JPS635141Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS635141Y2 JPS635141Y2 JP1981038111U JP3811181U JPS635141Y2 JP S635141 Y2 JPS635141 Y2 JP S635141Y2 JP 1981038111 U JP1981038111 U JP 1981038111U JP 3811181 U JP3811181 U JP 3811181U JP S635141 Y2 JPS635141 Y2 JP S635141Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- lock pin
- locking
- pin
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は開閉器の安全ロツク装置に係り、その
目的はヒユーズの取替えや点検等のために開閉器
を開路した状態において、この開閉器が誤つて投
入されることがないようにできるとともに、停電
作業時等の安全を図ることができ、しかも構造が
簡単でコストも低く押さえることのできる開閉器
の安全ロツク装置を提供することにある。
目的はヒユーズの取替えや点検等のために開閉器
を開路した状態において、この開閉器が誤つて投
入されることがないようにできるとともに、停電
作業時等の安全を図ることができ、しかも構造が
簡単でコストも低く押さえることのできる開閉器
の安全ロツク装置を提供することにある。
以下本考案を具体化した一実施例を第1〜7図
について説明すると、1は左右一対の固定台、2
は両固定台1間に設けた前後一対の取付フレーム
であつて、いずれも断面アングル状をなしてい
る。3は後部の取付フレーム2の水平部2a上に
立設した3個の支持碍子であつて、それぞれの上
端にはリード線接続用の端子台4を固定してい
る。5は各端子台4の一部にヒユーズキヤリア6
を介して左右回動可能に軸7着した限流ヒユーズ
であつて、それぞれの先端下側には同じくヒユー
ズキヤリア8を介して可動接触刃9を取付けてい
る。
について説明すると、1は左右一対の固定台、2
は両固定台1間に設けた前後一対の取付フレーム
であつて、いずれも断面アングル状をなしてい
る。3は後部の取付フレーム2の水平部2a上に
立設した3個の支持碍子であつて、それぞれの上
端にはリード線接続用の端子台4を固定してい
る。5は各端子台4の一部にヒユーズキヤリア6
を介して左右回動可能に軸7着した限流ヒユーズ
であつて、それぞれの先端下側には同じくヒユー
ズキヤリア8を介して可動接触刃9を取付けてい
る。
10は前部取付フレーム2上に立設した3個の
本体碍子であつて、それぞれの内底部に前記可動
接触刃9を挾入するための固定電極を設けるとと
もに、上端にリード線接続用の端子台11を取付
けている。12は消弧室である。
本体碍子であつて、それぞれの内底部に前記可動
接触刃9を挾入するための固定電極を設けるとと
もに、上端にリード線接続用の端子台11を取付
けている。12は消弧室である。
13は第1,3図に示すように後部取付フレー
ム2の水平部2a下方に設けた操作軸であつて、
前記各相の限流ヒユーズ5と対応する位置には連
結棒Cを介して押上棒14を取付けている。各押
上棒14の上端は前記の各限流ヒユーズ5下側の
支持板15に対して回動可能に軸16着されてい
る。17は前記操作軸13上における各押上棒1
4と対応する位置に固着した掛止レバー、18は
各掛止レバー17の先端と前部取付フレーム2と
の間に掛けたコイルスプリングであつて、同掛止
レバー17、押上棒14等を介して前記限流ヒユ
ーズ5を常に開放方向へ回動付勢している。
ム2の水平部2a下方に設けた操作軸であつて、
前記各相の限流ヒユーズ5と対応する位置には連
結棒Cを介して押上棒14を取付けている。各押
上棒14の上端は前記の各限流ヒユーズ5下側の
支持板15に対して回動可能に軸16着されてい
る。17は前記操作軸13上における各押上棒1
4と対応する位置に固着した掛止レバー、18は
各掛止レバー17の先端と前部取付フレーム2と
の間に掛けたコイルスプリングであつて、同掛止
レバー17、押上棒14等を介して前記限流ヒユ
ーズ5を常に開放方向へ回動付勢している。
19は掛止レバー17の前上方向に設けたスト
