JPS6352130B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6352130B2 JPS6352130B2 JP55062733A JP6273380A JPS6352130B2 JP S6352130 B2 JPS6352130 B2 JP S6352130B2 JP 55062733 A JP55062733 A JP 55062733A JP 6273380 A JP6273380 A JP 6273380A JP S6352130 B2 JPS6352130 B2 JP S6352130B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strength
- axis
- cross
- moment
- inertia
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Artificial Filaments (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Description
本発明は熱可塑性樹脂の溶融紡糸延伸法による
モノフイラメントの製造方法に関する。さらに詳
しくは、特定の楕円形ノズルより溶融押出し延伸
することにより、高強力高結節強力フイラメント
を製造する方法に関する。従来、熱可塑性樹脂を
溶融紡糸し延伸して得られるモノフイラメントは
断面形状が真円のノズルとか長軸/短軸=1.8〜
4.0で面積が3.14mm2以上の楕円ノズルを特殊配列
して(特公昭51−32724)押出し、通常、冷却水
槽中を通過させ、あるいは、必要に応じて処理浴
を用いて固化させ原糸を作り、これを使用樹脂に
より最適な温度で3〜10倍の低倍率延伸を行なつ
て直線強度2g/d〜7g/dの成品を得ていた
が、これをさらに高強力にするためには、11〜20
倍の高倍率で延伸する必要があり、この場合、直
線強度は上るが、結節強度は倍率と共に大巾に低
下する欠点があつた。又、高倍率延伸を行なう為
には、未延伸糸繊度が大きくなりこれがために、
冷却工程時に、フイラメント内部の熱収縮のズレ
により真空気泡が発生し、この気泡により延伸切
れが多発する問題があつた。 本発明者らは、これらの結節強度低下、延伸切
れ問題を解決し、高強力、高結節強力のバランス
のとれたモノフイラメントの製造方法の提供を目
的とし、鋭意検討した結果本発明に到達した。 即ち、熱可塑性樹脂を流路の断面積S、最大断
面2次モーメントI、長軸a、短軸bについて下
記式 0.503mm2≦S≦3.14mm2 0.09≦I/S2≦0.30、1.2≦a/b≦1.6 を満足する断面をもつ楕円ノズルより溶融押出
し、該押出物を延伸することを特徴とするモノフ
イラメントの製造方法である。 但し、最大断面2次モーメントI=max(Ix、
Iy)すなわち、図形の重心を通る主要軸x軸
及びy軸に対する断面2次モーメントのいづ
れか大なるものをいう。 本発明で適用されるノズル断面形状は、特許請
求の範囲(断面積Sが0.503mm2〜3.14mm2、最大断
面2次モーメントIが0.09S2mm4〜0.30S2mm4、長
軸aと短軸bとの比a/bが1.2〜1.6)を満足す
る限り特に制限はないが、楕円型がよい。これ
は、複雑な断面形状になる程、ノズルの加工が難
かしくなり、又高価にもなるからである。ノズル
L/De〔L:ランド長(mm)De:
モノフイラメントの製造方法に関する。さらに詳
しくは、特定の楕円形ノズルより溶融押出し延伸
することにより、高強力高結節強力フイラメント
を製造する方法に関する。従来、熱可塑性樹脂を
溶融紡糸し延伸して得られるモノフイラメントは
断面形状が真円のノズルとか長軸/短軸=1.8〜
4.0で面積が3.14mm2以上の楕円ノズルを特殊配列
して(特公昭51−32724)押出し、通常、冷却水
槽中を通過させ、あるいは、必要に応じて処理浴
を用いて固化させ原糸を作り、これを使用樹脂に
より最適な温度で3〜10倍の低倍率延伸を行なつ
て直線強度2g/d〜7g/dの成品を得ていた
が、これをさらに高強力にするためには、11〜20
倍の高倍率で延伸する必要があり、この場合、直
線強度は上るが、結節強度は倍率と共に大巾に低
