JPS63500523A - 低ナトリウム緩下剤および洗浄剤処方 - Google Patents

低ナトリウム緩下剤および洗浄剤処方

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JPS63500523A JP61504430A JP50443086A JPS63500523A JP S63500523 A JPS63500523 A JP S63500523A JP 61504430 A JP61504430 A JP 61504430A JP 50443086 A JP50443086 A JP 50443086A JP S63500523 A JPS63500523 A JP S63500523A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 低ナトリウム緩下剤および洗浄剤処方 技術分野 本発明は医薬品に関するものであり、特に便秘の処置および、例えば診断の処置 あるいは手術の前処理に必要な結腸の浄化に関するものである。
背景技術 便秘は、一般的且つしばしば重要か問題であり、今まで多数の処置が開発されて きた。しかし、それらはいずれも全く十分でないことがわかっており、多くのも のは重大な限界がある。
例えば、食事療法(例えば繊維質の含まれている食物を増やすこと、便秘に効果 があると考えられている食物への切り換え)、緩下剤および浣腸は、問題の解決 に一般的に用いられている3種の方法である。しかし、これらの方法は、望まし い効果を得るには、使用者の容認と承諾およびガスの産生(例えば、腸内細菌に よる繊維質やラクツロースのような炭水化物の代謝の結果として)という重大な 限界がある。更に、便通を促進するものの摂取は、腸粘膜表面の損傷の原因とな り得たり、多量の摂取は1体の水分や電解質(特にカリウムイオン)の喪失そし て多分に腎不全の原因となり得る。
結腸の浄化は、多くの診断あるいは手術の前処置として非常に重要でちる。例え ば結腸の徹底的な浄化は、「診断用バリウム浣腸を成功させる為に不可欠」であ り、「早期結腸癌の診断上置も重要な段階の一つ」であるといわれている。デー ビス。
8 : 173−176 (1983)。結腸の浄化は、結腸の内視鏡あるいは 結腸手術前にも必要である。
種々の方法が結腸の浄化に用いることができるが、それぞれ重大な短所があった シ、全くうまくいかないものもある。食事療法、緩下剤および浣腸は結腸の浄化 に伝統的に用いられている。例えば、トーツスとその共同研究者らは、緩下剤と 浣腸の組み合せからなる清澄液を詔時間適用することによシ大便不含の結腸にす ることに比較的成功することを示した。トーツス。
G等、Gastroenterology、 82 : 435−437(19 82)。これらの方法は時間がかかり、患者にとって不便であシネ快である。
下剤や浣腸を用いる場合には、有害な塩分や水分の喪失を生じる場合がある。デ ービス、G等、 Gastroenterology、ヱ望:991−995( 1980)。
他の結腸の浄化方法は、飲んでも管による注入いずれでも良いが多量の電解質溶 液を摂取して行なう腸の洗浄である。溶液の主成分は、典型的には塩化ナトリウ ムである。該溶液の摂取は太容景により誘導される下痢をもたらし、これによっ て結腸の浄化ができる。この方法は伝統的な方法よりも一般には速いが、効果と 洗浄の安全性の両面で疑問である。塩類を基本にした洗浄溶液のかなりの割合が 使用者によって吸収され、脈管内容量の急激な増加をもたらす。従って、この方 法は心臓や腎疾患があって水や塩負荷を排泄できない人には勧められない。トー ーrス、G等、Gastroenterology、 82 : 435−43 7(1982)。
ゴールドマン、JおよびM、ライケルデルフェル9−11 (1982)、ある 種の洗浄溶液の成分であるマンニトールの細菌発酵は、結腸でガス混合物を急激 に産生ずるかもしれない。
