JPS6350818Y2 - - Google Patents

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JPS6350818Y2
JPS6350818Y2 JP3822782U JP3822782U JPS6350818Y2 JP S6350818 Y2 JPS6350818 Y2 JP S6350818Y2 JP 3822782 U JP3822782 U JP 3822782U JP 3822782 U JP3822782 U JP 3822782U JP S6350818 Y2 JPS6350818 Y2 JP S6350818Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、磁力によつてアーマチユアを吸着、
離脱させる磁力駆動装置に関するものである。
一般に、磁力によつてアーマチユアを吸着、離
脱させる装置にあつては、アーマチユアが吸着さ
れたときのホールド力が要求される。そのために
は、アーマチユアとそれが吸着される鉄心等の吸
着面とが互いに密着された状態となることが条件
となる。
しかし、例えば基板に鉄心を固定するととも
に、アーマチユアを回動自在に支持した構成の場
合、加工上または組立上から鉄心の長さや端面の
直角度或いは鉄心とアーマチユアとの相対位置に
バラツキが生じると、鉄心の吸着面に対してアー
マチユアが密着しなくなり、その結果ホールド力
が低下する問題がある。
本考案の目的は、部品精度にバラツキがあつて
も、アーマチユアとそれを吸着する部材との吸着
面を密着させ、ホールド力を向上させた磁力駆動
装置を提供することにある。
そのため、本考案では、基板に磁気回路を構成
する吸着部材を配置し、この吸着部材に対して吸
着、離脱されるアーマチユアを支持部材に回動可
能に支持し、前記基板に前記吸着部材の端面およ
びアーマチユアの回動平面に対してそれぞれ直交
する平面内で前記支持部材を移動自在に保持する
保持部を設け、前記吸着部材の端面にアーマチユ
アを密着させた状態において、支持部材を位置調
整した後保持部に固定することにより、上記目的
を達成しようとするものである。
以下、本考案の一実施例を図面について説明す
る。
第1図は本実施例の磁力駆動装置を携帯用小型
ビデオレコーダのブレーキ機構に代用した例を示
している。同図において、一対のフライホイール
1,2の間に、磁力駆動装置11が取付けられて
いる。
前記磁力駆動装置11は、第2図にも示す如
く、基板12と、中間に永久磁石13を挾んだ支
持部材としてのヨーク14と、アーマチユアとし
ての一対のレバー15,16と、スプリング17
と、内部に吸着部材としての鉄心18を収納した
コイル装置19とから構成されている。ここで、
前記永久磁石13、ヨーク14、一対のレバー1
5,16および鉄心18は、磁気回路20を構成
している。
前記基板12には、その後部に互いに平行な2
枚の保持部としての保持板21,22が、前縁に
案内板23がそれぞれ切起されているとともに、
中央部の切欠孔24の両側に矩形状の係止孔2
5,26が、両側縁に取付孔27を有する取付部
28,29がそれぞれ設けられている。前記案内
板23には、上部両側にそれぞれ両側外方へ向つ
て延びる案内片30,31が、上部中央に切欠部
32がそれぞれ設けられている。
前記ヨーク14は、前記永久磁石13を挾持し
た状態で前記基板12の保持板21,22間に保
持される磁性体からなる2枚のヨーク部材33,
34から構成されている。2枚のヨーク部材3
3,34の相反する端部35,36は、前記永久
磁石13の両側面を挾む方向へやや屈曲された
後、両側へ向つて突出されている。各端部35,
36の先端には、矩形状の係合突起37,38が
形成されている。
前記各レバー15,16は、磁性体により先端
側がやや内方へ向つて屈曲された帯板39,40
の後端に前記スプリング17の端部を係止する突
起部41,42が、それよりやや前方に前記ヨー
ク部材33,34の係合突起37,38に係合さ
れる矩形状の係合孔43,44が、先端部に前記
