JPS6350351A - 溶融滓の処理方法 - Google Patents
溶融滓の処理方法Info
- Publication number
- JPS6350351A JPS6350351A JP19261086A JP19261086A JPS6350351A JP S6350351 A JPS6350351 A JP S6350351A JP 19261086 A JP19261086 A JP 19261086A JP 19261086 A JP19261086 A JP 19261086A JP S6350351 A JPS6350351 A JP S6350351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten slag
- slag
- granules
- gas
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は鉄鉱石の精錬工程で発生する溶融滓の処理方
法に関するものである。
法に関するものである。
(従来の技術)
従来、溶融滓の処理方法としては、これを徐冷してコン
クリート等の骨材として用いるか、又は急冷してコンク
リート原料として用いる等の例がある。これらの処理方
法においては、前者はその組成がほとんど結晶質化し、
後者は非晶質化する。
クリート等の骨材として用いるか、又は急冷してコンク
リート原料として用いる等の例がある。これらの処理方
法においては、前者はその組成がほとんど結晶質化し、
後者は非晶質化する。
鉄鉱石の精錬工程で発生する滓の特徴として、結晶化し
た場合は固くかつ水和反応性に乏しい安定した性質から
骨材に通し、非晶質化した場合は水利反応性に富む化学
的に活性な性質からセメント原料に適している。
た場合は固くかつ水和反応性に乏しい安定した性質から
骨材に通し、非晶質化した場合は水利反応性に富む化学
的に活性な性質からセメント原料に適している。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は、溶融滓を造粒するに際し1、粒の内部に結
晶質を含み表面は非晶質化した粒を製造する溶融滓の処
理方法を提供することを目的としている。この造粒物を
コンクリート骨材として用いた場合に、従来の結晶化し
た骨材に比べてセメントとの結合強度を増加させ、従来
の骨材より大きな強要を発現させようとするものである
。
晶質を含み表面は非晶質化した粒を製造する溶融滓の処
理方法を提供することを目的としている。この造粒物を
コンクリート骨材として用いた場合に、従来の結晶化し
た骨材に比べてセメントとの結合強度を増加させ、従来
の骨材より大きな強要を発現させようとするものである
。
(問題点を解決するための手段)
本発明の要旨は、溶融滓を流体で噴霧粒化する各融滓の
処理方法において、造粒点より上流の樋または貯滓部に
て粉粒体、水、気体をそれぞれ単独又は2種以上溶融滓
に吹き込むことによt)結晶核をつくるとともに冷却効
果により高温溶融滓内部に微細結晶を発生させ、しかる
のちに流体で噴霧粒化することを特徴とする溶融滓の処
理方法である。
処理方法において、造粒点より上流の樋または貯滓部に
て粉粒体、水、気体をそれぞれ単独又は2種以上溶融滓
に吹き込むことによt)結晶核をつくるとともに冷却効
果により高温溶融滓内部に微細結晶を発生させ、しかる
のちに流体で噴霧粒化することを特徴とする溶融滓の処
理方法である。
(作用%実施例)
以下、この発明を図面に示す実施例にもとづいて説明す
る。
る。
第1図はこの発明を実態するための造粒設備の例を示す
。
。
図中五は造粒を行う風洞で、その側部に溶融滓を風洞5
内に導入する樋1が接続され、その樋先端10は風洞内
に突出されてお9%この樋先端1゜の下方に溶融滓を粒
化するために使用する流体噴射用のノズル11が配置さ
れている。
内に導入する樋1が接続され、その樋先端10は風洞内
に突出されてお9%この樋先端1゜の下方に溶融滓を粒
化するために使用する流体噴射用のノズル11が配置さ
れている。
また前述の樋1には貯滓部2が設けられ、その上流側に
先端が溶融滓中に挿入され、その先端部に気体吹込用導
管を有し、上部には与圧気体6を導入できるようにした
粉または粒のホッパー3からなる粉粒体吹き込み装置が
設けられている。
先端が溶融滓中に挿入され、その先端部に気体吹込用導
