JPS6348365B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6348365B2 JPS6348365B2 JP54111795A JP11179579A JPS6348365B2 JP S6348365 B2 JPS6348365 B2 JP S6348365B2 JP 54111795 A JP54111795 A JP 54111795A JP 11179579 A JP11179579 A JP 11179579A JP S6348365 B2 JPS6348365 B2 JP S6348365B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- turn signal
- terminal
- rotor
- hazard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車、オートバイなどの車輛に装
備されるウインカスイツチとハザードスイツチと
に関し、特に、この発明では上記2つのスイツチ
を複合構造とした点に特徴がある。
備されるウインカスイツチとハザードスイツチと
に関し、特に、この発明では上記2つのスイツチ
を複合構造とした点に特徴がある。
一般に、ウインカスイツチとハザードスイツチ
とは別々に構成され、また、異つた位置に取付け
られている。従つて、ウインカとハザードとを同
時的に動作させるためには離れた位置にあるこれ
等のスイツチを順次操作する必要がある。今頃で
はウインカランプの点滅中であつても必要に応じ
てハザードランプの点滅(又は点灯)を行なうこ
とが望まれており、その関係から2つのスイツチ
釦を運転しながら探し求めて順次操作することは
安全運転の点から見ても好ましくなかつた。
とは別々に構成され、また、異つた位置に取付け
られている。従つて、ウインカとハザードとを同
時的に動作させるためには離れた位置にあるこれ
等のスイツチを順次操作する必要がある。今頃で
はウインカランプの点滅中であつても必要に応じ
てハザードランプの点滅(又は点灯)を行なうこ
とが望まれており、その関係から2つのスイツチ
釦を運転しながら探し求めて順次操作することは
安全運転の点から見ても好ましくなかつた。
そこで、本発明では上記の2つのスイツチを複
合構造とし、ウインカスイツチとハザードスイツ
チとが唯一つのスイツチレバーによつて動作し得
るようになして上記の欠点を解決すると共にこれ
等のスイツチを一つの装置として構成することに
より取付場所及び部品点数の節約等の面でも有利
となるようになした。
合構造とし、ウインカスイツチとハザードスイツ
チとが唯一つのスイツチレバーによつて動作し得
るようになして上記の欠点を解決すると共にこれ
等のスイツチを一つの装置として構成することに
より取付場所及び部品点数の節約等の面でも有利
となるようになした。
而して、本発明では、ボデーに対して進退と回
動とが自在となるべく設けた駆動軸の回動に連動
し、進退に対して非連動としたローターと当該駆
動軸の進退に連動して往復動するスライドブロツ
クとを前記ボデー内に設けると共に、上記ロータ
ー及びスライドブロツクに対向させた唯一のター
ミナルベースを上記ボデー内に固定し、さらに、
上記ローターとターミナルベースとの間には、ロ
ーターを中立位置から一方向に回動した第1位置
で右側ウインカランプを、それを他方向に回動し
た第2位置で左側ウインカランプを各々給電する
スイツチ端子と、上記第1位置で左側ウインカラ
ンプを、上記第2位置で右側ウインカランプを
各々ハザードスイツチに接続するスイツチ端子
と、ローターの中立位置で右側ウインカランプ及
び左側ウインカランプを共にハザードスイツチに
接続するスイツチ端子とを有するウインカスイツ
チを構成すると共に、上記スライドブロツクとタ
ーミナルベースとの間には、スライドブロツクの
移動下に閉成するスイツチ端子からなる上記した
ハザードスイツチを構成したことを特徴とする車
輌用複合スイツチを提案する。
動とが自在となるべく設けた駆動軸の回動に連動
し、進退に対して非連動としたローターと当該駆
動軸の進退に連動して往復動するスライドブロツ
