JPS6350247A - コレクトコ−ルの自動化設備 - Google Patents
コレクトコ−ルの自動化設備Info
- Publication number
- JPS6350247A JPS6350247A JP19587386A JP19587386A JPS6350247A JP S6350247 A JPS6350247 A JP S6350247A JP 19587386 A JP19587386 A JP 19587386A JP 19587386 A JP19587386 A JP 19587386A JP S6350247 A JPS6350247 A JP S6350247A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- telephone
- circuit
- collect call
- call
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はコレクトコールの自動化設備に関し、特に発
信側電話機と受信側電話機との間でいわゆるコレクトコ
ールを行なう場合に必要な処理を自動化するための設備
に関する。
信側電話機と受信側電話機との間でいわゆるコレクトコ
ールを行なう場合に必要な処理を自動化するための設備
に関する。
[従来の技術]
従来、コレクトコール(料金受信人払いの通話)の処理
方法としては、まず発信者が電話局へコレクトコールの
申込みを行ない、これに応じて交換台のオペレータが相
手局へ電話をかけ、相手局の了承を得て電話回線を接続
するようにしていた。
方法としては、まず発信者が電話局へコレクトコールの
申込みを行ない、これに応じて交換台のオペレータが相
手局へ電話をかけ、相手局の了承を得て電話回線を接続
するようにしていた。
第5図は上記のような従来のコレクトコール処理方式を
説明するための図である。以下、第5図に示された動作
ステップに沿って、従来のコレクトコール処理方式をよ
り詳細に説明する。
説明するための図である。以下、第5図に示された動作
ステップに沿って、従来のコレクトコール処理方式をよ
り詳細に説明する。
ステフプSに発信者は電話局を呼出し、オペレータに対
してコレクトコールの要求と相手先電話番号1氏名等を
告げる。応じて、オペレータは相手先へ電話する。
してコレクトコールの要求と相手先電話番号1氏名等を
告げる。応じて、オペレータは相手先へ電話する。
ステップS2:相手先すなわち受信者が電話に出ると、
オペレータは受信者にコレクトコールの要求があること
を告げ、電話回線を接続する。
オペレータは受信者にコレクトコールの要求があること
を告げ、電話回線を接続する。
ステップS4:発信者と受信者との間で通話が行なわれ
る。
る。
ステップS5;通話が終了して受話器が0N−HOOK
されると、電話回線が切り離される。
されると、電話回線が切り離される。
ステップS6:電話局が受信者に対し電話料金の請求が
行なう。
行なう。
ステップS7:受信者は電話料金を払い込む。
[発明が解決しようとする問題点]
」〕記のように従来はオペレータがコレクトコールの処
理を行なうようにしているため、電話局ではコレクトコ
ール要求に備え、常時多数のオペレータを待機させてお
かなければならないという問題点があった。
理を行なうようにしているため、電話局ではコレクトコ
ール要求に備え、常時多数のオペレータを待機させてお
かなければならないという問題点があった。
また、従来のコレクトコール処理方式では、通話中にコ
インが少なくなるなどしてコレクトコールに切換えたい
場合は、−旦電話を切ってから交換台にコレクトコール
の申込みを行なわなければならず、面倒であるとともに
時間的ロスが大きいという問題点もあった。
インが少なくなるなどしてコレクトコールに切換えたい
場合は、−旦電話を切ってから交換台にコレクトコール
の申込みを行なわなければならず、面倒であるとともに
時間的ロスが大きいという問題点もあった。
この発明は、このような従来の問題点に着口してなされ
たもので、オペレータを一切必要とせず、自動的にコレ
クトコールの処理が行なえるとともに、通話を継続した
ままでコレクトコールへの切換えが行なえるようなコレ
クトコールの自動化設備を提供することを目的とする。
