JPS6352277B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6352277B2 JPS6352277B2 JP54046543A JP4654379A JPS6352277B2 JP S6352277 B2 JPS6352277 B2 JP S6352277B2 JP 54046543 A JP54046543 A JP 54046543A JP 4654379 A JP4654379 A JP 4654379A JP S6352277 B2 JPS6352277 B2 JP S6352277B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- sealing
- end cap
- sealing surface
- spherical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints; Joints allowing movement
- F16L27/08—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe
- F16L27/087—Joints with radial fluid passages
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L39/00—Joints or fittings for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies
- F16L39/04—Joints or fittings for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies allowing adjustment or movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的には回転継手に関するものであ
り、特に静止形流体供給ラインを回転装置に連結
するための回転継手構造に関する。
り、特に静止形流体供給ラインを回転装置に連結
するための回転継手構造に関する。
回転継手は、定置の流体供給ラインを蒸気加熱
式乾燥ドラムのような回転装置に連結する場合に
使用され、このような場合、これらの回転継手は
不整合及び広範な温度変化による大きな振動及び
大きな応力を受ける。従来、このような状況で使
用した公知の回転継手は短期間の使用後に破損
し、修理や交換を頻繁に必要とした。
式乾燥ドラムのような回転装置に連結する場合に
使用され、このような場合、これらの回転継手は
不整合及び広範な温度変化による大きな振動及び
大きな応力を受ける。従来、このような状況で使
用した公知の回転継手は短期間の使用後に破損
し、修理や交換を頻繁に必要とした。
本発明によれば、使用寿命の長い改良された回
転継手構造は、二つの部分からなる回転中空スリ
ーブを継手構造に組み込み、各スリーブ部分を端
キヤツプ内に装着した支持体で支承することによ
つて提供される。密封リングが各スリーブ部分に
摺動可能に装着され、各スリーブ部分はスラスト
フランジを備え、その結果スラストフランジ間に
配置された付勢装置は、密封リングを押圧して、
この密封リングの円周を圧縮するように端キヤツ
プに設けられた密封面を密封係合させる。
転継手構造は、二つの部分からなる回転中空スリ
ーブを継手構造に組み込み、各スリーブ部分を端
キヤツプ内に装着した支持体で支承することによ
つて提供される。密封リングが各スリーブ部分に
摺動可能に装着され、各スリーブ部分はスラスト
フランジを備え、その結果スラストフランジ間に
配置された付勢装置は、密封リングを押圧して、
この密封リングの円周を圧縮するように端キヤツ
プに設けられた密封面を密封係合させる。
この発明の目的は使用寿命の長いそして容易に
修理可能な改良型回転継手構造を提供することで
ある。
修理可能な改良型回転継手構造を提供することで
ある。
本発明の他の目的は構造が簡単で製造が経済的
でありかつ効果的に作動する改良型回転継手装置
を提供することである。
でありかつ効果的に作動する改良型回転継手装置
を提供することである。
さらに他のの目的は確実に支持される2つの部
分からなる回転スリーブを有し、該スリーブに摺
動可能に設けられた密封体が引張り力でなく圧縮
力を受けるような回転継手構造を提供することで
ある。
分からなる回転スリーブを有し、該スリーブに摺
動可能に設けられた密封体が引張り力でなく圧縮
力を受けるような回転継手構造を提供することで
ある。
本発明によれば、
(a) 対向した開放端を持つ固定管状ハウジング
と、 (b) 前記ハウジングの対向した開放端の各々に取
付けられ、各々が内面に球状密封面を有し且つ
その外側に延びる支持体受入部分を有する端キ
ヤツプと、 (c) 前記端キヤツプ内に同心的に支承され、前記
ハウジング内で一体をなして回転し且つ互いに
対して軸線方向に移動するように互いに連結さ
れた軸線方向に整合した一対のスリーブ部分か
ら成り、前記一対のスリーブ部分の間の連結部
には1つ以上の整合孔が設けられ、前記スリー
ブ部分の各々が前記ハウジングの内部から外部
へ前記端キヤツプの前記球状密封面を横切つて
延びる、回転自在な中空スリーブと、 (d) 前記球状密封面を横切つて前記ハウジングの
内部から外部へ延びる前記スリーブ部分の各々
の端部分を支承するため、前記端キヤツプの
各々の支持体受入れ部分内に配置された支持体
と、 (e) 前記スリーブ部の各々に軸線方向に移動する
ように夫々取付けられ、前記端キヤツプの隣接
した球状密封面と緊密に係合する球状密封面を
持つ一対の密封リングと、 (f) 前記密封リングを前記端キヤツプの前記球状
密封面と密封係合させるため、前記一対のスリ
ーブ部分と前記一対の密封リングとを軸線方向
に押し離すように押圧し、そのため、前記密封
リングの各々が前記スリーブ部分と前記端キヤ
ツプの密封面との間に支持され、前記密封リン
グを押圧して前記端キヤツプと密封係合させる
力が前記密封リングを円周方向に圧縮しようと
する、押圧手段と、 を組み合わせて成ることを特徴とする流体伝達用
回転継手が提供される。
と、 (b) 前記ハウジングの対向した開放端の各々に取
付けられ、各々が内面に球状密封面を有し且つ
その外側に延びる支持体受入部分を有する端キ
ヤツプと、 (c) 前記端キヤツプ内に同心的に支承され、前記
ハウジング内で一体をなして回転し且つ互いに
対して軸線方向に移動するように互いに連結さ
れた軸線方向に整合した一対のスリーブ部分か
ら成り、前記一対のスリーブ部分の間の連結部
には1つ以上の整合孔が設けられ、前記スリー
ブ部分の各々が前記ハウジングの内部から外部
へ前記端キヤツプの前記球状密封面を横切つて
延びる、回転自在な中空スリーブと、 (d) 前記球状密封面を横切つて前記ハウジングの
内部から外部へ延びる前記スリーブ部分の各々
の端部分を支承するため、前記端キヤツプの
各々の支持体受入れ部分内に配置された支持体
と、 (e) 前記スリーブ部の各々に軸線方向に移動する
ように夫々取付けられ、前記端キヤツプの隣接
した球状密封面と緊密に係合する球状密封面を
持つ一対の密封リングと、 (f) 前記密封リングを前記端キヤツプの前記球状
密封面と密封係合させるため、前記一対のスリ
ーブ部分と前記一対の密封リングとを軸線方向
に押し離すように押圧し、そのため、前記密封
リングの各々が前記スリーブ部分と前記端キヤ
ツプの密封面との間に支持され、前記密封リン
グを押圧して前記端キヤツプと密封係合させる
力が前記密封リングを円周方向に圧縮しようと
する、押圧手段と、 を組み合わせて成ることを特徴とする流体伝達用
回転継手が提供される。
第1図において、本発明を実施する回転継手は
全体が参照番号10によつて示されている。概略
的にいえば、回転継手10は中央に配置された固
定ハウジング11を有し、該ハウジングは、蒸気
加熱式乾燥ロール(図示せず)のような回転装置
から延びている中空ジヤーナル(図示せず)に在
来の方法で連結されるようになつている回転可能
なスリーブ部材12を囲んでいる。継手装置10
はまた乾燥ロールから凝縮液を取出すために軸方
向に延びた同心の回転サイフオンパイプ13を包
含している。
全体が参照番号10によつて示されている。概略
的にいえば、回転継手10は中央に配置された固
定ハウジング11を有し、該ハウジングは、蒸気
加熱式乾燥ロール(図示せず)のような回転装置
から延びている中空ジヤーナル(図示せず)に在
来の方法で連結されるようになつている回転可能
なスリーブ部材12を囲んでいる。継手装置10
はまた乾燥ロールから凝縮液を取出すために軸方
向に延びた同心の回転サイフオンパイプ13を包
含している。
第1図および第2図に図示されているように、
固定ハウジング11は対向する開放端14,15
を有する円筒形状の管状部であり、定置の流体供
給ホース取付け具17のネジ付端部を受け入れる
ためのネジ付流体入口部16を備えている。第1
図に示すように、中央に穴のある端キヤツプ18
がキヤツプネジ19,20によつて開放端14,
15にそれぞれとりつけられている。ガスケツト
21が各端キヤツプ18をその隣接したハウジン
グ端部14,15に対して密封するためにある。
固定ハウジング11は対向する開放端14,15
を有する円筒形状の管状部であり、定置の流体供
給ホース取付け具17のネジ付端部を受け入れる
ためのネジ付流体入口部16を備えている。第1
図に示すように、中央に穴のある端キヤツプ18
がキヤツプネジ19,20によつて開放端14,
15にそれぞれとりつけられている。ガスケツト
21が各端キヤツプ18をその隣接したハウジン
グ端部14,15に対して密封するためにある。
各端キヤツプ18は、支持体すなわちブツシユ
24を受入れるために23のように端ぐりされて
いる外方に延びた支持体受入れ部分すなわちハブ
22を備えている。各端キヤツプの内面は、球形
密封面25を備え、その目的は後で詳しく説明す
る。
24を受入れるために23のように端ぐりされて
いる外方に延びた支持体受入れ部分すなわちハブ
22を備えている。各端キヤツプの内面は、球形
密封面25を備え、その目的は後で詳しく説明す
る。
本発明によれば、中空スリーブ部材12は内部
スリーブ部分26と外部スリーブ部分27から成
り、各スリーブ部分26,27は各ブツシユ24
で支持されている。内部スリーブ部分26の一端
は外部スリーブ部分27の自由端を抜差し自在に
受入れるために28のように端ぐりされ、外部ス
リーブ部分の自由端は内部スリーブ部分の支持部
分よりも小さい直径をもつている。内部スリーブ
部分26を外部スリーブ部分27と一緒に回転さ
せるために半径方向内方に延びたキー29が例え
ば溶接によつて内部スリーブ部分26の端ぐり端
に取付けられている。外部スリーブ部分27の隣
接端には軸線方向に延びたキー溝があり、その中
にキー29が突出している。スリーブ部分26と
27のいれ込みされた端部は複数の、本実施例で
は3個の整列した流体口31を有している。そこ
から幾分離れたところに、スリーブ部分26,2
7はそれぞれ半径方向外方に延びたスラストフラ
ンジ32,33を有している。
スリーブ部分26と外部スリーブ部分27から成
り、各スリーブ部分26,27は各ブツシユ24
で支持されている。内部スリーブ部分26の一端
は外部スリーブ部分27の自由端を抜差し自在に
受入れるために28のように端ぐりされ、外部ス
リーブ部分の自由端は内部スリーブ部分の支持部
分よりも小さい直径をもつている。内部スリーブ
部分26を外部スリーブ部分27と一緒に回転さ
せるために半径方向内方に延びたキー29が例え
ば溶接によつて内部スリーブ部分26の端ぐり端
に取付けられている。外部スリーブ部分27の隣
接端には軸線方向に延びたキー溝があり、その中
にキー29が突出している。スリーブ部分26と
27のいれ込みされた端部は複数の、本実施例で
は3個の整列した流体口31を有している。そこ
から幾分離れたところに、スリーブ部分26,2
7はそれぞれ半径方向外方に延びたスラストフラ
ンジ32,33を有している。
高密度カーボン密封リング34がスラストフラ
ンジ32,33とこれに隣接した端キヤツプ18
の内面との中間においてスリーブ部分26,27
に装着されている。各密封リング34は端キヤツ
プ18の内面に設けられた球状密封面25に係合
する球状密封面35およびスラストフランジ32
又は33の面36′に係合する平らな密封面36
を備えている。スラストフランジ32と33との
間にあつてスリーブ部分のいれ込み端を囲む圧縮
バネ37はスリーブ部分を軸線方向に押し離して
密封リング34の密封面35,36を端キヤツプ
18に設けられた密封面25とスラストフランジ
32,33に設けられた平らな密封面36′にし
つかりと密着させる。この点において、この継手
の構造はカーボン密封リング34を全周圧縮させ
る力を生じさせ、カーボン材料が引張り負荷より
も圧縮負荷の方が強いので、密封リングの寿命が
著しく増すことを注意すべきである。さらにま
た、この構造は密封リング34の摩耗を自動的に
補償することも注意すべきである。
ンジ32,33とこれに隣接した端キヤツプ18
の内面との中間においてスリーブ部分26,27
に装着されている。各密封リング34は端キヤツ
プ18の内面に設けられた球状密封面25に係合
する球状密封面35およびスラストフランジ32
又は33の面36′に係合する平らな密封面36
を備えている。スラストフランジ32と33との
間にあつてスリーブ部分のいれ込み端を囲む圧縮
バネ37はスリーブ部分を軸線方向に押し離して
密封リング34の密封面35,36を端キヤツプ
18に設けられた密封面25とスラストフランジ
32,33に設けられた平らな密封面36′にし
つかりと密着させる。この点において、この継手
の構造はカーボン密封リング34を全周圧縮させ
る力を生じさせ、カーボン材料が引張り負荷より
も圧縮負荷の方が強いので、密封リングの寿命が
著しく増すことを注意すべきである。さらにま
た、この構造は密封リング34の摩耗を自動的に
補償することも注意すべきである。
上で述べたように、回転継手10は回転サイフ
オンパイプ13を備えている。それ故に、内部ス
リーブ部分26はサイフオンパイプ13の自由端
を受入れるための同心の穴38を備える。穴38
の底に配置された環状パツキンリング39はパツ
キン押え40で圧縮されてサイフオンパイプ13
の自由端を内部スリーブ部分26に対して堅く保
持して密封する。第1図に示すように、パツキン
押え40は、同心の穴38内に設けられた内ネジ
山42にかみ合う外ネジ山41を有している。従
つてサイフオンパイプ13は、サイフオンキヤツ
プ44と内スリーブ部分26の端とで構成された
排水室43と密封連通状態に保持される。サイフ
オンキヤツプ44はハウジング11の開放端15
に端キヤツプ18を取付けているキヤツプネジ2
0によつて端キヤツプ18に取付けられている。
端キヤツプ18は、作業場での継手10の組付て
中1対のキヤツプネジ47(1個のみ図示)によ
つてハウジングの端部15に組立て状態に保持さ
れる。ガスケツト45がサイフオンキヤツプ44
と端キヤツプ18との間に設けられていて室43
を密封し、この室43はサイフオンキヤツプ44
に設けられた排出口47にネジにより結合されて
いる排水ホース取付け具46を通してからにな
る。
オンパイプ13を備えている。それ故に、内部ス
リーブ部分26はサイフオンパイプ13の自由端
を受入れるための同心の穴38を備える。穴38
の底に配置された環状パツキンリング39はパツ
キン押え40で圧縮されてサイフオンパイプ13
の自由端を内部スリーブ部分26に対して堅く保
持して密封する。第1図に示すように、パツキン
押え40は、同心の穴38内に設けられた内ネジ
山42にかみ合う外ネジ山41を有している。従
つてサイフオンパイプ13は、サイフオンキヤツ
プ44と内スリーブ部分26の端とで構成された
排水室43と密封連通状態に保持される。サイフ
オンキヤツプ44はハウジング11の開放端15
に端キヤツプ18を取付けているキヤツプネジ2
0によつて端キヤツプ18に取付けられている。
端キヤツプ18は、作業場での継手10の組付て
中1対のキヤツプネジ47(1個のみ図示)によ
つてハウジングの端部15に組立て状態に保持さ
れる。ガスケツト45がサイフオンキヤツプ44
と端キヤツプ18との間に設けられていて室43
を密封し、この室43はサイフオンキヤツプ44
に設けられた排出口47にネジにより結合されて
いる排水ホース取付け具46を通してからにな
る。
作動において、例えば蒸気のような加圧流体は
供給パイプ17から流れ、入口16に入り、中空
スリーブ12の口31を流通し、スリーブとサイ
フオンパイプ13との間の室に沿つて回転装置
(図示されていない)に軸線方向に流入する。流
れている流体の圧力はバネ37の力とともに、ス
リーブ部分26,27のスラストフランジ32,
33を軸方向に押し離し、これらに隣接した密封
リング34を端キヤツプ18に設けられた密封面
25,36′及びスラストフランジ32,33の
平らな密封面36にしつかりと密着させる。
供給パイプ17から流れ、入口16に入り、中空
スリーブ12の口31を流通し、スリーブとサイ
フオンパイプ13との間の室に沿つて回転装置
(図示されていない)に軸線方向に流入する。流
れている流体の圧力はバネ37の力とともに、ス
リーブ部分26,27のスラストフランジ32,
33を軸方向に押し離し、これらに隣接した密封
リング34を端キヤツプ18に設けられた密封面
25,36′及びスラストフランジ32,33の
平らな密封面36にしつかりと密着させる。
スリーブ部分26と27は広く間隔をへだてた
ブツシユ24で確実に支承され、それらの自由端
はいれ込み式に嵌り合つているから、中空スリー
ブ12は密封リング34のための剛性支持体を形
成している。従つて回転継手構造10は、不整列
や広範囲の温度変化による可成りの振動や高い応
力によつて引き起される問題を克服する。また密
封リング34は圧縮負荷を受けるから、それらの
寿命、従つて継手の寿命はこの種の既存の回転継
手よりも実質上伸びる。
ブツシユ24で確実に支承され、それらの自由端
はいれ込み式に嵌り合つているから、中空スリー
ブ12は密封リング34のための剛性支持体を形
成している。従つて回転継手構造10は、不整列
や広範囲の温度変化による可成りの振動や高い応
力によつて引き起される問題を克服する。また密
封リング34は圧縮負荷を受けるから、それらの
寿命、従つて継手の寿命はこの種の既存の回転継
手よりも実質上伸びる。
発明の効果
以上詳細に説明したように、本発明の回転継手
は、一対のスリーブ部分をハウジング内で一体を
成して回転し且つ互いに対して軸線方向に移動す
るように互いに連結し、連結したスリーブ部分に
設けた一対の密封リングの間にはこれらの密封リ
ングの各々の球状密封面をハウジングの両端に取
りつけた端キヤツプの内面の球状密封面に押付け
るための押圧手段が介在されており、更に一対の
スリーブ部分の連結部には一つ以上の整合孔が設
けられた構成になつている。
は、一対のスリーブ部分をハウジング内で一体を
成して回転し且つ互いに対して軸線方向に移動す
るように互いに連結し、連結したスリーブ部分に
設けた一対の密封リングの間にはこれらの密封リ
ングの各々の球状密封面をハウジングの両端に取
りつけた端キヤツプの内面の球状密封面に押付け
るための押圧手段が介在されており、更に一対の
スリーブ部分の連結部には一つ以上の整合孔が設
けられた構成になつている。
本発明の回転継手は上記の如き構成になつてい
るため、密封リングには引つ張り負荷でなく圧縮
負荷がその全周に亘つて加わるようになつてお
り、従つて、この種の回転継手に一般的に使用さ
れる材料であるカーボン材料の強度が引つ張り負
荷に対するよりも圧縮負荷に対するほうが大きい
ため、密封リング自体の寿命が実質的に延びる。
更に、本発明の回転継手では、密封リング間に押
圧手段が介在されているため、使用中の密封リン
グの摩耗を自動的に補償することができる。ま
た、本発明の回転継手では、一対のスリーブ部分
が一体を成して回転し且つ互いに対して軸線方向
に移動するように互いに連結されており且つ端キ
ヤツプで確実に支承されているため、密封リング
の実質的に剛性の支持体を構成し、従つて、不整
列或いは広範囲の温度変化による振動又は応力の
問題が克服されている。
るため、密封リングには引つ張り負荷でなく圧縮
負荷がその全周に亘つて加わるようになつてお
り、従つて、この種の回転継手に一般的に使用さ
れる材料であるカーボン材料の強度が引つ張り負
荷に対するよりも圧縮負荷に対するほうが大きい
ため、密封リング自体の寿命が実質的に延びる。
更に、本発明の回転継手では、密封リング間に押
圧手段が介在されているため、使用中の密封リン
グの摩耗を自動的に補償することができる。ま
た、本発明の回転継手では、一対のスリーブ部分
が一体を成して回転し且つ互いに対して軸線方向
に移動するように互いに連結されており且つ端キ
ヤツプで確実に支承されているため、密封リング
の実質的に剛性の支持体を構成し、従つて、不整
列或いは広範囲の温度変化による振動又は応力の
問題が克服されている。
第1図は本発明によつて構成された回転継手の
側面断面図である。第2図は第1図の実質上2―
2線に沿つて切断した横断面図である。 11……ハウジング、13……サイフオンパイ
プ、18……端キヤツプ、24……ブツシユ、2
6……内部スリーブ、27……外部スリーブ、2
9……キー、30……キー溝、34……密封リン
グ、37……バネ。
側面断面図である。第2図は第1図の実質上2―
2線に沿つて切断した横断面図である。 11……ハウジング、13……サイフオンパイ
プ、18……端キヤツプ、24……ブツシユ、2
6……内部スリーブ、27……外部スリーブ、2
9……キー、30……キー溝、34……密封リン
グ、37……バネ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 対向した開放端を持つ固定管状ハウジン
グと、 (b) 前記ハウジングの対向した開放端の各々に取
付けられ、各々が内面に球状密封面を有し且つ
その外側に延びる支持体受入部分を有する端キ
ヤツプと、 (c) 前記端キヤツプ内に同心的に支承され、前記
ハウジング内で一体をなして回転し且つ互いに
対して軸線方向に移動するように互いに連結さ
れた軸線方向に整合した一対のスリーブ部分か
ら成り、前記一対のスリーブ部分の間の連結部
には1つ以上の整合孔が設けられ、前記スリー
ブ部分の各々が前記ハウジングの内部から外部
へ前記端キヤツプの前記球状密封面を横切つて
延びる、回転自在な中空スリーブと、 (d) 前記球状密封面を横切つて前記ハウジングの
内部から外部へ延びる前記スリーブ部分の各々
の端部分を支承するため、前記端キヤツプの
各々の支持体受入れ部分内に配置された支持体
と、 (e) 前記スリーブ部の各々に軸線方向に移動する
ように夫々取付けられ、前記端キヤツプの隣接
した球状密封面と緊密に係合する球状密封面を
持つ一対の密封リングと、 (f) 前記密封リングを前記端キヤツプの前記球状
密封面と密封係合させるため、前記一対のスリ
ーブ部分と前記一対の密封リングとを軸線方向
に押し離すように押圧し、そのため、前記密封
リングの各々が前記スリーブ部分と前記端キヤ
ツプの密封面との間に支持され、前記密封リン
グを押圧して前記端キヤツプと密封係合させる
力が前記密封リングを円周方向に圧縮しようと
する、押圧手段と、 を組み合わせて成ることを特徴とする流体伝達用
回転継手。 2 一方のスリーブ部分の自由端は他方のスリー
ブ部分の自由端をいれ込み式に受入れるために端
ぐりされ、両自由端は一体に回転し且つ互に軸線
方向に移動可能に互にキー止めされていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回転継
手。 3 上記スリーブ部分を押し離す手段は、スリー
ブ部分の嵌り合つた端部に隣接して各スリーブ部
分から半径方向に突出し、上記密封リングに衝合
しているスラストフランジと、上記スラストフラ
ンジ間に配置されていて、密封リングの球状密封
面を押圧して端キヤツプの密封面と密封係合させ
る圧縮バネとからてることを特徴とする特許請求
の範囲第1項又は第2項記載の回転継手。 4 各密封リングはスラストフランジの面と密封
係合する平らな密封面を有することを特徴とする
特許請求の範囲第3項記載の回転継手。 5 各端キヤツプが、支持受入部分を有し、かつ
スリーブ部分を支承する支持体がその中に配置さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
乃至第4項いずれかに記載の回転継手。 6 サイフオンパイプを有し、上記スリーブ部分
の一つが、上記スリーブ部分と一体に回転するよ
うにサイフオンパイプの端を受入れて密封的に締
付ける装置を含んでいることを特徴とする特許請
求の範囲第1項乃至第5項のうちいずれか1項に
記載の回転継手。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/903,652 US4194767A (en) | 1978-05-08 | 1978-05-08 | Rotary joint |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54149924A JPS54149924A (en) | 1979-11-24 |
| JPS6352277B2 true JPS6352277B2 (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=25417875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4654379A Granted JPS54149924A (en) | 1978-05-08 | 1979-04-16 | Rotary coupling |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4194767A (ja) |
| JP (1) | JPS54149924A (ja) |
| BE (1) | BE875937A (ja) |
| DE (1) | DE2918492A1 (ja) |
| DK (1) | DK146285C (ja) |
| FR (1) | FR2425590B1 (ja) |
| GB (1) | GB2020386B (ja) |
| IT (1) | IT1162312B (ja) |
| LU (1) | LU81213A1 (ja) |
| NL (1) | NL7902917A (ja) |
| NO (1) | NO154205C (ja) |
| SE (1) | SE442236B (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH647166A5 (fr) * | 1982-08-18 | 1985-01-15 | Fluidax Sa | Appareil de pulverisation d'un fluide. |
| GB2131112A (en) * | 1982-11-22 | 1984-06-13 | Daniel George Stoker | Rotary joint |
| US4635969A (en) * | 1985-05-31 | 1987-01-13 | The Johnson Corporation | Rotary joint with balanced seals |
| US4606560A (en) * | 1985-12-23 | 1986-08-19 | Aeroquip Corporation | Thrust bearing rotary joint |
| JPS6347594A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-02-29 | 三鬼エンヂニアリング株式会社 | 回転管継手 |
| SE454571B (sv) * | 1986-10-17 | 1988-05-16 | Alfa Laval Separation Ab | Centrifugalseparator med en andra kanal, for tillforsel av ytterligare vetska, anordnad inuti den ihaliga drivaxeln |
| US4758026A (en) * | 1987-02-17 | 1988-07-19 | The Johnson Corporation | Rotary joint with balanced seals |
| GB2214026B (en) * | 1987-12-23 | 1992-04-22 | Hollandse Signaalapparaten Bv | Radar apparatus employing different kinds of pulses |
| IT1228785B (it) * | 1989-03-31 | 1991-07-03 | Enea | Giunto rotante multilinee modulare perfezionato per il trasferimento di fluidi. |
| US4971367A (en) * | 1989-05-15 | 1990-11-20 | The Johnson Corporation | Air controlled rotary joint compensator |
| US5117741A (en) * | 1990-01-16 | 1992-06-02 | Sta-Rite Industries, Inc. | Double wall hydraulic cylinder |
| US5226677A (en) * | 1991-08-09 | 1993-07-13 | The Johnson Corporation | Rotary joint with extended life seal |
| US5209526A (en) * | 1991-09-17 | 1993-05-11 | Glastonbury Engineering Pty. Limited | Rotary joint assembly |
| GB2292778B (en) * | 1994-08-26 | 1998-04-22 | Oswald Peter John Meli | Pipe coupling |
| US5611373A (en) * | 1995-04-27 | 1997-03-18 | Handy & Harman Automotive Group, Inc. | Laminated fuel line and connector |
| DE19815134B4 (de) * | 1998-04-01 | 2007-05-03 | Bielomatik Leuze Gmbh + Co.Kg | Spindelkopf für Werkzeugmaschinen |
| US6688673B2 (en) * | 2001-01-04 | 2004-02-10 | Michael Kloepfer | Truck/trailer box constructions |
| KR100953685B1 (ko) | 2008-04-17 | 2010-04-19 | 주식회사 오션아이스 | 이중 회전관용 로터리 조인트 |
| DE102013106217A1 (de) * | 2013-06-14 | 2014-12-18 | Voss Automotive Gmbh | Leitungsverbinder sowie Leitungssatz für fluidische Medien |
| JP6588854B2 (ja) * | 2016-03-30 | 2019-10-09 | 株式会社荏原製作所 | 基板処理装置 |
| CN105736881B (zh) * | 2016-05-06 | 2018-01-02 | 山东玲珑轮胎股份有限公司 | 一种一体式旋转接头 |
| WO2024215366A1 (en) * | 2023-04-11 | 2024-10-17 | Murzanski Engineering | Rotary union |
| DE102023113536A1 (de) * | 2023-05-24 | 2024-11-28 | Rheinisch-Westfälische Technische Hochschule Aachen, abgekürzt RWTH Aachen, Körperschaft des öffentlichen Rechts | Kupplungselement zur Kupplung eines Antriebselements mit einer Mischungseinheit für einen Fluidbehälter, System und Verwendung |
| US20260139782A1 (en) * | 2024-11-21 | 2026-05-21 | Amd Design, Llc | Self-centering floating fluid coupler |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1934717A (en) * | 1930-12-22 | 1933-11-14 | George E Johnson & Company | Steam joint |
| US2395861A (en) * | 1941-06-12 | 1946-03-05 | Cyrus H Fraser | Transmission line joint |
| DE922315C (de) * | 1943-08-07 | 1955-01-13 | Johnson Corp | Rohranschlussstueck |
| US2385421A (en) * | 1943-08-07 | 1945-09-25 | Johnson Corp | Rotary pressure joint |
| US2700558A (en) * | 1952-09-18 | 1955-01-25 | Johnson Corp | Load compensator for sealing rings and the like |
| FR1076557A (fr) * | 1953-01-19 | 1954-10-27 | Johnson Corp | Joint rotatif étanche aux fluides sous pression applicable notamment aux appareils calendreurs ou broyeurs |
| US2836439A (en) * | 1956-04-23 | 1958-05-27 | Francis N Bard | Swivel joint with sealing means permitting pivotal movement |
| US3265411A (en) * | 1964-03-23 | 1966-08-09 | Johnson Corp | Syphon support |
| US3874707A (en) * | 1973-02-05 | 1975-04-01 | Johnson Corp | Self-adjusting seal load compensator |
| JPS536775U (ja) * | 1976-06-30 | 1978-01-20 |
-
1978
- 1978-05-08 US US05/903,652 patent/US4194767A/en not_active Expired - Lifetime
-
1979
- 1979-04-12 NL NL7902917A patent/NL7902917A/xx not_active Application Discontinuation
- 1979-04-16 JP JP4654379A patent/JPS54149924A/ja active Granted
- 1979-04-19 DK DK161079A patent/DK146285C/da not_active IP Right Cessation
- 1979-04-24 GB GB7914180A patent/GB2020386B/en not_active Expired
- 1979-04-27 BE BE0/194906A patent/BE875937A/xx not_active IP Right Cessation
- 1979-05-02 LU LU81213A patent/LU81213A1/xx unknown
