JPS6352425B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6352425B2 JPS6352425B2 JP58057913A JP5791383A JPS6352425B2 JP S6352425 B2 JPS6352425 B2 JP S6352425B2 JP 58057913 A JP58057913 A JP 58057913A JP 5791383 A JP5791383 A JP 5791383A JP S6352425 B2 JPS6352425 B2 JP S6352425B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- movement
- drive
- worm
- tilt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/02—Details
- H01J37/20—Means for supporting or positioning the object or the material; Means for adjusting diaphragms or lenses associated with the support
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子線機器におけるゴニオメータステ
ージに関するものである。
ージに関するものである。
従来、この種のゴニオメータステージとしては
例えば第1図乃至第3図に示すように、走査型電
子顕微鏡等の電子線機器に使用されるものがあ
る。このゴニオメータステージ3は、走査型電子
顕微鏡の鏡筒1の下側に配置された試料室2の内
部にて試料台4を支持すると共に、この試料台4
上の試料5に対して、傾斜、傾斜軸方向(X方
向)の移動、傾斜試料面に沿つて当該傾斜軸に直
角方向(Y方向)の移動、及び傾斜面に垂直な軸
のまわりの回転の四つの動きを与え、さらに観察
倍率の変化に対応し、又好適な試料5の分析状態
を得るために、対物レンズと試料5との距離即ち
ワーキングデイスタンスを変化させるために試料
5を電子線軸Oに沿つた方向(Z方向)へ移動さ
せるように構成されている。そして、具体的に
は、試料室2の基部に設けられた軌道部材6にX
移動台7を傾斜軸方向即ちX方向へ移動可能に設
置し、このX移動台7上にZ移動台8を配置し、
Z移動台8上には試料5に傾斜を与える傾斜台9
を配置し、傾斜台9にはY移動台10を傾斜軸に
対して直角方向即ちY方向へ移動可能に配置し、
更にこのY移動台10上には試料5に対し試料面
に垂直な軸の周りの回転を与える回転台11を配
置すると共に、当該回転台11に試料台4を固定
取付けして成る。
例えば第1図乃至第3図に示すように、走査型電
子顕微鏡等の電子線機器に使用されるものがあ
る。このゴニオメータステージ3は、走査型電子
顕微鏡の鏡筒1の下側に配置された試料室2の内
部にて試料台4を支持すると共に、この試料台4
上の試料5に対して、傾斜、傾斜軸方向(X方
向)の移動、傾斜試料面に沿つて当該傾斜軸に直
角方向(Y方向)の移動、及び傾斜面に垂直な軸
のまわりの回転の四つの動きを与え、さらに観察
倍率の変化に対応し、又好適な試料5の分析状態
を得るために、対物レンズと試料5との距離即ち
ワーキングデイスタンスを変化させるために試料
5を電子線軸Oに沿つた方向(Z方向)へ移動さ
せるように構成されている。そして、具体的に
は、試料室2の基部に設けられた軌道部材6にX
移動台7を傾斜軸方向即ちX方向へ移動可能に設
置し、このX移動台7上にZ移動台8を配置し、
Z移動台8上には試料5に傾斜を与える傾斜台9
を配置し、傾斜台9にはY移動台10を傾斜軸に
対して直角方向即ちY方向へ移動可能に配置し、
更にこのY移動台10上には試料5に対し試料面
に垂直な軸の周りの回転を与える回転台11を配
置すると共に、当該回転台11に試料台4を固定
取付けして成る。
X移動台7は、軌道部材6に載置固定されたX
移動ガイド16にベアリング17を介してX方向
に摺動可能に配置された板状体から成り、その下
面からは雌ねじ13が形成された作動部12が突
出して設けられており、上面からは外周に雄ねじ
18が形成された支持シヤフト19がX移動台7
に対して垂直方向に延びて軸受支持されている。
作動部12の雌ねじ13には、試料室2の側壁に
回転可能に取付けられたX駆動つまみ14から試
料室2内に延びたX駆動雄ねじ15が螺合され、
X駆動つまみ14を回転させることによるねじ送
