JPS6351148A - ワイヤ−ドツトプリンタの印字ヘツド - Google Patents
ワイヤ−ドツトプリンタの印字ヘツドInfo
- Publication number
- JPS6351148A JPS6351148A JP19484286A JP19484286A JPS6351148A JP S6351148 A JPS6351148 A JP S6351148A JP 19484286 A JP19484286 A JP 19484286A JP 19484286 A JP19484286 A JP 19484286A JP S6351148 A JPS6351148 A JP S6351148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- printing
- vibrators
- bimorph
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 abstract description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005520 electrodynamics Effects 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 2
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 2
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- NKZSPGSOXYXWQA-UHFFFAOYSA-N dioxido(oxo)titanium;lead(2+) Chemical compound [Pb+2].[O-][Ti]([O-])=O NKZSPGSOXYXWQA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012777 electrically insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052845 zircon Inorganic materials 0.000 description 1
- GFQYVLUOOAAOGM-UHFFFAOYSA-N zirconium(iv) silicate Chemical compound [Zr+4].[O-][Si]([O-])([O-])[O-] GFQYVLUOOAAOGM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、低騒音形のワイヤードットプリンタの印字ヘ
ッドに関するものである。
ッドに関するものである。
現在、コンピュータの出力機器として使用されているワ
イヤードットプリンタは、クラッパ−形が主流である。
イヤードットプリンタは、クラッパ−形が主流である。
このクラッパ−形は、ワイヤーの後端にアーマチュアを
配置し、このアーマチュアを電磁石で吸引する際にワイ
ヤー〇後端を叩き、バネに抗してワイヤーの先端を印字
ヘッドから突出させ、インクリボンの背後から記録紙を
打点するものである。
配置し、このアーマチュアを電磁石で吸引する際にワイ
ヤー〇後端を叩き、バネに抗してワイヤーの先端を印字
ヘッドから突出させ、インクリボンの背後から記録紙を
打点するものである。
このフラッパー形は、アーマチュアの打撃による騒音が
大きいため、低騒音形のワイヤードットプリンタの開発
が望まれている。この低騒音形のワイヤードットプリン
タとしては、特開昭60−206669号公報Gこ記載
されたエレクトロダイナミック形が有望視されている。
大きいため、低騒音形のワイヤードットプリンタの開発
が望まれている。この低騒音形のワイヤードットプリン
タとしては、特開昭60−206669号公報Gこ記載
されたエレクトロダイナミック形が有望視されている。
このエレクトロダイナミック形は、リーフ状をしたアク
チュエータ線に、7字形となるように先端に印字ピンを
取り付け、その後端部を固定したものである。このアク
チュエータ線を磁場内に配置し、これに電流を流すこと
により、発生した電磁力でアクチュエータ線を細長に変
位させて印字ピンを突出させる。
チュエータ線に、7字形となるように先端に印字ピンを
取り付け、その後端部を固定したものである。このアク
チュエータ線を磁場内に配置し、これに電流を流すこと