たもので、オペレータを一切必要とせず、自動的にコレ
クトコールの処理が行なえるとともに、通話を継続した
ままでコレクトコールへの切換えが行なえるようなコレ
クトコールの自動化設備を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係るコレクトコールの自動化設備は、受信側
電話機をプッシュダイヤル式の電話機とし、交換機には
、通話中に受信側電話機からコレクトコール了解信号と
しての特定のプッシュダイヤル信号が送信されてきたこ
とを検出する了解信号検出手段と、この了解信号検出手
段の受信検出に応答して受信側の料金メータを起動する
ための料金メータ起動手段とを設けるようにしたもので
ある。
電話機をプッシュダイヤル式の電話機とし、交換機には
、通話中に受信側電話機からコレクトコール了解信号と
しての特定のプッシュダイヤル信号が送信されてきたこ
とを検出する了解信号検出手段と、この了解信号検出手
段の受信検出に応答して受信側の料金メータを起動する
ための料金メータ起動手段とを設けるようにしたもので
ある。
[作用]
この発明においては、受信者がコレクトコールへの切換
えを了解して受信側電話機のプッシュダイヤルを操作し
、特定のプッシュダイヤル信号を交換機に送出すると、
交換機の了解信号検出手段によってこのプッシュダイヤ
ル信号が検出される。
えを了解して受信側電話機のプッシュダイヤルを操作し
、特定のプッシュダイヤル信号を交換機に送出すると、
交換機の了解信号検出手段によってこのプッシュダイヤ
ル信号が検出される。
この検出に応答して、料金メータ起動手段は受信者側の
料金メータを自動的に起動する。
料金メータを自動的に起動する。
[実施例]
第2図、第3図および第4図は、それぞれ、この発明の
一実施例を構成する発信側電話機、受信側電話機および
電話局の交換機を示すブロック図である。なお、発信側
電話機としては、−例として公衆電話機を用いた場合を
示している。
一実施例を構成する発信側電話機、受信側電話機および
電話局の交換機を示すブロック図である。なお、発信側
電話機としては、−例として公衆電話機を用いた場合を
示している。
システム構成としては、発信側電話機と、受信側電話機
は、電話回線を介して交換機と接続され、この交換機が
発信側と受信側の相互の電話回線の開閉制御およびコレ
クトコールのための処理を行なう。
は、電話回線を介して交換機と接続され、この交換機が
発信側と受信側の相互の電話回線の開閉制御およびコレ
クトコールのための処理を行なう。
まず、第2図をり照して、発信側電話機は、受話器1と
、押ボタン式のプッシュダイヤル2と、呼出音を発生す
るための呼出ブザー3とを含む。
、押ボタン式のプッシュダイヤル2と、呼出音を発生す
るための呼出ブザー3とを含む。
受話器1およびプッシュダイヤル2は、スイッチ4を介
して電話回線と接続される。呼出ブザー3は、電話回線
と直接接続される。スイッチ4の開閉は、回線接続制御
回路5によって行なわれる。
して電話回線と接続される。呼出ブザー3は、電話回線
と直接接続される。スイッチ4の開閉は、回線接続制御
回路5によって行なわれる。
この回線接続制御回路5には、受話器1がフックから外
されたことを検出する0FF−HOOK検出回路6と、
コインの投入を検出するコイン検出回路7と、テレホン
カードの挿入を検出するカード検出回路8とが接続され
る。また、回線接続制御回路5には、信号判別回路9が
接続される。この信号判別回路9は、電話回線を介して
交換機から送られてくるコレクトコール切換信号を判別
するためのものである。
されたことを検出する0FF−HOOK検出回路6と、
コインの投入を検出するコイン検出回路7と、テレホン
カードの挿入を検出するカード検出回路8とが接続され
る。また、回線接続制御回路5には、信号判別回路9が
接続される。この信号判別回路9は、電話回線を介して
交換機から送られてくるコレクトコール切換信号を判別
するためのものである。
次に、第3図を参照して、受信側電話機は、受話器10
と、プッシュダイヤル11と、呼出ブザー12とを含む
。プッシュダイヤル11はスイッチ13を介して電話回
線と接続される。このスイッチ13は、受話器10を載
置するフック14に連動して開閉される。呼出ブザー1
