JPS6349736Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6349736Y2
JPS6349736Y2 JP6155283U JP6155283U JPS6349736Y2 JP S6349736 Y2 JPS6349736 Y2 JP S6349736Y2 JP 6155283 U JP6155283 U JP 6155283U JP 6155283 U JP6155283 U JP 6155283U JP S6349736 Y2 JPS6349736 Y2 JP S6349736Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
alarm
time
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6155283U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59168175U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP6155283U priority Critical patent/JPS59168175U/ja
Publication of JPS59168175U publication Critical patent/JPS59168175U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6349736Y2 publication Critical patent/JPS6349736Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は一定方向の障害物を検知して警報器を
発する障害物検知警報装置に関するものである。
例えば車輛において、その後方(真後ろまたは
斜後ろ)近傍に障害物があつたとき、それを検知
して運転者に音または音声による警報音を発し、
注意を与える装置が考えられている。
しかしこの種の装置は次のような欠点があつ
た。すなわち、車輛が長い壁や塀の近くを、それ
に沿つて走行する場合や、車輛の後方近傍を一定
距離を保つたまま併走する車輛がある場合、一時
的な障害物検知の場合と同様の警報音(連続また
は断続する警報音)を継続して発することにな
り、不快であるという欠点があつた。
本考案は上記のような欠点を除去するためにな
されたもので、障害物が連続して検知されている
場合には警報音を継続させず、一定時間間隔で発
するようにして警報機能を維持させながら不快感
を緩和した新規な障害物検知警報装置を提供する
ことを目的とする。
以下第1図ないし第3図を参照して本考案の実
施例を説明する。第1図は本考案による障害物検
知警報装置の一実施例を示すブロツク図で、図中
1が障害物検知装置、2が警報信号作成装置、3
が警報音発生装置である。
この場合、障害物検知装置1は、クロツク信号
(第2図、第3図各a参照)の発振回路11、カ
ウンタ回路12、増幅回路13、超音波送信器1
4、超音波受信器15、受信波処理回路16、距
離判定回路17、表示回路18および表示装置1
9からなり、次のように動作する。例えば図示し
ない障害物が送受信器14,15の近傍にある場
合を考えると、送信器14から送信された超音波
は音速で進み、障害物に当たつて反射され、受信
器15で受信される。従つて、カウンタ回路12
より送信信号が出力されてから、障害物までの往
復距離を超音波が進んだときの時間の後、受信器
5から受信信号が出力される。受信波処理回路1
6はこの受信信号を整形して距離判定回路17に
送り、この距離判定回路17で障害物までの距離
を判定する。判定結果は表示回路8を介して表示
装置19に送られ、表示されるものである。
前記警報信号作成装置2は入力側に第1AND回
路21を備える。この第1AND回路21は、第1
入力端に前記距離判定回路17からの信号が入力
信号Q1(第2図、第3図各b参照)として入力さ
れ、第2入力端に前記カウンタ回路12からのタ
イミング信号Q6(第2図、第3図各c参照)が入
力される。そしてこの第1AND回路21の出力端
は、単安定パルス発生回路22を介して第2AND
回路23の第1入力端に接続されると共に前記単
安定パルス発生回路22および第1インバータ回
路24を順次介して第3AND回路25の第1入力
端に接続される。この場合、第3AND回路25
は、第2入力端が前記第1AND回路21の第1入
力端に接続され、出力端がOR回路26の第2入
力端に接続される。このOR回路26は、第1入
力端が前記第2AND回路23の出力端に接続さ
れ、出力端は第1タイマ回路27の入力端に接続
される。第1タイマ回路27の出力端は、警報信
号作成装置2の出力端子OUTとされると共に第
2タイマ回路28の入力端に接続される。この第
2タイマ回路28の入力端に接続される。この第
2タイマ回路28の出力端は第2インバータ回路
29を介して前記第2AND回路23の第2入力端
に接続される。
ここで、上述警報信号作成装置2中のQ2は単
安定パルス発生回路22からのコントロール信
号、2はその反転信号、Q7は第3AND回路25
からの第1トリガ信号、Q4は第1タイマ回路2
7の出力信号、Q5は第2タイマ回路28の出力
信号および5はその反転信号で、第2図、第3
図の各a,b,c,d,e,f,g,hおよびi