管を有し、上部には与圧気体6を導入できるようにした
粉または粒のホッパー3からなる粉粒体吹き込み装置が
設けられている。
1fc風洞二の底部には冷却空気12を吹込めるように
冷却用空気噴出口13と1粒化後の粒子を取り出すため
のシュート14を設け、その下方にはシュート14より
取り出した造粒滓を貯留するためのホツノゼー16に造
粒滓を搬送する搬送装置15が設けである。
冷却用空気噴出口13と1粒化後の粒子を取り出すため
のシュート14を設け、その下方にはシュート14より
取り出した造粒滓を貯留するためのホツノゼー16に造
粒滓を搬送する搬送装置15が設けである。
一方、この例ではホッパー16に切出し装置17を設け
、貯留された造粒物の一部を粉砕装置18に送り、ここ
で粉砕した粉状物を前述の粉粒体用のホッパー3に供給
できるように4成されている。
、貯留された造粒物の一部を粉砕装置18に送り、ここ
で粉砕した粉状物を前述の粉粒体用のホッパー3に供給
できるように4成されている。
次に、第1図に示す造粒設備を用いて本発明法により溶
融滓を処理する方法を説明する。
融滓を処理する方法を説明する。
与圧気体6筐たは吹込流体7によってホッパー3内の粉
粒体4は粉粒体吹込装置の先端ノズル8より溶融滓9.
中に吹き込筐れる。粉または粒を吹き込まれた溶融滓9
は冷却効果により内部に微細結晶を成長させながら樋先
端10よT)流下し、ノズル11より噴出する流体によ
り噴霧粒化され、表面層が急冷されて非晶質する。
粒体4は粉粒体吹込装置の先端ノズル8より溶融滓9.
中に吹き込筐れる。粉または粒を吹き込まれた溶融滓9
は冷却効果により内部に微細結晶を成長させながら樋先
端10よT)流下し、ノズル11より噴出する流体によ
り噴霧粒化され、表面層が急冷されて非晶質する。
このような方法で造粒することにより5粒の内部には結
晶質を含み表面は非晶質化(〜た粒を製造することがで
きる。
晶質を含み表面は非晶質化(〜た粒を製造することがで
きる。
粒化された高温粒子は風洞5の下部から吹き込まnる冷
却空気12により冷却される。このとき粒子の冷却を促
進し、風洞5を小型化するために風洞壁を水冷化し、壁
に衝突した粒子から伝導伝熱で熱の一部を吸収する構造
とするのが好ましい。
却空気12により冷却される。このとき粒子の冷却を促
進し、風洞5を小型化するために風洞壁を水冷化し、壁
に衝突した粒子から伝導伝熱で熱の一部を吸収する構造
とするのが好ましい。
風洞5の下部に設けたシュート14によって風洞外部に
排出された固化粒子は搬送装置15によってホッパー1
6に貯えられ、その一部が切出し装置117により切り
出され、粉砕装置18で粉砕され、搬送装置20によっ
てホッパー3に貯えられる。
排出された固化粒子は搬送装置15によってホッパー1
6に貯えられ、その一部が切出し装置117により切り
出され、粉砕装置18で粉砕され、搬送装置20によっ
てホッパー3に貯えられる。
ホラ/< 15には製品排出用の切出し装′ft21
が設けられ、jti送装置22によ!7搬出される。
が設けられ、jti送装置22によ!7搬出される。
なお、第1図では噴霧粒化前に溶融滓中に微小結晶を発
生させるために溶融滓中に粉粒体と気体を同時に吹き込
む装置を示したが、この例の他に溶融滓中に粉粒体、水
、気体のいずれか単独を吹き込んでもよく、また粉粒体
と水、気体と水、粉粒Aと水と気体を同時に吹込んでも
良い。
生させるために溶融滓中に粉粒体と気体を同時に吹き込
む装置を示したが、この例の他に溶融滓中に粉粒体、水
、気体のいずれか単独を吹き込んでもよく、また粉粒体
と水、気体と水、粉粒Aと水と気体を同時に吹込んでも
良い。
まfc5浴融溶融噴霧粒化する際の噴射流体としては気
体、水、気体と水の混合体のいずれかを採用することが
でき、溶融滓の顕熱を回収する場合には気体が好ましい
。
体、水、気体と水の混合体のいずれかを採用することが
でき、溶融滓の顕熱を回収する場合には気体が好ましい
。
また、第1図では造粒後の粒の一部を粉砕して溶融滓に
吹き込む例を示したが、この他に造粒滓の品質に影響を
及ぼさない成分系の粉粒体を別途使用することもできる
。
吹き込む例を示したが、この他に造粒滓の品質に影響を
及ぼさない成分系の粉粒体を別途使用することもできる
。
(発明の効果)
不発明によって従来の処理方法で)は得られなかった新
しい溶融滓製品の品質特性が得られ、溶融滓の利用範囲
を拡大することができる。
