JPS6348623B2 - - Google Patents
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- JPS6348623B2 JPS6348623B2 JP21742182A JP21742182A JPS6348623B2 JP S6348623 B2 JPS6348623 B2 JP S6348623B2 JP 21742182 A JP21742182 A JP 21742182A JP 21742182 A JP21742182 A JP 21742182A JP S6348623 B2 JPS6348623 B2 JP S6348623B2
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- JP
- Japan
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- line
- mold
- frame
- molding
- mold making
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Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 30
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 23
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 15
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 10
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D47/00—Casting plants
- B22D47/02—Casting plants for both moulding and casting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は生型用鋳造ラインに関する。一般に、
注湯後、鋳型内での鋳造品の冷却時間は、鋳造品
の材質、型状等によつていろいろであるが、冷却
時間が長い鋳造品の場合には、鋳枠が多数個必要
となると共に、鋳枠が高価なため、設備費がかさ
むなどの問題がある。また、注湯後、早い時期に
型ばらししても材質の安定化には、影響ないもの
もあり、そのような鋳造品は砂の老化、砂温度の
上昇を防止する観点から早くばらす必要がある。
さらに、パンチアウトの際、鋳造品によつては割
れ、傷などが生じ、或いは中子を使用した鋳造品
の場合には、中子砂が生砂に混入し、鋳型の造型
性に悪影響を及ぼすなどの問題がある。
注湯後、鋳型内での鋳造品の冷却時間は、鋳造品
の材質、型状等によつていろいろであるが、冷却
時間が長い鋳造品の場合には、鋳枠が多数個必要
となると共に、鋳枠が高価なため、設備費がかさ
むなどの問題がある。また、注湯後、早い時期に
型ばらししても材質の安定化には、影響ないもの
もあり、そのような鋳造品は砂の老化、砂温度の
上昇を防止する観点から早くばらす必要がある。
さらに、パンチアウトの際、鋳造品によつては割
れ、傷などが生じ、或いは中子を使用した鋳造品
の場合には、中子砂が生砂に混入し、鋳型の造型
性に悪影響を及ぼすなどの問題がある。
本発明はこれらの問題点を一挙に解決すること
を目的とするものである。
を目的とするものである。
以下に、本発明の構成を実施例に基づき説明す
る。1は循環鋳型造型ラインで、この循環鋳型造
型ライン1上には、上面に鋳枠を載置した定盤
(図示せず)が端面を接して多数個移動自在に載
置されている。2と3は循環鋳型造型ライン1に
おける対向する直線状の長手ライン間に所定間隔
をおいて並行して架設された上型造型ラインと下
型造型ラインで、上型造型ライン2の中間位置に
は、上型造型機4が設置してあると共に、上型造
型ライン2終端と循環鋳型造型ライン1の交差位
置には、枠合せ装置5が、また上型造型ライン2
始端と循環鋳型造型ライン1の交差位置には、上
枠分離装置6がそれぞれ配置してある。
る。1は循環鋳型造型ラインで、この循環鋳型造
