JPS635283A - 自動車用バツテリイの診断装置 - Google Patents
自動車用バツテリイの診断装置Info
- Publication number
- JPS635283A JPS635283A JP61148154A JP14815486A JPS635283A JP S635283 A JPS635283 A JP S635283A JP 61148154 A JP61148154 A JP 61148154A JP 14815486 A JP14815486 A JP 14815486A JP S635283 A JPS635283 A JP S635283A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- internal resistance
- ignition
- voltage
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/36—Arrangements for testing, measuring or monitoring the electrical condition of accumulators or electric batteries, e.g. capacity or state of charge [SoC]
- G01R31/385—Arrangements for measuring battery or accumulator variables
- G01R31/386—Arrangements for measuring battery or accumulator variables using test-loads
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/36—Arrangements for testing, measuring or monitoring the electrical condition of accumulators or electric batteries, e.g. capacity or state of charge [SoC]
- G01R31/389—Measuring internal impedance, internal conductance or related variables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、バッテリイの良否を判定する自動車用バッテ
リイの診断装置に関する。
リイの診断装置に関する。
(従来技術)
従来の自動車用バッテリイの診断装置としては、例えば
特開昭53−29532号のものが知られている。
特開昭53−29532号のものが知られている。
このバッテリイ診断装置にあっては、スタータモータに
流れる電流を検出する電流センサを設け、スタータモー
タ始動時の電流センサによる検出電流のピーク値をピー
ク保持回路で保持し、またバッテリイの端子電圧を検知
する電圧センサを設け、同じくスタータモータ始動時の
電圧センサによるバッテリイ端子電圧の変化のピーク値
をピーク保持回路で保持し、このように保持されたピー
ク電流とバッテリイ電圧変化のピーク値からバッテリイ
内部抵抗を演算回路で求め、内部抵抗の値が所定値以下
となったときにバッテリイネ良と判定して警報表示を行
なうようにしている。
流れる電流を検出する電流センサを設け、スタータモー
タ始動時の電流センサによる検出電流のピーク値をピー
ク保持回路で保持し、またバッテリイの端子電圧を検知
する電圧センサを設け、同じくスタータモータ始動時の
電圧センサによるバッテリイ端子電圧の変化のピーク値
をピーク保持回路で保持し、このように保持されたピー
ク電流とバッテリイ電圧変化のピーク値からバッテリイ
内部抵抗を演算回路で求め、内部抵抗の値が所定値以下
となったときにバッテリイネ良と判定して警報表示を行
なうようにしている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来のバッテリイ診断装置に
あっては、バッテリイ内部抵抗を求めるために電流セン
サを設けなければならず、この電流センサとしては例え
ばスタータモータと直列に微小抵抗を挿入して電流値に
比例した電圧を検出するようになるが、熱損失の大きな
大型の抵抗器を使用するため、抵抗器の設置スペースが
大きくなり、また発熱に対する対策も講じなければなら
ず、更に走行振動等により抵抗器の接続が外れることが
あるために信頼性の点でも問題があった。
あっては、バッテリイ内部抵抗を求めるために電流セン
サを設けなければならず、この電流センサとしては例え
ばスタータモータと直列に微小抵抗を挿入して電流値に
比例した電圧を検出するようになるが、熱損失の大きな
大型の抵抗器を使用するため、抵抗器の設置スペースが
大きくなり、また発熱に対する対策も講じなければなら
ず、更に走行振動等により抵抗器の接続が外れることが
あるために信頼性の点でも問題があった。
更に、スタータモータの始動時の電流ピーク値に基づい
てバッテリイ内部抵抗を演算するようにしているため、
スタータモータを回すクランキング時以外に内部抵抗を
検出することができず、エンジン作動中やエンジン停止
直前等においてバッテリイ状態を診断することができな
いという問題もあった。
てバッテリイ内部抵抗を演算するようにしているため、
スタータモータを回すクランキング時以外に内部抵抗を
検出することができず、エンジン作動中やエンジン停止
直前等においてバッテリイ状態を診断することができな
いという問題もあった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、電流センサを設ける必要がなく、且つスタータモ
ータに限らず所定以上の電流消費が行なわれる適宜の車
載電気負荷の作動状態から適宜のタイミングでバッテリ
イの良否を判定するための内部抵抗を求めることができ
る自動車用バッテリイの診断装置を提供することを目的
とする。
ので、電流センサを設ける必要がなく、且つスタータモ
ータに限らず所定以上の電流消費が行なわれる適宜の車
載電気負荷の作動状態から適宜のタイミングでバッテリ
イの良否を判定するための内部抵抗を求めることができ
る自動車用バッテリイの診断装置を提供することを目的