しい溶融滓製品の品質特性が得られ、溶融滓の利用範囲
を拡大することができる。
第1図はこの発明を実施するために用いる造粒設備の例
を示す図である。 1・・・樋、2・・・貯滓部、3・・・ホッノセー、4
・・・粉粒体、5・・・風洞、6・・・与圧気体、7・
・・吹込流体、8・・・先端ノズル、9・・・溶融滓、
1o・・・樋先端、11・・・ノズル、12・・冷却空
気、13・・・冷却用空気噴出口、14・・・シュート
、15・・・搬送+a、16−・・ホッパー、17・・
・切出し装置、18・・・粉砕装置、19・・・製品粒
滓、20・・・搬送装置、21・・・切出し装置、22
・・・搬送装置。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他1名
を示す図である。 1・・・樋、2・・・貯滓部、3・・・ホッノセー、4
・・・粉粒体、5・・・風洞、6・・・与圧気体、7・
・・吹込流体、8・・・先端ノズル、9・・・溶融滓、
1o・・・樋先端、11・・・ノズル、12・・冷却空
気、13・・・冷却用空気噴出口、14・・・シュート
、15・・・搬送+a、16−・・ホッパー、17・・
・切出し装置、18・・・粉砕装置、19・・・製品粒
滓、20・・・搬送装置、21・・・切出し装置、22
・・・搬送装置。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他1名
Claims (1)
- (1)溶融滓を流体で噴霧粒化する溶融滓の処理方法に
おいて、造粒点より上流の樋または貯滓部にて粉粒体、
水、気体をそれぞれ単独又は2種以上溶融滓に吹き込む
ことにより結晶核をつくるとともに冷却効果により高温
溶融滓内部に微細結晶を発生させ、しかるのちに流体で
噴霧粒化することを特徴とする溶融滓の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19261086A JPS6350351A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 溶融滓の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19261086A JPS6350351A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 溶融滓の処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6350351A true JPS6350351A (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=16294122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19261086A Pending JPS6350351A (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | 溶融滓の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6350351A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1160359A (ja) * | 1997-08-08 | 1999-03-02 | Nkk Corp | 緩効性カリ肥料 |
| JP2003515722A (ja) * | 1999-11-30 | 2003-05-07 | ビレーラ、ビビアン・バスコンセロス | 熱を取出して溶融材料粒子を凝固させるための器具及びプロセス |
-
1986
- 1986-08-18 JP JP19261086A patent/JPS6350351A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1160359A (ja) * | 1997-08-08 | 1999-03-02 | Nkk Corp | 緩効性カリ肥料 |
| JP2003515722A (ja) * | 1999-11-30 | 2003-05-07 | ビレーラ、ビビアン・バスコンセロス | 熱を取出して溶融材料粒子を凝固させるための器具及びプロセス |
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