JPS6350432A - 帯板用支持フロ−タ - Google Patents
帯板用支持フロ−タInfo
- Publication number
- JPS6350432A JPS6350432A JP19402986A JP19402986A JPS6350432A JP S6350432 A JPS6350432 A JP S6350432A JP 19402986 A JP19402986 A JP 19402986A JP 19402986 A JP19402986 A JP 19402986A JP S6350432 A JPS6350432 A JP S6350432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- receiving surface
- floater
- strip plate
- pressure receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、鋼板の連続焼鈍ライン、連続メツキライン等
において、走行する帯板を流体の圧力を利用して非接触
に支持する帯板用支持フロータに関するものである。
において、走行する帯板を流体の圧力を利用して非接触
に支持する帯板用支持フロータに関するものである。
〈従来の技術〉
従来、鋼板等の帯板の連続焼鈍ラインや速続メツキライ
ン或いはこれに先立つ連続電解脱脂ラインや連続酸洗ラ
イン等においては、帯板の走行を案内する案内装置が必
要であり、通常はガイドロールが使われている。しかし
、帯板の表面処理を行う場合に:まホバークラフトの原
理を応用した非接触式の帯板用支持フロータが使われて
おり、その図を第11図に示す。これに示すように、内
部が空気等の流体のプレナムチャンバ3となった箱形の
帯板用支持フロータの本体2に(よストリップ1と対向
する平滑な受圧面4がストリップ1の下方にあり、その
受圧面4の両端には板幅方向に伸びて向きが相対する2
本の流体噴出口であるノズル5が設置されている。空気
等のガスはガス入口ダクト10より供給されてノズル5
より噴出してストリップ1と受圧面4との間に第11図
に矢印で示すような反転流を形成してホバークラフトの
原理により圧力を発生させてストリップ1を非接触で支
持するものである。実際の設置状況を第12図に示す。
ン或いはこれに先立つ連続電解脱脂ラインや連続酸洗ラ
イン等においては、帯板の走行を案内する案内装置が必
要であり、通常はガイドロールが使われている。しかし
、帯板の表面処理を行う場合に:まホバークラフトの原
理を応用した非接触式の帯板用支持フロータが使われて
おり、その図を第11図に示す。これに示すように、内
部が空気等の流体のプレナムチャンバ3となった箱形の
帯板用支持フロータの本体2に(よストリップ1と対向
する平滑な受圧面4がストリップ1の下方にあり、その
受圧面4の両端には板幅方向に伸びて向きが相対する2
本の流体噴出口であるノズル5が設置されている。空気
等のガスはガス入口ダクト10より供給されてノズル5
より噴出してストリップ1と受圧面4との間に第11図
に矢印で示すような反転流を形成してホバークラフトの
原理により圧力を発生させてストリップ1を非接触で支
持するものである。実際の設置状況を第12図に示す。
・〈発明が解決しようとする問題点〉
第12図に示す如く、帯板用支持フロータの設置間ピッ
チLが一定の場合、ストリップ1の厚さが決まれば前記
フロータのノズル5間の距離Iはできるだけ広い方が受
圧面4上で発生するべき圧力が低く、シたがって前記フ
ロータに供給する風量も小さくて済み、プレナムチャン
バ3の圧力も低くてよい。しかし、同一フロータで板幅
が狭いストリップ1を浮上させる場合には、第2図中、
点線で示す如く、反転流となるよりも抵抗が少ない板幅
エツジ部と受圧面4とによる開口部からガスが抜は易く
なり、このため、板幅方向にガスが抜ける方向が走行方
向に対し直角の向きに交互にかわってフロータ上の帯板
が幅方向に振動する所謂ローリングして受圧面4に接触
することになったり、帯板が部分的にフロータの本体2
の一部に吸い着いたりするような不安定な浮上状況とな
る場合があった。
チLが一定の場合、ストリップ1の厚さが決まれば前記
フロータのノズル5間の距離Iはできるだけ広い方が受
圧面4上で発生するべき圧力が低く、シたがって前記フ
ロータに供給する風量も小さくて済み、プレナムチャン