1980年に、デービスと共同研究者らは、最小の水と電解質の吸収または分泌 に関するものであるとして記載されている洗の溶液中の基礎的なそして本質的な 成分は硫酸ナトリウムであり、これはほとんど吸収されない。塩化物や炭酸水素 塩よりも硫酸塩が優勢な管内陰イオンである場合にはす) IJウムの吸収は著 しく減少する。硫酸す) IJウムに加えて、前記の溶液は、塩化ナトリウム、 塩化カリウム、炭酸水素ナトリウム、ポリエチレングリコールまたはマンニトー ルおよび水を含む。得られる溶液は胃腸管の浄化に有効であることが示されてい るが、使用を妨げるような不便な点を有する。例えば、溶液の味が非常に塩辛い ので患者の容認が問題となり得る。
効果的なだけでなく、受は入れられる便秘の処置方法の必要性がある。診断ある いは手術の前処理に結腸の浄化に用いられ得る沢山の方法があるが、限界のない ものはない。このように、金利用できる方法よりも安全で、効果的で、使用者が より受け入れられる結腸の浄化方法が必要である。
発明の開示 本発明は、便秘の処置や結腸の洗浄に用いる方法ばかりでなく、便秘の処置や結 腸の浄化のための処方にも関するものでちる。該処方は便秘の処置においては単 独の水溶液で、あるいは水溶液中に電解質と組み合せて投与することができるポ リエチレングリコール(PEG)より成る。腸の洗浄においては、PEGは水溶 液中に電解質と組み合わせて投与される。便秘の処置においては、ポリエチレン ゲルコール溶液は、柔かい便を生産するのに十分な量が投与される。結腸の効果 的な浄化においては、ポリエチレングリコール・電解質溶液は、迅速且つ徹底的 に胃腸管からの排泄をするのに十分な量が経口あるいは経鼻前約に(nasOZ astrically )投与される。電解質を溶液中に含む場合には、溶液の 消費の結果として体から電解質の正味の損失を防ぐ量の電解質を含む。本発明の 処方のナトリウム濃度は、金側用されている硫酸ナトリウムを基礎とした洗浄液 の濃度よシかなり低い。そのために洗浄液は、硫酸ナトリウムを基礎とした溶液 のように塩辛い味はしない。
便秘の処置にPEGを用いることには、少なくとも3つの重要な利点がある。第 一に、PEGは胃腸管にほとんどあるいは全く吸収されない。更に、結腸細菌に よって発酵しない。従って、PEGは、患者に不快感(例えば鼓腸)をひきおこ すガス状生産物(例えば水素ガス)や、吸収される生産物へと代謝されることが ない。これに対し、マンニトルはやはりほとんど吸収されないが、結腸細菌によ って発酵し、この発酵生産物のあるものは結腸で吸収され、またあるものはガス 状である。第二にPEGが便秘の処置に用いられる場合には、PEGを3日連続 して使用した後でさえも便の重量は増え続ける。これは明らかにPEC,l)1 結腸細菌によって代謝されないために1時が経つにつれ細菌数が適応して増加す ることがないという事実によるものである。
第三にPEGの使用は、腸粘膜に悪影響を及ぼさない。
同様に、PEGが胃腸管でほとんどあるいは全く吸収されず、結腸細菌によって 発酵されないという事実は、結腸浄化用の洗浄液としてこれを用いるのに好都合 である。結果的に脈管容量の急激な増加や、潜在的に急激なガスの産生を生じな い。
図面の簡単な説明 図面は、平衡電解質溶液(BES)、ゴリテリ−(Goxytely)(GL) 6るいは本発明の低ナトリウムPEG洗浄液で洗浄後の水と電解質の分泌と吸収 をグラフで表わしたものである。
発明の詳細な説明 柔かい便を産生ずるのに十分量のPEG水溶液は、便秘の処置に用いることがで きる。同様にPEG水溶液は、胃腸管からの有効な迅速な排便のために経口的に あるいは経鼻前約に投与することができる。便秘の処置においてPEGは単独で あるいは電解質と組み合わせて投与することができる。有効な結腸浄化において は、PEGは電解質と組み合せて投与される。PEG−電解質処方においては、 電解質は体から失われる正味の電解質を防ぐのに十分量存在する。本発明の浴液 に含まれる電解質は、ナトリウムイオン、カリウムイオン、塩素イオン、そして 炭酸水素イオンが単独であるいは好ましくは組み合わされて含まれる。PEG− 電解質溶液のPEG溶液は、クリスタルライト(Crystal Light  )、アスパルタム(aspartame )あるいは他の適当な着香剤のような 着香剤も含むことができる。