2は、電話回線と直接接続される。
と、プッシュダイヤル11と、呼出ブザー12とを含む
。プッシュダイヤル11はスイッチ13を介して電話回
線と接続される。このスイッチ13は、受話器10を載
置するフック14に連動して開閉される。呼出ブザー1
2は、電話回線と直接接続される。
次に、第4図を参照して、電話局の交換機は、発信側電
話機につながる電話回線に接続された柑手ダイヤル検出
回路15およびコレクトコール切換信号発生回路16と
、受信側電話機につながる電話回線に接続された呼出制
御回路17および了解信号検出回路18と、発信側電話
機の電話回線と受信側電話機の電話回線との間に介挿さ
れた回線接続スイッチ19とを含む。また、交換機は、
受信者側メータ起動回路20を含む。相手ダイヤル検出
回路15は、発信側電話機から送信された相手先のダイ
ヤル信号を検出するための回路であり、その出力は、開
閉制御信号として回線接続スイッチ19に与えられると
もに、受信者側の料金メータを選択するための選択信号
として受信者側メータ起動回路20に与えられる。さら
に、相手ダイヤル検出回路15の出力は起動信号として
呼出ルリ御回路17に与えられる。この呼出制御回路1
7は、受信側電話機に呼出信号を送信する機能と、受信
側電話機において受信者が応答したことを検出する機能
とを備えている。了解信号検出回路18は受信側電話機
から送信されてくるコレクトコールの了解信号を検出す
るための回路である。
話機につながる電話回線に接続された柑手ダイヤル検出
回路15およびコレクトコール切換信号発生回路16と
、受信側電話機につながる電話回線に接続された呼出制
御回路17および了解信号検出回路18と、発信側電話
機の電話回線と受信側電話機の電話回線との間に介挿さ
れた回線接続スイッチ19とを含む。また、交換機は、
受信者側メータ起動回路20を含む。相手ダイヤル検出
回路15は、発信側電話機から送信された相手先のダイ
ヤル信号を検出するための回路であり、その出力は、開
閉制御信号として回線接続スイッチ19に与えられると
もに、受信者側の料金メータを選択するための選択信号
として受信者側メータ起動回路20に与えられる。さら
に、相手ダイヤル検出回路15の出力は起動信号として
呼出ルリ御回路17に与えられる。この呼出制御回路1
7は、受信側電話機に呼出信号を送信する機能と、受信
側電話機において受信者が応答したことを検出する機能
とを備えている。了解信号検出回路18は受信側電話機
から送信されてくるコレクトコールの了解信号を検出す
るための回路である。
なお、この実施例では、了解信号として、音声信号との
区別を明確にするためにデュアルトーン構成(2つの周
波数成分を合成している)のプッシュダイヤル信号を使
用しているため、了解信号検出回路18はこのデュアル
トーンを判別する機能を備えている。但し、従来のプッ
シュダイヤル用交換機においては、デュアルトーンを判
別する機能が既に内蔵されているため、この機能を了解
信号検出回路18にも用いることにより、設備を大幅に
変更することな〈実施が可能である。了解信号検出回路
18の出力はコレクトコール切換信号発生回路16およ
び受信者側メータ起動回路20に与えられる。コレクト
コール切換信号発生回路16は了解信号検出回路18の
出力に応答して、コレクトコール切換信号を発信側電話
機に送信するだめの回路である。受信者側メータ起動回
路20は、了解信号検出回路18の出力に応答して、受
信者側の料金メータを起動させるための回路である。
区別を明確にするためにデュアルトーン構成(2つの周
波数成分を合成している)のプッシュダイヤル信号を使
用しているため、了解信号検出回路18はこのデュアル
トーンを判別する機能を備えている。但し、従来のプッ
シュダイヤル用交換機においては、デュアルトーンを判
別する機能が既に内蔵されているため、この機能を了解
信号検出回路18にも用いることにより、設備を大幅に
変更することな〈実施が可能である。了解信号検出回路
18の出力はコレクトコール切換信号発生回路16およ
び受信者側メータ起動回路20に与えられる。コレクト
コール切換信号発生回路16は了解信号検出回路18の
出力に応答して、コレクトコール切換信号を発信側電話
機に送信するだめの回路である。受信者側メータ起動回
