JPS6349368Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6349368Y2 JPS6349368Y2 JP1983203448U JP20344883U JPS6349368Y2 JP S6349368 Y2 JPS6349368 Y2 JP S6349368Y2 JP 1983203448 U JP1983203448 U JP 1983203448U JP 20344883 U JP20344883 U JP 20344883U JP S6349368 Y2 JPS6349368 Y2 JP S6349368Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- synthetic resin
- pieces
- piece
- locking pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は自動車等車両のパネル要所に所定ピ
ツチに穿設した係止孔に係止片を挿入して嵌着す
るエヤダクト等合成樹脂部品の取付構造に関す
る。
ツチに穿設した係止孔に係止片を挿入して嵌着す
るエヤダクト等合成樹脂部品の取付構造に関す
る。
従来、自動車等車両のパネル要所に設けたスリ
ツトを通じて車室内空気を流出させるようにした
エヤダクト等合成樹脂部品を取り付けるには、前
記合成樹脂部品の取付面の両端をパネルに穿設し
た孔にビス締めしていた。しかし、前記パネルの
穿設孔の孔ピツチおよび合成樹脂部品の取付面両
端のタツプ下孔の孔ピツチの精度が確保しがたく
部品の組付作業が容易でないという問題があつ
た。
ツトを通じて車室内空気を流出させるようにした
エヤダクト等合成樹脂部品を取り付けるには、前
記合成樹脂部品の取付面の両端をパネルに穿設し
た孔にビス締めしていた。しかし、前記パネルの
穿設孔の孔ピツチおよび合成樹脂部品の取付面両
端のタツプ下孔の孔ピツチの精度が確保しがたく
部品の組付作業が容易でないという問題があつ
た。
この考案は前記問題点に鑑み、合成樹脂部品の
取付面に突設した係止片の形状および形成に工夫
をこらすことにより、係止孔および係止片の取付
ピツチの寸法差によるバラツキを吸収できる自動
車用エヤダクト等合成樹脂部品の取付構造を提供
することを課題とする。
取付面に突設した係止片の形状および形成に工夫
をこらすことにより、係止孔および係止片の取付
ピツチの寸法差によるバラツキを吸収できる自動
車用エヤダクト等合成樹脂部品の取付構造を提供
することを課題とする。
この考案の自動車用エヤダクト等合成樹脂部品
の取付構造は、自動車等車両のパネル要所に所定
ピツチに穿設した係止孔に係止片を挿入して嵌着
するエヤダクト等合成樹脂部品の取付構造であつ
て、前記合成樹脂部品の取付面の両端にそれぞれ
左右一対の係止片を突設し、該係止片の先端に互
いに反対向きに片翼鈎形状の弾性係合片を備え、
この係合片を前記係止孔の孔縁に嵌着するように
したものである。
の取付構造は、自動車等車両のパネル要所に所定
ピツチに穿設した係止孔に係止片を挿入して嵌着
するエヤダクト等合成樹脂部品の取付構造であつ
て、前記合成樹脂部品の取付面の両端にそれぞれ
左右一対の係止片を突設し、該係止片の先端に互
いに反対向きに片翼鈎形状の弾性係合片を備え、
この係合片を前記係止孔の孔縁に嵌着するように
したものである。
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、本例ではリヤドアインナパネルの
半円弧えぐり部へのエヤダクトの取付構造につい
て述べる。
明する。なお、本例ではリヤドアインナパネルの
半円弧えぐり部へのエヤダクトの取付構造につい
て述べる。
第1図および第2図に示すように、1は乗用車
ボデー、2はリヤドア、9はサービスホール、2
1はリヤドアインナパネル、22はリヤドアイン
ナパネルの21の後下半分に形成されたホイール
アーチの半円弧えぐり部で、3はエヤダクトであ
る。
ボデー、2はリヤドア、9はサービスホール、2
1はリヤドアインナパネル、22はリヤドアイン
ナパネルの21の後下半分に形成されたホイール
アーチの半円弧えぐり部で、3はエヤダクトであ
る。
エヤダクト3は、第3図ないし第5図に示すよ
うに、ポリプロピレン等の合成樹脂材料で多段形
に形成され、その取付面30は前記えぐり部22