クとを前記ボデー内に設けると共に、上記ロータ
ー及びスライドブロツクに対向させた唯一のター
ミナルベースを上記ボデー内に固定し、さらに、
上記ローターとターミナルベースとの間には、ロ
ーターを中立位置から一方向に回動した第1位置
で右側ウインカランプを、それを他方向に回動し
た第2位置で左側ウインカランプを各々給電する
スイツチ端子と、上記第1位置で左側ウインカラ
ンプを、上記第2位置で右側ウインカランプを
各々ハザードスイツチに接続するスイツチ端子
と、ローターの中立位置で右側ウインカランプ及
び左側ウインカランプを共にハザードスイツチに
接続するスイツチ端子とを有するウインカスイツ
チを構成すると共に、上記スライドブロツクとタ
ーミナルベースとの間には、スライドブロツクの
移動下に閉成するスイツチ端子からなる上記した
ハザードスイツチを構成したことを特徴とする車
輌用複合スイツチを提案する。
以下、本発明の実施例を図面に沿つて説明しこ
の発明の内容を一層明らかにする。
の発明の内容を一層明らかにする。
第1図は本発明に係る複合スイツチの正面図で
あり、第2図は第1図上のA−A線断面図であ
る。これ等の図面において、1はスイツチボデ
ー、2はスイツチレバーである。スイツチ釦2は
ネジ3をもつて駆動軸4の一端部に固定してあ
る。
あり、第2図は第1図上のA−A線断面図であ
る。これ等の図面において、1はスイツチボデ
ー、2はスイツチレバーである。スイツチ釦2は
ネジ3をもつて駆動軸4の一端部に固定してあ
る。
駆動軸4はボデー1の軸受部1aを介して嵌挿
し、当該ボデー1に対して回転自在に、また、進
退自在に設けてある。該駆動軸4は第7図に詳記
する通り、その先端部4aを角形に形成しその一
側面にクリツク機構を構成するための凹凸部4b
と、その先端に後述するスライドブロツクを連結
するためのU字形孔4cとを形成してある。な
お、帯状の凸部4dは上記軸受部1aの内部に形
成した拡径孔1bを移動するようになして駆動軸
4が必要以上に抜出ることを防止するものであ
る。
し、当該ボデー1に対して回転自在に、また、進
退自在に設けてある。該駆動軸4は第7図に詳記
する通り、その先端部4aを角形に形成しその一
側面にクリツク機構を構成するための凹凸部4b
と、その先端に後述するスライドブロツクを連結
するためのU字形孔4cとを形成してある。な
お、帯状の凸部4dは上記軸受部1aの内部に形
成した拡径孔1bを移動するようになして駆動軸
4が必要以上に抜出ることを防止するものであ
る。
駆動軸4の先端部4aにはローター5を嵌着さ
せる。ローター5は第4図及び第5図に詳記した
如く中央部に設けた軸孔5aと、この軸孔5aを
挾んで対称的に設けた2つの端子受孔5b1,5b2
と、当該軸孔5aからローター外周へ貫通させた
通孔5cと、周囲の一部分を円弧状に切欠いた回
動規制溝5dとを備えている。
せる。ローター5は第4図及び第5図に詳記した
如く中央部に設けた軸孔5aと、この軸孔5aを
挾んで対称的に設けた2つの端子受孔5b1,5b2
と、当該軸孔5aからローター外周へ貫通させた
通孔5cと、周囲の一部分を円弧状に切欠いた回
動規制溝5dとを備えている。
上記した回動規制溝5dにはボデー1の内側に
設けた凸部1cを第2図に示すように嵌入させる
ことでローター5の回動範囲を決定する。また、
上記した通孔5cにはスチールボール6a,6b
とスプリング7とを第2図に示す如く内装させ、
スチールボール6aが駆動軸4の凹凸部4bに当
接すべくなしてクリツク機構を構成する。
設けた凸部1cを第2図に示すように嵌入させる
ことでローター5の回動範囲を決定する。また、
上記した通孔5cにはスチールボール6a,6b
とスプリング7とを第2図に示す如く内装させ、
スチールボール6aが駆動軸4の凹凸部4bに当
接すべくなしてクリツク機構を構成する。
なお、スチールボール6bがボデー1の内側に
等間隔に形成した3つの条溝1dに落入するよう
になしてローター5の回動をこの条溝1dに従つ
て一旦停止し得るようになしてある。(第3図参
照) 更に、上記した端子受孔5b1,5b2には第6図
に示す形状の電気的端子(スイツチ端子)8a1,
