JPS6351032A - 陰極線管 - Google Patents
陰極線管Info
- Publication number
- JPS6351032A JPS6351032A JP19444786A JP19444786A JPS6351032A JP S6351032 A JPS6351032 A JP S6351032A JP 19444786 A JP19444786 A JP 19444786A JP 19444786 A JP19444786 A JP 19444786A JP S6351032 A JPS6351032 A JP S6351032A
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- Japan
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- permanent magnet
- electrode
- magnetic field
- accelerating electrode
- diameter
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Links
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 claims abstract description 16
- 230000004323 axial length Effects 0.000 claims abstract description 11
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 abstract description 44
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 abstract description 8
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- 230000005298 paramagnetic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
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- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、データディスプレイ装置や、ビデオプロジェ
クタ等に用いられる陰極線管、と(に電子ビーム集束用
の円筒状永久磁石を管内に備えた高解像度特性の陰極線
管に関するものである。
クタ等に用いられる陰極線管、と(に電子ビーム集束用
の円筒状永久磁石を管内に備えた高解像度特性の陰極線
管に関するものである。
従来の技術
電子ビーム集束用の永久磁石を管内に設けてなる陰極線
管は、電子ビーム集束磁界発生手段としてのソレノイド
または永久磁石を管外に設ける外装式磁界集束型陰極線
管に比して、集束磁界発生手段の中心軸を電子銃軸上に
正しく位置させやす<、シたがって、集束磁界発生手段
の偏心や傾きを修正するための複雑な機構および調整操
作を要しないという利点がある。また、外装式磁界集束
型陰極線管では、集束磁界と偏向磁界とのオーバラップ
によるラスタの回転や偏向歪みの発生を避けるために、
集束磁界発生手段を偏向ヨークから十分に離して設けな
ければならないが、永久磁石内蔵型の陰極線管ではその
ような危惧が少ないことから、全体をコンパクトに構成
することができるという利点がある。
管は、電子ビーム集束磁界発生手段としてのソレノイド
または永久磁石を管外に設ける外装式磁界集束型陰極線
管に比して、集束磁界発生手段の中心軸を電子銃軸上に
正しく位置させやす<、シたがって、集束磁界発生手段
の偏心や傾きを修正するための複雑な機構および調整操
作を要しないという利点がある。また、外装式磁界集束
型陰極線管では、集束磁界と偏向磁界とのオーバラップ
によるラスタの回転や偏向歪みの発生を避けるために、
集束磁界発生手段を偏向ヨークから十分に離して設けな
ければならないが、永久磁石内蔵型の陰極線管ではその
ような危惧が少ないことから、全体をコンパクトに構成
することができるという利点がある。
特開昭55−39121号公報に開示されている陰極線
管では、複数ビーム方式の電子銃に永久磁石を組み込む
とともに、この永久磁石の開口端面上に整磁板を添設し
ており、この場合、構造的な磁界分布の不均一さを整磁
板によって小さくすることができる。
管では、複数ビーム方式の電子銃に永久磁石を組み込む
とともに、この永久磁石の開口端面上に整磁板を添設し
ており、この場合、構造的な磁界分布の不均一さを整磁
板によって小さくすることができる。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような整磁板にたとえ軸対称形状のものを
用いたとしても、その中心軸から離れた位置における磁
界は中心軸上の磁界に比して強くなるので、少なからぬ
球面収差を生じることになる。
用いたとしても、その中心軸から離れた位置における磁
界は中心軸上の磁界に比して強くなるので、少なからぬ
球面収差を生じることになる。
したがって本発明の目的とするところは、整磁板等の強
磁性体板によって中心軸上における磁界を強めるととも
に離軸位置における磁界を弱め、均一な電子ビーム集束
磁界を生成せしめて、高解像度特性を有する陰極線管を
得ることにある。
磁性体板によって中心軸上における磁界を強めるととも
に離軸位置における磁界を弱め、均一な電子ビーム集束
磁界を生成せしめて、高解像度特性を有する陰極線管を
得ることにある。
問題点を解決するための手段
本発明によると、第1加速電極と第2加速電極との間に
補助集束電極を設け、前記第2加速電極の円筒状部内に
同軸的に設けられた円筒状の永久磁石に、この永久磁石
の内径と同等以上の軸方向長を有せしめるとともに、こ
の永久磁石の両開口端面上に添設された円環状の強磁性
体板に、前記永久磁石の内径よりも小さい内径を有せし
める。