とする。
この目的を達成するため本発明にあっては、第1図のク
レーム対応図に示すように、所定の車載電気負荷2の作
動状態を検知する検知手段3と、検知手段3の検知結果
から車載電気負荷2の消費電流Ibを演算する消費電流
演算手段4と、消費電流演算手段4の消費電流Ibと車
載電気負荷2の作動時の検知手段3によるバッテリイ電
圧vbとからバッテリイ1の内部抵抗rを演算する内部
抵抗演算手段5と、バッテリイ内部抵抗rに基づいてバ
ッテリイの良否を判定する判定手段6とで構成するよう
にしたものである。
レーム対応図に示すように、所定の車載電気負荷2の作
動状態を検知する検知手段3と、検知手段3の検知結果
から車載電気負荷2の消費電流Ibを演算する消費電流
演算手段4と、消費電流演算手段4の消費電流Ibと車
載電気負荷2の作動時の検知手段3によるバッテリイ電
圧vbとからバッテリイ1の内部抵抗rを演算する内部
抵抗演算手段5と、バッテリイ内部抵抗rに基づいてバ
ッテリイの良否を判定する判定手段6とで構成するよう
にしたものである。
(作用)
このような本発明の構成によれば、バッテリイ診断のた
めの内部抵抗の検出に用いることのできる車載電気負荷
としては、例えば4〜5A以上の消費電流をもつフュー
エルポンプ、エアレギュレータ、02センサ、リバース
ランプ、マグネットクラッチ、ターンシグナルランプ、
ダウンシフトソレノイドバルブ、リアデフォツガ、パワ
ーアンテナ、マグネットクラッチ、ワイパモータ、ブロ
ワファンモータ、リアワイパー、ヘッドランプ、フtグ
ランプ、4ウエイフラツシヤ、ストップランプ、ホーン
、フィラーリッドオープナ−、トランクリッドオープナ
−、インジェクタ、パワーウィンド、パワーシート、ド
アロック、イグニッションコイル、スタータモータ、ラ
ジェターファン等の適宜の車載電気負荷を選ぶことがで
きる。
めの内部抵抗の検出に用いることのできる車載電気負荷
としては、例えば4〜5A以上の消費電流をもつフュー
エルポンプ、エアレギュレータ、02センサ、リバース
ランプ、マグネットクラッチ、ターンシグナルランプ、
ダウンシフトソレノイドバルブ、リアデフォツガ、パワ
ーアンテナ、マグネットクラッチ、ワイパモータ、ブロ
ワファンモータ、リアワイパー、ヘッドランプ、フtグ
ランプ、4ウエイフラツシヤ、ストップランプ、ホーン
、フィラーリッドオープナ−、トランクリッドオープナ
−、インジェクタ、パワーウィンド、パワーシート、ド
アロック、イグニッションコイル、スタータモータ、ラ
ジェターファン等の適宜の車載電気負荷を選ぶことがで
きる。
また消費電流の演算は、これら選択された車載電気負荷
から予め定まっている作動時の電気抵抗値等を消費電流
演算手段に設定しておくことで、検知手段3から得られ
た負荷作動時のバッテリイ電圧の変化を用いて消費電流
を演算することができ、従来のように電流センサを設け
る必要が全くない。
から予め定まっている作動時の電気抵抗値等を消費電流
演算手段に設定しておくことで、検知手段3から得られ
た負荷作動時のバッテリイ電圧の変化を用いて消費電流
を演算することができ、従来のように電流センサを設け
る必要が全くない。
更に、スタータモータ以外の車載電気負荷、例えばイグ
ニッションコイル等を選ぶことでエンジン作動中やエン
ジン停止直前においてもバッテリイ状態を判定すること
ができる。
ニッションコイル等を選ぶことでエンジン作動中やエン
ジン停止直前においてもバッテリイ状態を判定すること
ができる。
(実施例)
第2図は車載電気負荷としてスタータモータを使用した
ときの本発明の一実施例を示した回路ブロック図である
。
ときの本発明の一実施例を示した回路ブロック図である
。
まず構成を説明すると、1はバッテリイであり、バッテ
リイ1にはイグニッションスイッチ8のスタータ位置S
Tで作動するスタータリレー9のリレー接点9aを介し
てスタータモータ10のS端子が接続され、スタータモ
ータ10の8端子は直接バッテリイ1のプラス側に接続
される。更に、イグニッションスイッチ8のイグニッシ
ョン位置IGには他の車載電気負荷11が接続されてい
る。
リイ1にはイグニッションスイッチ8のスタータ位置S
Tで作動するスタータリレー9のリレー接点9aを介し
てスタータモータ10のS端子が接続され、スタータモ
ータ10の8端子は直接バッテリイ1のプラス側に接続
される。更に、イグニッションスイッチ8のイグニッシ
ョン位置IGには他の車載電気負荷11が接続されてい
る。
ここでバッテリイ1の内部抵抗rを算出するために選ば
れた車載電気負荷としてのスタータモータ10は第3図
に示す回路構成をもち、スタータリレー9はシリースコ
イルL1とシャントコイルL2により駆動されるリレー
接点9aを備える。
れた車載電気負荷としてのスタータモータ10は第3図
に示す回路構成をもち、スタータリレー9はシリースコ
イルL1とシャントコイルL2により駆動されるリレー
接点9aを備える。
この第3図に示すスタータモータ10の回路は、イグニ
ッションスイッチ8をスタータ位置STに閉じたスイッ
チオン直後の時刻t1で第4図の等価回路で表すことが
できる。
ッションスイッチ8をスタータ位置STに閉じたスイッ
チオン直後の時刻t1で第4図の等価回路で表すことが
できる。
第4図の等価回路において、RLIはシリースコイルL
1の抵抗、Rm2はシャントコイル[2の抵抗、Rmは
スタータモータ10の抵抗、RXは他の車載電気負荷1
1の抵抗であり、バッテリイ1側から見た合成抵抗R1
は、 1/R1 =1/ (RLI +Rm)+1/RL2 +1/Rx
・・・(1) となる。また、スタータリレー9のリレー接点9aを閉
じた後の等価回路は第5図で表すことができ、この状態
でバッテリイ1から見た合成抵抗R2は、 1/R2=1/Rm+1/Rfl、2 +1/Rx・・
・(2) となる。
1の抵抗、Rm2はシャントコイル[2の抵抗、Rmは
スタータモータ10の抵抗、RXは他の車載電気負荷1
1の抵抗であり、バッテリイ1側から見た合成抵抗R1
は、 1/R1 =1/ (RLI +Rm)+1/RL2 +1/Rx
・・・(1) となる。また、スタータリレー9のリレー接点9aを閉
じた後の等価回路は第5図で表すことができ、この状態
でバッテリイ1から見た合成抵抗R2は、 1/R2=1/Rm+1/Rfl、2 +1/Rx・・