8a2がスプリング9a1,9a2を介して嵌挿する。
等間隔に形成した3つの条溝1dに落入するよう
になしてローター5の回動をこの条溝1dに従つ
て一旦停止し得るようになしてある。(第3図参
照) 更に、上記した端子受孔5b1,5b2には第6図
に示す形状の電気的端子(スイツチ端子)8a1,
8a2がスプリング9a1,9a2を介して嵌挿する。
一方、ボデー1にはターミナルベース10が固
定してある。このベース10には第2図より分か
るように上記ローター5の電気的端子8a1,8a2
に対向させてウインカスイツチを構成する電気的
端子(スイツチ端子)が設けてある。第8図及び
第9図は上記ターミナルベース10の正面図(第
2図上右方から見た図面)であり、円弧状の端子
S1,S2は右側及び左側ウインカランプに接続する
各端子であり、S3はフラツシヤユニツトを介して
電源に接続する端子、S4は後述するスライドブロ
ツクの移動によつて閉成するハザードスイツチと
フラツシヤユニツトを介して電源に接続されるハ
ザードスイツチ用の端子である。また、S5,S6は
スイツチの中立状態において上記端子S1,S2に接
続される中立端子であつて、この端子S5,S6は第
9図に示すように短絡板11によつて短絡してあ
る。
定してある。このベース10には第2図より分か
るように上記ローター5の電気的端子8a1,8a2
に対向させてウインカスイツチを構成する電気的
端子(スイツチ端子)が設けてある。第8図及び
第9図は上記ターミナルベース10の正面図(第
2図上右方から見た図面)であり、円弧状の端子
S1,S2は右側及び左側ウインカランプに接続する
各端子であり、S3はフラツシヤユニツトを介して
電源に接続する端子、S4は後述するスライドブロ
ツクの移動によつて閉成するハザードスイツチと
フラツシヤユニツトを介して電源に接続されるハ
ザードスイツチ用の端子である。また、S5,S6は
スイツチの中立状態において上記端子S1,S2に接
続される中立端子であつて、この端子S5,S6は第
9図に示すように短絡板11によつて短絡してあ
る。
また、ターミナルベース10にはスライドブロ
ツク12の嵌挿孔10aが設けてあり、上記端子
S3及びS4の一部に形成した折曲片がこの嵌挿孔1
0aの側壁に沿つて延設されている。(第10図
及び第11図参照) しかし、これ等の折曲片は嵌挿孔10aの底部
にまでは達することなくその中程の長さに設定定
してある。一方、嵌挿孔10aの側壁には上記の
折曲片に平行させた端子S7,S8を設け、当該端子
S7を上記短絡板11に対して電気的に接続すべく
係合させて中立端子としてのS5,S6をフラツシヤ
ユニツトに接続させ、また、端子S8はフラツシヤ
ユニツトに接続するもので、これは共にハザード
スイツチを構成するものである。
ツク12の嵌挿孔10aが設けてあり、上記端子
S3及びS4の一部に形成した折曲片がこの嵌挿孔1
0aの側壁に沿つて延設されている。(第10図
及び第11図参照) しかし、これ等の折曲片は嵌挿孔10aの底部
にまでは達することなくその中程の長さに設定定
してある。一方、嵌挿孔10aの側壁には上記の
折曲片に平行させた端子S7,S8を設け、当該端子
S7を上記短絡板11に対して電気的に接続すべく
係合させて中立端子としてのS5,S6をフラツシヤ
ユニツトに接続させ、また、端子S8はフラツシヤ
ユニツトに接続するもので、これは共にハザード
スイツチを構成するものである。
スライドブロツク12は上記嵌挿孔10a内を
駆動軸4に連動されて往復移動してハザードスイ
ツチの開閉を行なう。当該ブロツク12は第12
図乃至第14図に詳記する通りその両側面に凹溝
12a1,12a2を形成しこの中に電気的端子13
a1,13a2を備えている。そして当該端子13
a1,13a2にはスプリング14a1,14a2によつ
て常時外方(第13図矢印方向)への押圧力を与
えてある。また、当該ブロツク12には先端に係
止部を形成した連結片12bを設け、この連結片
12bの係止部を駆動軸4のU字形孔4cに嵌着
させてある。
駆動軸4に連動されて往復移動してハザードスイ
ツチの開閉を行なう。当該ブロツク12は第12
図乃至第14図に詳記する通りその両側面に凹溝