基板12の案内片30,31に挿通される挿通孔
45,46がそれぞれ形成されているとともに、
先端部外面に前記フライホイール1,2の外周面
を押圧するゴム等からなる押圧部材47,48が
取付けられている。前記係合孔43,44は、高
さ方向の寸法が前記係合突起37,38の高さと
略同寸法に、幅方向の寸法が係合突起37,38
の厚みに対して僅か大きい寸法に形成されてい
る。従つて、係合孔43,44の幅方向の寸法と
係合突起37,38の厚み方向の寸法とのクリア
ランスにより、レバー15,16は、係合突起3
7,38を支点として所定角度だけ回動できるよ
うになつている。
前記コイル装置19は、ボビン49と、そのボ
ビン49の外周に巻回されたコイル50とから構
成されている。ボビン49は、内部に前記鉄心1
8を収納しかつ外周に前記コイル50を巻回する
角筒51の両端に鍔52が一体に成形され、この
鍔52の底面に前記基板12の係止孔25,26
に嵌合される突起片53が形成されている。ま
た、コイル50には、電源の切換によつて逆方向
の電流が通電されるようになつている。
次に、本実施例の作用を説明する。
まず、磁力駆動装置11の組立方法は、外周に
コイル50を巻回したボビン49内に鉄心18を
収納し、そのボビン49の突起片53を基板12
の係止孔25,26へ挿入し、固定する。また、
2枚のヨーク部材33,34の間に永久磁石13
を挾み、それを基板12の保持板21,22の間
に収納する。この段階では、2枚のヨーク部材3
3,34は、保持板21,22の間に挾まれただ
けであるから、横方向つまり鉄心18の長手方向
および上下方向へ移動でき、かつ保持板21,2
2と平行な状態で回動できる状態にある。続い
て、ヨーク部材33,34の係合突起37,38
にレバー15,16の係合孔43,44を係合
し、そのレバー15,16の挿通孔45,46を
基板12の案内片30,31へ挿通する。
ここで、一対のレバー15,16を鉄心18の
端面へ向つて押し付け、その鉄心18の端面にレ
バー15,16を密着させる。この状態のレバー
15,16の係合孔43,44にヨーク部材3
3,34の係合突起37,38が正しく係合する
ように、ヨーク部材33,34の横方向の位置、
上下方向の位置および回動角度を調整する。例え
ば、鉄心18の長さが規定寸法と異なつている場
合には、各レバー15,16の横方向の位置がず
れているため、各ヨーク部材33,34を横方向
へスライドさせて調整する。また、鉄心18の端
面に対してレバー15,16の当る位置が上下方
向へずれている場合には、各ヨーク部材33,3
4を上下方向へスライドさせて調整する。更に、
鉄心18の端面がその長手方向に対して直角でな
い場合には、各ヨーク部材33,34の横方向の
位置および回動角度で調整する。即ち、第3図に
示すように鉄心18の端面が前後方向へ傾いてい
る場合には、ヨーク部材33,34を横方向へス
ライドさせるだけでよく、第4図に示すように上
下方向へ傾いている場合には、ヨーク部材33,
34を回動させるだけでよい。前後方向および上
下方向以外の傾きの場合には、両者の操作を共に
行う。
この調整後、2枚のヨーク部材33,34と永
久磁石13を一体にし、基板12の保持板21,
22に一体的に固定する。ちなみに、固定手段と
しては、接着、ロー付、ねじ止め等適宜な手段を
用いることができる。この後、一対のレバー1
5,16の突起部41,42の間にスプリング1
7を張設し、その一対のレバー15,16の先端
部が互いに離れる方向へ付勢する。ここで、スプ
リング17の引張力によつて一対のレバー15,
16の先端が互いに離れる方向へ付勢されるモー
メントをM1、一対のレバー15,16が鉄心1
8に吸着された状態において、コイル50に通電
していないときに一対のレバー15,16が鉄心
18に吸着される方向へ受けるモーメントをM2
一対のレバー15,16が鉄心18に吸着された
状態において、コイル50に磁気回路20の磁力
を打消すまたは減ずる方向の電流を流したときに
一対のレバー15,16が鉄心18に吸着される
方向へ受けるモーメントをM0、一対のレバー1
5,16が鉄心18から離れた状態において、コ
イル50に磁気回路20の磁力を増す方向の電流
を流したときに一対のレバー15,16が鉄心1
8に吸着される方向へ受けるモーメントをM3
したとき、 M0<M1<M3<M2 の条件を満たすように、予めスプリング17の引
張力が設定されている。
さて、このようにして組立てられた磁力駆動装
置11は、コイル50に電流が流されていないと
き、磁気回路20の永久磁石13の磁力によつて
一対のレバー15,16が鉄心18の端面に吸着
された状態に保持されている。この状態におい
て、コイル50に磁気回路20の磁力を打消すま
たは減ずる方向の電流を通電すると、磁気回路2
0の磁力が打消されまたは減じられる結果、一対
のレバー15,16は、スプリング17の引張力
により互いに離れる方向へ回動される。そのた
め、各レバー15,16の押圧部材47,48が
フライホイール1,2の外周面を押圧し、そのフ
ライホイール1,2を静止させる。このとき、一
対のレバー15,16と鉄心18との間には磁気
ギヤツプが生じているから、コイル50の電流を
切つても、永久磁石13のみの磁力によつて一対
のレバー15,16が鉄心18へ吸着されること
はない。従つて、一対のレバー15,16が互い
に離れた状態に保持されているため、フライホイ
ール1,2は静止状態に保たれる。
そこで、フライホイール1,2の静止状態を解
除したい場合には、コイル50に磁気回路20の
磁力を増す方向の電流を通電する。すると、磁気
回路の磁力が増し、その増加した磁力によつて一
対のレバー15,16を吸着する方向へ付勢する
モーメントの方がスプリング17によつて一対の
レバー15,16を互に離れる方向へ付勢するモ
ーメントに打ち勝つため、一対のレバー15,1
6は鉄心18へ向つて吸着される。そのため、各
レバー15,16の押圧部材47,48がフライ
ホイール1,2の外周面から離れ、フライホイー
ル1,2は回転可能な状態となる。このとき、コ
イル50の電流を切つても、一対のレバー15,
16は永久磁石13の磁力によつて鉄心18に吸
着されている状態にあるから、フライホイール
1,2は回転可能な状態に保たれる。
従つて、本実施例によれば、フライホイール
1,2の間に固定された基板12に、永久磁石1
3を挾んだヨーク部材34,35を保持し、この
ヨーク部材34,35の端部にスプリング17に
よつて互いに離れる方向へ付勢された一対のレバ
ー15,16を回動自在に支持し、この一対のレ
バー15,16の間にコイル50を巻回した鉄心
18を配置したので、コイル50に電流を流さな
い状態においては永久磁石13の磁力によつて一
対のレバー15,16が鉄心18に吸着された状
態に保持され、またコイル50に磁気回路20の
磁力を打消すまたは減ずる方向の電流を通電する
と、スプリング17の引張力によつて一対のレバ
ー15,16が互いに離れる方向へ回動され、更
にコイル50に磁気回路20の磁力を増す方向の
電流を通電すると、互いに離れる方向へ回動され
た状態にある一対のレバー15,16がスプリン
グ17の引張力に抗して互いに鉄心18へ吸着さ
れるため、一対のレバー15,16を相反する方
向へ同時に動作させることができる。従つて、一
つの励磁駆動装置11のみによつて、2つのフラ
イホイール1,2を同時に静止状態または回転可
能状態に保持させることができるため、従来のソ
レノイドを用いたビデオレコーダに比べ小型化が
はかれる。しかも、コイル50に一時的に通電す
ると、一対のレバー15,16が相反する方向へ
回動された後、スプリング17または永久磁石1
3によつてその状態に保持されるため、省電力化
がはかれる。
また、基板12の保持板21,22の間に、永
久磁石13を挾んだヨーク部材33,34を横方
向つまり鉄心18の長手方向および上下方向へ移
動自在に、かつ保持板21,22と平行な状態で
回動自在に保持し、一対のレバー15,16を鉄
心18の端面に密着させた状態において、一対の
レバー15,16の係合孔43,44にヨーク部