により、発生した電磁力でアクチュエータ線を細長に変
位させて印字ピンを突出させる。
したがって、このタイプの印字ヘッドは、印字ピンの移
動に打撃力を使用していないため、印字ヘッド内での騒
音が殆どなく、しかも構造が簡単となる等の長所がある
。
動に打撃力を使用していないため、印字ヘッド内での騒
音が殆どなく、しかも構造が簡単となる等の長所がある
。
前述したエレクトロダイナミック形の印字ヘッドでは、
高速印字を行うことができなかった。この高速印字を阻
害する要因の1つとしては、印字ピンの減衰振動(バウ
ンド)が挙げられる。すなわち、打点後に印字ピンが静
止位置に復旧する際に、アクチュエータ線の弾性で印字
ピンが静止位置を中心にして減衰振動するが、この減衰
振動中に7クチユエータ線に通電して打点を行なうと、
所望の移動量とパワーを得ることができないため、1文
字の印字サイクル(実周期)の中に減衰振動が停止する
時間を確保しているからである。なお、印字ピンの移動
を早くするために、大きな電磁力を与えた場合には、当
然にバウンドが大きくなるため、印字ピンの2度打ちが
起こり、位置ズレが発生した2個のインクドツトが記録
されることになる。もう1つの要因としては、アクチュ
エータ線の共振周波数が低いことであり、これはアクチ
ュエータ線の剛性(バネ定数)が低いことに起因してい
る。
高速印字を行うことができなかった。この高速印字を阻
害する要因の1つとしては、印字ピンの減衰振動(バウ
ンド)が挙げられる。すなわち、打点後に印字ピンが静
止位置に復旧する際に、アクチュエータ線の弾性で印字
ピンが静止位置を中心にして減衰振動するが、この減衰
振動中に7クチユエータ線に通電して打点を行なうと、
所望の移動量とパワーを得ることができないため、1文
字の印字サイクル(実周期)の中に減衰振動が停止する
時間を確保しているからである。なお、印字ピンの移動
を早くするために、大きな電磁力を与えた場合には、当
然にバウンドが大きくなるため、印字ピンの2度打ちが
起こり、位置ズレが発生した2個のインクドツトが記録
されることになる。もう1つの要因としては、アクチュ
エータ線の共振周波数が低いことであり、これはアクチ
ュエータ線の剛性(バネ定数)が低いことに起因してい
る。
また、従来の印字ヘッドでは、アクチュエータ線がリー
フ状に横に張り出ているため、フラッパー形のように9
〜12本の印字ピンを千鳥状に2列に配置して多数ピン
化を図った場合は、左右のアクチュエータ線が当たって
しまうから、印字ピンの高密度配置を行うことができな
い。したがって、2列の印字ピンの間隔を太きとること
が必要となるから、プリント時でのインクドツトの位置
合わせが難しくなるという不都合が生じる。
フ状に横に張り出ているため、フラッパー形のように9
〜12本の印字ピンを千鳥状に2列に配置して多数ピン
化を図った場合は、左右のアクチュエータ線が当たって
しまうから、印字ピンの高密度配置を行うことができな
い。したがって、2列の印字ピンの間隔を太きとること
が必要となるから、プリント時でのインクドツトの位置
合わせが難しくなるという不都合が生じる。
本発明は、印字速度を高速化するとともに、印字ピンの
高密度配置を行うことができるワイヤードットプリンタ
の印字ヘッドを提供することを目的とするものである。
高密度配置を行うことができるワイヤードットプリンタ
の印字ヘッドを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は、アクチュエータ
をコ字形とし、その先端辺に印字ピンを固着するととも
に、アクチュエータの支持部材として少なくとも1個の
片持ち式のバイモルフ振動子を用いたものである。
をコ字形とし、その先端辺に印字ピンを固着するととも
に、アクチュエータの支持部材として少なくとも1個の
片持ち式のバイモルフ振動子を用いたものである。
前記バイモルフ振動子は、打点後に印字ピンが所定位置
まで後退した時に、電圧が印加されて片側に反らされ、
その弾性力が打ち消されて制動される。この結果、印字
ピンの減衰振動が停止されるから、印字サイクルが短く
なる。また、片持ち弐のバイモルフ振動子は、アクチュ
エータの支持部材としても機能するから、アクチュエー
タとバイモルフ振動子からなる可動部分の剛性を高める
ことができる。これにより、可動部分の共振振動数が高
くなり、応答周波数特性を改善して、高速印字を行うこ
とができる。
まで後退した時に、電圧が印加されて片側に反らされ、