路20は、了解信号検出回路18の出力に応答して、受
信者側の料金メータを起動させるための回路である。
第1図は上記実施例においてコレクトコールを行なう場
合に、発信側、電話局、受信側でそれぞれ行なわれる操
作ないし処理を説明するためのフローチャートである。
合に、発信側、電話局、受信側でそれぞれ行なわれる操
作ないし処理を説明するためのフローチャートである。
まず、この第1図を参照して、上記実施例でコレクトコ
ールを行なう場合の動作の概略を説明する。なお、以下
の説明は、第1図に示された動作ステップに沿って行な
う。
ールを行なう場合の動作の概略を説明する。なお、以下
の説明は、第1図に示された動作ステップに沿って行な
う。
ステップS11:まず、発信者は発信側電話機から相手
先電話番号をダイヤルし、呼出動作を行なう。応じて、
交換機は呼出信号を受信側電話機に送信し、これに応答
して受信側電話機では呼出音が出力される。
先電話番号をダイヤルし、呼出動作を行なう。応じて、
交換機は呼出信号を受信側電話機に送信し、これに応答
して受信側電話機では呼出音が出力される。
ステップS12:受信者が応答すると、交換機は発信側
の電話回線と受信側の電話回線とを接続する。
の電話回線と受信側の電話回線とを接続する。
ステップS13:発信側と受信側とで通話が行なわれる
。
。
ステツブS14二発信者は、通話中にたとえばコインや
カードの残りが少なくなると、受信者に対してコレクト
コールの要求を伝える。このコレクトコールの要求は、
通話の中で口頭で行なわれる。
カードの残りが少なくなると、受信者に対してコレクト
コールの要求を伝える。このコレクトコールの要求は、
通話の中で口頭で行なわれる。
ステップS15:受信者は発信者からのコレクトコール
の要求を了解すると、受信側電話機のプッシュダイヤル
を操作して了解信号を交換機に対して送る。電話局の交
換機はこの了解信号を受取り、料金メータを受信者側に
切換える。これによって、通常の通話からコレクトコー
ルへの切換えが自動的に行なわれる。
の要求を了解すると、受信側電話機のプッシュダイヤル
を操作して了解信号を交換機に対して送る。電話局の交
換機はこの了解信号を受取り、料金メータを受信者側に
切換える。これによって、通常の通話からコレクトコー
ルへの切換えが自動的に行なわれる。
ステップ816:コレクトコールヘ切換えられた状態で
通話が継続される。
通話が継続される。
ステップS17;通話が終了すると、発信側電話機もし
くは受信側電話機の受話器が0N−HOOKされ、それ
に応答して交換機で電話回線を切り離す。また、交換機
は受信者側の料金メータをストップする。
くは受信側電話機の受話器が0N−HOOKされ、それ
に応答して交換機で電話回線を切り離す。また、交換機
は受信者側の料金メータをストップする。
ステップ818:電話局は受信者に対して、ステップS
15の切換え以降の料金を請求する。
15の切換え以降の料金を請求する。
ステップS19:受信者は請求された料金を払い込む。
次に、上記実施例において、送信側電話機、受借倒電話
機および交換機でそれぞれ個別的に行なわれる動作につ
いてより詳細に説明する。
機および交換機でそれぞれ個別的に行なわれる動作につ
いてより詳細に説明する。
発信側電話機の動作
発信者は受話器1を上げることにより、0FF−HOO
K検出回路6が0FF−I(00に信号を出力する。ま
た、コインまたはカードを挿入することにより、コイン
検出回路7またはカード検出回路8は、コイン検出信号
またはカード検出信号を出力する。回線接続制御回路5
に0FF−HOOK信号と、コインまたはカード検出信
号とが入力されると、この回線接続制御回路5はスイッ
チ4を閉成させ、電話回線を発信側電話機に接続する。
K検出回路6が0FF−I(00に信号を出力する。ま
た、コインまたはカードを挿入することにより、コイン
検出回路7またはカード検出回路8は、コイン検出信号
またはカード検出信号を出力する。回線接続制御回路5
に0FF−HOOK信号と、コインまたはカード検出信
号とが入力されると、この回線接続制御回路5はスイッ
チ4を閉成させ、電話回線を発信側電話機に接続する。
次に、発信者はプッシュダイヤル2を操作し、相手先を
呼出す。相手先がこの呼出しに応答すると、通話が開始
される。