本発明の処方のナトリウム濃度は、100ミリグラム当量/lよシ少なく、通常 は75ミリグラム当量/lよシ少ない。一つの好ましい具体例においては、ナト リウム濃度は給田ミリグ2ム当量/lである。これは、今入手可能な211の硫 酸ナトリウムを基礎とする洗浄液〔ゴリテリ(Golytexy )およびコラ イト(Co1yte ) )のナトリウム濃度よりかなり小さい(これら2種の 溶液のナトリウム濃度は125ミリグラム当量/lである)。
ナトリウム濃度が低いが故に、本発明の溶液は現在入手可能な溶液の使用者の不 満とする非常な塩辛さがない。
本発明によれば、PEGは、溶液中に約75〜約3009/l存在する。一つの 好ましい具体例では、PEG 3350が約1059/l溶液の濃度で水中に存 在する。各イオンの濃度は約2〜約100ミリグラム当量である。一つの好まし い具体例ではナトリウムイオンの濃度は約6ミリグラム当量/lであp、塩素イ オンの濃度は約sミリグラム当量/lであり、炭酸水素イオンの濃度は約17ミ リグラム当量(meq)//であシ、カリウムイオンの濃度は約5meq/l! である。
別の好ましい具体例ではPEG3350は溶液11に対して約1209の濃度で 水中に存在する。他の具体例では、溶液11に対しPT2G3350約120g が、ナトリウムイオン、カリウムイオン。
塩素イオンおよび炭酸水素イオンとともに存在する。各イオンの濃度は約5.0 〜約50meq/A!である。好ましい具体例では、11の溶液に次の濃度で存 在する:ナトリウムイオン46.6meq。
カリウムイオン9− Ome q *塩素イオン35.0meq、炭酸水素イオ ン20.9meq0 本発明のP田溶液はPEG3350と溶液を11にするのに十分量の水との組み 合せによシ製造される。例えば、−例においては、PE03350約105gと 溶液11とするに十分な量の水とを合わせる。他の例では、PEG3350約1 209と、溶液IIjを作るに十分な量の水とを合わせる。PEG溶液が、電解 質も含む場合には、上記のイオン源(乾燥した形で)をPEGと組み合せ、標準 的な混和機で混和する。PEG−電解質溶液は、PEG−電解質混合物と溶液1 1とするに十分な量の水とを合わせて製造される。
便秘の処置においては、各人はPEG溶液またはPEG−電解質溶液のいずれか を、通常は食事と一緒に一日に1回約50〜約500dを摂取する。1つの好ま しい例では、各人はPEG溶液あるいはPEG−電解質溶液のいずれかを約25 0コ摂取する。特に好ましいのは、溶液11とするに十分な量の水にPEG33 50約105gを有するPEG溶液または、PEG3350を同濃度で含むPE G−電解質溶液のいずれかを約2501摂取することである。
溶液が電解質も有する場合には、各電解質は約2mθσlから約100 meq /lの濃度である。この量の使用は、1日あたシ約100gから約3009便重 量を増加させ、かくして便秘を緩解する。
この量のPEGの投与は柔かい便を作るとともに水様便(stoo’1wate r )の増加もひきおこす。この二つの変化は便秘の問題の解決の一因となるで あろう。更に、PEGは結腸細菌によって発酵されず、放屁と使用者にとって不 快の原因となる水素ガスのようなガスを産生じない。特にPEG溶液に上記のよ うな電解質が含まれる場合には、体からの電解質の重大な損失を招かない。
結腸浄化のためには、各人は通常PEG溶液で約9〜30m27分(12〜L8 17時)の速度で洗浄を行なう。すなわち、溶液はこの速度で経口的あるいは経 鼻前約に投与される。PEG−電解質溶液では、電解質はそれぞれ約2〜約10 0meq/Jの濃度である。結腸浄化に必要な溶液の総量は、それぞれ個人によ って異なり、人によっては少なくてよく、人によりては多い量を必要とするが、 通常は3〜41であろう。−例では、各人は、PEG 3350約1209.炭 酸水素ナトリウム1.46汎塩化カリウム0.74g、塩化ナトリウム1.46 9を溶液11とするに十分な量の水中に含むPEG−電解質溶液で20 at/ f+の速度で洗浄される。
第二の具体例では、それぞれg/l溶液で表わされる下記組成を有するPIII B−電解質溶液で洗浄される:P田3350105. 塩化ナトリウム2.80 ゜炭酸水素ナトリウム 143. 塩化カリウム 0.37本発明は次に示す実 施例によって例示されるが、これらはいかなる意味でも本発明を限定するもので はない。