12a1,12a2を形成しこの中に電気的端子13
a1,13a2を備えている。そして当該端子13
a1,13a2にはスプリング14a1,14a2によつ
て常時外方(第13図矢印方向)への押圧力を与
えてある。また、当該ブロツク12には先端に係
止部を形成した連結片12bを設け、この連結片
12bの係止部を駆動軸4のU字形孔4cに嵌着
させてある。
上記の構成からなる複合スイツチは、スイツチ
レバー2を第1図のN位置に回動操作することに
よつてローター5の電気的端子8a1,8a2が第8
図の鎖線位置に移動する。従つて、端子S1,S5,
S6,S2が短絡され、かつ、これ等の端子が電力供
給端子であるS3に接続されないので右側又は左側
のウインカランプは共に点灯しない。スイツチレ
バー2を第1図上L位置まで回動操作すると、こ
れに連動してローター5が回動し、この場合には
電気的端子8a1が端子S1,S4を短絡し、電気的端
子8a2が端子S2,S3を短絡するまで移動する。従
つて、左側ウインカランプ(又は左折指示ラン
プ)は端子S2,S3の短絡によつて供電される。ス
イツチレバー2を第1図上R位置に回動操作すれ
ば、これに連動するローター5の回動によつて電
気的端子8a1が端子S1,S3を短絡し、電気的端子
8a2が端子S2,S4を短絡する位置に移動する。こ
れより、右側ウインカランプ(又は右折指示ラン
プ)が端子S1,S3の短絡下に供電されることにな
る。
レバー2を第1図のN位置に回動操作することに
よつてローター5の電気的端子8a1,8a2が第8
図の鎖線位置に移動する。従つて、端子S1,S5,
S6,S2が短絡され、かつ、これ等の端子が電力供
給端子であるS3に接続されないので右側又は左側
のウインカランプは共に点灯しない。スイツチレ
バー2を第1図上L位置まで回動操作すると、こ
れに連動してローター5が回動し、この場合には
電気的端子8a1が端子S1,S4を短絡し、電気的端
子8a2が端子S2,S3を短絡するまで移動する。従
つて、左側ウインカランプ(又は左折指示ラン
プ)は端子S2,S3の短絡によつて供電される。ス
イツチレバー2を第1図上R位置に回動操作すれ
ば、これに連動するローター5の回動によつて電
気的端子8a1が端子S1,S3を短絡し、電気的端子
8a2が端子S2,S4を短絡する位置に移動する。こ
れより、右側ウインカランプ(又は右折指示ラン
プ)が端子S1,S3の短絡下に供電されることにな
る。
なお、スイツチレバー2を回動操作する際には
ローター5に設けたスチールボール6bがボデー
1の条溝1dに順次落込む関係より当該釦2を
L、N、Rの各位置に正しく停止させることがで
き、また、当該釦2の最大回動範囲がローター5
の回動規制溝5dとボデー1に設けた凸部1cに
よつて定められる。次に、スイツチレバー2が
L、N、Rのいずれの位置にある場合にも当該レ
バー2を引出すことによつてハザードランプが供
電される。すなわち、スイツチレバー2を第2図
上右方向に引出すと、駆動軸4に連動してスライ
ドブロツク12が第2図上右方向に移動する。然
るに、当該ブロツク12の電気的端子13a1が端
子S3,S7を、電気的端子13a2が端子S4,S8を
夫々短絡する。
ローター5に設けたスチールボール6bがボデー
1の条溝1dに順次落込む関係より当該釦2を
L、N、Rの各位置に正しく停止させることがで
き、また、当該釦2の最大回動範囲がローター5
の回動規制溝5dとボデー1に設けた凸部1cに
よつて定められる。次に、スイツチレバー2が
L、N、Rのいずれの位置にある場合にも当該レ
バー2を引出すことによつてハザードランプが供
電される。すなわち、スイツチレバー2を第2図
上右方向に引出すと、駆動軸4に連動してスライ
ドブロツク12が第2図上右方向に移動する。然
るに、当該ブロツク12の電気的端子13a1が端
子S3,S7を、電気的端子13a2が端子S4,S8を
夫々短絡する。
従つて、スイツチレバー2が第1図上N位置に
あつてローター5の電気的端子8a1,8a2が第8
図の鎖線位置にあると仮定すれば、端子S3,S7,
S5,8a1,S1を介して右側ウインカランプが、ま