下する欠点があつた。又、高倍率延伸を行なう為
には、未延伸糸繊度が大きくなりこれがために、
冷却工程時に、フイラメント内部の熱収縮のズレ
により真空気泡が発生し、この気泡により延伸切
れが多発する問題があつた。 本発明者らは、これらの結節強度低下、延伸切
れ問題を解決し、高強力、高結節強力のバランス
のとれたモノフイラメントの製造方法の提供を目
的とし、鋭意検討した結果本発明に到達した。 即ち、熱可塑性樹脂を流路の断面積S、最大断
面2次モーメントI、長軸a、短軸bについて下
記式 0.503mm2≦S≦3.14mm2 0.09≦I/S2≦0.30、1.2≦a/b≦1.6 を満足する断面をもつ楕円ノズルより溶融押出
し、該押出物を延伸することを特徴とするモノフ
イラメントの製造方法である。 但し、最大断面2次モーメントI=max(Ix、
Iy)すなわち、図形の重心を通る主要軸x軸
及びy軸に対する断面2次モーメントのいづ
れか大なるものをいう。 本発明で適用されるノズル断面形状は、特許請
求の範囲(断面積Sが0.503mm2〜3.14mm2、最大断
面2次モーメントIが0.09S2mm4〜0.30S2mm4、長
軸aと短軸bとの比a/bが1.2〜1.6)を満足す
る限り特に制限はないが、楕円型がよい。これ
は、複雑な断面形状になる程、ノズルの加工が難
かしくなり、又高価にもなるからである。ノズル
L/De〔L:ランド長(mm)De:
【式】〕は10〜15が適
当であり、ランドの形状には特に制限はないが、
加工精度、コストの面からみてストレートが好ま
しい。ノズル孔配列は、断面図形の重心を通る主
要軸x軸及びy軸に対する断面2次モーメントの
いづれか小さいものの軸が、ノズル孔円周に沿つ
ているものが好ましい。これの逆の配列にする
と、未延伸糸の冷却工程時の熱収縮のズレを解消
させる効果が小さくなるためである。この場合、
断面積Sが0.503mm2未満だと、ノズルの加工が真
円と比較して更に難しくなり、紡糸時にメルトフ
ラクチユアが出やすく、高倍率延伸ができない。
又、断面積Sが3.14mm2を越えると、紡糸圧力が低
く、結果的に吐出ムラが大きくなり、ノズル直下
で切れやすく収率が悪い。この為、断面積Sが
0.503mm2≦S≦3.14mm2満足しなければならない。
同時に、最大断面2次モーメントIが0.09S2mm4
未満(通常、真円でI=S2/4π=0.0796S2mm4)だ と、未延伸糸に真空気泡が発生し、高倍率延伸が
できず、仮に高倍率延伸ができても延伸切れが多
発して収率が悪く、結節強度が低い。最大断面2
次モーメントIが0.30S2mm4をこえると、これら
の問題は解決されるがモノフイラメントの形状に
薄い部分が起り延伸時に裂け易くまたロープ等の
加工が困難となるので適当ではない。 従つて、最大断面2次モーメントIが、0.09S2
mm4≦I≦0.30S2mm4を満足することが必要であ
る。SおよびIが上記条件を満たした場合であり
長軸a/短軸bの比が1.2〜1.6の楕円である限り
直線強度は高く、また、結節強度は、かなり高い
値を示しバランスのとれたモノフイラメントが得
られる。又、ドラフト比f〔f=V1/V0、V0は
ノズル出口の押出線速度(m/min)、V1は引取
線速度(m/min)は1.00≦f≦3.50にすべきで
あり(通常、真円で0.5〜1.5)、1.0未満では分子
配向が不十分のためか強度が上らず、3.5をこえ
ると、成形時、ノズル切れ、成品の白化等トラブ
ルが生じやすくなる為、ドラフト比fも、1.00≦
f≦3.50を満足することが好ましい。 前述したノズルより押出された樹脂は、通常冷
却水槽中を通過させ、あるいは必要に応じて処理
浴を用いて固化させ、原糸を作り、これを使用樹
脂により最適な温度で高倍率延伸を行なう。高倍
率延伸は、一段で湿式であつても良いし、加熱ロ
ール方式、熱板式、加熱空気浴式を用いても良
く、又、これらのいづれの組合せによる多段延伸
であつても良い。 延伸倍率は、出来上つた繊維状物質の直線強度
に最も重大な影響を与えるが、本発明の方法に於
て、高倍率延伸が可能となり、結果的に高強力フ
イラメントが得られる。又、結節強度は、同一延
伸倍率の比較では、30〜50%高く、伸度も大き
い。 本発明が適用される熱可塑性樹脂とは、溶融紡