り作用によつてX移動台7をX方向へ移動させる
ようになつている。また支持シヤフト19は、そ
の雄ねじ18をZ移動台8に形成した雌ねじ部2
0に螺合させることにより、当該Z移動台8を昇
降可能に支持している。支持シヤフト19の下端
部はX移動台7の下面側へと突出しており、その
先端にはかさ歯車21が取付けてある。
移動ガイド16にベアリング17を介してX方向
に摺動可能に配置された板状体から成り、その下
面からは雌ねじ13が形成された作動部12が突
出して設けられており、上面からは外周に雄ねじ
18が形成された支持シヤフト19がX移動台7
に対して垂直方向に延びて軸受支持されている。
作動部12の雌ねじ13には、試料室2の側壁に
回転可能に取付けられたX駆動つまみ14から試
料室2内に延びたX駆動雄ねじ15が螺合され、
X駆動つまみ14を回転させることによるねじ送
り作用によつてX移動台7をX方向へ移動させる
ようになつている。また支持シヤフト19は、そ
の雄ねじ18をZ移動台8に形成した雌ねじ部2
0に螺合させることにより、当該Z移動台8を昇
降可能に支持している。支持シヤフト19の下端
部はX移動台7の下面側へと突出しており、その
先端にはかさ歯車21が取付けてある。
他方、試料室2のX駆動つまみ14に隣接した
位置にはZ駆動つまみ22及び当該Z駆動つまみ
22から延びた駆動シヤフト23が回転可能に取
付けられ、その先端にはかさ歯車21に噛合する
かさ歯車24が取付けてある。このため、Z駆動
つまみ22を回転させると、その回転力はかさ歯
車24を通してかさ歯車21に伝えられ、支持シ
ヤフト19を回転させ、雄ねじ18と雌ねじ部2
0間のねじ送り作動によつてZ移動台8を昇降動
させる。Z移動台8は、X移動台7の上に支持台
26を取付け、その上に配設される。支持台26
は、基端側部分両側に垂直方向に延びるガイド支
柱27,28を有し、このガイド支柱27,28
にはZ移動ガイド29,30が取付けられてい
る。Z移動台8は、Y方向先端側と上側とが開放
したボツクス体から成り、その両側壁は上側から
円弧状に切欠かれて支持面25を形成している。
そして、このZ移動台8は、その基端側壁31の
両側にてベアリング32を介して支持台26に上
下移動可能に係合している。
位置にはZ駆動つまみ22及び当該Z駆動つまみ
22から延びた駆動シヤフト23が回転可能に取
付けられ、その先端にはかさ歯車21に噛合する
かさ歯車24が取付けてある。このため、Z駆動
つまみ22を回転させると、その回転力はかさ歯
車24を通してかさ歯車21に伝えられ、支持シ
ヤフト19を回転させ、雄ねじ18と雌ねじ部2
0間のねじ送り作動によつてZ移動台8を昇降動
させる。Z移動台8は、X移動台7の上に支持台
26を取付け、その上に配設される。支持台26
は、基端側部分両側に垂直方向に延びるガイド支
柱27,28を有し、このガイド支柱27,28
にはZ移動ガイド29,30が取付けられてい
る。Z移動台8は、Y方向先端側と上側とが開放
したボツクス体から成り、その両側壁は上側から
円弧状に切欠かれて支持面25を形成している。
そして、このZ移動台8は、その基端側壁31の
両側にてベアリング32を介して支持台26に上
下移動可能に係合している。
傾斜台9は、X方向に所定の間隔をおいて互い
に平行に配置された略半円形状の側板33,34
と、この両側板部33,34を一体的に結合する
連結部35とから成る。側板部33,34は、Z
移動台8の支持面25に対応するガイド面36を
持つ半円板体から成り、ガイド面36を支持面2
5上に対接させることにより回動可能に取付けら
れる。一方の側板部34の外側には、上記支持面
25及びガイド面36とほぼ同じ曲率を有するウ
オームギア37が取付けられ、このウオームギア
37にはZ移動台8に取付け支持されたウオーム
38が噛合している。ウオーム38は、第1のユ
ニバーサルジヨイント40と、軸方向に伸縮可能
な入れ子構造を有し、ウオーム38の軸方向に対
して略直角の方向に延びる動力伝達棒41と、第
2のユニバーサルジヨイント42と、上記動力伝
達棒41の回転をウオーム38に入力すべく略
90゜変換する歯車機構43とを介して、試料室2
側壁に回転可能に支持された傾斜駆動つまみ39
に作動連結されている。歯車機構43は、例えば
第2図に示すように、Z移動台8に回転可能に支
持された第2のユニバーサルジヨイント42の出
力側軸部の先端に取付けられたかさ歯車43a
と、ウオーム38の入力軸先端に取付けられ且つ
上記かさ歯車43aに噛合するかさ歯車43bに
よつて構成される。そして、傾斜駆動つまみ39
を回転させることによつてウオーム38及びウオ