実施例 1 ポリエチレングリコール溶液の重量オスモル濃度ポリエチレングリコール(PE G)を表1に示したような量で水に溶かした。各溶液の重量オスモル濃度を氷点 降下度によって測定した。表1に示したように、PEGの濃度が高くなるにつれ 、重量オスモル濃度は正比例せずに上昇する。例えば11あたpP田を60■含 む溶液は重量オスモル濃度の40nOsmΔ匈と等しい。PEGの濃度が2倍の 120111f/IJになると、重量オスモル濃度はほぼ4倍(156mosm  7kg )になる。
表1 実施例 2 便重量に対するPEG摂取の効果および便重量に対するマンニトール摂取の効果 との比較4人の被験者にマンニトール水溶液を、8人の被験者にPEG水溶液を 3日連続して消費させた。各被験者によって消費されたマンニトールあるいはP EGの量を、表2に示す。8人の被験者によって消費されたPEG溶液は約60 9/lのPEGを含む。予め、各被験者の便重量C9A5)を測定した。便重量 は、被験者がマンニトールあるいはPEGのいずれかを消費している間の3日間 も毎日測定した。これらの重量も表2に示した。
表 2 便重量はマンニトール消費の場合でも第1日、第2日においては処置前の便重量 よシ重かった。しかし、4被験者全てにおいて、第3日目の便重量は前2日より 少ないものであり、また4例のうち3例までが、処置前の重量に近かった。これ に対し、PEG溶液を消費した群では、3日間とも便重量は増え続けた。
この相違は、結腸細菌はマンニトールを発酵できるが、PEGを。
発酵できないという事実によると考えられる。マンニトール溶液が消費される場 合には、第4日、第2日の間に結腸細菌が適応して増殖し、結果として、マンニ トールのほとんど全てが発酵され、投与の開始期以降は便通促進効果が妨げられ た。PEG消費被験者で、マンニトール摂取群ではやっかいな症候であった過度 の放μを不満として訴える者はなかった。これもおそら(PEGの非発酵性特徴 の結果である。
実施例 3 結腸浄化操作への低ナトリウム−PEG溶液の使用正常被験者を、下記組成を有 する溶液を用いて30d/分(1,81/時)の速度で洗浄した。
PEG濃度 12o9/l (溶液)*測定ナトリウム濃度 46.6 tnE Q/l (溶液)測定カリウム濃度 9.0 mBQ/l (溶液)測定塩化物 濃度 35,0惟Eq/l (溶液)測定炭酸水素塩濃度 20.9 mEq/ l (溶液)重量オスモル濃度 293 mow/に9 (水)溶液は、PEG  1209.炭酸水素ナトリウム(NaHCOa ) 1.689、塩化カリウ ム(KC/) 0.749および塩化ナトリウム(Ha C1)1.46gを合 わせ、溶液11とするのに十分な量の水を加えて製造した。
この溶液で結腸浄化を行なった結果と平衡電解質溶液(BES )とゴリテリー (GL)を用いて行なった結果とを比較した。それを図に参考として示した。ゴ リテリ−(Golytθ1y)は、洗浄溶液の商品名であシ、デービスと共同研 究者らによって開示された、原則的に硫酸ナトリウムを基本とするものである( 上記参照)。本発明の低ナトリウム−PEG溶液による結果を他の2種の溶液の 結果の間にプロットしたXで示している。
これらの結果は、低ナトリウム−PEG溶液を使用した際には水、ナトリウム、 塩化物、炭酸水素塩、カリウムの体への摂取あるいは損失は無視できる程度であ ることを示している。
実施例 4 潅流実験における低ナトリウムPEG溶液の使用実験計画 一晩絶食後、被験者は一つの穴のあいた水銀重りのついたポリビニルチューブを 飲み込み、その先端を胃中においた。下記の組成を有する溶液を実験に用いた。
PEG 3350 ’ 105.00 塩化ナトリウム 280 炭酸水素ナトリウム 1.43 塩化カリウム 0.37 この溶液は下記の活性成分濃度を有していた。
ナトリウム 65 塩化物 53 炭酸水素塩 17 カリウム 5 溶液中のPEG −3350の濃度は3130雪肋1/Ilであった。
