JPS63501283A - アンカ− - Google Patents

アンカ−

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JPS63501283A
JPS63501283A JP61504656A JP50465686A JPS63501283A JP S63501283 A JPS63501283 A JP S63501283A JP 61504656 A JP61504656 A JP 61504656A JP 50465686 A JP50465686 A JP 50465686A JP S63501283 A JPS63501283 A JP S63501283A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ア ン カ m− 発明の記載 本発明は、浮揚物体を係留床に係留するためのアンカーに関する。
はとんど係留床表面」二に反転した状態で引張られるとき転動して直立の食い込 み姿勢に自動的に指向することができるクランク状に曲ったシャンクを有する固 定フルーファンカーは英国特許第1.356259号および第1513453号 に記載されている。しかし、堅い土質の係留床においてはアンカーがその側面で 約45°転勤したとき平坦なシャンク側面が係留床表面に衝合するこ乏によって 転動作用が阻止される。
本発明の目的は、この問題点を解決するにある。
上述の海洋用アンカーは、シャンクのアンカーケーブル取付点からフルーグの後 部に至るラインと中心線との間の角度によって規定されるフルーク角度θを有す るっフルーク中心線は、フルーグの上面に対するアンカーの垂直対称面の切片の ラインにより構成され、この切片は前方方向を規定する。フルーグの上面が平坦 である場合、この切片は直線となる。しかし、フルーグの上面が縦方向に湾曲し ており、湾曲した切片となる場合は、関連の真直ぐなフルーク切片ラインは「湾 曲した」切片に対する弦となる。更に、同様に種々のフルーグの縦方向切片ライ ンはフルヘークに対する縦方向対称平面に平行な種々の平面により得られる。
本明細書中このことは[」−述で規定した中心フルークラインまたは縦方向ライ ン」という表現で表わず。フルーク角度θは25″乃至55°の範囲とすること ができる。
本発明は垂直対称平面を有し、主フルークと、この主フルークに取付けたシャン クとを具え、この主フルークには前記対称平面の両側方に互いに横方向に離れて 上方に突出する1対の」一方突出部分を設けた海洋用アンカーにおいて、前記上 方突出部分に、アンカーを有効埋没姿勢に向き決めするトリガ素子を前記部分か ら側方に突出するよう担持し、またアンカーが反転状態で堅い海床に着床したと きアンカーの前方移動を生せしめる食い込みを行わせるよう前記トリガ素子を位 置決めする支持装置を設けたことを特徴とする。
更に、本発明は、アンカーの縦方向対称平面に交差するフルーク部材と、 、g 5にはアンカーラインを取付け、他端には前記フルーク部材を取付けるシャンク とを具え、前記フルーク部材は前記対称平面の側方で起立する突起を設けたアン カーにおいて、補助フルーグを前記対称平面から離れて各突起に取付け、各補助 フルーグを前記対称平面にほぼ交差するよう突出させ、また前記対称平面に直交 し、フルーク中心線またはフルーク縦方向ラインを含む平面に対し2て鋭角の前 方開き角β、をなして上方に傾斜する前面を各補助フルーグに設け、またアンカ ーが堅い水平係留床面上で反転状態となったとき支持装置の周りに傾動して突起 および/または補助フルーグを係留床に接触し、補助フル一りの全面が水平係留 床面に対して鈍角の前方開き角β2で−L方に傾斜する状態にする支持装置を設 けたことを特徴とする。
好適には、前記傾動は、堅い水平係留床面上で重力の作用の下に行われるように する。