糸可能なもの、例えば、ナイロン、ポリエステ
ル、ポリエチレン、ポリプロピレン等であれば特
に制限はないが、特に高密度ポリエチレンで、メ
ルトインデツクスが0.1g/10min〜2.0g/
10min、密度が0.950〜0.960g/cm3位のものが好
ましい。かかる樹脂は、異種モノマーとの共重合
体であつても良く、又、必要に応じて、抗酸化
剤、滑剤、紫外線吸収剤、艷消剤、安定剤、着色
剤、発泡剤、難燃剤等を含んでいてもよい。 本発明によれば、従来の熱可塑性樹脂モノフイ
ラメントの強度をはるかに向上させることができ
るばかりでなく、糸切れのない安定生産(以下
“延伸性”と呼び、時間当りの糸切れ数で表わ
す。)が可能となる。又、これから加工されるロ
ープ漁網等の軽量化、省資源の効果もともなつて
多くの用途が期待できる。例えば、マンガンのよ
うな海底鉱物をロープに採鉱かごをつけて採取す
る場合、仮に100t強力のロープを必要とすれば、
従来の7g/d程度のモノフイラメントを用いる
と直径約15cmのロープという計算になり、およそ
非現実的な太いロープになるが、本発明によるモ
ノフイラメントの強度が仮に12g/dとすれば
(実施例1〜2参照)、上記ロープの直径は約1/3
の5cmとなり実用可能なロープとなる。 以下に本発明を実施例、比較例を挙げてさらに
詳細に説明する。 実施例1〜2、比較例1〜6 メルトインデツクス0.45g/10min、密度0.955
g/cm3の高密度ポリエチレンを第1表に示す条件
で溶融押出し水冷後、多段延伸してモノフイラメ
ントを製造した。得られた結果は第1表に示す通
りである。なお下記条件は各実施例、各比較例と
も共通である。 押出機;40m/mφ、L/D=24 スクリユウ;圧縮比3.2 ブレーカープレート;2.0φ×86H スクリーンパツク;80、100、120、150、100メ
ツシユ 計5枚 ノズルホール数;40本取り 押出機温度(℃);C1160、C2250、C3290、
D1290、D2290 エアギヤツプ;5cm 冷却水槽温度;17℃ 延伸温度;第1段 100℃、湿式 第2段 115℃、加熱ロール 第3段 115℃、加熱ロール 第4段 120℃、加熱ロール モノフイラメント物性測定方法;JIS L
1070、1073による。ただし チヤツク間 30cm 引張強度 30cm/min 室温 20℃ 湿度 60%
加工精度、コストの面からみてストレートが好ま
しい。ノズル孔配列は、断面図形の重心を通る主
要軸x軸及びy軸に対する断面2次モーメントの
いづれか小さいものの軸が、ノズル孔円周に沿つ
ているものが好ましい。これの逆の配列にする
と、未延伸糸の冷却工程時の熱収縮のズレを解消
させる効果が小さくなるためである。この場合、
断面積Sが0.503mm2未満だと、ノズルの加工が真
円と比較して更に難しくなり、紡糸時にメルトフ
ラクチユアが出やすく、高倍率延伸ができない。
又、断面積Sが3.14mm2を越えると、紡糸圧力が低
く、結果的に吐出ムラが大きくなり、ノズル直下
で切れやすく収率が悪い。この為、断面積Sが
0.503mm2≦S≦3.14mm2満足しなければならない。
同時に、最大断面2次モーメントIが0.09S2mm4
未満(通常、真円でI=S2/4π=0.0796S2mm4)だ と、未延伸糸に真空気泡が発生し、高倍率延伸が
できず、仮に高倍率延伸ができても延伸切れが多
発して収率が悪く、結節強度が低い。最大断面2
次モーメントIが0.30S2mm4をこえると、これら
の問題は解決されるがモノフイラメントの形状に
薄い部分が起り延伸時に裂け易くまたロープ等の
加工が困難となるので適当ではない。 従つて、最大断面2次モーメントIが、0.09S2
mm4≦I≦0.30S2mm4を満足することが必要であ
る。SおよびIが上記条件を満たした場合であり
長軸a/短軸bの比が1.2〜1.6の楕円である限り
直線強度は高く、また、結節強度は、かなり高い
値を示しバランスのとれたモノフイラメントが得
られる。又、ドラフト比f〔f=V1/V0、V0は
ノズル出口の押出線速度(m/min)、V1は引取
線速度(m/min)は1.00≦f≦3.50にすべきで
あり(通常、真円で0.5〜1.5)、1.0未満では分子
配向が不十分のためか強度が上らず、3.5をこえ
