JPS6348970A - 巡回型雑音低減装置 - Google Patents
巡回型雑音低減装置Info
- Publication number
- JPS6348970A JPS6348970A JP61192524A JP19252486A JPS6348970A JP S6348970 A JPS6348970 A JP S6348970A JP 61192524 A JP61192524 A JP 61192524A JP 19252486 A JP19252486 A JP 19252486A JP S6348970 A JPS6348970 A JP S6348970A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- noise reduction
- movement
- coefficient
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 title claims abstract description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 35
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 19
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 12
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 claims description 8
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000007429 general method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上のJll用分野1
この発明は、画像の動きをHlなうことなく雑音低減の
効果を挙げるようにした巡回型雑音低減装置に関する。
効果を挙げるようにした巡回型雑音低減装置に関する。
[従来の技術]
家庭用に用いられるビデオテープレコーダ等の磁気記録
再生装置は、周波数が高くなるほど増加する周波数変・
復調方式に特有の三角ノイズを取り除くため、一般には
、輝度信号を周波数変調する前にプリエンファシス回路
により高域成分を強調しておき、信号再生時にディエン
ファシス回路により高域強調を解除する方法を採ってい
る。
再生装置は、周波数が高くなるほど増加する周波数変・
復調方式に特有の三角ノイズを取り除くため、一般には
、輝度信号を周波数変調する前にプリエンファシス回路
により高域成分を強調しておき、信号再生時にディエン
ファシス回路により高域強調を解除する方法を採ってい
る。
しかし、ディエンファシス回路を経た輝度信号にもノイ
ズが含まれるため、例えば第6図に示す巡回型雑音低減
装置1を、磁気記録再生回路の再生出力端子IOに接続
することがある。図示の巡回型雑音低減装置lは、フレ
ーム相関の高い映像信号とフレーム相関の殆どないノイ
ズ成分との性質の違いを利用して、ノイズ成分を抑圧す
るものであり、出力映像信号Vo(L)を巡回的に入力
映像信号Vi (t)に加算するため、巡回型と呼ばれ
る。AD変換回路2にてディジタル信号に変換された人
力映像信号Vi (t)は、まず減算器3に供給され、
ここでフレーム遅延回路4にて1フレーム周期(τ)分
の信号遅延を行った遅延出力映像信号Vo (を−τ)
を減算される。この減算により得られた差信号δV (
t)は、係数Kが1に満たないアッテネータ回路5を通
過したあと、減算器6にて前記入力映像信号Vi (t
)から減算されて、出力映像信号Vo(t)とされる。
ズが含まれるため、例えば第6図に示す巡回型雑音低減
装置1を、磁気記録再生回路の再生出力端子IOに接続
することがある。図示の巡回型雑音低減装置lは、フレ
ーム相関の高い映像信号とフレーム相関の殆どないノイ
ズ成分との性質の違いを利用して、ノイズ成分を抑圧す