好適には、シャンクに対向する前記突起の表面の少なくとも一部は、前記対称平 面に対して直交する前方方向から測って一2°乃至+20°の範囲の前方開き角 γをなすものとし、特に好適には角度γを4°乃至12°の範囲とし、更に好適 には前記対称平面に対1−で前方方向に対して直交する平面上でOo乃至40° の範囲の上方開き角αをなすものとして構成し、特に前記角度αを8°乃至18 °の範囲とする。
好適には、前記対称平面の各側方でシャンクに対向する突起の表面積は、対称平 面に平行に前方方向から直交する方向に見てフルーク部材の面積の2乃至12パ ーセントの範囲の面積を有するものとし、特に好適にはフルーク部材の面積の3 乃至7パーセントとする。
好適には、補助フルーグの前面の前方開き角β、は20゜乃至80°の範囲とし 、特に好適には前記角度β1は55゜乃至70°の範囲とする。
更に、前記補助フルーグの前面は、前記対称平面に対1゜で、前記前面および対 称平面の双方に対し7て直交する平面上で測って60°乃至906の範囲の前方 開き角Aをなすものとして構成し、好適には65°乃至75°の前方開き角Aと し、また各補助フルーグの前面の面積は、対称平面に平行な前方方向に直交する 方向から見て主フルーク部材の面積の12パーセントを越えない面積とし、好適 にはフルーク部材の面積の2乃至7バーセントとする。
好適には、補助フルーグはフルーグの中心線の上方に離して配置する。
好適な実施例においては、アンカーが反転し、突起または補助フルーグで堅い平 坦な水平面上に傾いた状態となるとき、フルーク部材の中心領域が前記水平面の 」1方にフルーク部材の幅の少なくとも40パーセントの長さの距離をとるよう 支持装置を配置し、好適には水平面の上方にフルーク部材の幅の少なくとも50 パーセントの長さの距離をとるようにし、また好適には、アンカーが係留床の堅 い水平平坦面」二で反転し、突起および補助フルーグが係留床に埋没して傾動し た状態となるきき、係留床に対向しかつ着床突起に隣接するフルーク表面の一部 が水平平坦面に対して少なくとも45″の角度をなして傾く構成とする。
好適には、前記支持装置は、対称平面上でフルーグから離れ、フルーグに直交す るプレート部材により構成し、特に前記支持装置はシャンクに取付けるとよい。
代案として、前記支持装置は、クランク状に曲げたシャンクの1−個の脚とする こともできる。好適には、フルーク部材は曲げた側方部分を有し、この側方部分 に前記突起を取付け、前記フルーク部材の側方部分は対称平面に対して40°乃 至90°の範囲の角度をなす構成とする。
次に、本発明の実施例を添付図面につき説明し、第1図は、本発明による海洋用 アンカーの平面図、第2図は、第1図のアンカーの側面図、第3図は、第1図の アンカーの正面図、第4図は、アンカーの斜視図、 第5図は、第2図のA−A線上の断面図、第6図乃至13図は、それぞれ第1図 のアンカーの係留床表面に反転して着床した状態から係留床に埋没した状態に至 る各段階を示し、第6乃至8図は正面図とし、第9乃至13図は斜視図とした説 明図、 第14および15図は、それぞれ本発明によるアンカーの他の実施例の側面図お よび部分正面図、第16図は、本発明による更に他の実施例の側面図、第18図 は、本発明による更に別の他の実施例のアンカーの正面図、 第19図はトリガ素子の他の型式を示す部分斜視図である。
第1乃至5図につき説明すると、浮揚する油井掘削装置(オイルリグ)などの浮 揚構体を係留するのに使用する海洋用のアンカー1は、錨づめ(フルーグ)部材 2と、クランク状に曲げたシャンク3とを有し、このシャンク3は本願人による ヨーロッパ特許第20152号に記載のものとし、アンカーライン(図示せず) を取付けるための取付孔5を有する前方に突出する長い脚4と、フルーク部材2 に設けた直立フランジ8の位置でボルト連結7によりフルーク部材2に取付けた 短い脚6とよりなる。フルーク部材2はアンカーの垂直対称平面を横切って延在 する。
