JPS6349800B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6349800B2 JPS6349800B2 JP58036258A JP3625883A JPS6349800B2 JP S6349800 B2 JPS6349800 B2 JP S6349800B2 JP 58036258 A JP58036258 A JP 58036258A JP 3625883 A JP3625883 A JP 3625883A JP S6349800 B2 JPS6349800 B2 JP S6349800B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing
- annular
- shield
- cutter head
- sealing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
- F16J15/3248—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings provided with casings or supports
- F16J15/3252—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings provided with casings or supports with rigid casings or supports
- F16J15/3256—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings provided with casings or supports with rigid casings or supports comprising two casing or support elements, one attached to each surface, e.g. cartridge or cassette seals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシール装置に関するもので、特にシー
ルド掘進機に使用されるシール装置に関する。
ルド掘進機に使用されるシール装置に関する。
通常、シールド掘進機のシールド本体前端には
カツタヘツドが回転自在に支持されると共に、こ
のカツタヘツドとシールド本体前端との間には複
数個のシール材が介装されている。ところでシー
ルド掘進機は地面下を掘削するため、土圧、水圧
等が大きく作用してどうしてもシール長さを長く
する必要が生じてくる。従つて、従来、第1図に
示すように、シールド本体1とカツタヘツド2と
の間に3個のシール材3が順次階段状に配設され
たり、また第2図に示すように、シールド本体
1′外周近傍でシール材3′が3個続けて配設され
ていた。ところが、上記従来例のものによると、
シールド径が小さい場合は問題はないが、シール
ド径が例えば7〜8m程度になつてくると、シー
ルド本体及びカツタヘツドにおけるシール材装着
面の加工精度が悪くなり、シールド本体にカツタ
ヘツドを組込んだ時、どうしてもシール材を取付
ける部分の隙間が一定でなくなるという問題があ
つた。
カツタヘツドが回転自在に支持されると共に、こ
のカツタヘツドとシールド本体前端との間には複
数個のシール材が介装されている。ところでシー
ルド掘進機は地面下を掘削するため、土圧、水圧
等が大きく作用してどうしてもシール長さを長く
する必要が生じてくる。従つて、従来、第1図に
示すように、シールド本体1とカツタヘツド2と
の間に3個のシール材3が順次階段状に配設され
たり、また第2図に示すように、シールド本体
1′外周近傍でシール材3′が3個続けて配設され
ていた。ところが、上記従来例のものによると、
シールド径が小さい場合は問題はないが、シール
ド径が例えば7〜8m程度になつてくると、シー
ルド本体及びカツタヘツドにおけるシール材装着
面の加工精度が悪くなり、シールド本体にカツタ
ヘツドを組込んだ時、どうしてもシール材を取付
ける部分の隙間が一定でなくなるという問題があ
つた。
そこで本発明は上記欠点を解消し得るシール装
置を提供することを目的とする。
置を提供することを目的とする。
即ち、本発明は一側部が開放された凹部を有す
る環状固定部材と、上記凹部に一側部から嵌入可
能な凸部を有する環状回転部材と、上記環状固定
部材の凹部内面に沿つて配設される複数個のシー
ル材とから成ることを特徴とするシール装置で、
かかる構成によると、固定体と回転体とのシール
を行なう場合、環状固定部材を固定体側に、環状
回転部材を回転体側に取付けるだけでよく、従来
のようにシール材の装着面を精度よく加工する必
要がなくなり、また組立時における芯出し作業も
容易となり、特に大口径シールド掘進機にとつて
は好都合である。更に、シール部が凹部と凸部と
によつて形成されているため、断面が小さい形状
でありながら、長いシール部が確保でき、従つて
被装着装置自体の小型化を図ることができる。更