その弾性力が打ち消されて制動される。この結果、印字
ピンの減衰振動が停止されるから、印字サイクルが短く
なる。また、片持ち弐のバイモルフ振動子は、アクチュ
エータの支持部材としても機能するから、アクチュエー
タとバイモルフ振動子からなる可動部分の剛性を高める
ことができる。これにより、可動部分の共振振動数が高
くなり、応答周波数特性を改善して、高速印字を行うこ
とができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第1図及び第2図において、アクチュエータ10には、
アーム部10a、10bと、印字ピン11を接合する取
付は部10cとが形成されている。
アーム部10a、10bと、印字ピン11を接合する取
付は部10cとが形成されている。
このアクチュエータ10のアーム部10a、10bには
、電気絶縁材12.13を介して板状をしたバイモルフ
振動子14.15の一端がそれぞれ連結されている。こ
のバイモルフ振動子14は、第3図に示すように、金属
製の弾性板(電極板)16と、その両面に接合された圧
電+ff117.18とから構成されており、その弾性
板16がヘッド本体19に固定されている。また、バイ
モルフ振動子15もこれと同じ構造であり、これらはド
ライバ20で同時に駆動される。
、電気絶縁材12.13を介して板状をしたバイモルフ
振動子14.15の一端がそれぞれ連結されている。こ
のバイモルフ振動子14は、第3図に示すように、金属
製の弾性板(電極板)16と、その両面に接合された圧
電+ff117.18とから構成されており、その弾性
板16がヘッド本体19に固定されている。また、バイ
モルフ振動子15もこれと同じ構造であり、これらはド
ライバ20で同時に駆動される。
第4図に示すように、コ字形をした磁石ホルダ−22が
アクチュエータ10のアーム部10aを囲むように配置
されている。この磁石ホルダー22の対向する辺に、磁
石23.24がそれぞれ取り付けられており、アーム部
10aに垂直な磁界を与えている。なお、アーム6;l
:10bに、逆向きの磁界を与えて電磁力を発生させれ
ば、アクチュエータ10の移動を早くすることができる
。この場合には、磁石ホルダー25に磁石26.27を
対向して配置すればよい。
アクチュエータ10のアーム部10aを囲むように配置
されている。この磁石ホルダー22の対向する辺に、磁
石23.24がそれぞれ取り付けられており、アーム部
10aに垂直な磁界を与えている。なお、アーム6;l
:10bに、逆向きの磁界を与えて電磁力を発生させれ
ば、アクチュエータ10の移動を早くすることができる
。この場合には、磁石ホルダー25に磁石26.27を
対向して配置すればよい。
前記印字ピン11を案内するために、ガイド板30が設
けられており、このガイド板30のガイド孔30aに印
字ピン11が嵌合している。ガイド板30の前方には、
インクリボン31と、プラテンローラ(図示せず)に装
着された記録紙32とが配置されている。
けられており、このガイド板30のガイド孔30aに印
字ピン11が嵌合している。ガイド板30の前方には、
インクリボン31と、プラテンローラ(図示せず)に装
着された記録紙32とが配置されている。
前記アクチュエータlOとしては、厚みが0゜2龍のア
ルミ板を用い、アーム部10a、10bの長さがそれぞ
れ30m■、取付は部10cの長さが101重となるよ
うに、3龍の幅でコ字形に打ち抜き、これを縦にして使
用する。印字ピン11としては、直径が0.251mの
ステンレス線が用いられ、その一端部がアクチュエータ
10の先端辺にハンダ付けされる。バイモルフ振動子1
4.15は、弾性板として、厚さ0.3mmで幅4.の
りん青銅板が用いられ、この両面に例えばジルコン・チ
タン酸鉛系の圧電板が接合されている。このバイモルフ
振動子14.15とアクチュエータ10は、電気絶縁材
12.13を構成する接着剤、例えばエポキシ系樹脂で
接合されている。
ルミ板を用い、アーム部10a、10bの長さがそれぞ
れ30m■、取付は部10cの長さが101重となるよ
うに、3龍の幅でコ字形に打ち抜き、これを縦にして使
用する。印字ピン11としては、直径が0.251mの
ステンレス線が用いられ、その一端部がアクチュエータ
10の先端辺にハンダ付けされる。バイモルフ振動子1
4.15は、弾性板として、厚さ0.3mmで幅4.の
りん青銅板が用いられ、この両面に例えばジルコン・チ
タン酸鉛系の圧電板が接合されている。このバイモルフ