・(2) となる。
ここで、抵抗R11、Rm2は予め定まる一定1直を持
ち、またスタータモータ10の抵抗Rmはスタータモー
タ10の回転と負荷トルクにより変化するが、イグニッ
ションスイッチをスタート位置STに閉じた直後の時刻
t1及びスイッチを閉じてからバッテリイ電圧が最小ピ
ーク値に達する時刻t2ではスタータモータ10は略ロ
ック状態にあるため抵抗Rmを略−定値として取扱うこ
とができる。更に、車載電気負荷11の抵抗RXも運転
状態により変化するが、イグニッションスイッチ8をス
タート位置STに閉じた後の時刻t1゜t2では抵抗R
Xも略−定値とすることができる。
ち、またスタータモータ10の抵抗Rmはスタータモー
タ10の回転と負荷トルクにより変化するが、イグニッ
ションスイッチをスタート位置STに閉じた直後の時刻
t1及びスイッチを閉じてからバッテリイ電圧が最小ピ
ーク値に達する時刻t2ではスタータモータ10は略ロ
ック状態にあるため抵抗Rmを略−定値として取扱うこ
とができる。更に、車載電気負荷11の抵抗RXも運転
状態により変化するが、イグニッションスイッチ8をス
タート位置STに閉じた後の時刻t1゜t2では抵抗R
Xも略−定値とすることができる。
従って、前記第(1)、(2)式で与えられる抵抗R1
,R2は所定値として予め求めることができるので、バ
ッテリイ1の内部抵抗rは第3図に示すイグニッション
スイッチ8をスタート位置STに閉じたときのバッテリ
イ端子電圧vbの変化におりる時刻t1.t2の電圧V
1.V2を検出すれば、 r=Δ■/Δ■ 川(Vl−V2)/(I 1 − 1 2>1=l(
Vl−V2)/((V1/R1)−(V2/R2)]・
・・(3) として一義的に求めることができる。
,R2は所定値として予め求めることができるので、バ
ッテリイ1の内部抵抗rは第3図に示すイグニッション
スイッチ8をスタート位置STに閉じたときのバッテリ
イ端子電圧vbの変化におりる時刻t1.t2の電圧V
1.V2を検出すれば、 r=Δ■/Δ■ 川(Vl−V2)/(I 1 − 1 2>1=l(
Vl−V2)/((V1/R1)−(V2/R2)]・
・・(3) として一義的に求めることができる。
尚、第6図はスタータオン時のバッテリイ電圧の変化を
示している。
示している。
再び第2図を参照するに、12はマイクロコンピュータ
であり、前記第(3)式の演算によりバッテリイ1の内
部抵抗rを求めるCPU13と、前記第(1)、(2>
式で与えられる抵抗R1゜R2を予め記憶したメモリ1
4と、スタータモータ10の作動時のバッテリイ端子電
圧vbとスタータモータ10のS端子信号とを波形整形
後にAD変換してCPU13に与えるインターフェース
15を備え、更にインターフェース15からは表示器1
6に対しCPU13における内部抵抗rの演算結果に基
づいて得られたバッテリイの良否の判定出力が与えられ
、表示器16にバッテリイの良否を表示できるようにし
ている。
であり、前記第(3)式の演算によりバッテリイ1の内
部抵抗rを求めるCPU13と、前記第(1)、(2>
式で与えられる抵抗R1゜R2を予め記憶したメモリ1
4と、スタータモータ10の作動時のバッテリイ端子電
圧vbとスタータモータ10のS端子信号とを波形整形
後にAD変換してCPU13に与えるインターフェース
15を備え、更にインターフェース15からは表示器1
6に対しCPU13における内部抵抗rの演算結果に基
づいて得られたバッテリイの良否の判定出力が与えられ
、表示器16にバッテリイの良否を表示できるようにし
ている。
次に第7図のフローチャートを参照して第2図の実施例
によるバッテリイ診断処理を説明する。
によるバッテリイ診断処理を説明する。
まず診断装置をスタートすると、判別ブロック17にお
いてスタータモータ10のS %ii子電圧電圧ツデリ
イ端子電圧Vbに一致するか否かでイグニッションスイ
ッチ8のスタート位置STへの切換えを藷視している。
いてスタータモータ10のS %ii子電圧電圧ツデリ
イ端子電圧Vbに一致するか否かでイグニッションスイ
ッチ8のスタート位置STへの切換えを藷視している。
イグニッションスイッチ8をスタート位置STに切換え
ると、スタータモータ10のS端子電圧がバッテリイ端
子電圧vbに等しくなることから次のブロック18に進
み、スタータオン直後の電圧V1を読込み、続いて次の
ブロック19においてスタータオン時の最小ピーク電圧
V2を読込み、ブロック20において前記第(3)式に
従ってメモリ14に予め記・臘されている抵抗値R1,
R2を使用してバッテリイ1の内部抵抗rを演算する。
ると、スタータモータ10のS端子電圧がバッテリイ端
子電圧vbに等しくなることから次のブロック18に進
み、スタータオン直後の電圧V1を読込み、続いて次の
ブロック19においてスタータオン時の最小ピーク電圧
V2を読込み、ブロック20において前記第(3)式に
従ってメモリ14に予め記・臘されている抵抗値R1,
R2を使用してバッテリイ1の内部抵抗rを演算する。
次の判別ブロック21においては、ブロック20で演算
されたバッテリイ内部抵抗自と予め設定された所定値r
thとを比較し、バッテリイ内部抵抗rが所定値rth
より小さければバッテリイは良好な状態にあるものと判
断してブロック22においてバッテリイ1が良好な状態
にあることを表示する。−方、バッテリイ内部抵抗rが
所定値rth以上であればバッテリイネ良と判断し、ブ
ロック23に進んでバッテリイネ良を警報表示するよう
になる。
されたバッテリイ内部抵抗自と予め設定された所定値r
thとを比較し、バッテリイ内部抵抗rが所定値rth
より小さければバッテリイは良好な状態にあるものと判
断してブロック22においてバッテリイ1が良好な状態
にあることを表示する。−方、バッテリイ内部抵抗rが
所定値rth以上であればバッテリイネ良と判断し、ブ
ロック23に進んでバッテリイネ良を警報表示するよう
になる。
このように第2図の実施例にあっては、スタータモータ
作動時のバッテリイ電圧の変化を検出するのみで、電流
センサによる電流検出を必要とすることなくバッテリイ
内部抵抗を求めてバッテリイの良否を判定することがで
きる。
作動時のバッテリイ電圧の変化を検出するのみで、電流
センサによる電流検出を必要とすることなくバッテリイ
内部抵抗を求めてバッテリイの良否を判定することがで
きる。