ツパであつて、同レバー17の前方への回動を一
定位置に規制するためのものである。
ツパであつて、同レバー17の前方への回動を一
定位置に規制するためのものである。
20は第5図に示すように各掛止レバー17の
基端部を三角形状に尖らせて形成した係合部であ
る。21は特に第5〜7図に示すように各掛止レ
バー17のいずれか(この実施例では左端部に位
置する掛止レバー17)の上方において後部取付
フレーム2の水平部2a下面に取付けた円柱状の
ロツクピンであつて、その基端部へ上方から水平
部2aを貫通して螺入した取付ボルト22によつ
て左右方向への回動可能に支持されている。ロツ
クピン21は取付ボルト22に接着固定されてこ
れと一体回動可能となつている。23は取付ボル
ト22の下端に螺合したナツト、24a,24b
は水平部2aとボルト22の頭22aとの間及び
水平部2aとロツクピン21との間にそれぞれ介
装したスプリングワツシヤ及びワツシヤである。
なお、ロツクピン21は常時は第7図に破線で示
すように掛止レバー17から右方へ完全に外れた
位置にある。
基端部を三角形状に尖らせて形成した係合部であ
る。21は特に第5〜7図に示すように各掛止レ
バー17のいずれか(この実施例では左端部に位
置する掛止レバー17)の上方において後部取付
フレーム2の水平部2a下面に取付けた円柱状の
ロツクピンであつて、その基端部へ上方から水平
部2aを貫通して螺入した取付ボルト22によつ
て左右方向への回動可能に支持されている。ロツ
クピン21は取付ボルト22に接着固定されてこ
れと一体回動可能となつている。23は取付ボル
ト22の下端に螺合したナツト、24a,24b
は水平部2aとボルト22の頭22aとの間及び
水平部2aとロツクピン21との間にそれぞれ介
装したスプリングワツシヤ及びワツシヤである。
なお、ロツクピン21は常時は第7図に破線で示
すように掛止レバー17から右方へ完全に外れた
位置にある。
従つて、前記の取付ボルト22を左回り方向へ
回動すればロツクピン21も左回りに回動され、
この状態ではロツクピン21の先端が掛止レバー
17と係合可能になる。
回動すればロツクピン21も左回りに回動され、
この状態ではロツクピン21の先端が掛止レバー
17と係合可能になる。
25a,25bは特に第7図に示すようにロツ
クピン21の先端部と対応してその左右両側方に
下方へ突設した大小一対の規制突起であつて、い
ずれも水平部2aの一部を下方へ叩き出して形成
されている。大きい方の規制突起25aは第7図
の状態においてロツクピン21の先端がこれ以上
右方へ回動されないよう完全に規制するために高
くなつており、小さい方の突起25bは開閉器の
振動等によりロツクピン21の先端が自然に左方
へ回動されることがないよう軽く規制するために
低く形成されている。
クピン21の先端部と対応してその左右両側方に
下方へ突設した大小一対の規制突起であつて、い
ずれも水平部2aの一部を下方へ叩き出して形成
されている。大きい方の規制突起25aは第7図
の状態においてロツクピン21の先端がこれ以上
右方へ回動されないよう完全に規制するために高
くなつており、小さい方の突起25bは開閉器の
振動等によりロツクピン21の先端が自然に左方
へ回動されることがないよう軽く規制するために
低く形成されている。
W1,W2は前記ロツクピン21による掛止レ
バー17のロツク位置とその解除位置にそれぞれ
対応して設けたロツク確認窓及び解除確認窓であ
つて、いずれも取付フレーム2の水平部2aに円
形状に透設されている。なお、これらの窓W1,
W2を通してロツクピン21は上方から視認され
るので、このピン21には見易いように着色を施
してもよい。
バー17のロツク位置とその解除位置にそれぞれ
対応して設けたロツク確認窓及び解除確認窓であ
つて、いずれも取付フレーム2の水平部2aに円
形状に透設されている。なお、これらの窓W1,
W2を通してロツクピン21は上方から視認され
るので、このピン21には見易いように着色を施
してもよい。
26は第1,4図に示すように基端を前記操作
軸13の一端に斜め前上方へ延びるように固着し
た投入ハンドルであつて、その先端背側にフツク
部27を凹設している。28は同投入ハンドル2
6のほぼ中央部に基端を傾動可能に軸29着した
開放ハンドルであつて、投入ハンドル26とほぼ
同一方向へ延びている。なお、軸29は第4図に