バ3の圧力も低くてよい。しかし、同一フロータで板幅
が狭いストリップ1を浮上させる場合には、第2図中、
点線で示す如く、反転流となるよりも抵抗が少ない板幅
エツジ部と受圧面4とによる開口部からガスが抜は易く
なり、このため、板幅方向にガスが抜ける方向が走行方
向に対し直角の向きに交互にかわってフロータ上の帯板
が幅方向に振動する所謂ローリングして受圧面4に接触
することになったり、帯板が部分的にフロータの本体2
の一部に吸い着いたりするような不安定な浮上状況とな
る場合があった。
く問題点を解決するための手段〉
上記問題点を解決するため、本発明の構成は、帯板の直
下に該帯板と対向する平滑な受圧面が形成された本体に
、前記帯板の通板方向に沿った前記受圧面の前後両端部
に前記帯板の幅方向に沿ってそれぞれ開口し且つ前記受
圧面の中央側へ向けて相向き合う形で斜め上方にそれぞ
れ流体を噴出させて前記帯板と前記受圧面との間に前記
流体の圧力を発生させろ一組以上の流体噴出口を具えた
帯板用支持フロータにおいて、前記受圧面の相向き合う
形で斜め上方に開口した流体噴出口の距離を通板する最
小板幅の28以内としたことを特徴とする。
下に該帯板と対向する平滑な受圧面が形成された本体に
、前記帯板の通板方向に沿った前記受圧面の前後両端部
に前記帯板の幅方向に沿ってそれぞれ開口し且つ前記受
圧面の中央側へ向けて相向き合う形で斜め上方にそれぞ
れ流体を噴出させて前記帯板と前記受圧面との間に前記
流体の圧力を発生させろ一組以上の流体噴出口を具えた
帯板用支持フロータにおいて、前記受圧面の相向き合う
形で斜め上方に開口した流体噴出口の距離を通板する最
小板幅の28以内としたことを特徴とする。
〈作 用〉
上記構成とすることにより、広幅から狭幅までの広範囲
な仮条件においても帯板(よフロータ上で安定浮上する
こととなる。
な仮条件においても帯板(よフロータ上で安定浮上する
こととなる。
く実 施 例〉
以下に本発明の実施例を、第1実施例の断面側面図であ
る第1図および第1図の平面図である第2図および第2
実施例の断面側面図である第3図および第3図の平面図
である第4図および第3実施例の断面側面図である第5
図および第5図の平面図である第6図および第4実施例
の断面側面図である第7図および第7図の平面図である
第8図および第5実施例の断面側面図である第9図およ
び第9図の正面図である第10図に基づいて説明する。
る第1図および第1図の平面図である第2図および第2
実施例の断面側面図である第3図および第3図の平面図
である第4図および第3実施例の断面側面図である第5
図および第5図の平面図である第6図および第4実施例
の断面側面図である第7図および第7図の平面図である
第8図および第5実施例の断面側面図である第9図およ
び第9図の正面図である第10図に基づいて説明する。
第1図および第2図において、1はストリップ、2は帯
板用支持フロータの本体、3はプレナムチャンバ、4は
受圧面、5は流体噴出口であるノズル、1oはガス入口
ダクトである。この図において、受圧面4の両端に設け
た板幅方向に伸びるノズル5同志の距離を板幅との関係
で最小距離をテストした所、下記の関係式で安定走行性
の確保が可能ということが判明した。
板用支持フロータの本体、3はプレナムチャンバ、4は
受圧面、5は流体噴出口であるノズル、1oはガス入口
ダクトである。この図において、受圧面4の両端に設け
た板幅方向に伸びるノズル5同志の距離を板幅との関係
で最小距離をテストした所、下記の関係式で安定走行性
の確保が可能ということが判明した。
k2□、。但t、・丁+ y2..5簡伝離(。)これ
は、板の下で反転流となれろ板の走行方向および逆走行
方向への流路面積と板の下を通って板のエツジと受圧面
との間から板幅方向へ流れる流路面積との比率を示すも
のである。
は、板の下で反転流となれろ板の走行方向および逆走行
方向への流路面積と板の下を通って板のエツジと受圧面
との間から板幅方向へ流れる流路面積との比率を示すも
のである。
第3図および第4図の第2実施例においては、内方に設
けた2個のノズル5ばそれぞれ受圧面端部にあるノズル
5と相向き合っている。しかし、第5図および第6図の
第3実施例に示す如く、内方に設けた2個のノズル5の
ように受圧面4の中心を境にして互いに相向き合うもの
でもよい。これら、第2実施例、第3実施例においては
ノズル5は4本であるが、4本に限定する必要(よなく
多数本あってもよい。また、これらのノズル5はプレナ