補助集束電極を設け、前記第2加速電極の円筒状部内に
同軸的に設けられた円筒状の永久磁石に、この永久磁石
の内径と同等以上の軸方向長を有せしめるとともに、こ
の永久磁石の両開口端面上に添設された円環状の強磁性
体板に、前記永久磁石の内径よりも小さい内径を有せし
める。
作用
このように構成すると、強磁性体板による磁束集中作用
によって、中心軸上における磁界強度と離軸位置におけ
る磁界強度との差を挟めることができ、球面収差および
それによるビームスポット径の広がりを少な(なし得る
のであり、しかも、第2加速電圧または陽極電圧等が設
定値からずれるようなことがあっても、補助集束電極に
適当なフォーカス電圧を印加することによって、常に最
良のビーム集束状態を得ることができる。
によって、中心軸上における磁界強度と離軸位置におけ
る磁界強度との差を挟めることができ、球面収差および
それによるビームスポット径の広がりを少な(なし得る
のであり、しかも、第2加速電圧または陽極電圧等が設
定値からずれるようなことがあっても、補助集束電極に
適当なフォーカス電圧を印加することによって、常に最
良のビーム集束状態を得ることができる。
実施例
本発明の実施例を示す第1図において、1は受像管外囲
器のネック部、2は陰極、3は制御格子電極、4は板状
の第1加速電極、5は有底円筒状の補助集束電極、6は
円筒状の第2加速電極、7は軸方向両端がN、St、と
なるように着磁された円筒状の永久磁石で、その両開口
端面上に添設された円環状の第1および第2の強磁11
体板8,9とともに、第2加速電極6の径大な円筒状部
内に同軸的に納められている。永久磁石7は、その内径
Aと同等またはそれよりも大きい軸方向長りを有し、整
磁板からなる第1および第2の強磁性体1反8,9の各
内径B、Cは、永久磁石7の内径Aよりも小さくなされ
ている。また、補助集束電極5の底部に設けられた電子
ビーム通過孔10の直径りは、同電極の影響を小さく抑
えるために第1カ11速TL極4の電子ビーム通過孔1
1の直径Eの1.5倍以上となされている。ただし、補
助集束電極5は無底円筒状のものであってもよい。
器のネック部、2は陰極、3は制御格子電極、4は板状
の第1加速電極、5は有底円筒状の補助集束電極、6は
円筒状の第2加速電極、7は軸方向両端がN、St、と
なるように着磁された円筒状の永久磁石で、その両開口
端面上に添設された円環状の第1および第2の強磁11
体板8,9とともに、第2加速電極6の径大な円筒状部
内に同軸的に納められている。永久磁石7は、その内径
Aと同等またはそれよりも大きい軸方向長りを有し、整
磁板からなる第1および第2の強磁性体1反8,9の各
内径B、Cは、永久磁石7の内径Aよりも小さくなされ
ている。また、補助集束電極5の底部に設けられた電子
ビーム通過孔10の直径りは、同電極の影響を小さく抑
えるために第1カ11速TL極4の電子ビーム通過孔1
1の直径Eの1.5倍以上となされている。ただし、補
助集束電極5は無底円筒状のものであってもよい。
第1および第2の強磁性体板8.9が添設されない状態
での筒状永久磁石7に生じる磁力線は、第2図に破線矢
印で示すようなものとなり、その磁界強度分布は第3図
に示すように、中心軸上で最小となる。これに対して永
久磁石7に、それよりも高い透磁率を有する第1および
第2の強磁性体板8.9を添設た場合の磁力線は第4図
に破線矢印で示すように生じ、その磁界強度分布は第5
図に示すようなものとなるので、球面収差の少ない磁界
レンズが生成される。
での筒状永久磁石7に生じる磁力線は、第2図に破線矢
印で示すようなものとなり、その磁界強度分布は第3図
に示すように、中心軸上で最小となる。これに対して永
久磁石7に、それよりも高い透磁率を有する第1および
第2の強磁性体板8.9を添設た場合の磁力線は第4図
に破線矢印で示すように生じ、その磁界強度分布は第5
図に示すようなものとなるので、球面収差の少ない磁界
レンズが生成される。
前記球面収差の程度は、永久磁石7の軸方向長りによっ
て大きく左右される。すなわち、軸中心における磁界強
度を13o、離軸距離r1での磁界強度をBr+、磁界
の不均一性を<Br+−Bo)/BoX100 (%)
とすると、第6図に曲線aで示すような特性が得られた
。ただし、ここで用いた永久磁石の内径Aは20 mm
、第1および第2の強磁性体板8,9の各内径は81
111+(=0.4A)、各板厚は0.5mm (=0
.025A) 、離軸距離r1 は2 m+a (=
A / 2の2096の位置)であった。また、曲線す
は第1および第2の強磁性体板8.9を用いない場合の
同特性を示すものである。
て大きく左右される。すなわち、軸中心における磁界強
度を13o、離軸距離r1での磁界強度をBr+、磁界
の不均一性を<Br+−Bo)/BoX100 (%)
とすると、第6図に曲線aで示すような特性が得られた
。ただし、ここで用いた永久磁石の内径Aは20 mm
、第1および第2の強磁性体板8,9の各内径は81
111+(=0.4A)、各板厚は0.5mm (=0
.025A) 、離軸距離r1 は2 m+a (=
A / 2の2096の位置)であった。また、曲線す
は第1および第2の強磁性体板8.9を用いない場合の
同特性を示すものである。
これより分かるように、永久磁石のL 、/’ A値が
大きいほど磁界の不均一性が小さく、曲H$ aにおい
ては、LZA値が1以下あれば磁界の不均一11を1%
以下に抑えることができる。
大きいほど磁界の不均一性が小さく、曲H$ aにおい
ては、LZA値が1以下あれば磁界の不均一11を1%
以下に抑えることができる。
第7図では、磁界の不均一11を、磁石内装形式のもの
と磁石外装形式のものとで比較している。
と磁石外装形式のものとで比較している。
前者は曲線aで示され、後者は曲!fAb r cで示
されている。一般;こ、外囲器のネック部における直径
が約291nfflの陰極線管に外装される永久磁石の
軸方向長は約15m、内径は30ilI11〜40卿で
ある。そして、この内径が30n+mである場合の特性
曲線すおよび同じ<40mmである場合の特11曲腺C
から分かるように、磁石外装形式のものにおける磁界の
