JPS635110Y2 - - Google Patents
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- JPS635110Y2 JPS635110Y2 JP1983049597U JP4959783U JPS635110Y2 JP S635110 Y2 JPS635110 Y2 JP S635110Y2 JP 1983049597 U JP1983049597 U JP 1983049597U JP 4959783 U JP4959783 U JP 4959783U JP S635110 Y2 JPS635110 Y2 JP S635110Y2
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- Japan
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- cup
- lever
- dispenser
- cups
- stocker
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 35
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 claims description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F13/00—Coin-freed apparatus for controlling dispensing or fluids, semiliquids or granular material from reservoirs
- G07F13/10—Coin-freed apparatus for controlling dispensing or fluids, semiliquids or granular material from reservoirs with associated dispensing of containers, e.g. cups or other articles
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F11/00—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles
- G07F11/46—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from movable storage containers or supports
- G07F11/50—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from movable storage containers or supports the storage containers or supports being rotatably mounted
- G07F11/54—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from movable storage containers or supports the storage containers or supports being rotatably mounted about vertical axes
- G07F11/56—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from movable storage containers or supports the storage containers or supports being rotatably mounted about vertical axes the storage containers or supports both rotating and moving axially
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はカツプ飲料自動販売機におけるカツプ
搬出機構に関する。
搬出機構に関する。
(従来の技術)
第1図はカツプ飲料自動販売機を開扉状態で示
す。
す。
装置本体1の内部には、比較的前部にカツプウ
エルと呼ばれるカツプ受け2が組み付けられてい
る。カツプ受け2には、販売時にカツプ搬出機構
3からカツプ(図示せず)が自動的に搬出され
る。搬出されたカツプは、カツプ受け2の内底面
に置かれる。そして給液パイプ4を通してカツプ
内に飲料が供給される。この種の自動販売機は、
例えば特開昭57−161994号公報に示されている。
エルと呼ばれるカツプ受け2が組み付けられてい