振動子14.15とアクチュエータ10は、電気絶縁材
12.13を構成する接着剤、例えばエポキシ系樹脂で
接合されている。
次に第5図を参照して上記実施例の作用について説明す
る。印字を行う場合には1、電界をかけた状態で、時間
t1においてアクチュエータ10にパルス電流■を矢線
方向に流す、このパルス電流が流れると、発生した電磁
力がアクチュエータ10に作用するから、第2図に示す
ように、バイモルフ振動子14.15を弾性変形させな
がらアクチュエータ10が変位し、トラベルステージを
開始する。このトラベルステージでは、アクチュエータ
10の変位に連動して印字ピン11が突出する。
る。印字を行う場合には1、電界をかけた状態で、時間
t1においてアクチュエータ10にパルス電流■を矢線
方向に流す、このパルス電流が流れると、発生した電磁
力がアクチュエータ10に作用するから、第2図に示す
ように、バイモルフ振動子14.15を弾性変形させな
がらアクチュエータ10が変位し、トラベルステージを
開始する。このトラベルステージでは、アクチュエータ
10の変位に連動して印字ピン11が突出する。
前記印字ピン11が前進すると、インクリボン31を介
して記録紙32に衝突する。この衝突ステージでは、イ
ンクリボン31に塗布したインクが記録紙32に転写さ
れるから、印字ピン11のサイズに応じたインクドツト
が記録紙32に記録される。
して記録紙32に衝突する。この衝突ステージでは、イ
ンクリボン31に塗布したインクが記録紙32に転写さ
れるから、印字ピン11のサイズに応じたインクドツト
が記録紙32に記録される。
前記パルス電流■は、トラベルステージの初期にだけ供
給されるため、アクチュエータ10の衝突で運動エネル
ギーが失われると、バイモルフ振動子14.15の弾性
により、印字ピン11が静止位置に向かって戻り始める
。この復旧ステージでは、印字ピン11が第1図に示す
静止位置まで後退した時に、ドライバ20がバイモルフ
振動子14.1.5に電圧を一定時間だけ印加する。こ
のバイモルフ振動子14.15の駆動は、第3図に示す
ように、圧電板17には分極と同じ電圧を印加し、圧電
板18には分極と反対の電圧を印加する。このために、
圧電板17は縮み、圧電板18は伸長するから、バイモ
ルフ振動子14.15はそれ自身の振動を制動するよう
に作用する。したかって、アクチュエータ10は、その
慣性により静止位置を越えてオーバーシュートするのが
防止され、はぼ静止位置で直ちに停止する。ここで、バ
イモルフ振動子14.15の変形を大きくすると、印字
ピン11が再び前進して2度打ちを行うおそれがあるた
め、アクチュエータ10の慣性を打ち消すに充分な変形
を与えることが必要である。
給されるため、アクチュエータ10の衝突で運動エネル
ギーが失われると、バイモルフ振動子14.15の弾性
により、印字ピン11が静止位置に向かって戻り始める
。この復旧ステージでは、印字ピン11が第1図に示す
静止位置まで後退した時に、ドライバ20がバイモルフ
振動子14.1.5に電圧を一定時間だけ印加する。こ
のバイモルフ振動子14.15の駆動は、第3図に示す
ように、圧電板17には分極と同じ電圧を印加し、圧電
板18には分極と反対の電圧を印加する。このために、
圧電板17は縮み、圧電板18は伸長するから、バイモ
ルフ振動子14.15はそれ自身の振動を制動するよう
に作用する。したかって、アクチュエータ10は、その
慣性により静止位置を越えてオーバーシュートするのが
防止され、はぼ静止位置で直ちに停止する。ここで、バ
イモルフ振動子14.15の変形を大きくすると、印字
ピン11が再び前進して2度打ちを行うおそれがあるた
め、アクチュエータ10の慣性を打ち消すに充分な変形
を与えることが必要である。
第5図に示されているように、トラベルステージが開始
される時間tiから、復旧ステージが終了する時間t2
までが、1ドツトを印字するに要する実周期(印字サイ
クル)となる。ここで、バイモルフ振動子14.15を
駆動しない場合には、印字ピン11が2点鎖線で示すよ
うな減衰振動を起こすから、復旧ステージが時間はt3
まで延びることになり、バイモルフ振動子14.15を
駆動しない場合に比べて実周期がかなり長くなる。
される時間tiから、復旧ステージが終了する時間t2
までが、1ドツトを印字するに要する実周期(印字サイ
クル)となる。ここで、バイモルフ振動子14.15を
駆動しない場合には、印字ピン11が2点鎖線で示すよ