に、シール装置がコンパクトになるため、シール
装置の装着位置が回転中心に近づけることがで
き、従つてシール部の周速度が低くなり、シール
材の寿命を延ばすことができる。
る環状固定部材と、上記凹部に一側部から嵌入可
能な凸部を有する環状回転部材と、上記環状固定
部材の凹部内面に沿つて配設される複数個のシー
ル材とから成ることを特徴とするシール装置で、
かかる構成によると、固定体と回転体とのシール
を行なう場合、環状固定部材を固定体側に、環状
回転部材を回転体側に取付けるだけでよく、従来
のようにシール材の装着面を精度よく加工する必
要がなくなり、また組立時における芯出し作業も
容易となり、特に大口径シールド掘進機にとつて
は好都合である。更に、シール部が凹部と凸部と
によつて形成されているため、断面が小さい形状
でありながら、長いシール部が確保でき、従つて
被装着装置自体の小型化を図ることができる。更
に、シール装置がコンパクトになるため、シール
装置の装着位置が回転中心に近づけることがで
き、従つてシール部の周速度が低くなり、シール
材の寿命を延ばすことができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。第3図において、11はシールド掘進機で、
シールド本体12前端には内部に圧力室13を有
するカツタヘツド14が軸受15,16を介して
回転自在に支持されている。また、上記カツタヘ
ツド14は、その支持円筒部14a後端に取付け
られたリングギヤ17とこのリングギヤ17に噛
合うピニオン18を介して回転駆動装置19によ
り回転駆動される。20はカツタヘツド14とシ
ールド本体12との間に且つカツタヘツド14の
前部軸受(旋回軸受)15より少し外方位置で設
けられた本発明に係るシール装置である。このシ
ール装置20は、第4図及び第5図に示すよう
に、シール本体12側にボルト21により取付け
られると共にカツタヘツド14側の一側部が開放
された凹部22aを有する断面形状コの字型の環
状固定部材22と、カツタヘツド14側にボルト
23により取付けられると共に上記環状固定部材
22の凹部22aの一側部から嵌入可能な凸部2
4aを有する断面形状ロの字型の環状回転部材2
4と、上記環状固定部材22の凹部22a内周面
に沿つてボルト25により複数個(本実施例では
6個)配設されて環状固定部材22と環状回転部
材24との〓間aをシールするシール材26とか
ら構成されている。上記各シール材26は例えば
3個のフイン状突起26aを有し、またそのフイ
ン状突起26a,26a間にはグリース供給穴2
6bが穿設されたもので、従つて環状固定部材2
2の内部にはグリース供給管27が配管されてい
る。なお、28はシールド本体12側のグリース
供給源とグリース供給管27とを接続するフレキ
シブルホースである。また、上記環状固定部材2
2と環状回転部材24間の〓間aのグリース温度
の管理用並びに上記〓間a及びこのシール装置2
0とカツタヘツド14の前部軸受15間の洗浄用
の配管29,30,31がそれぞれ設けられてい
る。なお、32は両環状部材22,24間の外周
に装着されたダストシールである。
る。第3図において、11はシールド掘進機で、
シールド本体12前端には内部に圧力室13を有
するカツタヘツド14が軸受15,16を介して
回転自在に支持されている。また、上記カツタヘ
ツド14は、その支持円筒部14a後端に取付け
られたリングギヤ17とこのリングギヤ17に噛
合うピニオン18を介して回転駆動装置19によ
り回転駆動される。20はカツタヘツド14とシ
ールド本体12との間に且つカツタヘツド14の
前部軸受(旋回軸受)15より少し外方位置で設
けられた本発明に係るシール装置である。このシ
ール装置20は、第4図及び第5図に示すよう
に、シール本体12側にボルト21により取付け
られると共にカツタヘツド14側の一側部が開放
された凹部22aを有する断面形状コの字型の環
状固定部材22と、カツタヘツド14側にボルト
23により取付けられると共に上記環状固定部材
22の凹部22aの一側部から嵌入可能な凸部2
4aを有する断面形状ロの字型の環状回転部材2
4と、上記環状固定部材22の凹部22a内周面
に沿つてボルト25により複数個(本実施例では
6個)配設されて環状固定部材22と環状回転部
材24との〓間aをシールするシール材26とか
ら構成されている。上記各シール材26は例えば
3個のフイン状突起26aを有し、またそのフイ
ン状突起26a,26a間にはグリース供給穴2
6bが穿設されたもので、従つて環状固定部材2
2の内部にはグリース供給管27が配管されてい
る。なお、28はシールド本体12側のグリース
供給源とグリース供給管27とを接続するフレキ
シブルホースである。また、上記環状固定部材2
2と環状回転部材24間の〓間aのグリース温度
の管理用並びに上記〓間a及びこのシール装置2
0とカツタヘツド14の前部軸受15間の洗浄用
の配管29,30,31がそれぞれ設けられてい
る。なお、32は両環状部材22,24間の外周
に装着されたダストシールである。
以上のように、上記シール装置はユニツト化さ
れているため、固定体と回転体とのシールを行な