る。カツプ受け2には、販売時にカツプ搬出機構
3からカツプ(図示せず)が自動的に搬出され
る。搬出されたカツプは、カツプ受け2の内底面
に置かれる。そして給液パイプ4を通してカツプ
内に飲料が供給される。この種の自動販売機は、
例えば特開昭57−161994号公報に示されている。
カツプ搬出機構は、上記公報に詳しく説明され
ているように、カツプ落下用の開口を有する底板
上に回転可能に設けられたドラムを有し、複数の
カツプを重ねたカツプ群を1コラムとして複数コ
ラムを円周上に収容したカツプストツカと、上記
開口の直下に設けられて上記カツプストツカに収
容される1コラムのカツプ群を受けるカツプデイ
スペンサと、販売信号にもとづいて駆動される上
記カツプデイスペンサ駆動用のモータと、上記カ
ツプデイスペンサのカツプ残量を検出する機構
と、該カツプ残量検出機構に連結され、カツプ残
量が一定以下の時に上記カツプストツカを所定角
度回動させる送り機構とを備えている。そして販
売毎にカツプデイスペンサから1個ずつカツプを
飲料供給位置に搬出すると共に、カツプデイスペ
ンサのカツプ残量が一定以下になるとカツプスト
ツカを所定角度回動させて、カツプデイスペンサ
に新しいコラムのカツプ群を供給するように動作
する。
ているように、カツプ落下用の開口を有する底板
上に回転可能に設けられたドラムを有し、複数の
カツプを重ねたカツプ群を1コラムとして複数コ
ラムを円周上に収容したカツプストツカと、上記
開口の直下に設けられて上記カツプストツカに収
容される1コラムのカツプ群を受けるカツプデイ
スペンサと、販売信号にもとづいて駆動される上
記カツプデイスペンサ駆動用のモータと、上記カ
ツプデイスペンサのカツプ残量を検出する機構
と、該カツプ残量検出機構に連結され、カツプ残
量が一定以下の時に上記カツプストツカを所定角
度回動させる送り機構とを備えている。そして販
売毎にカツプデイスペンサから1個ずつカツプを
飲料供給位置に搬出すると共に、カツプデイスペ
ンサのカツプ残量が一定以下になるとカツプスト
ツカを所定角度回動させて、カツプデイスペンサ
に新しいコラムのカツプ群を供給するように動作
する。
このようにカツプ搬出機構においては、カツプ
デイスペンサから1個ずつカツプを搬出する作業
と、カツプ残量を検出しその量が一定以下である
場合に新しい次のコラムのカツプ群をカツプデイ
スペンサに供給する別の作業が、販売信号にもと
づいて行なわれなければならない。
デイスペンサから1個ずつカツプを搬出する作業
と、カツプ残量を検出しその量が一定以下である
場合に新しい次のコラムのカツプ群をカツプデイ
スペンサに供給する別の作業が、販売信号にもと
づいて行なわれなければならない。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来は、カツプデイスペンサ、
カツプ残量検出機構やカツプストツカ送り機構が
中継リンクやアーム類を含む非常に複雑な構成と
なり高価格となる欠点がある。
カツプ残量検出機構やカツプストツカ送り機構が
中継リンクやアーム類を含む非常に複雑な構成と
なり高価格となる欠点がある。
上記の如き欠点に鑑み、本考案はカツプデイス
ペンサ、カツプ残量検出機構やカツプストツカの
送り機構及びこれらの結びつきを簡略化した改良
型のカツプ搬出機構を提供しようとするものであ
る。
ペンサ、カツプ残量検出機構やカツプストツカの
送り機構及びこれらの結びつきを簡略化した改良
型のカツプ搬出機構を提供しようとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、カツプ落下用の開口を有する底板上
に回転可能に設けられたドラム12を有し、複数
のカツプを重ねたカツプ群を1コラムとして複数
コラムを円周上に収容したカツプストツカ31
と、上記開口の直下に設けられて上記カツプスト
ツカに収容される1コラムのカツプ群を受け1個
ずつ分離搬出するカツプデイスペンサ15と、販
売信号にもとづいて駆動される上記カツプデイス
ペンサ駆動用のモータ17と、上記カツプデイス
ペンサのカツプ残量を検出する機構と、該カツプ
残量検出機構に連結され、カツプ残量が一定数以
下の時に上記カツプストツカを所定角度回動させ
る送り機構とを有するカツプ飲料自動販売機にお
けるカツプ搬出機構において、上記モータの回転
運動を上記カツプデイスペンサ、送り機構に伝達
する機構として、支持用の枠体10に軸支され上
記モータの回転運動をクランクを介して往復回動
運動に変換する揺りレバー19を備え、上記カツ
プデイスペンサと揺りレバーとの間は一端が上記
カツプデイスペンサに、他端は上記揺りレバーに
それぞれ軸支された連結棒16で連結し、上記カ
ツプ残量検出機構は、一端が上記揺りレバーの一
端に軸支されたカツプ検出レバーを含み、該カツ
プ検出レバーはその他端に設けられた〓形部が上