ームギア37を作動させ、傾斜台9をZ移動台8
の支持面25に沿つて回転運動させるようになつ
ている。そして、この傾斜台9の回転中心は、電
子線軸Oと試料5面との交点になる様設定されて
いる。また、ウオーム38とウオームギア37と
は、両部材が噛合することによつて傾斜台9が支
持面25をY方向へ滑落しないよう支持するとい
う、規制部材としての機能をも持つ。なお、傾斜
台9のX方向への支持は、Z移動台8の支持面2
5内側に当該支持面から立上つた突起縁44を支
持面25に沿つて設け、この突起縁44をまたぐ
様にして傾斜台9を配設することにより行つてい
る。更に傾斜台9の両側板部33,34間には試
料5をY移動させるためのY移動台10が配置さ
れる。
に平行に配置された略半円形状の側板33,34
と、この両側板部33,34を一体的に結合する
連結部35とから成る。側板部33,34は、Z
移動台8の支持面25に対応するガイド面36を
持つ半円板体から成り、ガイド面36を支持面2
5上に対接させることにより回動可能に取付けら
れる。一方の側板部34の外側には、上記支持面
25及びガイド面36とほぼ同じ曲率を有するウ
オームギア37が取付けられ、このウオームギア
37にはZ移動台8に取付け支持されたウオーム
38が噛合している。ウオーム38は、第1のユ
ニバーサルジヨイント40と、軸方向に伸縮可能
な入れ子構造を有し、ウオーム38の軸方向に対
して略直角の方向に延びる動力伝達棒41と、第
2のユニバーサルジヨイント42と、上記動力伝
達棒41の回転をウオーム38に入力すべく略
90゜変換する歯車機構43とを介して、試料室2
側壁に回転可能に支持された傾斜駆動つまみ39
に作動連結されている。歯車機構43は、例えば
第2図に示すように、Z移動台8に回転可能に支
持された第2のユニバーサルジヨイント42の出
力側軸部の先端に取付けられたかさ歯車43a
と、ウオーム38の入力軸先端に取付けられ且つ
上記かさ歯車43aに噛合するかさ歯車43bに
よつて構成される。そして、傾斜駆動つまみ39
を回転させることによつてウオーム38及びウオ
ームギア37を作動させ、傾斜台9をZ移動台8
の支持面25に沿つて回転運動させるようになつ
ている。そして、この傾斜台9の回転中心は、電
子線軸Oと試料5面との交点になる様設定されて
いる。また、ウオーム38とウオームギア37と
は、両部材が噛合することによつて傾斜台9が支
持面25をY方向へ滑落しないよう支持するとい
う、規制部材としての機能をも持つ。なお、傾斜
台9のX方向への支持は、Z移動台8の支持面2
5内側に当該支持面から立上つた突起縁44を支
持面25に沿つて設け、この突起縁44をまたぐ
様にして傾斜台9を配設することにより行つてい
る。更に傾斜台9の両側板部33,34間には試
料5をY移動させるためのY移動台10が配置さ
れる。
Y移動台10は、傾斜台9の両側板部33,3
4に取付固定されたY移動ガイド45にベアリン
グ46を介してY方向に摺動可能に配置された板
状体から成り、その中心部には回転台11を支持
するための貫通孔47が開設されると共に、Y移
動台10裏面にはY方向に延びるラツク48が取
付けられている。ラツク48には回転台9に軸支
された回転シヤフト50の先端部に取付けられた
ピニオン49が噛合することによりラツク・アン
ド・ピニオン機構を形成している。このピニオン
49は第3のユニバーサルジヨイント52と、入
れ子構造を有し、軸方向に伸縮可能な動力伝達棒
53と、第4のユニバーサルジヨイント54とを
介して試料室2側壁に回転可能に支持されたY駆
動つまみ51に作動連結され、このY駆動つまみ
51を回転させることによつてラツク・アンド・
ピニオン機構48,49を作動させ、Y移動台1
0をY方向へ移動させる。
4に取付固定されたY移動ガイド45にベアリン
グ46を介してY方向に摺動可能に配置された板
状体から成り、その中心部には回転台11を支持
するための貫通孔47が開設されると共に、Y移
動台10裏面にはY方向に延びるラツク48が取
付けられている。ラツク48には回転台9に軸支
された回転シヤフト50の先端部に取付けられた
ピニオン49が噛合することによりラツク・アン
ド・ピニオン機構を形成している。このピニオン
49は第3のユニバーサルジヨイント52と、入
れ子構造を有し、軸方向に伸縮可能な動力伝達棒
53と、第4のユニバーサルジヨイント54とを
介して試料室2側壁に回転可能に支持されたY駆
動つまみ51に作動連結され、このY駆動つまみ
51を回転させることによつてラツク・アンド・
ピニオン機構48,49を作動させ、Y移動台1
0をY方向へ移動させる。