うな減衰振動を起こすから、復旧ステージが時間はt3
まで延びることになり、バイモルフ振動子14.15を
駆動しない場合に比べて実周期がかなり長くなる。
また、バイモルフ振動子14.15を片持ち弐のバネ板
として利用しているから、従来のリーフ形をしたアクチ
ュエータ線に比べて、可動部分の剛性が高くなり、共振
振動数を向上させることができる。
として利用しているから、従来のリーフ形をしたアクチ
ュエータ線に比べて、可動部分の剛性が高くなり、共振
振動数を向上させることができる。
第6図は多数ピン化した場合のアクチュエータの配置例
を示すものである。2個のアクチュエータ34.35は
、これらに固定した印字ピン36゜37が近接して並ぶ
ように配置される。この印字ピン36.37は、ガイド
板38に形成したガイド孔38a、38bにそれぞれ嵌
合されている。
を示すものである。2個のアクチュエータ34.35は
、これらに固定した印字ピン36゜37が近接して並ぶ
ように配置される。この印字ピン36.37は、ガイド
板38に形成したガイド孔38a、38bにそれぞれ嵌
合されている。
9個の印字ピンを千鳥状に2列に配置する場合は、2個
のアクチュエータ34.35が交互に並ぶように、紙面
と垂直な方向に少し離す。この状態で、複数のアクチュ
エータが紙面と垂直な方向で、近接した2列となるよう
に、一定のピッチで順次配置する。この場合に、紙面と
垂直な方向において隣接する各アクチュエータ線の間に
、薄い絶縁フィルムを介在させ、アクチュエータ線が干
渉しないようにするとよい。
のアクチュエータ34.35が交互に並ぶように、紙面
と垂直な方向に少し離す。この状態で、複数のアクチュ
エータが紙面と垂直な方向で、近接した2列となるよう
に、一定のピッチで順次配置する。この場合に、紙面と
垂直な方向において隣接する各アクチュエータ線の間に
、薄い絶縁フィルムを介在させ、アクチュエータ線が干
渉しないようにするとよい。
第7図はアクチュエータの一端をバイモルフ振動子で支
持した実施例を示すものであり、第1図と同じ部材には
同じ符号を付しである。この実施例では、印字ピン11
の移動量を大きくとることができる。
持した実施例を示すものであり、第1図と同じ部材には
同じ符号を付しである。この実施例では、印字ピン11
の移動量を大きくとることができる。
前記実施例では、バイモルフ振動子は、その−方を伸長
させ、他方を縮ませているが、この代わりに両方を縮ま
せておき、制動時に一方の縮みを解除して反らせてもよ
い。また、バイモルフ振動子を印字ピンの後退方向に反
らせ、最も後退した位置に制動保持しておき、トラベル
ステージの開始時に電圧印加を解除すれば、トラベルス
テージにおいてバイモルフ振動子の弾性力も作用するか
ら、印字ピンを早く突出させることができる。更に、印
字ピンの復旧ステージにおいて、゛アクチュエータに逆
向きの電流を流し、電磁力も利用して後退速度を早くす
るのが望ましい。
させ、他方を縮ませているが、この代わりに両方を縮ま
せておき、制動時に一方の縮みを解除して反らせてもよ
い。また、バイモルフ振動子を印字ピンの後退方向に反
らせ、最も後退した位置に制動保持しておき、トラベル
ステージの開始時に電圧印加を解除すれば、トラベルス
テージにおいてバイモルフ振動子の弾性力も作用するか
ら、印字ピンを早く突出させることができる。更に、印
字ピンの復旧ステージにおいて、゛アクチュエータに逆
向きの電流を流し、電磁力も利用して後退速度を早くす
るのが望ましい。
以上詳細に説明したように、本発明では、コ字形をした
アクチュエータを使用し、少なくとも1個の片持ち式バ
イモルフ振動子をアクチュエータの一端に接合し、印字
ピンが所定位置に戻った時に、バイモルフ振動子を一方
に反らすようにしたから、印字ピンの減衰振動をなくし
、復旧ステージを短縮することができる。また、バイモ
ルフ振動子は、アクチュエータの弾性支持部材として利
用しているから、可動部分の剛性を高め、印字ピンの移
動速度を早めることができる。したがって、本発明は、
これらの改善により、印字速度の向上を図ることができ
る。
アクチュエータを使用し、少なくとも1個の片持ち式バ
イモルフ振動子をアクチュエータの一端に接合し、印字
ピンが所定位置に戻った時に、バイモルフ振動子を一方
に反らすようにしたから、印字ピンの減衰振動をなくし
、復旧ステージを短縮することができる。また、バイモ
ルフ振動子は、アクチュエータの弾性支持部材として利
用しているから、可動部分の剛性を高め、印字ピンの移