記カツプデイスペンサにおけるカツプに係合する
ように付勢され、かつ上記カツプデイスペンサの
カツプ残量が一定数以下になると該カツプによる
係止を解かれて回動するようにされており、上記
送り機構は、一端を上記カツプ検出レバーと一体
的に動くように上記揺りレバーの一端に軸支され
たドラム駆動レバー23を含み、該ドラム駆動レ
バーは上記カツプ検出レバーが変位すると先端が
上記ドラムの外周に対して斜めに当たるようにさ
れており、上記揺りレバーの回動運動に伴う上記
ドラム駆動レバーの変位で上記カツプストツカを
回動させることができるようにしたことを特徴と
する。
に回転可能に設けられたドラム12を有し、複数
のカツプを重ねたカツプ群を1コラムとして複数
コラムを円周上に収容したカツプストツカ31
と、上記開口の直下に設けられて上記カツプスト
ツカに収容される1コラムのカツプ群を受け1個
ずつ分離搬出するカツプデイスペンサ15と、販
売信号にもとづいて駆動される上記カツプデイス
ペンサ駆動用のモータ17と、上記カツプデイス
ペンサのカツプ残量を検出する機構と、該カツプ
残量検出機構に連結され、カツプ残量が一定数以
下の時に上記カツプストツカを所定角度回動させ
る送り機構とを有するカツプ飲料自動販売機にお
けるカツプ搬出機構において、上記モータの回転
運動を上記カツプデイスペンサ、送り機構に伝達
する機構として、支持用の枠体10に軸支され上
記モータの回転運動をクランクを介して往復回動
運動に変換する揺りレバー19を備え、上記カツ
プデイスペンサと揺りレバーとの間は一端が上記
カツプデイスペンサに、他端は上記揺りレバーに
それぞれ軸支された連結棒16で連結し、上記カ
ツプ残量検出機構は、一端が上記揺りレバーの一
端に軸支されたカツプ検出レバーを含み、該カツ
プ検出レバーはその他端に設けられた〓形部が上
記カツプデイスペンサにおけるカツプに係合する
ように付勢され、かつ上記カツプデイスペンサの
カツプ残量が一定数以下になると該カツプによる
係止を解かれて回動するようにされており、上記
送り機構は、一端を上記カツプ検出レバーと一体
的に動くように上記揺りレバーの一端に軸支され
たドラム駆動レバー23を含み、該ドラム駆動レ
バーは上記カツプ検出レバーが変位すると先端が
上記ドラムの外周に対して斜めに当たるようにさ
れており、上記揺りレバーの回動運動に伴う上記
ドラム駆動レバーの変位で上記カツプストツカを
回動させることができるようにしたことを特徴と
する。
(作用)
本考案によるカツプ搬出機構は、一回の販売信
号でモータが1回転し揺りレバーが1回往復回動
する。揺りレバーが1回往復回動する間に連結棒
も1回往復動してカツプデイスペンサにおいてカ
ツプを1個落下搬出せしめる。一方、カツプに係
合するよう付勢されているカツプ検出レバーはカ
ツプデイスペンサにおけるカツプが一定数を越え
ていれば、このカツプにより回動を阻止されてい
る。この状態ではドラム駆動レバーもドラムから
離れた位置にある。しかし、カツプデイスペンサ
におけるカツプが一定数以下になると、カツプ検
出レバーは付勢力によつて先端の〓形部がカツプ
落下用の開口直下に入り込む位置まで回動する。
カツプ検出レバーが回動すると、これと一体的に
回動するドラム駆動レバーはその先端がドラムの
外周に対して斜めに当接する位置まで回動する。
この状態で揺りレバーが1回往復回動すると、揺
りレバーの一端に連結されているドラム駆動レバ
ーはドラム、すなわちカツプストツカを所定角度
だけ回動させるように変位する。かくして、ドラ
ム駆動レバーはカツプデイスペンサにおけるカツ
プが無くなるまでの間に、次のコラムがカツプデ
イスペンサの真上にくるようにカツプストツカを
回動せしめる。
号でモータが1回転し揺りレバーが1回往復回動
する。揺りレバーが1回往復回動する間に連結棒
も1回往復動してカツプデイスペンサにおいてカ
ツプを1個落下搬出せしめる。一方、カツプに係
合するよう付勢されているカツプ検出レバーはカ
ツプデイスペンサにおけるカツプが一定数を越え
ていれば、このカツプにより回動を阻止されてい
る。この状態ではドラム駆動レバーもドラムから
離れた位置にある。しかし、カツプデイスペンサ
におけるカツプが一定数以下になると、カツプ検
出レバーは付勢力によつて先端の〓形部がカツプ
落下用の開口直下に入り込む位置まで回動する。
カツプ検出レバーが回動すると、これと一体的に
回動するドラム駆動レバーはその先端がドラムの
外周に対して斜めに当接する位置まで回動する。
この状態で揺りレバーが1回往復回動すると、揺
りレバーの一端に連結されているドラム駆動レバ
ーはドラム、すなわちカツプストツカを所定角度
だけ回動させるように変位する。かくして、ドラ
ム駆動レバーはカツプデイスペンサにおけるカツ
プが無くなるまでの間に、次のコラムがカツプデ
イスペンサの真上にくるようにカツプストツカを
回動せしめる。