示すように内側方へ突出してその上に係合ロール
29aを取付けている。30は開放ハンドル28
の先端部に凹設したフツク部である。31は開放
ハンドル28の基端部腹側に設けた押圧突起であ
る。
軸13の一端に斜め前上方へ延びるように固着し
た投入ハンドルであつて、その先端背側にフツク
部27を凹設している。28は同投入ハンドル2
6のほぼ中央部に基端を傾動可能に軸29着した
開放ハンドルであつて、投入ハンドル26とほぼ
同一方向へ延びている。なお、軸29は第4図に
示すように内側方へ突出してその上に係合ロール
29aを取付けている。30は開放ハンドル28
の先端部に凹設したフツク部である。31は開放
ハンドル28の基端部腹側に設けた押圧突起であ
る。
32は第3図及び第4図に示すように右方の固
定台1の前部に傾動可能に軸33着した係止部材
であつて、その位置は前記開放ハンドル28の軸
29が投入ハンドル26とともに下降した位置と
対応している。なお、同係止部材32は常にはほ
ぼ垂立状態にある。34は同係止部材32の先端
部後側に形成した斜状部であつて、開放ハンドル
28内側の係合ロール29aと係合可能となつて
いる。35は同じく係止部材32の基端部後側に
形成した押圧部であつて、開放ハンドル28の押
圧突起31と係合するようになつている。36は
同押圧部35と前記斜状部34との間における係
止部材32後側に設けた係止凹部であつて、前記
係合ロール29aを係入固定可能となつている。
定台1の前部に傾動可能に軸33着した係止部材
であつて、その位置は前記開放ハンドル28の軸
29が投入ハンドル26とともに下降した位置と
対応している。なお、同係止部材32は常にはほ
ぼ垂立状態にある。34は同係止部材32の先端
部後側に形成した斜状部であつて、開放ハンドル
28内側の係合ロール29aと係合可能となつて
いる。35は同じく係止部材32の基端部後側に
形成した押圧部であつて、開放ハンドル28の押
圧突起31と係合するようになつている。36は
同押圧部35と前記斜状部34との間における係
止部材32後側に設けた係止凹部であつて、前記
係合ロール29aを係入固定可能となつている。
37は係止部材32を後方へ回動付勢するため
のスプリングである。
のスプリングである。
次に、上記のように構成した開閉器の作用につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、閉路操作について説明すると、第1図b
に示す開路状態において投入ハンドル26の先端
を、同ハンドル26基端のコイルスプリング18
の弾性に抗し操作軸13を中心として右回りに回
動させると、第1図aに示すように同操作軸13
とともに各連結棒C及び押上棒14が一斉に右回
動される。このため、同押上棒14を介して限流
ヒユーズ5が軸7を中心として右回りに回動さ
れ、その先端の可動接触刃9も固定電極側へ移動
される。投入ハンドル26が右回動されると、そ
の軸29上の係合ロール29aがまず係止部材3
2の斜状部34に当たるので、同係止部材32が
スプリング37の弾性に抗して若干前方へ傾動さ
れる。そして、投入ハンドル26がさらに右回動
されて各可動接触刃9が固定電極内へ完全に投入
されると、投入ハンドル26の係合ロール29a
が係止部材32の係止凹部36と対応する。この
ため、同係止部材32はスプリング37の弾性に
より垂立状態に復帰し、その係止凹部36内に投
入ハンドル26の係合ロール29aが係入され
る。従つて、投入ハンドル26は開閉器の閉路状
態にロツクされることになる。
に示す開路状態において投入ハンドル26の先端
を、同ハンドル26基端のコイルスプリング18
の弾性に抗し操作軸13を中心として右回りに回
動させると、第1図aに示すように同操作軸13
とともに各連結棒C及び押上棒14が一斉に右回
動される。このため、同押上棒14を介して限流
ヒユーズ5が軸7を中心として右回りに回動さ
れ、その先端の可動接触刃9も固定電極側へ移動
される。投入ハンドル26が右回動されると、そ
の軸29上の係合ロール29aがまず係止部材3
2の斜状部34に当たるので、同係止部材32が
スプリング37の弾性に抗して若干前方へ傾動さ
れる。そして、投入ハンドル26がさらに右回動
されて各可動接触刃9が固定電極内へ完全に投入
されると、投入ハンドル26の係合ロール29a