の半円弧曲線に合致させて彎曲しており、全体と
して舟形をなし、その長手方向の両端にはそれぞ
れ係止片31,32と、係止片33,34を一対
で突設してある。前記取付面30の反対側には3
段階の鋸歯状の斜面が形成され各斜面に吸気バル
ブ孔37,38,39が形成してあり、一方向バ
ルブ17,18,19により塞がれている。第6
図に示すように、エヤダクト3の取付面30の両
端に突設した一対の係止片31,32の先端には
互いに反対方向に曲つた一対の片翼鈎形状の弾性
係合片35,36を備え、この一対の弾性係合片
35,36は、第7図に示すように、えぐり部2
2に穿設された複数のスリツト孔23,23′,
23″、…の中の1つに対向状に配設してある。
そして、スリツト孔23では上向き係合片35と
下向き記係合片36の段付け先端が対応孔縁に係
合し、かつ、係合片35,36の片翼鈎形の向き
はエヤダクト3の取付面30の両端においてそれ
ぞれ長手方向で互いに反対向きの配設となり、第
5図に示すように係止片31と34,係止片32
と33とは各々独立した係止片として作用するも
のである。従つて弾性係合片35,36も同様に
それぞれ独立して作用し、第8図に示すようにス
リツト孔23の孔縁に充分なたわみ変形を許して
弾性係合片36は容易に挿入され係合して嵌着す
る。
うに、ポリプロピレン等の合成樹脂材料で多段形
に形成され、その取付面30は前記えぐり部22
の半円弧曲線に合致させて彎曲しており、全体と
して舟形をなし、その長手方向の両端にはそれぞ
れ係止片31,32と、係止片33,34を一対
で突設してある。前記取付面30の反対側には3
段階の鋸歯状の斜面が形成され各斜面に吸気バル
ブ孔37,38,39が形成してあり、一方向バ
ルブ17,18,19により塞がれている。第6
図に示すように、エヤダクト3の取付面30の両
端に突設した一対の係止片31,32の先端には
互いに反対方向に曲つた一対の片翼鈎形状の弾性
係合片35,36を備え、この一対の弾性係合片
35,36は、第7図に示すように、えぐり部2
2に穿設された複数のスリツト孔23,23′,
23″、…の中の1つに対向状に配設してある。
そして、スリツト孔23では上向き係合片35と
下向き記係合片36の段付け先端が対応孔縁に係
合し、かつ、係合片35,36の片翼鈎形の向き
はエヤダクト3の取付面30の両端においてそれ
ぞれ長手方向で互いに反対向きの配設となり、第
5図に示すように係止片31と34,係止片32
と33とは各々独立した係止片として作用するも
のである。従つて弾性係合片35,36も同様に
それぞれ独立して作用し、第8図に示すようにス
リツト孔23の孔縁に充分なたわみ変形を許して
弾性係合片36は容易に挿入され係合して嵌着す
る。
ドアインナパネル21側のスリツト孔23,2
30間の取付孔ピツチが大なる場合は係止片31
と係止片33の各係合片35,36にて取付け、
また、上記スリツト孔23,230間の取付孔ピ
ツチが小なる場合は係止片32と34の各係合片
36,35によつて同様に取付ける。
30間の取付孔ピツチが大なる場合は係止片31
と係止片33の各係合片35,36にて取付け、
また、上記スリツト孔23,230間の取付孔ピ
ツチが小なる場合は係止片32と34の各係合片
36,35によつて同様に取付ける。
この考案の自動車用エヤダクト等合成樹脂部品
の取付構造は、自動車等車両のパネル要所に所定
ピツチに穿設した係止孔に係止片を挿入して嵌着
するエヤダクト等合成樹脂部品の取付構造であつ
て、前記合成樹脂部品の取付面の両端にそれぞれ
左右一対の係止片を突設し、該係止片の先端に互
いに反対向きに片翼鈎形状の弾性係合片を備え、
この係合片を前記係止孔の孔縁に嵌着するように
したので、係止孔および係止片の各取付ピツチの
寸法差による相対的なバラツキを充分吸収するこ
とができ、組付け作業が容易となる効果を奏す
る。
の取付構造は、自動車等車両のパネル要所に所定
ピツチに穿設した係止孔に係止片を挿入して嵌着
するエヤダクト等合成樹脂部品の取付構造であつ
て、前記合成樹脂部品の取付面の両端にそれぞれ
左右一対の係止片を突設し、該係止片の先端に互
いに反対向きに片翼鈎形状の弾性係合片を備え、
この係合片を前記係止孔の孔縁に嵌着するように
したので、係止孔および係止片の各取付ピツチの
寸法差による相対的なバラツキを充分吸収するこ