第8図は車載電気負荷としてイグニッションコイルを選
択したときの本発明の他の実施例を示した回路ブロック
図である。
択したときの本発明の他の実施例を示した回路ブロック
図である。
まず構成を説明すると、バッテリイ1のプラス側は点火
装置24に接続され、点火装置24は点火コイル25、
点火Fill i11回路26、点火用トランジスタ2
7、ディストリビュータ28、及び点火プラグ29から
構成される。即ち、点火制御回路26からの点火制御信
号を受けてトランジスタ27がオン、オフし、トランジ
スタ27がオンからオフになると点火コイル25の一次
コイル25aに流れる電流が遮断され、その瞬間、点火
コイル25の二次コイル25bに高電圧が発生し、この
二次コイル25bに発生した高電圧がディストリビュー
タ28を介して点火プラグ29に配電される。
装置24に接続され、点火装置24は点火コイル25、
点火Fill i11回路26、点火用トランジスタ2
7、ディストリビュータ28、及び点火プラグ29から
構成される。即ち、点火制御回路26からの点火制御信
号を受けてトランジスタ27がオン、オフし、トランジ
スタ27がオンからオフになると点火コイル25の一次
コイル25aに流れる電流が遮断され、その瞬間、点火
コイル25の二次コイル25bに高電圧が発生し、この
二次コイル25bに発生した高電圧がディストリビュー
タ28を介して点火プラグ29に配電される。
このような点火装置24とバッテリイとの等衛回路は第
9図で表すことができる。
9図で表すことができる。
第9図において、バッテリイ1は起電力Eと内部抵抗r
の直列回路で表され、また点火装置24は点火装置内部
抵抗Rと、−次コイル25aのインダクタンスLと、−
次コイル25aをオン、オフするトランジスタ27を用
いたスイッチSWの直列回路で表わされる。
の直列回路で表され、また点火装置24は点火装置内部
抵抗Rと、−次コイル25aのインダクタンスLと、−
次コイル25aをオン、オフするトランジスタ27を用
いたスイッチSWの直列回路で表わされる。
従って、スイッチSWをオンしたときのバッテリイ端子
電圧vbは、 Vb(t)= (E/(R+r))[r−exp(−(R+r) −t
/L +R)]・・・(4) で表すことができ、この点火制御におけるバッテリイ電
圧vb、点火電流IQ、及びスイッチSWのオン、オフ
は第10図の信号波形図となり、また点火コイルの一次
電流は第11図に示す時間変化を生ずる。それ故、スイ
ッチSWをオンからオフしたときのバッテリイ電圧vb
の最小ピーク値V2は前記第(4)式から、 V2= (V1/(R+r))[r−exp(−(R十r)
−Δt/l−+ R)]・・ ・ (5) として表すことができる。
電圧vbは、 Vb(t)= (E/(R+r))[r−exp(−(R+r) −t
/L +R)]・・・(4) で表すことができ、この点火制御におけるバッテリイ電
圧vb、点火電流IQ、及びスイッチSWのオン、オフ
は第10図の信号波形図となり、また点火コイルの一次
電流は第11図に示す時間変化を生ずる。それ故、スイ
ッチSWをオンからオフしたときのバッテリイ電圧vb
の最小ピーク値V2は前記第(4)式から、 V2= (V1/(R+r))[r−exp(−(R十r)
−Δt/l−+ R)]・・ ・ (5) として表すことができる。
ここで、−次コイルのインダクタンスLと点火装置内部
抵抗Rは、点火装置24の装置構成により定まる一定値
を持っており、予め実験的に求めておくことができる。
抵抗Rは、点火装置24の装置構成により定まる一定値
を持っており、予め実験的に求めておくことができる。
従って、前記第(5)式におけるVl、V2及びΔtが
求められれば、バッテリイ内部抵抗rを前記第(5)式
から一義的に求めることができる。
求められれば、バッテリイ内部抵抗rを前記第(5)式
から一義的に求めることができる。
再び第8図を参照するに、12はマイクロコンピュータ
であり、前記第(5)式に基づいてバッテリイ内部抵抗
rを演算するCPU13と、前記第(5〉式の演算に用
いる一次コイルのインダクタンスし及び点火装置の内部
抵抗Rを定数として予め記憶したメモリ12を有し、更
にCPU13に対してはインターフェース15を介して
一次コイル25aをオフした時刻t1のバッテリイ電圧
vb、即ら電圧V1と一次コイル25aをオフ状態から
再びオンする時刻t2のタイミングでの最小ピーク値電
圧v2を電圧信号の波形整形後にAD変換することによ
り入力することにしており、更にインターフェース15
から表示器16に対しCPU13の演II理で得られた
バッテリイ良否の判定信号を供給するようにしている。
であり、前記第(5)式に基づいてバッテリイ内部抵抗
rを演算するCPU13と、前記第(5〉式の演算に用
いる一次コイルのインダクタンスし及び点火装置の内部
抵抗Rを定数として予め記憶したメモリ12を有し、更
にCPU13に対してはインターフェース15を介して
一次コイル25aをオフした時刻t1のバッテリイ電圧
vb、即ら電圧V1と一次コイル25aをオフ状態から
再びオンする時刻t2のタイミングでの最小ピーク値電
圧v2を電圧信号の波形整形後にAD変換することによ
り入力することにしており、更にインターフェース15
から表示器16に対しCPU13の演II理で得られた
バッテリイ良否の判定信号を供給するようにしている。
また、CPU13により前記第(5)式に基づいてバッ
テリイ内部抵抗rをプログラム制御により演算すること
は、処理ステップが複雑になることから、実際の装置に
あつtはメモリ12にバッテリイ端子電圧V1.V2及
び点火コイル−次側通電時間Δtをアドレスとしたバッ
テリイ内部抵抗rのデータテーブルを作成して記憶し、
メモリ14に記憶された内部抵抗rをテーブルデータか
らルックアップ方式により読出せるようにしている。更
に、CPU13はメモリ14のテーブルルックアップで
得られた内部抵抗rを予め定めた所定値と比較すること
でバッテリイの良否を判定する判定は能も併せて持つ。
テリイ内部抵抗rをプログラム制御により演算すること
は、処理ステップが複雑になることから、実際の装置に
あつtはメモリ12にバッテリイ端子電圧V1.V2及
び点火コイル−次側通電時間Δtをアドレスとしたバッ
テリイ内部抵抗rのデータテーブルを作成して記憶し、
メモリ14に記憶された内部抵抗rをテーブルデータか