(実施例)
以下、図面を参照しながら実施例について説明
する。
する。
第2図、第3図、第4図はそれぞれ、本考案の
要部であるカツプ搬出機構を正面半断面図、平面
図及び底面図で示す。
要部であるカツプ搬出機構を正面半断面図、平面
図及び底面図で示す。
枠体10上には、軸11を中心として回転可能
に透明ドラム12が枢支されている。ドラム12
の下方には円形の底板13が支持体131を介し
てねじ132で枠体10に固定されている。また
ドラム12内には軸11に関して6つに等分割す
る仕切板14が設けられている。仕切板14で仕
切られた各空間には、複数のカツプ6を重ねたカ
ツプ群を1コラムとして上方から収容可能とし、
カツプストツカ31を構成している。これらのコ
ラムのうちの1コラムがカツプデイスペンサ15
に供給されている。すなわちカツプデイスペンサ
15の真上の底板13には、カツプ6が自由に通
り抜けできるような切欠き133が設けられてい
る。カツプデイスペンサ15は、販売信号が出る
と1個のカツプ6を搬出するように動作するもの
であるが、従来同様のもので良いので詳細な説明
は省略する。
に透明ドラム12が枢支されている。ドラム12
の下方には円形の底板13が支持体131を介し
てねじ132で枠体10に固定されている。また
ドラム12内には軸11に関して6つに等分割す
る仕切板14が設けられている。仕切板14で仕
切られた各空間には、複数のカツプ6を重ねたカ
ツプ群を1コラムとして上方から収容可能とし、
カツプストツカ31を構成している。これらのコ
ラムのうちの1コラムがカツプデイスペンサ15
に供給されている。すなわちカツプデイスペンサ
15の真上の底板13には、カツプ6が自由に通
り抜けできるような切欠き133が設けられてい
る。カツプデイスペンサ15は、販売信号が出る
と1個のカツプ6を搬出するように動作するもの
であるが、従来同様のもので良いので詳細な説明
は省略する。
枠体10下には、モータ17の回転運動を往復
運動に変換する機構としてクランク18と揺りレ
バー19とを設けている。クランク18はモータ
17で駆動され、クランクピン181が揺りレバ
ー19に設けられた長穴191に遊嵌されてい
る。揺りレバー19は、軸192を中心に回動可
能に枠体10に設けられている。このようにして
揺りレバー19の一端は、クランクピン181が
1回転すると1往復動作する。16は揺りレバー
19の往復運動を回動運動としてカツプデイスペ
ンサ15に伝達する連結棒で、カツプデイスペン
サ15、揺りレバー19にそれぞれ回動自在に取
り付けられている。Sはマイクロスイツチで、揺
りレバー19の1回の往復動作で開閉してカツプ
6の1個の搬出終了信号を送出する。
運動に変換する機構としてクランク18と揺りレ
バー19とを設けている。クランク18はモータ
17で駆動され、クランクピン181が揺りレバ
ー19に設けられた長穴191に遊嵌されてい
る。揺りレバー19は、軸192を中心に回動可
能に枠体10に設けられている。このようにして
揺りレバー19の一端は、クランクピン181が
1回転すると1往復動作する。16は揺りレバー
19の往復運動を回動運動としてカツプデイスペ
ンサ15に伝達する連結棒で、カツプデイスペン
サ15、揺りレバー19にそれぞれ回動自在に取
り付けられている。Sはマイクロスイツチで、揺
りレバー19の1回の往復動作で開閉してカツプ
6の1個の搬出終了信号を送出する。
揺りレバー19の一端には、枠体10に設けら
れた長穴101を通して上方に延びるピン193
により枠体10上にカツプ検出レバー20が回動
自在に設けられている。このカツプ検出レバー2
0は、揺りレバー19と共に往復動作するだけで
なく、そのL形の先端が底板13の切欠き133
の直下領域に入り込むようにコイルばね21で付
勢されている。カツプ検出レバー20は、カツプ
デイスペンサ15に一定の数量を越えるカツプ6
がある場合には、このカツプ6で係止される。し
かしカツプ6が一定以下になると、カツプ検出レ
バー20はカツプ6で係止されず図示のよように
コイルばね21により先端が切欠き133の下方
に入り込むように回動する。22はカツプ検出レ
バー20が枠体10上を一定間隔を保持しつつ往
復あるいは回動するようにするためのねじであ
る。
れた長穴101を通して上方に延びるピン193
により枠体10上にカツプ検出レバー20が回動
自在に設けられている。このカツプ検出レバー2
0は、揺りレバー19と共に往復動作するだけで
なく、そのL形の先端が底板13の切欠き133
の直下領域に入り込むようにコイルばね21で付
勢されている。カツプ検出レバー20は、カツプ
デイスペンサ15に一定の数量を越えるカツプ6
がある場合には、このカツプ6で係止される。し
かしカツプ6が一定以下になると、カツプ検出レ
バー20はカツプ6で係止されず図示のよように