にそれらの波形の一例を示す。Q3は第2AND回
路23からの第2トリガ信号で、その波形の一例
を第3図f′に示す。
前記警報音発生装置3は、切換スイツチSW、
音成合成回路31、発振器32、スピーカ33お
よびブザー34で構成される。前記切換スイツチ
SWは、可動接点が前記警報信号作成装置2の出
力端子OUTに、一方の固定接点が音声合成回路
31の入力端に、他方の固定接点が発振回路32
の入力端に、各々接続される。音声合成回路31
は信号が入力されている間、適宜の合成音声、例
えば「後方注意」なる合成音声を繰り返しスピー
カ33から発声させる。発振回路32は信号が入
力されている間、連続または継続する吹鳴音をブ
ザー34から発生させる。これらスピーカ33ま
たはブザー34による警報音の発生時間T1の一
例を前記各信号との関係で示すと第2図および第
3図各jの通りである。
次に上述本考案装置の動作について説明する
が、ここでは本考案装置が車輛に搭載され、その
車輛の後方近傍に障害物があつた場合にそれを検
知して警報音を発し、運転者等に警告を与える場
合を例にとつて説明する。まず、最も一般的な車
輛走行時、すなわち車輛が通常の道路を走行中で
あつて、時間的にランダムに他の車輛や歩行者等
を障害物として検知した場合についての動作を第
2図aないしjを参照して説明する。いま、車輛
走行中の或る時点、例えば第2図中のA時点で障
害物を障害物検知装置1が検知したとすると、こ
の障害物検知装置1から入力信号Q1がAND回路
21,25に入力される。この時タイミング信号
Q6はまだLOW(以下“L”と略記する)レベル
なのでAND回路21は働かず、その結果、単安
定パルス発生回路22の出力信号Q2は“L”レ
ベルであり、反転した信号2はHIGH(以下
“H”と略記する)レベルとなる。従つてA時点
で、AND回路25の入力信号Q1と反転信号2
よりAND回路25からの信号Q7が“H”レベル
となる。このトリガ信号Q7がOR回路26を通つ
てタイマ回路27に入力されると、このタイマ回
路27はあらかじめ設定されたT1時間作動し、
その間、その出力信号Q4が“H”レベルになる。
従つて切換スイツチSWで選択された発振回路3
2または音声合成回路31が働いてT1時間、吹
鳴音または合成音声による警報音がブザー34ま
たはスピーカ33より発せられる。なお、タイマ
回路28はタイマ回路27の出力信号Q4の立ち
下がりで働き、あらかじめ設定されたT2時間、
出力信号Q5が“H”レベルとなる。
次に、上記A時点での最初の障害物検知に引き
続いて次の障害物を検知した場合について説明す
る。まず、次の障害物が、タイマ回路28の出力
信号Q5が“L”レベルにあるとき、例えば第2
図中のC時点で検知された場合には、上述A時点
で検知された場合と同様にAND回路25により、
トリガ信号Q7が作られ、T1時間、警報音が発せ
られる。また、次の障害物が、タイマ回路28の
出力信号Q5が“H”レベルにあるとき、例えば
第2図中のB時点で検知された場合には、AND
回路23の入力信号であるタイマ回路28の反転
出力信号5は“L”レベルなのでAND回路23
からトリガ信号Q3が出力されない。しかしこの
際のAND回路25の入力信号Q1と反転信号2
信号レベルの関係は上述A時点で障害物が検知さ
れた場合と同じである。従つてこの時もAND回
路25によりトリガ信号Q7が作られ、T1時間、
警報音が発せられる。
以上の説明で分かるように、時間的にランダム
に障害物を検知している時はAND回路25によ
りトリガ信号Q7が作られ、障害物を検知するた
びに、あらかじめ設定したT1時間だけ警報音が
発せられて運転者等に警告を与える。
次に車輛が長い塀の近くを、それに沿つて走行
しているため障害物が連続検知状態となつた場合
について第3図a〜f,f′,g〜jを参照して説
明する。連続検知の場合でも最初の入力信号Q1
がAND回路21,25に入力された時、すなわ
ち第3図中のA1時点での各回路動作は、前述ラ
ンダム検知の場合と同様で、入力信号Q1とコン
トロール信号Q2の反転信号2とでAND回路25
によりトリガ信号Q7が作られ、T1時間、警報音
が発せられる。一方、障害物検知装置1からの入
力信号Q1とタイミング信号Q6がAND回路21に
入力され、AND回路21は単安定パルス発生回
路22の入力信号となる信号を出力する。この信
号により単安定パルス発生回路22が動作し、或
る一定時間幅、例えば第3図中のT3時間幅だけ
“H”レベルを維持するコントロール信号Q2が発
生する。ここでは、障害物を連続して検知してい
ることから、第3図中のB1,C1,D1,E1,F1
よびG1点の各時点において連続して入力信号が
発生し、この結果単安定パルス発生回路22がい
わゆるリトリガ動作となり、コントロール信号
Q2はT3時間後“L”レベル戻らず、連続して
“H”レベルとなる。一方、前記A1時点で“H”
レベルになつたタイマ回路27の出力信号Q4
立ち下がりで、タイマ回路28が動作してその出
力信号Q5が“H”レベルとなる。このときAND
回路23の一方の入力信号であるコントロール信
号Q2は上述したように“H”レベルを連続して
いるので前記出力信号Q5の反転信号5の立ち上
がりで、すなわち第3図中のA2時点、B2時点で
AND回路23の出力信号が“H”レベルとなり、
この信号がタイマ回路27のトリガ信号Q3とな
る。他方、AND回路25の入力信号2はこの
間、連続して“L”レベルなので、AND回路2