らルックアップ方式により読出せるようにしている。更
に、CPU13はメモリ14のテーブルルックアップで
得られた内部抵抗rを予め定めた所定値と比較すること
でバッテリイの良否を判定する判定は能も併せて持つ。
次に第12図のフローチャートを参照して第8図の実施
例によるバッテリイ診断処理を説明する。
例によるバッテリイ診断処理を説明する。
第12図のフローチャートにおいて、まず判別ブロック
30において点火制御回路26からトランジスタ27に
出力される点火制御信号がトルベルになるのをチエツク
しており、点火制御信号がトルベルに立下がると次の判
別ブロック31に進んで点火制御信号がトルベルに立上
がることを監視しており、点火制御信号がトルベルに立
上がると次のブロック32に進んでそのときのバッテリ
イ電圧vbを電圧v1として入力し、且つCPU13が
内部クロックにより得られている時刻t1を入力する。
30において点火制御回路26からトランジスタ27に
出力される点火制御信号がトルベルになるのをチエツク
しており、点火制御信号がトルベルに立下がると次の判
別ブロック31に進んで点火制御信号がトルベルに立上
がることを監視しており、点火制御信号がトルベルに立
上がると次のブロック32に進んでそのときのバッテリ
イ電圧vbを電圧v1として入力し、且つCPU13が
内部クロックにより得られている時刻t1を入力する。
次の判別ブロック33では、点火制御信号がトルベルに
立下がることを監視しており、点火制御信号がトルベル
に立下がると次のブロック34に進んで、そのときのバ
ッテリイ電圧vbを電圧■2として入力すると共に、そ
のときの時刻t2をt=t2として入力する。続いて、
ブロック35において通電時間Δtを求め、ブロック3
2,34及び35で得られたVl、V2.Δtによりブ
ロック36でテーブルルックアップによりバッテリイ内
部抵抗rを求める。続いて、判別ブロック37において
バッテリイ内部抵抗rと予め定めた所定値rthとを比
較し、バッテリイ内部抵抗rが所定値rthより小さけ
ればブロック38に進んでバッテリイ良好と判断し、表
示器16にバッテリイが良好状態にあることを表示する
。−方、判別ブロック37のバッテリイ内部抵抗rが所
定値rth以上のときはブロック39に進んでバッテリ
イネ良と判断し、表示器16にバッテリイネ良の警報表
示を行なうようになる。
立下がることを監視しており、点火制御信号がトルベル
に立下がると次のブロック34に進んで、そのときのバ
ッテリイ電圧vbを電圧■2として入力すると共に、そ
のときの時刻t2をt=t2として入力する。続いて、
ブロック35において通電時間Δtを求め、ブロック3
2,34及び35で得られたVl、V2.Δtによりブ
ロック36でテーブルルックアップによりバッテリイ内
部抵抗rを求める。続いて、判別ブロック37において
バッテリイ内部抵抗rと予め定めた所定値rthとを比
較し、バッテリイ内部抵抗rが所定値rthより小さけ
ればブロック38に進んでバッテリイ良好と判断し、表
示器16にバッテリイが良好状態にあることを表示する
。−方、判別ブロック37のバッテリイ内部抵抗rが所
定値rth以上のときはブロック39に進んでバッテリ
イネ良と判断し、表示器16にバッテリイネ良の警報表
示を行なうようになる。
第13図は車載電気負荷としてデフォツガを選択したと
きの本発明の他の実施例を示した回路ブロック図である
。
きの本発明の他の実施例を示した回路ブロック図である
。
まず構成を説明すると、バッテリイ1のプラス側にはオ
ルタネータ30、デフォツガ以外の車載電気負荷31が
接続されてあり、更にハッテリイ1のプラス側に手動ス
イッチ32、リモートスイッチ33.34を介してデフ
ォツガ35が接続される。
ルタネータ30、デフォツガ以外の車載電気負荷31が
接続されてあり、更にハッテリイ1のプラス側に手動ス
イッチ32、リモートスイッチ33.34を介してデフ
ォツガ35が接続される。
ここで手動スイッチ32は運転者によってオン、オフさ
れ、リモートスイッチ33.34は本発明のバッテリイ
診断のためマイクロコンピュータ12によってオン、オ
フ制御される。
れ、リモートスイッチ33.34は本発明のバッテリイ
診断のためマイクロコンピュータ12によってオン、オ
フ制御される。
ここでデフォツガ35を車載電気負荷として選択したと
きのバッテリイ診断のための原理を説明すると次のよう
になる。
きのバッテリイ診断のための原理を説明すると次のよう
になる。
まず、デフォツガ35を作動したときの等価回路は第1
4図で表すことかできる。
4図で表すことかできる。
第14図において、バッテリイ1は内部抵抗自と起電力
Eの直列回路で表すことができ、このバッテリイ1に対
し第13図にあける手動スイッチ32、リモートスイッ
チ33.34を代表して表すスイッチSWを介してデフ
ォツガ35が接続され、デフォツガ35としては発熱抵
抗体が用いられることから、デフォツガ35は内部抵抗
Rを有する。
Eの直列回路で表すことができ、このバッテリイ1に対
し第13図にあける手動スイッチ32、リモートスイッ
チ33.34を代表して表すスイッチSWを介してデフ
ォツガ35が接続され、デフォツガ35としては発熱抵
抗体が用いられることから、デフォツガ35は内部抵抗
Rを有する。
従って、第14図からバッテリイ1の内部抵抗rはスイ
ッチSWがオフのときのバッテリイ電圧を■Of「、ス
イッチSWがオンのときのバッテリイ電圧をVonとす
ると、 r=(VOff/vOn−1)・R・・・(6)で表す
ことができる。
ッチSWがオフのときのバッテリイ電圧を■Of「、ス
イッチSWがオンのときのバッテリイ電圧をVonとす
ると、 r=(VOff/vOn−1)・R・・・(6)で表す
ことができる。
再び第13図を参照するに、12はマイクロコンピュー
タであり、CPU13、メモリ14、及びインターフェ
ース15を備え、インターフェース15に対してはバッ
テリイ1の端子電圧vbが入力され、バッテリイ端子電
圧vbはインターフェース15において波形整形後にA
D変換されてCPU13に与えられる。また、インター
フェース15を介して表示器16にCPU13からのバ
ッテリイ良否に基づく判別信号が出力され、表示器16
においてバッテリイの良否が表示される。
タであり、CPU13、メモリ14、及びインターフェ
