JPS6348901Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6348901Y2 JPS6348901Y2 JP1290983U JP1290983U JPS6348901Y2 JP S6348901 Y2 JPS6348901 Y2 JP S6348901Y2 JP 1290983 U JP1290983 U JP 1290983U JP 1290983 U JP1290983 U JP 1290983U JP S6348901 Y2 JPS6348901 Y2 JP S6348901Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- slide
- slide member
- auxiliary member
- elastic protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 3
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 3
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 3
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Slide Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案はクリツク型のスライドスイツチに関す
る。
る。
第1図は従来のスライドスイツチのスライド部
材1の斜視図であり全て合成樹脂で一体成形され
ており、2はツマミ、3は弾性を有する突出部で
ある。この弾性が必要なためスライド部材1は高
価なポリアセタールのような樹脂が用いられる。
スライド部材1がケース(図示せず)に組み込ま
れスライドするとき弾性を有する突出部3がケー
スの内壁に設けられた凹部と嵌合してクリツク感
が得られるのであるが、スライド部材1を凹部以
外で止めておくと突出部3は内壁に押されてたわ
んだ状態にあるので弾性を有する突出部3の弾性
がすぐにヘタつてクリツク感が薄くなり長いスト
ロークピツチのスライドスイツチには用いにくい
という欠点があつた。またポリアセタールが高価
で材料費が高くなるという欠点があつた。
材1の斜視図であり全て合成樹脂で一体成形され
ており、2はツマミ、3は弾性を有する突出部で
ある。この弾性が必要なためスライド部材1は高
価なポリアセタールのような樹脂が用いられる。
スライド部材1がケース(図示せず)に組み込ま
れスライドするとき弾性を有する突出部3がケー
スの内壁に設けられた凹部と嵌合してクリツク感
が得られるのであるが、スライド部材1を凹部以
外で止めておくと突出部3は内壁に押されてたわ
んだ状態にあるので弾性を有する突出部3の弾性
がすぐにヘタつてクリツク感が薄くなり長いスト
ロークピツチのスライドスイツチには用いにくい
という欠点があつた。またポリアセタールが高価
で材料費が高くなるという欠点があつた。
第2図は従来の他のスライドスイツチのスライ
ド部材1の分解斜視図であり安価なポリスチロー
ルのような合成樹脂でできており、4はスプリン
グ、5はベアリング、6は孔である。第2図のも
のは第1図のものに比べスプリングを用いている
のでヘタリは少なくまたポリスチロールのような
安価な材料を用いることができるがベアリング等
が高価であるという欠点があつた。
ド部材1の分解斜視図であり安価なポリスチロー
ルのような合成樹脂でできており、4はスプリン
グ、5はベアリング、6は孔である。第2図のも
のは第1図のものに比べスプリングを用いている
のでヘタリは少なくまたポリスチロールのような
安価な材料を用いることができるがベアリング等
が高価であるという欠点があつた。
本考案はこれらの欠点を解決し、安価で、弾性
を有する突出部のヘタリがほとんどないスライド
スイツチを提供することにある。
を有する突出部のヘタリがほとんどないスライド
スイツチを提供することにある。
上記の目的を達成するため、スライド部材に補
助部材を設け、この補助部材の一端に弾性を有す
る突出部、他端に足部を設け、ケースには凹部と
突起部とを設け、スライドして補助部材の足部が
突起部に当接してスライド方向とは直角方向に移
動して弾性を有する突出部が凹部に嵌合するよう
にし、足部が突起部に当接しない位置では弾性を
有する突出部はたわまないかあるいはあまりたわ
まないようにしたものである。
助部材を設け、この補助部材の一端に弾性を有す
る突出部、他端に足部を設け、ケースには凹部と
突起部とを設け、スライドして補助部材の足部が
突起部に当接してスライド方向とは直角方向に移
動して弾性を有する突出部が凹部に嵌合するよう
にし、足部が突起部に当接しない位置では弾性を