るものであり、出力映像信号Vo(L)を巡回的に入力
映像信号Vi (t)に加算するため、巡回型と呼ばれ
る。AD変換回路2にてディジタル信号に変換された人
力映像信号Vi (t)は、まず減算器3に供給され、
ここでフレーム遅延回路4にて1フレーム周期(τ)分
の信号遅延を行った遅延出力映像信号Vo (を−τ)
を減算される。この減算により得られた差信号δV (
t)は、係数Kが1に満たないアッテネータ回路5を通
過したあと、減算器6にて前記入力映像信号Vi (t
)から減算されて、出力映像信号Vo(t)とされる。
従って、出力映像信号Vo (t)は、Vo (t)=
(1−K)Vi (j)+KVo(j−r)で表され、
人力映像信号Vi(L)と遅延出力映像信号Vo (t
−τ)とに、合算値が1となる相補的な係数1−にとK
を乗じた信号の和が、出力映像信号VO(t)となる。
(1−K)Vi (j)+KVo(j−r)で表され、
人力映像信号Vi(L)と遅延出力映像信号Vo (t
−τ)とに、合算値が1となる相補的な係数1−にとK
を乗じた信号の和が、出力映像信号VO(t)となる。
出力映像信号Vo(l:)は、DA変換回路7によりア
ナログ信号に変換されて出力される。
ナログ信号に変換されて出力される。
この場合、アッテネータ回路5の係数Kを1に近づけ、
相関をとる対象となるフレーム数を増やすほど、高いS
N改善度が得られることが判っている。しかし、アッテ
ネータ回路5の係数Kを1に近づけるほど、SN改善度
が向上する反面、相関をとる対象となるフレーム数も多
くなる結果、動きの速い動画に対しては残像が目立って
しまうといった弊害が生ずる。そこで、本例では、この
種の残像問題を解消するため、減算器3から得られる差
信号δV (t)が、動画になるほど信号レベルが大と
なることに着目し、差信号δV(l:)を検出して動作
する動き検出器8を設け、この動き検出器8の出力によ
り、残像が目立つような動画についてだけ、係数にの値
を小さな値に切り替えるような対策を採っていた。
相関をとる対象となるフレーム数を増やすほど、高いS
N改善度が得られることが判っている。しかし、アッテ
ネータ回路5の係数Kを1に近づけるほど、SN改善度
が向上する反面、相関をとる対象となるフレーム数も多
くなる結果、動きの速い動画に対しては残像が目立って
しまうといった弊害が生ずる。そこで、本例では、この
種の残像問題を解消するため、減算器3から得られる差
信号δV (t)が、動画になるほど信号レベルが大と
なることに着目し、差信号δV(l:)を検出して動作
する動き検出器8を設け、この動き検出器8の出力によ
り、残像が目立つような動画についてだけ、係数にの値
を小さな値に切り替えるような対策を採っていた。
[発明が解決しようとする問題点コ
上記従来の巡回型雑音低減装置lは、動画部分でアッテ
ネータ回路5の係数Kを小さい値に切り替えた場合、た
しかに残像効果は抑制されるが、本来の目的である雑音
低減効果については、逆に効果が薄れてしまうため、静
止画に近い画像を再生する場合等に比べて、再生画像中
のノイズが増加してしまい、また係数にの変化が大であ
る場合には、画面をモザイク模様に分割したようなモザ
イク効果が生じ、画像の細部がはっきりとしなくなる現
象がみられ、SN改善度の低下や画像の鮮明度劣化が避
けられない等の問題点があった。
ネータ回路5の係数Kを小さい値に切り替えた場合、た
しかに残像効果は抑制されるが、本来の目的である雑音
低減効果については、逆に効果が薄れてしまうため、静
止画に近い画像を再生する場合等に比べて、再生画像中
のノイズが増加してしまい、また係数にの変化が大であ
る場合には、画面をモザイク模様に分割したようなモザ
イク効果が生じ、画像の細部がはっきりとしなくなる現
象がみられ、SN改善度の低下や画像の鮮明度劣化が避
けられない等の問題点があった。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、上記問題点を解決したしのであり、人力映
像信号と1フレーム周期分の信号遅延を行−〕た遅延出