動速度を早めることができる。したがって、本発明は、
これらの改善により、印字速度の向上を図ることができ
る。
更に、本発明は、コ字形をしたアクチュエータの先端辺
に印字ピンを取り付けたから、アクチュエータを逆向き
に並べることにより、多数の印字ピンを高密度に配置す
ることができる。
に印字ピンを取り付けたから、アクチュエータを逆向き
に並べることにより、多数の印字ピンを高密度に配置す
ることができる。
第1図は本発明の概略を示す平面図である。
第2図は打点状態を示す説明図である。
第3図はバイモルフ振動子の構成を示す説明図である。
第4図は第1図のrV−rV綿の拡大断面図である。
第5図は本発明の動作状態を示す波形図である。
第6図は印字ピンを2列に配置した状態を示す要部の説
明図である。 第7図は第1図を変形した実施例を示す平面図である。 10・・・アクチュエータ 11・・・印字ピン 14.15・・バイモルフ振動子 22・・・磁石ホルダー 23.24・・磁石 25・・・磁石ホルダー 26.27・・磁石 31・・・インクリボン 32・・・記録紙 34.35・・・アクチュエータ 36.37・・・印字ピン。
明図である。 第7図は第1図を変形した実施例を示す平面図である。 10・・・アクチュエータ 11・・・印字ピン 14.15・・バイモルフ振動子 22・・・磁石ホルダー 23.24・・磁石 25・・・磁石ホルダー 26.27・・磁石 31・・・インクリボン 32・・・記録紙 34.35・・・アクチュエータ 36.37・・・印字ピン。
Claims (3)
- (1)導電性のアクチュエータを磁場内に配置し、この
アクチュエータに電流を流し、発生した電磁力で印字ピ
ンを突出させて打点するワイヤードットプリンタの印字
ヘッドにおいて、 前記アクチュエータをコ字形とし、その先端辺に印字ピ
ンを固着するとともに、アクチュエータの少なくとも一
端に片持ち式のバイモルフ振動子を接合し、印字後に印
字ピンが所定位置まで後退した時に、バイモルフ振動子
に電圧を印加して一方に反らせることにより、印字ピン
を制動させるようにしたことを特徴とするワイヤードッ
トプリンタの印字ヘッド。 - (2)前記バイモルフ振動子をアクチュエータの両端に
それぞれ接合したことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のワイヤードットプリンタの印字ヘッド。 - (3)前記アクチュエータは、コ字形をしたアルミ板で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
記載のワイヤードットプリンタの印字ヘッド。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19484286A JPS6351148A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | ワイヤ−ドツトプリンタの印字ヘツド |
| US07/086,444 US4871271A (en) | 1986-08-20 | 1987-08-18 | Printing head for a wire dot printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19484286A JPS6351148A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | ワイヤ−ドツトプリンタの印字ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6351148A true JPS6351148A (ja) | 1988-03-04 |
Family
ID=16331179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19484286A Pending JPS6351148A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | ワイヤ−ドツトプリンタの印字ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6351148A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5998637A (en) * | 1997-02-27 | 1999-12-07 | Tanabe Seiyaku Co., Ltd. | Process for preparing optically active trans-3-substituted glycidic acid ester |