型ライン1上には、上面に鋳枠を載置した定盤
(図示せず)が端面を接して多数個移動自在に載
置されている。2と3は循環鋳型造型ライン1に
おける対向する直線状の長手ライン間に所定間隔
をおいて並行して架設された上型造型ラインと下
型造型ラインで、上型造型ライン2の中間位置に
は、上型造型機4が設置してあると共に、上型造
型ライン2終端と循環鋳型造型ライン1の交差位
置には、枠合せ装置5が、また上型造型ライン2
始端と循環鋳型造型ライン1の交差位置には、上
枠分離装置6がそれぞれ配置してある。
さらに、上型造型機4と上枠分離装置6の間に
は、空の上枠内面を清掃するための上枠清掃装置
7が設けてある。また、下型造型ライン3の中間
位置には、下型造型機8が設置してあると共に、
下型造型機8の枠進行方向前方位置には、下枠反
転装置9が配置してあり、下型造型ライン3終端
と循環鋳型造型ライン1の交差位置には、下枠乗
せ替え装置10が設置してある。また、下型造型
ライン3始端と循環鋳型造型ライン1の交差位置
には、下枠送り込み装置11が設置してあると共
に、下型造型機8と下枠送り込み装置11との間
には、下型造型機8側から順に枠清掃装置付型ば
らし装置12、鋳型抜上げステーシヨン13がそ
れぞれ設置してある。該鋳型抜上げステーシヨン
13には、鋳型押出し板(図示せず)が下型造型
ライン3の下方に昇降自在に設けてあつて、該鋳
型押出し板は下型造型ライン3間を通つて鋳枠内
を貫通可能な寸法に設定されている。
は、空の上枠内面を清掃するための上枠清掃装置
7が設けてある。また、下型造型ライン3の中間
位置には、下型造型機8が設置してあると共に、
下型造型機8の枠進行方向前方位置には、下枠反
転装置9が配置してあり、下型造型ライン3終端
と循環鋳型造型ライン1の交差位置には、下枠乗
せ替え装置10が設置してある。また、下型造型
ライン3始端と循環鋳型造型ライン1の交差位置
には、下枠送り込み装置11が設置してあると共
に、下型造型機8と下枠送り込み装置11との間
には、下型造型機8側から順に枠清掃装置付型ば
らし装置12、鋳型抜上げステーシヨン13がそ
れぞれ設置してある。該鋳型抜上げステーシヨン
13には、鋳型押出し板(図示せず)が下型造型
ライン3の下方に昇降自在に設けてあつて、該鋳
型押出し板は下型造型ライン3間を通つて鋳枠内
を貫通可能な寸法に設定されている。
該鋳型押出し板の対向上方には、該鋳型押出し
板によつて前記鋳枠内から押出された注湯済鋳型
を収納する被せ枠の搬送ライン14が下型造型ラ
イン3と直交状に敷設してあつて、該被せ枠の搬
送ライン14は被せ枠移し替えリフタ15,16
を介して被せ枠移し替えライン17,18に連接
してあり、該被せ枠移し替えライン17,18
は、2次冷却プールライン19に連接されてい
る。該2次冷却プールライン19上には、上面に
被せ枠を乗せた定盤台車(図示せず)が多数個移
動自在に載置されている。また、前記被せ枠移し
替えライン18の途中には、被せ枠清掃装置付型
ばらし装置20が配置してある。21は上枠分離
装置6後位置における循環鋳型造型ライン1に連
接して設けられた製品吊し出し装置で、鋳造品の
搬送コンベヤ22に接続されている。23は被せ
枠清掃装置付型ばらし装置20下方から外方に延
長して設けられた振動コンベヤで、定盤台車が外
されて被せ枠から落下した注湯済鋳型が振動作動
されながら鋳造品と砂に分離されて取り出せるよ
うになつている。24は枠清掃装置付型ばらし装
置12下方から下枠送り込み装置11、2次冷却
プールライン19の下側を通つて外方に延長して
設けられた振動コンベヤで、枠清掃装置付型ばら
し装置12でパンチアウトされた注湯済鋳型が振
動作動されながら鋳造品と砂に分離されるように
なつている。
板によつて前記鋳枠内から押出された注湯済鋳型
を収納する被せ枠の搬送ライン14が下型造型ラ
イン3と直交状に敷設してあつて、該被せ枠の搬
送ライン14は被せ枠移し替えリフタ15,16
を介して被せ枠移し替えライン17,18に連接
してあり、該被せ枠移し替えライン17,18
は、2次冷却プールライン19に連接されてい
る。該2次冷却プールライン19上には、上面に
被せ枠を乗せた定盤台車(図示せず)が多数個移
動自在に載置されている。また、前記被せ枠移し