力映像信号とに、合算値が1となる相補的な係数を乗じ
た信号の和をもって出力映像信号とすることにより巡回
型雑音低減を行う巡回型雑音低減装置であって、人力映
像信号と遅延出力映像信号との差信号を検出し、この差
信号の大きさから画像の動きを検出する動き検出回路と
、この動き検出回路の出力を検出点を中心に水平と垂直
の2方向に重み付け加算することで低域ろ波する2次元
が波回路と、この2次元が波回路の出力により面記係数
の値を可変し、雑音低減効果を残しつ残像を抑制する係
数回路とを設けて構成したことを特徴とずろらのである
。
像信号と1フレーム周期分の信号遅延を行−〕た遅延出
力映像信号とに、合算値が1となる相補的な係数を乗じ
た信号の和をもって出力映像信号とすることにより巡回
型雑音低減を行う巡回型雑音低減装置であって、人力映
像信号と遅延出力映像信号との差信号を検出し、この差
信号の大きさから画像の動きを検出する動き検出回路と
、この動き検出回路の出力を検出点を中心に水平と垂直
の2方向に重み付け加算することで低域ろ波する2次元
が波回路と、この2次元が波回路の出力により面記係数
の値を可変し、雑音低減効果を残しつ残像を抑制する係
数回路とを設けて構成したことを特徴とずろらのである
。
[作用]
この発明は、人力映像信号と遅延出力映像信号との差信
号の大きさから画像の動きを検出する動き検出回路の出
力を、2次元が波回路にて検出点を中心に水平と垂直の
2方向に重み付け加算することで低域が波し、この2次
元か波回路の出力により雑音低減効果を左右する係数値
を可変することにより、雑音低減効果を残しつ残像を抑
制する。
号の大きさから画像の動きを検出する動き検出回路の出
力を、2次元が波回路にて検出点を中心に水平と垂直の
2方向に重み付け加算することで低域が波し、この2次
元か波回路の出力により雑音低減効果を左右する係数値
を可変することにより、雑音低減効果を残しつ残像を抑
制する。
[実施例]
以下、この発明の実施例について、第1図ないし第5図
を参照して説明する。第1図は、この発明の巡回型雑音
低減装置の一実施例を示す回路構成図、第2図は、第1
図に示した2次元か波回路のが波原理を説明するための
画素配置図である。
を参照して説明する。第1図は、この発明の巡回型雑音
低減装置の一実施例を示す回路構成図、第2図は、第1
図に示した2次元か波回路のが波原理を説明するための
画素配置図である。
第1図中、巡回型雑音低減装置11は、動き検出器12
の構成が従来と異なるものである。この動き検出器12
は、減算器3の出力の絶対値をとる絶対値回路13と、
この絶対値回路13の出力をあらかじめ定めた基準値と
比較し、画像の動きを検出する動き検出回路14と、こ
の動き検出回路14の出力を検出点を中心に水平方向と
用直方向の2方向に重み付け加算することで低域が波す
る2次元が波回路15とからなり、2次元が波回路15
の出力が係数回路としてのアッテネータ回路5の係数値
人力となる。2次元が波回路15は、この実施例の場合
、検出点とこれを囲む上下左右の4点の出力を加重平均
するため、ライン遅延回路16とドツト遅延素子17.
18及びライン遅延回路I9を直列接続したものであり
、ドツト遅延素子17.18はAD変換回路2のサンプ
リング周期りに等しい遅延時間を有し、ライン遅延回路
16.19は1ライン期間11から1サンプリング周期
りを減じたH−Dなる遅延時間を有する。
の構成が従来と異なるものである。この動き検出器12
は、減算器3の出力の絶対値をとる絶対値回路13と、
この絶対値回路13の出力をあらかじめ定めた基準値と
比較し、画像の動きを検出する動き検出回路14と、こ
の動き検出回路14の出力を検出点を中心に水平方向と
用直方向の2方向に重み付け加算することで低域が波す
る2次元が波回路15とからなり、2次元が波回路15
の出力が係数回路としてのアッテネータ回路5の係数値
人力となる。2次元が波回路15は、この実施例の場合
、検出点とこれを囲む上下左右の4点の出力を加重平均
するため、ライン遅延回路16とドツト遅延素子17.