シャンク3は、縦方向プレー1−9.10と、それぞれ異った傾きで縦方向プレ ー1−9.10間で横方向に延在する゛補強プレー)11,12.13とにより 形成した二重脚構造とし、これら補強プレートは、シャンク3を通過する妨害物 とはならない土砂流のための後方に向って拡開する通路をなす。アンカーは、ケ ーブルのための取付孔5からフルーク部材の後部に至るラインB−Bと上述の“ フルーク部材の中心ラインC−Cとの間の角度であるフルーク角度θを有する。
図示の実施例では、フルーク部材2の中心の上方部分は平坦であるため、この部 分の切片は直線状となる。
対称平面S−8に平行な垂直平面により得られるフルーク部材における更に他の 縦方向フルーク切片ラインL−Lを第1図に示す。図示の実施例ではフルーク角 度θは約28゜である。
フルーク部材2は、中央底板15と上方に曲った側方部分16.17とで凹面状 をなすフルーク中心部分14を有し、底板15は2個の互いに離れた先端部18 .19に向って前方に突出する。この側方部分16.17は対称平面S−3(ま たはこの対称平面に平行な平面)に対して角度δ、好適には45°乃至90°の 範囲の角度をなす。フルーク中心部分は鋼鉄板から製造し、先端部18.19に 向って延びる補強リブ20を有する。図示のように、底板15の上面は平坦であ る。更に、フルーク部材2にはフルーグの側方部分16.17に担持した起立す る突起21.22を設ける。各突起21.22は対称平面に対して前方に向って 一2°乃至+20°の範囲の好適には4°乃至12゜の範囲の前方開き角γと、 対称平面に対して0°乃至40”の範囲の、好適には8°乃至18°の範囲の上 方開き角αを有する。更に、各突起21.22のシャンクに対向する表面積は、 対称平面に平行な前方方向に直交する方向から見てフルーク部材の面積の2乃至 12パーセントの大きさとし、好適にはフルーク部材面積の3乃至7パーセント の表面積を有するものとする。
本発明によれば、各突起21.22には補助フルーグ(またはトリガ素子)23 .24を取付けておき、各補助フルーグは、フルーク中心線C−C(またはフル ーク縦方向ラインL−L)に対して鋭角の前方開き角β、をなして傾斜する前面 25を有する。この鋭角の角度β、は20″乃至80°の範囲とし、好適には5 5″乃至70°とすることができる。更に、各前面25の面積は対称平面に平行 な前方方向に対して直交する方向から見てフルーク部材の面積の1乃至7バーセ ントの範囲の面積とする(この範囲はクレイにとって特に好適である)。しかし 、軟かい土質にも達する面積が好適である。更に、アンカー1が第6図に示す反 転位置をとり、シャンクの長脚4の外端縁で堅い係留床M(例えばクレイ)にア ンカーを支持し、突起21留床Mに対して鈍角の角度β2をなす。プレート11 ,12゜13の上端は反転したアンカーを支持する補助を行い、特に反転した状 態で比較的軟かい土質の係留床に着床したときにシャンクが沈下するのを軽減す る。更に前面25は、前面25および対称平面S−8の双方に対して直交する平 面で測って対称平面S−5の平面に対して角度A(第5図参照)の角度をなす。
この角度Δは60°〜90°の範囲とすることができ、65°〜75″が好適で ある。
第2図に示すように、各補助フルーグ23,24はフルーク部材の底板15のレ ベルの上方、特にフルーク中心線C−Cのレベルの上方に位置する。更に、各補 助フルーグは、シャンク長脚4の底端縁の前端からフルーク中心線C−C上でフ ルーク部材2の前端から0.66L(ただし、Lはフルーク部材の長さ)だけ離 れる点Pを結ぶラインI−■ (第2図参照)の上方に位置し、実際このライン がフルーク部材の後部まで達してもフルーグ23.24はこのラインの相当上方 に位置する。このことの効果は、アンカー1が普通に埋没したとき、フルーク部 材20大部分が埋没してから、消極的(ネガティブ)に作用する補助フルーグ2 3.24が係留床に着床し、このことが、前面250面積がフルーク部材の積極 的(ポジティブ)な「埋没」面積よりも小さいことと相俟ってアンカーを深く埋 没させるのを容易にする。突起21.22およびフルーグ23.24はやはり鋼 鉄板により製造することができる。
