JPS6350527B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6350527B2 JPS6350527B2 JP58057780A JP5778083A JPS6350527B2 JP S6350527 B2 JPS6350527 B2 JP S6350527B2 JP 58057780 A JP58057780 A JP 58057780A JP 5778083 A JP5778083 A JP 5778083A JP S6350527 B2 JPS6350527 B2 JP S6350527B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- valve
- wall surface
- intake port
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B31/00—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder
- F02B31/04—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder by means within the induction channel, e.g. deflectors
- F02B31/042—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder by means within the induction channel, e.g. deflectors induction channel having a helical shape around the intake valve axis
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は内燃機関に用いるヘリカル型吸気ポー
トの流路制御装置に関する。
トの流路制御装置に関する。
従来技術
ヘリカル型吸気ポートは通常吸気弁周りに形成
された渦巻部と、この渦巻部に接線状に接続され
かつほぼまつすぐに延びる入口通路部とにより構
成される。このようなヘリカル型吸気ポートを用
いて吸入空気量の少ない機関低速低負荷運転時に
機関燃焼室内に強力な旋回流を発生せしめようと
すると吸気ポート形状が流れ抵抗の大きな形状に
なつてしまうので吸入空気量の多い機関高速高負
荷高運転時に充填効率が低下するという問題を生
ずる。このような問題を解決するためにヘリカル
型吸気ポート入口通路部から分岐されてヘリカル
型吸気ポート渦巻部の渦巻終端部に連通する分岐
路をシリンダヘツド内に形成し、分岐路内に開閉
弁を設けて機関高負荷運転時に開閉弁を開弁する
ようにしたヘリカル型吸気ポートが本出願人によ
り既に提案されている。このヘリカル型吸気ポー
トでは機関高負荷運転時にヘリカル型吸気ポート
入口通路部内に送り込まれた吸入空気の一部が分
岐路を介してヘリカル型吸気ポート渦巻部内に送
り込まれるために吸入空気の流路断面積が増大
し、斯くして充填効率を向上することができる。
しかしながらこのヘリカル型吸気ポートでは機関
高速低負荷運転時に開閉弁が閉弁しているために
吸気ポートの流路面積が狭く、斯くして高い充填
効率が得られないために機関高出力が得られない
という問題がある。一方、ノツキングの発生しや
すい機関低速高負荷運転時には開閉弁が開弁して
いるので強力な旋回流は得られず、斯くして燃焼
速度を十分に速めることができないのでノツキン
グが発生するという問題がある。
された渦巻部と、この渦巻部に接線状に接続され
かつほぼまつすぐに延びる入口通路部とにより構
成される。このようなヘリカル型吸気ポートを用
いて吸入空気量の少ない機関低速低負荷運転時に
機関燃焼室内に強力な旋回流を発生せしめようと
すると吸気ポート形状が流れ抵抗の大きな形状に
なつてしまうので吸入空気量の多い機関高速高負
荷高運転時に充填効率が低下するという問題を生
ずる。このような問題を解決するためにヘリカル
型吸気ポート入口通路部から分岐されてヘリカル
型吸気ポート渦巻部の渦巻終端部に連通する分岐
路をシリンダヘツド内に形成し、分岐路内に開閉
弁を設けて機関高負荷運転時に開閉弁を開弁する
ようにしたヘリカル型吸気ポートが本出願人によ
り既に提案されている。このヘリカル型吸気ポー
トでは機関高負荷運転時にヘリカル型吸気ポート
入口通路部内に送り込まれた吸入空気の一部が分
岐路を介してヘリカル型吸気ポート渦巻部内に送
り込まれるために吸入空気の流路断面積が増大
し、斯くして充填効率を向上することができる。
しかしながらこのヘリカル型吸気ポートでは機関
高速低負荷運転時に開閉弁が閉弁しているために
吸気ポートの流路面積が狭く、斯くして高い充填
効率が得られないために機関高出力が得られない
という問題がある。一方、ノツキングの発生しや
すい機関低速高負荷運転時には開閉弁が開弁して
いるので強力な旋回流は得られず、斯くして燃焼