ると、成形時、ノズル切れ、成品の白化等トラブ
ルが生じやすくなる為、ドラフト比fも、1.00≦
f≦3.50を満足することが好ましい。 前述したノズルより押出された樹脂は、通常冷
却水槽中を通過させ、あるいは必要に応じて処理
浴を用いて固化させ、原糸を作り、これを使用樹
脂により最適な温度で高倍率延伸を行なう。高倍
率延伸は、一段で湿式であつても良いし、加熱ロ
ール方式、熱板式、加熱空気浴式を用いても良
く、又、これらのいづれの組合せによる多段延伸
であつても良い。 延伸倍率は、出来上つた繊維状物質の直線強度
に最も重大な影響を与えるが、本発明の方法に於
て、高倍率延伸が可能となり、結果的に高強力フ
イラメントが得られる。又、結節強度は、同一延
伸倍率の比較では、30〜50%高く、伸度も大き
い。 本発明が適用される熱可塑性樹脂とは、溶融紡
糸可能なもの、例えば、ナイロン、ポリエステ
ル、ポリエチレン、ポリプロピレン等であれば特
に制限はないが、特に高密度ポリエチレンで、メ
ルトインデツクスが0.1g/10min〜2.0g/
10min、密度が0.950〜0.960g/cm3位のものが好
ましい。かかる樹脂は、異種モノマーとの共重合
体であつても良く、又、必要に応じて、抗酸化
剤、滑剤、紫外線吸収剤、艷消剤、安定剤、着色
剤、発泡剤、難燃剤等を含んでいてもよい。 本発明によれば、従来の熱可塑性樹脂モノフイ
ラメントの強度をはるかに向上させることができ
るばかりでなく、糸切れのない安定生産(以下
“延伸性”と呼び、時間当りの糸切れ数で表わ
す。)が可能となる。又、これから加工されるロ
ープ漁網等の軽量化、省資源の効果もともなつて
多くの用途が期待できる。例えば、マンガンのよ
うな海底鉱物をロープに採鉱かごをつけて採取す
る場合、仮に100t強力のロープを必要とすれば、
従来の7g/d程度のモノフイラメントを用いる
と直径約15cmのロープという計算になり、およそ
非現実的な太いロープになるが、本発明によるモ
ノフイラメントの強度が仮に12g/dとすれば
(実施例1〜2参照)、上記ロープの直径は約1/3
の5cmとなり実用可能なロープとなる。 以下に本発明を実施例、比較例を挙げてさらに
詳細に説明する。 実施例1〜2、比較例1〜6 メルトインデツクス0.45g/10min、密度0.955
g/cm3の高密度ポリエチレンを第1表に示す条件
で溶融押出し水冷後、多段延伸してモノフイラメ
ントを製造した。得られた結果は第1表に示す通
りである。なお下記条件は各実施例、各比較例と
も共通である。 押出機;40m/mφ、L/D=24 スクリユウ;圧縮比3.2 ブレーカープレート;2.0φ×86H スクリーンパツク;80、100、120、150、100メ
ツシユ 計5枚 ノズルホール数;40本取り 押出機温度(℃);C1160、C2250、C3290、
D1290、D2290 エアギヤツプ;5cm 冷却水槽温度;17℃ 延伸温度;第1段 100℃、湿式 第2段 115℃、加熱ロール 第3段 115℃、加熱ロール 第4段 120℃、加熱ロール モノフイラメント物性測定方法;JIS L
1070、1073による。ただし チヤツク間 30cm 引張強度 30cm/min 室温 20℃ 湿度 60%
【表】
【表】
本発明の製造方法を用いれば延伸性が改良さ
れ、糸切れは皆無に近い状態になる。又、強度に
関しては、比較例1〜4は、いづれも、最大断面
2次モーメントが本条件を満たさず、比較例1で
は、ドラフトfが低く、延伸倍率が上らないため
か、直線強度が低い。比較例2では、ドラフトf
は上るが、延伸倍率が上らず、やはり直線強度が
低い。比較例3では、最大断面2次モーメントI
が本条件を満たさないため、高倍率延伸が可能
で、直線強度は上るが、延伸性が非常に悪い。比
較例4は、やはり、最大断面2次モーメントIが
本条件を満たさず、延伸性が悪い。比較例5は
S、I及びa/bは満たされても長円であり、比
較例6はS及びIは満たされてもa/bが満たさ
れず、且つ亜鈴形であり、これら諸要件がすべて
満されていないためか高強力で且つ高結節強力の
モノフイラメントは得られない。実施例1〜2に
おいてはじめて、高強力、高結節強力モノフイラ
メントの安定生産が可能である。
れ、糸切れは皆無に近い状態になる。又、強度に
関しては、比較例1〜4は、いづれも、最大断面