上述のアンカーの大きな特徴は、対称平面の各側方におけるフルーグ2の前縁が 鋸歯状となっている、゛即ちこの前縁が平面図で見てフルーグ2の先端19(ま たは18)からフルーグ2の外端縁の点B即ち第1図に示すように側方部分16 .17と突起21.22との結合端縁を結ぶ直線に対して切欠いている点である 。フルーグをこのような適切な鋸歯形状にすることにより、アンカーの転動作用 を促進し、垂直有効埋没姿勢が得られる。
作 用 第6乃至13図に堅いクレイにおけるアンカーの向きを示す。アンカー1は、反 転状態で引きずられると不安定でシャンク3の長脚4の周りに倒れ込み、一方の 突起(例えば22)および補助フルーグ24が係留床Mに着床し、アンカー10 重量Wのモーメントが第6図に示すようにシャンクの長脚4の一方の端縁の周り に作用することによってこの状態が保持される。更に引きずられると、突起22 および補助フルーグ24は係留床Mに第7.8および9図に示すように徐々に貫 入し、このときアンカーはほぼ係留床に接触するシャンクの長脚40頂端縁の周 りで回転する。
フルーク部材2のかなりの部分が突起22および補助フルーグ24により土中に 引込まれた状態で、アンカーが係留床上で引張られるとき第10図に示すように 、回転モーメントまたは偶力をなず力F、’、F2を生ずる。この偶力はアンカ ーが更に回転するときく第11図参照)、シャンク3を係留床Mの表面から引き 起こし、第12図に示すようにシャンク3の短脚6を土中に引き込むようフルー グ2の大部分が埋没するに至る。第13図に示すように、埋没した補助フルーグ 24から受ける転動力F、には、他方の補助フルーグ23から受ける対抗力F3 が反作用し、この結果、アンカー1は垂直有効埋没姿勢をとる(第13図参照) 。
この転勤メカニズムにより係留床が第8図に点線で示す状態になるのを防止し、 これによりシャンク3の両側面が係留床の表面に着床し、この時点で転勤は阻止 される。アンカーケーブルにより更に引張られるとき補助フルーグ23゜240 「ネガティブ」埋没面積がフルーク部材2の「ボジークから受ける上向きの力が 主フルークにより生ずる下向きの力よりも相当小さいため、最終的にアンカーは 第43図に示す姿勢で係留床の土中に深く埋没していく。
フルーク部材2の中心領域の係留床Mの上方の高さHは少なくともフルーク部材 2の幅にの40パーセントとし、好適にはKの少なくとも50パーセントの大き さとする。
第7図に示すように、補助フルーグ24、突起22が埋没するとき、フルーグの 側方部分17は水平線に対して少なくとも約45°の角度Eの角度をなして傾く 。アンカーが第8図に示す位置にあるとき、フルーグの側方部分17はほぼ垂直 となり、抵抗が最小の状態で貫入し、従って第9および10図に示す状態への転 勤を促進する。これらの特徴も上述の転勤メカニズムを促進するものである。更 に、フルーグ23.24は突起21.22および上方に曲った側方部分16.1 7とともに作用してアンカー1に動的安定性を与える。
フルーグ23.24は突起21.22の外面の後部に位置し、この構成によれば 、土の転向に関して効果を生ずる。
しかし、フルーグ23.24は突起における他の位置に設けることもでき、突起 のほぼ真中あたりに設けても効果的である。
第14および15図には英国特許第1356259号および第1513453号 に記載のアンカーに本発明を適用した実施例を示す。よって、iWl 4#よび 15図のアンカーは、単−脚のクランク状に曲げたシャンク3Aに担持したフル ーグ2Aを有し、このフルーグ2Aの側方に上向きの側方突起30.40を突設 する。この側方突起30.40は、第1乃至5図の実施例の突起23.24にほ ぼ相当する補助フルーグ23A、24Aを担持し、これらフルーグ23A、24 Aは上述の実施例と同様の作用を果たす。英国特許第1356259号は、突起 30.40の外端を外方にねじりより大きな収束角度をなすようにしているが、 本発明によればフルーグ23A、24Aが存在するためこのねじりはなくすか、 減少することができる。