ース15を備え、インターフェース15に対してはバッ
テリイ1の端子電圧vbが入力され、バッテリイ端子電
圧vbはインターフェース15において波形整形後にA
D変換されてCPU13に与えられる。また、インター
フェース15を介して表示器16にCPU13からのバ
ッテリイ良否に基づく判別信号が出力され、表示器16
においてバッテリイの良否が表示される。
更に、インターフェース15からリモートスイッチ33
.34に対Qては、スイッチ信号S1及びS2が出力さ
れており、スイッチ信号S1で手動スイッチ32に直列
接続されたリモートスイッチ33を開いた状態で、スイ
ッチ信号S2によりリモートスイッチ34をオン、オフ
することによって前記第(6)式にあける内部抵抗を障
出するための電圧VOff及びVonを検出できるよう
にしている。
.34に対Qては、スイッチ信号S1及びS2が出力さ
れており、スイッチ信号S1で手動スイッチ32に直列
接続されたリモートスイッチ33を開いた状態で、スイ
ッチ信号S2によりリモートスイッチ34をオン、オフ
することによって前記第(6)式にあける内部抵抗を障
出するための電圧VOff及びVonを検出できるよう
にしている。
勿論、CPU13はリモートスイッチ33,34の制御
で得られた検出電圧Voff 、 Vonに基づいて前
記第(6)式からバッテリイ内部抵抗rを演算する機能
を持ち、このバッテリイ内部抵抗rの演算に用いられる
デフォツガ35の内部抵抗Rは予め測定されてメモリ1
4に記憶されている。
で得られた検出電圧Voff 、 Vonに基づいて前
記第(6)式からバッテリイ内部抵抗rを演算する機能
を持ち、このバッテリイ内部抵抗rの演算に用いられる
デフォツガ35の内部抵抗Rは予め測定されてメモリ1
4に記憶されている。
また、C’PU13は前記第(6)式から求めたバッテ
リイ内部抵抗rを予め設定した所定値rthとの比較で
バッテリイの良否を判定する機能も併せて持つ。
リイ内部抵抗rを予め設定した所定値rthとの比較で
バッテリイの良否を判定する機能も併せて持つ。
次に第15図のフローチャートを参照して第13図の実
施例にあけるバッテリイの診断処理を説明する。
施例にあけるバッテリイの診断処理を説明する。
まず装置をスタートすると、ブロック40でスイッチ信
号S1を出力してリモートスイッチ33をオフし、手動
スイッチ32によるデフォツガ35の作動を無効にする
。次のブロック41にあっては、スイッチ信号S2の出
力によりリモートスイッチ34をオンし、デフォツガ3
5を作動する。
号S1を出力してリモートスイッチ33をオフし、手動
スイッチ32によるデフォツガ35の作動を無効にする
。次のブロック41にあっては、スイッチ信号S2の出
力によりリモートスイッチ34をオンし、デフォツガ3
5を作動する。
続いて、ブロック42でデフォツガ35の作動状態にお
けるバッテリイ電圧vbをオン電圧VOnとして入力し
、次のブロック43でリモートスイッチ34をオフし、
ブロック44でオフ電圧VoHとしてそのときのバッテ
リイ電圧vbを入力し、ブロック45で再びリモートス
イッチ33をオン状態に戻して手動スイッチ32による
デフォツガ35の作動可能状態とする。
けるバッテリイ電圧vbをオン電圧VOnとして入力し
、次のブロック43でリモートスイッチ34をオフし、
ブロック44でオフ電圧VoHとしてそのときのバッテ
リイ電圧vbを入力し、ブロック45で再びリモートス
イッチ33をオン状態に戻して手動スイッチ32による
デフォツガ35の作動可能状態とする。
次のブロック46においては、ブロック42及び44で
入力した電圧Von、■Off及びメモリ14から読出
したデフォツカ内部抵抗Rを用いて前記第(6)式によ
りバッテリイ内部抵抗rを演算する。
入力した電圧Von、■Off及びメモリ14から読出
したデフォツカ内部抵抗Rを用いて前記第(6)式によ
りバッテリイ内部抵抗rを演算する。
続いて、判別ブロック47において演算されたバッテリ
イ内部抵抗rと所定値rthとを比較し、′バッテリイ
内部抵抗rが所定値rthより小さいとぎにはブロック
48に進んでバッテリイ良好と判断し、表示器16にバ
ッテリイが良好な状態にあることを表示する。−方、判
別ブロック47でバッテリイ内部抵抗rが所定値rth
以上のとぎには、ブロック49に進んでバッテリイネ良
と判断し、表示器16にバッテリイが不良状態にあるこ
とを表示するようになる。
イ内部抵抗rと所定値rthとを比較し、′バッテリイ
内部抵抗rが所定値rthより小さいとぎにはブロック
48に進んでバッテリイ良好と判断し、表示器16にバ
ッテリイが良好な状態にあることを表示する。−方、判
別ブロック47でバッテリイ内部抵抗rが所定値rth
以上のとぎには、ブロック49に進んでバッテリイネ良
と判断し、表示器16にバッテリイが不良状態にあるこ
とを表示するようになる。
このように第13図のデフォツガを車載電気負荷として
選択したバッテリイ診断処理にあっては、エンジンの停
止状態は勿論のことエンジン作動中やエンジン停止直前
のいずれのタイミングにおいても診断装置をスタートさ
せることでバッテリイ内部抵抗に基づいたバッテリイの
良否の診断を行なうことができる。この点は第8図に示
した車載電気負荷として点火装置を選択した場合につい
ても、エンジン作動中及びエンジン作動停止直前の適宜
のタイミングにおいて診断装置をスタートさせることで
バッテリイの良否を診断することができる。
選択したバッテリイ診断処理にあっては、エンジンの停
止状態は勿論のことエンジン作動中やエンジン停止直前
のいずれのタイミングにおいても診断装置をスタートさ
せることでバッテリイ内部抵抗に基づいたバッテリイの
良否の診断を行なうことができる。この点は第8図に示
した車載電気負荷として点火装置を選択した場合につい
ても、エンジン作動中及びエンジン作動停止直前の適宜
のタイミングにおいて診断装置をスタートさせることで
バッテリイの良否を診断することができる。
尚、上記の実施例は車fj、電気負荷としてスタータモ
ータ、点火装置、及びデフォツカを)式択した場合を例
にとるものであったが、本発明はこれに限定されず、バ
ッチ1メイ診断に必要な消費電流が作動状態で流れる適
宜の車載電気負荷、例えば4〜5Aの消費電流を持つ適
宜の車載電気負荷につき、その作動状態にあける電気特
性、例えば内部抵抗等を予め測定してマイクロコンピュ