コイルばね21により先端が切欠き133の下方
に入り込むように回動する。22はカツプ検出レ
バー20が枠体10上を一定間隔を保持しつつ往
復あるいは回動するようにするためのねじであ
る。
ピン193には、その上部にカツプ検出レバー
20と一体に運動するようにドラム駆動レバー2
3が取り付けられている。このドラム駆動レバー
23は、カツプ検出レバー20と共に往復動作す
ると共に回動する。特にカツプ検出レバー20が
カツプ6で係止されている間は、ドラム駆動レバ
ー23は往復動作してもその先端の爪はドラム1
2に接触せず、販売待機状態にてカツプ検出レバ
ー20に対する係止が無くなつた時ドラム駆動レ
バー23の先端の爪がドラム12の下部に当たる
ようにしている。ドラム12の下部外壁には、リ
ング24が取り付けられている。そしてリング2
4には、周方向に等間隔をおいてドラム駆動レバ
ー23の先端の爪が嵌入可能な穴241が多数設
けられている。穴241のピツチは、揺りレバー
19によつて往復動作する時のドラム駆動レバー
23の爪の移動長に等しくなるように設定され
る。また最初にカツプ検出レバー20の係止が解
除された時ドラム駆動レバー23の爪が穴241
に嵌入するようにセツトされる。
20と一体に運動するようにドラム駆動レバー2
3が取り付けられている。このドラム駆動レバー
23は、カツプ検出レバー20と共に往復動作す
ると共に回動する。特にカツプ検出レバー20が
カツプ6で係止されている間は、ドラム駆動レバ
ー23は往復動作してもその先端の爪はドラム1
2に接触せず、販売待機状態にてカツプ検出レバ
ー20に対する係止が無くなつた時ドラム駆動レ
バー23の先端の爪がドラム12の下部に当たる
ようにしている。ドラム12の下部外壁には、リ
ング24が取り付けられている。そしてリング2
4には、周方向に等間隔をおいてドラム駆動レバ
ー23の先端の爪が嵌入可能な穴241が多数設
けられている。穴241のピツチは、揺りレバー
19によつて往復動作する時のドラム駆動レバー
23の爪の移動長に等しくなるように設定され
る。また最初にカツプ検出レバー20の係止が解
除された時ドラム駆動レバー23の爪が穴241
に嵌入するようにセツトされる。
25は軸11に固定された位置決め用板で、軸
11を中心に60゜の角度間隔をおいて穴251が
設けられている。底板13上には、穴251に対
応し得る位置にばね26で付勢した半球状突起2
7が設けられている。この突起27は、穴251
に嵌入した時軸11すなわちカツプストツカ31
をその回動を妨げない程度の力で保持する。すな
わちカツプストツカ31の回動角度を正確に60゜
で規制する。28は蓋である。
11を中心に60゜の角度間隔をおいて穴251が
設けられている。底板13上には、穴251に対
応し得る位置にばね26で付勢した半球状突起2
7が設けられている。この突起27は、穴251
に嵌入した時軸11すなわちカツプストツカ31
をその回動を妨げない程度の力で保持する。すな
わちカツプストツカ31の回動角度を正確に60゜
で規制する。28は蓋である。
次にカツプ搬出機構の動作を説明する。
カツプデイスペンサ15に十分な数量のカツプ
6があり、他の条件も整つている状態では、1回
の販売信号でカツプデイスペンサ15が1回動作
し、カツプ6が1個搬出される。この時クランク
ピン181も1回転し、カツプ検出レバー20、
ドラム駆動レバー22共に1回往復動作するがド
ラム12を回転させることは無い。ここで例え
ば、カツプデイスペンサ15の残量カツプ数が6
個の時カツプ検出レバー20は係止されなくなる
ように設定したとする。カツプ残量が6個となり
カツプ検出レバー20がコイルばね21により回
動して図示の位置にくると、ドラム駆動レバー2
3の爪が穴241に嵌入する。そして次の販売信
号で揺りレバー19が往復動作するとドラム駆動
レバー23はリング24の外周の接線方向に変位
するので、ドラム12はこの変位長に見合つた角
度だけ回動する。引き続き揺りレバー19の復動
作でドラム駆動レバー23はリング24から離れ
る。このようにしてカツプストツカ31は1回の
販売信号で一定角度送られる。ところで隣のコラ
ムのカツプ群をカツプデイスペンサ15上まで移
動させるには、この実施例ではカツプストツカ3
1を60゜回動させることが必要である。このよう
な回動角度をドラム駆動レバー23の1回の往動
作で得ることは難しく、ここでは4回の往動作で
実現できるようにしている。すなわちリング24
には、周方向に15゜の等角度間隔をおいて24個の
穴241を設け、ドラム駆動レバー23の1回の
移動距離を穴241のピツチに合わせている。
6があり、他の条件も整つている状態では、1回
の販売信号でカツプデイスペンサ15が1回動作
し、カツプ6が1個搬出される。この時クランク
ピン181も1回転し、カツプ検出レバー20、
ドラム駆動レバー22共に1回往復動作するがド