2次モーメントが本条件を満たさず、比較例1で
は、ドラフトfが低く、延伸倍率が上らないため
か、直線強度が低い。比較例2では、ドラフトf
は上るが、延伸倍率が上らず、やはり直線強度が
低い。比較例3では、最大断面2次モーメントI
が本条件を満たさないため、高倍率延伸が可能
で、直線強度は上るが、延伸性が非常に悪い。比
較例4は、やはり、最大断面2次モーメントIが
本条件を満たさず、延伸性が悪い。比較例5は
S、I及びa/bは満たされても長円であり、比
較例6はS及びIは満たされてもa/bが満たさ
れず、且つ亜鈴形であり、これら諸要件がすべて
満されていないためか高強力で且つ高結節強力の
モノフイラメントは得られない。実施例1〜2に
おいてはじめて、高強力、高結節強力モノフイラ
メントの安定生産が可能である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱可塑性樹脂を流路の断面積S、最大断面2
次モーメント及び長軸aと短軸bとの比につい
て下記式 0.503mm2≦S≦3.14mm2 0.09≦I/S2≦0.30、1.2≦a/b≦1.6 を満足する断面をもつ楕円ノズルより溶融押出
し、該押出物を延伸することを特徴とするモノフ
イラメントの製造方法。 但し、最大断面2次モーメントI=max(Ix、
Iy)すなわち、図形の重心を通る主要軸x軸
及びy軸に対する断面2次モーメントのいず
れか大なるものをいう。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6273380A JPS56159310A (en) | 1980-05-14 | 1980-05-14 | Preparation of monofilament having high strength and knot strength |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6273380A JPS56159310A (en) | 1980-05-14 | 1980-05-14 | Preparation of monofilament having high strength and knot strength |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56159310A JPS56159310A (en) | 1981-12-08 |
| JPS6352130B2 true JPS6352130B2 (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=13208862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6273380A Granted JPS56159310A (en) | 1980-05-14 | 1980-05-14 | Preparation of monofilament having high strength and knot strength |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56159310A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2539673B2 (ja) * | 1988-09-03 | 1996-10-02 | 佶 橋本 | 回転ブラシ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2528516A1 (de) * | 1974-07-05 | 1976-01-22 | Sandoz Ag | Neue galenische zubereitung |
-
1980
- 1980-05-14 JP JP6273380A patent/JPS56159310A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56159310A (en) | 1981-12-08 |
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