| US6257209B1 (en) | 1998-03-18 | 2001-07-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Evaporative fuel processing apparatus for lean-burn internal combustion engine |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP19484286A patent/JPS6351148A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5998637A (en) * | 1997-02-27 | 1999-12-07 | Tanabe Seiyaku Co., Ltd. | Process for preparing optically active trans-3-substituted glycidic acid ester |
| US6197953B1 (en) | 1997-02-27 | 2001-03-06 | Tanabe Seiyaku Co., Ltd. | Process for preparing optically active trans-3-substituted glycidic acid ester |
| US6257209B1 (en) | 1998-03-18 | 2001-07-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Evaporative fuel processing apparatus for lean-burn internal combustion engine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1872954B1 (en) | Impact printhead | |
| GB1598179A (en) | Printers | |
| JPS59199267A (ja) | マトリクス印字アクチユエ−タ | |
| JPS63130174A (ja) | アクチユエ−タ・ユニツト | |
| US4176976A (en) | Mosaic printing head | |
| JPH02102053A (ja) | インクジェットヘッド | |
| US4871271A (en) | Printing head for a wire dot printer | |
| US4787760A (en) | Dot matrix print head | |
| US4852481A (en) | Print hammer mechanism | |
| JPS62248657A (ja) | ワイヤドツト記録ヘツド | |
| JPH04131252A (ja) | 印字ヘッド | |
| JPH04221646A (ja) | ワイヤドット式印字ヘッド用印字ハンマ | |
| JPS6351150A (ja) | ワイヤ−ドツトプリンタの印字ヘツド | |
| JPH03281356A (ja) | 印字ハンマ | |
| JPS5948168A (ja) | 中間ピポツト支点を備えた印字ハンマ機構 | |
| JPS63312851A (ja) | ワイヤドツトヘツド | |
| JPS6351143A (ja) | ワイヤ−ドツトプリンタの印字ヘツド | |
| JPS59158265A (ja) | 衝撃式印字ヘツド | |
| JPS62248658A (ja) | ワイヤドツト記録ヘツド | |
| JPS60222261A (ja) | 印字ヘツド用のプリントワイヤ駆動装置 | |
| JPS62119067A (ja) | ワイヤドツトヘツドの可動体の構造 | |
| JPS61233560A (ja) | 圧電式印字ヘツド | |
| JPS6357256A (ja) | 印字ヘツド | |
| JPS6389354A (ja) | ラインプリンタ印字ヘツド | |
| JPS62204958A (ja) | ワイヤドツトプリンタの印字ヘツド |