ラム12を回転させることは無い。ここで例え
ば、カツプデイスペンサ15の残量カツプ数が6
個の時カツプ検出レバー20は係止されなくなる
ように設定したとする。カツプ残量が6個となり
カツプ検出レバー20がコイルばね21により回
動して図示の位置にくると、ドラム駆動レバー2
3の爪が穴241に嵌入する。そして次の販売信
号で揺りレバー19が往復動作するとドラム駆動
レバー23はリング24の外周の接線方向に変位
するので、ドラム12はこの変位長に見合つた角
度だけ回動する。引き続き揺りレバー19の復動
作でドラム駆動レバー23はリング24から離れ
る。このようにしてカツプストツカ31は1回の
販売信号で一定角度送られる。ところで隣のコラ
ムのカツプ群をカツプデイスペンサ15上まで移
動させるには、この実施例ではカツプストツカ3
1を60゜回動させることが必要である。このよう
な回動角度をドラム駆動レバー23の1回の往動
作で得ることは難しく、ここでは4回の往動作で
実現できるようにしている。すなわちリング24
には、周方向に15゜の等角度間隔をおいて24個の
穴241を設け、ドラム駆動レバー23の1回の
移動距離を穴241のピツチに合わせている。
このようにして、カツプ残量6個の時点から販
売信号到来時毎にカツプストツカ31は60゜ずつ
回動して、カツプ残量2個の時点で次のコラムの
カツプ群が底板13の切欠き133から落下して
カツプデイスペンサ15に供給されてくる。底板
13の切欠き133は、カツプデイスペンサ15
のカツプ保持部の径に比して大きく、重ねられた
カツプ群が底板13上を摺動してきて切欠き13
3から落下しカツプデイスペンサ15によつて垂
直になるように姿勢が規制される時、カツプ検出
レバー20はカツプ群と係合して元の位置に復帰
せしめられている。
売信号到来時毎にカツプストツカ31は60゜ずつ
回動して、カツプ残量2個の時点で次のコラムの
カツプ群が底板13の切欠き133から落下して
カツプデイスペンサ15に供給されてくる。底板
13の切欠き133は、カツプデイスペンサ15
のカツプ保持部の径に比して大きく、重ねられた
カツプ群が底板13上を摺動してきて切欠き13
3から落下しカツプデイスペンサ15によつて垂
直になるように姿勢が規制される時、カツプ検出
レバー20はカツプ群と係合して元の位置に復帰
せしめられている。
以上の動作によつてカツプストツカ31に収容
されているすべてのコラムのカツプ群が連続的に
カツプデイスペンサ15に供給される。
されているすべてのコラムのカツプ群が連続的に
カツプデイスペンサ15に供給される。
以上、本考案を一実施例について説明したが、
本考案は実施例に限らず様々な変更が考えられ
る。例えばカツプ検出レバーを作動させるカツプ
残量数は任意に選ぶことができ、この残量数の範
囲内の往復動作でカツプストツカが必要な角度だ
け回動するようにすれば良い。またリング24に
は穴241の代わりに全周にピツチの小さな歯状
突起を設けるようにしても良い。
本考案は実施例に限らず様々な変更が考えられ
る。例えばカツプ検出レバーを作動させるカツプ
残量数は任意に選ぶことができ、この残量数の範
囲内の往復動作でカツプストツカが必要な角度だ
け回動するようにすれば良い。またリング24に
は穴241の代わりに全周にピツチの小さな歯状
突起を設けるようにしても良い。
(考案の効果)
以上のように、本考案ではモータの回転運動
を、カツプデイスペンサ、カツプストツカの送り
機構に伝達する機構として揺りレバーを共用でき
るようにし、しかもこの揺りレバーをカツプスト
ツカの送り機構におけるドラム駆動レバーとカツ
プ残量検出機構におけるカツプ検出レバーとの結
合にも利用できるようにしたことにより、各機構
及びこれらの結びつきを簡略化することができ
る。
を、カツプデイスペンサ、カツプストツカの送り
機構に伝達する機構として揺りレバーを共用でき
るようにし、しかもこの揺りレバーをカツプスト
ツカの送り機構におけるドラム駆動レバーとカツ
プ残量検出機構におけるカツプ検出レバーとの結
合にも利用できるようにしたことにより、各機構
及びこれらの結びつきを簡略化することができ
る。
第1図はカツプ飲料自動販売機を開扉状態で示
し、第2図、第3図、第4図はそれぞれ、本考案
の要部の正面半断面図、平面図、底面図。 図中、3はカツプ搬出機構、10は枠体、12
はドラム、13は底板、15はカツプデイスペン
サ、17はモータ、18はクランク、19は揺り
レバー、20はカツプ検出レバー、23はドラム
駆動レバー、24はリング。
し、第2図、第3図、第4図はそれぞれ、本考案
の要部の正面半断面図、平面図、底面図。 図中、3はカツプ搬出機構、10は枠体、12
はドラム、13は底板、15はカツプデイスペン
サ、17はモータ、18はクランク、19は揺り
レバー、20はカツプ検出レバー、23はドラム