速度を十分に速めることができないのでノツキン
グが発生するという問題がある。
発明の目的
本発明は機関高速高負荷運転時はもとより機関
高速低負荷運転時における充填効率を高めて機関
出力を向上し、機関低速高負荷運転時におけるノ
ツキングの発生を抑制するようにしたヘリカル型
吸気ポートを提供することにある。
高速低負荷運転時における充填効率を高めて機関
出力を向上し、機関低速高負荷運転時におけるノ
ツキングの発生を抑制するようにしたヘリカル型
吸気ポートを提供することにある。
発明の構成
本発明の構成は、吸気弁周りに形成された渦巻
部と、渦巻部に接線状に接続されかつほぼまつす
ぐに延びる入口通路部とにより構成されたヘリカ
ル型吸気ポートにおいて、吸気ポート上壁面から
下方に突出しかつ吸入空気流の流れ方向に延びる
隔壁を吸気ポート内に形成して隔壁の両側に入口
通路部と入口通路部から分岐した分岐路とを形成
し、隔壁の下方に入口通路部と分岐路とを連通す
る下側空間を形成すると共に分岐路を渦巻部の渦
巻終端部に連通し、機関回転数および機関負荷に
応動する開閉弁を分岐路内に配置して機関負荷が
予め定められた設定負荷よりも大きなときは機関
回転数が予め定められた第1の設定回転数よりも
高くなつたときに開閉弁を開弁し、機関負荷が設
定負荷よりも小さなときは機関回転数が第1設定
回転数よりも高い第2設定回転数よりも高くなつ
たときに開閉弁を開弁するようにしたことにあ
る。
部と、渦巻部に接線状に接続されかつほぼまつす
ぐに延びる入口通路部とにより構成されたヘリカ
ル型吸気ポートにおいて、吸気ポート上壁面から
下方に突出しかつ吸入空気流の流れ方向に延びる
隔壁を吸気ポート内に形成して隔壁の両側に入口
通路部と入口通路部から分岐した分岐路とを形成
し、隔壁の下方に入口通路部と分岐路とを連通す
る下側空間を形成すると共に分岐路を渦巻部の渦
巻終端部に連通し、機関回転数および機関負荷に
応動する開閉弁を分岐路内に配置して機関負荷が
予め定められた設定負荷よりも大きなときは機関
回転数が予め定められた第1の設定回転数よりも
高くなつたときに開閉弁を開弁し、機関負荷が設
定負荷よりも小さなときは機関回転数が第1設定
回転数よりも高い第2設定回転数よりも高くなつ
たときに開閉弁を開弁するようにしたことにあ
る。
実施例
第1図並びに第2図を参照すると、1はシリン
ダブロツク、2はシリンダブロツク1内で往復動
するピストン、3はシリンダブロツク1上に固締
されたシリンダヘツド、4はピストン2とシリン
ダヘツド3間に形成された燃焼室、5は吸気弁、
6はシリンダヘツド3内に形成されたヘリカル型
吸気ポート、7は排気弁、8はシリンダヘツド3
内に形成された排気ポート、9は燃焼室4内に配
置された点火栓、10は吸気弁5のステム5aを
案内するステムガイドを夫々示す。第1図並びに
第2図に示されるように吸気ポート6の上壁面1
1上には下方に突出する隔壁12が一体成形さ
れ、この隔壁12によつて渦巻部Bと、この渦巻
部Bに接続状に接続された入口通路部Aからなる
ヘリカル型吸気ポート6が形成される。この隔壁
12は入口通路部A内から吸気弁5のステムガイ
ド10の周囲まで吸入空気流の流れ方向に延びて
おり、第2図からわかるようにこの隔壁12の根
元部の巾Lは入口通路部Aからステムガイド10
に近づくにつれて徐々に広くなる。隔壁12は吸
気ポート6の入口開口6aに最も近い側に位置す
る先端部13を有し、更に隔壁12は第2図にお
いてこの先端部13から反時計回りにステムガイ
ド10まで延びる第1側壁面14aと、先端部1
3から時計回りにステムガイド10まで延びる第
2側壁面14bとを有する。第1側壁面14aは
先端部13からステムガイド10の側方を通つて
渦巻部Bの側壁面15の近傍まで延びて渦巻部側
壁面15との間に狭窄部16を形成する。次いで
第1側壁面14aは渦巻部側壁面15から徐々に
間隔を隔てるように彎曲しつつステムガイド10
まで延びる。一方、第2側壁面14bは先端部1
3からステムガイド10までほぼまつすぐに延び
る。
ダブロツク、2はシリンダブロツク1内で往復動
するピストン、3はシリンダブロツク1上に固締
されたシリンダヘツド、4はピストン2とシリン
ダヘツド3間に形成された燃焼室、5は吸気弁、
6はシリンダヘツド3内に形成されたヘリカル型
吸気ポート、7は排気弁、8はシリンダヘツド3
内に形成された排気ポート、9は燃焼室4内に配
置された点火栓、10は吸気弁5のステム5aを
案内するステムガイドを夫々示す。第1図並びに
第2図に示されるように吸気ポート6の上壁面1
1上には下方に突出する隔壁12が一体成形さ
れ、この隔壁12によつて渦巻部Bと、この渦巻
部Bに接続状に接続された入口通路部Aからなる
ヘリカル型吸気ポート6が形成される。この隔壁
12は入口通路部A内から吸気弁5のステムガイ
ド10の周囲まで吸入空気流の流れ方向に延びて
おり、第2図からわかるようにこの隔壁12の根
元部の巾Lは入口通路部Aからステムガイド10
に近づくにつれて徐々に広くなる。隔壁12は吸