他の変更も可能であること勿論である。例えば、シャンクの長脚の上端縁以外の 手段を使用して反転アンカーの支持手段とするようにすることもできる。この目 的のためプレート装置を使用することができ、また例えば真直ぐな脚のシャンク を使用する場合、これら個別のプレート装置を真直ぐなシャンクに取付けること ができる。フルーク部材は必ずしも凹面状の中央部分15を有する必要はなく、 この中央部分15を完全に平坦にし、突起21.22をこの平坦構造に直接取付 けるようにすることもできる。またフルーク部材2は中央底板がなく突起部分を 起立させるだけで構成することもできる。
第16乃至19図に、第1乃至5図に示すアンカーにほぼ類似の2個のアンカー を示し、対応部分には同一の参照符号を付して説明する。
しかし、第16.17図のアンカーの補助フルーグ(またはトリガ素子)には、 上述のアンカーのフルーグ23゜24に相当する外方突出部分23A(24A) と、更に内方突出部分23B、24Bとを設ける。ただし、第18図のアンカー は単に内方突出補助フルーグ(またはトリガ素子)23’、24’を設けたもの きする。
第1.6.17図においては、フルーク部分23 A/B。
24A/Bはアンカーフルーフ2から起立する側方突起21゜22に担持し、こ れら突起21.22は上述のアンカーと全く同様に垂線に対して角度αをなす構 成とする。更に、フルーク部分23A/B、24A/Bはフルーグ2に対して鋭 角の角度β1をなすように構成し、このβ1は上述した範囲とすると好適である 。内側部分および外側部分はフルーグに対して同一の鋭角の角度β、をなす構成 するとよいが、フルーグに対して異なる鋭角の角度をなす構成にすることもでき る。外側部分23A、24Aの前面面積は内側部分23B、24Bの対応面積に 適切な比例関係を有するようにし、例えば第16.17図の実施例では外側部分 の前面面積を内側部分よりも大きくする。第1乃至5図のアンカーと比べると、 外側部分23A、24Aは上述のアンカーの対応のフルーグよりも小さい面積を 有するものとする。やはり、クランク状の2重脚シャンク3をヨーロッパ特許第 20152号に従って使用する。
アンカーが海床上で反転状態となりシャンク3の外面(外端縁)で支持されると き、フルーク23A/B、24A/Bはトリガ素子として作用し、アンカーを直 立有効埋没姿勢に指向させる作用を行う。特に、この指向作用は第1乃至5図の アンカーにつき説明したのと同様である。補助フルーグ23.24に外側部分お よび内側部分を設けることによって、係留作業中におけるアンカー構体に対する 応力荷重を減少することができる。
更に、シャンク3は後部から側方に突出する支持耳45゜46を担持し、この支 持耳はアンカーチェイサ−または回収装置47(点線で示す)用とし、この回収 装置はペナントライン48によりアンカーライン(図示せず)に沿って引き降ろ して、シャンク3上の図示の位置に達することができる。このチェイサ−47は 英国特許第1578129号(米国特許第4098216号)に記載のように構 成するとよい。支持耳45.46は取付孔5に連結したアンカーライン(図示せ ず)が水平に対して相当大きな角度をなし海床から離れているときアンカーの向 き決めの補助をも行う。
第18図に示す実施例においては、補助フルーグ23′。
24′は側方突起21.22からアンカーの対称平面S−8に向って内方に突出 させる。この場合、突起21.22は上述の実施例よりも垂線に対する鋭角の角 度αを大きくして構成し、補助フルーグの領域の中心からアンカーの対称平面S −8に至るモーメントアームMを上述の実施例とほぼ同一となるようにする。角 度β1は上述の実施例と同様にする。外側に突出する補助フルーグがないと、ア ンカーの取扱いに都合が良い場合がある。