18及びライン遅延回路I9を直列接続したものであり
、ドツト遅延素子17.18はAD変換回路2のサンプ
リング周期りに等しい遅延時間を有し、ライン遅延回路
16.19は1ライン期間11から1サンプリング周期
りを減じたH−Dなる遅延時間を有する。
ドツト遅延素子17の出力は、4倍の重み付けのための
係数器+7aを介して加算器20に供給され、他のライ
ン遅延回路I6の入力或はライン遅延回路16.19の
出力やドツト遅延素子18の出力は、そのまま加算器2
0に供給される。そして、加算器20の出力は、加重平
均の分母を与える係数器20aにて1/8に減衰させら
れてアッテネータ5に供給される。
係数器+7aを介して加算器20に供給され、他のライ
ン遅延回路I6の入力或はライン遅延回路16.19の
出力やドツト遅延素子18の出力は、そのまま加算器2
0に供給される。そして、加算器20の出力は、加重平
均の分母を与える係数器20aにて1/8に減衰させら
れてアッテネータ5に供給される。
この2次元が波回路15は、第2図に示したように、動
き検出点に関する動き検出信号S (t)と動き検出点
を上下左右に囲む4個のドツトに関する各動き検出信号
、S (t−H)、S (を十〇)、S (t−D)、
S (を十D)とを4対1の割合で加重平均することで
2次元が波を行い、動き検出回路14の出力を低域が波
するものである。従って、動き検出回路1・1の出力で
ある動き検出信号は、2次元が波回路15にて2次元的
に平均化される。このため、動き検出器12によりアッ
テネータ回路5に設定される係数には、低域が波された
分だけ急激な変化が抑制され、これにより係数Kが激し
く変化するときに開光となるモザイク効果の発生を良好
に抑制することができる。
き検出点に関する動き検出信号S (t)と動き検出点
を上下左右に囲む4個のドツトに関する各動き検出信号
、S (t−H)、S (を十〇)、S (t−D)、
S (を十D)とを4対1の割合で加重平均することで
2次元が波を行い、動き検出回路14の出力を低域が波
するものである。従って、動き検出回路1・1の出力で
ある動き検出信号は、2次元が波回路15にて2次元的
に平均化される。このため、動き検出器12によりアッ
テネータ回路5に設定される係数には、低域が波された
分だけ急激な変化が抑制され、これにより係数Kが激し
く変化するときに開光となるモザイク効果の発生を良好
に抑制することができる。
このように、上記巡回型雑音低減装置11は、人力映像
信号と遅延出力映像信号との差信号の大きさから画像の
動きを検出する動き検出回路14の出力を、2次元が波
回路15にて検出点を中心に水平と垂直の2方向に重み
付け加算することで低域が波し、この2次元が波回路1
5の出力により雑音低減効果を左右する係数Kを可変す
る構成としたから、動き検出信号を検出点を中心とする
周囲の複数の画素がもつ映像情報でもって平均化するこ
とができ、これにより係数にの急激な変化を抑制して、
モザイク効果にもとづく画像の不鮮明化を避けることが
でき、雑音低減効果を残しつ残像を抑制することができ
るので、巡回型雑音低減方式本来のSN改善効果を維持
しつつ画像の鮮明化が可能である。
信号と遅延出力映像信号との差信号の大きさから画像の
動きを検出する動き検出回路14の出力を、2次元が波
回路15にて検出点を中心に水平と垂直の2方向に重み
付け加算することで低域が波し、この2次元が波回路1
5の出力により雑音低減効果を左右する係数Kを可変す
る構成としたから、動き検出信号を検出点を中心とする
周囲の複数の画素がもつ映像情報でもって平均化するこ
とができ、これにより係数にの急激な変化を抑制して、
モザイク効果にもとづく画像の不鮮明化を避けることが
でき、雑音低減効果を残しつ残像を抑制することができ
るので、巡回型雑音低減方式本来のSN改善効果を維持
しつつ画像の鮮明化が可能である。
なお、上記実施例では2次元が波回路15として、動き
検出点とこれを上下左右に囲む点の動き検出信号を加重
平均する構成のものを用いたが、例えば第4図に示す2
次元が波回路22のごとく、動き検出点の斜め上方と斜
め下方の4点を加えた合計9点の動き検出信号を加重平
均する構成のものを用いることも可能である。この実施
例の場合、動き検出点を囲む8個の点のも7報を必要と
するため、■ライン期間Hから2サンプリング周期2D
を減じた2 H−Dの遅延時間をもつ2個のライン遅延
回路23.24に6個のドツト遅延素子25゜26.2
7,28,29.30が組み合わせである。そして、ド
ツト遅延素子27の出力、すなわち動き検出点における