呼出す。相手先がこの呼出しに応答すると、通話が開始
される。
ここで、通話中に発信者が受信者に対してコレクトコー
ルの要求を行ない、受信者がこれを了解すると、交換機
でコレクトコールへの切換処理が行なわれ、交換機から
電話回線を介してコレクトコール切換信号が送られてく
る。信号判別回路9はこのコレクトコール切換信号を検
出し、その検出信号を回線接続制御回路5に与える。回
線接続制御回路5は、信号判別回路9からの検出信号を
受けると、コイン検出回路7またはカード検出回路8か
らの信号に関係なく、電話回線を接続状態に保持する。
ルの要求を行ない、受信者がこれを了解すると、交換機
でコレクトコールへの切換処理が行なわれ、交換機から
電話回線を介してコレクトコール切換信号が送られてく
る。信号判別回路9はこのコレクトコール切換信号を検
出し、その検出信号を回線接続制御回路5に与える。回
線接続制御回路5は、信号判別回路9からの検出信号を
受けると、コイン検出回路7またはカード検出回路8か
らの信号に関係なく、電話回線を接続状態に保持する。
このとき、回線接続制御回路5は、コイン検出回路7に
含まれる時間監視回路またはカード検出回路8に含まれ
る時間監視回路を停止させ、通話終了後に残りコインを
返却する。
含まれる時間監視回路またはカード検出回路8に含まれ
る時間監視回路を停止させ、通話終了後に残りコインを
返却する。
受信側電話機の動作
交換機から送られてくる呼出信号により、呼出ブザー1
2から呼出音が発生する。受信者は、受話器10を上げ
て応答することにより、スイッチ13が閉成されて電話
回線が接続される。以後、発信者との間で通話が行なわ
れるが、この通話中に発信者からコレクトコールの要求
があると、受信者はプッシュダイヤル11を操作し、了
解信号を交換機に対して送出する。すなわち、予めプッ
シュダイヤル11の特定のキーの信号がコレクトコール
の了解信号として定められている。
2から呼出音が発生する。受信者は、受話器10を上げ
て応答することにより、スイッチ13が閉成されて電話
回線が接続される。以後、発信者との間で通話が行なわ
れるが、この通話中に発信者からコレクトコールの要求
があると、受信者はプッシュダイヤル11を操作し、了
解信号を交換機に対して送出する。すなわち、予めプッ
シュダイヤル11の特定のキーの信号がコレクトコール
の了解信号として定められている。
ところで、電話回線で使用できる周波数範囲は決まって
おり、なおかつ通話時の音声周波数はこの帯域全体に及
ぶとみなさなければならない。したがって、受信側電話
機から交換機へ送る了解信号は、音声信号との誤動作を
防止するための対策が必要となる。上記のごとくこの実
施例では、了解信号として、プッシュダイヤル11のプ
ッシュダイヤル信号を用いている。このプッシュダイヤ
ル信号はデュアルトーン構成(2つの周波数成分を合成
している)となっているため、音声信号との区別が極め
て明確になる。したがって、上記実施例では音声信号に
よる誤動作を防止できるという利点がある。
おり、なおかつ通話時の音声周波数はこの帯域全体に及
ぶとみなさなければならない。したがって、受信側電話
機から交換機へ送る了解信号は、音声信号との誤動作を
防止するための対策が必要となる。上記のごとくこの実
施例では、了解信号として、プッシュダイヤル11のプ
ッシュダイヤル信号を用いている。このプッシュダイヤ
ル信号はデュアルトーン構成(2つの周波数成分を合成
している)となっているため、音声信号との区別が極め
て明確になる。したがって、上記実施例では音声信号に
よる誤動作を防止できるという利点がある。
交換機の動作
発信側電話機から送られてくる[llll手先のダイヤ
ル信号を相手ダイヤル検出回路15により検出し、相手
側局番に呼出制御回路17から呼出信号を送出する。こ
のとき、相手ダイヤル検出回路15は相手先のダイヤル
信号に基づいて、受信者側メータ起動回路20における
相手局の料金メータら選択しておく。呼出制御回路17
は相手が応答してきたことを検出し、呼出し動作を停止
する。
ル信号を相手ダイヤル検出回路15により検出し、相手
側局番に呼出制御回路17から呼出信号を送出する。こ
のとき、相手ダイヤル検出回路15は相手先のダイヤル
信号に基づいて、受信者側メータ起動回路20における