溶液を室温に暖め、20d/分から304/分のポンプ速度で胃に注入した。処 方中の不可欠成分である溶液中のポリエチレングリコールは、水の吸収あるいは 分泌を評価するための非吸収性標識物としても用いられた(下記参照)。
胃注入開始後加分で、溶液の注入をほんのしばらくの間中断させ、スルファブロ モフタレイン(BSP) 20(1mgt−ポリビニルチー−プを通じて胃に注 入した。次いで注入を同じ速度で再開した。
全BSPが排出された時、安定した状態に到達する。このような状態に達したら 、直腸用チューブを直腸流水の収集のために挿入した。
安定状態に達した後2時間潅流を続けた。この2時間を2つのω分の期間に分け たところ、雨期間を通してPEG濃度が本質的に同じであり、「安定状態」にあ ることを示した。直腸流水の採取検体は標準法によってPEG濃度と電解質濃度 と分析した。
正味の水と電解質の排泄を標準非吸収標識物均分法(standardnona bsorbable marker equation) を用いて計算した( 下記参照)。この実験によって得られた結果を、同様の条件で、少量のPEG  、塩化物、炭酸水素塩、カリウムも含む硫酸ナトリウムを基礎とした溶液を注入 した第2の被験者群から得られた結果と比較した。この溶液は商品名Go’1y tely として市販されている。両結果の差の有意性をt−分析によって決定 した。
データおよび計算 潅流実験の結果を表3と表4に示した。
(4分)(1/時)(mmq7時) (m、gv/lI ) (mgq/時)  Cmaq/時)1 19.1 −223.0 −15.8 −1.1 −13. 0 −0.22 20.3 −28.0 3.1 −0.3 8.0 1.43  20.1 −66.0 5.2 −0.6 10.4 024 21.4 − 7.0 5.2 0.1 10.4 2.45 20.7 164.0 31. 6 0.3 32.7 5.76 21.2 −93.0 −7.1 −1.8  −2.7 −1.67 20.8 −65.0 10.1 −0.6 23. 4 0.88 30.9 130.0 27.6 0.9 36.0 6.49  29.8 −62.0 5.6 0,1 10.7 5.210 29.8  −228.0 −23.9 0.4 −12.0 −8.211 29.5 − 107.0 −0.5 −0.8 10.7 −2.512 29.8 10. 0 7.2 0,9 16.7 5.413 30.1 36,0 10.2  1.6 28.7 −1.5表において、a (+)はその前にある値が正味の 分泌であることを示しており、α←)は正味の吸収であることを示している。
表 4 (4分)(睦匂)(叫q/時)(yasq/時)(叫q、傷)(飛q/時)13 0.8−77.0−4.1−2.77.6−15.2229.0−198.0− 27.4−5.5−5.8−7.3331.0−33.0−1.0−2.4−4 .4−6.7429.2−116.0−18.8−4.8−14.7−7.35 28.1−7.0−10.9−2.9−0.7−8.3630.5163.02 4.97.434.3−7.6726.8−30.0−1.8−2.21.4− 5.6829.7−47.0−4.7−1.73.6−8.5930.216, 013.7−0.522.6−6.31027.8−127.0−3.6−3. 414.1−9.61126.7−214.0−25.8−2.31.9−13 .31224.9−142゜O−13,1−4,84,5−8,91323,6 41,02,9−1,3−3,9有意差検定の結果を表5に示した。
測定物 S2’26 P 水 11111 0.6 >0.1 ナトリウム 145 2.2 < 0.05カリウム 5゜4 2.2 <0. 05塩化物 207 1.2 )o、i 炭酸水素塩 363 5.4 ’ <0.001ここで82は共通分散(C則皿 on variance ) のプールした推定値(pooled ’esti mate)である。
測定シたパラメーターのうち、ナトリウム、カリウム、炭酸水素塩は、2種の処 方に有意差があった。この差が改良によるものであるか否かを判断するために、 下記の帰無仮説を試験した。低ナトリウム−PEG溶液を与えた時に得られた結 果と無吸収/分泌の場合の結果との間には有意差がない。