駆動レバー、24はリング。
Claims (1)
- カツプ落下用の開口を有する底板上に回転可能
に設けられたドラム12を有し、複数のカツプを
重ねたカツプ群を1コラムとして複数コラムを円
周上に収容したカツプストツカ31と、上記開口
の直下に設けられて上記カツプストツカに収容さ
れる1コラムのカツプ群を受け1個ずつ分離搬出
するカツプデイスペンサ15と、販売信号にもと
づいて駆動される上記カツプデイスペンサ駆動用
のモータ17と、上記カツプデイスペンサのカツ
プ残量を検出する機構と、該カツプ残量検出機構
に連結され、カツプ残量が一定数以下の時に上記
カツプストツカを所定角度回動させる送り機構と
を有するカツプ飲料自動販売機におけるカツプ搬
出機構において、上記モータの回転運動を上記カ
ツプデイスペンサ、送り機構に伝達する機構とし
て、支持用の枠体10に軸支され上記モータの回
転運動をクランクを介して往復回動運動に変換す
る揺りレバー19を備え、上記カツプデイスペン
サと揺りレバーとの間は一端が上記カツプデイス
ペンサに、他端は上記揺りレバーにそれぞれ軸支
された連結棒16で連結し、上記カツプ残量検出
機構は、一端が上記揺りレバーの一端に軸支され
たカツプ検出レバーを含み、該カツプ検出レバー
はその他端に設けられた〓形部が上記カツプデイ
スペンサにおけるカツプに係合するように付勢さ
れ、かつ上記カツプデイスペンサのカツプ残量が
一定数以下になると該カツプによる係止を解かれ
て回動するようにされており、上記送り機構は、
一端を上記カツプ検出レバーと一体的に動くよう
に上記揺りレバーの一端に軸支されたドラム駆動
レバー23を含み、該ドラム駆動レバーは上記カ
ツプ検出レバーが回動すると先端が上記ドラムの
外周に対して斜めに当たるようにされており、上
記揺りレバーの回動運動に伴う上記ドラム駆動レ
バーの変位で上記カツプストツカを回動させるこ
とができるようにしたことを特徴とするカツプ搬
出機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983049597U JPS59155686U (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | カツプ飲料自動販売機におけるカツプ搬出機構 |
| KR2019840007955U KR900004844Y1 (ko) | 1983-04-05 | 1984-08-14 | 컵음료 자동판매기에 있어서의 컵 반출기구 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983049597U JPS59155686U (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | カツプ飲料自動販売機におけるカツプ搬出機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155686U JPS59155686U (ja) | 1984-10-19 |
| JPS635110Y2 true JPS635110Y2 (ja) | 1988-02-10 |
Family
ID=30180098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983049597U Granted JPS59155686U (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | カツプ飲料自動販売機におけるカツプ搬出機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59155686U (ja) |
| KR (1) | KR900004844Y1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61120967A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気センサ |
-
1983
- 1983-04-05 JP JP1983049597U patent/JPS59155686U/ja active Granted
-
1984
- 1984-08-14 KR KR2019840007955U patent/KR900004844Y1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR900004844Y1 (ko) | 1990-05-31 |
| JPS59155686U (ja) | 1984-10-19 |
| KR860003090U (ko) | 1986-03-31 |
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