JPS6349285Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6349285Y2 JPS6349285Y2 JP16774684U JP16774684U JPS6349285Y2 JP S6349285 Y2 JPS6349285 Y2 JP S6349285Y2 JP 16774684 U JP16774684 U JP 16774684U JP 16774684 U JP16774684 U JP 16774684U JP S6349285 Y2 JPS6349285 Y2 JP S6349285Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- wall surface
- degassing
- wire
- reagent solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007872 degassing Methods 0.000 claims description 14
- 239000003153 chemical reaction reagent Substances 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 3
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 2
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 2
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、液体クロマトグラフイ等において試
薬液を移送する途中でその試薬液中に混入した気
体を脱気するための脱気装置に使用する脱気用チ
ユーブに関するものである。
薬液を移送する途中でその試薬液中に混入した気
体を脱気するための脱気装置に使用する脱気用チ
ユーブに関するものである。
<従来の技術>
この種脱気装置は第6図に示す如く、減圧タン
クA内にテフロンの如き多孔質膜で成形された脱
気用チユーブ1を巻回状に収容し、真空ポンプB
で減圧タンクA内を減圧することによつて、脱気
用チユーブ1内を流れる試薬液中から脱気用チユ
ーブ1壁を通して気泡のみを引出し脱気するよう
になつている(特開昭55−121806号参照)。
クA内にテフロンの如き多孔質膜で成形された脱
気用チユーブ1を巻回状に収容し、真空ポンプB
で減圧タンクA内を減圧することによつて、脱気
用チユーブ1内を流れる試薬液中から脱気用チユ
ーブ1壁を通して気泡のみを引出し脱気するよう
になつている(特開昭55−121806号参照)。
そして、この種脱気用チユーブはその内径をよ
り細く、肉厚を薄くすることが好ましいが、現在
のチユーブ製造技術では内径を1.8mm以下にする
ことが難しく、所要の脱気効果を得るためにはチ
ユーブを相当長くしなければならなかつた。その
結果、減圧タンクの大型化、製造コスト高をもた
らすと同時に、チユーブが長い分多量の試薬液を
必要とする不具合を生じる。
り細く、肉厚を薄くすることが好ましいが、現在
のチユーブ製造技術では内径を1.8mm以下にする
ことが難しく、所要の脱気効果を得るためにはチ
ユーブを相当長くしなければならなかつた。その
結果、減圧タンクの大型化、製造コスト高をもた
らすと同時に、チユーブが長い分多量の試薬液を
必要とする不具合を生じる。
<考案が解決しようとする問題>
本考案はこの様な従来の欠点に鑑みてなされた
ものであり、チユーブの長さを短くしても所要の
脱気効果が得られ、減圧タンクの小型化及び製造
コストの低減化を図ることが出来、しかも少量の
試薬液で済む脱気用チユーブを提供せんとするも
のである。
ものであり、チユーブの長さを短くしても所要の
脱気効果が得られ、減圧タンクの小型化及び製造
コストの低減化を図ることが出来、しかも少量の
試薬液で済む脱気用チユーブを提供せんとするも
のである。
<問題点を解決するための手段>
係る目的を達成する本考案脱気用チユーブは、
チユーブの長手方向に沿つて線材を内蔵させ、該
線材外壁面とチユーブ内壁面との間に空隙を形成
せしめた事を特徴としたものである。
チユーブの長手方向に沿つて線材を内蔵させ、該
線材外壁面とチユーブ内壁面との間に空隙を形成
せしめた事を特徴としたものである。
<実施例>
以下、本考案実施の一例を面に基づいて説明す
る。
る。
チユーブ1は従来品と同様、テフロンの如き多
孔質膜を用いて成形し、その長手方向に沿つて線
材2を内蔵設置する。
孔質膜を用いて成形し、その長手方向に沿つて線
材2を内蔵設置する。
線材2は金属線材やチユーブ1と同様の樹脂製
線材を用いてなり、その直径はチユーブ1の内径
以下に成形し、その外壁面2aとチユーブ1の内
壁面1aとの間に空隙3を形成せしめるものであ
る。そして、この線材2の断面形状は、線材外壁
面2aとチユーブ内壁面1aとの間に空隙3を形
成するものであれば、円形状(第1図)でも、三
角形状(第3図)や、四角形状(第4図)などの
多角形状でも、或いは複数の線材を撚つたもの
(第5図)でも良い。