替えライン18の途中には、被せ枠清掃装置付型
ばらし装置20が配置してある。21は上枠分離
装置6後位置における循環鋳型造型ライン1に連
接して設けられた製品吊し出し装置で、鋳造品の
搬送コンベヤ22に接続されている。23は被せ
枠清掃装置付型ばらし装置20下方から外方に延
長して設けられた振動コンベヤで、定盤台車が外
されて被せ枠から落下した注湯済鋳型が振動作動
されながら鋳造品と砂に分離されて取り出せるよ
うになつている。24は枠清掃装置付型ばらし装
置12下方から下枠送り込み装置11、2次冷却
プールライン19の下側を通つて外方に延長して
設けられた振動コンベヤで、枠清掃装置付型ばら
し装置12でパンチアウトされた注湯済鋳型が振
動作動されながら鋳造品と砂に分離されるように
なつている。
尚、25,26,27は被せ枠のプツシヤシリ
ンダである。
ンダである。
次に、このように構成されたものにおいて、次
の3種類の場合の作動についてそれぞれ説明す
る。即ち、2次冷却が必要で、冷却時間が長い鋳
造品の場合、1次冷却だけで良い鋳造品の場合、
パンチアウトすると割れ、傷が付くため吊り出し
て取り出す必要がある鋳造品の場合についてそれ
ぞれ説明する。
の3種類の場合の作動についてそれぞれ説明す
る。即ち、2次冷却が必要で、冷却時間が長い鋳
造品の場合、1次冷却だけで良い鋳造品の場合、
パンチアウトすると割れ、傷が付くため吊り出し
て取り出す必要がある鋳造品の場合についてそれ
ぞれ説明する。
先ず、2次冷却が必要な場合から説明すると、
下型造型機8で造型された下型を保持した下枠
は、下型造型ライン3上を下型反転装置9に送ら
れ、下型反転装置9で反転されたあと、下型乗せ
替え装置10により、循環鋳型造型ライン1上の
定盤に乗せ替えられ循環鋳型造型ライン1上を枠
合せ装置5に送られる。一方、上型造型機4で造
型された上型を保持した上枠は、上型造型ライン
2上を枠合せ装置5に送られ前記下枠と枠合せさ
れる。枠合せ後、型合せされた鋳型を保持した1
対の上・下枠から成る鋳枠は、前記定盤上面に載
置されて循環鋳型造型ライン1上を注湯ステーシ
ヨン(図示せず)に送られる。注湯後、注湯済鋳
型を保持した鋳枠は、該定盤上面に載置されて循
環鋳型造型ライン1上を、さらに前進移動される
と、該鋳枠に保持された鋳造品は1次冷却されな
がら上枠分離装置6に送られて上枠が取外され
る。取外された該上枠は上型造型ライン2上を空
枠清掃装置7に送られて上枠内周面が清掃される
と共に、上型造型機4に搬入され、再び上型の造
型操作が行われる。一方、上枠と分離されて注湯
済鋳型を保持した下枠は、前記定盤上面に載置さ
れて循環鋳型造型ライン1上を前進移動され製品
吊り出し装置21、被せ枠移し替えライン18の
下方を通つて枠送り込み装置11まで送られてく
ると、該定盤と分離されると共に、該定盤は再び
循環鋳型造型ライン1上に送られる。次いで、こ
の枠送り込み装置11により、注湯済鋳型を保持
した下枠は鋳型抜上げステーシヨン13に送られ
る。すると、前記鋳型押出し板が図示されないシ
リンダの作動により、上昇し下型造型ライン3下
方から下型造型ライン3間を通つて前記下枠内に
嵌入し、該下枠内の注湯済鋳型を上方に押出すと
ともに、該鋳型を被せ枠搬送ライン14上の被せ
枠に押込む。そして、該注湯済鋳型を収納した被
せ枠は、プツシヤシリンダ26により、被せ枠移
し替えリフタ15に送られると共に、該被せ枠移
し替えリフタ15により方向転換されたあと、プ
ツシヤシリンダ27により、2次冷却プールライ
ン19上の定盤台車上面に乗せ替えられる。前記
被せ枠が該定盤台車上面に移し替えられると、該
定盤台車は、図示されない駆動装置により、2次
冷却プールライン19上を1ピツチずつ前進移動
されて被せ枠移し替えライン18延長線上のプツ
シヤシリンダ25対向位置まで送られてくる。つ
づいて、プツシヤシリンダ25により、注湯済鋳
型を収納した被せ枠は定盤台車上面から被せ枠清
掃装置付型ばらし装置20に送られる。被せ枠清
掃装置付型ばらし装置20に送られた被せ枠内の
注湯済鋳型は、該定盤台車が外されたため被せ枠
移し替えライン18下方の振動コンベヤ23上に
落下する。そして、空の被せ枠は内周面が清掃さ
れて被せ枠移し替えライン18上を被せ枠移し替