相手局の料金メータら選択しておく。呼出制御回路17
は相手が応答してきたことを検出し、呼出し動作を停止
する。
ここで、発信者から受信者に対してコレクトコールの要
求があり、受信者がこれを了解して受信側電話機から了
解信号が送られてくると、了解信号検出回路18がこの
了解信号を検出し、受信者側メータ起動回路20を起動
する。これによって、予め選択されている受信者側の料
金メータが起動される。これとともに、了解信号検出回
路18はコレクトコール切換信号発生回路16から発信
側電話機に対してコレクトコール切換信号を送出させる
。
求があり、受信者がこれを了解して受信側電話機から了
解信号が送られてくると、了解信号検出回路18がこの
了解信号を検出し、受信者側メータ起動回路20を起動
する。これによって、予め選択されている受信者側の料
金メータが起動される。これとともに、了解信号検出回
路18はコレクトコール切換信号発生回路16から発信
側電話機に対してコレクトコール切換信号を送出させる
。
[発明の効果コ
以上のようにこの発明によれば、受信側電話機から送ら
れてくる了解信号に応答して、交換機は自動的にコレク
トコールに必要な処理を行なうようにしているので、オ
ペレータを全く介在させることな(コレクトコールのた
めの処理を行なうことができる。したがって、電話局で
は多数のオペレータを待機させておく必要がなくなり、
労力および人件費の大幅な節約を図ることができる。
れてくる了解信号に応答して、交換機は自動的にコレク
トコールに必要な処理を行なうようにしているので、オ
ペレータを全く介在させることな(コレクトコールのた
めの処理を行なうことができる。したがって、電話局で
は多数のオペレータを待機させておく必要がなくなり、
労力および人件費の大幅な節約を図ることができる。
また、この発明によれば、通話を継続しつつコレクトコ
ールへの切換えが行なえるので、従来のように一旦電話
を切ってからコレクトコールの申込みを行なう必要がな
くなり、時間的ロスおよび煩雑な申込み処理をなくすこ
とができる。
ールへの切換えが行なえるので、従来のように一旦電話
を切ってからコレクトコールの申込みを行なう必要がな
くなり、時間的ロスおよび煩雑な申込み処理をなくすこ
とができる。
さらに、この発明では、受信側電話機から交換機へ送る
了解信号として、デュアルトーン構成のプッシュダイヤ
ル信号を用いているため、了解信号と音声信号との区別
が極めて明確になり、交換機側では音声信号による誤動
作を防止することができる。
了解信号として、デュアルトーン構成のプッシュダイヤ
ル信号を用いているため、了解信号と音声信号との区別
が極めて明確になり、交換機側では音声信号による誤動
作を防止することができる。
第1図はこの発明の一実施例においてコレクトコールを
行なう場合に、発信側、電話局、受信側でそれぞれ行な
われる操作ないし処理を説明するためのフローチャート
である。 第2図、第3図および第4図は、それぞれ、この発明の
一実施例を構成する送信側電話機、受信側電話機および
電話局の交換機の構成を示す概略ブロック図である。 第5図は従来のコレクトコール処理方式を示すフローチ
ャートである。 図において、1および10は受話器、2および11はプ
ッシュダイヤル、5は回線接続制御回路、6は0FF−
HOOK検出回路、7はコイン検出回路、8はカード検
出回路、9は信号判別回路、15は相手ダイヤル検出回
路、16はコレクトコール切換信号発生回路、17は呼
出制御回路、18は了解信号検出回路、19は回線接続
スイッチ、20は受信者側メータ起動回路を示す。 (ほか2名) 擢1図 筋4図 も詳慮侶べ 第5図
行なう場合に、発信側、電話局、受信側でそれぞれ行な
われる操作ないし処理を説明するためのフローチャート
である。 第2図、第3図および第4図は、それぞれ、この発明の
一実施例を構成する送信側電話機、受信側電話機および
電話局の交換機の構成を示す概略ブロック図である。 第5図は従来のコレクトコール処理方式を示すフローチ
ャートである。 図において、1および10は受話器、2および11はプ
ッシュダイヤル、5は回線接続制御回路、6は0FF−
HOOK検出回路、7はコイン検出回路、8はカード検
出回路、9は信号判別回路、15は相手ダイヤル検出回