回転台11は、本体部55と、この本体部55
から下方へ突出したスピンドル部56とから成
り、スピンドル部56をY移動台10の貫通孔4
7に挿入し且つ回転軸受57に嵌着することによ
つてY移動台10に取付けられる。本体部55の
外周にはY移動台10上に設置固定されたウオー
ム58に噛合するウオームギア59が周回して設
けられている。ウオーム58は、第5のユニバー
サルジヨイント61と、入れ子構造を有し、軸方
向に伸縮可能な動力伝達棒62と、第2のユニバ
ーサルジヨイント63とを介して試料室2側壁に
回転可能に支持された回転駆動つまみ60に作動
連結され、この回転駆動つまみ60を回転させる
ことによつてウオーム58及びウオームギア59
を作動させ、回転台11をその中心軸に対して回
転させるようになつている。そして回転台11の
本体部55上面には試料5を載置する試料台4が
取付固定される。
から下方へ突出したスピンドル部56とから成
り、スピンドル部56をY移動台10の貫通孔4
7に挿入し且つ回転軸受57に嵌着することによ
つてY移動台10に取付けられる。本体部55の
外周にはY移動台10上に設置固定されたウオー
ム58に噛合するウオームギア59が周回して設
けられている。ウオーム58は、第5のユニバー
サルジヨイント61と、入れ子構造を有し、軸方
向に伸縮可能な動力伝達棒62と、第2のユニバ
ーサルジヨイント63とを介して試料室2側壁に
回転可能に支持された回転駆動つまみ60に作動
連結され、この回転駆動つまみ60を回転させる
ことによつてウオーム58及びウオームギア59
を作動させ、回転台11をその中心軸に対して回
転させるようになつている。そして回転台11の
本体部55上面には試料5を載置する試料台4が
取付固定される。
このため、試料5及び試料台4はX駆動つまみ
14、Y駆動つまみ51、Z駆動つまみ22、傾
斜駆動つまみ39及び回転駆動つまみ60の各駆
動部材を回転させることにより、X,Y,Zの方
向へ移動出来また傾斜、回転することが出来る。
14、Y駆動つまみ51、Z駆動つまみ22、傾
斜駆動つまみ39及び回転駆動つまみ60の各駆
動部材を回転させることにより、X,Y,Zの方
向へ移動出来また傾斜、回転することが出来る。
ところで、このようなゴニオメータステージ3
にあつては、当該ステージ3への動力伝達のうち
少なくとも傾斜、Y移動、回転の三つの駆動伝達
は、Z移動があるためにユニバーサルジヨイント
40,42,52,54,61,63を使つて行
なわれている。しかし、従来においては試料台4
にこれらの動きを与えるための駆動部材39,5
1,60は試料室2の側壁(一般には前側壁)を
駆動基台として用い。当該側壁に個々に取付けら
れているから、この様な機構で試料5に傾斜を与
えるべく傾斜台9を回動させると、Y移動台10
とY駆動つまみ51との間、及び回転台11と回
転駆動つまみ60との間に前記傾斜の量に応じた
ねじれが生じて干渉が起り、試料5にY移動及び
回転を起させてしまい、試料5の観察部位が変化
してしまうという問題があつた。このため、従来
のゴニオメータステージ3では、試料5を傾斜さ
せてからY移動、回転のための操作を行なつた
り、試料5を傾斜させながら目的とする試料位置
を逃がさぬようY移動、回転操作によつて補正し
なければならないという欠点があつた。
にあつては、当該ステージ3への動力伝達のうち
少なくとも傾斜、Y移動、回転の三つの駆動伝達
は、Z移動があるためにユニバーサルジヨイント
40,42,52,54,61,63を使つて行
なわれている。しかし、従来においては試料台4
にこれらの動きを与えるための駆動部材39,5
1,60は試料室2の側壁(一般には前側壁)を
駆動基台として用い。当該側壁に個々に取付けら
れているから、この様な機構で試料5に傾斜を与
えるべく傾斜台9を回動させると、Y移動台10
とY駆動つまみ51との間、及び回転台11と回
転駆動つまみ60との間に前記傾斜の量に応じた
ねじれが生じて干渉が起り、試料5にY移動及び
回転を起させてしまい、試料5の観察部位が変化
してしまうという問題があつた。このため、従来
のゴニオメータステージ3では、試料5を傾斜さ
せてからY移動、回転のための操作を行なつた
り、試料5を傾斜させながら目的とする試料位置
を逃がさぬようY移動、回転操作によつて補正し
なければならないという欠点があつた。
また、特許公開公報、昭54−13764号に開示さ
れているように、試料5傾斜の際の干渉をなくす
ために、Y移動又は回転を与える駆動軸にクラツ
チを設け、試料傾斜を行う時にはこのクラツチを
開き、傾斜操作終了後クラツチを閉じてY移動及
び回転を与えるようにしたものもあるが、クラツ
チの開閉操作を絶えず行なわなければならないと
いう繁雑さがある上、クラツチを開閉する際に機
構上の問題や振動の発生に起因してわずかながら
試料にズレが生じるといつた欠点があつた。
れているように、試料5傾斜の際の干渉をなくす
ために、Y移動又は回転を与える駆動軸にクラツ
チを設け、試料傾斜を行う時にはこのクラツチを
開き、傾斜操作終了後クラツチを閉じてY移動及
び回転を与えるようにしたものもあるが、クラツ
チの開閉操作を絶えず行なわなければならないと
いう繁雑さがある上、クラツチを開閉する際に機
構上の問題や振動の発生に起因してわずかながら
試料にズレが生じるといつた欠点があつた。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みなさ
れたもので、その目的は、試料に傾斜を与えても
他の試料移動系には何ら変位を生じさせないよう
なゴニオメータステージを提供することにより、
試料移動操作時における試料の不都合な移動を防
止し、操作性の向上を図る点にある。
れたもので、その目的は、試料に傾斜を与えても
他の試料移動系には何ら変位を生じさせないよう
なゴニオメータステージを提供することにより、
試料移動操作時における試料の不都合な移動を防
止し、操作性の向上を図る点にある。
本発明は、上記目的を達成するために、試料室
内に傾斜動可能に設置された傾斜台上に、試料を
その面方向に平面移動或は回転させる移動機構を
組込んだゴニオメータにおいて、上記移動機構の
駆動機構を、上記傾斜台の回転作動に連動して同
じ角度だけ回転させる作動機構を設けたことを要
旨とするものである。
内に傾斜動可能に設置された傾斜台上に、試料を
その面方向に平面移動或は回転させる移動機構を
組込んだゴニオメータにおいて、上記移動機構の
駆動機構を、上記傾斜台の回転作動に連動して同
じ角度だけ回転させる作動機構を設けたことを要
旨とするものである。
以下、本発明の一実施例を添付の図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第4図乃至第7図は本発明の一実施例を示す図
である。このうち、第4図は正面図、第5図は平
面図、第6図は右側面図で、それぞれ従来例にお
ける第1図、第2図、第3図に対応する。また、
第7図は上記実施例の構成を概略的に示す斜視図
である。
である。このうち、第4図は正面図、第5図は平
面図、第6図は右側面図で、それぞれ従来例にお
ける第1図、第2図、第3図に対応する。また、
第7図は上記実施例の構成を概略的に示す斜視図
である。
この実施例に係るゴニオメータステージ70に
おいて、試料ステージ、即ち、試料台4と試料移
動機構の部分は上記従来例と基本的に同様で、試
料室2の基部に設けられた軌道部材6にX移動台
7をX方向へ移動可能に設置し、このX移動台7
上にZ移動台8を配置し、Z移動台8上には試料
5に傾斜を与える傾斜台9を配置し、傾斜台9に
はY移動台10をY方向へ移動可能に配置し、更
に、このY移動台10上には試料5に対し当該試
料面に垂直な軸の周りの回転を与える回転台11
を配置すると共に、当該回転台11に試料台4を
固定取付けして成る。また、試料5及び試料台4
にX移動及びZ移動させる移動機構についても、
上記従来例と同様で、X移動台7の作動部12に
設けた雌ねじ13に、X駆動つまみ14から試料
室2内に延びたX駆動雄ねじ15を螺合させ、ね
じ送り作用によつて試料5をX移動させる。ま
た、X移動台7に垂直方向に延びて取付けられ且
つ外周に雄ねじ18が形成された支持シヤフト1
9によつてZ移動台8を昇降可能に支持し、支持
シヤフト19を、試料室2の側壁に回転可能に取
付けられたZ駆動つまみ22に作動連結すること
により、雄ねじ18と雌ねじ13との間のねじ送
り作用によつて試料5をZ移動させている。
おいて、試料ステージ、即ち、試料台4と試料移
動機構の部分は上記従来例と基本的に同様で、試
料室2の基部に設けられた軌道部材6にX移動台
7をX方向へ移動可能に設置し、このX移動台7
上にZ移動台8を配置し、Z移動台8上には試料
5に傾斜を与える傾斜台9を配置し、傾斜台9に
はY移動台10をY方向へ移動可能に配置し、更
に、このY移動台10上には試料5に対し当該試
料面に垂直な軸の周りの回転を与える回転台11
を配置すると共に、当該回転台11に試料台4を
固定取付けして成る。また、試料5及び試料台4
にX移動及びZ移動させる移動機構についても、
上記従来例と同様で、X移動台7の作動部12に
設けた雌ねじ13に、X駆動つまみ14から試料
室2内に延びたX駆動雄ねじ15を螺合させ、ね
じ送り作用によつて試料5をX移動させる。ま
た、X移動台7に垂直方向に延びて取付けられ且
つ外周に雄ねじ18が形成された支持シヤフト1
9によつてZ移動台8を昇降可能に支持し、支持
シヤフト19を、試料室2の側壁に回転可能に取
付けられたZ駆動つまみ22に作動連結すること
により、雄ねじ18と雌ねじ13との間のねじ送
り作用によつて試料5をZ移動させている。
しかし、試料5に傾斜、回転及びY移動を与え
るための駆動機構は、従来と異なり、試料室2の
側壁に外方へ突出した筒状の軸受部2aを設け、
この軸受部2aに軸体100を回転可能に嵌合さ
せると共に、当該軸体100にY駆動つまみ51
と第3のユニバーサルジヨイント52との間に連
結したY駆動軸101、及び回転駆動つまみ60
と第5のユニバーサルジヨイント61との間に連
結した回転駆動軸102に取付けている。軸体1
00の先端部にはウオームギア103を形成する
一方、軸受部2aにはウオーム104を取付け、
このウオーム104をウオームギア103に噛合
させている。また、試料室2の側壁には、一端が
第1のユニバーサルジヨイント40に結合された
回転駆動軸105を延設されると共に、他端に傾
斜駆動つまみ39が固定取付けされて傾斜駆動つ
まみ39と第1のユニバーサルジヨイント40と
を作動連結している。傾斜駆動軸105にはかさ
歯車106が取付けられる一方、ウオーム104
の軸部先端にはかさ歯車107が取付けられ、双
方のかさ歯車106,107を噛合させることに
よつて傾斜駆動つまみ39とウオーム104、更
には軸体100を作動連結し、傾斜台9の回転作
動に連動する作動機構を構成している。このた
め、ウオーム104について見ると、当該ウオー
ム104は上記の如く傾斜駆動つまみ39に作動
連結しているのみでなく、から歯車106,10
7、第1、第2のユニバーサルジヨイント40,
42、歯車機構43、ウオーム38、ウオームギ
ア37を介して傾斜台9に作動連結している。そ
して、この作動機構においては、Y駆動つまみ5
1の回転に対する傾斜台9の回転角度と軸体10
0の回転角度とが同じになる様、上記各歯車3
7,38,43,106,107の比及び回転方
向が定められている。
るための駆動機構は、従来と異なり、試料室2の
側壁に外方へ突出した筒状の軸受部2aを設け、
この軸受部2aに軸体100を回転可能に嵌合さ
せると共に、当該軸体100にY駆動つまみ51
と第3のユニバーサルジヨイント52との間に連
結したY駆動軸101、及び回転駆動つまみ60
と第5のユニバーサルジヨイント61との間に連
結した回転駆動軸102に取付けている。軸体1
00の先端部にはウオームギア103を形成する
一方、軸受部2aにはウオーム104を取付け、
このウオーム104をウオームギア103に噛合
させている。また、試料室2の側壁には、一端が
第1のユニバーサルジヨイント40に結合された
回転駆動軸105を延設されると共に、他端に傾
斜駆動つまみ39が固定取付けされて傾斜駆動つ
まみ39と第1のユニバーサルジヨイント40と
を作動連結している。傾斜駆動軸105にはかさ
歯車106が取付けられる一方、ウオーム104
の軸部先端にはかさ歯車107が取付けられ、双
方のかさ歯車106,107を噛合させることに
よつて傾斜駆動つまみ39とウオーム104、更
には軸体100を作動連結し、傾斜台9の回転作
動に連動する作動機構を構成している。このた
め、ウオーム104について見ると、当該ウオー
ム104は上記の如く傾斜駆動つまみ39に作動
連結しているのみでなく、から歯車106,10
7、第1、第2のユニバーサルジヨイント40,
42、歯車機構43、ウオーム38、ウオームギ
ア37を介して傾斜台9に作動連結している。そ
して、この作動機構においては、Y駆動つまみ5
1の回転に対する傾斜台9の回転角度と軸体10
0の回転角度とが同じになる様、上記各歯車3
7,38,43,106,107の比及び回転方
向が定められている。
したがつて、傾斜駆動つまみ39を回転させる
と、この回転によつて傾斜台9が回転するが、そ
れと同時にかさ歯車106,107及びウオーム
104とウオームギア103が回転作動して軸体
100を上記傾斜台9と同じ角度だけ回転させ
る。このため、Y方向への移動及び回転のいずれ
も傾斜台9の作動によつて干渉を受けることはな
く、試料台4上の試料5が位置ずれを起すことも
ない。
と、この回転によつて傾斜台9が回転するが、そ
れと同時にかさ歯車106,107及びウオーム
104とウオームギア103が回転作動して軸体
100を上記傾斜台9と同じ角度だけ回転させ