気ポート6の入口開口6aに最も近い側に位置す
る先端部13を有し、更に隔壁12は第2図にお
いてこの先端部13から反時計回りにステムガイ
ド10まで延びる第1側壁面14aと、先端部1
3から時計回りにステムガイド10まで延びる第
2側壁面14bとを有する。第1側壁面14aは
先端部13からステムガイド10の側方を通つて
渦巻部Bの側壁面15の近傍まで延びて渦巻部側
壁面15との間に狭窄部16を形成する。次いで
第1側壁面14aは渦巻部側壁面15から徐々に
間隔を隔てるように彎曲しつつステムガイド10
まで延びる。一方、第2側壁面14bは先端部1
3からステムガイド10までほぼまつすぐに延び
る。
第1図から第9図を参照すると、入口通路部A
の側壁面17,18はほぼ垂直配置され、一方入
口通路部Aの上壁面19は渦巻部Bに向けて徐々
に下降する。入口通路部Aの側壁面17は渦巻部
Bの側壁面15に滑らかに接続され、入口通路部
Aの上壁面19は渦巻部Bの上壁面20に滑らか
に接続される。渦巻部Bの上壁面20は渦巻部B
と入口通路部Aの接続部から狭窄部16に向けて
下降しつつ徐々に巾を狭め、次いで狭窄部16を
通過すると徐々に巾を広げる。一方、入口通路部
6の底壁面21は第5図に示すように入口開口6
aの近傍においてはその全体がほぼ水平をなして
おり、側壁面17に隣接する底壁面部分21aは
第8図に示すように渦巻部Bに近づくに従つて隆
起して傾斜面を形成する。
の側壁面17,18はほぼ垂直配置され、一方入
口通路部Aの上壁面19は渦巻部Bに向けて徐々
に下降する。入口通路部Aの側壁面17は渦巻部
Bの側壁面15に滑らかに接続され、入口通路部
Aの上壁面19は渦巻部Bの上壁面20に滑らか
に接続される。渦巻部Bの上壁面20は渦巻部B
と入口通路部Aの接続部から狭窄部16に向けて
下降しつつ徐々に巾を狭め、次いで狭窄部16を
通過すると徐々に巾を広げる。一方、入口通路部
6の底壁面21は第5図に示すように入口開口6
aの近傍においてはその全体がほぼ水平をなして
おり、側壁面17に隣接する底壁面部分21aは
第8図に示すように渦巻部Bに近づくに従つて隆
起して傾斜面を形成する。
一方、隔壁12の第1側壁面14aはわずかば
かり傾斜した下向きの傾斜面からなり、第2側壁
面14bはほぼ垂直をなす。隔壁12の底壁面2
2は先端部13からステムガイド10に向うに従
つて入口通路部6の上壁面11との間隔が次第に
大きくなるように入口通路部Aから渦巻部Bに向
けてわずかばかり彎曲しつつ下降する。隔壁12
の底壁面22上には第4図のハツチングで示す領
域に底壁面22から下方に突出するリブ23が形
成され、このリブ23の底面および底壁面22は
わずかばかり彎曲した傾斜面を形成する。
かり傾斜した下向きの傾斜面からなり、第2側壁
面14bはほぼ垂直をなす。隔壁12の底壁面2
2は先端部13からステムガイド10に向うに従
つて入口通路部6の上壁面11との間隔が次第に
大きくなるように入口通路部Aから渦巻部Bに向
けてわずかばかり彎曲しつつ下降する。隔壁12
の底壁面22上には第4図のハツチングで示す領
域に底壁面22から下方に突出するリブ23が形
成され、このリブ23の底面および底壁面22は
わずかばかり彎曲した傾斜面を形成する。
一方、シリンダヘツド3内には渦巻部Bの渦巻
終端部Cと入口通路部Aとを連通する分岐路24
が形成され、この分岐路24の入口部に開閉弁を
構成するロータリ弁25が配置される。この分岐
路24は隔壁12によつて入口通路部Aから分離
されており、分岐路24の下側空間全体が入口通
路部Aに連通している。分岐路24の上壁面26
はほぼ一様な巾を有し、渦巻終端部Cに向けて
徐々に下降して渦巻部Bの上壁面20に滑らかに
接続される。隔壁12の第2側壁面14bに対面
する分岐路24の側壁面27はほぼ垂直をなし、
更にこの側壁面27はほぼ入口通路部Aの側壁面
18の延長上に位置する。なお、第1図からわか
るように隔壁12上に形成されたリブ23はロー
タリ弁25の近傍から吸気弁5に向けて延びてい
る。
終端部Cと入口通路部Aとを連通する分岐路24
が形成され、この分岐路24の入口部に開閉弁を
構成するロータリ弁25が配置される。この分岐
路24は隔壁12によつて入口通路部Aから分離
されており、分岐路24の下側空間全体が入口通
路部Aに連通している。分岐路24の上壁面26
はほぼ一様な巾を有し、渦巻終端部Cに向けて
徐々に下降して渦巻部Bの上壁面20に滑らかに
接続される。隔壁12の第2側壁面14bに対面
する分岐路24の側壁面27はほぼ垂直をなし、
更にこの側壁面27はほぼ入口通路部Aの側壁面
18の延長上に位置する。なお、第1図からわか
るように隔壁12上に形成されたリブ23はロー
タリ弁25の近傍から吸気弁5に向けて延びてい
る。
第10図に示されるようにロータリ弁25はロ
ータリ弁ホルダ28と、ロータリ弁ホルダ28内
において回転可能に支持された弁軸29とにより
構成され、このロータリ弁ホルダ28はシリンダ
ヘツド3に穿設されたねじ孔30内に螺着され