う場合、環状固定部材を固定体側に、環状回転部
材を回転体側に取付けるだけでよく、従来のよう
にシール材の装着面を精度よく加工する必要がな
くなり、また組立時における芯出し作業も容易と
なり、特に大口径シールド掘進機にとつては好都
合である。更に、シール部が凹部と凸部とによつ
て形成されているため、断面が小さい形状であり
ながら、長いシール部が確保でき、従つて被装着
装置自体の小型化を図ることができる。更に、シ
ール装置がコンパクトになるため、シール装置の
装着位置が回転中心に近づけることができ、従つ
てシール部の周速度が低くなり、シール材の寿命
を延ばすことができる。
れているため、固定体と回転体とのシールを行な
う場合、環状固定部材を固定体側に、環状回転部
材を回転体側に取付けるだけでよく、従来のよう
にシール材の装着面を精度よく加工する必要がな
くなり、また組立時における芯出し作業も容易と
なり、特に大口径シールド掘進機にとつては好都
合である。更に、シール部が凹部と凸部とによつ
て形成されているため、断面が小さい形状であり
ながら、長いシール部が確保でき、従つて被装着
装置自体の小型化を図ることができる。更に、シ
ール装置がコンパクトになるため、シール装置の
装着位置が回転中心に近づけることができ、従つ
てシール部の周速度が低くなり、シール材の寿命
を延ばすことができる。
なお、第6図に他の形式のシールド掘進機に本
発明に係るシール装置20′を適用した場合を示
す。
発明に係るシール装置20′を適用した場合を示
す。
ところで、上記実施例においては、シール装置
をシールド掘進機について適用した場合について
説明したが、他の掘削機(横型、堅型)は勿論の
こと、その他機械装置に使用できる。
をシールド掘進機について適用した場合について
説明したが、他の掘削機(横型、堅型)は勿論の
こと、その他機械装置に使用できる。
第1図及び第2図は従来例の縦断面図、第3図
〜第5図は本発明の一実施例を示すもので、第3
図は全体縦断面図、第4図は要部拡大断面図、第
5図はシール装置の一部切欠斜視図、第6図は他
の実施例の全体縦断面図である。 11…シールド掘進機、12…シールド本体、
14…カツタヘツド、20,20′…シール装置、
22…環状固定部材、22a…凹部、24…環状
回転部材、24a…凸部、26…シール材、26
a…フイン状突起、26b…グリース供給穴。
〜第5図は本発明の一実施例を示すもので、第3
図は全体縦断面図、第4図は要部拡大断面図、第
5図はシール装置の一部切欠斜視図、第6図は他
の実施例の全体縦断面図である。 11…シールド掘進機、12…シールド本体、
14…カツタヘツド、20,20′…シール装置、
22…環状固定部材、22a…凹部、24…環状
回転部材、24a…凸部、26…シール材、26
a…フイン状突起、26b…グリース供給穴。
Claims (1)
- 1 一側部が開放された凹部を有する環状固定部
材と、上記凹部に一側部から嵌入可能な凸部を有
する環状回転部材と、上記環状固定部材の凹部内
面に沿つて配設される複数個のシール材とから成
ることを特徴とするシール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58036258A JPS59164458A (ja) | 1983-03-05 | 1983-03-05 | シ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58036258A JPS59164458A (ja) | 1983-03-05 | 1983-03-05 | シ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59164458A JPS59164458A (ja) | 1984-09-17 |
| JPS6349800B2 true JPS6349800B2 (ja) | 1988-10-05 |
Family
ID=12464742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58036258A Granted JPS59164458A (ja) | 1983-03-05 | 1983-03-05 | シ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59164458A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54158032A (en) * | 1978-06-02 | 1979-12-13 | Komatsu Mfg Co Ltd | Shield excavator |
-
1983
- 1983-03-05 JP JP58036258A patent/JPS59164458A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59164458A (ja) | 1984-09-17 |
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