が係止部材32の係止凹部36と対応する。この
ため、同係止部材32はスプリング37の弾性に
より垂立状態に復帰し、その係止凹部36内に投
入ハンドル26の係合ロール29aが係入され
る。従つて、投入ハンドル26は開閉器の閉路状
態にロツクされることになる。
次に開路操作について説明すると、第1図aに
示す閉路状態から開路するには、開放ハンドル2
8を左回りに回動させる。開放ハンドル28を回
すと、その基端の押圧突起31が係止部材32の
押圧部35を前方へ押す。このため、同係止部材
32がスプリング37に抗して前方へ傾動されて
その係止凹部36内から係合ロール29aが離脱
され、同時に開放ハンドル28とともに投入ハン
ドル26もコイルスプリング18の弾性により左
回りへ回動され始める。なお、投入ハンドル26
はそのロツク状態を一旦解除されれば、基端部の
コイルスプリング18の弾性によつて簡単に左回
動される。
示す閉路状態から開路するには、開放ハンドル2
8を左回りに回動させる。開放ハンドル28を回
すと、その基端の押圧突起31が係止部材32の
押圧部35を前方へ押す。このため、同係止部材
32がスプリング37に抗して前方へ傾動されて
その係止凹部36内から係合ロール29aが離脱
され、同時に開放ハンドル28とともに投入ハン
ドル26もコイルスプリング18の弾性により左
回りへ回動され始める。なお、投入ハンドル26
はそのロツク状態を一旦解除されれば、基端部の
コイルスプリング18の弾性によつて簡単に左回
動される。
又、このような開路時には、各掛止レバー17
は第3図において左回りに回動され、先端がスト
ツパ19に当たる。そして同時に、掛止レバー1
7の係合部20はロツクピン21より下方におい
てほぼ水平状となる。
は第3図において左回りに回動され、先端がスト
ツパ19に当たる。そして同時に、掛止レバー1
7の係合部20はロツクピン21より下方におい
てほぼ水平状となる。
投入ハンドル26が左回動されると、前記閉路
時とは逆に、第1図bに示すように操作軸13、
各連結棒C及び押上棒14を介して各限流ヒユー
ズ5が移動されるので、その先端の可動接触刃9
が固定電極から一斉に離脱して開閉器は開路状態
となる。
時とは逆に、第1図bに示すように操作軸13、
各連結棒C及び押上棒14を介して各限流ヒユー
ズ5が移動されるので、その先端の可動接触刃9
が固定電極から一斉に離脱して開閉器は開路状態
となる。
さて、この開閉器においてこれを開路状態にロ
ツクするには、第7図において取付ボルト22の
頭22aをドライバ等を利用して左回り方向へ強
く回動する。すると、同ボルト22とともにロツ
クピン21も二点鎖線で示すように左回りに回動
されてその先端が掛止レバー17基端の水平状を
なす係合部20と係合し、同レバー17は右回り
方向への回動が不能となる。なお、このようにロ
ツクピン21を回動させるとき、最初同ピン21
の先端は小さい規制突起25bと係合するが、こ
の突起25bは低くしかも取付ボルト22上には
スプリングワツシヤ24aが介装されているの
で、ボルト22を強く回すとロツクピン21は規
制突起25aの先端を容易に左方へ乗り越える。
ツクするには、第7図において取付ボルト22の
頭22aをドライバ等を利用して左回り方向へ強
く回動する。すると、同ボルト22とともにロツ
クピン21も二点鎖線で示すように左回りに回動
されてその先端が掛止レバー17基端の水平状を
なす係合部20と係合し、同レバー17は右回り
方向への回動が不能となる。なお、このようにロ
ツクピン21を回動させるとき、最初同ピン21
の先端は小さい規制突起25bと係合するが、こ
の突起25bは低くしかも取付ボルト22上には
スプリングワツシヤ24aが介装されているの
で、ボルト22を強く回すとロツクピン21は規
制突起25aの先端を容易に左方へ乗り越える。
掛止レバー17の回動が規制されると、操作軸
13及びこれに固着した投入ハンドル26も右回
り方向の回動が不能となり、開閉器が誤つて投入
されることが確実に防止される。
13及びこれに固着した投入ハンドル26も右回
り方向の回動が不能となり、開閉器が誤つて投入
されることが確実に防止される。
従つて、このようなロツク状態では開閉器が誤
つて投入されることは絶対になくなり、ヒユーズ
の取替えや点検等の作業を安全に行うことができ
るとともに、停電作業時等の安全をも図ることが
