JPS6352716A - 内装材の絞形成方法及びその装置 - Google Patents
内装材の絞形成方法及びその装置Info
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- JPS6352716A JPS6352716A JP61193919A JP19391986A JPS6352716A JP S6352716 A JPS6352716 A JP S6352716A JP 61193919 A JP61193919 A JP 61193919A JP 19391986 A JP19391986 A JP 19391986A JP S6352716 A JPS6352716 A JP S6352716A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 83
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- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
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- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は絞形成方法及びその装置に係り、特に四重のあ
る自動車等の内装材を成形するに際し、深い絞の形成が
可能な内装材の絞形成方法及びその装置に関する。
る自動車等の内装材を成形するに際し、深い絞の形成が
可能な内装材の絞形成方法及びその装置に関する。
[従来の技術]
従来、第4図で示すような内装材、例えば−表皮材43
とクッション材44と基材40を積層したドアライニン
グDを成形するときには、第4図(A)で示すように、
雄型(下型)41に予め所定形状に成形された基材40
を載置し、雌型(上型)42と雄型41の間て、表皮材
43とクッション材44を積層した表皮部材をクランプ
し加熱させ型締めをして、矢線で示すように雄雌型内の
空気を抜いて真空成形する。このとき、雌型42の型面
42aに形成された型絞の、製品であるドアライニング
D等への反転性は、真空圧程度ては良好に形成すること
がてきないため、雄雌型締圧が絞反転の主たる要因とな
っている。
とクッション材44と基材40を積層したドアライニン
グDを成形するときには、第4図(A)で示すように、
雄型(下型)41に予め所定形状に成形された基材40
を載置し、雌型(上型)42と雄型41の間て、表皮材
43とクッション材44を積層した表皮部材をクランプ
し加熱させ型締めをして、矢線で示すように雄雌型内の
空気を抜いて真空成形する。このとき、雌型42の型面
42aに形成された型絞の、製品であるドアライニング
D等への反転性は、真空圧程度ては良好に形成すること
がてきないため、雄雌型締圧が絞反転の主たる要因とな
っている。
従って、第4図(B)における型絞面42aのXで示さ
れる部分は、」二下の型締圧がドアライニングDに面直
にかかるため、絞の反転性が良好であるが、型絞面Yで
示されるような、上下型の締力に対して面直でない部分
は、型絞面に対してドアライニングDに面直の力か加わ
らないため、紋の表皮材43への反転性が良くない。具
体的にいえばドアライニングDにおいては、アームレス
ト部、アッパ一部、後壁の絞反転が薄くなる。
れる部分は、」二下の型締圧がドアライニングDに面直
にかかるため、絞の反転性が良好であるが、型絞面Yで
示されるような、上下型の締力に対して面直でない部分
は、型絞面に対してドアライニングDに面直の力か加わ
らないため、紋の表皮材43への反転性が良くない。具
体的にいえばドアライニングDにおいては、アームレス
ト部、アッパ一部、後壁の絞反転が薄くなる。
このように型締力に対して面直てない部分は絞度転性が
悪いために、予め絞の反転性が悪いことを前提に、表皮
材の型絞を所定より深く形成する技術がある。
悪いために、予め絞の反転性が悪いことを前提に、表皮
材の型絞を所定より深く形成する技術がある。
[発明か解決しようとする問題点]
上述した、予め型絞を深く形成する技術ては、表皮材と
接する型面における紋が、反転性の薄いことを前提とし
だものてあり、細かい絞や微妙な形状が要求される紋等
、例えば皮調に表皮材な形成する場合に、反転性が悪い
ため、深い皮調とすることが困難てあり、絞を表皮材全
体に均一に形成することが困難であるという問題は解決
されない。その」二、予め、絞の反転性が悪いことを前
提に、表皮材の型絞を所定より深く形成することは製品
のバラツキ等の不都合を生じさせることとなる。
接する型面における紋が、反転性の薄いことを前提とし
だものてあり、細かい絞や微妙な形状が要求される紋等
、例えば皮調に表皮材な形成する場合に、反転性が悪い
ため、深い皮調とすることが困難てあり、絞を表皮材全
体に均一に形成することが困難であるという問題は解決
されない。その」二、予め、絞の反転性が悪いことを前
提に、表皮材の型絞を所定より深く形成することは製品
のバラツキ等の不都合を生じさせることとなる。
[問題点を解決するだめの手段]
本発明は、上述の問題を解決したドアライニング、サイ
ドライニングて代表される内装材の絞形成方法及びその
装置の提供を技術的課題とする。
ドライニングて代表される内装材の絞形成方法及びその
装置の提供を技術的課題とする。
そして絞形成方法としては、雄型と雌型の間に少なくと
も基相を有する表皮材を介在させ型締めし、上型又は下
型のいずれか一方の型面に形成された型絞を表皮材に反
転させる方法において、前記型締めによる圧力以外の手
段を用いて前記型絞の絞反転が薄い部分あるいは型絞の
反転性の悪い箇所に圧力を加えて成る構成とする。
も基相を有する表皮材を介在させ型締めし、上型又は下
型のいずれか一方の型面に形成された型絞を表皮材に反
転させる方法において、前記型締めによる圧力以外の手
段を用いて前記型絞の絞反転が薄い部分あるいは型絞の
反転性の悪い箇所に圧力を加えて成る構成とする。
より具体的には、実施例で示されるように、型締めによ
る圧力以外の手段としては、型絞面を有さない型側から
空気圧を用いて型絞面側に内装材を押圧することである
。さらに型絞面を有さない型側に形成された駒を押圧す
ることによって型絞面に内装材を押圧することである。
る圧力以外の手段としては、型絞面を有さない型側から
空気圧を用いて型絞面側に内装材を押圧することである
。さらに型絞面を有さない型側に形成された駒を押圧す
ることによって型絞面に内装材を押圧することである。
また雄雌型の一方の型には多数の小孔を有する型絞面を
形成し、他方の型には閉じ型と前記型絞面を押圧するた
めの押し型及び圧縮空気供給手段とを設け、前記雄雌型
の間に表皮材及びクッション材を介在させて型締めし、
最初に圧縮空気を供給して表皮材に絞を反転させる。次
に、基材を押し型に載置して、この押し型を押圧する。
形成し、他方の型には閉じ型と前記型絞面を押圧するた
めの押し型及び圧縮空気供給手段とを設け、前記雄雌型
の間に表皮材及びクッション材を介在させて型締めし、
最初に圧縮空気を供給して表皮材に絞を反転させる。次
に、基材を押し型に載置して、この押し型を押圧する。
このようにして押し型に載置された基材と前記表皮材及
びクッション材を接合して内装材の絞を形成する。
びクッション材を接合して内装材の絞を形成する。
さらに絞形成装置としては、雄雌(上下)型を型締めし
て成形し型絞を表皮材に反転させる内装材の絞形成装置
において、一方の型に形成された多数の小孔を有する型
絞面と、他方の型に形成された型絞面の少なくとも前記
上下型の型締め圧方向と異なる型面部分に圧力を加える
手段を備えた構成とする。
て成形し型絞を表皮材に反転させる内装材の絞形成装置
において、一方の型に形成された多数の小孔を有する型
絞面と、他方の型に形成された型絞面の少なくとも前記
上下型の型締め圧方向と異なる型面部分に圧力を加える