えリフタ16に送られて方向転換されると共に、
プツシヤシリンダ16により、被せ枠搬送ライン
14を介して鋳型抜上げステーシヨン13位置に
送られ、再び前記鋳型押出し板によつて下枠から
注湯済鋳型が押出されるまで待機する。
下型造型機8で造型された下型を保持した下枠
は、下型造型ライン3上を下型反転装置9に送ら
れ、下型反転装置9で反転されたあと、下型乗せ
替え装置10により、循環鋳型造型ライン1上の
定盤に乗せ替えられ循環鋳型造型ライン1上を枠
合せ装置5に送られる。一方、上型造型機4で造
型された上型を保持した上枠は、上型造型ライン
2上を枠合せ装置5に送られ前記下枠と枠合せさ
れる。枠合せ後、型合せされた鋳型を保持した1
対の上・下枠から成る鋳枠は、前記定盤上面に載
置されて循環鋳型造型ライン1上を注湯ステーシ
ヨン(図示せず)に送られる。注湯後、注湯済鋳
型を保持した鋳枠は、該定盤上面に載置されて循
環鋳型造型ライン1上を、さらに前進移動される
と、該鋳枠に保持された鋳造品は1次冷却されな
がら上枠分離装置6に送られて上枠が取外され
る。取外された該上枠は上型造型ライン2上を空
枠清掃装置7に送られて上枠内周面が清掃される
と共に、上型造型機4に搬入され、再び上型の造
型操作が行われる。一方、上枠と分離されて注湯
済鋳型を保持した下枠は、前記定盤上面に載置さ
れて循環鋳型造型ライン1上を前進移動され製品
吊り出し装置21、被せ枠移し替えライン18の
下方を通つて枠送り込み装置11まで送られてく
ると、該定盤と分離されると共に、該定盤は再び
循環鋳型造型ライン1上に送られる。次いで、こ
の枠送り込み装置11により、注湯済鋳型を保持
した下枠は鋳型抜上げステーシヨン13に送られ
る。すると、前記鋳型押出し板が図示されないシ
リンダの作動により、上昇し下型造型ライン3下
方から下型造型ライン3間を通つて前記下枠内に
嵌入し、該下枠内の注湯済鋳型を上方に押出すと
ともに、該鋳型を被せ枠搬送ライン14上の被せ
枠に押込む。そして、該注湯済鋳型を収納した被
せ枠は、プツシヤシリンダ26により、被せ枠移
し替えリフタ15に送られると共に、該被せ枠移
し替えリフタ15により方向転換されたあと、プ
ツシヤシリンダ27により、2次冷却プールライ
ン19上の定盤台車上面に乗せ替えられる。前記
被せ枠が該定盤台車上面に移し替えられると、該
定盤台車は、図示されない駆動装置により、2次
冷却プールライン19上を1ピツチずつ前進移動
されて被せ枠移し替えライン18延長線上のプツ
シヤシリンダ25対向位置まで送られてくる。つ
づいて、プツシヤシリンダ25により、注湯済鋳
型を収納した被せ枠は定盤台車上面から被せ枠清
掃装置付型ばらし装置20に送られる。被せ枠清
掃装置付型ばらし装置20に送られた被せ枠内の
注湯済鋳型は、該定盤台車が外されたため被せ枠
移し替えライン18下方の振動コンベヤ23上に
落下する。そして、空の被せ枠は内周面が清掃さ
れて被せ枠移し替えライン18上を被せ枠移し替
えリフタ16に送られて方向転換されると共に、
プツシヤシリンダ16により、被せ枠搬送ライン
14を介して鋳型抜上げステーシヨン13位置に
送られ、再び前記鋳型押出し板によつて下枠から
注湯済鋳型が押出されるまで待機する。
また、振動コンベヤ23上に落下した注湯済鋳
型は振動作動されながら鋳造品と砂とに分離され
て外方に取出される。一方、鋳型抜上げステーシ
ヨン13で注湯済鋳型が押出され空となつた下枠
は枠清掃装置付型ばらし装置12に送られると共
に、枠内周面が清掃されて下型造型機8に送ら
れ、再び造型操作が行われる。以後、前記操作が
繰返される。
型は振動作動されながら鋳造品と砂とに分離され
て外方に取出される。一方、鋳型抜上げステーシ
ヨン13で注湯済鋳型が押出され空となつた下枠
は枠清掃装置付型ばらし装置12に送られると共
に、枠内周面が清掃されて下型造型機8に送ら
れ、再び造型操作が行われる。以後、前記操作が
繰返される。
次に、1次冷却だけで良い場合について説明す
ると、前記2次冷却と同様に、注湯後、循環鋳型
造型ライン1上を1次冷却されながら上枠分離装
置6に送られた1対の上・下枠からなる鋳枠は、
上枠と分離され、分離された上枠は上型造型ライ
ン2上を上枠清掃装置7に送られると共に、上枠