る。弁軸29の下端部には薄板状の弁体31が一
体形成され、第1図に示されるようにこの弁体3
1は分岐路24の上壁面26から底壁面21まで
延びる。一方、弁軸29の上端部にはアーム32
が固定される。また、弁軸29の外周面上にはリ
ング溝33が形成され、このリング溝33内には
E字型位置決めリング34が嵌込まれる。更にロ
ータリ弁ホルダ28の上端部にはシール部材35
が嵌着され、このシール部材35によつて弁軸2
9のシール作用が行なわれる。
ータリ弁ホルダ28と、ロータリ弁ホルダ28内
において回転可能に支持された弁軸29とにより
構成され、このロータリ弁ホルダ28はシリンダ
ヘツド3に穿設されたねじ孔30内に螺着され
る。弁軸29の下端部には薄板状の弁体31が一
体形成され、第1図に示されるようにこの弁体3
1は分岐路24の上壁面26から底壁面21まで
延びる。一方、弁軸29の上端部にはアーム32
が固定される。また、弁軸29の外周面上にはリ
ング溝33が形成され、このリング溝33内には
E字型位置決めリング34が嵌込まれる。更にロ
ータリ弁ホルダ28の上端部にはシール部材35
が嵌着され、このシール部材35によつて弁軸2
9のシール作用が行なわれる。
第11図を参照すると、ロータリ弁25の上端
部に固着されたアーム32の先端部は負圧ダイア
フラム装置40のダイアフラム41に固着された
制御ロツド42に連結ロツド43を介して連結さ
れる。負圧ダイアフラム装置40はダイアフラム
41によつて大気から隔離された負圧室44を有
し、この負圧室44内にダイアフラム押圧用圧縮
ばね45が挿入される。シリンダヘツド3には気
化器46を備えた吸気マニホルド47が固締さ
れ、負圧ダイアフラム装置40の負圧室44は負
圧導管48を介して負圧タンク38に連結され
る。この負圧タンク38は逆止弁39を介して吸
気マニホルド47内に連結され、斯くして負圧タ
ンク38内は吸気マニホルド47内に発生する最
大負圧に維持される。負圧導管48内にはソレノ
イド作動型切換弁49が挿入され、この切換弁4
9はソレノイドが付勢されたときに負圧室44と
負圧タンク38との連通を遮断して負圧室44を
大気に開放する。この切換弁49は電子制御ユニ
ツト50の出力端子に接続される。一方、電子制
御ユニツト50の入力端子には気化器スロツトル
弁51に応動する機関負荷検出用のスロツトルス
イツチ52と、機関回転数に応動する回転数スイ
ツチ53とが接続される。回転数スイツチ53は
4個の出力端子a,b,c,dを具備し、これら
の出力端子a,b,c,dは夫々機関回転数が
4000r.p.m以上、3600r.p.m以上、1900r.p.m以上
および1700r.p.m以上になつたときに高レベルと
なる。出力端子aはインバータ54を介してS−
Rフリツプフロツプ55のセツト入力端子Sに接
続され、出力端子bはS−Rフリツプフロツプ5
5のリセツト入力端子Rに接続される。また、出
力端子cはインバータ56を介してS−Rフリツ
プフロツプ57のセツト入力端子Sに接続され、
出力端子dはS−Rフリツプフロツプ57のリセ
ツト入力端子Rに接続される。一方、スロツトル
スイツチ52は一対の出力端子e,fを具備し、
これらの出力端子e,fは夫々スロツトル弁51
の開度が全閉位置に対して40゜以上および35゜以上
になつたときに高レベルとなる。出力端子eはイ
ンバータ58を介してS−Rフリツプフロツプ5
9のセツト入力端子Sに接続され、出力端子fは
S−Rフリツプフロツプ59のリセツト入力端子
Rに接続される。各S−Rフリツプフロツプ5
5,57,59はセツト入力端子Sに印加される
入力電圧の立下がりによつてセツトされ、このと
き各S−Rフリツプフロツプ55,57,59の
出力端子Qは高レベルとなる。一方、各S−Rフ
リツプフロツプ55,57,59はリセツト入力
端子Rに印加される入力電圧の立下りによつてリ
セツトされ、このとき各フリツプフロツプ55,
57,59の出力端子Qは低レベルとなる。電子
制御ユニツト50はS−Rフリツプフロツプ57
の出力を一方の入力とし、S−Rフリツプフロツ
プ59の出力を他方の入力とするアンドゲート6
0と、S−Rフリツプフロツプ55の出力を一方
の入力とし、アンドゲート60の出力を他方の入
力とするオアゲート61とを具備し、オアゲート
61の出力端子は電力増幅器62を介して切換弁
49のソレノイドに接続される。
部に固着されたアーム32の先端部は負圧ダイア
フラム装置40のダイアフラム41に固着された
制御ロツド42に連結ロツド43を介して連結さ
れる。負圧ダイアフラム装置40はダイアフラム
41によつて大気から隔離された負圧室44を有
し、この負圧室44内にダイアフラム押圧用圧縮
ばね45が挿入される。シリンダヘツド3には気
化器46を備えた吸気マニホルド47が固締さ
れ、負圧ダイアフラム装置40の負圧室44は負
圧導管48を介して負圧タンク38に連結され
る。この負圧タンク38は逆止弁39を介して吸
気マニホルド47内に連結され、斯くして負圧タ
ンク38内は吸気マニホルド47内に発生する最