ムチャンバ3を共有しているが、第3図のAM。
けた2個のノズル5ばそれぞれ受圧面端部にあるノズル
5と相向き合っている。しかし、第5図および第6図の
第3実施例に示す如く、内方に設けた2個のノズル5の
ように受圧面4の中心を境にして互いに相向き合うもの
でもよい。これら、第2実施例、第3実施例においては
ノズル5は4本であるが、4本に限定する必要(よなく
多数本あってもよい。また、これらのノズル5はプレナ
ムチャンバ3を共有しているが、第3図のAM。
B組の如くノズル5を組単位で見た場合に組毎に独立し
たプレナムチャンバ3でもよい。
たプレナムチャンバ3でもよい。
このようなフロータにおいて、ノズル間距離4を最小板
幅の2.0倍以内とすることにより、安定した走行が確
保できた。
幅の2.0倍以内とすることにより、安定した走行が確
保できた。
第7図および第8図は第4実施例を示しているが、本実
施例では相向き合ったノズル組Aおよび已において、フ
ロータの中心側のノズル5をそれぞれ外側のノズル5よ
りもその板幅方向長さを短くしである。これにより、板
幅が広いストリップに対してはそれぞれ外側のノズルで
主として浮上させ、板幅が狭いストリップに対しては外
側と内側のノズル5で安定に浮上させろものである。こ
れにおいても、ノズル間距離!を最小板幅の2.0倍以
内とすることにより安定な浮上走行が確保できろ。これ
により、板幅が狭いものに対し、板がかかっていないノ
ズル5の開口面積を狭くすることができるので風量の低
減ができろ。
施例では相向き合ったノズル組Aおよび已において、フ
ロータの中心側のノズル5をそれぞれ外側のノズル5よ
りもその板幅方向長さを短くしである。これにより、板
幅が広いストリップに対してはそれぞれ外側のノズルで
主として浮上させ、板幅が狭いストリップに対しては外
側と内側のノズル5で安定に浮上させろものである。こ
れにおいても、ノズル間距離!を最小板幅の2.0倍以
内とすることにより安定な浮上走行が確保できろ。これ
により、板幅が狭いものに対し、板がかかっていないノ
ズル5の開口面積を狭くすることができるので風量の低
減ができろ。
第9図および第10図は第5実施例を示しているが、本
実施例では相向き合うノズル組A、Bにおける受圧面上
に、板の走行方向に伸びる複数個のリブ7を設けている
。このリブを設けることにより、板幅方向への流れ抵抗
を増すこととなり、板の幅方向エツジと受圧面との間か
らのガスの洩れを減少させろことができる。したがって
、ノズル5からの噴流のうち板上で反転流となる流量が
増加するので浮上刃が増加する。この時も、ノズル間距
離−を最小板幅の2.0倍以内とすることにより、安定
走行が可能となる。また、フロータ上での板のローリン
グも板幅方向への洩れ量を少なくできるので防止できる
。
実施例では相向き合うノズル組A、Bにおける受圧面上
に、板の走行方向に伸びる複数個のリブ7を設けている
。このリブを設けることにより、板幅方向への流れ抵抗
を増すこととなり、板の幅方向エツジと受圧面との間か
らのガスの洩れを減少させろことができる。したがって
、ノズル5からの噴流のうち板上で反転流となる流量が
増加するので浮上刃が増加する。この時も、ノズル間距
離−を最小板幅の2.0倍以内とすることにより、安定
走行が可能となる。また、フロータ上での板のローリン
グも板幅方向への洩れ量を少なくできるので防止できる
。
〈発明の効果〉
以上述べた如く、本発明によれば、ス) IJツブを安
定して浮上させることができ、また、風量が低減でき、
さらには、板幅処理範囲も広くとれろ等の効果が得られ
ろ。
定して浮上させることができ、また、風量が低減でき、
さらには、板幅処理範囲も広くとれろ等の効果が得られ
ろ。
第1図〜第10図は本発明に係る実施例を示すもので、
第1図は第1実施例の断面した側面図、第2図は第1図
の平面図、第3図は第2実施例の断面した側面図、第4
図は第3図の平面図、第5図は第3実施例の断面した側
面図、第6図は第5図の平面図、第7図は第4実施例の
断面した側面図、第8図は第7図の平面図、第9図は第
5実施例の断面した側面図、第10図は第9図の平面図
、第11図;ま従来例の断面した側面図、第12図は帯
板用支持フロータの一般的配置を示す機構概念図である
。 また、図中の符号で、1はストリップ、2は本体、3は
プレナムチャンバ、4は受圧面、5はノズル、7ばリブ