有する突出部はたわまないかあるいはあまりたわ
まないようにしたものである。
第3図は本考案の一実施例の分解説明図であ
り、第1図と同様のものには同一番号を付してあ
る。
り、第1図と同様のものには同一番号を付してあ
る。
7はスライド部材1に嵌挿される補助部材であ
り一端に弾性を有する突出部7a、他端に足部7
bが設けられている。この補助部材7はスライド
部材1のスライド方向矢印×と直角方向には自由
に動き得るように、スライド方向にはスライド部
材1と一体に動くように嵌挿される、実施例では
補助部材7の中央部のくりぬき部9のくりぬき幅
とスライド部材1の補助部材1との嵌合部10の
幅を同一幅aとすることにより一体に動くように
し、スライド方向と直角方向のくりぬき部9のく
りぬき幅bをスライド部材1の嵌合部10の幅c
より長くすることにより自由に動き得るようにし
ている。また補助部材7の弾性を有する突出部7
aの頂点から足部7bの最下端までの幅dはスラ
イド部材1の幅eと同じでもよいが若干幅dを幅
eより長くしてもよい、幅eはケース8の内側の
幅fとほぼ同じであるが幅dを幅e(幅f)より
若干長くしておけば弾性を有する突出部7aが若
干たわんだ状態になるので補助部材7の安定性が
よくなるからである。
り一端に弾性を有する突出部7a、他端に足部7
bが設けられている。この補助部材7はスライド
部材1のスライド方向矢印×と直角方向には自由
に動き得るように、スライド方向にはスライド部
材1と一体に動くように嵌挿される、実施例では
補助部材7の中央部のくりぬき部9のくりぬき幅
とスライド部材1の補助部材1との嵌合部10の
幅を同一幅aとすることにより一体に動くように
し、スライド方向と直角方向のくりぬき部9のく
りぬき幅bをスライド部材1の嵌合部10の幅c
より長くすることにより自由に動き得るようにし
ている。また補助部材7の弾性を有する突出部7
aの頂点から足部7bの最下端までの幅dはスラ
イド部材1の幅eと同じでもよいが若干幅dを幅
eより長くしてもよい、幅eはケース8の内側の
幅fとほぼ同じであるが幅dを幅e(幅f)より
若干長くしておけば弾性を有する突出部7aが若
干たわんだ状態になるので補助部材7の安定性が
よくなるからである。
また補助部材7は弾性を有する突出部7aがあ
るため高価なポリアセタールを用いるが、スライ
ド部材1は安価なポリスチロールを用いることが
できるので、第1図や第2図の従来のものに比べ
安価にできる。
るため高価なポリアセタールを用いるが、スライ
ド部材1は安価なポリスチロールを用いることが
できるので、第1図や第2図の従来のものに比べ
安価にできる。
ケース8は補助部材7が嵌挿されたスライド部
材1が中に組み込まれるものであり、凹部8aと
突起部8bが形成されている。
材1が中に組み込まれるものであり、凹部8aと
突起部8bが形成されている。
次に動作を説明すると、まず弾性を有する突出
部7aが凹部8aとは離れた所に位置していると
きは、足部7bも突起部8bとは当接しておら
ず、弾性を有する突出部7aはたわまないかある
いは若干たわんだ状態にあるだけなので、従来の
ものに比べ弾性を有する突出部7aはほとんどヘ
タらない。
部7aが凹部8aとは離れた所に位置していると
きは、足部7bも突起部8bとは当接しておら
ず、弾性を有する突出部7aはたわまないかある
いは若干たわんだ状態にあるだけなので、従来の
ものに比べ弾性を有する突出部7aはほとんどヘ
タらない。
次にスライド部材1のスライドに伴い補助部材
7もスライドし、足部7bが突起部8bに当接し
始めるにつれ補助部材7はスライド方向とは直角
の方向に移動し始める。実施例では突起部8bは
弧状、足部7bの最下端部は平端状であるがこれ
は逆でもよく、また両方弧状等であつてもよく、
要はスムーズに補助部材7が動き得る形状であれ
ばよい。補助部材7のスライド及び直角方向への
移動により、弾性を有する突出部7aは次第にた
わみながら凹部8aに近づき、凹部8a内に入り
始めるにつれたわみが減少し、完全に凹部と嵌合
したときにはあまりたわみはない。
7もスライドし、足部7bが突起部8bに当接し
始めるにつれ補助部材7はスライド方向とは直角
の方向に移動し始める。実施例では突起部8bは
弧状、足部7bの最下端部は平端状であるがこれ
は逆でもよく、また両方弧状等であつてもよく、
要はスムーズに補助部材7が動き得る形状であれ
ばよい。補助部材7のスライド及び直角方向への
移動により、弾性を有する突出部7aは次第にた
わみながら凹部8aに近づき、凹部8a内に入り
始めるにつれたわみが減少し、完全に凹部と嵌合
したときにはあまりたわみはない。
第4図は嵌合状態を示す一部省略説明図であ
り、第4図aは本実施例の足部7bが2本ある場
合の例であり、第4図bは足部7bが3本、第4
図cは足部7bが1本の場合の各例である。足部