大負圧に維持される。負圧導管48内にはソレノ
イド作動型切換弁49が挿入され、この切換弁4
9はソレノイドが付勢されたときに負圧室44と
負圧タンク38との連通を遮断して負圧室44を
大気に開放する。この切換弁49は電子制御ユニ
ツト50の出力端子に接続される。一方、電子制
御ユニツト50の入力端子には気化器スロツトル
弁51に応動する機関負荷検出用のスロツトルス
イツチ52と、機関回転数に応動する回転数スイ
ツチ53とが接続される。回転数スイツチ53は
4個の出力端子a,b,c,dを具備し、これら
の出力端子a,b,c,dは夫々機関回転数が
4000r.p.m以上、3600r.p.m以上、1900r.p.m以上
および1700r.p.m以上になつたときに高レベルと
なる。出力端子aはインバータ54を介してS−
Rフリツプフロツプ55のセツト入力端子Sに接
続され、出力端子bはS−Rフリツプフロツプ5
5のリセツト入力端子Rに接続される。また、出
力端子cはインバータ56を介してS−Rフリツ
プフロツプ57のセツト入力端子Sに接続され、
出力端子dはS−Rフリツプフロツプ57のリセ
ツト入力端子Rに接続される。一方、スロツトル
スイツチ52は一対の出力端子e,fを具備し、
これらの出力端子e,fは夫々スロツトル弁51
の開度が全閉位置に対して40゜以上および35゜以上
になつたときに高レベルとなる。出力端子eはイ
ンバータ58を介してS−Rフリツプフロツプ5
9のセツト入力端子Sに接続され、出力端子fは
S−Rフリツプフロツプ59のリセツト入力端子
Rに接続される。各S−Rフリツプフロツプ5
5,57,59はセツト入力端子Sに印加される
入力電圧の立下がりによつてセツトされ、このと
き各S−Rフリツプフロツプ55,57,59の
出力端子Qは高レベルとなる。一方、各S−Rフ
リツプフロツプ55,57,59はリセツト入力
端子Rに印加される入力電圧の立下りによつてリ
セツトされ、このとき各フリツプフロツプ55,
57,59の出力端子Qは低レベルとなる。電子
制御ユニツト50はS−Rフリツプフロツプ57
の出力を一方の入力とし、S−Rフリツプフロツ
プ59の出力を他方の入力とするアンドゲート6
0と、S−Rフリツプフロツプ55の出力を一方
の入力とし、アンドゲート60の出力を他方の入
力とするオアゲート61とを具備し、オアゲート
61の出力端子は電力増幅器62を介して切換弁
49のソレノイドに接続される。
第11図からわかるように機関回転数が4000r.
p.mよりも高くなると回転数スイツチ53の出力
端子aが高レベルとなり、その結果インバータ5
4の出力電圧の立下りによつてS−Rフリツプ5
5がセツトされるためにS−Rフリツプフロツプ
55の出力端子Qが高レベルとなる。斯くしてこ
のとき切換弁49のソレノイドが付勢され、負圧
ダイアフラム装置40の負圧室44が大気に開放
される。負圧室44が大気に開放されるとダイア
フラム41は圧縮ばね45のばね力によつてロー
タリ弁25に向けて移動し、その結果ロータリ弁
25が回動せしめられてロータリ弁25が分岐路
24を開弁する。一方、機関回転数が3600r.p.m
よりも低くなると回転数スイツチ53の出力端子
bが低レベルとなるためにS−Rフリツプフロツ
プ55はリセツトされ、S−Rフリツプフロツプ
55の出力端子Qが低レベルとなる。斯くしてこ
のとき切換弁49のソレノイドが消勢され、負圧
室44が負圧タンク38に連結されるために負圧
室44内には負圧が加わる。その結果ダイアフラ
ム41が圧縮ばね45に抗して負圧室44に向け
て移動するためにロータリ弁25が回動せしめら
れてロータリ弁25が分岐路24を閉鎖する。
p.mよりも高くなると回転数スイツチ53の出力
端子aが高レベルとなり、その結果インバータ5
4の出力電圧の立下りによつてS−Rフリツプ5
5がセツトされるためにS−Rフリツプフロツプ
55の出力端子Qが高レベルとなる。斯くしてこ
のとき切換弁49のソレノイドが付勢され、負圧
ダイアフラム装置40の負圧室44が大気に開放
される。負圧室44が大気に開放されるとダイア
フラム41は圧縮ばね45のばね力によつてロー
タリ弁25に向けて移動し、その結果ロータリ弁
25が回動せしめられてロータリ弁25が分岐路
24を開弁する。一方、機関回転数が3600r.p.m
よりも低くなると回転数スイツチ53の出力端子
bが低レベルとなるためにS−Rフリツプフロツ
プ55はリセツトされ、S−Rフリツプフロツプ
55の出力端子Qが低レベルとなる。斯くしてこ
のとき切換弁49のソレノイドが消勢され、負圧
室44が負圧タンク38に連結されるために負圧
室44内には負圧が加わる。その結果ダイアフラ
ム41が圧縮ばね45に抗して負圧室44に向け
て移動するためにロータリ弁25が回動せしめら
れてロータリ弁25が分岐路24を閉鎖する。
一方、機関回転数が1900r.p.m以上となりかつ
スロツトル弁51の開度が40゜以上になるとS−
Rフリツプフロツプ57,59は共にセツトさ
れ、その結果アンドゲート60の出力端子が高レ