材33,34の係合突起37,38が正しく係合
するように、ヨーク部材33,34の横方向、上
下方向および回動角度を調整した後、そのヨーク
部材33,34および永久磁石13を保持板2
1,22の間に一体的に固定するようにしたの
で、一対のレバー15,16が鉄心18へ吸着さ
れたとき、鉄心18の端面に一対のレバー15,
16が密着されるため、一対のレバー15,16
が鉄心18に吸着されたときのホールド力を向上
させることができる。特に、鉄心18の長さや端
面の直角度、その他の部品精度にバラツキがあつ
ても、上述の調整によつて鉄心18の端面へ一対
のレバー15,16を密着させることができる。
しかも、ヨーク部材33,34を調整した場合で
も、そのヨーク部材33,34と永久磁石13と
は常に密着された状態にあるため、その間に磁気
ギヤツプが生じることもない。
また、ヨーク部材33,34と一対のレバー1
5,16との連結は、ヨーク部材33,34に矩
形状に係合突起37,38を形成し、一対のレバ
ー15,16に矩形状の係合孔43,44を形成
した構造なので、例えばピン等を利用して両者を
回動自在に連結するものに比べ、容易に加工する
ことができる。しかも、係合突起37,38と係
合孔43,44との間にクリアランスによつて一
対のレバー15,16を所定角度だけ回動自在と
したので、一対のレバー15,16がスプリング
17の引張力によつて互いに離れる方向へ回動さ
れたとき、その回動角度がクリアランスによつて
規定されるから、特にその方向において一対のレ
バー15,16の回動角度を規制するストツパ等
を設ける必要がない。
ところで、上記実施例では、次のような現象が
起ることが考えられる。いま、磁気回路20の磁
束の方向がヨーク部材33、レバー15、鉄心1
8、レバー16、ヨーク部材34、永久磁石13
の方向であつたとすると、鉄心18に対してヨー
ク部材34が接近しているため、鉄心18からレ
バー16を通らずにヨーク部材34へ磁束がもれ
ることが考えられる。すると、レバー15側では
強い吸着力があつても、レバー16側では磁束が
減少するため、全体として吸着力が低下する。
そこで、この点の対策としては、鉄心18側に
近い磁路の磁気抵抗を下げればよい。具体的に
は、ヨーク部材34およびレバー16に、レバー
15およびヨーク部材33よりも磁気抵抗の低い
材料を用いるか、例えば第5図のようにレバー1
6およびヨーク部材34に補助ヨーク60を設
け、レバー15およびヨーク部材33に対する断
面積比を1以上にする。なお、第5図の場合で
も、もれ磁束があるが、補助ヨーク60を通る磁
束が増すため、全体として吸着力が増加する。そ
の他、組立性の問題が残るが、ヨーク部材33,
34および永久磁石13を90度回転させて同一磁
路とすれば、上記問題も解決できる。
なお、実施に当つて、レバー15,16はいず
れか一方のみが作動するものでもよい。例えば、
レバー15のみを鉄心18に対して吸着、離脱さ
せる場合、ヨーク部材34およびレバー16は基
板12に予め固定する。従つて、ヨーク部材33
のを2枚の保持板21,22の間に移動自在に保
持させる。
また、磁気回路20としては、上記実施例で述
べたもののほか、例えば第6図および第7図に示
すものでもよい。第6図に示すものは、永久磁石
13Bを鉄心18Aの途中に一体的に介在させた
ものである。この場合、2枚のヨーク部材33,
34は、互いに重ね合された状態で、保持板2
1,22の間に移動自在に保持されている。ま
た、第7図に示すものは、永久磁石13C,13
Dを、鉄心18の両端面または鉄心18の両端面
に対向する一対のレバー15,16に一体的に取
付けたものである。この場合も、2枚のヨーク部
材33,34は、第7図と同様である。その他、
磁気回路20の態様としては、鉄心18,18A
に代えて永久磁石を配置したもの等各種のものが
考えられる。
また、コイル装置19としては、上記実施例で
述べたもののほか、例えば第8図から第10図に
示すものでもよい。第8図に示すものは、コイル
50Aを2層巻きにし、そのコイル50Aの途中