不均一性は、0.9〜1 、596となる。これに対し
て本発明実施の陰極線管においては、永久磁石の軸方向
長Aを20mm以上に設定することによって磁界の不均
一性を1?6以下に抑え得、外装形式と同等またはそれ
以上に球面収差の発生を抑えることができる。
されている。一般;こ、外囲器のネック部における直径
が約291nfflの陰極線管に外装される永久磁石の
軸方向長は約15m、内径は30ilI11〜40卿で
ある。そして、この内径が30n+mである場合の特性
曲線すおよび同じ<40mmである場合の特11曲腺C
から分かるように、磁石外装形式のものにおける磁界の
不均一性は、0.9〜1 、596となる。これに対し
て本発明実施の陰極線管においては、永久磁石の軸方向
長Aを20mm以上に設定することによって磁界の不均
一性を1?6以下に抑え得、外装形式と同等またはそれ
以上に球面収差の発生を抑えることができる。
発明の効果
本発明は前述のように構成されるので、電子ビーム集束
用磁界の分布を平坦化でき、相対的に永久磁石の軸方向
長を大ならしめ得るので、径小の永久磁石を用いながら
球面収差の影響をほとんど受けないで、しかも、補助集
束電極による補助的な静電レンズ作用とあいまって、径
小のビームスポットを生成せしめることができる。また
、強磁11体板は偏向磁界の軸方向分布の裾部分をカッ
トするので、偏向磁界が集束磁界にオーバラップする危
惧も非常に少なく、シたがって永久磁石の軸方向長に対
する制約をさらに軽減させることができるのであり、高
解像度特性を有する陰極線管を経費類る安価に得ること
ができる。
用磁界の分布を平坦化でき、相対的に永久磁石の軸方向
長を大ならしめ得るので、径小の永久磁石を用いながら
球面収差の影響をほとんど受けないで、しかも、補助集
束電極による補助的な静電レンズ作用とあいまって、径
小のビームスポットを生成せしめることができる。また
、強磁11体板は偏向磁界の軸方向分布の裾部分をカッ
トするので、偏向磁界が集束磁界にオーバラップする危
惧も非常に少なく、シたがって永久磁石の軸方向長に対
する制約をさらに軽減させることができるのであり、高
解像度特性を有する陰極線管を経費類る安価に得ること
ができる。
第1図は本発明を実施した陰極線管の要部の断面図、第
2図は強磁性体板を添設しない状態での永久磁石に生じ
る磁力線を説明するための断面図、第3図は同状態での
磁界強度分布図、第4図は強磁性体板を添設した状態に
おいて生じる磁力線を説明するための断面図、第5図は
同状態での磁界強度分布図、第6図および第7図は主と
して永久磁石の軸方向長と磁界の不均一11との関係を
示す特性図である。 4・・・・・・第1加速電極、5・・・・・・補助集束
電極、6・・・・・・第2加速電極、7・・・・・・永
久磁石、8,9・・・・・強磁性体板。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか18輩2riJ itpbJt=!仏 t〜−ノ
2図は強磁性体板を添設しない状態での永久磁石に生じ
る磁力線を説明するための断面図、第3図は同状態での
磁界強度分布図、第4図は強磁性体板を添設した状態に
おいて生じる磁力線を説明するための断面図、第5図は
同状態での磁界強度分布図、第6図および第7図は主と
して永久磁石の軸方向長と磁界の不均一11との関係を
示す特性図である。 4・・・・・・第1加速電極、5・・・・・・補助集束
電極、6・・・・・・第2加速電極、7・・・・・・永
久磁石、8,9・・・・・強磁性体板。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか18輩2riJ itpbJt=!仏 t〜−ノ
Claims (1)
- 第1加速電極と第2加速電極との間に補助集束電極を設
け、前記第2加速電極の円筒状部内に同軸的に設けられ
た円筒状の永久磁石に、この永久磁石の内径と同等以上
の軸方向長を有せしめるとともに、この永久磁石の両開
口端面上に添設された円環状の強磁性体板に、前記永久
磁石の内径よりも小さい内径を有せしめたことを特徴と
する陰極線管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19444786A JPH0782816B2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 陰極線管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19444786A JPH0782816B2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 陰極線管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6351032A true JPS6351032A (ja) | 1988-03-04 |
| JPH0782816B2 JPH0782816B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=16324723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19444786A Expired - Lifetime JPH0782816B2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 陰極線管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782816B2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP19444786A patent/JPH0782816B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0782816B2 (ja) | 1995-09-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |