JPS635220A - 液位検出装置 - Google Patents
液位検出装置Info
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- JPS635220A JPS635220A JP14681486A JP14681486A JPS635220A JP S635220 A JPS635220 A JP S635220A JP 14681486 A JP14681486 A JP 14681486A JP 14681486 A JP14681486 A JP 14681486A JP S635220 A JPS635220 A JP S635220A
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- fiber
- fuel
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- semi
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〉
本発明は、容器内の液位を検出する装置に関する。
〈従来の技術〉
従来、水冷式内燃機関において冷却水温度(以下水温と
いう)を検出する温度センサからの信号により、水温が
所定値以上に達するとオーバーヒート状態であると警報
するように構成したものがある。
いう)を検出する温度センサからの信号により、水温が
所定値以上に達するとオーバーヒート状態であると警報
するように構成したものがある。
しかしながら、このものでは水温が上昇した結果からオ
ーバーヒートを判断していたため、時には警報時に既に
高温になり過ぎてしまう場合がある。
ーバーヒートを判断していたため、時には警報時に既に
高温になり過ぎてしまう場合がある。
ところでオーバーヒートは冷却水量の不足によって生じ
るから、例えばラジェータの水位を検出し、該水位が規
定に達しないときに警報するようにすればオーバーヒー
トを未然に防止できる。
るから、例えばラジェータの水位を検出し、該水位が規
定に達しないときに警報するようにすればオーバーヒー
トを未然に防止できる。
この場合ラジェータ液位を検出する装置を取り付ける必
要があるが、フロートレバー等を利用した機械的なもの
は、スペースの確保や取付構造が複雑になる等の問題が
あり、液面を電気的に感知するものではセンサ部の腐食
による劣化が問題となる。
要があるが、フロートレバー等を利用した機械的なもの
は、スペースの確保や取付構造が複雑になる等の問題が
あり、液面を電気的に感知するものではセンサ部の腐食
による劣化が問題となる。
また、内燃機関の燃料タンクに設けられ燃料タンク内の
燃料残量を検出する装置として、例えば、燃料タンク内
にフロートレバーを設け、該フロートレバーの燃料残量
に応じた揺動角度をポテンショメータによって検出する
ようにして燃料残量を検出するものがある(昭和58年
5月31日 株式会社図書出社版発行 「新編自動車工
学ハンドブック」 第10頁〜第71頁、昭和58年5
月31日 社団法人自動車技術会発行 「新編自動車工
学便覧第7編」 第1頁〜第62真等参照)。
燃料残量を検出する装置として、例えば、燃料タンク内
にフロートレバーを設け、該フロートレバーの燃料残量
に応じた揺動角度をポテンショメータによって検出する
ようにして燃料残量を検出するものがある(昭和58年
5月31日 株式会社図書出社版発行 「新編自動車工
学ハンドブック」 第10頁〜第71頁、昭和58年5
月31日 社団法人自動車技術会発行 「新編自動車工
学便覧第7編」 第1頁〜第62真等参照)。
しかしながら、このような従来の燃料残量検出装置にあ
っては、検出精度に誤差があり、正確な燃料残量の検出
ができなかった。
っては、検出精度に誤差があり、正確な燃料残量の検出
ができなかった。
本発明は、このような従来の実状に鑑みなされたもので
、光を利用して液位を検出する構成として、上記問題点
を解決した液位検出装置を提供することを目的とする。
、光を利用して液位を検出する構成として、上記問題点
を解決した液位検出装置を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
このため、本発明は、下部が液体を貯溜した容器内に臨
ませた透光性体を備えると共に、前記透光性体の上端部
に、該透光性体に光を入光させる入光手段と、透光性体
を透過した光を受光する受光手段とを備えて構成され、
前記透光性体が容器内の液中に浸される量によって変化
する前記受光手段からの受光量に応じた出力信号を液位
信号として取り出すようにした。
ませた透光性体を備えると共に、前記透光性体の上端部
に、該透光性体に光を入光させる入光手段と、透光性体
を透過した光を受光する受光手段とを備えて構成され、
前記透光性体が容器内の液中に浸される量によって変化
する前記受光手段からの受光量に応じた出力信号を液位
信号として取り出すようにした。
〈作用〉
透光性体の下部は液中に浸され、上部は空気中に触れて
いる。入光手段によって透光性体に入光した光は、該透
光性体を透過後出先手段から出光するが、その際透光性
体の屈折率と透光性体外側物質との屈折率の比によって
透光性体から外側物質へ漏れる光量の割合が決定される
。このため、透光性体の液中に浸された下部と空気中に
面した上部とでは漏光割合が異なるので液位が変化する
と透光性体を透過する光量が変化する。したがって出光
手段から出力される光量信号を液位に対応する信号とし
て取り出すことができる。
いる。入光手段によって透光性体に入光した光は、該透
光性体を透過後出先手段から出光するが、その際透光性
体の屈折率と透光性体外側物質との屈折率の比によって
透光性体から外側物質へ漏れる光量の割合が決定される
。このため、透光性体の液中に浸された下部と空気中に
面した上部とでは漏光割合が異なるので液位が変化する
と透光性体を透過する光量が変化する。したがって出光
手段から出力される光量信号を液位に対応する信号とし
て取り出すことができる。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図及び第2図は内燃機関のオーバーヒート防止装置
に本発明に係る液位検出装置を適用した実施例を示す。
に本発明に係る液位検出装置を適用した実施例を示す。
全体構成を示す第2図において、水冷式内燃機関101
の冷却水通路と接続されたラジェータ102には、アッ
パタンク102A部にラジェータキャップ103が取付
けられ、該ラジェータキャップ103に本発明に係る液
位検出装置が一体に設けられる。液位検出装置は第1図
に示すように構成される。即ち、キャップ103の中央
部をくり抜き形成した孔に断熱材104が嵌合固定され
、該断熱材104の内部には発光素子105と受光素子
106とが埋設されている。これら発光素子105と受
光素子106とに一対の上端面を接続したU字状のガラ
ス棒(又はグラスファイバ)107が配設される。
の冷却水通路と接続されたラジェータ102には、アッ
パタンク102A部にラジェータキャップ103が取付
けられ、該ラジェータキャップ103に本発明に係る液
位検出装置が一体に設けられる。液位検出装置は第1図
に示すように構成される。即ち、キャップ103の中央
部をくり抜き形成した孔に断熱材104が嵌合固定され
、該断熱材104の内部には発光素子105と受光素子
106とが埋設されている。これら発光素子105と受
光素子106とに一対の上端面を接続したU字状のガラ
ス棒(又はグラスファイバ)107が配設される。
ガラス棒107は上部がキャップ103内壁に固定され
た不透明材からなる保護部材108を貫通して保持され
、下部がアッパタンク102A内空間に臨み、アッパタ
ンク102A内の液位が変化すると液中に浸される量が
変化するようになっている。また、このガラス棒107
の周囲を覆って保護する金網109が上端部を保護部材
108に固定して取り付けられている。
た不透明材からなる保護部材108を貫通して保持され
、下部がアッパタンク102A内空間に臨み、アッパタ
ンク102A内の液位が変化すると液中に浸される量が
変化するようになっている。また、このガラス棒107
の周囲を覆って保護する金網109が上端部を保護部材
108に固定して取り付けられている。
前記発光素子105と受光素子106はコネクタ110
を介して信号処理回路111に接続され、信号処理回路
111には警報器112が接続されている。
を介して信号処理回路111に接続され、信号処理回路
111には警報器112が接続されている。
そして、入光手段の機能を兼ねた発光素子105から発
光された光は透光性体であるガラス棒107に一端から
入光され、ガラス棒107内を透過した光は他端から出
光して受光手段である受光素子106に受光される。
光された光は透光性体であるガラス棒107に一端から
入光され、ガラス棒107内を透過した光は他端から出
光して受光手段である受光素子106に受光される。
ここで、ガラス棒107を透過する光量(受光素子10
6が受ける光量)はガラス棒107・の屈折率と外側の
物質(ここでは空気又は水)の屈折率の比によって定ま
り、したがってガラス棒107が液中に浸される部分の
大きさによって透過光量は変化する(この原理について
は第3実施例以降で説明する)。
6が受ける光量)はガラス棒107・の屈折率と外側の
物質(ここでは空気又は水)の屈折率の比によって定ま
り、したがってガラス棒107が液中に浸される部分の
大きさによって透過光量は変化する(この原理について
は第3実施例以降で説明する)。
つまり、アッパタンク102A内の水位に応じてガラス
棒107の液中に浸される部分の大きさ (液位が低く
全く浸されない場合も含む)が変化し、これにより水位
に応じた透過光量の光が受光素子106に受光される。
棒107の液中に浸される部分の大きさ (液位が低く
全く浸されない場合も含む)が変化し、これにより水位
に応じた透過光量の光が受光素子106に受光される。
受光素子106は光量に応じた出力を発生し、この出力
はコネクタ110を介して信号処理回路111に入力さ
れる。第3図はアソパタンり内の水位と受光素子106
の出力との関係を示す。
はコネクタ110を介して信号処理回路111に入力さ
れる。第3図はアソパタンり内の水位と受光素子106
の出力との関係を示す。
即ち、水位が不透明材からなる保護部材108の下端よ
り高いときは、受光素子106の出力は小さく、−定に
保持され、保護部材10Bの下端以下に低下してガラス
棒107の一部が空気中にさらされると水に比べて空気
中への漏光割合が小さいことから出力が急に上昇し保護
部材108下方のガラス捧107全体が空気中にさらさ
れたところで出力は最大となって一定に保持される。
り高いときは、受光素子106の出力は小さく、−定に
保持され、保護部材10Bの下端以下に低下してガラス
棒107の一部が空気中にさらされると水に比べて空気
中への漏光割合が小さいことから出力が急に上昇し保護
部材108下方のガラス捧107全体が空気中にさらさ
れたところで出力は最大となって一定に保持される。
したがって、オーバーヒートにつながるような水位の下
限値に対応する受光素子106の出力レベルを基準レベ
ル(S L)として、信号処理回路111は、基準レベ
ル以上となったときに警報器112に信号を出力して作
動させ、警報を発するようになっている。
限値に対応する受光素子106の出力レベルを基準レベ
ル(S L)として、信号処理回路111は、基準レベ
ル以上となったときに警報器112に信号を出力して作
動させ、警報を発するようになっている。
尚、冷却水温度の変化により出力特性は図で点線に示す
ように変化するが冷却水量の判定には何の影響も与えな
い。
ように変化するが冷却水量の判定には何の影響も与えな
い。
このように本発明に係る液位検出装置を用いればオーバ
ーし一ト発生前にオーバーヒートにつながろ水位を検出
できるため、これを察知して水を補給することによりオ
ーバーヒートを未然に防止できる。また、センサ部材は
、ガラス棒やグラスファイバ等の透光性材を用い、電流
は流されないため腐食等の問題もなく、耐久性、信頼性
に優れる。
ーし一ト発生前にオーバーヒートにつながろ水位を検出
できるため、これを察知して水を補給することによりオ
ーバーヒートを未然に防止できる。また、センサ部材は
、ガラス棒やグラスファイバ等の透光性材を用い、電流
は流されないため腐食等の問題もなく、耐久性、信頼性
に優れる。
第4図は、前記第1実施例の構成に加え、ラジェータ1
02底部のロアタンク102Bに注水管113を介して
接続するリザーバタンク114を設けると共に、前記注
水管113に逆流防止用のチエツクバルブ115と共に
電動式のポンプ116を介装し、液位検出装置によって
水位が不足と判定されたとき(警報信号出力時)には、
制御回路117を介して前記ポンプ116を駆動して、
警報信号が消えるまでの間、リザーバタンク114から
ラジェータ102に水を補給し続ける。
02底部のロアタンク102Bに注水管113を介して
接続するリザーバタンク114を設けると共に、前記注
水管113に逆流防止用のチエツクバルブ115と共に
電動式のポンプ116を介装し、液位検出装置によって
水位が不足と判定されたとき(警報信号出力時)には、
制御回路117を介して前記ポンプ116を駆動して、
警報信号が消えるまでの間、リザーバタンク114から
ラジェータ102に水を補給し続ける。
このようにすれば水不足検出時自動的に水が補給されて
オーバーヒートの発生を防止することができる。
オーバーヒートの発生を防止することができる。
次に、本発明を内燃機関の燃料タンク内の燃料残量を検
出する燃料残量検出装置に適用した第3〜第1Oまでの
各種実施例について説明する。
出する燃料残量検出装置に適用した第3〜第1Oまでの
各種実施例について説明する。
燃料タンク内部の構成を示す第5図において、燃料タン
ク1には燃料を注入するためのフィラーチューブ2と、
図示しない内燃機関に燃料を提供するためのアウトレッ
トチューブ3が取り付けられると共に、燃料タンク1の
頂壁と底壁との間及び頂壁から一部を突出させて本発明
に係る燃料残量検出装置(液位検出装置)4が取り付け
られている。
ク1には燃料を注入するためのフィラーチューブ2と、
図示しない内燃機関に燃料を提供するためのアウトレッ
トチューブ3が取り付けられると共に、燃料タンク1の
頂壁と底壁との間及び頂壁から一部を突出させて本発明
に係る燃料残量検出装置(液位検出装置)4が取り付け
られている。
前記燃料残量検出装置4の詳細を第6図に基づいて説明
する。
する。
燃料残量検出装置4は、燃料タンク1頂壁から突出して
設けられ入光手段と受光手段としての機能を有する人出
先部5と燃料タンクlの頂壁との間に設けられ透光性体
としての多モード光ファイバを備えるセンサ部6とで構
成され、人出先部5のケース本体7壁に形成されたフラ
ンジ部7aを燃料タンク1頂壁に固定して取り付けられ
る。
設けられ入光手段と受光手段としての機能を有する人出
先部5と燃料タンクlの頂壁との間に設けられ透光性体
としての多モード光ファイバを備えるセンサ部6とで構
成され、人出先部5のケース本体7壁に形成されたフラ
ンジ部7aを燃料タンク1頂壁に固定して取り付けられ
る。
人出先部5は、ケース7頂壁から突出して図示しない光
源に接続された一対の大光素子8,9と図示しない光電
変換器等に接続された一対の受光素子10.11を備え
る。−対の受光端子8.9には、夫々多モード光ファイ
バ12.13がケース7内部に垂下して取り付けられ、
これら多モード光ファイバ12.13の下端は夫々ケー
ス7内部に図示の如く水平に対して45°の豹変を有し
て設けられた半透鏡(−方向の光は透過させ、逆方向の
光は反射させる) 14.15の上方に臨ませて取り付
けられ、−対の受光端子10.11には夫々多モード光
ファイバ16、17の下端が前記半透鏡14.15の下
側に水平に臨ませて取り付けられている。
源に接続された一対の大光素子8,9と図示しない光電
変換器等に接続された一対の受光素子10.11を備え
る。−対の受光端子8.9には、夫々多モード光ファイ
バ12.13がケース7内部に垂下して取り付けられ、
これら多モード光ファイバ12.13の下端は夫々ケー
ス7内部に図示の如く水平に対して45°の豹変を有し
て設けられた半透鏡(−方向の光は透過させ、逆方向の
光は反射させる) 14.15の上方に臨ませて取り付
けられ、−対の受光端子10.11には夫々多モード光
ファイバ16、17の下端が前記半透鏡14.15の下
側に水平に臨ませて取り付けられている。
また、前記半透鏡14.15の下方には、それぞれ上端
を臨ませた多モード光ファイバ18.19 (以下全て
のファイバは多モード光ファイバであるがファイバと略
記する)、が、ケース7底壁を貫通してセンサ部6の上
部ケース20内を垂下し、下端を上部ケース20底壁を
貫通して取り付けられている。
を臨ませた多モード光ファイバ18.19 (以下全て
のファイバは多モード光ファイバであるがファイバと略
記する)、が、ケース7底壁を貫通してセンサ部6の上
部ケース20内を垂下し、下端を上部ケース20底壁を
貫通して取り付けられている。
ファイバ18.19は中間部が上部ケース2o壁との間
にゴム材等からなる支持部材21によって支持されてお
り、−方のファイバ19は、コアの外周をクラッドで被
覆されている。その他のファイバ12.13.16、1
7.18はコアのみで形成されている。
にゴム材等からなる支持部材21によって支持されてお
り、−方のファイバ19は、コアの外周をクラッドで被
覆されている。その他のファイバ12.13.16、1
7.18はコアのみで形成されている。
前記−方のファイバ18の下方には、全反射鏡22が上
部ケース20底壁に固定して取り付けられ、他方のファ
イバ19の下端には、下部ケース23内に収納され、二
重螺旋状に巻回されたファイバ24の上端が突き合わせ
接合され、ファイバ24の下端は下部ケース23底壁を
貫通してその下方に設けられた全反射鏡25に臨ませで
ある。
部ケース20底壁に固定して取り付けられ、他方のファ
イバ19の下端には、下部ケース23内に収納され、二
重螺旋状に巻回されたファイバ24の上端が突き合わせ
接合され、ファイバ24の下端は下部ケース23底壁を
貫通してその下方に設けられた全反射鏡25に臨ませで
ある。
上部ケース20及び下部ケース23の周壁には、夫々内
部に燃料を導入させるための多数の孔20a。
部に燃料を導入させるための多数の孔20a。
23aが設けられ、これにより、ケース20.23内部
の燃料液面は等しく保たれる。
の燃料液面は等しく保たれる。
前記ファイバ24はコアのみで形成されており、燃料タ
ンク1の最下部に位置して通常は全体が燃料に浸漬され
る。
ンク1の最下部に位置して通常は全体が燃料に浸漬され
る。
次に、本実施例の作用を説明する。
まず、基本的な構成を示す第7図及び第8図を用いて説
明すると、ファイバのコアの一端から光を入光させると
、第7図に示すように光はコアの内部を反射しながら伝
播する。この特売の一部は屈折によって外部の媒体に漏
れるため、光ファイバの入力光量に比べ他端での出力光
量は減衰する。
明すると、ファイバのコアの一端から光を入光させると
、第7図に示すように光はコアの内部を反射しながら伝
播する。この特売の一部は屈折によって外部の媒体に漏
れるため、光ファイバの入力光量に比べ他端での出力光
量は減衰する。
この屈折による漏れ量はファイバのコアと外側の媒体の
絶対屈折率の比で決まり、同一のファイバのコアにおい
ては外側の媒体の種類によって決まる。
絶対屈折率の比で決まり、同一のファイバのコアにおい
ては外側の媒体の種類によって決まる。
ある媒体にあるファイバのコアがあり、このコアの単位
長さ当りの入力光量に対して、屈折によって外側の媒体
に漏れる光量の割合(以下「屈折漏光割合」という)を
qとすると、この媒体中の長さlのコアの一端に光量Q
18の光を入光した場合、他方からの出力光量Q。LI
Tは次式により求められる。
長さ当りの入力光量に対して、屈折によって外側の媒体
に漏れる光量の割合(以下「屈折漏光割合」という)を
qとすると、この媒体中の長さlのコアの一端に光量Q
18の光を入光した場合、他方からの出力光量Q。LI
Tは次式により求められる。
Qour= (I Q)LQIN ・”−(1)次
に、第8図に示すように、コアが2種類の媒体1.2に
またがっている場合を考える。媒体1゜2における「屈
折漏光割合」をQ+、qz、コアの媒体1.2に中の長
さをI!、、12とする。
に、第8図に示すように、コアが2種類の媒体1.2に
またがっている場合を考える。媒体1゜2における「屈
折漏光割合」をQ+、qz、コアの媒体1.2に中の長
さをI!、、12とする。
媒体1のコア端から光量Q1Hの光を入光すると、媒体
1,2の境界面での光量は(I Q+)”QINとな
り、この光量の光がさらに媒体2側のコアを通過するた
め結局コアの他端の出力光量Q。u7は、Qout=(
I Q+)■・(I Q Z)”QIN ・=・
” (2)となる。よってQ+、qzが既知であり、
またコアの長さl、+12が一定が既知であれば、入出
力光量の比から媒体1. 2の境界面の位置(2+ない
しlz)を求めることができる。
1,2の境界面での光量は(I Q+)”QINとな
り、この光量の光がさらに媒体2側のコアを通過するた
め結局コアの他端の出力光量Q。u7は、Qout=(
I Q+)■・(I Q Z)”QIN ・=・
” (2)となる。よってQ+、qzが既知であり、
またコアの長さl、+12が一定が既知であれば、入出
力光量の比から媒体1. 2の境界面の位置(2+ない
しlz)を求めることができる。
ここで、媒体が空気の場合は、コアの形状により屈折漏
光割合qAは予め知ることができるが、媒体が燃料の場
合は燃料の性状により屈折漏光割合qrは異なる。
光割合qAは予め知ることができるが、媒体が燃料の場
合は燃料の性状により屈折漏光割合qrは異なる。
したがって、燃料のみを媒体とするファイバの人出光量
比を求めれば(11式より燃料の屈曲漏光割合q、が求
められ、−方、空気と燃料とを媒体とするファイバの人
出光量比を求めればqAとqFが既知であるため、媒体
の境界下面の位置即ち燃料液位を検出することができる
。
比を求めれば(11式より燃料の屈曲漏光割合q、が求
められ、−方、空気と燃料とを媒体とするファイバの人
出光量比を求めればqAとqFが既知であるため、媒体
の境界下面の位置即ち燃料液位を検出することができる
。
また、予め燃料の性状(異種類の燃料の混合比)と屈折
漏光割合qFとの関係を調べておけば、qFを求めるこ
とによって燃料の性状を知ることができる。
漏光割合qFとの関係を調べておけば、qFを求めるこ
とによって燃料の性状を知ることができる。
本実施例は、以上の原理に基づいて燃料液位と燃料性状
を求めるようにしたものである。
を求めるようにしたものである。
本実施例の光フアイバ部分の長さを模式的に第9図に示
す。入光端子8,9への既知の入力光量をQ、、、、Q
!□、出力端子10.11からの出力光量をQIOII
TI Qzout、ファイバ18.19の長さを10
、同じく燃料タンクl底壁から燃料液面までの高さをA
I、ファイバ24の展開した長さをlz、半透1124
のファイバ12からファイバ18への光の透過率をα、
い同じくファイバ18からファイバ16への反射率をα
1□、半透鏡15のファイバ13からファイバ19への
光の透過率をα21、同じくファイバ19からファイバ
17への光の反射率をα2□、全反射鏡22゜25の光
の反射率を夫々β1.β2、ファイバのコアから空気中
への屈折漏光割合をqA、同じく燃料中への屈折漏光割
合をq、とする。
す。入光端子8,9への既知の入力光量をQ、、、、Q
!□、出力端子10.11からの出力光量をQIOII
TI Qzout、ファイバ18.19の長さを10
、同じく燃料タンクl底壁から燃料液面までの高さをA
I、ファイバ24の展開した長さをlz、半透1124
のファイバ12からファイバ18への光の透過率をα、
い同じくファイバ18からファイバ16への反射率をα
1□、半透鏡15のファイバ13からファイバ19への
光の透過率をα21、同じくファイバ19からファイバ
17への光の反射率をα2□、全反射鏡22゜25の光
の反射率を夫々β1.β2、ファイバのコアから空気中
への屈折漏光割合をqA、同じく燃料中への屈折漏光割
合をq、とする。
前記qAは予め調べてあり既知であるが、qFは2種の
燃料(例えばガソリンとアルコール、レギュラーガソリ
ンとハイオクタンガソリン)の混合比によって変化する
。
燃料(例えばガソリンとアルコール、レギュラーガソリ
ンとハイオクタンガソリン)の混合比によって変化する
。
この混合比とqFとの第10図に示すような関係が予め
調べられている。以上既知の値及び関係式は、後述する
ようにこの燃料残量検出装置の出力装置に基づいて燃料
残量、混合比を演算するマイクロコンピュータのメモリ
に記憶されている。
調べられている。以上既知の値及び関係式は、後述する
ようにこの燃料残量検出装置の出力装置に基づいて燃料
残量、混合比を演算するマイクロコンピュータのメモリ
に記憶されている。
また、ファイバ19は、コアがクラフトで被覆している
ため、空気中、燃料中具屈折漏光割合はゼロである。
ため、空気中、燃料中具屈折漏光割合はゼロである。
以下、−連の作用を説明すると、図示しない光源から入
光端子8に入光された光は、・ファイバ12゜半透鏡1
4.ファイバ18を経て全反射鏡22に至り該全反射鏡
22で反射され、ファイバ18を経た後半透鏡14によ
り反射され、ファイバ16を経て出力端子10から出光
される。
光端子8に入光された光は、・ファイバ12゜半透鏡1
4.ファイバ18を経て全反射鏡22に至り該全反射鏡
22で反射され、ファイバ18を経た後半透鏡14によ
り反射され、ファイバ16を経て出力端子10から出光
される。
一方、同様に入光端子9に入光された光は、ファイバ1
3.半透鏡15.ファイバ19.24を経て全反射鏡2
5に至り、全反射鏡25で反射され、ファイバ19を経
た後半透鏡15により反射され、ファイバ17を経て出
光端子11から出光される。
3.半透鏡15.ファイバ19.24を経て全反射鏡2
5に至り、全反射鏡25で反射され、ファイバ19を経
た後半透鏡15により反射され、ファイバ17を経て出
光端子11から出光される。
両者の光路において、ファイバから媒体への屈折漏光、
半透鏡及び全反射鏡での反射、透過による減衰を考慮す
ると、出力光it Q l。U T + Q20il
Tは次のようになる。
半透鏡及び全反射鏡での反射、透過による減衰を考慮す
ると、出力光it Q l。U T + Q20il
Tは次のようになる。
Q、oUT=α、・α1□・β、 (1−qA)2(1
0−Lll・(I Q F)”’−Q++s ・
・・・・・ (3)Q2゜U?=α2.・α2□・β2
・(I Qr)””、Qz+、・・・・・・ (4) そして、出力端子10.11に接続される図示しない光
電変換器により前記光量Q1゜LI?+ にh。、T
を電気信号に変換して同じく図示しないマイクロコンピ
ュータに入力させ、マイクロコンピュータは、以下の演
算処理を行って燃料残量(液位)及び燃料の性状(2種
の燃料の混合比)を求める。
0−Lll・(I Q F)”’−Q++s ・
・・・・・ (3)Q2゜U?=α2.・α2□・β2
・(I Qr)””、Qz+、・・・・・・ (4) そして、出力端子10.11に接続される図示しない光
電変換器により前記光量Q1゜LI?+ にh。、T
を電気信号に変換して同じく図示しないマイクロコンピ
ュータに入力させ、マイクロコンピュータは、以下の演
算処理を行って燃料残量(液位)及び燃料の性状(2種
の燃料の混合比)を求める。
まず、(4)式により燃料への屈折漏光割合qFが求め
られる。
られる。
このqFと(3)式より燃料の液位l、すなわち燃料残
量が求められる また、qFと第10図に示した関係式(メモリにマツプ
として記憶)とにより2種の燃料の混合比が求められる
。
量が求められる また、qFと第10図に示した関係式(メモリにマツプ
として記憶)とにより2種の燃料の混合比が求められる
。
このようにして、光量によって燃料残量を求めることが
できるため、精度が向上し接点不良等による誤検出もな
くなって信頼性にも優れる。
できるため、精度が向上し接点不良等による誤検出もな
くなって信頼性にも優れる。
また、異種燃料の混合比に応じて燃料噴射制御等のパラ
メータを変化させるような機関にあっては、混合比を同
時に検出できるため、専用の検出手段を設ける必要がな
く、コスト性、コンパクト性でも有利である。
メータを変化させるような機関にあっては、混合比を同
時に検出できるため、専用の検出手段を設ける必要がな
く、コスト性、コンパクト性でも有利である。
第11図は前記実施例においてファイバ19をクラッド
のないファイバ19′ に変更した実施例(第4実施例
)のファイバ部分の模式図を示す。
のないファイバ19′ に変更した実施例(第4実施例
)のファイバ部分の模式図を示す。
光の経路!よ、第1の実施例と同様であるが、本実施例
では光がファイバ19°を通過する際にも屈折漏光が起
きる。
では光がファイバ19°を通過する際にも屈折漏光が起
きる。
この場合の各出先端子10.11からの出力光量は、Q
IOLI7は(3)式と同じであり、Q2゜。アは次の
ようになる。
IOLI7は(3)式と同じであり、Q2゜。アは次の
ようになる。
Q 、、、、−α2.・αtt・β、・(1−qA)!
(Lll−Ll)・(1−qr)””””にh+H・=
・= (51(11,151式から、 このq、を用いて、前記(4)式から燃料の流値11が
求められ、また、第10図の関係式から2種の燃料の混
合比が求められる。
(Lll−Ll)・(1−qr)””””にh+H・=
・= (51(11,151式から、 このq、を用いて、前記(4)式から燃料の流値11が
求められ、また、第10図の関係式から2種の燃料の混
合比が求められる。
第12図は、第5の実施例の構成を示し、入出力光部に
おいて1個の入力端子8と2個の出力端子10、31と
を備える。入光端子8にファイバ12が接続され、その
下方に半透鏡14を介してファイバ18が接続され、−
方の出光端子10に接続された16の下端を半透鏡14
の下側に水平に臨ませた構成部分については第1.第2
実施例と同様である(同一符号を付しである)。
おいて1個の入力端子8と2個の出力端子10、31と
を備える。入光端子8にファイバ12が接続され、その
下方に半透鏡14を介してファイバ18が接続され、−
方の出光端子10に接続された16の下端を半透鏡14
の下側に水平に臨ませた構成部分については第1.第2
実施例と同様である(同一符号を付しである)。
前記ファイバ18下端の下方には、半透鏡(−部の光を
透過させ、残りは反射させる)32が水平に設けられ、
その下方に2重螺旋状のファイバ33の一端を臨ませ、
該ファイバ33の他端は、出力端子31に上端が接続さ
れたファイバ34の下端に突き合わせて接続しである。
透過させ、残りは反射させる)32が水平に設けられ、
その下方に2重螺旋状のファイバ33の一端を臨ませ、
該ファイバ33の他端は、出力端子31に上端が接続さ
れたファイバ34の下端に突き合わせて接続しである。
尚、前記ファイバ34は、コアをクラッドで被覆してあ
り、他のファイバはコアのみで構成されている。
り、他のファイバはコアのみで構成されている。
その他の構成については第3.第4実施例と同様であり
、同一符号を付しである。
、同一符号を付しである。
第13図は、前記第5実施例のファイバ部分の模式図を
示す。
示す。
光の経路を説明すると、大光端子8に入光された光は、
ファイバ12.半透鏡14を経てファイバ18から半透
鏡32に至り、−部は半透鏡32に反射させてファイバ
18から半透鏡14に至り、半透鏡14に反射され、フ
ァイバ16を経て一方の出光端子10から出光される。
ファイバ12.半透鏡14を経てファイバ18から半透
鏡32に至り、−部は半透鏡32に反射させてファイバ
18から半透鏡14に至り、半透鏡14に反射され、フ
ァイバ16を経て一方の出光端子10から出光される。
また、半透鏡32に至った光の残りは、半透鏡32を透
過してファイバ33.34を経て他方の出力端子31か
ら出光される。屈折漏光はファイバ18.33で起きる
。
過してファイバ33.34を経て他方の出力端子31か
ら出光される。屈折漏光はファイバ18.33で起きる
。
入光端子8からの入力光量をQIN、半透鏡14の透過
率をα11反射率をα2.半透鏡32の光の透過率を(
1−β)、反射率をβとすると、各出力端子10、31
からの出力光量QIOLIア、Q2゜Ulは次式で求め
られる。
率をα11反射率をα2.半透鏡32の光の透過率を(
1−β)、反射率をβとすると、各出力端子10、31
からの出力光量QIOLIア、Q2゜Ulは次式で求め
られる。
Q、O,T=α遷・αZ・β(1q A) 2 I L
O−L l 1・(I QF)”’・Q+、 ・
・・・・・ (7)Q2out=α1(1−β) (1
−qA) TLO−111・(1q 、) L L
l ” L 21・QIN ・・・・・・ (8)こ
れら(7)、 (81式より燃料の屈折漏光割合QFは
、となり、又、燃料の液位21は、 となる。
O−L l 1・(I QF)”’・Q+、 ・
・・・・・ (7)Q2out=α1(1−β) (1
−qA) TLO−111・(1q 、) L L
l ” L 21・QIN ・・・・・・ (8)こ
れら(7)、 (81式より燃料の屈折漏光割合QFは
、となり、又、燃料の液位21は、 となる。
したがって、本実施例においても燃料残量及び2種の燃
料の混合比を検出できる。
料の混合比を検出できる。
第14図は、前記第5実施例においてファイバ34をク
ラッドのないファイバ34゛ に変更した第6実施例の
ファイバ部分の模式図とする。
ラッドのないファイバ34゛ に変更した第6実施例の
ファイバ部分の模式図とする。
光の経路は第5実施例と同一であるが、光がファイバ3
4°を通過する際にも「屈折漏光」が起きる。
4°を通過する際にも「屈折漏光」が起きる。
出力端子10からの出力光量Q、o、tは(7)式と同
一であるが、出力端子31からの出力光TjJ Qzo
utは次式のようになる。
一であるが、出力端子31からの出力光TjJ Qzo
utは次式のようになる。
Q2゜IJT=α、・(1−β)・(1−qA)!+1
O−Ll+・(1q 、 ) (Z L IoLX)・
Qい ・・・・・・ (川(71,(1υ式より、燃料
の屈折漏光割合qFはとなり、燃料の液位I!、は、0
0)弐から求められる。
O−Ll+・(1q 、 ) (Z L IoLX)・
Qい ・・・・・・ (川(71,(1υ式より、燃料
の屈折漏光割合qFはとなり、燃料の液位I!、は、0
0)弐から求められる。
したがって、本実施例においても燃料残量、2種類の燃
料の混合比を検出できる。
料の混合比を検出できる。
第15図は、第7の実施例を示し、硬質ゴムあるいはプ
ラスチック樹脂等からなる支柱41は、上端部及び下端
部が相対的に大径で、これらの間が相対的に小径の段付
円柱形状を有している。該支柱41の外周には、薄肉円
筒に多数の孔42aを開いて格子状とした形状のカバー
42を冠せ、その上端部と下端部を夫々支柱41の上端
部と下端部に嵌合して固定しである。
ラスチック樹脂等からなる支柱41は、上端部及び下端
部が相対的に大径で、これらの間が相対的に小径の段付
円柱形状を有している。該支柱41の外周には、薄肉円
筒に多数の孔42aを開いて格子状とした形状のカバー
42を冠せ、その上端部と下端部を夫々支柱41の上端
部と下端部に嵌合して固定しである。
支柱41及びカバー42の上端部は、燃料タンク1の頂
壁から突出し、下端部は底壁に当接して固定される。支
柱41の頂壁には、1個の大光端子43と2個の出光端
子44.45とが固定され、上端を人光端子43に接続
したファイバ46の下端を水平に対して45°に設けら
れた半透鏡47の上方に臨ませ、出光端子44に上端を
接続したファイバ48の下端を半透鏡47の下側に水平
に臨ませである。前記半透鏡47の下方に上端を臨ませ
支柱41の外周に螺旋状に巻回したファイバ49の下端
を支柱41の中間内部で半透鏡50の一面に直角に対向
して臨ませである。
壁から突出し、下端部は底壁に当接して固定される。支
柱41の頂壁には、1個の大光端子43と2個の出光端
子44.45とが固定され、上端を人光端子43に接続
したファイバ46の下端を水平に対して45°に設けら
れた半透鏡47の上方に臨ませ、出光端子44に上端を
接続したファイバ48の下端を半透鏡47の下側に水平
に臨ませである。前記半透鏡47の下方に上端を臨ませ
支柱41の外周に螺旋状に巻回したファイバ49の下端
を支柱41の中間内部で半透鏡50の一面に直角に対向
して臨ませである。
また、前記半透鏡50の他面に一端を直角に対向して臨
ませ、支柱41の外周に螺旋状に巻回したファイバ51
の他端を支柱41の中心を通して他方の出光端子45に
接続しである。
ませ、支柱41の外周に螺旋状に巻回したファイバ51
の他端を支柱41の中心を通して他方の出光端子45に
接続しである。
尚、これら人出光端子、ファイバ、半透鏡は、支柱41
と共に一体に成形される。
と共に一体に成形される。
このものの作用を説明すると、ファイバ49.51の支
柱41に螺旋状に巻回された部分は、断面の内側部分は
支柱41に接しており、光が漏れることはないが、外側
半分は燃料ないし空気に接しており光が漏れる。
柱41に螺旋状に巻回された部分は、断面の内側部分は
支柱41に接しており、光が漏れることはないが、外側
半分は燃料ないし空気に接しており光が漏れる。
第16図はファイバ部分の模式図を示し、ファイバ49
の螺旋部分の展開した長さを10−1.□、同じくファ
イバ51の螺旋部分の展開した長さはA’1g、ファイ
バ49.51の燃料に面した螺旋部分を展開した長さを
1.、+1.□とし、半透鏡47のファイバ46からフ
ァイバ49への光の透過率をα1.ファイバ49からフ
ァイバ48への光の反射率をα2.半透鏡50のファイ
バ49からファイバ51への光の透過率を1−β、ファ
イバ49からファイバ49への光の反射率をβとする。
の螺旋部分の展開した長さを10−1.□、同じくファ
イバ51の螺旋部分の展開した長さはA’1g、ファイ
バ49.51の燃料に面した螺旋部分を展開した長さを
1.、+1.□とし、半透鏡47のファイバ46からフ
ァイバ49への光の透過率をα1.ファイバ49からフ
ァイバ48への光の反射率をα2.半透鏡50のファイ
バ49からファイバ51への光の透過率を1−β、ファ
イバ49からファイバ49への光の反射率をβとする。
尚、ファイバ46及びファイバ51の燃料に面しない部
分は支柱41内にあるため、屈折漏光割合はゼロである
。
分は支柱41内にあるため、屈折漏光割合はゼロである
。
大光端子43から入光された光はファイバ46.半透鏡
47.ファイバ49を経て半透鏡50に至り、−部は反
射されファイバ49を経て半透鏡47に放射された後、
ファイバ48を経て出光端子44から出光される。
47.ファイバ49を経て半透鏡50に至り、−部は反
射されファイバ49を経て半透鏡47に放射された後、
ファイバ48を経て出光端子44から出光される。
また、半透鏡50を透過した光は、ファイバ51を経て
出力端子45から出光される。
出力端子45から出光される。
両川先端子44.45からの出力光量Q1゜。7.Q2
゜utは次式で示される。
゜utは次式で示される。
(Lout−CI+・α2・β(1−qA’)j(LO
−11−LIZ)・(1−Q F)””−Qrs
・=−(+3)Q 、。、、−α、・(1−β) II
’ (1−qA) 1L11−111−Lll、 (1
−q、) ILII−LIZ) ・Q、M・、、・・・
(141θ肴、 (141式により、 このq、と+131式より、燃料の液位を示す値となる
1 11 ” 11□は、 □) したがって、本実施例においても燃料残量と2種の燃料
の、混合比が求められる。
−11−LIZ)・(1−Q F)””−Qrs
・=−(+3)Q 、。、、−α、・(1−β) II
’ (1−qA) 1L11−111−Lll、 (1
−q、) ILII−LIZ) ・Q、M・、、・・・
(141θ肴、 (141式により、 このq、と+131式より、燃料の液位を示す値となる
1 11 ” 11□は、 □) したがって、本実施例においても燃料残量と2種の燃料
の、混合比が求められる。
そして、本実施例ではファイバ49.51が支柱41の
外周に螺旋状に巻回して形成することにより、支柱41
の長手方向の長さに比べて展開長さを著しく長くするこ
とができる。
外周に螺旋状に巻回して形成することにより、支柱41
の長手方向の長さに比べて展開長さを著しく長くするこ
とができる。
このため液位の変化に対する出力光量の変化が太き(な
り、測定゛精度を向上させることができる。
り、測定゛精度を向上させることができる。
また、ファイバを支柱41と一体成形することによって
強度を向:上させることができる。
強度を向:上させることができる。
第17図は第8゛メ実施例を示し、第7の実施例におい
て、ファイバ49の下端を支柱41の上端部付近に位置
させるようにファイバ49′ の長さを増大すると共に
、このファイバ49゛ の下端に一端が半透taso’
を介して対向し、他端が出光端子45に接続されるフ
ァイバ51゛ の中間大部分を支柱41の下端部上面に
渦巻状に形成して長さを稼ぐようにしたものである。
て、ファイバ49の下端を支柱41の上端部付近に位置
させるようにファイバ49′ の長さを増大すると共に
、このファイバ49゛ の下端に一端が半透taso’
を介して対向し、他端が出光端子45に接続されるフ
ァイバ51゛ の中間大部分を支柱41の下端部上面に
渦巻状に形成して長さを稼ぐようにしたものである。
第18図はファイバ部分の模式図を示す。
ファイバ49゛ の展開された長さを20.液中部分の
長さを+3.ファイバ51゛ の渦巻部分の展開長さを
12とすると、 q、O,T= Q’、 −71’、 、β(1q
A) ” L L O−L + ’・(I Qr)”
’・Q、、1 −・・・QηQ zout =α1・
(1−β) 、 (l −qA) (Ill−Lll・
(l Q F ) L L l ” L 2 )・Q
IM ・・・・・・α勅αη、Cl81式により、 が得られ、これにより燃料残量、2種の燃料の混合比を
求められる。
長さを+3.ファイバ51゛ の渦巻部分の展開長さを
12とすると、 q、O,T= Q’、 −71’、 、β(1q
A) ” L L O−L + ’・(I Qr)”
’・Q、、1 −・・・QηQ zout =α1・
(1−β) 、 (l −qA) (Ill−Lll・
(l Q F ) L L l ” L 2 )・Q
IM ・・・・・・α勅αη、Cl81式により、 が得られ、これにより燃料残量、2種の燃料の混合比を
求められる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば透光性体を透過す
る光量により液位を検出する構成としたため、検出精度
が向上し液中又は液面近傍のセンサ部を通tする必要が
なく、センサ部の腐食が防止されて耐久性を向上できる
と共に、通常のフロート等を用いた機械式のものに比べ
てもコンパクトな構造となって取付スペースが小さくて
済むためレイアウト性にも優れる等積々の特長を備える
。
る光量により液位を検出する構成としたため、検出精度
が向上し液中又は液面近傍のセンサ部を通tする必要が
なく、センサ部の腐食が防止されて耐久性を向上できる
と共に、通常のフロート等を用いた機械式のものに比べ
てもコンパクトな構造となって取付スペースが小さくて
済むためレイアウト性にも優れる等積々の特長を備える
。
第1図は本発明の第1の実施例を示す要部断面図、第2
図は本発明の第1の実施例の全体構成を示す図、第3図
は同上実施例に用いる液位検出装置の特性を示す線図、
第4図は本発明の第2実施例の全体構成を示す図、第5
図は本発明の第3実施例の全体構成を示す図、第6図(
ロ)は第3の実施例の構成を示す要部断面図、同図■は
囚のA−A断面図、第7図及び第8図は夫々本発明の作
動原理を説明するための図、第9図は第3実施例のファ
イバ部分の模式図、第10図は2種の燃料の混合比に対
する燃料中への屈折漏光割合を示す線図、第11図は第
4実施例のファイバ部分の模式図、第12図は第5実施
例の構成を示す要部断面図、第13図は第3実施例のフ
ァイバ部分の模式図、第14図は第6実施例のファイバ
部分の模式図、第15図(4)は第7実施例の要部断面
図、同図■は同図囚のB−B断面図、第16図は第8実
施例のファイバ部分の模式図、第17図(4)は第9実
施例の要部断面図、同図0は同図囚のC−C断面図、第
18図は第10実施例のファイバ部分の模式図である。 4・・・燃料残量検出装置 5・・・人出先部6・・
・センサ部 8.9・・・入光端子 10.11・
・・出光端子 12.13.16.17.18.19
.19’、24・・・多モード光ファイバ 14.1
5・・・半透鏡22、25・・・全反射鏡 31・・
・出光端子 32・・・半透鏡33,34.34”・
・・多モード光ファイバ43・・・入光端子 44.
45・・・出光端子46、48.49.49’、51.
51’ ・・・多モード光ファイバ47、50・・・半
透鏡 105・・・発光素子 106・・・受光素
子 107・・・ガラス棒 特許出願人 日産自動車株式会社 日本鋼管株式台社 代理人 弁理士 笹 島 富二雄 第3図 低い −埒卯木しへル − 高い 第5図 味 −ゞ σ =◇千 0; σ
図は本発明の第1の実施例の全体構成を示す図、第3図
は同上実施例に用いる液位検出装置の特性を示す線図、
第4図は本発明の第2実施例の全体構成を示す図、第5
図は本発明の第3実施例の全体構成を示す図、第6図(
ロ)は第3の実施例の構成を示す要部断面図、同図■は
囚のA−A断面図、第7図及び第8図は夫々本発明の作
動原理を説明するための図、第9図は第3実施例のファ
イバ部分の模式図、第10図は2種の燃料の混合比に対
する燃料中への屈折漏光割合を示す線図、第11図は第
4実施例のファイバ部分の模式図、第12図は第5実施
例の構成を示す要部断面図、第13図は第3実施例のフ
ァイバ部分の模式図、第14図は第6実施例のファイバ
部分の模式図、第15図(4)は第7実施例の要部断面
図、同図■は同図囚のB−B断面図、第16図は第8実
施例のファイバ部分の模式図、第17図(4)は第9実
施例の要部断面図、同図0は同図囚のC−C断面図、第
18図は第10実施例のファイバ部分の模式図である。 4・・・燃料残量検出装置 5・・・人出先部6・・
・センサ部 8.9・・・入光端子 10.11・
・・出光端子 12.13.16.17.18.19
.19’、24・・・多モード光ファイバ 14.1
5・・・半透鏡22、25・・・全反射鏡 31・・
・出光端子 32・・・半透鏡33,34.34”・
・・多モード光ファイバ43・・・入光端子 44.
45・・・出光端子46、48.49.49’、51.
51’ ・・・多モード光ファイバ47、50・・・半
透鏡 105・・・発光素子 106・・・受光素
子 107・・・ガラス棒 特許出願人 日産自動車株式会社 日本鋼管株式台社 代理人 弁理士 笹 島 富二雄 第3図 低い −埒卯木しへル − 高い 第5図 味 −ゞ σ =◇千 0; σ
Claims (1)
- 液体を貯溜した容器内に臨ませた透光性体を備えると共
に、前記透光性体の上端部に、該透光性体に光を入光さ
せる入光手段と、透光性体を透過した光を受光する受光
手段とを備えて構成され、前記透光性体が容器内の液中
に浸される量によって変化する前記受光手段からの受光
量に応じた出力信号を液位信号として取り出すようにし
たことを特徴とする液位検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61146814A JPH0781899B2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 液位検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61146814A JPH0781899B2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 液位検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635220A true JPS635220A (ja) | 1988-01-11 |
| JPH0781899B2 JPH0781899B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=15416131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61146814A Expired - Lifetime JPH0781899B2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 液位検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781899B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6271792U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-08 | ||
| CN107757994A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-03-06 | 山东荣粮机械设备有限公司 | 一种智能粮食打包机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54118865A (en) * | 1978-02-03 | 1979-09-14 | Siemens Ag | Level gauge |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP61146814A patent/JPH0781899B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54118865A (en) * | 1978-02-03 | 1979-09-14 | Siemens Ag | Level gauge |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6271792U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-08 | ||
| CN107757994A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-03-06 | 山东荣粮机械设备有限公司 | 一种智能粮食打包机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0781899B2 (ja) | 1995-09-06 |
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