出力は、8倍の重み付けを行う係数器27aを介して加
算131に供給するようにしており、加算器31の出力
は加重平均の分子h) l 6を与える係数器31aを
介してアッテネータ回路5に供給される。
検出点とこれを上下左右に囲む点の動き検出信号を加重
平均する構成のものを用いたが、例えば第4図に示す2
次元が波回路22のごとく、動き検出点の斜め上方と斜
め下方の4点を加えた合計9点の動き検出信号を加重平
均する構成のものを用いることも可能である。この実施
例の場合、動き検出点を囲む8個の点のも7報を必要と
するため、■ライン期間Hから2サンプリング周期2D
を減じた2 H−Dの遅延時間をもつ2個のライン遅延
回路23.24に6個のドツト遅延素子25゜26.2
7,28,29.30が組み合わせである。そして、ド
ツト遅延素子27の出力、すなわち動き検出点における
出力は、8倍の重み付けを行う係数器27aを介して加
算131に供給するようにしており、加算器31の出力
は加重平均の分子h) l 6を与える係数器31aを
介してアッテネータ回路5に供給される。
なお、巡回型雑音低減装置IIとは若干構成は異なるが
、基本原理か同じものに、第5図に示す巡回型雑音低減
装置41がある。この巡回型雑音低減装置41は、人力
映像信号Vi (t)にアッテネータ回路42にて係数
(1−K)を乗じた信号と、遅延出力映像信号Vo(を
−τ)にアッテネータ回路=13にて係数Kを乗じた信
号とを、加算器44にて加算して出力映像信号Vo (
t)とするものである。この実施例の場合、動き検出器
12は、アッテネータ回路42.43に対して相補的な
係数1−にとKを設定しなければならないため、それぞ
れ別個に係数設定する構成としである。
、基本原理か同じものに、第5図に示す巡回型雑音低減
装置41がある。この巡回型雑音低減装置41は、人力
映像信号Vi (t)にアッテネータ回路42にて係数
(1−K)を乗じた信号と、遅延出力映像信号Vo(を
−τ)にアッテネータ回路=13にて係数Kを乗じた信
号とを、加算器44にて加算して出力映像信号Vo (
t)とするものである。この実施例の場合、動き検出器
12は、アッテネータ回路42.43に対して相補的な
係数1−にとKを設定しなければならないため、それぞ
れ別個に係数設定する構成としである。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明は、人力映像信号と遅延
出力映像信号との差信号の大きさから画像の動きを検出
する動き検出回路の出力を、2次元が波回路にて検出点
を中心に水平と垂直の2方向に重み付け加算することで
低域J波し、この2次元か波回路の出力により雑音低減
効果を左右する係数値を可変する構成としたから、動き
検出信号を検出点を中心とする周囲の複数の画素がもつ
映像情報でもって平均化することができ、これにより上
記係数値の急激な変化を抑制して、モザイク効果にもと
づく画像の不鮮明化を避けることができ、雑音低減効果
を残しつ残像を抑制することができるので、巡回型雑音
低減方式本来のSN改簿効果を維持しつつ画像の鮮明化
が可能である等の優れた効果を奏する。
出力映像信号との差信号の大きさから画像の動きを検出
する動き検出回路の出力を、2次元が波回路にて検出点
を中心に水平と垂直の2方向に重み付け加算することで
低域J波し、この2次元か波回路の出力により雑音低減
効果を左右する係数値を可変する構成としたから、動き
検出信号を検出点を中心とする周囲の複数の画素がもつ
映像情報でもって平均化することができ、これにより上
記係数値の急激な変化を抑制して、モザイク効果にもと
づく画像の不鮮明化を避けることができ、雑音低減効果
を残しつ残像を抑制することができるので、巡回型雑音
低減方式本来のSN改簿効果を維持しつつ画像の鮮明化
が可能である等の優れた効果を奏する。
第1図は、この発明の巡回型雑音低5λ装置の一実施例
を示す回路構成図、第2図は、第1図に示した2次元が
波回路のが波原理を説明するための画素配置図、第3.
4図は、それぞれ第1図に示した2次元が波回路の他の
実施例を示す回路図及びそのが波原理を説明するための
画素配置図、第5図は、この発明の巡回型雑音低減装置
の他の実施例を示す回路構成図、′:56図は、従来の
巡回型雑音低減装置の一例を示す回路構成図である。 511.アッテネータ回路、II、411.。 巡回型雑音低域装置、14...動き検出回路。 +5.22.、.2次元が波回路。
を示す回路構成図、第2図は、第1図に示した2次元が
波回路のが波原理を説明するための画素配置図、第3.