測定物 S ’13 P 水 110 1.4 >0.1 ナトリウム 9.7 1.9 ) 0.05カリウム 1.1. 0.2 )0 .1塩化物 15.1 3.2 (0,01炭酸水素塩 4.4 0.4 )0 .1ここで Sは検体の標準偏差である。
これらの結果は、塩化物を除いた測定したパラメーターの全てにおいて、低ナト リウムPEG溶液投与によって得られたデータと無吸収/分泌のデータの間には 有意差がなかつたことを示唆している。塩化物は硫酸ナトリウムを基礎とした溶 液(Golytely )と有意差がなかりたものである。ナトリウム、カリウ ムおよび炭酸水素塩については、硫酸ナトリウムを基礎とした溶液投与により得 られた結果以上の実質的な改善がある。
産業上の利用 本発明は、一般的であジ、しばしば重大な医学的問題である便秘の処置および、 結腸の浄化、それは例えば診断上および手術の前処理として必要である、に産業 上利用することができる。
均 等 当業者は日常的な実験以上の実験を行うことなく、本明細書に記載された特定の 物質及び組成と均等な多くのものを理解あるいは確かめることができるであろう 。このような均等物は以下の請求の範囲に含まれる。
m、%、、laユeaw*、pc’r/us 1161015711ANNEX  To L1Σ INTERNATIONAL SEA只CHREPORT 0 NUS−A−349501010102/70 Non@

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  1. 【特許請求の範囲】 1.1lあたり、 a.ポリエチレングリコール約759〜約3009;b.ナトリウムイオン約2 ミリグラム当量〜約100ミリグラム当量; c.カリウムイオン約2ミリグラム当量〜約100ミリグラム当量; d.塩素イオン約2ミリグラム当量〜約100ミリグラム当量;および e.炭酸水素イオン約2ミリグラム当量〜約100ミリグラム当量 よりなる溶液。 2.効果的に便泌を緩解させる量のポリエチレングリコールを含むポリエチレン グリコール水溶液よりなる便秘処置用溶液。 3.溶液を人間に投与した場合に、電解質の正味の損失を妨げるのに十分な量の a.ナトリウムイオン b.カリウムイオン c.塩素イオンおよび d.炭酸水素イオン を更に含む請求の範囲第2項記載の溶液。 4.ポリエチレングリコール3350を約759/l〜約300g/lの濃度で 含む請求の範囲第2項記載の溶液。 5.a.ナトリウムイオン; b.カリウムイオン; c.塩素イオンおよび d.炭酸水素イオン をそれぞれ約2〜約100ミリグラム当量更に含む請求の範囲第4項記載の溶液 。 6.1βあたり、 a.ポリエチレングリコール3350約105g;b.ナトリウムイオン約2ミ リグラム当量〜約100ミリグラム当量; c.カリウムイオン約2ミリグラム当量〜約100ミリグラム当量; d.塩素イオン約2ミリグラム当量〜約100ミリグラム当量および e.炭酸水素イオン約2ミリグラム当量〜約100ミリグラム当量 を含む便泌処置用溶液。 7.溶液を投与された人によって作られる便を柔かくするのに十分な量のポリエ チレングリコール3350を含む人の便泌処置に使用する溶液。 8.溶液を投与された人の体から電解質の正味の損失を妨げるために、 a.ナトリウムイオン: b.カリウムイオン: c.塩素イオンおよび d.炭酸水素イオン を更に十分な量含む請求の範囲第7項記載の溶液。 9.溶液を投与された人によって作られた便を柔かくするためにポリエチレング リコール溶液の十分量を人に投与することよりなる便秘の処置方法。 10.溶液を投与された人の体から電解質の正味の損失を妨げるために、溶液が a.ナトリウムイオン; b.カリウムイオン; c.塩素イオンおよび d.炭酸水素イオン の十分な量を更に含む請求の範囲第9項記載の方法。 11.人に便通促進効果をひきおこすのに十分な量の溶液を人に投与することよ りなる便秘処置方法において、前記溶液がポリエチレングリコール3350を含 む方法。 12.約50〜約500mlの溶液を投与する請求の範囲第11項記載の方法。 13.溶液が、 a.ナトリウムイオン; b.カリウムイオン; c.塩素イオンおよび d.