できる。
つて投入されることは絶対になくなり、ヒユーズ
の取替えや点検等の作業を安全に行うことができ
るとともに、停電作業時等の安全をも図ることが
できる。
又、このようなロツク時にはロツクピン21が
ロツク確認用の窓W1と対応するので、この窓W
1を通してロツクピン21を見ることによりロツ
ク状態を確認することができる。
ロツク確認用の窓W1と対応するので、この窓W
1を通してロツクピン21を見ることによりロツ
ク状態を確認することができる。
ロツク状態を解除する場合には取付ボルト22
を右へ回し、ロツクピン21の先端を両規制突起
25a,25b間に位置させる。
を右へ回し、ロツクピン21の先端を両規制突起
25a,25b間に位置させる。
前記実施例ではロツクピン21を回動すると
き、取付ボルト22の頭22aをドライバ等によ
つて回すようにしたが、第8図に示すように取付
ボルト22の上端に手動操作用の操作ハンドル3
8を設ければ、工具を使うことなく手で簡単にロ
ツクピン21を回すことができる。又、この操作
ハンドル38として第9図に示すようにフツク穴
39を有するものを使用すれば、ロツクピン21
をフツク棒によつて操作することも可能となる。
さらに、取付ボルト22上には外部から視認する
ことのできる位置にこれと一体回動可能な指針を
取付けてもよく、このようにすればこの指針の向
きによつてロツク状態とその解除状態とを容易に
見分けることができるものとなる。
き、取付ボルト22の頭22aをドライバ等によ
つて回すようにしたが、第8図に示すように取付
ボルト22の上端に手動操作用の操作ハンドル3
8を設ければ、工具を使うことなく手で簡単にロ
ツクピン21を回すことができる。又、この操作
ハンドル38として第9図に示すようにフツク穴
39を有するものを使用すれば、ロツクピン21
をフツク棒によつて操作することも可能となる。
さらに、取付ボルト22上には外部から視認する
ことのできる位置にこれと一体回動可能な指針を
取付けてもよく、このようにすればこの指針の向
きによつてロツク状態とその解除状態とを容易に
見分けることができるものとなる。
以上詳述したように、この考案は投入ハンドル
に直接応動する操作軸に対し、その回動を阻止す
べくロツクピン21を機械的に係脱操作させてい
るため、そのロツク作用は確実なものとなり、開
閉器の開放状態を堅持できる。また、そのロツク
状態を投入ハンドルの操作時に作業者が直接感知
できるため、容易に開閉器の操作状態を知ること
ができる。ヒユーズの取替えや点検時における誤
投入操作の防止が確実に図れ、作業時の安全が確
保されるものである。
に直接応動する操作軸に対し、その回動を阻止す
べくロツクピン21を機械的に係脱操作させてい
るため、そのロツク作用は確実なものとなり、開
閉器の開放状態を堅持できる。また、そのロツク
状態を投入ハンドルの操作時に作業者が直接感知
できるため、容易に開閉器の操作状態を知ること
ができる。ヒユーズの取替えや点検時における誤
投入操作の防止が確実に図れ、作業時の安全が確
保されるものである。
そして、前記ロツクピンは取付フレームに設け
た規制突起にて、作業者の操作がない限り自由に
回動されることはなく解除状態に保持さけるた
め、常態時の開閉操作に何等支障を来たすことが
ないばかりか、前記ロツクピンのロツク状態ある
いは解除状態は、その各状態に位置するロツクピ
ン自体を、その状態に対応して取付フレームに設
けられた視認用窓を通じ、ロツクピンの状態を直
読できることから、作業者に的確なる表示を提供
できるものである。
た規制突起にて、作業者の操作がない限り自由に
回動されることはなく解除状態に保持さけるた
め、常態時の開閉操作に何等支障を来たすことが
ないばかりか、前記ロツクピンのロツク状態ある
いは解除状態は、その各状態に位置するロツクピ
ン自体を、その状態に対応して取付フレームに設
けられた視認用窓を通じ、ロツクピンの状態を直
読できることから、作業者に的確なる表示を提供
できるものである。
また、このロツク状態については、ロツクピン
を取付フレームの下面空間に設けるとともに、操
作軸側係合部を掛止レバーの一部に兼用させてい
ることにより、開閉器表面に余分な突出物を形成
しないばかりか既存開閉器の外形に大きな変更を
要しないため、特に本考案を使用する開閉器がキ
ユービクルに内装されることから受ける操作性あ