4図は、それぞれ第1図に示した2次元が波回路の他の
実施例を示す回路図及びそのが波原理を説明するための
画素配置図、第5図は、この発明の巡回型雑音低減装置
の他の実施例を示す回路構成図、′:56図は、従来の
巡回型雑音低減装置の一例を示す回路構成図である。 511.アッテネータ回路、II、411.。 巡回型雑音低域装置、14...動き検出回路。 +5.22.、.2次元が波回路。
Claims (1)
- 入力映像信号と1フレーム周期分の信号遅延を行った遅
延出力映像信号とに、合算値が1となる相補的な係数を
乗じた信号の和をもって出力映像信号とすることにより
巡回型雑音低減を行う巡回型雑音低減装置であって、入
力映像信号と遅延出力映像信号との差信号を検出し、こ
の差信号の大きさから画像の動きを検出する動き検出回
路と、この動き検出回路の出力を検出点を中心に水平と
垂直の2方向に重み付け加算することで低域ろ波する2
次元ろ波回路と、この2次元ろ波回路の出力により前記
係数の値を可変し、雑音低減効果を残しつ残像を抑制す
る係数回路とを設けてなる巡回型雑音低減装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61192524A JPS6348970A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 巡回型雑音低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61192524A JPS6348970A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 巡回型雑音低減装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6348970A true JPS6348970A (ja) | 1988-03-01 |
Family
ID=16292718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61192524A Pending JPS6348970A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 巡回型雑音低減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6348970A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02207676A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-17 | Hitachi Ltd | 雑音抑圧回路 |
| EP0948195A3 (en) * | 1998-04-03 | 2000-05-24 | Nds Limited | Filtering of digital video signals |
-
1986
- 1986-08-18 JP JP61192524A patent/JPS6348970A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02207676A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-17 | Hitachi Ltd | 雑音抑圧回路 |
| EP0948195A3 (en) * | 1998-04-03 | 2000-05-24 | Nds Limited | Filtering of digital video signals |
| US6226051B1 (en) | 1998-04-03 | 2001-05-01 | Tandberg Television Asa | Digital video signal filtering to produce a double-sided impulse response |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0314269B1 (en) | Noise eliminating apparatus of video signal | |
| JPS6281888A (ja) | ビデオ信号の補間器 | |
| JPH0143510B2 (ja) | ||
| JPS60165186A (ja) | 走査線補間回路 | |
| JPH07303241A (ja) | インターレースされた映像信号のための適応フィールド/フレームフィルタ | |
| JP2952108B2 (ja) | 対角線上の空間周波数を除外した全帯域応答を持つ動信号検出回路 | |
| US5497203A (en) | Motion detection circuit for high definition television based on muse | |
| JPH0228952B2 (ja) | ||
| JPH04227182A (ja) | 動信号検出回路 | |
| JP2552060B2 (ja) | モーション・アパーチャ補正方法および装置 | |
| CA2048976C (en) | Motion signal detecting circuit | |
| JPH0356038B2 (ja) | ||
| JPH051178Y2 (ja) | ||
| JP2512224B2 (ja) | ノイズ低減装置 | |
| JPH03291080A (ja) | 動き適応型走査線補間装置 | |
| JPH0528852Y2 (ja) | ||
| JPS62281681A (ja) | 巡回型雑音低減装置 | |
| JP2784817B2 (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JPH01138853A (ja) | インターラインフリッカー除去回路 | |
| JPS6086987A (ja) | 適応型時空間補間フイルタ | |
| JP3006105B2 (ja) | フィールド変換装置 | |
| JPS6086988A (ja) | 適応制御回路 | |
| JPS624911B2 (ja) | ||
| JPH01194693A (ja) | 動き適応型走査線補間方法 | |
| JPS6276890A (ja) | 信号処理回路 |