路、16はコレクトコール切換信号発生回路、17は呼
出制御回路、18は了解信号検出回路、19は回線接続
スイッチ、20は受信者側メータ起動回路を示す。 (ほか2名) 擢1図 筋4図 も詳慮侶べ 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電話局の交換機を介して発信側電話機と受信側電話機と
の間で通話を行なう場合において、コレクトコールに要
する処理を自動化するための設備であって、 前記受信側電話機は、プッシュダイヤルを含む電話機で
あり、 前記交換機は、 通話中に前記受信側電話機からコレクトコール了解信号
としての特定のプッシュダイヤル信号が送信されてきた
ことを検出する了解信号検出手段と、 前記了解信号検出手段が前記了解信号の受信を検出した
ことに応答して、受信者側の料金メータを起動するため
の料金メータ起動手段とを含む、コレクトコールの自動
化設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19587386A JPS6350247A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | コレクトコ−ルの自動化設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19587386A JPS6350247A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | コレクトコ−ルの自動化設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6350247A true JPS6350247A (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=16348406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19587386A Pending JPS6350247A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | コレクトコ−ルの自動化設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6350247A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07307814A (ja) * | 1994-05-10 | 1995-11-21 | Nec Corp | 通話料金の分割課金方式 |
| EP0915610A3 (de) * | 1997-11-05 | 2000-05-17 | Alcatel | Verfahren zur Übernahme von Gebühren in einzelnen Verbindungen sowie Telefonnetz und Endgerät |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP19587386A patent/JPS6350247A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07307814A (ja) * | 1994-05-10 | 1995-11-21 | Nec Corp | 通話料金の分割課金方式 |
| EP0915610A3 (de) * | 1997-11-05 | 2000-05-17 | Alcatel | Verfahren zur Übernahme von Gebühren in einzelnen Verbindungen sowie Telefonnetz und Endgerät |
| US6208722B1 (en) | 1997-11-05 | 2001-03-27 | Alcatel | Method of accepting charges in individual connections and a telephone network and terminal |
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