JPS635183Y2 - - Google Patents

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JPS635183Y2
JPS635183Y2 JP5749785U JP5749785U JPS635183Y2 JP S635183 Y2 JPS635183 Y2 JP S635183Y2 JP 5749785 U JP5749785 U JP 5749785U JP 5749785 U JP5749785 U JP 5749785U JP S635183 Y2 JPS635183 Y2 JP S635183Y2
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JP
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aluminum
plate
terminal
hole
composite board
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JP5749785U
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JPS60183370U (ja
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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 電線に接続するアルミ端子と機器に接続する銅
端子とを直接接続させると、異金属間の不完全接
触による電食を発生する。これを防止するため両
端子間へアルミ層と銅層から成る複合板を挿入
し、夫々を同種金属の端子と接するようにするこ
とが公知である。この複合板の利用に於てはアル
ミ端子と複合板とをあらかじめ一体的に構成させ
ておくが、その加工は容易でなく、高価になると
いう問題がある。本考案はこれを解決するための
ものである。
〔従来の技術〕
実開昭53−70390号及び実開昭54−15285号に複
合板のアルミ層へアルミボルトを溶植し、このボ
ルトでアルミ端子に穿つた孔を貫通させ、ナツト
で締付ける構造が示されている。しかしアルミ層
へアルミボルトを溶植する際には熱が発生し、複
合板はそれにより歪みを生じることがあつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案では、アルミ端子を貫通し、複合板のア
ルミ層中に達する盲孔を穿ち、これへアルミボル
トを叩きこむという方法で、両者の一体化をはか
り、かつ両者間通電を確実なものとする。また締
付けはアルミ端子、複合板、銅端子の3者を一括
して不銹鋼製ボルトで行うこととした。不銹鋼は
異金属との間で電食を起こさないことで知られて
いる。以上によつて存来なされたアルミボルトの
溶植及びボルト締付けの双方をなくするようにし
た。
〔実施例〕
図面について説明する。アルミ端子1はスリー
ブ部1aと羽子板部1bとから成る。複合板2は
アルミ板2aと銅板2bとを爆着その他の方法で
接着したあとロールで圧延したもので、完全接着
していて剥離の恐れはない。現に市販されている
が、コストの関係上銅板2bに比し、アルミ板2
aを分厚にしている。羽子板部1bの裏面へコン
パウンドを塗り、複合板のアルミ板面をこれへ重
ね合せる。コンパウンドは両者間の電気接続を長
期維持するためのものである。羽子板部には貫通
孔を穿ち、この孔底はアルミ板2aの中まで達す
る盲孔とする。この孔底へ不銹鋼製球4を装入
し、その上へピン3を挿入して叩きこむ。ピン3
は純アルミ製軟質材とする。アルミ板2aはロー
ル加工により硬化されているので、軟質のピン3
の先端は鋼球4により椀状に変形してアルミ板2
aへくいこむ。またその上部は坐屈により孔を充
填して、羽子板部1bとアルミ板2aとを機械的
電気的に一体化する。複合板の銅板面は銅端子5
へ重ね、アルミ端子1、複合板2、銅端子5の3
者を貫通する孔へ不銹鋼製ボルト6を挿入して締
付ける。第3図は鋼球4に代え、円板上にクサビ
7aを設けたクサビ金具7を用い、これに対応し
てピン3の下端に切割り3aを設けたものであ
る。同下端がクサビで押拡げられ、アルミ板2a
へのくいこみを確実にする。
〔効果〕
本考案では鋼球或はクサビ金具とピンの作用で
複合板を簡単に羽子板部へ貼付可能で予め工場で
工作しておくことができる。工事現場では締付ボ
ルトの締付けだけでよい。不銹鋼とアルミ或は銅
との間では電食を起こさないことが知られてい
る。電食発生原因を皆無とし、しかも現場取付を
容易にしたことが特徴である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の正面図、第2図はピン孔附近
の正面図、第3図は他の実施例の正面図、第4図
はクサビ金具の斜視図である。 1……アルミ端子、1a……スリーブ部、1b
……羽子板部、2……複合板、2a……アルミ
板、2b……銅板、3……ピン、3a……切割
り、4……鋼球、5……銅端子、6……締付ボル
ト、7……クサビ金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 羽子板部を備えたアルミ端子と、銅板とアルミ
    板とを接着一体化して成りアルミ板面をアルミ端
    子側に接触させた複合板と、前記羽子板部を貫通
    し複合板のアルミ板層中に達する盲孔へ挿入され
    同孔底へ装入された不銹鋼製球或は金具に圧接さ
    れてこの盲孔を充填するアルミ製ボルトとから構
    成された異金属端子の接続構造。
JP5749785U 1985-04-19 1985-04-19 異金属端子の接続構造 Granted JPS60183370U (ja)

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JP5749785U JPS60183370U (ja) 1985-04-19 1985-04-19 異金属端子の接続構造

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JP5749785U JPS60183370U (ja) 1985-04-19 1985-04-19 異金属端子の接続構造

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Publication Number Publication Date
JPS60183370U JPS60183370U (ja) 1985-12-05
JPS635183Y2 true JPS635183Y2 (ja) 1988-02-12

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JPS60183370U (ja) 1985-12-05

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