手段を備えた構成とする。
より具体的には、実施例で示されるように、型絞面を有
さない型に形成された中空パイプから圧縮空気による圧
力である。さらには型絞面を有さない型の型面に形成さ
れた押圧手段を備えた駒による。
さない型に形成された中空パイプから圧縮空気による圧
力である。さらには型絞面を有さない型の型面に形成さ
れた押圧手段を備えた駒による。
[作用]
本発明の作用を第1図に示す実施例に基づいて説明する
。
。
予め所定形状に成形され且つ空気穴を明けられた基材7
を雄型3に載置し、雄型3と雌型2の間に、予め加熱し
たポリ塩化ビニル等から成る表皮材9とポリプロピレン
フオーム等から成るクッション材8を積層した表皮部材
12を介在させて型の左右にあるシートクランプ10に
よって挟持した後、型締めする。
を雄型3に載置し、雄型3と雌型2の間に、予め加熱し
たポリ塩化ビニル等から成る表皮材9とポリプロピレン
フオーム等から成るクッション材8を積層した表皮部材
12を介在させて型の左右にあるシートクランプ10に
よって挟持した後、型締めする。
そして雌型2側からは図示しない空気排出装置を稼動さ
せ、型に形成された小孔によってキャビティ内の空気を
排出すると共に、雄型3からは図示しない空気供給装置
を稼動させて小孔から圧縮空気を送る。これによって、
予め加熱された表皮部材12は雌型面と密着状態にされ
、同時に雄型3との型締力で表皮部材12と基材7は接
合される。
せ、型に形成された小孔によってキャビティ内の空気を
排出すると共に、雄型3からは図示しない空気供給装置
を稼動させて小孔から圧縮空気を送る。これによって、
予め加熱された表皮部材12は雌型面と密着状態にされ
、同時に雄型3との型締力で表皮部材12と基材7は接
合される。
さらに雄型3の圧空時に、型絞の反転性の悪い箇所に形
成された中空パイプ4の開口部4aから送り込まれる圧
縮空気によって、型締めで面直に圧力が加わらない箇所
に空気圧をかけ、型絞の反転性を良好にする。このとき
型絞面に対し、面直にかける圧力は表皮材、クッション
材に支障のない力で、例えば2 K g / c m’
程度が好ましい。中空パイプと連続する空気供給装置は
管体6と連通して形成しているが、別の装置と接続する
ことができる。
成された中空パイプ4の開口部4aから送り込まれる圧
縮空気によって、型締めで面直に圧力が加わらない箇所
に空気圧をかけ、型絞の反転性を良好にする。このとき
型絞面に対し、面直にかける圧力は表皮材、クッション
材に支障のない力で、例えば2 K g / c m’
程度が好ましい。中空パイプと連続する空気供給装置は
管体6と連通して形成しているが、別の装置と接続する
ことができる。
また圧力をかける箇所を設定することによって、所望の
箇所に金型に形成された深い絞を良好に反転させること
が可能となる。
箇所に金型に形成された深い絞を良好に反転させること
が可能となる。
このように型絞の反転性を向上させ、深い皮調その他要
望に応じた絞を形成することができる。
望に応じた絞を形成することができる。
またドアライニング、サイドライニング等の内装剤全面
に型絞を均一にあるいは部分的に強調させて反転させる
ことができる。
に型絞を均一にあるいは部分的に強調させて反転させる
ことができる。
[実施例]
以下、各発明の各−実施例を図面に基づき説明する。
尚、当然のことであるが、以下の説明例に記載し又は図
示している構成部品、その他の部材、配置は本発明を限
定する趣旨てはなく、単なる説明例である。
示している構成部品、その他の部材、配置は本発明を限
定する趣旨てはなく、単なる説明例である。
第1図は本発明方法及び装置の一実施例を示し、第1図
(A)は本発明装置の概略説明断面図、第1図(B)は
内装材としてのドアライニング、第1図(C)は第1図
(B)のI−I線による断面図である。
(A)は本発明装置の概略説明断面図、第1図(B)は
内装材としてのドアライニング、第1図(C)は第1図
(B)のI−I線による断面図である。