、10ばガス入口ダクトである。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 i。 第6図 第 7 図 第 8 図 第 9 図 第10 図
第1図は第1実施例の断面した側面図、第2図は第1図
の平面図、第3図は第2実施例の断面した側面図、第4
図は第3図の平面図、第5図は第3実施例の断面した側
面図、第6図は第5図の平面図、第7図は第4実施例の
断面した側面図、第8図は第7図の平面図、第9図は第
5実施例の断面した側面図、第10図は第9図の平面図
、第11図;ま従来例の断面した側面図、第12図は帯
板用支持フロータの一般的配置を示す機構概念図である
。 また、図中の符号で、1はストリップ、2は本体、3は
プレナムチャンバ、4は受圧面、5はノズル、7ばリブ
、10ばガス入口ダクトである。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 i。 第6図 第 7 図 第 8 図 第 9 図 第10 図
Claims (2)
- (1)帯板の直下に該帯板と対向する平滑な受圧面が形
成された本体に、前記帯板の通板方向に沿った前記受圧
面の前後両端部に前記帯板の幅方向に沿ってそれぞれ開
口し且つ前記受圧面の中央側へ向けて相向き合う形で斜
め上方にそれぞれ流体を噴出させて前記帯板と前記受圧
面との間に前記流体の圧力を発生させる一組以上の流体
噴出口を具えた帯板用支持フロータにおいて、前記受圧
面の相向き合う形で斜め上方に開口した流体噴出口の距
離を通板する最小板幅の2倍以内としたことを特徴とす
る帯板用支持フロータ。 - (2)受圧面上に、帯板の走行方向に平行に伸びて板幅
方向に複数列に並んだリブを突設した特許請求の範囲第
1項記載の帯板用支持フロータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19402986A JPS6350432A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 帯板用支持フロ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19402986A JPS6350432A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 帯板用支持フロ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6350432A true JPS6350432A (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=16317753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19402986A Pending JPS6350432A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 帯板用支持フロ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6350432A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5317508A (en) * | 1976-08-02 | 1978-02-17 | Daido Steel Co Ltd | Device for hoisting belttshaped material |
| JPS61210131A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 帯板用支持フロ−タ |
-
1986
- 1986-08-21 JP JP19402986A patent/JPS6350432A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5317508A (en) * | 1976-08-02 | 1978-02-17 | Daido Steel Co Ltd | Device for hoisting belttshaped material |
| JPS61210131A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 帯板用支持フロ−タ |
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