とができ、組付け作業が容易となる効果を奏す
る。
第1図ないし第8図はこの考案の一実施例を示
すもので、第1図はエヤダクトを備えた乗用車の
側面図、第2図はリヤドアインナパネルの斜視
図、第3図は階段状のエヤダクトの側面図、第4
図は同エヤダクトの反対側側面図、第5図はエヤ
ダクトをドアインナパネル側から見た説明図、第
6図は第4図F部の拡大断面図、第7図はスリツ
ト孔とエヤダクトの係合片の組付け時の正面図、
第8図は嵌着時の説明図である。 2…リヤドア、3…エヤダクト、21…リヤド
アインナパネル、22…半円弧えぐり部、23,
23′,23″…スリツト孔、30…取付面、3
1,32,33,34…係止片、35,36…係
合片。
すもので、第1図はエヤダクトを備えた乗用車の
側面図、第2図はリヤドアインナパネルの斜視
図、第3図は階段状のエヤダクトの側面図、第4
図は同エヤダクトの反対側側面図、第5図はエヤ
ダクトをドアインナパネル側から見た説明図、第
6図は第4図F部の拡大断面図、第7図はスリツ
ト孔とエヤダクトの係合片の組付け時の正面図、
第8図は嵌着時の説明図である。 2…リヤドア、3…エヤダクト、21…リヤド
アインナパネル、22…半円弧えぐり部、23,
23′,23″…スリツト孔、30…取付面、3
1,32,33,34…係止片、35,36…係
合片。
Claims (1)
- 自動車等車両のパネル要所に所定ピツチに穿設
した係止孔に係止片を挿入して嵌着するエヤダク
ト等合成樹脂部品の取付構造であつて、前記合成
樹脂部品の取付面の両端にそれぞれ左右一対の係
止片を突設し、該係止片の先端に互いに反対向き
に片翼鈎形状の弾性係合片を備え、この係合片を
前記係止孔の孔縁に嵌着するようにしたことを特
徴とする自動車用エヤダクト等合成樹脂部品の取
付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20344883U JPS60105219U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 自動車用エヤダクト等合成樹脂部品の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20344883U JPS60105219U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 自動車用エヤダクト等合成樹脂部品の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60105219U JPS60105219U (ja) | 1985-07-18 |
| JPS6349368Y2 true JPS6349368Y2 (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=30765857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20344883U Granted JPS60105219U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 自動車用エヤダクト等合成樹脂部品の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60105219U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS536242Y2 (ja) * | 1971-06-01 | 1978-02-17 | ||
| JPS55175518U (ja) * | 1979-06-02 | 1980-12-16 | ||
| JPS60981Y2 (ja) * | 1979-09-29 | 1985-01-12 | 日産車体株式会社 | 自動車用バツクドア取付装置 |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP20344883U patent/JPS60105219U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60105219U (ja) | 1985-07-18 |
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