図において、符号1は絞形成装置であり、絞形成装置1
は、雌型(本例ては上型)2と雄型(本例では下型)3
とから構成されている。
は、雌型(本例ては上型)2と雄型(本例では下型)3
とから構成されている。
雌型(キャビティ)2は所定形状(本例ては1〜アライ
ニング形状)に形成されており、該雌型2の型面に形成
された絞(図示せず)と、雌型2から空気を排出するた
め型面に設けられた多数の空気抜きのための小孔(図示
せず)と、該小孔と連通した管体11とから成り、該管
体11は図示しない空気排出装置(真空装置)に接続さ
れている。
ニング形状)に形成されており、該雌型2の型面に形成
された絞(図示せず)と、雌型2から空気を排出するた
め型面に設けられた多数の空気抜きのための小孔(図示
せず)と、該小孔と連通した管体11とから成り、該管
体11は図示しない空気排出装置(真空装置)に接続さ
れている。
雄型3は前記雌型2と係合するコアてあり、型面には、
雌型2と同様に多数の小孔(図示せず)が形成されてお
り、さらに型締めしたときに型締め方向に面直とならな
い型面(第1図(A)では左右方向の面)3a、3a、
・・、本例におけるドアライニングDの場合には凹
凸で、型締め方向に面直てない方向であるアームレスト
部、アッパ一部、後壁の絞反転か薄い部分、型絞の反転
性の悪い箇所3a、3a、 ・・に中空パイプ4の開
11部4aか形成されている。該中空パイプ4ば、雄型
3内に形成された空胴部5に連通されており、該空胴部
5は管体6と接続され、図示しない圧縮空気供給装置に
接続されている。
雌型2と同様に多数の小孔(図示せず)が形成されてお
り、さらに型締めしたときに型締め方向に面直とならな
い型面(第1図(A)では左右方向の面)3a、3a、
・・、本例におけるドアライニングDの場合には凹
凸で、型締め方向に面直てない方向であるアームレスト
部、アッパ一部、後壁の絞反転か薄い部分、型絞の反転
性の悪い箇所3a、3a、 ・・に中空パイプ4の開
11部4aか形成されている。該中空パイプ4ば、雄型
3内に形成された空胴部5に連通されており、該空胴部
5は管体6と接続され、図示しない圧縮空気供給装置に
接続されている。
第2図は他の実施例を示し、第2図(A)は本発明方法
に用いられる装置の概略説明断面図、第2図(B)は第
2図(A)の装置の部分拡大断面図である。
に用いられる装置の概略説明断面図、第2図(B)は第
2図(A)の装置の部分拡大断面図である。
以下の実施例において、」二記第1図て示される実施例
と同一材料、部材、装置、配置等については、同一符号
を付してその説明を省略する。
と同一材料、部材、装置、配置等については、同一符号
を付してその説明を省略する。
第2図において、雄型21の型面21a、@に型締のと
きに締圧の弱い部分に駒22を形成し、該駒22の型面
22aではない部分の下端部は傾斜面22bに形成され
、該傾斜面22bにはロット24か当接されており、該
ロッド24は油圧等の液圧または空気圧等を用いたシリ
ンター23と連結されている。該ロット24の先端は駒
の傾斜面と整合するように斜めに形成されている。また
駒22の内部には雄型21と係合したガイIζビン25
か形成されており、該ガイドビン25は平行移動が可能
に形成されている。本例における駒は符号22て示され
る他に、締圧の弱い部分に圧力を加えるために駒26.
27の3つを形成している。
きに締圧の弱い部分に駒22を形成し、該駒22の型面
22aではない部分の下端部は傾斜面22bに形成され
、該傾斜面22bにはロット24か当接されており、該
ロッド24は油圧等の液圧または空気圧等を用いたシリ
ンター23と連結されている。該ロット24の先端は駒
の傾斜面と整合するように斜めに形成されている。また
駒22の内部には雄型21と係合したガイIζビン25
か形成されており、該ガイドビン25は平行移動が可能
に形成されている。本例における駒は符号22て示され
る他に、締圧の弱い部分に圧力を加えるために駒26.
27の3つを形成している。
駒22については、型締と同時に雄型21のシリンター
23か作動してFlの圧力を加える。圧力F1はロット
24の先端が傾斜面を形成していること、駒22がガイ
ドビン25によって平行移動が許容されるようにされて
いることによって、駒にはF2の圧力か加わるように構
成されている。
23か作動してFlの圧力を加える。圧力F1はロット
24の先端が傾斜面を形成していること、駒22がガイ
ドビン25によって平行移動が許容されるようにされて
いることによって、駒にはF2の圧力か加わるように構
成されている。
また駒26と27については、ガイドビン28を形成す
ることによって、互いの駒か平行移動可能に形成しであ
る。尚、符号29はシリンター、符号30a、30bは
ロッドである。
ることによって、互いの駒か平行移動可能に形成しであ
る。尚、符号29はシリンター、符号30a、30bは
ロッドである。
次に本例における作用を説明する。
予め所定形状に成形されHlつ穴明けされた基材7を雄
型のコアに載置し、雄型と雌型の間に、予め加熱したP
vCから成る表皮材とPPフオームから成るクッション
材8を積層した表皮部材12を介在させて型の左右にあ
るシートクランプ10によって挟持した後、雄雌型を型
締めする。
型のコアに載置し、雄型と雌型の間に、予め加熱したP
vCから成る表皮材とPPフオームから成るクッション
材8を積層した表皮部材12を介在させて型の左右にあ
るシートクランプ10によって挟持した後、雄雌型を型
締めする。
そして雌型2側からはキャとティ内の空気を排出すると
共に、雄型からは圧縮空気を送る。これによって、予め
加熱された表皮部材12は型面と密着状態にされ、同時
に雄型の型締力で表皮部材12と基材7は接合される。
共に、雄型からは圧縮空気を送る。これによって、予め
加熱された表皮部材12は型面と密着状態にされ、同時
に雄型の型締力で表皮部材12と基材7は接合される。
さらに雄型の圧空時に、型絞の反転性の悪い箇所に形成
された このとき型絞面に対し、面直にかける圧力は表皮材、ク
ッション材に支障のない力で、例えば2 K g /
c rn’程度か好ましい。
された このとき型絞面に対し、面直にかける圧力は表皮材、ク
ッション材に支障のない力で、例えば2 K g /
c rn’程度か好ましい。
駒に加わる圧力F2の大きさは、他の型面である平面部
にかかる圧力と同等にする。このようにすることによっ
て絞反転か均一にてきる。
にかかる圧力と同等にする。このようにすることによっ
て絞反転か均一にてきる。
駒の平行移動量としては、クッション相8を押し潰しな
がら、表皮材9の表面を型絞面に押しつけるため、駒の
移動量としては若干てよい。
がら、表皮材9の表面を型絞面に押しつけるため、駒の
移動量としては若干てよい。
また雌型のキャビティの大きさは、ドアライニンク等製
品の外観寸法から、表皮材の厚さ、基材LI− の厚さ、クッション材のクッション性や厚さ等を考慮し
て所定の間隔にする。
品の外観寸法から、表皮材の厚さ、基材LI− の厚さ、クッション材のクッション性や厚さ等を考慮し
て所定の間隔にする。
第3図は他の方法に用いられる装置を示す概略説明断面
図である。
図である。
本発明では、表皮材とクッション材を雌型て予め成形し
て型絞を反転させておいて、その後で基材を接合させた
ものである。
て型絞を反転させておいて、その後で基材を接合させた
ものである。
図において、符号31は本発明方法の一実施例に用いら
れる絞形成装置であり、絞形成装置31は、雌型(本例
では上型)32と雄型(本例では下型)33とから構成
されている。
れる絞形成装置であり、絞形成装置31は、雌型(本例
では上型)32と雄型(本例では下型)33とから構成
されている。
雌型(キャビティ)32は所定形状(本例てはドアライ
ニングD)に形成されたており、該雌型32の型面に形
成された絞(図示せず)と、雌型32から空気を排出す
るため型面に設けられた多数の空気抜きのための小孔(
図示せず)と、該小孔と連通した管体32aから成り、
該管体32aは図示しない空気排出装置(真空装置)に
接続されている。
ニングD)に形成されたており、該雌型32の型面に形
成された絞(図示せず)と、雌型32から空気を排出す
るため型面に設けられた多数の空気抜きのための小孔(
図示せず)と、該小孔と連通した管体32aから成り、
該管体32aは図示しない空気排出装置(真空装置)に
接続されている。
雄型33は圧空のための閉じ型33aと、核間じ型33
aの他に押し型33bが形成されている。雄型33の閉
じ型33aの所定部分には、圧縮空気を送り込むための
孔33c、33cが形成されており、鎖孔33cは図示
しない圧縮空気供給装置に連結されている。また閉じ型
33aには、押し型33bか設けられており、該押し型
33bは、シリンダー34及びロッド35によって可動
できるようになっている。そして押し型33bの型面が
前記雌型32と整合するように形成されている。
aの他に押し型33bが形成されている。雄型33の閉
じ型33aの所定部分には、圧縮空気を送り込むための
孔33c、33cが形成されており、鎖孔33cは図示
しない圧縮空気供給装置に連結されている。また閉じ型
33aには、押し型33bか設けられており、該押し型
33bは、シリンダー34及びロッド35によって可動
できるようになっている。そして押し型33bの型面が
前記雌型32と整合するように形成されている。
次に、本例方法による作用を説明する。
本例方法によれば、前記雄雌型の間に、予め加熱された
表皮材36a及びクッション材36bから成る表皮部材
36を介在させ、型締めする。次に図示しない圧縮空気
供給装置を稼動させ、孔33cから圧縮空気を供給する
と共に、図示しない空気排出装置を稼動させ、管体32
aを介して雌型32側から空気を抜く。このようにして
表皮材36aの表面に型絞を反転させる。このとき型絞
面に対し、面直にかける圧力は表皮材、クツシヨン材に
支障のない力で、例えば2 K g / c m’程度
が好ましい。
表皮材36a及びクッション材36bから成る表皮部材
36を介在させ、型締めする。次に図示しない圧縮空気
供給装置を稼動させ、孔33cから圧縮空気を供給する
と共に、図示しない空気排出装置を稼動させ、管体32
aを介して雌型32側から空気を抜く。このようにして
表皮材36aの表面に型絞を反転させる。このとき型絞
面に対し、面直にかける圧力は表皮材、クツシヨン材に
支障のない力で、例えば2 K g / c m’程度
が好ましい。
このように圧空成形て型絞を表皮材36aに反転させた
後で、押し型33bに、基材37を載置する。基材37
の表皮部材36との接合面には、接着剤等を塗布してお
く。そして押し型33bを押圧して、該押し型33bに
載置された基材37と表皮部材36を接合する。
後で、押し型33bに、基材37を載置する。基材37
の表皮部材36との接合面には、接着剤等を塗布してお
く。そして押し型33bを押圧して、該押し型33bに
載置された基材37と表皮部材36を接合する。
このように構成することによって、雄型に多数の空気孔
を形成することなくなり金型の製作を容易にすると共に
、型絞の反転性が良好な方法を提供することかできる。
を形成することなくなり金型の製作を容易にすると共に
、型絞の反転性が良好な方法を提供することかできる。
[発明の効果]
本発明は上述のように構成されているために次のような
効果がある。
効果がある。
型絞の反転性を向上させ、深い皮調その他要望に応じた
絞を形成することができる。
絞を形成することができる。
せて反転させることができる。
第1図は本発明方法及びの一実施例を示し、第1図(A
)は本発明方法に用いられる装置の概略説明断面図、第
1図(B)は内装材としてのドアライニング、第1図(
C)は第1図(B)のI−I線による断面図、第2図は
他の実施例を示し、第2図(A)は本発明方法に用いら
れる装置の概略説明断面図、第2図(B)は第2図(A
)の装置の部分拡大断面図、第3図は他の方法の装置を
示す概略説明断面図、第4図(A)、(B)は従来例を
示すものである。 1・・・絞形成装置、 2,32・・・雌型(上型)、
3.21.33・・・雄型(下型)、 3a・・・絞度転性の悪い箇所、 4・・・中空パイプ、 5・・・空胴部、6.