フルーグ23’、24’は上述の実施例のようにトリガ素子として作用し、アン カーを直立した有効埋没姿勢に向き決めする。
他の変更も可能である。トリガ素子も補助フルーグ23゜24以外の形式とする ことができる。例えば第19図に示すようにトリガ素子を側方突起21(22) に担持したU字状バー49とすることができる。
国際調査報告 INTERNATIONALAPPI−ICATION)10.PCT/CB8 6/○0522(Sへ144コア)CB−A−208342824103/82  NoneCB−A−203524218106/80 None

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.垂直対称平面を有し、主フルークと、この主フルークに取付けたシャンクと を見え、この主フルークには前記対称平面の両側方に互いに横方向に離れて上方 に突出する1対の上方突出部分を設けた海洋用アンカーにおいて、前記上方突出 部分(21,22)に、アンカーを有効埋没姿勢に向き決めするトリガ素子(2 3,24)を前記部分(21,22)から側方に突出するよう担持し、またアン カーが反転状態で堅い海床に着床したときアンカーの前方移動を生ぜしめる食い 込みを行わせるよう前記トリガ素子(23,24)を位置決めする支持装置(4 )を設けたことを特徴とするアンカー。 2.前記トリガ素子(23,24)は、主フルーク(2)に対して鋭角の角度β 1をなして傾斜する前面(25)を有する補助フルークとして構成したことを特 徴とずる請求の範囲第1項に記載のアンカー。 3.アンカーの縦方向対称平面に交差するフルーク部材と、一端にはアンカーラ インを取付け、他端には前記フルーク部材を取付けるシャンクとを具え、前記フ ルーク部材は前記対称平面の側方で起立する突起を設けたアンカーにおいて、補 助フルーク(23,24)を前記対称平面(S−S)から離れて各突起(21, 22)に取付け、各補助フルーク(23,24)を前記対称平面(S−S)にほ ぼ交差するよう突出させ、また前記対称平面(S−S)に直交し、フルーク中心 線またはフルーク縦方向ラインを含む平面に対して鋭角の前方開き角β1をなし て上方に傾斜する前面(25)を各補助フルーク(23,24)に設け、またア ンカーが堅い水平係留床面上で反転状態となったとき支持装置(4)の周りに傾 動して突起(21,22)および/または補助フルーク(23,24)を係留床 に接触し、補助フルーク(23,24)の前面(25)が水平係留床面に対して 鈍角の前方開き角β2で上方に傾斜する状態にする支持装置(4)を設けたこと を特徴とするアンカー。 4.前記傾動は、堅い水平係留床面上で重力の作用の下に行われることを特徴と する請求の範囲第3項に記載のアンカー。 5.シャンク(3)に対向する前記突起(21,22)の表面の少なくとも一部 は、前記対称平面(S−S)に対して直交する前方方面から測って−2°乃至+ 20°の範囲の前方開き角γをなすものとしたことを特徴とする請求の範囲第3 または4項に記載のアンカー。 6.角度γを4°乃至12°の範囲としたことを特徴とする請求の範囲第5項に 記載のアンカー。 7.前記突起(22)または上方突出部分の少なくともーー部は、前記対称平面 (S−S)に対して前方方向に対して直交する平面上で測って0°乃至40°の 範囲の上方開き角αをなすものとして構成したことを特徴とする請求の範囲第2 乃至6項のうちのいずれか一項に記載のアンカー。 8.前記角度αを8°乃至18°の範囲としたことを特徴とする請求の範囲第7 項に記載のアンカー。 9.前記対称平面(S−S)の各側方でシャンク(3)に対向する突起の表面積 は、対称平面(S−S)に平行に前方方向から直交する方向に見てフルーク部材 (2)の面積の2乃至12パーセントの範囲の面積を有するものとしたことを特 徴とする請求の範囲第3項に記載のアンカー。 