ータのメモリにセットしておくことで、電流センサを用
いた電流検出を行なうことなくバッテリイの良否を診断
することができる。
ータ、点火装置、及びデフォツカを)式択した場合を例
にとるものであったが、本発明はこれに限定されず、バ
ッチ1メイ診断に必要な消費電流が作動状態で流れる適
宜の車載電気負荷、例えば4〜5Aの消費電流を持つ適
宜の車載電気負荷につき、その作動状態にあける電気特
性、例えば内部抵抗等を予め測定してマイクロコンピュ
ータのメモリにセットしておくことで、電流センサを用
いた電流検出を行なうことなくバッテリイの良否を診断
することができる。
(発明の効果)
以上説明してきたように本発明によれば、所定の車載電
気負荷の作動状態を検出手段によって検出し、この検知
結果から車載電気負荷の消費電流を予め測定した車載電
気負荷の内部抵抗等の電気時[1値に基づいて消費電流
演算手段で演算し、演算で求めた消費電流と車載電気負
荷作動時の検出手段によるバッテリイ電圧からバッテリ
イ内部抵抗を演算し、バッテリイ内部抵抗に基づいてバ
ッテリイの良否を判定して表示するようにしたため、従
来の診断装置で必要とした電流センサを不要とすること
ができ、装置コストの低減及び信頼性の向上を図ること
ができる。
気負荷の作動状態を検出手段によって検出し、この検知
結果から車載電気負荷の消費電流を予め測定した車載電
気負荷の内部抵抗等の電気時[1値に基づいて消費電流
演算手段で演算し、演算で求めた消費電流と車載電気負
荷作動時の検出手段によるバッテリイ電圧からバッテリ
イ内部抵抗を演算し、バッテリイ内部抵抗に基づいてバ
ッテリイの良否を判定して表示するようにしたため、従
来の診断装置で必要とした電流センサを不要とすること
ができ、装置コストの低減及び信頼性の向上を図ること
ができる。
また、点火装置やデフォツガ等をバッテリイ診断のため
の車載電気負荷として選択した場合、車両停止状態、エ
ンジン作動中、エンジン作動停止直前等の適宜のタイミ
ングでバッテリイ診断を行なうことができ、バッテリイ
の診断結果がいつでも得られることから、バッテリイの
維持管理を更に行ない易くすることができる。
の車載電気負荷として選択した場合、車両停止状態、エ
ンジン作動中、エンジン作動停止直前等の適宜のタイミ
ングでバッテリイ診断を行なうことができ、バッテリイ
の診断結果がいつでも得られることから、バッテリイの
維持管理を更に行ない易くすることができる。
第1図はクレーム対応図、第2図は車載電気負荷として
スタータモータを用いた本発明の一実施例を示した回路
ブロック図、第3図はスタータモータの具体的回路を示
した回路説明図、第4図はスタータオン直後の等価回路
図、第5図はスタータオン後の等価回路図、第6図はス
タータオン時のバッテリイ電圧波形図、第7図は第2図
の実施例による診断処理を示したフローチャート、第8
図は車載電気負荷として点火装置を用いた本発明の他の
実施例を示した回路ブロック図、第9図は点火装置の等
価回路図、第10図は点火装置の電圧、電流及びオン、
オフを示した信号波形図、第11図は点火コイルの一次
電流を示した信号波形図、第12図は第8図の実施例に
よる診断処理を示したフローチャート、第13図は車載
電気負荷としてデフォツガを用いたときの本発明の他の
実施例を示した回路ブロック図、第14図はデフォツガ
の等価回路図、第15図は第13図の実施例による診断
処理を示したフローチャートである。 1:バッテリイ 2:車載電気負荷 3:検知手段 4:消費電流演算手段 5:内部抵抗演算手段 6:判定手段 8:イグニッションスイッチ 9:スタータリレー 10:スタータモータ 11:他の車載電気負荷 12:マイクロコンピュータ 13 : CPU 14:メモリ 15:インターフェース 16:表示器 24:点火装置 25:点火コイル 25aニ一次コイル 25b:二次コイル 26:点火制御回路 27:点火トランジスタ 28:ディストリビュータ 29:点火プラグ 30:オルタネータ 31:他の車載電気負荷 32:手動スイッチ 33.34:リモートスイッチ 35:デフォツガ 第1図 G−5W 1112 図 (イア゛ニツシ3ンスイッケ) 第3図 第6riJ 尋 第7図 18 図 第9図 \5イ却1鋳−℃ く 第12図 第13図 第14図
スタータモータを用いた本発明の一実施例を示した回路
ブロック図、第3図はスタータモータの具体的回路を示
した回路説明図、第4図はスタータオン直後の等価回路
図、第5図はスタータオン後の等価回路図、第6図はス
タータオン時のバッテリイ電圧波形図、第7図は第2図
の実施例による診断処理を示したフローチャート、第8
図は車載電気負荷として点火装置を用いた本発明の他の
実施例を示した回路ブロック図、第9図は点火装置の等
価回路図、第10図は点火装置の電圧、電流及びオン、
オフを示した信号波形図、第11図は点火コイルの一次
電流を示した信号波形図、第12図は第8図の実施例に
よる診断処理を示したフローチャート、第13図は車載
電気負荷としてデフォツガを用いたときの本発明の他の
実施例を示した回路ブロック図、第14図はデフォツガ
の等価回路図、第15図は第13図の実施例による診断
処理を示したフローチャートである。 1:バッテリイ 2:車載電気負荷 3:検知手段 4:消費電流演算手段 5:内部抵抗演算手段 6:判定手段 8:イグニッションスイッチ 9:スタータリレー 10:スタータモータ 11:他の車載電気負荷 12:マイクロコンピュータ 13 : CPU 14:メモリ 15:インターフェース 16:表示器 24:点火装置 25:点火コイル 25aニ一次コイル 25b:二次コイル 26:点火制御回路 27:点火トランジスタ 28:ディストリビュータ 29:点火プラグ 30:オルタネータ 31:他の車載電気負荷 32:手動スイッチ 33.34:リモートスイッチ 35:デフォツガ 第1図 G−5W 1112 図 (イア゛ニツシ3ンスイッケ) 第3図 第6riJ 尋 第7図 18 図 第9図 \5イ却1鋳−℃ く 第12図 第13図 第14図
Claims (1)
- 所定の車載電気負荷の作動状態を検知する検知手段と、
該検知手段の検知結果に基づいて前記車載電気負荷の消
費電流を演算する消費電流演算手段と、該消費電流演算
手段による消費電流と前記車載電気負荷作動時のバッテ
