が時計回りに回転してブロツク18の切欠
き19とL字板13とが係合して加圧板6はその
位置で保持される。このテコ33を操作するのが
このテコ33の末端部36に連接した押しボタン
37である。通常、この押しボタン37を押さな
いときは、バネ38によつて、このテコ33は反
時計回りの回転力を受けている。
以下、第4図乃至第6図に従つてこの着脱装置
の作用を説明する。
最初に筐体1内に抵抗管2を挿入固定する場合
を説明する。抵抗管2を挿入固定する以前の着脱
装置の状態は第4図に示す如く状態にある。すな
わち、この状態の着脱装置は加圧板6のL字板1
3がブロツク18の切欠き19と係合し、解除ア
ーム26の鉤状部29がブロツク18に係合して
いる。この状態では、加圧板6が傾斜しており、
保持板5と加圧板6との間に抵抗管2を挿入する
だけの隙間が生じている。この保持板5と加圧板
6との間に抵抗管2を挿入すると、抵抗管2の段
部25が解除機構20の突起24に当接してこの
解除機構20が反時計回りに回転させられる。こ
れと同時に解除機構20の一部である鉤状部29
がロツク機構14を反時計回りに回転させて切欠
き19とL字板13との係合を解く。この係合が
解かれると加圧板6はバネ8の力により水平な状
態に戻る。この際、加圧板6の位置決めピンが抵
抗管2の凹部10に挿入してこの抵抗管2が位置
決めされると同時に保持板5と加圧板6とで固定
される。この状態を示したものが第5図で、この
図では抵抗管2と保持板5は省略してある。
次に筐体1内より抵抗管2を取り出す場合を説
明する。
第6図に示すように押しボタン37を矢印A方
向に押すとテコ33の突起35によつてL字板1
3が押し下げられて加圧板6が傾斜させられると
同時にテコ33の先端部34が解除アーム26を
持ち上げて鉤状部29とブロツク18の係合を解
く。この係合が解かれるとロツク機構14が時計
回りに回転してブロツク18の切欠き19とL字
板13とが係合して加圧板6が傾斜した位置で保
持される。保持板5と加圧板6との間には抵抗管
2を取り出すだけの隙間が生じ、この抵抗管2を
筐体1内から取り出すと、第4図に示す如く解除
機構20がバネ28によつて時計回りに回転させ
られて解除アーム26の鉤状部29がロツク機構
14のブロツク18と係合する。この状態は、筐
体1内に抵抗管2を挿入するもとの状態である。
また、第7図に示すものは本考案の他の実施例で
ある。この実施例は、前述の実施例におけるロツ
ク機構14のロツクアーム15の上端に突条24
を設けて揺動アーム21、軸22、バネ23、解
除アーム26、軸27、解除板30及びテコ33
の先端部34を省略したものである。この実施例
において、レバー機構31により加圧板6が抵抗
管挿入可能位置まで押し下げられると、L字板1
3はブロツク18の切欠き19と係合し、加圧板
6はその状態で保持される。次に抵抗管2が筐体
1に挿入されると、抵抗管2の段部25が突条2
4と当接しこれを押圧する、このためロツクアー
ム15は反時計回りに回転させられ、切欠き19
とL字板13との係合が解かれる。このときバネ
8により加圧板6は抵抗管2を保持板5側に押圧
する。次に筐体1から抵抗管2を取出すときは、
操作者は押しボタン37を押す。このためL字板
13はテコ33により押し下げられ、加圧板6は
抵抗管2から離間する。そして操作者はボタン3
7を押した状態で抵抗管2を取り出す。抵抗管2
が取り出されたとき、ロツクアーム15はその上
端に設けられている突条24からの力を受けなく
なる。そこでロツクアーム15は時計回りに回転
し、L字板13とブロツク18の切欠き19は係
合する。次に操作者がボタン37を押すことを止
めても、その係合状態は維持される。
本実施例の場合、ロツク機構はロツクアーム1
5、軸16、ブロツク18、バネ17及びL字板
13から成る。解除機構はロツク機構の要素と一
部重複するが、ロツクアーム15、軸16及び突
条24から成る、本実施例によれば簡単な構造で
抵抗管を着脱することができる。
以上、説明してきたように、本考案によれば押
しボタンの操作だけで抵抗管の着脱が簡単にでき
この呼吸流量計の機構的知識のない測定者であつ
ても取り扱えること、そしてこの着脱装置には、
筐体外に危険な突出部がないので被測定者の安全
性が保たれていることである。また、この着脱装
置によつて抵抗管のみの消毒が可能となり、その
消毒方法もガス滅菌に限定されることがなくな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示した断面図、第
2図は第1図の側面図、第3図乃至第6図は本考
案に係る着脱装置の作用を示した説明図、第7図
は本考案の他の実施例を示したスケルトン図であ
る。 1……筐体、2……抵抗管、3……溝、4……
透孔、5……保持板、6……加圧板、7,16,
22,27……軸、8,17,23,28,38
……バネ、9……位置決めピン、10……凹部、
11……検出口、12……パツキン、13……L
字板、14……ロツク機構、15……ロツクアー
ム、18……ブロツク、19……切欠き、20…
…解除機構、21……揺動アーム、24……突
条、25……段部、26……解除アーム、29…
…鉤状部、30……解除板、31……レバー機
構、33……テコ、34……先端部、35……突
起、36……末端部、37……押しボタン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 筐体に挿入された抵抗管が所定の位置にあつて
    所定の方向に押圧されたときにその方向への移動
    を阻止するようにその抵抗管を支持する支持手段
    と、 前記所定の位置にある前記抵抗管に対し所定の
    面が当接、離間し得るように回動自在に前記筐体
    に取付けられ、2つの通路を有し、前記所定の位
    置にある前記抵抗管に前記所定の面が当接した状
    態にあるときに前記抵抗管に設けられている2つ
    の透孔に前記2つの通路夫々の一端側が連結され
    これら2つの通路を介して前記抵抗管内の2点の
    静圧を前記抵抗管の外部に導く加圧板と、 この加圧板に回転力を与え、前記抵抗管が前記
    所定の位置にあるときはこの加圧板を介して前記
    抵抗管を前記所定の方向に押圧する押圧手段と、 外部から与えられる力により前記押圧手段の押
    圧力に抗して前記加圧板を回転させるレバー機構
    と、 このレバー機構により前記加圧板が回転し前記
    抵抗管を前記筐体に挿入することが可能な状態と
    なつたときにその加圧板をその状態に保つロツク
    機構と、 前記抵抗管が前記筐体に挿入され前記所定の位
    置に至つたときに前記ロツク機構を解除状態にす
    る解除機構とを具備する呼吸流量計の抵抗管着脱
    装置。
JP10193281U 1981-07-10 1981-07-10 呼吸流量計の抵抗管着脱装置 Granted JPS589105U (ja)

Priority Applications (1)

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JP10193281U JPS589105U (ja) 1981-07-10 1981-07-10 呼吸流量計の抵抗管着脱装置

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JP10193281U JPS589105U (ja) 1981-07-10 1981-07-10 呼吸流量計の抵抗管着脱装置

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Publication Number Publication Date
JPS589105U JPS589105U (ja) 1983-01-21
JPS6348247Y2 true JPS6348247Y2 (ja) 1988-12-13

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ID=29896589

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JP10193281U Granted JPS589105U (ja) 1981-07-10 1981-07-10 呼吸流量計の抵抗管着脱装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7011826B2 (ja) * 2018-06-14 2022-01-27 チェスト株式会社 センサユニット及び呼吸機能検査装置

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JPS589105U (ja) 1983-01-21

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