7bの数、突起部8bの数及び凹部8aの数並び
にそれらの配置間隔は設計に応じ適宜定めればよ
い。
り、第4図aは本実施例の足部7bが2本ある場
合の例であり、第4図bは足部7bが3本、第4
図cは足部7bが1本の場合の各例である。足部
7bの数、突起部8bの数及び凹部8aの数並び
にそれらの配置間隔は設計に応じ適宜定めればよ
い。
以上説明したように、本考案は、スライド部材
1に嵌挿されスライド部材1のスライド方向とは
直角の方向に自由に動くことができ且つ弾性を有
する突出部7aと足部7bとを有する補助部材7
を設け、ケース8に凹部8aと突起部8bとを設
けるようにしたので、弾性を有する突出部のヘタ
リがほとんどなく、ストロークピツチの長いスラ
イドスイツチにも使用でき、しかも安価に製造で
きるというすぐれた効果を有する。
1に嵌挿されスライド部材1のスライド方向とは
直角の方向に自由に動くことができ且つ弾性を有
する突出部7aと足部7bとを有する補助部材7
を設け、ケース8に凹部8aと突起部8bとを設
けるようにしたので、弾性を有する突出部のヘタ
リがほとんどなく、ストロークピツチの長いスラ
イドスイツチにも使用でき、しかも安価に製造で
きるというすぐれた効果を有する。
第1図及び第2図は従来のスライドスイツチに
使用されるスライド部材の斜視図、第3図は本考
案のスライドスイツチの分解説明図、第4図は嵌
合状態を示す一部省略説明図である。 1……スライド部材、7……補助部材、7a…
…弾性を有する突出部、7b……足部、8……ケ
ース、8a……凹部、8b……突起部。
使用されるスライド部材の斜視図、第3図は本考
案のスライドスイツチの分解説明図、第4図は嵌
合状態を示す一部省略説明図である。 1……スライド部材、7……補助部材、7a…
…弾性を有する突出部、7b……足部、8……ケ
ース、8a……凹部、8b……突起部。
Claims (1)
- スライド部材と、このスライド部材のスライド
方向には上記スライド部材と一体に動き、スライ
ド方向と直角方向には自由に動き得るように上記
スライド部材に嵌挿されると共に、一端に弾性を
有する突出部を有し対する他端には足部を有する
補助部材と、この補助部材が嵌挿された上記スラ
イド部材が中に組み込まれると共に、上記補助部
材の上記弾性を有する突出部と当接する面にはす
くなくとも一つの凹部を有し上記足部と当接する
面にはすくなくとも一つの突起部を有するケース
とを備え、上記スライド部材のスライドにより上
記足部が上記突起部に当接して上記補助部材がス
ライド方向と直角方向に動かされて上記弾性を有
する突出部が上記凹部と嵌合するようにし、上記
足部が上記突起部と当接していないときには、上
記弾性を有する突出部はたわまないかあるいは若
干たわむ程度に上記補助部材が上記ケースの中に
組み込まれるようにしたことを特徴とするスライ
ドスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1290983U JPS59119532U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | スライドスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1290983U JPS59119532U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | スライドスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59119532U JPS59119532U (ja) | 1984-08-11 |
| JPS6348901Y2 true JPS6348901Y2 (ja) | 1988-12-15 |
Family
ID=30144302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1290983U Granted JPS59119532U (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | スライドスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59119532U (ja) |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1290983U patent/JPS59119532U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59119532U (ja) | 1984-08-11 |
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