る。このため、Y方向への移動及び回転のいずれ
も傾斜台9の作動によつて干渉を受けることはな
く、試料台4上の試料5が位置ずれを起すことも
ない。
なお、本実施例においては、Y駆動軸101及
び回転駆動軸102を共に軸体100に組込んだ
一体構造とし、傾斜台9の回転に対し連動して同
じ角度だけ回転させるようにしてあるが、これと
は異なり、Y駆動軸101、回転駆動軸102を
別々に試料室2に取付け、傾斜台の回転に対し連
動して同じ角度だけ回転させるよう構成しても同
様の作用、効果が得られる。
び回転駆動軸102を共に軸体100に組込んだ
一体構造とし、傾斜台9の回転に対し連動して同
じ角度だけ回転させるようにしてあるが、これと
は異なり、Y駆動軸101、回転駆動軸102を
別々に試料室2に取付け、傾斜台の回転に対し連
動して同じ角度だけ回転させるよう構成しても同
様の作用、効果が得られる。
また、本実施例では試料面を予め傾斜軸に一致
して設置することが前提となつているが、試料面
に凹凸がある場合は、傾斜軸と試料の観察面とが
一致しないことがある。かかる場合には、傾斜台
9上に、更にわずかの上下移動機構(フアイン
Z)を組込んで試料5の高さ微調節を行えばよい
が、この上下移動機構もまた、Y駆動軸、回転駆
動軸と同様、傾斜台9の回転作動に対し連動して
同じ角度だけフアインZ駆動部を回転するよう構
成することにより、試料傾斜作動による干渉をな
くすことが出来る。
して設置することが前提となつているが、試料面
に凹凸がある場合は、傾斜軸と試料の観察面とが
一致しないことがある。かかる場合には、傾斜台
9上に、更にわずかの上下移動機構(フアイン
Z)を組込んで試料5の高さ微調節を行えばよい
が、この上下移動機構もまた、Y駆動軸、回転駆
動軸と同様、傾斜台9の回転作動に対し連動して
同じ角度だけフアインZ駆動部を回転するよう構
成することにより、試料傾斜作動による干渉をな
くすことが出来る。
以上説明したように、本発明によれば、試料室
内に試料台をX移動、Y移動、Z移動、傾斜、回
転の各運動が可能に取付けたゴニオメータステー
ジにおいて、傾斜台の上に取付けた移動機構の各
駆動軸を、上記傾斜台の回転作動に連動して同じ
角度だけ回転させるようにしたため、試料の傾斜
に伴いY移動、回転等の各移動系が影響を受けて
作動し、試料に位置ずれを起させるということは
なくなつた。このため、試料位置の補正といつた
繁雑な操作は不要となり、試料観察時における操
作性を向上させることができるようになつた。
内に試料台をX移動、Y移動、Z移動、傾斜、回
転の各運動が可能に取付けたゴニオメータステー
ジにおいて、傾斜台の上に取付けた移動機構の各
駆動軸を、上記傾斜台の回転作動に連動して同じ
角度だけ回転させるようにしたため、試料の傾斜
に伴いY移動、回転等の各移動系が影響を受けて
作動し、試料に位置ずれを起させるということは
なくなつた。このため、試料位置の補正といつた
繁雑な操作は不要となり、試料観察時における操
作性を向上させることができるようになつた。
第1図は従来のゴニオメータステージを示す正
面図、第2図は従来のゴニオメータステージの平
面図、第3図は従来のゴニオメータステージの右
側面図、第4図は本発明の一実施例に係るゴニオ
メータステージの正面図、第5図は上記実施例の
平面図、第6図は上記従来例の右側面図、第7図
は上記実施例の全体構造を概略的に示す斜視図で
ある。 1……鏡筒、2……試料室、3……ゴニオメー
タステージ、4……試料台、5……試料、7……
X移動台、8……Z移動台、9……傾斜台、10
……Y移動台、11……回転台、39……傾斜駆
動つまみ、51……Y駆動つまみ(駆動機構)、
60……回転駆動つまみ(駆動機構)、100…
…軸体(作動機構)、101……Y駆動軸(駆動
機構)、102……回転駆動軸(駆動機構)、10
3……ウオームギア(作動機構)、104……ウ
オーム(作動機構)、105……傾斜駆動軸、1
06,107……かさ歯車(作動機構)。
面図、第2図は従来のゴニオメータステージの平
面図、第3図は従来のゴニオメータステージの右
側面図、第4図は本発明の一実施例に係るゴニオ
メータステージの正面図、第5図は上記実施例の
平面図、第6図は上記従来例の右側面図、第7図
は上記実施例の全体構造を概略的に示す斜視図で
ある。 1……鏡筒、2……試料室、3……ゴニオメー
タステージ、4……試料台、5……試料、7……
X移動台、8……Z移動台、9……傾斜台、10
……Y移動台、11……回転台、39……傾斜駆
動つまみ、51……Y駆動つまみ(駆動機構)、
60……回転駆動つまみ(駆動機構)、100…
…軸体(作動機構)、101……Y駆動軸(駆動
機構)、102……回転駆動軸(駆動機構)、10
3……ウオームギア(作動機構)、104……ウ
オーム(作動機構)、105……傾斜駆動軸、1
06,107……かさ歯車(作動機構)。
Claims (1)
- 1 試料室内に傾斜動可能に設置された傾斜台上
に、試料をその面方向に平面移動、該面に垂直な
方向への上下動、及び回転動させる移動機構の全
て又は一部を組込んだゴニオメータステージにお
いて、上記移動機構の駆動機構を、上記傾斜台の
回転作動に連動して同じ角度だけ回転させる作動
機構を設けたことを特徴とする電子線機器のゴニ
オメータステージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58057913A JPS59184442A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 電子線機器のゴニオメ−タステ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58057913A JPS59184442A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 電子線機器のゴニオメ−タステ−ジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59184442A JPS59184442A (ja) | 1984-10-19 |
| JPS6352425B2 true JPS6352425B2 (ja) | 1988-10-19 |
Family
ID=13069228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58057913A Granted JPS59184442A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 電子線機器のゴニオメ−タステ−ジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59184442A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3133307B2 (ja) * | 1989-10-13 | 2001-02-05 | 株式会社日立製作所 | 電子顕微鏡 |
| JP5220469B2 (ja) * | 2008-04-24 | 2013-06-26 | 日本電子株式会社 | 荷電粒子ビーム装置の試料装置 |
| JP2011154920A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Hitachi High-Technologies Corp | イオンミリング装置,試料加工方法,加工装置、および試料駆動機構 |
| JP5480110B2 (ja) * | 2010-11-22 | 2014-04-23 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | イオンミリング装置及びイオンミリング加工方法 |
| JP6975415B2 (ja) * | 2017-06-02 | 2021-12-01 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 試料冷却装置 |
| US11244805B2 (en) * | 2019-11-15 | 2022-02-08 | Fei Company | Electron microscope stage |
| US11562877B2 (en) | 2019-11-15 | 2023-01-24 | Fei Company | Systems and methods of clamp compensation |
| US11538652B2 (en) | 2019-11-15 | 2022-12-27 | Fei Company | Systems and methods of hysteresis compensation |
-
1983
- 1983-04-04 JP JP58057913A patent/JPS59184442A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59184442A (ja) | 1984-10-19 |
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