ベルとなつて切換弁49のソレノイドが付勢され
るためにロータリ弁25が開弁せしめられる。こ
のように機関回転数が3600r.p.m以下となつても
機関回転数が1900r.p.m以上でありかつスロツト
ル弁51の開度が40゜以上のときはロータリ弁2
5が開弁せしめられる。一方、機関回転数が
1700r.p.m以下になるとS−Rフリツプフロツプ
55,57の出力電圧は共に低レベルとなるため
に切換弁49のソレノイドは消勢され、斯くして
ロータリ弁25は開弁せしめられる。一方、スロ
ツトル弁51の開度が35゜以下のときはS−Rフ
リツプフロツプ59がリセツトされるためにアン
ドゲート60の出力電圧は低レベルとなるので機
関回転数が1900r.p.mを少し越えてもはロータリ
弁25は閉弁され続けるが、このとき機関回転数
が4000r.p.mよりも高くなるとS−Rフリツプフ
ロツプ55がセツトされるためにオアゲート61
の出力電圧は高レベルとなり、斯くしてロータリ
弁25は開弁せしめられる。従つてロータリ弁2
5の開閉弁状態は第12図に示すようになる。即
ち、第12図において機関回転数Nおよびスロツ
トル弁開度Pが実線よりも上方のハツチング領域
になるとロータリ弁25が開弁し、機関回転数N
およびスロツトル弁開度Pが破線よりも下方のハ
ツチング領域になるとロータリ弁25が閉弁す
る。なお、第12図において実線と破線の間の領
域はロータリ弁25が以前の状態をそのまま維持
している、いわゆるヒステリシス領域である。
スロツトル弁51の開度が40゜以上になるとS−
Rフリツプフロツプ57,59は共にセツトさ
れ、その結果アンドゲート60の出力端子が高レ
ベルとなつて切換弁49のソレノイドが付勢され
るためにロータリ弁25が開弁せしめられる。こ
のように機関回転数が3600r.p.m以下となつても
機関回転数が1900r.p.m以上でありかつスロツト
ル弁51の開度が40゜以上のときはロータリ弁2
5が開弁せしめられる。一方、機関回転数が
1700r.p.m以下になるとS−Rフリツプフロツプ
55,57の出力電圧は共に低レベルとなるため
に切換弁49のソレノイドは消勢され、斯くして
ロータリ弁25は開弁せしめられる。一方、スロ
ツトル弁51の開度が35゜以下のときはS−Rフ
リツプフロツプ59がリセツトされるためにアン
ドゲート60の出力電圧は低レベルとなるので機
関回転数が1900r.p.mを少し越えてもはロータリ
弁25は閉弁され続けるが、このとき機関回転数
が4000r.p.mよりも高くなるとS−Rフリツプフ
ロツプ55がセツトされるためにオアゲート61
の出力電圧は高レベルとなり、斯くしてロータリ
弁25は開弁せしめられる。従つてロータリ弁2
5の開閉弁状態は第12図に示すようになる。即
ち、第12図において機関回転数Nおよびスロツ
トル弁開度Pが実線よりも上方のハツチング領域
になるとロータリ弁25が開弁し、機関回転数N
およびスロツトル弁開度Pが破線よりも下方のハ
ツチング領域になるとロータリ弁25が閉弁す
る。なお、第12図において実線と破線の間の領
域はロータリ弁25が以前の状態をそのまま維持
している、いわゆるヒステリシス領域である。
第12図からわかるように機関低速低負荷運転
時および機関低速高負荷運転時にはロータリ弁2
5が分岐路24を閉鎖している。このとき、入口
通路部A内に送り込まれた混合気の一部は上壁面
19,20に沿つて進み、残りの混合気のうちの
一部の混合気はロータリ弁25に衝突して入口通
路部Aの側壁面17の方へ向きを変えた後に渦巻
部Bの側壁面15に沿つて進む。前述したように
上壁面19,20の巾は狭窄部16に近づくに従
つて次第に狭くなるために上壁面19,20に沿
つて流れる混合気の流路は次第に狭ばまり、斯く
して上壁面19,20に沿う混合気流は次第に増
速される。更に、前述したように隔壁12の第1
側壁面14aは渦巻部Bの側壁面15の近傍まで
延びているので上壁面19,20に沿つて進む混
合気流は渦巻部Bの側壁面15上に押しやられ、
次いで側壁面15に沿つて進むために渦巻部B内
には強力な旋回流が発生せしめられる。次いで混
合気は旋回しつつ吸気弁5とその弁座間に形成さ
れる間隙を通つて燃焼室4内に流入して燃焼室4
内に強力な旋回流を発生せしめる。このように機
関低速低負荷運転時には強力な旋回流が燃焼室4
内に発生せしめられて燃焼速度が速められるので
安定した燃焼を得ることができ、また機関低速高
負荷運転時にも強力な旋回流が燃焼室4内に発生
せしめられて燃焼速度が速められるのでノツキン
グの発生を抑制することができる。
時および機関低速高負荷運転時にはロータリ弁2
5が分岐路24を閉鎖している。このとき、入口
通路部A内に送り込まれた混合気の一部は上壁面
19,20に沿つて進み、残りの混合気のうちの
一部の混合気はロータリ弁25に衝突して入口通
路部Aの側壁面17の方へ向きを変えた後に渦巻
部Bの側壁面15に沿つて進む。前述したように
上壁面19,20の巾は狭窄部16に近づくに従
つて次第に狭くなるために上壁面19,20に沿