11・・・管体、 7・・・基材、9・・・表皮
材、 12・・・表皮部材、22.26.2
7・・・駒、 25.28・・・ガイドピン、 23.29.34・・・シリンダー、 24 、30 a 、 30 b−−−ロッド、D・・
・内装材
)は本発明方法に用いられる装置の概略説明断面図、第
1図(B)は内装材としてのドアライニング、第1図(
C)は第1図(B)のI−I線による断面図、第2図は
他の実施例を示し、第2図(A)は本発明方法に用いら
れる装置の概略説明断面図、第2図(B)は第2図(A
)の装置の部分拡大断面図、第3図は他の方法の装置を
示す概略説明断面図、第4図(A)、(B)は従来例を
示すものである。 1・・・絞形成装置、 2,32・・・雌型(上型)、
3.21.33・・・雄型(下型)、 3a・・・絞度転性の悪い箇所、 4・・・中空パイプ、 5・・・空胴部、6.
11・・・管体、 7・・・基材、9・・・表皮
材、 12・・・表皮部材、22.26.2
7・・・駒、 25.28・・・ガイドピン、 23.29.34・・・シリンダー、 24 、30 a 、 30 b−−−ロッド、D・・
・内装材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、雄型と雌型の間に少なくとも基材を有する表皮材を
介在させ型締めし、雄型又は雌型のいずれか一方の型面
に形成された型絞を表皮材に反転させる方法において、
前記型締めによる圧力以外の手段を用いて前記型絞の絞
反転が薄い部分あるいは型絞の反転性の悪い箇所に圧力
を加えてたことを特徴とする内装材の絞形成方法。 2、前記型締めによる圧力以外の手段は、型絞面を有さ
ない型から加えられた空気圧であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の内装材の絞形成方法。 3、前記型締めによる圧力以外の手段は、型絞面を有さ
ない型に形成された押圧手段を有する駒によってなされ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内装材
の絞形成方法。 4、雄雌型の一方の型には多数の小孔を有する型絞面を
形成し、他方の型には閉じ型と前記型絞面を押圧するた
めの押し型と圧縮空気供給手段とを設け、前記雄雌型の
間に表皮材及びクッション材を介在させ型締めして圧縮
空気供給手段により圧縮空気を供給して表皮材表面に型
絞を反転させた後、前記押し型を押圧して該押し型に載
置された基材と前記表皮材及びクッション材を接合して
なる内装材の絞形成方法。 5、雄雌型を型締めして成形し型絞を表皮材に反転させ
る内装材の絞形成装置において、一方の型に形成された
多数の小孔を有する型絞面と、他方の型に形成された型
絞面の少なくとも前記上下型の型締め圧方向と異なる型
面部分に圧力を加える手段とを備えてなることを特徴と
する内装材の絞形成装置。 6、前記圧力を加える手段は、型絞面を有さない型に形
成された中空パイプから圧縮空気による圧力であること
を特徴とする特許請求の範囲第5項記載の内装材の絞形
成装置。 7、前記圧力を加える手段は、型絞面を有さない型の型
面に形成された押圧手段を備えた駒であることを特徴と
する特許請求の範囲第5項記載の内装材の絞形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61193919A JP2582249B2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 内装材の絞形成方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61193919A JP2582249B2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 内装材の絞形成方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6352716A true JPS6352716A (ja) | 1988-03-05 |
| JP2582249B2 JP2582249B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=16315921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61193919A Expired - Lifetime JP2582249B2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 内装材の絞形成方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2582249B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008522923A (ja) * | 2004-12-14 | 2008-07-03 | テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム | 折り込まれたガセット先端部を有するカートン |
-
1986
- 1986-08-21 JP JP61193919A patent/JP2582249B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008522923A (ja) * | 2004-12-14 | 2008-07-03 | テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム | 折り込まれたガセット先端部を有するカートン |
| JP4896890B2 (ja) * | 2004-12-14 | 2012-03-14 | テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム | 折り込まれたガセット先端部を有する包装容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2582249B2 (ja) | 1997-02-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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