10.補助フルーク(23,24)の前面の前方開き角β1は20°乃至80° の範囲としたことを特徴とする請求の範囲第2乃至9項のうちのいずれか一項に 記載のアンカー。 11.前記角度β1は55°乃至70°の範囲としたことを特徴とする請求の範 囲第10項に記載のアンカー。 12.前記補助フルーク(23,24)の前面(25)は、前記対称平面(S− S)に対して、前記前面および対称平面の双方に対して直交する平面上で測って 60°乃至90°の範囲の前方開き角Δをなすものとして構成したことを特徴と する請求の範囲第2乃至9項のうちのいずれか一項に記載のアンカー。 13.各補助フルーク(23,24)の前面の面積は、対称平面(S−S)に平 行な前方方向に直交する方向から見て主フルーク部材(2)の面積の12パーセ ントを越えない面積としたことを特徴とする請求の範囲第2乃至9項のうちのい ずれか一項に記載のアンカー。 14.各補助フルーク(23,24)の前面の面積は主フルーク部材の面積の1 乃至7パーセントの面積としたことを特徴とする請求の範囲第13項に記載のア ンカー。 15.補助フルーク(23,24)はフルークの中心線の上方に離して配置した ことを特徴とする請求の範囲第2乃至9項のうちのいずれか一項に記載のアンカ ー。 16.アンカーが反転し、突起(21,22)または補助フルーク(23,24 )で堅い平坦な水平面(M−M)上に傾いた状態となるとき、フルーク部材の中 心領域が前記水平面の上方にフルーク部材の幅(K)の少なくとも40パーセン トの長さの距離をとるよう支持装置(9,10)を構成したことを特徴とする請 求の範囲第3項に記載のアンカー。 17.アンカーが係留床の堅い水平平坦面(M−M)上で反転し、突起(21, 22)および補助フルーク(23,24)が係留床に埋没して傾動した状態とな るとき、係留床に対向しかつ着床突起(21,22)に隣接するフルーク表面の 一部が水平平坦面に対して少なくとも45°の角度をなして傾く構成とした(第 7図)ことを特徴とする請求の範囲第3項に記載のアンカー。 18.前記支持装置は、対称平面上でフルーク(2)から離れ、フルーク(2) に直交するプレート部材により構成したことを特徴とする上述の請求の範囲のう ちのいずれか一項に記載のアンカー。 19.前記支持装置はシャンク(3)に取付けたことを特徴とする請求の範囲第 18項に記載のアンカー。 20.前記支持装置は、クランク状に曲げたシャンク(3)の1個の脚(4)と したことを特徴とする請求の範囲第1項乃至17項のうちのいずれか一項に記載 のアンカー。 21.フルーク部材(2)は曲げた側方部分(16,17)を有し、この側方部 分に前記突起(21,22)を取付けたことを特徴とする請求の範囲第3項に記 載のアンカー。 22.前記フルーク部材(2)の側方部分(16,17)は対称平面(S−S) に対して40°乃至90°の範囲の角度をなす構成としたことを特徴とする請求 の範囲第21項に記載のアンカー。 23.補助フルーク(23,24)は、少なくとも前記フルーク(2)の突起( 21,22)または上方突出部分から外方に突出する部分を有するものとして構 成したことを特徴とする請求の範囲第2乃至22項のうちのいずれか一項に記載 のアンカー。 24.補助フルーク(23,24)は、少なくともフルーク(2)の突起(21 ,22)または上方突出部分から内方に突出する部分(23B/24B)を有す るものとして構成したことを特徴とする請求の範囲第2乃至23項のうちのいず れか一項に記載のアンカー。 25.対称平面の各側方におけるフルーク(2)の前端縁は平面図で見て鋸歯形 状(1)をなすよう形成したことを特徴とする上述の請求の範囲のいずれか一項 に記載のアンカー。
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