た、端子S3,S7,S6,8a2,S2を介して左側ウイ
ンカランプが夫々供電されてハザードランプとし
て動作する。また、スイツチレバー2がL位置に
回動操作されておれば、端子S1,S4及びS2,S3が
電気的端子8a1,8a2によつて短絡された状態で
あるから、端子S8,S4,8a1,S1を介して右側ウ
インカランプが供電され、また、端子S3,8a2,
S2を介して左側ウインカランプが供電されるた
め、これ等のランプがハザードとして動作するこ
とになる。
あつてローター5の電気的端子8a1,8a2が第8
図の鎖線位置にあると仮定すれば、端子S3,S7,
S5,8a1,S1を介して右側ウインカランプが、ま
た、端子S3,S7,S6,8a2,S2を介して左側ウイ
ンカランプが夫々供電されてハザードランプとし
て動作する。また、スイツチレバー2がL位置に
回動操作されておれば、端子S1,S4及びS2,S3が
電気的端子8a1,8a2によつて短絡された状態で
あるから、端子S8,S4,8a1,S1を介して右側ウ
インカランプが供電され、また、端子S3,8a2,
S2を介して左側ウインカランプが供電されるた
め、これ等のランプがハザードとして動作するこ
とになる。
スイツチレバー2がR位置にあつた場合には、
端子S1,S3及びS2,S4が電気的端子8a1,8a2に
よつて短絡された状態下にあるため、端子S3,8
a1,S1を介して右側ウインカランプが、また、端
子S8,S4,8a2,S2を介して左側ウインカランプ
が夫々供電されるので、これ等のランプがハザー
ドとして動作する。
端子S1,S3及びS2,S4が電気的端子8a1,8a2に
よつて短絡された状態下にあるため、端子S3,8
a1,S1を介して右側ウインカランプが、また、端
子S8,S4,8a2,S2を介して左側ウインカランプ
が夫々供電されるので、これ等のランプがハザー
ドとして動作する。
第15図はスイツチレバー2を引出してハザー
ドスイツチを閉成させた状態を示すが、スイツチ
レバー2を押戻せばスライドブロツク12が同図
上左方向に移動して第2図の状態となりハザード
スイツチを開放する。
ドスイツチを閉成させた状態を示すが、スイツチ
レバー2を押戻せばスライドブロツク12が同図
上左方向に移動して第2図の状態となりハザード
スイツチを開放する。
なお、スイツチレバー2を引出した場合に、そ
の位置が駆動軸4の凹凸部4bとスチールボール
6aとによつて保持され、また、引出し限界が駆
動軸4の凸部4dとボデー1の拡径孔1bとによ
つて決定される。第16図は上記複合スイツチを
備えるウインカ及びハザード回路の簡略した一例
であり、同図において、15はバツテリ、16は
フラツシヤユニツト、17はウインカスイツチ部
分、18はハザードスイツチ部分、19Rは右側
ウインカランプ、19Lは左側ウインカランプで
ある。この回路におけるスイツチ動作は上記した
通りであるから回路説明は省略する。
の位置が駆動軸4の凹凸部4bとスチールボール
6aとによつて保持され、また、引出し限界が駆
動軸4の凸部4dとボデー1の拡径孔1bとによ
つて決定される。第16図は上記複合スイツチを
備えるウインカ及びハザード回路の簡略した一例
であり、同図において、15はバツテリ、16は
フラツシヤユニツト、17はウインカスイツチ部
分、18はハザードスイツチ部分、19Rは右側
ウインカランプ、19Lは左側ウインカランプで
ある。この回路におけるスイツチ動作は上記した
通りであるから回路説明は省略する。
叙述の如く、本発明に係る複合スイツチは、ウ
インカスイツチがウインカモードとハザードモー
ドの機能を有し、通常時はウインカモードで、ハ
ザードスイツチの閉成による指示にしたがいハザ
ードモードで各々動作する構成であるから、ウイ
ンカスイツチとハザードスイツチとを連動構成し
た一つのスイツチ装置とすることができる。した
がつて、スイツチ釦を回動操作することによつて
ウインカスイツチの動作を、また、当該釦の引出
し操作を行なうことによりハザードスイツチの動
作をなし得るので、唯一つのレバー操作をもつて
ウインカとハザードとを同時に動作させることが
でき、この点で、スイツチ操作が簡便となり、特
に運転中に手探り操作を行なうこの種のスイツチ