つて流れる混合気の流路は次第に狭ばまり、斯く
して上壁面19,20に沿う混合気流は次第に増
速される。更に、前述したように隔壁12の第1
側壁面14aは渦巻部Bの側壁面15の近傍まで
延びているので上壁面19,20に沿つて進む混
合気流は渦巻部Bの側壁面15上に押しやられ、
次いで側壁面15に沿つて進むために渦巻部B内
には強力な旋回流が発生せしめられる。次いで混
合気は旋回しつつ吸気弁5とその弁座間に形成さ
れる間隙を通つて燃焼室4内に流入して燃焼室4
内に強力な旋回流を発生せしめる。このように機
関低速低負荷運転時には強力な旋回流が燃焼室4
内に発生せしめられて燃焼速度が速められるので
安定した燃焼を得ることができ、また機関低速高
負荷運転時にも強力な旋回流が燃焼室4内に発生
せしめられて燃焼速度が速められるのでノツキン
グの発生を抑制することができる。
一方、第12図に示されるように機関高速高負
荷運転時および機関高速低負荷運転時にはロータ
リ弁25が開弁するので入口通路部A内に送り込
まれた混合気は大別すると3つの流れに分流され
る。即ち、第1の流れは隔壁12の第1側壁面1
4aと入口通路部Aの側壁面17間に流入し、次
いで渦巻部Aの上壁面20に沿つて旋回しつつ流
れる混合気流であり、第2の流れは分岐路24を
介して渦巻部B内に流入する混合気流であり、第
3の流れは入口通路部Aの底壁面21に沿つて渦
巻部B内に流入する混合気流である。。分岐路2
4の流れ抵抗は第1側壁面14aと側壁面17間
の流れ抵抗に比べて小さく、従つて第2の混合気
流の方が第1の混合気流よりも多くなる。更に、
渦巻部B内を旋回しつつ流れる第1混合気流の流
れ方向は第2混合気流によつて下向きに偏向さ
れ、斯くして第1混合気流の旋回力が弱められる
ことになる。このように流れ抵抗の小さな分岐路
24からの混合気流が増大し、更に混合気流の流
れ方向が下向きに偏向されるので高い充填効率が
得られることになる。また、前述したように隔壁
21の底壁面22は下向きの傾斜面から形成され
ているので第3の混合気流はこの傾斜面に案内さ
れて流れ方向が下向きに偏向され、斯くして更に
高い充填効率が得られることになる。
荷運転時および機関高速低負荷運転時にはロータ
リ弁25が開弁するので入口通路部A内に送り込
まれた混合気は大別すると3つの流れに分流され
る。即ち、第1の流れは隔壁12の第1側壁面1
4aと入口通路部Aの側壁面17間に流入し、次
いで渦巻部Aの上壁面20に沿つて旋回しつつ流
れる混合気流であり、第2の流れは分岐路24を
介して渦巻部B内に流入する混合気流であり、第
3の流れは入口通路部Aの底壁面21に沿つて渦
巻部B内に流入する混合気流である。。分岐路2
4の流れ抵抗は第1側壁面14aと側壁面17間
の流れ抵抗に比べて小さく、従つて第2の混合気
流の方が第1の混合気流よりも多くなる。更に、
渦巻部B内を旋回しつつ流れる第1混合気流の流
れ方向は第2混合気流によつて下向きに偏向さ
れ、斯くして第1混合気流の旋回力が弱められる
ことになる。このように流れ抵抗の小さな分岐路
24からの混合気流が増大し、更に混合気流の流
れ方向が下向きに偏向されるので高い充填効率が
得られることになる。また、前述したように隔壁
21の底壁面22は下向きの傾斜面から形成され
ているので第3の混合気流はこの傾斜面に案内さ
れて流れ方向が下向きに偏向され、斯くして更に
高い充填効率が得られることになる。
発明の効果
機関低速低負荷運転時はもとより機関低速高負
荷運転時であつても燃焼室内に強力な旋回流を発
生せしめることができるので低速高負荷運転時に
おけるノツキングの発生を抑制することができ
る。また、機関高速高負荷運転時はもとより機関
高速低負荷運転時であつても高い充填効率を得る
ことができるので高速低負荷運転時に高い出力ト
ルクを得ることができる。更に、隔壁の下方に下
側空間を形成することによつてロータリ弁が開弁
したときに流路面積が増大するばかりでなく吸気
ポートの下方空間全体がストレートポートのよう
になり、斯くして吸入空気量の多い機関高速高負
荷運転時に高い充填効率を得ることができる。
荷運転時であつても燃焼室内に強力な旋回流を発
生せしめることができるので低速高負荷運転時に
おけるノツキングの発生を抑制することができ
る。また、機関高速高負荷運転時はもとより機関
高速低負荷運転時であつても高い充填効率を得る
ことができるので高速低負荷運転時に高い出力ト
ルクを得ることができる。更に、隔壁の下方に下
側空間を形成することによつてロータリ弁が開弁
したときに流路面積が増大するばかりでなく吸気
ポートの下方空間全体がストレートポートのよう
になり、斯くして吸入空気量の多い機関高速高負
荷運転時に高い充填効率を得ることができる。
第1図は第2図の−線に沿つてみた本発明
に係る内燃機関の側面断面図、第2図は第1図の
−線に沿つてみた平面断面図、第3図はヘリ
カル型吸気ポートの形状を図解的に示す側面図、
第4図はヘリカル型吸気ポートの形状を図解的に
示す平面図、第5図は第3図および第4図の−