5の出力信号によるトリガ信号Q7は作成されな
い。
従つて障害物を連続して検知している場合は、
障害物を検知した時の入力信号Q1のタイミング
に関係なくタイマ回路27,28の各設定時間で
あるT1時間とT2時間の関係、すなわちT1+T2
間毎にAND回路23によりトリガ信号Q3が作ら
れる。これによりT2時間間隔をおいてT1時間だ
け“H”レベルとなる警報信号が出力端子OUT
から出力されることになり、警報音発生装置3に
よる警報音は、T2時間間隔でT1時間発せられる
ことになる。すなわち、前記装置3の警報音が連
続的に発せられるものにあつては継続的に発せら
れることになり、また、継続的に発せられるもの
にあつてはその継続音がT2時間間隔でT1時間発
せられることになり、これにより運転者等に警報
を与えるものである。
以上述べたように本考案は、障害物検知装置と
警報音発生装置との間に警報信号作成装置を設
け、障害物検知が一定時間以上連続した場合には
警報信号作成装置により警報音発生装置からの警
報音が継続的となるようにしたので、警報機能を
損うことなく警報音による不快感を緩和させるこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による障害物検知警報装置の一
実施例を示すブロツク図、第2図および第3図は
同上装置の障害物ランダム検知時および連続検知
時の各動作を説明するためのタイムチヤートであ
る。 1……障害物検知装置、2……警報信号作成装
置、3……警報音発生装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一定方向の障害物を検知して信号を出力する障
    害物検知装置と、この障害物検知装置からの信号
    が入力されて所定の時間連続して警報信号を出力
    すると共に、前記障害物検知装置による前記障害
    物検知が一定時間以上連続した場合には警報信号
    を断続的に出力する警報信号作成装置と、この警
    報信号作成装置からの警報信号が入力され、この
    警報信号入力時間に応じた時間で警報音を発する
    警報音発生装置とを具備することを特徴とする障
    害物検知警報装置。
JP6155283U 1983-04-26 1983-04-26 障害物検知警報装置 Granted JPS59168175U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6155283U JPS59168175U (ja) 1983-04-26 1983-04-26 障害物検知警報装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6155283U JPS59168175U (ja) 1983-04-26 1983-04-26 障害物検知警報装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59168175U JPS59168175U (ja) 1984-11-10
JPS6349736Y2 true JPS6349736Y2 (ja) 1988-12-21

Family

ID=30191766

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6155283U Granted JPS59168175U (ja) 1983-04-26 1983-04-26 障害物検知警報装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59168175U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59168175U (ja) 1984-11-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4467313A (en) Automotive rear safety checking apparatus
JPS6349736Y2 (ja)
US5523738A (en) Turn indicator safety augmentor
JP2002148347A (ja) 車両用障害物検知装置
JPS5858411A (ja) 超音波利用障害物検出装置の距離表示方法
JPS6217738Y2 (ja)
KR900007037B1 (ko) 초음파를 이용한 자동차 사각지대 탐지장치
JPH07209419A (ja) 障害物検知装置
JP2538177Y2 (ja) 超音波距離センサ
JPS5841497Y2 (ja) 車速警報装置
JPH077058B2 (ja) 車両周辺監視装置
JPS594398Y2 (ja) 警報装置
JPS6355347B2 (ja)
JPS5824358Y2 (ja) 超音波パルススイッチの計数回路
JP3037490U (ja) 携帯用救助音声発生装置
JPS6341120B2 (ja)
JPH0222782Y2 (ja)
JP2579120Y2 (ja) 違法駐車警告装置
JPS6217739Y2 (ja)
JPS6324554Y2 (ja)
JPH0671229B2 (ja) 無線呼出受信機
JPS5819575A (ja) 超音波利用距離測定装置
JPH0124261B2 (ja)
JPH01151396U (ja)
JPS59104085U (ja) 超音波パルススイツチ