- 1979-05-03 IT IT48919/79A patent/IT1162312B/it active
- 1979-05-04 DE DE19792918492 patent/DE2918492A1/de active Granted
- 1979-05-07 NO NO791512A patent/NO154205C/no unknown
- 1979-05-07 FR FR7911432A patent/FR2425590B1/fr not_active Expired
- 1979-05-07 SE SE7903932A patent/SE442236B/sv not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NO154205B (no) | 1986-04-28 |
| JPS54149924A (en) | 1979-11-24 |
| LU81213A1 (fr) | 1979-09-10 |
| FR2425590A1 (fr) | 1979-12-07 |
| GB2020386A (en) | 1979-11-14 |
| DE2918492C2 (ja) | 1989-11-16 |
| NO154205C (no) | 1986-08-06 |
| DK146285B (da) | 1983-08-22 |
| GB2020386B (en) | 1982-08-25 |
| DE2918492A1 (de) | 1979-11-15 |
| US4194767A (en) | 1980-03-25 |
| SE442236B (sv) | 1985-12-09 |
| DK146285C (da) | 1984-02-06 |
| DK161079A (da) | 1979-11-09 |
| BE875937A (fr) | 1979-08-16 |
| NL7902917A (nl) | 1979-11-12 |
| SE7903932L (sv) | 1979-11-09 |
| IT7948919A0 (it) | 1979-05-03 |
| IT1162312B (it) | 1987-03-25 |
| NO791512L (no) | 1979-11-09 |
| FR2425590B1 (fr) | 1986-03-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4194767A (en) | Rotary joint | |
| US2769648A (en) | Reinforced t shaped seal for flanged pipe coupling | |
| US4635969A (en) | Rotary joint with balanced seals | |
| US2805087A (en) | Rotary joint with plural non-communicating paths and a floating tubular core | |
| US4254972A (en) | Stainless steel rotary joint | |
| US5098135A (en) | Rotary joint with axial compensation | |
| US2498395A (en) | High-pressure swivel hose coupling | |
| US4717181A (en) | Elastic pipe connector | |
| US4758026A (en) | Rotary joint with balanced seals | |
| US4606560A (en) | Thrust bearing rotary joint | |
| US3420555A (en) | Swivel joint with adjustable packing | |
| CA2064521A1 (en) | Rotary joint with extended life seal | |
| US3501174A (en) | Rotary union | |
| JPH04277396A (ja) | 管継手 | |
| US4699405A (en) | Coupling for coupling tubular members | |
| GB2162253A (en) | Sectional rotary joint | |
| US4159133A (en) | Flexible vacuum bellows | |
| JPH01116384A (ja) | ベロー形メカニカルシール | |
| US4147383A (en) | Pipe coupling | |
| CN109702917B (zh) | 一种可拆卸式密炼机耐磨环封料装置 | |
| JPH0447193B2 (ja) | ||
| EP0472379A1 (en) | Pipe couplings | |
| JPH04236890A (ja) | 管部品間の継手用の着脱式環状フランジ、及びこのような環状フランジを含んでいる管用アセンブリ | |
| KR102897215B1 (ko) | 배관 플랜지 연결장치 | |
| CN214648647U (zh) | 一种履带主链节以及履带 |