るいは絶縁性を考慮したコンパクト化に対し、何
等支障を来たすことはない。さらには、部品点数
も少なく、構造が簡単なため、コストを低く押え
ることができるといつた効果を奏する。
を取付フレームの下面空間に設けるとともに、操
作軸側係合部を掛止レバーの一部に兼用させてい
ることにより、開閉器表面に余分な突出物を形成
しないばかりか既存開閉器の外形に大きな変更を
要しないため、特に本考案を使用する開閉器がキ
ユービクルに内装されることから受ける操作性あ
るいは絶縁性を考慮したコンパクト化に対し、何
等支障を来たすことはない。さらには、部品点数
も少なく、構造が簡単なため、コストを低く押え
ることができるといつた効果を奏する。
第1図aは本考案を具体化した安全ロツク装置
を備えた開閉器の閉路状態を示す正面図、bは同
じく開路状態を示す正面図、第2図は開閉器の平
面図、第3図は開閉器の投入状態を示す一部拡大
正面図、第4図は同じく平面図、第5図は開閉器
の開路状態における安全ロツクの状態を示す一部
正面図、第6図は同じく側面図、第7図は同じく
平面図、第8図はロツク装置の別例を示す一部正
面図、第9図は同じく操作ハンドルの斜視図であ
る。 2……取付フレーム、13……操作軸、17…
…掛止レバー、21……ロツクピン。
を備えた開閉器の閉路状態を示す正面図、bは同
じく開路状態を示す正面図、第2図は開閉器の平
面図、第3図は開閉器の投入状態を示す一部拡大
正面図、第4図は同じく平面図、第5図は開閉器
の開路状態における安全ロツクの状態を示す一部
正面図、第6図は同じく側面図、第7図は同じく
平面図、第8図はロツク装置の別例を示す一部正
面図、第9図は同じく操作ハンドルの斜視図であ
る。 2……取付フレーム、13……操作軸、17…
…掛止レバー、21……ロツクピン。
Claims (1)
- 投入ハンドル26と一体回動可能な操作軸13
には、同操作軸13を常に開放方向へ回動付勢す
るように設けられたコイルスプリング18の一端
を掛止する掛止レバー17を固設し、取付フレー
ム2の下面には前記掛止レバーの基端部に設けた
係合部20と係合するロツク位置と、係合しない
解除位置との間をほぼ水平状にその先端部が移動
するロツクピン21を回動可能に軸支し、開閉器
の開路状態において同ロツクピン21によつて前
記掛止レバー17を回動不能にロツク可能とする
とともに、取付フレーム2には前記ロツクピン2
1による掛止レバー17のロツク位置と解除位置
にそれぞれ対応するロツクピン21視認用の窓W
1,W2を透設し、さらには前記取付フレーム2
下面に、前記解除位置におけるロツクピン21の
位置規制を行なう規制突起25a,25bを設け
たことを特徴とする開閉器の安全ロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981038111U JPS635141Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981038111U JPS635141Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57151825U JPS57151825U (ja) | 1982-09-24 |
| JPS635141Y2 true JPS635141Y2 (ja) | 1988-02-12 |
Family
ID=29835278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981038111U Expired JPS635141Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS635141Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4835960U (ja) * | 1971-09-01 | 1973-04-28 |
-
1981
- 1981-03-18 JP JP1981038111U patent/JPS635141Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57151825U (ja) | 1982-09-24 |
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