として極めて顕著な実用的効果がある。また、当
該複合スイツチのように構成すれば、従来2ケ所
に組付けられたスイツチを一ケ所に取付け得るの
で、この点においても有利であると共にこの複合
スイツチは主たる構成部品がローター、ターミナ
ルベース及びスライドブロツクであるから、その
構造が複雑とならず、また、故障が頗る少ない等
の効果がある。
インカスイツチがウインカモードとハザードモー
ドの機能を有し、通常時はウインカモードで、ハ
ザードスイツチの閉成による指示にしたがいハザ
ードモードで各々動作する構成であるから、ウイ
ンカスイツチとハザードスイツチとを連動構成し
た一つのスイツチ装置とすることができる。した
がつて、スイツチ釦を回動操作することによつて
ウインカスイツチの動作を、また、当該釦の引出
し操作を行なうことによりハザードスイツチの動
作をなし得るので、唯一つのレバー操作をもつて
ウインカとハザードとを同時に動作させることが
でき、この点で、スイツチ操作が簡便となり、特
に運転中に手探り操作を行なうこの種のスイツチ
として極めて顕著な実用的効果がある。また、当
該複合スイツチのように構成すれば、従来2ケ所
に組付けられたスイツチを一ケ所に取付け得るの
で、この点においても有利であると共にこの複合
スイツチは主たる構成部品がローター、ターミナ
ルベース及びスライドブロツクであるから、その
構造が複雑とならず、また、故障が頗る少ない等
の効果がある。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発
明に係る複合スイツチの正面図、第2図は第1図
上のA−A線断面図、第3図はスイツチボデーの
背面図、第4図はローターの背面図、第5図は第
4図上のB−B線断面図、第6図は電気的端子の
斜面図、第7図aは駆動軸の側面図、第7図bは
駆動軸の底面図、第7図cは駆動軸の背面図、第
7図dは第7図a上のC−C線断面図、第8図は
ターミナルベースの正面図、第9図はターミナル
ベースの一部切欠正面図、第10図は第8図上の
D−D線断面図、第11図は第9図上のE−E線
断面図、第12図はスライドブロツクの側面図、
第13図は第12図上のF−F線断面図、第14
図は第12図上のG−G線断面図、第15図はハ
ザードスイツチの動作状態を示した第2図同様の
断面図、第16図は本発明に係る複合スイツチを
備えたウインカ及びハザード回路の簡略図であ
る。 1……スイツチボデー、2……スイツチレバ
ー、4……駆動軸、5……ローター、5b1,5b2
……端子受孔、5d……回動規制溝、8a1,8a2
……電気的端子、10……ターミナルベース、1
0a……嵌挿孔、S1〜S8……端子、11……短絡
板、12……スライドブロツク、13a1,13a2
……電気的端子。
明に係る複合スイツチの正面図、第2図は第1図
上のA−A線断面図、第3図はスイツチボデーの
背面図、第4図はローターの背面図、第5図は第
4図上のB−B線断面図、第6図は電気的端子の
斜面図、第7図aは駆動軸の側面図、第7図bは
駆動軸の底面図、第7図cは駆動軸の背面図、第
7図dは第7図a上のC−C線断面図、第8図は
ターミナルベースの正面図、第9図はターミナル
ベースの一部切欠正面図、第10図は第8図上の
D−D線断面図、第11図は第9図上のE−E線
断面図、第12図はスライドブロツクの側面図、
第13図は第12図上のF−F線断面図、第14
図は第12図上のG−G線断面図、第15図はハ
ザードスイツチの動作状態を示した第2図同様の
断面図、第16図は本発明に係る複合スイツチを
備えたウインカ及びハザード回路の簡略図であ
る。 1……スイツチボデー、2……スイツチレバ
ー、4……駆動軸、5……ローター、5b1,5b2
……端子受孔、5d……回動規制溝、8a1,8a2
……電気的端子、10……ターミナルベース、1
0a……嵌挿孔、S1〜S8……端子、11……短絡
板、12……スライドブロツク、13a1,13a2
……電気的端子。
Claims (1)
- 1 ボデーに対して進退と回動とが自在となるべ
く設けた駆動軸の回動に連動し、進退に対して非
連動としたローターと当該駆動軸の進退に連動し