線に沿つてみた断面図、第6図は第3図および
第4図の−線に沿つてみた断面図、第7図は
第3図および第4図の−線に沿つてみた断面
図、第8図は第3図および第4図の−線に沿
つてみた断面図、第9図は第3図および第4図の
−線に沿つてみた断面図、第10図はロータ
リ弁の側面断面図、第11図はロータリ弁の駆動
制御装置を示す図、第12図はロータリ弁が開弁
或いは閉弁せしめられる機関回転数とスロツトル
弁開度の関係を示す線図である。 4……燃焼室、6……ヘリカル型吸気ポート、
12……隔壁、24……分岐路、25……ロータ
リ弁、52……スロツトルスイツチ、53……回
転数スイツチ。
に係る内燃機関の側面断面図、第2図は第1図の
−線に沿つてみた平面断面図、第3図はヘリ
カル型吸気ポートの形状を図解的に示す側面図、
第4図はヘリカル型吸気ポートの形状を図解的に
示す平面図、第5図は第3図および第4図の−
線に沿つてみた断面図、第6図は第3図および
第4図の−線に沿つてみた断面図、第7図は
第3図および第4図の−線に沿つてみた断面
図、第8図は第3図および第4図の−線に沿
つてみた断面図、第9図は第3図および第4図の
−線に沿つてみた断面図、第10図はロータ
リ弁の側面断面図、第11図はロータリ弁の駆動
制御装置を示す図、第12図はロータリ弁が開弁
或いは閉弁せしめられる機関回転数とスロツトル
弁開度の関係を示す線図である。 4……燃焼室、6……ヘリカル型吸気ポート、
12……隔壁、24……分岐路、25……ロータ
リ弁、52……スロツトルスイツチ、53……回
転数スイツチ。
Claims (1)
- 1 吸気弁周りに形成された渦巻部と、該渦巻部
に接線状に接続されかつほぼまつすぐに延びる入
口通路部とにより構成されたヘリカル型吸気ポー
トにおいて、吸気ポート上壁面から下方に突出し
かつ吸入空気流の流れ方向に延びる隔壁を吸気ポ
ート内に形成して該隔壁の両側に入口通路部と該
入口通路部から分岐した分岐路とを形成し、該隔
壁の下方に入口通路部と分岐路とを連通する下側
空間を形成すると共に分岐路を渦巻部の渦巻終端
部に連通し、機関回転数および機関負荷に応動す
る開閉弁を上記分岐路内に配置して機関負荷が予
め定められた設定負荷よりも大きなときは機関回
転数が予め定められた第1の設定回転数よりも高
くなつたときに該開閉弁を開弁し、機関負荷が上
記設定負荷よりも小さなときは機関回転数が上記
第1設定回転数よりも高い第2設定回転数よりも
高くなつたときに該開閉弁を開弁するようにした
ヘリカル型吸気ポートの流路制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58057780A JPS59183026A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | ヘリカル型吸気ポ−トの流路制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58057780A JPS59183026A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | ヘリカル型吸気ポ−トの流路制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59183026A JPS59183026A (ja) | 1984-10-18 |
| JPS6350527B2 true JPS6350527B2 (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=13065379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58057780A Granted JPS59183026A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | ヘリカル型吸気ポ−トの流路制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59183026A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0730912Y2 (ja) * | 1986-08-08 | 1995-07-19 | 日産自動車株式会社 | デイ−ゼルエンジンの吸気制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539348U (ja) * | 1978-09-07 | 1980-03-13 |
-
1983
- 1983-04-04 JP JP58057780A patent/JPS59183026A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59183026A (ja) | 1984-10-18 |
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