清掃装置7により、内面が清掃され上型造型機4
に搬送されて、再び造型操作が行われる。一方、
上枠と分離されて製品吊り出し装置21、被せ枠
移し替えライン18下方を通つて枠送り込み装置
11に送り込まれた注湯済鋳型を保持した下枠
は、枠送り込み装置11により、鋳型抜上げステ
ーシヨン13を通つて枠清掃装置付型ばらし装置
12に送られると共に、この枠清掃装置付型ばら
し装置により、下枠内の注湯済鋳型はパンチアウ
トされて下方の振動コンベヤ24上に落下し、鋳
造品と砂とに分離されながら振動コンベヤ24上
を外方に搬出される。一方、空の下枠は内面清掃
されて下型造型ライン3上を下型造型機8に送ら
れ、再び造型操作が行われる。
ると、前記2次冷却と同様に、注湯後、循環鋳型
造型ライン1上を1次冷却されながら上枠分離装
置6に送られた1対の上・下枠からなる鋳枠は、
上枠と分離され、分離された上枠は上型造型ライ
ン2上を上枠清掃装置7に送られると共に、上枠
清掃装置7により、内面が清掃され上型造型機4
に搬送されて、再び造型操作が行われる。一方、
上枠と分離されて製品吊り出し装置21、被せ枠
移し替えライン18下方を通つて枠送り込み装置
11に送り込まれた注湯済鋳型を保持した下枠
は、枠送り込み装置11により、鋳型抜上げステ
ーシヨン13を通つて枠清掃装置付型ばらし装置
12に送られると共に、この枠清掃装置付型ばら
し装置により、下枠内の注湯済鋳型はパンチアウ
トされて下方の振動コンベヤ24上に落下し、鋳
造品と砂とに分離されながら振動コンベヤ24上
を外方に搬出される。一方、空の下枠は内面清掃
されて下型造型ライン3上を下型造型機8に送ら
れ、再び造型操作が行われる。
次に、パンチアウトすると、割れや傷がつくた
め吊り出して取り出す鋳造品の場合について説明
すると、前記1次冷却、2次冷却の場合と同様
に、上枠分離装置6で上枠と分離されて下枠に保
持された注湯済鋳型は製品吊り出し装置21に送
られると共に、製品吊り出し装置21により、鋳
造品だけが挾持されて搬送コンベヤ22上に取出
される。一方、空になつた下枠は定盤と共に枠送
り込み装置11に送られ定盤と分離されて下型造
型ライン3へ送り込まれ、枠内面が清掃されて下
型造型機8に送られ、再び造型操作が行われる。
め吊り出して取り出す鋳造品の場合について説明
すると、前記1次冷却、2次冷却の場合と同様
に、上枠分離装置6で上枠と分離されて下枠に保
持された注湯済鋳型は製品吊り出し装置21に送
られると共に、製品吊り出し装置21により、鋳
造品だけが挾持されて搬送コンベヤ22上に取出
される。一方、空になつた下枠は定盤と共に枠送
り込み装置11に送られ定盤と分離されて下型造
型ライン3へ送り込まれ、枠内面が清掃されて下
型造型機8に送られ、再び造型操作が行われる。
以上の説明によつて明らかなように、本発明に
よれば、2次冷却が必要な場合、1次冷却だけで
良い場合、また製品吊り出し装置で吊り出して取
出す場合等鋳造品の材質、型状に応じて適宜に取
出すことができると共に、2次冷却が必要な場合
には、1次冷却後、鋳枠から押出した注湯済鋳型
を、造型用鋳枠に比べて安価な被せ枠に収納して
2次冷却するようにしたため、経済的な設備が計
画でき、また1次冷却だけで良い場合には、早い
時期に型ばらしするようにしたため、砂の老化、
砂温度が防止でき、さらには薄肉の鋳造品の場合
には、吊り出して取出すようにしたため、割れや
傷がつかないなどの効果を有し、この種の業界に
寄与する効果は著大である。
よれば、2次冷却が必要な場合、1次冷却だけで
良い場合、また製品吊り出し装置で吊り出して取
出す場合等鋳造品の材質、型状に応じて適宜に取
出すことができると共に、2次冷却が必要な場合
には、1次冷却後、鋳枠から押出した注湯済鋳型
を、造型用鋳枠に比べて安価な被せ枠に収納して
2次冷却するようにしたため、経済的な設備が計
画でき、また1次冷却だけで良い場合には、早い
時期に型ばらしするようにしたため、砂の老化、
砂温度が防止でき、さらには薄肉の鋳造品の場合
には、吊り出して取出すようにしたため、割れや
傷がつかないなどの効果を有し、この種の業界に
寄与する効果は著大である。
第1図は本発明の実施例を示す平面図である。
1…循環鋳型造型ライン、2…上型造型ライ