から中間タツプを引き出し、その中間タツプを共
通端子として逆方向の電流を通電できるようにし
たものである。従つて、この場合には、電源の切
換えが容易となる利点がある。また、第9図に示
すものは、ホビン49の中央に仕切鍔52Aを設
け、この仕切鍔52Aと一方の鍔52との間およ
び仕切鍔52Aと他方の鍔52との間に、コイル
50B,50Cをそれぞれ同方向へ巻き付け、そ
のコイル50B,50Cに電流を異なる方向へ通
電するようにしたものである。従つて、この場合
には、電源の切換が容易であるが、コイルがボビ
ンの全長に対して略半分となる難点がある。更
に、第10図に示すものは、2本のコイル50
E,50Dを互いに逆方向へかつ2層にして巻き
付け、そのコイル50E,50Dに電流を同方向
へ通電するようにしたものである。従つて、この
場合には、第9図の欠点が解消される利点があ
る。
更に、ヨーク部材33,34と各レバー15,
16との連結部は、通常のヒンジによつて各レバ
ー15,16を回動自在に支持する構造でもよ
い。その際、各レバー15,16が互いに離れる
方向へ回動されたとき、その各レバー15,16
を規制するストツパを基板12に設けてもよい。
なお、本考案の磁力駆動装置の適用例として
は、上記実施例で述べたビデオテープレコーダに
限られるものではない。
以上の通り、本考案によれば、部品精度にバラ
ツキがあつても、組立状態においてアーマチユア
とそれを吸着する部材との吸着面が密着するた
め、アーマチユアが吸着されたときのホールド力
を向上し得る磁力駆動装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の磁力駆動装置の一実施例をビ
デオテープレコーダのブレーキ機構に適用した状
態の平面図、第2図はその磁力駆動装置の分解斜
視図、第3図は各部品組立調整時の平面図、第4
図は各部品組立調整時の一部を示す断面図、第5
図は磁気回路のもれ磁束を解消するための一例を
示す説明図、第6図および第7図はそれぞれ磁気
回路の変形例を示す説明図、第8図から第10図
はそれぞれコイル装置の変形例を示す断面図であ
る。 12……基板、15,16……アーマチユアと
してのレバー、18,18A……吸着部材として
の鉄心、20……磁気回路、21,22……保持
部としての保持板、33,34……支持部材とし
てのヨーク部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基板と、この基板に配置された磁気回路を構
    成する吸着部材と、この吸着部材の端面に対し
    て吸着、離脱されるアーマチユアと、このアー
    マチユアを前記吸着部材の端面に対して接離す
    る方向へ回動可能に支持する支持部材とを具備
    し、前記基板に前記吸着部材の端面およびアー
    マチユアの回動平面に対してそれぞれ直交する
    平面内で前記支持部材を移動自在に保持する保
    持部を設け、前記吸着部材の端面にアーマチユ
    アを密着させた状態において前記支持部材を位
    置調整して前記保持部に固定したことを特徴と
    する磁力駆動装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
    記アーマチユアは、前記吸着部材の両端面に対
    して吸着、離脱される磁性部材からなる一対の
    レバーから構成され、前記支持部材は、前記保
    持部に移動自在に保持され前記各レバーを吸着
    部材の端面に対して接離する方向へ回動可能に
    支持する一対のヨーク部材から構成されたこと
    を特徴とする磁力駆動装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第2項において、前
    記一対のレバーおよび一対のヨーク部材のうち
    の一方側は、他方側より磁気抵抗が低く構成さ
    れていることを特徴とする磁力駆動装置。
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