線材を用いてなり、その直径はチユーブ1の内径
以下に成形し、その外壁面2aとチユーブ1の内
壁面1aとの間に空隙3を形成せしめるものであ
る。そして、この線材2の断面形状は、線材外壁
面2aとチユーブ内壁面1aとの間に空隙3を形
成するものであれば、円形状(第1図)でも、三
角形状(第3図)や、四角形状(第4図)などの
多角形状でも、或いは複数の線材を撚つたもの
(第5図)でも良い。
又、各別に図示しなかつたが、微細なビーズ玉
をチユーブ1内に装入させたものでもよい。
をチユーブ1内に装入させたものでもよい。
然して、チユーブ1内に試薬液などを流すと、
その試薬液は線材外壁面2aとチユーブ内壁面1
aとの間に形成された空隙3を流れることにな
る。
その試薬液は線材外壁面2aとチユーブ内壁面1
aとの間に形成された空隙3を流れることにな
る。
<考案の効果>
本考案脱気用チユーブは斯様に構成したので、
脱気すべき試薬液はチユーブ内壁面と線材外壁面
とで形成された空隙を流れることになり、従つて
同じ内径を持つ脱気用チユーブと比較した場合、
脱気用チユーブ内を流れる試薬液がチユーブ内壁
面に接触する単位量が大巾に増大する。その結
果、チユーブの長さを短くしても所要の脱気効果
が得られ、減圧タンクの小型化及び製造コストの
低減化を図ることが出来る。
脱気すべき試薬液はチユーブ内壁面と線材外壁面
とで形成された空隙を流れることになり、従つて
同じ内径を持つ脱気用チユーブと比較した場合、
脱気用チユーブ内を流れる試薬液がチユーブ内壁
面に接触する単位量が大巾に増大する。その結
果、チユーブの長さを短くしても所要の脱気効果
が得られ、減圧タンクの小型化及び製造コストの
低減化を図ることが出来る。
しかも、チユーブが短く且つその内部に線材が
内蔵されているので、チユーブ内に滞留する試薬
液の量が非常に少なく、従つて高価であつたり、
少量しかない試薬液を無駄なく有効に使用できる
と共に、試薬液の交換もすばやく出来るようにな
る。
内蔵されているので、チユーブ内に滞留する試薬
液の量が非常に少なく、従つて高価であつたり、
少量しかない試薬液を無駄なく有効に使用できる
と共に、試薬液の交換もすばやく出来るようにな
る。
よつて、所期の目的を達成し得る。
第1図は本考案脱気用チユーブの第1実施例を
示す断面図、第2図は第1図の2−2線断面図、
第3図乃至第5図は本考案他の実施例を示す断面
図、第6図は脱気装置の断面図である。 図中、1はチユーブ、1aは内壁面、2は線
材、2aはその外壁面、である。
示す断面図、第2図は第1図の2−2線断面図、
第3図乃至第5図は本考案他の実施例を示す断面
図、第6図は脱気装置の断面図である。 図中、1はチユーブ、1aは内壁面、2は線
材、2aはその外壁面、である。
Claims (1)
- チユーブの長手方向に沿つて線材を内蔵させ、
該線材外壁面とチユーブ内壁面との間に空隙を形
成せしめた事を特徴とする脱気用チユーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16774684U JPS6349285Y2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16774684U JPS6349285Y2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183401U JPS6183401U (ja) | 1986-06-02 |
| JPS6349285Y2 true JPS6349285Y2 (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=30725535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16774684U Expired JPS6349285Y2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6349285Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2780331B2 (ja) * | 1989-04-28 | 1998-07-30 | 日東電工株式会社 | 液体の脱気方法 |
| JP5883229B2 (ja) * | 2011-03-11 | 2016-03-09 | 宇部エクシモ株式会社 | 極細多孔チューブの製造方法 |
| JP2012187550A (ja) * | 2011-03-11 | 2012-10-04 | Ube Nitto Kasei Co Ltd | 細径脱気チューブ及びその製造方法 |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP16774684U patent/JPS6349285Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6183401U (ja) | 1986-06-02 |
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