JPS6350726Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6350726Y2 JPS6350726Y2 JP7689084U JP7689084U JPS6350726Y2 JP S6350726 Y2 JPS6350726 Y2 JP S6350726Y2 JP 7689084 U JP7689084 U JP 7689084U JP 7689084 U JP7689084 U JP 7689084U JP S6350726 Y2 JPS6350726 Y2 JP S6350726Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- vehicle body
- recess
- rib
- seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 5
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 125000000484 butyl group Chemical group [H]C([*])([H])C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])[H] 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、車両用灯具の分野に利用できるも
のであつて、特に車体の廻り込み部(コーナー
部)に取付ける灯具に関するものである。
のであつて、特に車体の廻り込み部(コーナー
部)に取付ける灯具に関するものである。
(従来の技術)
車体の廻り込み部に取付けられる灯具は、第3
図に示すようにレンズaが側面側に廻り込んだ屈
曲状に形成されており、このレンズに形成される
シールリブbと車体cとの間には大きな間隙が生
じる。このため、前端側が前記シールリブbと嵌
合し、後端側が車体cにシール剤dを介して密着
されるハウジングeの部分は、第3図ロに示すよ
うに肉厚に形成しなければならず、いわゆる駄肉
部e′となる欠点があつた。一方、前記シールリブ
bを長く張り出して形成すれば、ハウジングeの
駄肉部e′を解消できるけれども、その張り出し量
には限界があり、成形上悪影響を及ぼすことにな
る。
図に示すようにレンズaが側面側に廻り込んだ屈
曲状に形成されており、このレンズに形成される
シールリブbと車体cとの間には大きな間隙が生
じる。このため、前端側が前記シールリブbと嵌
合し、後端側が車体cにシール剤dを介して密着
されるハウジングeの部分は、第3図ロに示すよ
うに肉厚に形成しなければならず、いわゆる駄肉
部e′となる欠点があつた。一方、前記シールリブ
bを長く張り出して形成すれば、ハウジングeの
駄肉部e′を解消できるけれども、その張り出し量
には限界があり、成形上悪影響を及ぼすことにな
る。
(考案の目的)
本考案は、上記従来例の問題点を解消するため
になされ、ハウジングの車体廻り込み部に駄肉部
が発生しないようにした車両用灯具を提供するこ
とを目的とする。
になされ、ハウジングの車体廻り込み部に駄肉部
が発生しないようにした車両用灯具を提供するこ
とを目的とする。
(考案の構成)
この目的を達成するために、本考案は車体の廻
り込み部に取付ける灯具において、レンズのシー
ルリブと車体との間に位置するハウジング部に駄
肉を避ける凹部を形成し、かつこの凹部の一部に
水抜き用の排水口を設けた構成を要旨とするもの
である。これにより、前記ハウジングの背面側に
形成する車体へのシール部(シール剤dを塗布)
を確保すると共に、ハウジングの駄肉部を解消で
きたものである。
り込み部に取付ける灯具において、レンズのシー
ルリブと車体との間に位置するハウジング部に駄
肉を避ける凹部を形成し、かつこの凹部の一部に
水抜き用の排水口を設けた構成を要旨とするもの
である。これにより、前記ハウジングの背面側に
形成する車体へのシール部(シール剤dを塗布)
を確保すると共に、ハウジングの駄肉部を解消で
きたものである。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、1は車体廻り込み部に取付ける灯具のレン
ズであり、周縁部にシールリブ1aが形成されて
いる。2はハウジングであり、前端にはリブ2a
が形成され、前記シールリブ1aに対し、ガスケ
ツト3を介して嵌着されている。また、従来駄肉
部が生じていたハウジング2の廻り込み部分は、
成形時にスライド機構4を用いて凹部2bに形成
され、この凹部の一部には水抜き用の排水口2c
が設けられている。2dはハウジング2の背面側
に形成されたシール部であり、従来と同様にホツ
トブチル等のシール剤5が塗布され、車体6に密
着させてシールできるようにしてある。前記排水
口2cは、前記シール部2dに傾斜部2eを設
け、前記シールリブ1aとの間に切欠きを設ける
ことにより容易に形成することができ、かつ傾斜
部2eは排水を誘導するガイドとなるので好都合
である。
ると、1は車体廻り込み部に取付ける灯具のレン
ズであり、周縁部にシールリブ1aが形成されて
いる。2はハウジングであり、前端にはリブ2a
が形成され、前記シールリブ1aに対し、ガスケ
ツト3を介して嵌着されている。また、従来駄肉
部が生じていたハウジング2の廻り込み部分は、
成形時にスライド機構4を用いて凹部2bに形成
され、この凹部の一部には水抜き用の排水口2c
が設けられている。2dはハウジング2の背面側
に形成されたシール部であり、従来と同様にホツ
トブチル等のシール剤5が塗布され、車体6に密
着させてシールできるようにしてある。前記排水
口2cは、前記シール部2dに傾斜部2eを設
け、前記シールリブ1aとの間に切欠きを設ける
ことにより容易に形成することができ、かつ傾斜
部2eは排水を誘導するガイドとなるので好都合
である。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案は車体のコーナー
部に取付けられる灯具において、ハウジングの廻
り込み部に凹部を形成し、かつこの凹部に水が溜
まらないように水抜き用の排水口を設けたので、
ハウジングの駄肉部を解消できると共に、車体へ
のシール部(シール剤塗布面)を確保することが
でき、その実用的効果はきわめて顕著である。
部に取付けられる灯具において、ハウジングの廻
り込み部に凹部を形成し、かつこの凹部に水が溜
まらないように水抜き用の排水口を設けたので、
ハウジングの駄肉部を解消できると共に、車体へ
のシール部(シール剤塗布面)を確保することが
でき、その実用的効果はきわめて顕著である。
第1図は本考案の一実施例を示す要部の断面
図、第2図は同じく要部の斜視図、第3図は従来
例を示すもので、イは要部の平面図、ロはそのA
−A線断面図である。 1……レンズ、1a……シールリブ、2……ハ
ウジング、2a……リブ、2b……凹部、2c…
…排水口、2d……シール部、3……ガスケツ
ト、4……スライド機構、5……シール剤、6…
…車体。
図、第2図は同じく要部の斜視図、第3図は従来
例を示すもので、イは要部の平面図、ロはそのA
−A線断面図である。 1……レンズ、1a……シールリブ、2……ハ
ウジング、2a……リブ、2b……凹部、2c…
…排水口、2d……シール部、3……ガスケツ
ト、4……スライド機構、5……シール剤、6…
…車体。
Claims (1)
- 車体の廻り込み部に取付ける灯具において、レ
ンズのシールリブと車体との間に位置するハウジ
ング部に駄肉を避ける凹部を形成し、かつこの凹
部の一部に水抜き用の排水口を設けたことを特徴
とする車両用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7689084U JPS60188406U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7689084U JPS60188406U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 車両用灯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60188406U JPS60188406U (ja) | 1985-12-13 |
| JPS6350726Y2 true JPS6350726Y2 (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=30619443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7689084U Granted JPS60188406U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60188406U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6553899B2 (ja) * | 2015-03-11 | 2019-07-31 | スタンレー電気株式会社 | 車両用灯具におけるハウジングの補強構造 |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP7689084U patent/JPS60188406U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60188406U (ja) | 1985-12-13 |
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