リイ電圧からバッテリイの内部抵抗を演算する内部抵抗
演算手段と、該内部抵抗演算手段による内部抵抗に基づ
いてバッテリイの良否を判定する判定手段とを備えたこ
とを特徴とする自動車用バッテリイの診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61148154A JPS635283A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 自動車用バツテリイの診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61148154A JPS635283A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 自動車用バツテリイの診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635283A true JPS635283A (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=15446466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61148154A Pending JPS635283A (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 自動車用バツテリイの診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS635283A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04186179A (ja) * | 1990-11-21 | 1992-07-02 | Kaise Kk | バッテリで駆動される機械装置のバッテリテスタ |
| JP2023153186A (ja) * | 2018-07-25 | 2023-10-17 | 株式会社Gsユアサ | 推定装置、バッテリ、車両、推定方法 |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP61148154A patent/JPS635283A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04186179A (ja) * | 1990-11-21 | 1992-07-02 | Kaise Kk | バッテリで駆動される機械装置のバッテリテスタ |
| JP2023153186A (ja) * | 2018-07-25 | 2023-10-17 | 株式会社Gsユアサ | 推定装置、バッテリ、車両、推定方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4280457A (en) | System for monitoring and improving motor vehicle operating efficiency | |
| US9000771B2 (en) | Automotive battery circuit fault detection | |
| US6018199A (en) | Starter for engine equipped with motor generator | |
| US6828742B2 (en) | Power supplying apparatus and method for vehicle drive device to be controlled using control unit | |
| JPH04271236A (ja) | バッテリー充電状態に依存して電圧を制御する方法および制御装置 | |
| US5561243A (en) | Apparatus and method for diagnosing radiator fan control system installed in vehicular internal combustion engine | |
| JP2008513682A (ja) | 自動車を自動的にスタートさせたり、ストップさせたりするためのコマンドを制御する方法 | |
| JP2661929B2 (ja) | 電子制御式自動変速機のフェールセーフ制御装置 | |
| JPH05131864A (ja) | 自動車の可変量を検出する装置 | |
| JP2006333662A (ja) | バッテリの劣化状態を判定する装置および方法 | |
| JP2009012729A (ja) | 車両用電源装置 | |
| US6681736B2 (en) | Starter protective device | |
| JP2009132366A (ja) | 車両用スイッチ制御装置 | |
| US6590396B1 (en) | Device and method for indicating in-use charging and abnormal discharging of a combustion engine battery following engine turn-off | |
| JP2001069681A (ja) | 電源回路の異常検出装置および内燃機関の自動停止始動制御装置 | |
| KR20120004670A (ko) | 차량용 배터리 센서 | |
| US11541756B2 (en) | Drive system for hybrid vehicle | |
| JPS635283A (ja) | 自動車用バツテリイの診断装置 | |
| JP2003512006A (ja) | 自動車の発電機タイプの自動検出装置 | |
| JP2000190793A (ja) | バッテリの容量警告装置 | |
| JPS6327769A (ja) | 電気回路の動作確認装置 | |
| JPH05336252A (ja) | 自動車用バッテリ監視装置 | |
| JP2005014707A (ja) | 車載バッテリの状態監視装置 | |
| JP2009183064A (ja) | オルタネータ制御診断装置 | |
| JP4332172B2 (ja) | 車両用オルタネータの制御装置 |