ン、3…下型造型ライン、6…上枠分離装置、1
1…枠送り込み装置、12…枠清掃装置付型ばら
し装置、13…鋳型抜上げステーシヨン、14…
被せ枠の搬送ライン、19…2次冷却プールライ
ン、21…製品吊り出し装置。
ン、3…下型造型ライン、6…上枠分離装置、1
1…枠送り込み装置、12…枠清掃装置付型ばら
し装置、13…鋳型抜上げステーシヨン、14…
被せ枠の搬送ライン、19…2次冷却プールライ
ン、21…製品吊り出し装置。
Claims (1)
- 1 循環鋳型造型ラインの外側に、2次冷却プー
ルラインを配置すると共に該循環鋳型造型ライン
における2次冷却プールラインと対向するライン
と、これに対向するライン間に、所定間隔をおい
て上型造型ラインと下型造型ラインを架設し、該
上型造型ライン始端と前記循環鋳型造型ラインの
交差位置には、上枠分離装置を設けると共に、該
下型造型ライン始端と前記循環鋳型造型ラインの
交差位置には、枠送り込み装置を設け、前記上型
造型ライン通過位置における前記循環鋳型造型ラ
イン上には、製品吊り出し装置を配置し、また前
記下型造型ライン上における前記枠送り込み装置
の枠進行方向前方位置には、該枠送り込み装置側
から順に鋳型抜上げステーシヨン、型ばらし装置
を配置し、さらに該鋳型抜上げステーシヨンの上
方には、前記2次冷却プールラインに連接して被
せ枠の循環搬送ラインを設けたことを特徴とする
生型用鋳造ライン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21742182A JPS59107767A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 生型用鋳造ライン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21742182A JPS59107767A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 生型用鋳造ライン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59107767A JPS59107767A (ja) | 1984-06-22 |
| JPS6348623B2 true JPS6348623B2 (ja) | 1988-09-29 |
Family
ID=16703942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21742182A Granted JPS59107767A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 生型用鋳造ライン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59107767A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61266171A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-25 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | 鋳型冷却方法 |
| DE4226778A1 (de) * | 1992-08-13 | 1994-02-17 | Badische Maschf Gmbh | Verfahren zum Transportieren von Formkasten und nach dem Verfahren arbeitende Gießerei-Formanlage |
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-
1982
- 1982-12-10 JP JP21742182A patent/JPS59107767A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59107767A (ja) | 1984-06-22 |
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