て往復動するスライドブロツクとを前記ボデー内
に設けると共に、上記ローター及びスライドブロ
ツクに対向させた唯一のターミナルベースを上記
ボデー内に固定し、さらに、上記ローターとター
ミナルベースとの間には、ローターを中立位置か
ら一方向に回動した第1位置で右側ウインカラン
プを、それを他方向に回動した第2位置で左側ウ
インカランプを各々給電するスイツチ端子と、上
記第1位置で左側ウインカランプを、上記第2位
置で右側ウインカランプを各々ハザードスイツチ
に接続するスイツチ端子と、ローターの中立位置
で右側ウインカランプ及び左側ウインカランプを
共にハザードスイツチに接続するスイツチ端子と
を有するウインカスイツチを構成すると共に、上
記スライドブロツクとターミナルベースとの間に
は、スライドブロツクの移動下に閉成するスイツ
チ端子からなる上記したハザードスイツチを構成
したことを特徴とする車輌用複合スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11179579A JPS5636814A (en) | 1979-09-03 | 1979-09-03 | Composite switch for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11179579A JPS5636814A (en) | 1979-09-03 | 1979-09-03 | Composite switch for vehicle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5636814A JPS5636814A (en) | 1981-04-10 |
| JPS6348365B2 true JPS6348365B2 (ja) | 1988-09-28 |
Family
ID=14570338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11179579A Granted JPS5636814A (en) | 1979-09-03 | 1979-09-03 | Composite switch for vehicle |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5636814A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52128093A (en) * | 1976-04-20 | 1977-10-27 | Kinsekisha Lab Ltd | Thickness slip quartz vibrator |
| JPS60160214A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-21 | Hiroshi Shimizu | 回転yカツト・ストリツプ水晶振動子及びその周波数温度特性調整方法 |
| JP2545692B2 (ja) * | 1993-07-27 | 1996-10-23 | セイコープレシジョン株式会社 | 厚みすべり水晶振動子の製造方法 |
| JP2023150200A (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-16 | 東洋電装株式会社 | ターンシグナルスイッチ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4517086Y1 (ja) * | 1968-04-06 | 1970-07-14 | ||
| JPS4737952U (ja) * | 1971-05-27 | 1972-12-26 |
-
1979
- 1979-09-03 JP JP11179579A patent/JPS5636814A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5636814A (en) | 1981-04-10 |
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