炭酸水素イオン のそれぞれを1lにつき約2〜約100ミリグラム当量更に含む請求の範囲第1 2項記載の方法。 14.人に便通促進効果をひきおこすための、a.ポリエチレングリコール33 50;b.ナトリウムイオン; c.カリウムイオン; d.塩素イオンおよび e.炭酸水素イオン よりなる溶液の十分な量を人に投与することよりなり、前記溶液中のイオン濃度 は、溶液を投与された人の体からイオンの正味の損失を妨げるのに十分なもので ある便秘処理の方法。 15.経口あるいは経鼻胃的に人に投与し、胃腸管からの排便をひきおこす、 a.ポリエチレングリコール3350;b.ナトリウムイオン; c.カリウムイオン; d.塩素イオンおよび e.炭酸水素イオン よりなる溶液。 16.人に十分な量を経口あるいは経鼻胃的に投与した場合に胃腸管の浄化を迅 速に行なう、1lあたり、a.ポリエチレングリコール約759〜約300g; b.ナトリウムイオン約40ミリグラム当量〜約70ミリグラム当量; c.カリウムイオン約2ミリグラム当量〜約15ミリグラム当量; d.塩素イオン約30ミリグラム当量〜約60ミリグラム当量および e・炭酸水素イオン約10ミリグラム当量〜約25ミリグラム当量 よりなる溶液。 17.結腸の排便をおこす、1lにつき、a.ポリエチレングリコール3350 約120g;b.ナトリウムイオン約46ミリグラム当量;c.カリウムイオン 約9ミリグラム当量;d.塩素イオン約35ミリグラム当量および炭酸水素イオ ン約21ミリグラム当量 の組成よりなる溶液。 18.結腸の排便をおこす、1lにつき、a.ポリエチレングリコール3350 約1059;b.ナトリウムイオン 約65ミリグラム当1;c.カリウムイオ ン  約5ミリグラム当丘;d.塩素イオン    約53ミリグラム当量お: びe.炭酸水素イオン  約17ミリグラム当量の組成1ψ止る溶液。 19.人に投与すると胃腸管の浄化をひきおこし、ポリエチレングリコール33 50,ナトリウムイオン,炭酸水素イオンよりなり、これらの成分が胃腸管の浄 化を行なうに十分な量で溶液中に存在する、低ナトリウム洗浄溶液。 20.1lにつき、 a.ポリエチレングリコール 3350約105g;b.ナトリウムイオン 約 65ミリグラム当量;c.カリウムイオン  約5ミリグラム当量;4.塩素イ オン    約53ミリグラム当量およびe.炭酸水素イオン  約17ミリグ ラム当量よりなる請求の範囲第19項記載の溶液。 21.人に十分な量を経口あるいは経鼻胃的に投与した時に、胃腸管の浄化をひ きおこし、ポリエチレングリコール3350,ナトリウムイオン,カリウムイオ ン,塩素イオンおよび炭酸水素イオンよりなり、各イオンの濃度が胃腸管におい て、これらのイオンの正味の吸収あるいは分泌を妨げるのに十分な量である,硫 酸塩を含まない洗浄溶液。 22.胃腸管を浄化するために人に投与される電解質とポリエチレングリコール 3350よりなる溶液において、低ナトリウム濃度でかつ硫酸塩不添加である改 良溶液。 23.溶液1lにつき、 α.ポリエチレングリコール 約75g〜約300g;b.ナトリウムイオン約 40ミリグラム当量〜約70ミリグラム当量; c.カリウムイオン約2ミリグラム当量〜約15ミリグラム当量; 4.塩素イオン約30ミリグラム当量〜約60ミリグラム当量および e.炭酸水素イオン約10ミリグラム当量〜約25ミリグラム当量 よりなる溶液を排便をひきおこすのに十分な量投与することからなる、結腸の排 便をおこす方法。 24.溶液1lにつき、 a.ポリエチレングリコール 約105グラム;b.ナトリウムイオン 約65 ミリグラム当量;c.カリウムイオン  約5ミリグラム当量;d.塩素イオン     約53ミリグラム当量およびe.炭酸水素イオン  約17ミリグラム 当量よりなる溶液を浄化をするのに十分な量投与することからなる、結腸の浄化 方法。 25.電解質とポリエチレングリコールよりなる洗浄溶液の経口あるいは経鼻胃 的投与によって、結腸の排便をひきおこす方法において、低ナトリウム濃度でか つ硫酸塩不含の洗浄溶液を用いる改良方法。
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